JPH0560176B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0560176B2 JPH0560176B2 JP58135516A JP13551683A JPH0560176B2 JP H0560176 B2 JPH0560176 B2 JP H0560176B2 JP 58135516 A JP58135516 A JP 58135516A JP 13551683 A JP13551683 A JP 13551683A JP H0560176 B2 JPH0560176 B2 JP H0560176B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- toothed gear
- protrusion
- partially toothed
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H35/00—Gearings or mechanisms with other special functional features
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、カセツトテーププレーヤに係り、特
に車載用など振動を受けやすい場所で使用した際
に効果的カなセツトテーププレーヤに関する。
に車載用など振動を受けやすい場所で使用した際
に効果的カなセツトテーププレーヤに関する。
背景技術
カセツトテーププレーヤなどでは、従来から歯
車を回転駆動させ、これによつて歯車に備えられ
ているカム部によつてレバーを駆動して磁気ヘツ
ドを載置したヘツド台の前進進および後退動作を
行わせている。このような構成においては歯車を
回転駆動するモータをカセツトの排出時に停止さ
せる必要があり、このためリーフスイツチを設け
て該リーフスイツチの導通または遮断操作により
モータの駆動、停止を行つていた。したがつて、
ヘツド台を前進・後退させる機構の一部を利用し
てリーフスイツチを導通・遮断させるようにすれ
ぱ構成上便利である。このとき、歯車に設けた突
起によりリーフスイツチの導通または遮断操作が
行われるようにすると、歯車が逆回転すれば、リ
ーフスイツチが再度導通または遮断動作を繰返す
ことになるので、歯車の正方向および逆方向への
回転を阻止し、リーフスイツチの再度の導通また
は遮断動作を防止することが要望されている。
車を回転駆動させ、これによつて歯車に備えられ
ているカム部によつてレバーを駆動して磁気ヘツ
ドを載置したヘツド台の前進進および後退動作を
行わせている。このような構成においては歯車を
回転駆動するモータをカセツトの排出時に停止さ
せる必要があり、このためリーフスイツチを設け
て該リーフスイツチの導通または遮断操作により
モータの駆動、停止を行つていた。したがつて、
ヘツド台を前進・後退させる機構の一部を利用し
てリーフスイツチを導通・遮断させるようにすれ
ぱ構成上便利である。このとき、歯車に設けた突
起によりリーフスイツチの導通または遮断操作が
行われるようにすると、歯車が逆回転すれば、リ
ーフスイツチが再度導通または遮断動作を繰返す
ことになるので、歯車の正方向および逆方向への
回転を阻止し、リーフスイツチの再度の導通また
は遮断動作を防止することが要望されている。
目 的
本発明の目的は、上述の問題を解決し、ヘツド
台を前進・後退させる機構の一部を利用してモー
タを停止させるスイツチを作動させるとともに、
スイツチの導通または遮断動作の繰返しを防止す
ることができるカセツトテーププレーヤを提供す
ることである。
台を前進・後退させる機構の一部を利用してモー
タを停止させるスイツチを作動させるとともに、
スイツチの導通または遮断動作の繰返しを防止す
ることができるカセツトテーププレーヤを提供す
ることである。
本発明は、磁気ヘツドを載置し、磁気テープに
近接する方向にバイアスされたヘツド台と、 軸を中心に回動可能に設けられ、一端部が該ヘ
ツド台の一部と係合し他端部には該一端部が前記
ヘツド台を磁気テープから離間するようにバイア
ス力が与えられた揺動レバーと、 上面に該揺動レバーをそのバイアス力に抗して
押圧するカムを有し、下面には突起を有する欠歯
歯車とを備え、モータの駆動力により該欠歯歯車
を回転駆動して前記カムが前記揺動レバーの他端
面を押圧することによつて前記ヘツド台が前進し
て前記磁気ヘツドが磁気テープと圧接するよう構
成したカセツトテーププレーヤであつて、 前記欠歯歯車の突起の回転軌跡の接線方向に配
置され、常に該欠歯歯車に向けて上方にバイアス
された板ばねと、 前記欠歯歯車の突起によりオフされて前記モー
タの回転を停止させるスイツチとを設け、前記板
ばねは上面に前記欠歯歯車の突起が逆方向に回転
したときに係合する係合突部および端部に下方に
折曲した折曲部を有し、 該欠歯歯車の突起により前記スイツチをオフし
て前記モータの回転が停止したときには該欠歯歯
車の突起と前記係合突起との係合、および前記揺
動レバーのバイアス力により該欠歯歯車の回動を
阻止するようにしたことを特徴とするカセツトテ
ーププレーヤである。
近接する方向にバイアスされたヘツド台と、 軸を中心に回動可能に設けられ、一端部が該ヘ
ツド台の一部と係合し他端部には該一端部が前記
ヘツド台を磁気テープから離間するようにバイア
ス力が与えられた揺動レバーと、 上面に該揺動レバーをそのバイアス力に抗して
押圧するカムを有し、下面には突起を有する欠歯
歯車とを備え、モータの駆動力により該欠歯歯車
を回転駆動して前記カムが前記揺動レバーの他端
面を押圧することによつて前記ヘツド台が前進し
て前記磁気ヘツドが磁気テープと圧接するよう構
成したカセツトテーププレーヤであつて、 前記欠歯歯車の突起の回転軌跡の接線方向に配
置され、常に該欠歯歯車に向けて上方にバイアス
された板ばねと、 前記欠歯歯車の突起によりオフされて前記モー
タの回転を停止させるスイツチとを設け、前記板
ばねは上面に前記欠歯歯車の突起が逆方向に回転
したときに係合する係合突部および端部に下方に
折曲した折曲部を有し、 該欠歯歯車の突起により前記スイツチをオフし
て前記モータの回転が停止したときには該欠歯歯
車の突起と前記係合突起との係合、および前記揺
動レバーのバイアス力により該欠歯歯車の回動を
阻止するようにしたことを特徴とするカセツトテ
ーププレーヤである。
実施例
以下図面によつて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明が実施されるカセツト式テープレ
コーダおよび/またはプレイヤの簡略化した平面
図であり、第2図は第1図の矢符A側から見た正
面図であり、第3図は第1図の矢符B側から見た
側面図であり、第4図は第1図の矢符C側から見
た側面図であり、第5図は底面図であり、第6図
は第1図の矢符D側から見た背面図であり、第7
図は第1図の内部構造を簡略化して示す平面図で
ある。
第1図は本発明が実施されるカセツト式テープレ
コーダおよび/またはプレイヤの簡略化した平面
図であり、第2図は第1図の矢符A側から見た正
面図であり、第3図は第1図の矢符B側から見た
側面図であり、第4図は第1図の矢符C側から見
た側面図であり、第5図は底面図であり、第6図
は第1図の矢符D側から見た背面図であり、第7
図は第1図の内部構造を簡略化して示す平面図で
ある。
基板1の第1図の左方側部には、カセツト支持
部材3が立設されており、カセツト収納部2を基
板1に対して昇降自在に支持している。支持部材
3の先端部(第3図の左方端部)近傍には、スイ
ツチ4をON状態にするための押圧手段5が備え
られる。カセツトがカセツト収納部2内に挿入さ
れると、カセツト収納部2は基板1に向けて降下
するとともに、押圧手段5によつてスイツチ4が
ON状態となり、これによつてモータ10が付勢
