JPH01149586A - 輝度信号色信号分離装置 - Google Patents

輝度信号色信号分離装置

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JPH01149586A
JPH01149586A JP30820187A JP30820187A JPH01149586A JP H01149586 A JPH01149586 A JP H01149586A JP 30820187 A JP30820187 A JP 30820187A JP 30820187 A JP30820187 A JP 30820187A JP H01149586 A JPH01149586 A JP H01149586A
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Koichi Yamashita
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、複合映像信号を入力とし、この複合映像信
号を輝度信号(以下、Y信号と称す)と搬送色信号(以
下、C信号と称す)とに分離するYC分離回路に関する
ものである。
[従来の技術] 第3図は従来のYC分離回路の構成を示すブロック図で
ある。なお説明の便宜上PAL方式の複合映像信号につ
いて述べる。
第3図において、(100)は入力端子で、この入力端
子(100)には色副搬送波周波数の4倍の周波数をも
ち、その位相か入力信号のU軸、V軸に一致した信号で
標本化されたディジタルPAL方式の複合映像信号が印
加される。(201)〜(203)は第1〜第3の遅延
回路で、上記入力端子(100)から入力され前段の回
路より供給された信号を2標本化周期遅延させる。(2
21)、(222)は第1.第2の2ライン遅延回路で
、前段の回路より供給された信号を2水平走査期間だけ
遅延させる。(311)。
(312)は第1.第2の1/4倍回路で、前段の回路
より供給された信号を1/4倍する。(321)は第1
の1/2倍回路で1.上記第2の遅延回路(202)の
出力信号を1/2倍する。
(401)〜(40:l)は第1〜第3の加算回路で、
供給される2系統の信号を加算する。(501)〜(S
OS)は第1〜第5の減算回路で、供給される2系統の
信号間の減算をおこなう。(601)は切換回路で、上
記第1.第2の減算回路(501) 、 (502)の
各出力信号のうちのいずれかの信号を後述する比較回路
(900)の出力制御信号にもとづいて切り換え出力す
る。 (701) 、 (702)は第1.第2の絶対
値回路で、前段の回路より供給された信号の絶対値をと
る。(80G)はある定数を発生する定数発生回路であ
る。
上記比較回路(900)は上記第2の絶対値回路(70
2)の出力信号と第3の加算回路(403)の出力信号
を比較して、上記切換回路(601)の動作を制御する
制御信号を出力する。(101)はC信号出力端子で、
上記切換回路(601)の出力信号であるC信号を出力
する。(102)、はY信号出力端子で、上記第5の減
算回路(SOS)の出力信号であるY信号を出力す°る
。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
水平走査周波数に同期し、かっ色副搬送波周波数の4倍
の周波数をもち、その位相か入力信号のU軸、V軸に一
致した信号で標本化したPAL方式の複合映像信号の標
本値系列は、画面上で第2図のような配列となる。この
第2図を使用して第3図の回路の動作について説明する
。
いま、入力端子(+00)から(S:13)なる標本点
の標本値(N3:l)が入力されたとすると、第1の遅
延回路(201)の出力に(S32)なる標本点の標本
値(N32)が、第1の2ライン遅延回路(221)の
出力に(S23)なる標本点の標本値(N23)が、第
2の遅延回路(202)の出力に(S22)なる標本点
の標本値(N22)か、第3の遅延回路(20:l)の
出力に(S21)なる標本点の標本値(N21)か、第
2の2ライン遅迂回路(222)の出力に(S12)な
る標本点の標本値(N12)がそれぞれ得られる。
第1の加算回路(401)は上記第1の遅延回路(20
1)の出力信号(N32)と上記第2の2ライン遅延回
路(222)の出力信号(N12)とを加算するように
構成され、また第1の1/4倍回路(311)は上記第
1の加算回路(401)の出力信号を1/4倍するよう
に構成されている。l/2倍回路(321)は上記第2
の遅延回路(202)の出力信号(N22)を1/2倍
するように構成されている。第1の減算回路(501)
は上記1/2倍回路(321)の出力信号から上記第1