される。モータ10が付勢されると後述するプー
リ12、歯車28などを介して欠歯歯車34が時
計方向に回転され、これに関連してヘツド台85
が第1図の左方に移動し、それによつてカセツト
が所定の位置に装填されて、演奏または録音が開
始される。
部材3が立設されており、カセツト収納部2を基
板1に対して昇降自在に支持している。支持部材
3の先端部(第3図の左方端部)近傍には、スイ
ツチ4をON状態にするための押圧手段5が備え
られる。カセツトがカセツト収納部2内に挿入さ
れると、カセツト収納部2は基板1に向けて降下
するとともに、押圧手段5によつてスイツチ4が
ON状態となり、これによつてモータ10が付勢
される。モータ10が付勢されると後述するプー
リ12、歯車28などを介して欠歯歯車34が時
計方向に回転され、これに関連してヘツド台85
が第1図の左方に移動し、それによつてカセツト
が所定の位置に装填されて、演奏または録音が開
始される。
基板1にはモータ10が設けられる。このモー
タ10の出力軸には第5図示のようにプーリ12
が固定される。プーリ12およびフライホイル1
4には無端状ベルト16がかけわたされ、それに
よつてフライホイル14が回転駆動される。モー
タ10の出力軸にはプーリ12と同軸にプーリ1
8が固定される。プーリ18およびプーリ20,
22には無端状ベルト24がかけわたされる。プ
ーリ20には歯車26が同軸に設けられており、
この歯車26は歯車28に噛合され、歯車28は
歯車30に噛合される。歯車30の回転軸には歯
車32が固定される。この歯車32は基板1に枢
支された欠歯歯車34に噛合可能である。モータ
10が駆動されているとき、プーリ12,18,
20,22、歯車26,28,30,34および
フライホイル14は矢符で示すごとく常時回転駆
動される。
タ10の出力軸には第5図示のようにプーリ12
が固定される。プーリ12およびフライホイル1
4には無端状ベルト16がかけわたされ、それに
よつてフライホイル14が回転駆動される。モー
タ10の出力軸にはプーリ12と同軸にプーリ1
8が固定される。プーリ18およびプーリ20,
22には無端状ベルト24がかけわたされる。プ
ーリ20には歯車26が同軸に設けられており、
この歯車26は歯車28に噛合され、歯車28は
歯車30に噛合される。歯車30の回転軸には歯
車32が固定される。この歯車32は基板1に枢
支された欠歯歯車34に噛合可能である。モータ
10が駆動されているとき、プーリ12,18,
20,22、歯車26,28,30,34および
フライホイル14は矢符で示すごとく常時回転駆
動される。
プーリ22には、基板1よりも上方位置におい
て歯車36が同軸に固定される。カセツトの一方
のリールに嵌挿される巻き取り用回転軸38に
は、ローラ40および歯車42が設けられる。プ
ーリ22および歯車36の回転駆動力は、歯車4
4,42を介してローラ40および回転軸38に
伝達される。
て歯車36が同軸に固定される。カセツトの一方
のリールに嵌挿される巻き取り用回転軸38に
は、ローラ40および歯車42が設けられる。プ
ーリ22および歯車36の回転駆動力は、歯車4
4,42を介してローラ40および回転軸38に
伝達される。
歯車36の回転軸46はテープの走行方向を切
換えるための切換片48に固定される。切換片4
8は回転軸46に直角で、第1図の左右方向に延
在している。カセツトの他方のリールに嵌挿され
る巻き戻し用回転軸50には歯車52が設けられ
ており、切換片48の第1図の下方への変位によ
つて歯車36に噛合される。演奏または早送り状
態においては、歯車36は歯車52から離反され
ている。巻き戻し状態においては歯車36は歯車
52に噛合し、したがつて歯車36の回転駆動力
が歯車52に伝達され、それによつて巻き戻し用
回転軸50が巻き取り用回転軸38と逆方向に回
転される。
換えるための切換片48に固定される。切換片4
8は回転軸46に直角で、第1図の左右方向に延
在している。カセツトの他方のリールに嵌挿され
る巻き戻し用回転軸50には歯車52が設けられ
ており、切換片48の第1図の下方への変位によ
つて歯車36に噛合される。演奏または早送り状
態においては、歯車36は歯車52から離反され
ている。巻き戻し状態においては歯車36は歯車
52に噛合し、したがつて歯車36の回転駆動力
が歯車52に伝達され、それによつて巻き戻し用
回転軸50が巻き取り用回転軸38と逆方向に回
転される。
第8図は支持部材3の先端部付近の斜視図であ
り、第9図は第8図の一部拡大斜視図であり、第
10図はカセツトが挿入された状態における第3
図に対応する側面図である。支持部材3の先端部
には当接部材60が軸61によつて回転自在に支
持される。この当接部材60は、略扇形の板状部
62と、それに連なる突出片63とから成る。当
接部材60は、板状部62が支持部材3とカセツ
ト収納部2間に配置され、またた突出片63がカ
セツト収納部の内方側に配置される。板状部62
の表面には突起64が形成されており、この突起
64にばね65の一端が固定される。ばね65の
他端は基板1に固定される。カセツトがカセツト
収納部2に挿入されると、突出片63がカセツト
によつて押圧され、そのため当接部材60が、ば
ね65のばね力に抗して、軸61のまわりに角変
位される。このとき板状部62は、カセツト収納
部の側面に備えられている円柱状の突起66に沿
つて変位される。当接部材60が角変位される
と、スイツチ4の当接片67がスイツチ4を押圧
し、導通状態となりモータ10が付勢される。
り、第9図は第8図の一部拡大斜視図であり、第
10図はカセツトが挿入された状態における第3
図に対応する側面図である。支持部材3の先端部
には当接部材60が軸61によつて回転自在に支
持される。この当接部材60は、略扇形の板状部
62と、それに連なる突出片63とから成る。当
接部材60は、板状部62が支持部材3とカセツ
ト収納部2間に配置され、またた突出片63がカ
セツト収納部の内方側に配置される。板状部62
の表面には突起64が形成されており、この突起
64にばね65の一端が固定される。ばね65の
他端は基板1に固定される。カセツトがカセツト
収納部2に挿入されると、突出片63がカセツト
によつて押圧され、そのため当接部材60が、ば
ね65のばね力に抗して、軸61のまわりに角変
位される。このとき板状部62は、カセツト収納
部の側面に備えられている円柱状の突起66に沿
つて変位される。当接部材60が角変位される
と、スイツチ4の当接片67がスイツチ4を押圧
し、導通状態となりモータ10が付勢される。
第11図は第1図における上方部付近の斜視図
であり、第12図は第11図の矢符E側から見た
斜視図であり、第13図は欠歯歯車34の平面図
であり、第14図は第13図の矢符F側か見た側
面図である。欠歯歯車34の上面には、欠歯部7
0の一端に近接して円柱状の第1カム71が立設
され、欠歯車70の他端に近接してカム71より
も短い長さを有する第2カム72が立設される。
欠歯歯車34の下面には、カム71,72に対応
した位置に突起73,74がそれぞれ設けられ
る。突起73は水平断面が大略的にはU字状であ
り、その開口部が欠歯歯車34の支軸75に臨ん
でいる。突起74は水平断面が円弧状であり、支
軸75を中心とした周方向に沿つて配置されてい
る。
であり、第12図は第11図の矢符E側から見た
斜視図であり、第13図は欠歯歯車34の平面図
であり、第14図は第13図の矢符F側か見た側
面図である。欠歯歯車34の上面には、欠歯部7
0の一端に近接して円柱状の第1カム71が立設
され、欠歯車70の他端に近接してカム71より
も短い長さを有する第2カム72が立設される。
欠歯歯車34の下面には、カム71,72に対応
した位置に突起73,74がそれぞれ設けられ
る。突起73は水平断面が大略的にはU字状であ
り、その開口部が欠歯歯車34の支軸75に臨ん
でいる。突起74は水平断面が円弧状であり、支
軸75を中心とした周方向に沿つて配置されてい
る。
欠歯歯車34の第11図の左方には電磁フツク
76が備えられる。電磁フツク76にはコイル7
7が収納されており、スイツチ4がON状態にな
ると、このコイル77は励磁される。電磁フツク
76の下方端部には欠歯歯車34の回動を阻止す
るための回動阻止片78が備えられる。この回動
阻止片78は、後述するように欠歯歯車34に近
接、離反変位可能に構成されている。電磁フツク
76の第11図の上方には揺動バー79が設けら
れる。揺動レバー79は、第16図に示されるよ
うにコの字状の基部80と基部80の両側部から
延びる腕部81,82とから成る。腕部82の端
部に固定されるエジエクト用ばね83によつて、
揺動レバー79は第12図の右方にバイアスされ
ている。揺動レバー79の腕部82は欠歯歯車3
4の上方でかつ第1カム71に当接するように配
置される。欠歯歯車34が時計方向に回転される
と、揺動レバー79が第1カム71を介してばね
83のばね力に抗して第12図の左方に変位され
る。揺動レバー79の変位によつてヘツド台85
が第1図の左方に変位してテープに接触し演奏ま
たは録音状態になる。
76が備えられる。電磁フツク76にはコイル7
7が収納されており、スイツチ4がON状態にな
ると、このコイル77は励磁される。電磁フツク
76の下方端部には欠歯歯車34の回動を阻止す
るための回動阻止片78が備えられる。この回動
阻止片78は、後述するように欠歯歯車34に近
接、離反変位可能に構成されている。電磁フツク
76の第11図の上方には揺動バー79が設けら
れる。揺動レバー79は、第16図に示されるよ
うにコの字状の基部80と基部80の両側部から
延びる腕部81,82とから成る。腕部82の端
部に固定されるエジエクト用ばね83によつて、
揺動レバー79は第12図の右方にバイアスされ
ている。揺動レバー79の腕部82は欠歯歯車3
4の上方でかつ第1カム71に当接するように配
置される。欠歯歯車34が時計方向に回転される
と、揺動レバー79が第1カム71を介してばね
83のばね力に抗して第12図の左方に変位され
る。揺動レバー79の変位によつてヘツド台85
が第1図の左方に変位してテープに接触し演奏ま
たは録音状態になる。
第15図はヘツド台85に関連した構成を示す
斜視図であり、第16図は第15図の簡略化した
分解斜視図である。基板1上に設けられたヘツド
台85は、板状体86と、板状体86に対して直
角方向に延びる係合片87とを含む。係合片87
のL字状に屈曲した係止部87aは揺動レバー7
9の腕部81の遊端部に当接している。そのため
図示しないばねによつて第15図の下方に常にバ
イアスされているヘツド台85は揺動レバー79
によつて下方への変位が阻止されている。ヘツド
台85上にはピンなどよつてヘツド88が固着さ
れている。
斜視図であり、第16図は第15図の簡略化した
分解斜視図である。基板1上に設けられたヘツド
台85は、板状体86と、板状体86に対して直
角方向に延びる係合片87とを含む。係合片87
のL字状に屈曲した係止部87aは揺動レバー7
9の腕部81の遊端部に当接している。そのため
図示しないばねによつて第15図の下方に常にバ
イアスされているヘツド台85は揺動レバー79
によつて下方への変位が阻止されている。ヘツド
台85上にはピンなどよつてヘツド88が固着さ
れている。
ヘツド台85の左方にはピンチローラ89が支
持部材90によつて回転自在に支持されており、
このピンチローラ89はキヤプスタン92に対し
て圧着、離反することができる。支持部材90の
立設部90aにはその水平方向に連なるL字状の
係止片90bが備えられ、また立設部90aの上
方から水平方向に延びる平板部90c上には円柱
状の突起90dが突設されている。支持部材90
の立設部90aの下方から水平方向に延びる平板
部90eの一端部には鉤状の係合部93が形成さ
れており、この係合部93はヘツド台85に立設
されている突起94に係合可能である。
持部材90によつて回転自在に支持されており、
このピンチローラ89はキヤプスタン92に対し
て圧着、離反することができる。支持部材90の
立設部90aにはその水平方向に連なるL字状の
係止片90bが備えられ、また立設部90aの上
方から水平方向に延びる平板部90c上には円柱
状の突起90dが突設されている。支持部材90
の立設部90aの下方から水平方向に延びる平板
部90eの一端部には鉤状の係合部93が形成さ
れており、この係合部93はヘツド台85に立設
されている突起94に係合可能である。
揺動レバー79の基部80は、立設部80a
と、立設部の両端部からそれぞれ水平方向に延び
る平板部80b,80cと、立設部80aの下部
に備えられるL字状の係止部97とを含む。
と、立設部の両端部からそれぞれ水平方向に延び
る平板部80b,80cと、立設部80aの下部
に備えられるL字状の係止部97とを含む。
これらの揺動レバー79、および支持部材90
は、揺動レバー79の挿通孔150、支持部材9
0の平板部90eに形成されている挿通孔152
を順次挿通するピン91によつて、ピン91の軸
線まわりに回転自在に支持される。またヘツド台
85の左方端部はピン91の右方側に配置され
る。ピン91の両端部は各基板1,101に固定
される。支持部材90の立設部90aに備えられ
る係止片90bが揺動レバー79の立設部80a
に係止されるとともに、ピン91の外周を外囲し
て取付けられているねじりばね96の一端部が揺
動レバー79の係止部97に係止される。ねじり
ばね96の他端部は支持部材90の平板部90c
に固定される。そのため支持部材90したがつて
ピンチローラ89は時計方向にバイアスされてい
るとともに、係止片90bが揺動レバー79の立
設部80aに係止されていることによつて支持部
材90の回動運動が阻止されている。
は、揺動レバー79の挿通孔150、支持部材9
0の平板部90eに形成されている挿通孔152
を順次挿通するピン91によつて、ピン91の軸
線まわりに回転自在に支持される。またヘツド台
85の左方端部はピン91の右方側に配置され
る。ピン91の両端部は各基板1,101に固定
される。支持部材90の立設部90aに備えられ
る係止片90bが揺動レバー79の立設部80a
に係止されるとともに、ピン91の外周を外囲し
て取付けられているねじりばね96の一端部が揺
動レバー79の係止部97に係止される。ねじり
ばね96の他端部は支持部材90の平板部90c
に固定される。そのため支持部材90したがつて
ピンチローラ89は時計方向にバイアスされてい
るとともに、係止片90bが揺動レバー79の立
設部80aに係止されていることによつて支持部
材90の回動運動が阻止されている。
ヘツド台85の上方には早送り/巻き戻し機構
100が備えられる。早送り/巻き戻し機構10
0は基板101、早炭りレバー102、巻き戻し
レバー103およびレバー102,103に関連
して移動可能なスライドレバー104などから構
成される。基板101上に早送りレバー102が
カセツト挿入方向Gに移動可能に載置される。早
送りレバー102はばね105によつてカセツト
挿入方向Gと逆方向にバイアスされる。早送りレ
バー102上には巻き戻しレバー103が載置さ
れる。巻き戻しレバー103もまた早送りレバー
102と同様にカセツト入方向Gに移動可能であ
り、ばね106によつてカセツト挿入方向Gと逆
方向にバイアスされている。巻き戻しレバー10
3上にはスライドレバー104が、レバー103
に備えられている突起107をレバー104に形
成されている長孔108に挿通するようにして載
置される。またスライドレバー104の左方端部
に形成されている長孔109に基板101の突起
110が挿通している。早送りレバー102およ