のl/4倍回路(311)の出力信号を減算する。した
がって、上記第1の減算回路(501)の出力信号(C
V)は。
CV= −(1/4) N32 +(1/2) N22
− (1/すN12となる。
第2の加算回路(402)は上記第3の遅延回路(20
3)の出力信号(N21)と上記第1の2ライン遅延回
路(221)の出力信号(N23)とを加算するように
構成され、また第2の1/4倍回路(312)は上記第
2の加算回路(402)の出力をl/4倍するように構
成されている。第2の減算回路(502)は上記1/2
倍回路(321)の出力信号から上記第2の1/4倍回
路(312)の出力信号を減算する。、・した。
かって、上記第2の減算回路(502)の出力信号(C
I+)は、 CI(= −(1/4)N21  +(1/2)N22
 −(1/4.)N23となる。
さらに、丑記第1の遅延回路(201)の出力信号(N
32)と第2の2ライン遅延回路(222)の出力信号
(N12)は第3の減算回路(503)に供給され、こ
の第3の減算回路(503)の出力信号は第1の絶対値
回路(701)で絶対値がとられる。したがって、上記
第1の絶対値回路(7月)の出力信号(OV)は、DV
= l N32− N121 となる。
また、第1の2ライン遅延回路(221)の出力信号(
N23)と上記第3の遅延回路(203)の出力信号(
N21)は第4の減算回路(504)に供給され、この
第4の減算回路(504)の出力信号は第2の絶対値回
路(702)で絶対値がとられる。したがって、上記第
2の絶対値回路(702)の出力信号(OH)は、DH
= l N23− N12+ となる。
上記第1の絶対値回路(701)の出力信号(OV)は
第3の加算回路(403)に供給される。定数発生回路
(800)はある定数(に)を発生するように構成され
、この定数発生回路(aOO)の出力信号(K)は上記
第3の加算回路(4G3)に供給され、また上記第3の
加算回路(403)は上記第1の絶対値回路(701)
の出力信号(DV)と上記定数発生回路(aOO)の出
力信号(K)を加算するように構成され、したかって、
上記第3の加算回路(403)の出力信号(DVI)は
、 DVl= DV+ K となる。
上記第3の加算回路(403)の出力信号(DVI)と
上記$2の絶対値回路(702)の出力信号(DI)は
比較回路(900)に供給され、この比較回路(900
)において上記加算回路(403)の出力信号(DVI
)と第2の絶対値回路(702)の出力信号(DH)の
大きさを比較し、次に述べる切換回路(601)に制御
信号を送出する。上記切換回路(601)には第1の減
算回路(sot) ノ出力信号(CV)と第2の減算回
路(502)の出力信号(C8)が供給され、上記比較
回路(900)は上記両川力信号(DVI) 、(DI
が、  DVI<DHノドき、上記切換回路(601)
の出力信号が第1の減算回路(501)の出力信号(C
V)となるように、また、DVI≧DHのとき、上記切
換回路(601)の出力信号が第2の減算回路(502
)の出力信号(C1()となるように、上記切換回路(
601)に制御信号を送出する。
このように、上記比較回路(900)は相関性の高い方
向を意味する信号変化の少ない方向を検出し、信号変化
の少ない方向の標本点を使用したフィルタの出力信号を
選択する制御信号を送出する。また、上記定数発生回路
(800)で発生する定数(K)は垂直方向に対し、走
査線上下2本分離れた標本点の標本値を使用することに
よる垂直解像度の低下を防止するもので、上記定数発生
回路(800)に適切な値を設定することにより垂直解
像度の低下を防ぐことができる。
上記切換回路(601)の出力信号であるC信号は、C
信号出力端子(101)より出力されると同時に第5の
減算回路(SOS)に供給される。
第5の減算回路(SOS)は上記第2の遅延回路(20
2) (7)出力信号(N22)から上記切換回路(6
01)の出力信号であるC信号を減算する。上記第5の
減算回路(SOS)の出力信号であるY信号は、Y信号
出力端子(102)より出力される。
[発明が解決しようとする問題点] 従来のYC分離回路は、以上のように構成され、相関性
の検出を複合映像信号を使っておこなうので、°垂直方
向の相関性を検出するための2つの標本点間の距離か画
面上において走査線の4本分に相当する。そのため、画
像か垂直方向に急激に変化している場合は相関性の検出
を適切におこなえないことがあり、その結果、クロスカ
ラーやドツト妨害等の画質劣化を発生しやすいなどの問
題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、急激に変化している画像においても相関性の
検出を適切におこなえ、もって、Y信号とC信号との分
離を正確におこない得るYC分離回路を提供することを
目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明にかかるYC分離回路は、互いに特性が異なる
複数のフィルタを備え、相関性を低域Y信号成分を使っ
て小領域にて検出する検出手段と、その結果に応じて最
適なフィルタを選択する選択手段とを備えたことを特徴
とする。
[作用] この発明によれば、低域Y信号成分を相関性の検出に使
用することにより、相関性の検出のために用いる2つの
標本点間の距離が画面上において走査線の2本分になり
、そのため、画像が垂直方向に急激に変化している場合
においても、相関性の検出を適切かつ高性能におこなえ
る。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
。
第1図はこの発明の一実施例によるYc分離回路の構成
を示すブロック図であり、同図において、(100)は
色副搬送波周波数の4倍の周波数をもち、その位相か入
力信号のU軸、V軸に一致した信号で標本化されたディ
ジタルPAL方式の複合映像信号か印加される入力端子
、 (201)〜(211)は前段の回路より供給され
た信号をそれぞれ2標本化周期遅延させる第1〜第11
の遅延回路、(221) 、(222)は前段の回路よ
り供給された信号を2264標本化周期、っまり2水平
走査期間−6標本化周期遅延させる第1.第2の2ライ
ン遅延回路、(301) ヘ(:104)は前段の回路
より供給された信号をそれぞれ一1/4倍する第1〜第
4の一174倍回路、(311)〜(317)は前段の
回路より供給された信号をそれぞれl/4倍する第1〜
第7の1/4倍回路、(321)〜(328)は前段の
回路より供給された信号をそれぞれ172倍する第1〜
第8(7) 1 /2倍回路、(401) 〜’(40
’6)は供給される3系統の信号の総和をとる第1〜第
6の加算回路、(407)は供給される2系統の信号を
加算する第7の加算回路、(501)〜(507)は供
給される2系統の信号間の減算をおこなう第1〜第7の
減算回路、(501)は上記第1の加算回路(401)
 、第1.第2の減算回路(501) 、(502)の
各出力信号のうちのいずれかの信号を後述する比較回路
(900)の出力制御信号にもとづき切り換え出力する
第1の切換回路である。
(602)は上記第9の遅延回路(209) 、第6の
加算回路(406)の各出力信号のうちのいずれかの信
号を後述する水平フィルタ検出回路(910)の出力制
御信号にもとづき切り換え出力する第2の切換回路、(
7旧)〜(70:l)は前段の回路より供給された信号
の絶対値をとる第1〜第3の絶対値回路、(aOO)は
ある定数を発生する定数発生回路、(900)は上記第
1.第2の絶対値回路(701) 。
(702)および第7の加算回路(40,7)の各出力
信号を比較し、かつ上記第1の切換回路(601)の動
作を制御する制御信号を出力する比較回路、(,910
)は上記比較回路(900)の出力信号より判断して上
記第2の切換回路(602)の動作を制御する制御信号
を出力する水平フィルタ検出回路、(101)は上記第
2の切換回路(602)の出力信号であるC信号を出力
するC信号出力端子、(102)は上記第7の減算回路
(507)の出力信号であるY信号を出力するY信号出
力端子である。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
水平走査周波数に同期し、かっ色副搬送波周波数の4倍
の周波数をもち、その位相が入力信号のU軸、V軸に一
致した信号で標本化したPAL方式の複合映像信号の標
本値系列は、画面上で第2 ′図のような配列となる。
この第2図を使用して、第1図の回路の動作について説
明する。
いま、入力端子(ioo)から(S33)なる標本点の
標本値(N33)が入力されたとすると、第1の遅延回
路(201)の出力に(S32)なる標本点の標本値(
N32)が、第2の遅延回M (202)の出力に(S
31)なる標本点の標本値(N31)が、第1の2ライ
ン遅延回路(221)の出力に(S24)なる標本点の
標本値(N24)が、第3の遅延回路(203)の出力
に(S23)なる標本点の標本値(N23)が、第4の
遅延回路(204)の出力に(322)なる標本点の標
本値(N22)が、第5の遅延回路(205)の出力に
(S21)なる標本点の標本値(N21)が、第6の遅
延回路(206)の、出力に(S20)なる標本点の標
本値(N20)が、第2の2ライン遅延回路(222)
の出力に(S13)なる標本点の標本値(N13)が、