び巻き戻しレバー103を外囲して、ばね支持部
材300が基板101に取付けられており、レバ
ー102,103は支持部材300とはすき間を
有しており、進退自在である。早送りレバー10
2には基板1の長手方向に延びる長孔111が形
成されており、巻き戻しレバー103にもまた同
様の長孔112が長孔111と合致するように形
成されている。この長孔111,112に、基板
101に立設されたピン113が嵌される。スラ
イドレバー104はばね114によつて挿入方向
Gと逆方向にバイアスされている。
100が備えられる。早送り/巻き戻し機構10
0は基板101、早炭りレバー102、巻き戻し
レバー103およびレバー102,103に関連
して移動可能なスライドレバー104などから構
成される。基板101上に早送りレバー102が
カセツト挿入方向Gに移動可能に載置される。早
送りレバー102はばね105によつてカセツト
挿入方向Gと逆方向にバイアスされる。早送りレ
バー102上には巻き戻しレバー103が載置さ
れる。巻き戻しレバー103もまた早送りレバー
102と同様にカセツト入方向Gに移動可能であ
り、ばね106によつてカセツト挿入方向Gと逆
方向にバイアスされている。巻き戻しレバー10
3上にはスライドレバー104が、レバー103
に備えられている突起107をレバー104に形
成されている長孔108に挿通するようにして載
置される。またスライドレバー104の左方端部
に形成されている長孔109に基板101の突起
110が挿通している。早送りレバー102およ
び巻き戻しレバー103を外囲して、ばね支持部
材300が基板101に取付けられており、レバ
ー102,103は支持部材300とはすき間を
有しており、進退自在である。早送りレバー10
2には基板1の長手方向に延びる長孔111が形
成されており、巻き戻しレバー103にもまた同
様の長孔112が長孔111と合致するように形
成されている。この長孔111,112に、基板
101に立設されたピン113が嵌される。スラ
イドレバー104はばね114によつて挿入方向
Gと逆方向にバイアスされている。
巻き戻しレバー103が押込まれると、スライ
ドレバー104は長孔108に嵌挿したピン10
7に案内されてカセツト挿入方向Gに沿つて移動
する。早送りレバー102が押込まれると、スラ
イドレバー104の係合部115に、早送りレバ
ーの先端部に立設されている係合片114が当接
し、そのため早送りレバー102の移動に連れて
スライドレバー104も同方向に移動する。
ドレバー104は長孔108に嵌挿したピン10
7に案内されてカセツト挿入方向Gに沿つて移動
する。早送りレバー102が押込まれると、スラ
イドレバー104の係合部115に、早送りレバ
ーの先端部に立設されている係合片114が当接
し、そのため早送りレバー102の移動に連れて
スライドレバー104も同方向に移動する。
レバー102,103の左方には、レバー10
2,103が押し込まれたときに、レバー10
2,103をロツク状態に保つためのトリガレバ
ー115が配置される。このトリガレバー115
は上レバー116と下レバー118とから成る。
上レバー116は、早送りレバー102に向つて
延在する腕部116aと、腕部116aとは逆方
向に延在する腕部116bとを含む。上レバー1
16の直下に備えられる下レバー118は、腕部
116aと略同一な形状を有する。上レバー11
6および下レバー118は、挿通孔119,12
0,121を挿通するピン122によつて、ビン
122の軸線まわりに回転自在に支持される。第
12図示のように欠歯歯車34が時計方向に回動
され、したがつて第2カム72が回動されて、ト
リガレバー115の端部を押上げると、トリガレ
バー115はピン122を中心に時計方向に回動
される。
2,103が押し込まれたときに、レバー10
2,103をロツク状態に保つためのトリガレバ
ー115が配置される。このトリガレバー115
は上レバー116と下レバー118とから成る。
上レバー116は、早送りレバー102に向つて
延在する腕部116aと、腕部116aとは逆方
向に延在する腕部116bとを含む。上レバー1
16の直下に備えられる下レバー118は、腕部
116aと略同一な形状を有する。上レバー11
6および下レバー118は、挿通孔119,12
0,121を挿通するピン122によつて、ビン
122の軸線まわりに回転自在に支持される。第
12図示のように欠歯歯車34が時計方向に回動
され、したがつて第2カム72が回動されて、ト
リガレバー115の端部を押上げると、トリガレ
バー115はピン122を中心に時計方向に回動
される。
第17図はヘツド台85および早送りレバー1
02、巻き戻しレバー103に関連した構成を示
す簡略化した平面図であり、第18図〜第20図
はピンチローラ89およびヘツド台85の上下運
動の動作状態を説明するための図である。カセツ
ト挿入前においては、ヘツド台85は係合片87
の係止部87aに揺動レバー79の腕部81の端
部(第17図の右端部)が当接しており、しかも
揺動レバー79はエジエクト用ばね83によつて
反時計方向にバイアスされている。そのため図示
しないばねによつて第17図の下方に向つてバイ
アスされているヘツド台85が下方に変位するの
が阻止されている。
02、巻き戻しレバー103に関連した構成を示
す簡略化した平面図であり、第18図〜第20図
はピンチローラ89およびヘツド台85の上下運
動の動作状態を説明するための図である。カセツ
ト挿入前においては、ヘツド台85は係合片87
の係止部87aに揺動レバー79の腕部81の端
部(第17図の右端部)が当接しており、しかも
揺動レバー79はエジエクト用ばね83によつて
反時計方向にバイアスされている。そのため図示
しないばねによつて第17図の下方に向つてバイ
アスされているヘツド台85が下方に変位するの
が阻止されている。
カセツトが挿入されると、前述したように欠歯
歯車34が時計方向に回動され、揺動レバー79
がピン91を中心に時計方向に揺動運動する。揺
動レバー79したがつて腕部81が揺動運動する
と、腕部81の端部とヘツド台85の係止部87
aの係止状態が解除され、腕部81の変位に従つ
て、ヘツド台85もまた第17図の下方に向けて
変位する。このとき揺動レバー79の立設部80
aが時計方向に回動し、そのためねじりばね96
のばね力によつて支持部材90およびピンチロー
ラ89もまた時計方向に回動される。このように
して揺動レバー79の腕部82の端部が最上限に
達したとき、ピンチローラ89はキヤプスタン9
2に圧着される。ピンチローラ89がテープを介
してキヤプスタン92に圧着されたとき、テープ
は一定速度で駆動される。テープ演奏時において
ピンチローラ89およびヘツド88と接触するテ
ープの接触部は常に下方に向けて僅かに突出して
いる。このようにテープがピンチローラ89およ
びヘツド88に充分に圧着されることによつて正
確な再生が行なわれる。
歯車34が時計方向に回動され、揺動レバー79
がピン91を中心に時計方向に揺動運動する。揺
動レバー79したがつて腕部81が揺動運動する
と、腕部81の端部とヘツド台85の係止部87
aの係止状態が解除され、腕部81の変位に従つ
て、ヘツド台85もまた第17図の下方に向けて
変位する。このとき揺動レバー79の立設部80
aが時計方向に回動し、そのためねじりばね96
のばね力によつて支持部材90およびピンチロー
ラ89もまた時計方向に回動される。このように
して揺動レバー79の腕部82の端部が最上限に
達したとき、ピンチローラ89はキヤプスタン9
2に圧着される。ピンチローラ89がテープを介
してキヤプスタン92に圧着されたとき、テープ
は一定速度で駆動される。テープ演奏時において
ピンチローラ89およびヘツド88と接触するテ
ープの接触部は常に下方に向けて僅かに突出して
いる。このようにテープがピンチローラ89およ
びヘツド88に充分に圧着されることによつて正
確な再生が行なわれる。
早送り時においては、早送りレバー102が第
19図の左方に押し込まれ、このことによつてピ
ンチローラ89がキヤプスタン92から離反して
大きく上方に後退するとともに、ヘツド台85は
ヘツド88がテープにヘツド挿入量が少なめに予
め定めた位置まで後退する。さらに詳しく説明す
ると、早送りレバー102の先端部(第19図の
左方端部)の屈曲部160の側方には、先端から
後方に向けて第19図の右斜め上方に傾斜してい
る傾斜面が形成されており、早送りレバー102
が第19図の左方に押し込まれると、支持部材9
0に備えられる突起90dが傾斜面に当接案内さ
れ、レバー102の変位に従つて突起90dした
がつてピンチローラ89がピン91を中心として
時計方向に回動される。このピンチローラ89が
回動されると、支持部材90の係合部93に係止
されているヘツド台85上に立設されている突起
94を介して、ヘツド台85が上方に後退され
る。このようにしてピンチローラ89は、キヤプ
スタン92に対して充分に離反されると共に、ヘ
ツド台85はヘツド88がテープにヘツド挿入量
が少なめに予め定めた位置まで移動される。巻き
戻し時には巻き戻しレバー103を押し込むと、
前述の早送り時におけるのと同様な動作が行なわ
れ、ピンチローラ89とヘツド台85もまた同様
に移動される。
19図の左方に押し込まれ、このことによつてピ
ンチローラ89がキヤプスタン92から離反して
大きく上方に後退するとともに、ヘツド台85は
ヘツド88がテープにヘツド挿入量が少なめに予
め定めた位置まで後退する。さらに詳しく説明す
ると、早送りレバー102の先端部(第19図の
左方端部)の屈曲部160の側方には、先端から
後方に向けて第19図の右斜め上方に傾斜してい
る傾斜面が形成されており、早送りレバー102
が第19図の左方に押し込まれると、支持部材9
0に備えられる突起90dが傾斜面に当接案内さ
れ、レバー102の変位に従つて突起90dした
がつてピンチローラ89がピン91を中心として
時計方向に回動される。このピンチローラ89が
回動されると、支持部材90の係合部93に係止
されているヘツド台85上に立設されている突起
94を介して、ヘツド台85が上方に後退され
る。このようにしてピンチローラ89は、キヤプ
スタン92に対して充分に離反されると共に、ヘ
ツド台85はヘツド88がテープにヘツド挿入量
が少なめに予め定めた位置まで移動される。巻き
戻し時には巻き戻しレバー103を押し込むと、
前述の早送り時におけるのと同様な動作が行なわ
れ、ピンチローラ89とヘツド台85もまた同様
に移動される。
カセツト排出時においては第20図示のように
エジエクト用ばね83のばね力によつて揺動レバ
ー79が反時計方向に揺動されると、揺動レバー
79の腕部81がヘツド台85の係止部87aを
上方に押し上げ、そのためヘツド台85が上方に
後退する。これと同時に支持部材90したがつて
ピンチローラ89が、ばね96のばね力によつて
ピン91を中心に反時計方向に回動される。この
ようにしてピンチローラ89はキヤプスタン92
から離反し、かつヘツド88はテープから離反す
る。したがつてカセツトの排出が支障なく行なう
ことができる。
エジエクト用ばね83のばね力によつて揺動レバ
ー79が反時計方向に揺動されると、揺動レバー
79の腕部81がヘツド台85の係止部87aを
上方に押し上げ、そのためヘツド台85が上方に
後退する。これと同時に支持部材90したがつて
ピンチローラ89が、ばね96のばね力によつて
ピン91を中心に反時計方向に回動される。この
ようにしてピンチローラ89はキヤプスタン92
から離反し、かつヘツド88はテープから離反す
る。したがつてカセツトの排出が支障なく行なう
ことができる。
このように早送りまたは巻き戻し時にはヘツド
88をテープに挿入した状態でピンチローラ89
を後退させ、エジエクト時にはヘツド88および
ピンチローラ89を後退するように構成されてい
るので、早送りまたは巻き戻し時において曲の頭
出し操作を行なうことができる。
88をテープに挿入した状態でピンチローラ89
を後退させ、エジエクト時にはヘツド88および
ピンチローラ89を後退するように構成されてい
るので、早送りまたは巻き戻し時において曲の頭
出し操作を行なうことができる。
第21図は早送りレバー102の先端部付近の
簡略化した平面図であり、第22図はトリガレバ
ー115の正面図であり、第23図は早送りレバ
ー102が押し込まれたときのトリガレバー11
5の動作状態を説明するための図である。早送り
レバー102の先端部にはトリガレバー115の
一端部と係合する係合部160が備えられ、この
係合部160から後方に向けて、水平方向(第2
1図の左右方向)に延びる案内面166と、案内
面166に連なる第21図の右斜め下方に傾斜し
ている案内面167と、案内面167に連なる右
斜め上方に傾斜している案内面168と、案内面
168に連なる凹所169とが形成される。早送
りレバー102の案内面166の上方には長孔1
11が形成されており、基板1上の突起113が
嵌挿している。早送りレバー102の係合部16
0にはトリガレバー115の上レバー116およ
び下レバー118が係合しており、上レバー11
6の当接面116aがトリガレバー115の下方
に配設されているミユーテイング用リーフスイツ
チ165の揺動片165aに接触している。この
ミユーテイング用リーフスイツチ165は早送り
または巻き戻し時にテープとヘツドとの接触に起
因して発生する不快音を消すいわゆるミユーテイ
ングのためのスイツチであり、前記揺動片165
と固定片165bとから成る。
簡略化した平面図であり、第22図はトリガレバ
ー115の正面図であり、第23図は早送りレバ
ー102が押し込まれたときのトリガレバー11
5の動作状態を説明するための図である。早送り
レバー102の先端部にはトリガレバー115の
一端部と係合する係合部160が備えられ、この
係合部160から後方に向けて、水平方向(第2
1図の左右方向)に延びる案内面166と、案内
面166に連なる第21図の右斜め下方に傾斜し
ている案内面167と、案内面167に連なる右
斜め上方に傾斜している案内面168と、案内面
168に連なる凹所169とが形成される。早送
りレバー102の案内面166の上方には長孔1
11が形成されており、基板1上の突起113が
嵌挿している。早送りレバー102の係合部16
0にはトリガレバー115の上レバー116およ
び下レバー118が係合しており、上レバー11
6の当接面116aがトリガレバー115の下方
に配設されているミユーテイング用リーフスイツ
チ165の揺動片165aに接触している。この
ミユーテイング用リーフスイツチ165は早送り
または巻き戻し時にテープとヘツドとの接触に起
因して発生する不快音を消すいわゆるミユーテイ
ングのためのスイツチであり、前記揺動片165
と固定片165bとから成る。
早送りレバー102が押し込まれると、第23
図1で示されるように上レバー116が案内面1
67に案内されて下方に移動し、そのため揺動片
165aが固定片165bに接触し、リーフスイ
ツチ165が導通する。
図1で示されるように上レバー116が案内面1
67に案内されて下方に移動し、そのため揺動片
165aが固定片165bに接触し、リーフスイ
ツチ165が導通する。
早送りレバー102が第23図1の状態からさ
らに押し込まれると、第23図2で示されるよう
に上レバー116が案内面168に案内されて凹
所169にに嵌合され、早送りレバー102がロ
ツク状態となる。このとき下レバー118は案内
面168上で停止する。案内面168は案内面1
66よりも下方に位置しているので、下レバー1
18が案内面168に接触している状態において