第7の遅延回路(207)の出力に(S12)なる標本
点の標本値(N12)が、第8の遅延回路(208)の
出力に(Sll)なる標本点の標本値(Nl t)がそ
れぞれ得られる。
第1の1/2倍回路(321)は上記第1の遅延回路(
201)の出力信号(N32)を1/2倍するように、
第2の1/2倍回路(322)は上記第4の遅延回路(
204)の出力信号(、N22)を1/2倍するように
構成されている6次に、第1の減算回路(501)は上
記第2のl/2倍回路(322)の出力信号より上記第
1の1/2倍回路(321)の出力信号を差し引くよう
に動作する。したがって、上記第1の減算回路(501
)の出力信号であるC信号成分(C22B)は、 C22B=(1/2)N22− (1/2) N32と
なる。このように、上記第1.第2の1/2倍回路(3
21)、(322) 、第1の減算回路(501)は(
S22)なる標本点のC信号を抽出する垂直方向の色信
号抽出フィルタを構成している。
第2の172倍回路(322)は上記第4の遅延回路(
204)の出力信号(N22)を1/2倍するように、
第3のl/2倍回路(323)は上記第7の遅延回路(
207)の出力信号(N12)を1/2倍するように構
成されている0次に、第2の減算回路(502)は上記
第2のl/2倍回路(322)の出力信号より上記第3
の1/2倍回路(323)の出力信号を差し引くように
動作する。したがって、上記第2の減算回路(502)
の出力信号であるC信号成分(C22T)は、 C22T=(1/2)N22 −(1/2ン旧2となる
。このように、上記第2.第3の172倍回路(322
)、(323) 、第2の減算回路(502)は(52
2)なる標本点のC信号を抽出する垂直方向の色信号抽
出フィルタを構成している。
第1の一1/4倍回路(301)は上記第3の遅延回路
(203)の出力信号(N23)を−1/4倍するよう
に、第2の1/2倍回路(322)は上記第4の遅延回
路(204)の出力信号(N22)を1/2倍するよう
に、第2の一1/4倍回路(302)は上記第5の遅延
回路(205)の出力信号(N21)を−1/4倍する
ように構成されている。次に、第1の加算回路(402
)は上記第1、第2の一1/4倍回路(301)。
(302) 、第2の1/2倍回路(322)の各出力
信号の総和をとるように動作する。したがって、上記第
1の加算回路(401)の出力信号であるC信号成分(
C22)1)は、 C22H=  −(1/4) N23  + (1/2
2N22 − (1/4ハ21となる。このように、上
記第1.第2の一1/4倍回路(301)、(:102
) 、第2の172倍回路(322) 、第1の加算回
路(401)は(S22)なる標本点のC信号を抽出す
る水平方向の色信号抽出フィルタを構成している。
第1の切換回路(601)は垂直方向の(S22)なる
標本点と(S]2)なる標本点の相関性の高さを期待し
て抽出した上記第1の減算回路(501)の出力信号で
あるC信号成分(C22B)と、垂直方向の(S22)
なる標本点と(S12)なる標本点の相関性の高さを期
待して抽出した上記第2の減算回路(502)の出力信
号であるC信号成分(C22T)と、水平方向の相関性
の高さを期待して抽出した上記第1の加算回路(401
)の出力信号であるC信号成分(C22H)とが入力さ
れ、比較回路(900)より供給される出力制御信号に
よって3つの入力信号か切り換え出力される。
以下、出力制御信号を発生させているフィルタ選択回路
部分の動作について説明する。
第3の減算回路(503)は上記第4の遅延回路(20
4)の出力信号(N22)から上記第1の加算回路(4
01)の出力信号であるC信号成分(C22H)を差し
引くように動作する。したがって、上記第3の減算回路
(503)の出力信号である低域Y信号成分(Y22H
)は、 Y22H= N22− C22N となる。
第1の1/4倍回路(311)は上記入力端子(100
)に印加された信号(N3:l)を1/4倍するように
、第4の1/2倍回路(324)は上記第1の遅延回路
(201)の出力信号(N32)を172倍するように
、第2の1/4倍回路(332)は上記第2の遅延回路
(202)の出力信号(N31)を1/4倍するように
構成されている。次に、第2の加算回路(402)は上
記第1.第2の1/4倍回路(311)。
(312) 、第4の1/2倍回路(324)の各出力
信号の総和をとるように動作する。したがって、上記第
2の加算回路(402)の出力信号である低域Y信号成
分(Y:12)1)は、 Y 32 H= (1/すN33 +(1/2)N32
 + (1/すN31となる。このように、上記第1.