は、下レバー118は早送りレバー102の挿入
前よりも下方に移動しており、そのため下レバー
118が揺動片165aを押し下げて固定片16
5bに接触させ、これによつてリーフスイツチ1
65の導通状態が維持される。
らに押し込まれると、第23図2で示されるよう
に上レバー116が案内面168に案内されて凹
所169にに嵌合され、早送りレバー102がロ
ツク状態となる。このとき下レバー118は案内
面168上で停止する。案内面168は案内面1
66よりも下方に位置しているので、下レバー1
18が案内面168に接触している状態において
は、下レバー118は早送りレバー102の挿入
前よりも下方に移動しており、そのため下レバー
118が揺動片165aを押し下げて固定片16
5bに接触させ、これによつてリーフスイツチ1
65の導通状態が維持される。
このようにして早送り時または巻き戻し時にミ
ユーテイング用リーフスイツチ165を導通する
ことができるので、曲の頭出し操作時におけるヘ
ツドとテープの接触に起因する不快音を消すこと
ができる。
ユーテイング用リーフスイツチ165を導通する
ことができるので、曲の頭出し操作時におけるヘ
ツドとテープの接触に起因する不快音を消すこと
ができる。
第24図はテープ演奏時におけるスライドレバ
ー104、欠歯歯車34、トリガレバー115に
関連した構成を示す簡略化した平面図であり、第
25図は早送りまたは巻き戻し時における第24
図に対応した平面図であり、第26図は第24図
の一部を拡大した平面図である。前述したように
モータ10からの回転駆動力はプーリ12、なら
びに歯車群20,28,30,31を介して欠歯
歯車34を時計方向に回動させる。欠歯歯車34
と歯車31との噛み合い欠歯部70の位置まで回
動したとき、電磁フツク76の回動阻止片78が
欠歯歯車34の下面に備えられた突起74に係合
され、欠歯歯車34の回動が停止し、それ以後欠
歯部70の端部と歯車31とは空転している。こ
のような状態でテープ演奏が行なわれる。早送り
レバー102を押し込むと、第25図示のように
スライドレバー104が第25図の上方に移動す
る。また前述したようにトリガレバー115が早
送りレバー102とロツクされ、さらにピンチロ
ーラ89がキヤプスタン92と離反する。このよ
うな状態で早送り動作が行なわれたとき、ヘツド
88がテープの曲間を検知すると、コイル77が
瞬間的に消磁される。コイル77が消磁されると
電磁フツク76が動作し、したがつて回動阻止片
78と突起74との係合状態が解除され、欠歯歯
車34の時計方向の回動運動が許容される。欠歯
歯車34の回動に従つて揺動レバー79はエジエ
クト用ばね83のばね力によつて反時計方向に揺
動運動が開始される。揺動レバー79が若干変位
した後、スライドレバー104の先端部に接触
し、揺動レバー79の揺動運動が阻止される。こ
のことによつてテープがエジエクトしてしまうこ
とが防がれる。
ー104、欠歯歯車34、トリガレバー115に
関連した構成を示す簡略化した平面図であり、第
25図は早送りまたは巻き戻し時における第24
図に対応した平面図であり、第26図は第24図
の一部を拡大した平面図である。前述したように
モータ10からの回転駆動力はプーリ12、なら
びに歯車群20,28,30,31を介して欠歯
歯車34を時計方向に回動させる。欠歯歯車34
と歯車31との噛み合い欠歯部70の位置まで回
動したとき、電磁フツク76の回動阻止片78が
欠歯歯車34の下面に備えられた突起74に係合
され、欠歯歯車34の回動が停止し、それ以後欠
歯部70の端部と歯車31とは空転している。こ
のような状態でテープ演奏が行なわれる。早送り
レバー102を押し込むと、第25図示のように
スライドレバー104が第25図の上方に移動す
る。また前述したようにトリガレバー115が早
送りレバー102とロツクされ、さらにピンチロ
ーラ89がキヤプスタン92と離反する。このよ
うな状態で早送り動作が行なわれたとき、ヘツド
88がテープの曲間を検知すると、コイル77が
瞬間的に消磁される。コイル77が消磁されると
電磁フツク76が動作し、したがつて回動阻止片
78と突起74との係合状態が解除され、欠歯歯
車34の時計方向の回動運動が許容される。欠歯
歯車34の回動に従つて揺動レバー79はエジエ
クト用ばね83のばね力によつて反時計方向に揺
動運動が開始される。揺動レバー79が若干変位
した後、スライドレバー104の先端部に接触
し、揺動レバー79の揺動運動が阻止される。こ
のことによつてテープがエジエクトしてしまうこ
とが防がれる。
このような状態で、第26図で示されるよう
に、さらに欠歯歯車34が回動すると、カム72
がトリガレバー115を右方へ変位させる。この
トリガレバー115が変位されることによつて、
早送りレバー102とのロツク状態が解除され、
早送りレバー102は元の状態にもどる。これと
同時にピンチローラ89もキヤプスタンにテープ
を介して圧着し、演奏状態が復帰されることにな
る。このとき欠歯歯車34は回動阻止片78によ
つて再びその回動が阻止されている。
に、さらに欠歯歯車34が回動すると、カム72
がトリガレバー115を右方へ変位させる。この
トリガレバー115が変位されることによつて、
早送りレバー102とのロツク状態が解除され、
早送りレバー102は元の状態にもどる。これと
同時にピンチローラ89もキヤプスタンにテープ
を介して圧着し、演奏状態が復帰されることにな
る。このとき欠歯歯車34は回動阻止片78によ
つて再びその回動が阻止されている。
このように曲間検出後カム72が僅かに角変位
することによつて、演奏状態に復帰することがで
きるので、たとえ曲間の短いものでも曲頭や曲終
にかかることが防がれる。
することによつて、演奏状態に復帰することがで
きるので、たとえ曲間の短いものでも曲頭や曲終
にかかることが防がれる。
第27図は電磁フツク76の斜視図であり、第
28図は第27図のH側から見た背面図であり、
第29図は第27図のI側から見た底面図であ
り、第30図は第27図の分解斜視図である。こ
れらの図面を参照して電磁フツク76はピン19
1,192によつて基板1に固定されている。電
磁フツク76はコイル77と、コイル77を保持
する保持部材200と、コイル77の端部に近接
した状態で保持部材200に装着されるアマチヤ
201とによつて構成される。保持部材200は
底板部202と、底板部202に対して直角に連
なる側板部203,204,205を含む。側板
部203と側板部205とは平行であり、側煩板
部204は側板部203,205に直角である。
側板部205の端部には長手方向に沿つて突出し
た突出部206が形成されており、この突出部2
06には棒状ばね207が挿通する挿通孔208
が設けられている。
28図は第27図のH側から見た背面図であり、
第29図は第27図のI側から見た底面図であ
り、第30図は第27図の分解斜視図である。こ
れらの図面を参照して電磁フツク76はピン19
1,192によつて基板1に固定されている。電
磁フツク76はコイル77と、コイル77を保持
する保持部材200と、コイル77の端部に近接
した状態で保持部材200に装着されるアマチヤ
201とによつて構成される。保持部材200は
底板部202と、底板部202に対して直角に連
なる側板部203,204,205を含む。側板
部203と側板部205とは平行であり、側煩板
部204は側板部203,205に直角である。
側板部205の端部には長手方向に沿つて突出し
た突出部206が形成されており、この突出部2
06には棒状ばね207が挿通する挿通孔208
が設けられている。
アマチヤ201はその水平断面がL字状に形成
されており、保持部材200の側板部204に対
向している基板部209と、基板部209から直
角に延びる遊端部210とを含む。基板部209