第2の1/4倍回路(311)、(312) 、第4の
172倍回路(:124) 。
第2の加算回路(402)は(S32)なる標本点のY
信  。
号を抽出する水平方向の輝度信号抽出フィルタを構成し
ている。
第3の1/4倍回路(313)は上記第1の2ライン遅
延回路(221)の出力信号(N24)をl/4倍する
ように、第5の1/2倍回路(325)は上記第3の遅
延回路(203)の出力信号(N23)を1/2倍する
ように、第4のl/4倍回路(314)は上記第4の遅
延回路(204)の出力信号(N22)を1/4倍する
ように構成されている。次に、第3の加算回路(−40
:l)は上記第3.第4の174倍回路(:113)。
(,314) 、第5の1/2倍回路(325)の各出
力信号の総和をとるように動作する。したかって、上記
第3の加算回路(403)の出力信号である低域Y信号
成分(Y23H)は、 Y23H=(1/4ンN24  + (1/2〕N23
  + (1/4)N22となる。このように、上記第
3.第4の1/4倍回路(313)、(314) 、第
5のl/2倍回路(325)、第3の加算回路(403
)は(32:l)なる標本点のY信号を抽出する水平方
向の輝度信号抽出フィルタを構成している。     
・ 第4の1/4倍回路(314)は上記第4の遅延回路(
204)の出力信号(N22)を1/4倍するように、
第6の1/2倍回路(326)は上記第5の遅延回路(
205)の出力信号(Nil)を1/2倍するように、
第5の1/4倍回路(315)は上記第6の遅延回路(
205)の出力信号(N20)を1/4倍するように構
成されている。次に、第4の加算回路(404)は上記
第4.第5の1/4倍回路(314) 、(315)、
第6の1/2倍回路(:126)の各出力信号の総和を
とるように動作する。したがって、上記第4の加算回路
(404)の出力信号である低域Y信号成分(Y21H
)は、 Y21H=(1/4) N22+(1/2) N21 
+ (]/4ハ2゜となる。このように、上記第4.第
5の174倍回路(314)、(315) 、第6の1
/2倍回路(326) 。
第4の加算回路(4(14)は(S21)なる標本点の
Y信号を抽出する水平方向の輝度信号抽出フィルタを構
成している。
第6の1/4倍回路(316)は上記第2の2ライン遅
延回路(222)の出力信号(N13)を1/4倍する
ように、第7の1/2倍回路(327)は上記第7の遅
延回路(207)の出力信号(N12)を1/2倍する
ように、第7の1/4倍回路(317)は上記第8の遅
延回路(208)の出力信号(Nil)を1/4倍する
ように構成されている。次に、第5の加算回路(405
)は上記第6.第7の1/4倍回路(:116)。
(:117) 、第7の1/2倍回路(327)の各出
力信号の総和をとるように動作する。したがって、上記
第5の加算回路(405)の出力信号である低域Y信号
成分(Y12H)は、 YI28=(1/4)N13  +  (+/2ン N
12  ◆ (1/4)Nilとなる。このように、上
記第6.第7の1/4倍回路(315)、(317) 
、第7の1/2倍回路(327)、第5の加算回路(4
05)は(S12)なる標本点のY@号を抽出する水平
方向の輝度信号抽出フィルタを構成している。
第4の減算回路(504)は上記第3の減算回路(50
3)の出力信号である低域Y信号成分(Y221()か
ら−シ記第2の加算回路(402)の出力信号である低
域Y信号成分(Y:12H)を差し引くように動作する
。
次に、第1の絶対値回路(701)は上記第4の減算回
路(504)の出力信号の絶対値をとるように動作する
。したかって、上記第1の絶対値回路(701)の出力
信号(DB)は。
DB=  l Y2211 −  Y32H1となる。
第5のg3′7回路(SOS)は上記第3の減算回路(
503)の出力信号である低域Y信号成分(Y22H)
から上記第5の加算回路(405)の出力信号である低
域Y信号成分(Y12)1)を差し引くように動作する
。
次に、第2の絶対値回路(702)は上記第5の減算回
路(505)の出力信号の絶対値をとるように動作する
。したかって、上記第2の絶対値回路(702)の出力
信号(DT)は、 DT= l Y22H−Y12HI となる。
第6の減算回路(506)は上記第3の加算回路(40
3)の出力信号である低域Y信号成分(Y23)1)か
ら上記第4の加算回路(404)の出力信号である低域
Y信号成分(Y21H)を差し引くように動作する。
次に、第3の絶対値回路(703)は上記第6の減算回
路(506)の出力信号の絶対値をとるように動作する
。したがって、上記第3の絶対値回路(703)の出力
信号(DB)は、 DH=  I Y23H−Y21HI となる。
上記第3の絶対値回路(70:l)の出力信号(DH)
は第7の加算回路(407)に供給される。定数発生回
路(800)は、ある決められた定数(K)を発生する
ので、上記定数発生回路(aOO)の出力信号(K)は
上記第7の加算回路(407)に供給される。第7の加
算回路(407)は上記第3の絶対値回路(70:l)
の出力信号(DH)と上記定数発生回路(800)の出
力信号(K)を加算するように構成されており、したか
って、上記第7の加算回路(407)の出力(DIIK
)は、 D旧″= DH+ K となる。
比較回路(qoo)には垂直方向の(S22)なる標本
点と(S32)  “rる標本点の間の低域Y信号成分
の変化量を意味゛−る第1の絶対値回路(701)の出
力信号(1)B)と、垂直方向の(322)なる標本点
と(S12)なる標本点の間の低域Y信号成分の変化量
を意味する第2の絶対値回路(702)の出力信号(D
T)と、水平方向の(523)なる標本点と(521)
なる標本点の間の低域Y信号成分の変化量を意味する第
7の加算回路(407)の出力信号(DHK)の3つの
信号が供給される。上記比較回路(900)はこれらの
3つの信号の大小比較をおこない、その中で最小の信号
を判断する。その比較によって第1の絶対値回路(70
1)の出力信号(DB)が最小のとき第1の減算回路(
501)の出力信号であるC信号成分(fl:22B)
に対応するパルスコートを、第2の絶対値回路(702
)の出力信号(DT)か最小のとき第2の減算回路(5
02)の出力信号であるC信号成分(C22T)に対応
するパルスコードを、第7の加算回路(407)の出力
信号(DHK)か最小のとき第1の加算回路(401)
の出力信号であるC信号成分(C22H)に対応するパ
ルスコートを発生し、制御信号として上記第1の切換回
路(601)に送出する。
このように、上記フィルタ選択回路部分は低誠Y信号の
相関性を検出し、最も相関性の高い標本点の標本値を使
用して構成された色信号抽出フィルタを選択している。
また、上記定数発生回路(800)て発生する定数(K
)は垂直方向に対し、走査線2本分だけ離れた標本点の
標本値を使用することによる垂直解像度の低下を防止す
るものて、上記定数発生回路(aOO)に適切な値を設
定することにより垂直解像度の低下を防ぐことかできる
。
上記第1の切換回路(601)は上記比較回路(900
)より供給された制御信号にもとづいて、基準標本点に
おいて最適な搬送色信号抽出フィルタを使用して得られ
た(S22)なる標本点のC信号成分(C22D)を出
力する。このとき、第9の遅延回路(209)の出力に
は(S21)なる標本点のC信号成分(C2]D)か、
また第10(7)遅延回路(210) ノ出力には(S
20)なる標本点のC@号酸成分C20D)かそれぞれ
得られる。
第3の一1/4倍回路(303)は上記第1の切換回路
(601)の出力信号(C22D)を−1/4倍するよ
うに、第8の172倍回路(328)は上記第9の遅延
回路(209)の出力信号(11:21D)を1/2倍
するように、第4の一1/4倍回路(304)は上記第
i。
の遅延回路(210)の出力信号(C20D)を−1/
4倍するように構成されている。次に、第6の加算回路
(406)は上記第3.第4の一1/4倍回路(303
)、(304) 、第8の1/2倍回路(328)の冬
用。
力信号の総和をとるように動作する。したかって、上記
第6の加算回路(406)の出力信号であるC信号成分
(C21F)は、 C21F= −(1/4)C22D  + (1/2)
C2]D  −(1/4)C20Dとなる。このように