には段差部209aが形成されており、この段差
部209aには保持部材200の突出部206が
挿通する挿通孔211が設けられている。この挿
通孔211に突出部206が挿通された後、棒状
ばね207を挿通孔208に挿通して固定するこ
とによつて、アマチヤ201は突出部206を中
心に矢符J方向に揺動自在である。
されており、保持部材200の側板部204に対
向している基板部209と、基板部209から直
角に延びる遊端部210とを含む。基板部209
には段差部209aが形成されており、この段差
部209aには保持部材200の突出部206が
挿通する挿通孔211が設けられている。この挿
通孔211に突出部206が挿通された後、棒状
ばね207を挿通孔208に挿通して固定するこ
とによつて、アマチヤ201は突出部206を中
心に矢符J方向に揺動自在である。
遊端部210の下端部には、内方に向けて屈曲
した係止片212と、外方に向けて屈曲した回動
阻止片78とが、第27図の前方から後方に沿つ
て順次備えられている。ばね213の一端がこの
係止片212に連結され、他端が底板部202の
係止片214に連結される。
した係止片212と、外方に向けて屈曲した回動
阻止片78とが、第27図の前方から後方に沿つ
て順次備えられている。ばね213の一端がこの
係止片212に連結され、他端が底板部202の
係止片214に連結される。
コイル77が励磁されると、アマチヤ201の
基板部209がコイル77の端部77aに当接
し、そのためアマチヤ201がばね213のばね
力に抗して時計方向に揺動される。コイル77が
消磁されると、ばね213のばね力によつてアマ
チヤ201は反時計方向に揺動される。
基板部209がコイル77の端部77aに当接
し、そのためアマチヤ201がばね213のばね
力に抗して時計方向に揺動される。コイル77が
消磁されると、ばね213のばね力によつてアマ
チヤ201は反時計方向に揺動される。
第31図は欠歯歯車34に関連した構成を示す
簡略化した平面図であり、第32図は第31図の
一部を拡大した平面図であり、第33図は第32
図の切断面線K−Kから見た断面図である。欠歯
歯車34の下方には、板ばね230が配設されて
いる。また欠歯歯車34の下方でかつ板ばね23
0の第31図の右斜め上方には、モータ10の回
転駆動を停止させるためのスイツチ231が配設
されている。演奏状態からエジエクトすると、コ
イル77が消磁され、そのためアマチヤ201し
たがつて回動阻止片78が欠歯歯車34と離反す
る方向に変位し、欠歯歯車34の回動が許容され
る。欠歯歯車34の回動に従つて揺動レバー79
が反時計方向に一回揺動され、その後欠歯歯車3
4によつて再び揺動レバー79は巻き上げられ
る。欠歯歯車34の下面に備えられている突起7
3が板ばね230上に備えられている係止突部2
32をわずかに越えた時に、この突起73の先端
がリーフスイツチ231の揺動片231aに接触
し、そのため揺動片231aと固定片231bと
がが離反し、モータ10の回転が停止される。こ
の状態がカセツト挿入前の状態である。
簡略化した平面図であり、第32図は第31図の
一部を拡大した平面図であり、第33図は第32
図の切断面線K−Kから見た断面図である。欠歯
歯車34の下方には、板ばね230が配設されて
いる。また欠歯歯車34の下方でかつ板ばね23
0の第31図の右斜め上方には、モータ10の回
転駆動を停止させるためのスイツチ231が配設
されている。演奏状態からエジエクトすると、コ
イル77が消磁され、そのためアマチヤ201し
たがつて回動阻止片78が欠歯歯車34と離反す
る方向に変位し、欠歯歯車34の回動が許容され
る。欠歯歯車34の回動に従つて揺動レバー79
が反時計方向に一回揺動され、その後欠歯歯車3
4によつて再び揺動レバー79は巻き上げられ
る。欠歯歯車34の下面に備えられている突起7
3が板ばね230上に備えられている係止突部2
32をわずかに越えた時に、この突起73の先端
がリーフスイツチ231の揺動片231aに接触
し、そのため揺動片231aと固定片231bと
がが離反し、モータ10の回転が停止される。こ
の状態がカセツト挿入前の状態である。
モータ10の回転が停止されると、欠歯歯車3
4の回動が停止し、したがつて揺動レバー79は
エジエクト用ばね83のばね力によつて反時計方
向にバイアスされる。しかしながら係止突部23
2に突起73が当接しており、したがつて欠歯歯
車34の逆回動運動が防止される。
4の回動が停止し、したがつて揺動レバー79は
エジエクト用ばね83のばね力によつて反時計方
向にバイアスされる。しかしながら係止突部23
2に突起73が当接しており、したがつて欠歯歯
車34の逆回動運動が防止される。
第34図は板ばね230の斜視図であり、第3
5図は板ばね230の正面図であり、第36図は
その右側面図である。板ばね230は、平板部2
30aと、平板部230aの下方に連なる垂直部
230bと、垂直部230bから水平に延びる基
部230cとから成る。平板部230aには係止
突部232が備えられる。平板部230aの右方
端部には略三角形状の折曲部230d,230e
が形成されている。板ばね230は突起73の円
軌跡の接線方向に沿つて配設されているので、平
板部230aの右方端部に折曲部230d,23
0eを有することによつて、突起73と平板部2
30aの右方端部とが接触することが防がれる。
尚、平板部230aは上方にバイアスされてお
り、そのため突起73が係止突部232を越え
て、その後逆回転を開始するときには確実に突起
73と係止突部232とが係合し、欠歯歯車34
の逆回転が防止される。
5図は板ばね230の正面図であり、第36図は
その右側面図である。板ばね230は、平板部2
30aと、平板部230aの下方に連なる垂直部
230bと、垂直部230bから水平に延びる基
部230cとから成る。平板部230aには係止
突部232が備えられる。平板部230aの右方
端部には略三角形状の折曲部230d,230e
が形成されている。板ばね230は突起73の円
軌跡の接線方向に沿つて配設されているので、平
板部230aの右方端部に折曲部230d,23
0eを有することによつて、突起73と平板部2
30aの右方端部とが接触することが防がれる。
尚、平板部230aは上方にバイアスされてお
り、そのため突起73が係止突部232を越え
て、その後逆回転を開始するときには確実に突起
73と係止突部232とが係合し、欠歯歯車34
の逆回転が防止される。
効 果
以上のように本発明によれば、ヘツド台を前進
後退させるカムを有する欠歯歯車に突起を設け、
この突起によりスイツチを遮断するようにしたの
で、ヘツド台を前進・後退させる機構の一部をス
イツチの作動用に利用でき、構成が簡単化すると
ともにスイツチの遮断タイミングの設定が容易に
なる。また、モータの回転が停止したときには欠
歯歯車の突起と係合突起との係合、および揺動レ
バーのバイアス力により欠歯歯車の回動を阻止す
るようにしたので、振動等によりスイツチが導通
または遮断動作を繰返すのを防止できる。
後退させるカムを有する欠歯歯車に突起を設け、
この突起によりスイツチを遮断するようにしたの
で、ヘツド台を前進・後退させる機構の一部をス
イツチの作動用に利用でき、構成が簡単化すると
ともにスイツチの遮断タイミングの設定が容易に
なる。また、モータの回転が停止したときには欠
歯歯車の突起と係合突起との係合、および揺動レ
バーのバイアス力により欠歯歯車の回動を阻止す
るようにしたので、振動等によりスイツチが導通
または遮断動作を繰返すのを防止できる。
第1図は本発明が実施されるカセツト式テープ
レコーダおよび/またはプレイヤの簡略化した平
面図、第2図は第1図の矢符A側から見た正面
図、第3図は第1図の矢符B側から見た側面図、
第4図は第1図の矢符C側から見た側面図、第5
図は底面図、第6図は第1図の矢符D側から見た