、上記第3.第4の一174倍回路(303)、(30
4) 、第8の172倍回路(328) 、第6の加算
回路(406)はC信号を抽出する水平方向の色信号抽
出フィルタを構成している。
第11の遅延回路(211)は上記比較回路(900)
の(S22)なる標本点に対応した出力信号を(S21
)なる標本点に対応させるために設けた補償用の遅延回
路である。
水平フィルタ検出回路(910)は上記第11の遅延回
路(211)の出力信号を入力として、第1の加算回路
(401)の出力信号であるC信号成分(C22H)に
対応するパルスコードを検出したとき、つまり上記第1
の切換回路(601)の出力信号が水平方向の色信号抽
出フィルタの出力信号であるときにのみパルスを発生し
、制御信号として第2の切換回路(602)に送出する
。
第2の切換回路(602)は上記第9の遅延回路(20
9)の出力信号であるC信号成分(C21D)と、第6
の加算回路(406)の出力信号であるC信号成分((
:21F)とか入力され、上記水平フィルタ検出回路(
910)より供給される出力制御信号にパルスか存在す
るとき、上記第9の遅延回路(209)の出力信号であ
るC信号成分(C21D)を、またパルスか存在しない
とき、上記第6の加算回路(406)の出力信号である
C信号成分(C21F)を出力する。ここで、上記第1
の切換回路(601)の出力信号か水平方向の色信号抽
出フィルタの出力信号であるときには、さらに、水平方
向の色信号抽出フィルタを通らないように構成している
が、これは水平方向フィルタを二重にかけるとフィルタ
特性が急峻になりドツト妨害が生じやすくなるからであ
る。また、上記第1の切換回路(601)の出力信号が
水平方向の色信号抽出フィルタの出力信号でないとき、
つまり垂直方向の色信号抽出フィルタであるときには、
さらに水平方向の色信号抽出フィルタを通らないように
構成しているが、これは垂直方向の色信号抽出フィルタ
のみの構成ではクロスカラーが生じやすくなるからであ
る。
上記第2の切換回路(602)の出力信号であるC信号
成分(C21)は、C信号出力端子(101)より出力
されると同時に第7の減算回路(507)に供給される
。
上記第7の減算回路(507)は上記第5の遅延回路(
205)の出力信号(N21)から上記第2の切換回路
(602)の出力信号であるC信号成分(Cal)を差
し引くように動作する。したがって、上記第7の減算回
路(507)の出力信号である輝度信号(Y21)は、 Y21冨N21− C21 となる、上記第7の減算回路(507)の出力信号であ
るY信号(Y21)は、Y信号出力端子(102)より
出力される。
なお、上記実施例では、入力信号としてディジタルPA
L方式の複合映像信号か印加された場合を示したか、第
1.第2の2ライン遅延回路(221)、(222)の
遅延時間を2264標本化周期、すなわち2水平走査期
間−6標本化周期から904標本化周期、すなわち水平
走査期間−6標本化周期に置き換えることにより色副搬
送波周波数の4倍の周波数でNTSC方式の複合映像信
号を標本化して得られるディジタルNTSC方式の複合
映像信号に対しても適用できる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、相関性の検出を低域
Y信号成分を使っておこなうように構成したので、相関
性の検出を適切、かつ性能よくおこなうことかてき、し
たがってクロスカラーやドツト妨害などによる画質劣化
のない正確なYC分離を実現できるという効果を有する
。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるYC分離回路の構成
を示すブロック図、第2図はPAL方式の複合映像信号
を水平走査周波数に同期し、色副搬送波周波数の4倍の
周波数で標本化したときの標本化系列の画面上の2次元
配列を示した図、第3図は従来のYC分離回路の構成を
示すブロック図である。 (+00)・・・入力端子、(201)〜(211)・
・・第1〜第11の遅延回路、(221) 、(222
)・・・第1.第2の2ライン遅延回路、(:101)
〜(304)・・・第1〜第4の一1/4倍回路、 (
311)〜(:117)・・・第1〜第7の1/4倍回
路、(321)〜(328)・・・第1〜第8の1/2
倍回路、(401)〜(407)・・・第1〜第7の加
算回路、(501)〜(507)・・・第1〜第7の減
算回路、(601)、(602)−・・第1.第2切換
回路、(701)〜(70:l)・・・第1〜第3の絶
対値回路、(aOO)・・・定数発生回路、(900)
・・・比較回路、(910)・・・水平フィルタ検出回
路、(101)・・・C信号出力端子、 (102)・
・・Y信号出力端子。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水平走査周波数に同期し、かつ色副搬送波周波数
    の整数倍の周波数で標本化された複合映像信号を入力と
    し、この複合映像信号からディジタル的に輝度信号成分
    と搬送色信号成分を分離する輝度信号色信号分離回路で
    あつて、上記複合映像信号の基準標本点の標本値と上記
    基準標本点が存在する走査線上で上記基準標本点と色副
    搬送波の位相が反転し、かつ上記基準標本点に最も近接
    する画面上の左右一組のうち上記基準標本点の左側に位
    置する第1の標本点の標本値と上記基準標本点の右側に
    位置する第2の標本点の標本値と上記基準標本点が存在
    する走査線と色副搬送波の位相が反転し、かつ上記走査
    線に最も近接する画面上の上下一組の走査線上の標本点
    のうち上記基準標本点の上側に位置する第3の標本点の
    標本値と上記基準標本点の下側に位置する第4の標本点
    の標本値とを同時に抽出するための遅延回路と、上記基
    準標本点の標本値および第3の標本点の標本値を入力と
    して構成される第1の垂直方向色信号抽出フィルタと、
    上記基準標本点の標本値および上記第4の標本点の標本
    値を入力として構成される第2の垂直方向色信号抽出フ
    ィルタと、上記基準標本点の標本値および第1、第2の
    標本点の各標本値を入力として構成される水平方向色信
    号抽出フィルタと、上記基準標本点および上記第1、第
    2、第3、第4の各標本点における低域輝度信号成分を
    それぞれ水平方向輝度信号抽出フィルタで求め、かつ上
    記基準標本点と上記第3の標本点の間の低域輝度信号成
    分の第1の変化量と基準標本点と上記第4の標本点の間
    の低域輝度信号成分の第2の変化量と上記第1、第2の
    標本点の間の低域輝度信号成分の第3の変化量とを比較
    して制御信号を発生するフィルタ選択回路と、上記第1
    、第2の垂直方向色信号抽出フィルタおよび水平方向輝
    度信号抽出フィルタそれぞれの出力を入力とし、かつ上
    記フィルタ選択回路からの制御信号に対応して入力と出
    力の接続を切り換えて搬送色信号成分として出力する第
    1の切換回路と、この第1の切換回路の出力を入力とす
    る帯域通過フィルタと、上記フィルタ選択回路の出力が
    第1の切換回路での切り換えにより水平方向色度信号抽
    出フィルタを選択するように制御する信号である時にの
    みパルスを発生する水平方向フィルタ検出回路と、この
    水平方向フィルタ検出回路の出力にパルスが存在すると
    き第1の切換回路の出力を、またパルスが存在しないと
    き帯域通過フィルタの出力を切り換えて出力する第2の
    切換回路と、この第2の切換回路の出力を上記複合映像
    信号から減じて輝度信号成分を出力する減算回路とを備
    え、上記第1の切換回路が上記フィルタ選択回路からの
    制御信号を受けている状態で、第1の変化量が最小のと
    き第1の垂直方向色信号抽出フィルタの出力を、第2の
    変化量が最小のとき第2の垂直方向色信号抽出フィルタ
    の出力を、また第3の変化量が最小のとき水平方向色信
    号抽出フィルタの出力をそれぞれ搬送色信号成分として
    切り換え出力するように構成したことを特徴とする輝度
    信号色信号分離回路。
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