背面図、第7図は第1図の内部構造を簡略化して
示す平面図、第8図は支持部材3の先端部付近の
斜視図、第9図は第8図の一部を拡大した斜視
図、第10図はカセツトが挿入された状態におけ
る第3図に対応する側面図、第11図は第1図に
おける上方部付近の斜視図、第12図は第11図
の矢符E側から見た斜視図、第13図は欠歯歯車
34の平面図、第14図は第13図の矢符F側か
ら見た側面図、第15図はヘツド台85に関連し
た構成を示す斜視図、第16図は第15図の分解
斜図、第17図はヘツド台85およびレバー10
2,103に関連した構成を示す簡略化した平面
図、第18図〜第20図はピンチローラ89およ
びヘツド台85の動作状態を説明するための図、
第21図は早送りレバー102とトリガレバー1
15とに関連した構成を示す簡略化した平面図、
第22図はトリガレバー115の正面図、第23
図1〜2は早送りレバー102が押し込まれたと
きのトリガレバー115の動作状態を説明するた
めの図、第24図はテープ演奏時におけるスライ
ドレバー104、欠歯歯車、トリガレバー115
に関連した構成を示す簡略化した平面図、第25
図は早送りまたは巻き戻し時における第24図に
対応した平面図、第26図は第24図の一部を拡
大した平面図、第27図は電磁フツク76の斜視
図であり、第28図は第27図のH側から見た背
面図、第29図は第27図のI側から見た底面
図、第30図は第27図の分解斜視図、第31図
は欠歯歯車34に関連した構成を示す簡略化した
平面図、第32図は第31図の一部を拡大した平
面図、第33図は第32図の切断面線K−Kから
見た断面図、第34図は板ばね230の斜視図、
第35図は板ばね230の正面図、第36図はそ
の右側面図である。 34…欠歯歯車、73,74…突起、230…
板ばね、230d,230e…折曲部、232…
係合突起。
レコーダおよび/またはプレイヤの簡略化した平
面図、第2図は第1図の矢符A側から見た正面
図、第3図は第1図の矢符B側から見た側面図、
第4図は第1図の矢符C側から見た側面図、第5
図は底面図、第6図は第1図の矢符D側から見た
背面図、第7図は第1図の内部構造を簡略化して
示す平面図、第8図は支持部材3の先端部付近の
斜視図、第9図は第8図の一部を拡大した斜視
図、第10図はカセツトが挿入された状態におけ
る第3図に対応する側面図、第11図は第1図に
おける上方部付近の斜視図、第12図は第11図
の矢符E側から見た斜視図、第13図は欠歯歯車
34の平面図、第14図は第13図の矢符F側か
ら見た側面図、第15図はヘツド台85に関連し
た構成を示す斜視図、第16図は第15図の分解
斜図、第17図はヘツド台85およびレバー10
2,103に関連した構成を示す簡略化した平面
図、第18図〜第20図はピンチローラ89およ
びヘツド台85の動作状態を説明するための図、
第21図は早送りレバー102とトリガレバー1
15とに関連した構成を示す簡略化した平面図、
第22図はトリガレバー115の正面図、第23
図1〜2は早送りレバー102が押し込まれたと
きのトリガレバー115の動作状態を説明するた
めの図、第24図はテープ演奏時におけるスライ
ドレバー104、欠歯歯車、トリガレバー115
に関連した構成を示す簡略化した平面図、第25
図は早送りまたは巻き戻し時における第24図に
対応した平面図、第26図は第24図の一部を拡
大した平面図、第27図は電磁フツク76の斜視
図であり、第28図は第27図のH側から見た背
面図、第29図は第27図のI側から見た底面
図、第30図は第27図の分解斜視図、第31図
は欠歯歯車34に関連した構成を示す簡略化した
平面図、第32図は第31図の一部を拡大した平
面図、第33図は第32図の切断面線K−Kから
見た断面図、第34図は板ばね230の斜視図、
第35図は板ばね230の正面図、第36図はそ
の右側面図である。 34…欠歯歯車、73,74…突起、230…
板ばね、230d,230e…折曲部、232…
係合突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気ヘツドを載置し、磁気テープに近接する
方向にバイアスされたヘツド台と、 軸を中心に回動可能に設けられ、一端部が該ヘ
ツド台の一部と係合し他端部には該一端部が前記
ヘツド台を磁気テープから離間するようにバイア
ス力が与えられた揺動レバーと、 上面に該揺動レバーをそのバイアス力に抗して
押圧するカムを有し、下面には突起を有する欠歯
歯車とを備え、モータの駆動力により該欠歯歯車
を回転駆動して前記カムが前記揺動レバーの他端
面を押圧することによつて前記ヘツド台が前進し
前記磁気ヘツドが磁気テープと圧接するよう構成
したカセツトテーププレーヤであつて、 前記欠歯歯車の突起の回転軌跡の接線方向に配
置され、常に該欠歯歯車に向けて上方にバイアス
された板ばねと、 前記欠歯歯車の突起によりオフされて前記モー
タの回転を停止させるスイツチとを設け、前記板
ばねは上面に前記欠歯歯車の突起が逆方向に回転
したときに係合する係合突部および端部に下方に
折曲した折曲部を有し、 該欠歯歯車の突起により前記スイツチをオフし
て前記モータの回転が停止したときには該欠歯歯
車の突起と前記係合突部との係合、および前記揺
動レバーのバイアス力により該欠歯歯車の回動を
阻止するようにしたことを特徴とするカセツトテ
ーププレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135516A JPS6026854A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | カセットテーププレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135516A JPS6026854A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | カセットテーププレーヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026854A JPS6026854A (ja) | 1985-02-09 |
| JPH0560176B2 true JPH0560176B2 (ja) | 1993-09-01 |
Family
ID=15153585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58135516A Granted JPS6026854A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | カセットテーププレーヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026854A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4371138B2 (ja) | 2006-11-13 | 2009-11-25 | セイコーエプソン株式会社 | 光ヘッド、その制御方法、および画像形成装置。 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5040499Y2 (ja) * | 1971-06-03 | 1975-11-19 |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP58135516A patent/JPS6026854A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6026854A (ja) | 1985-02-09 |
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