JPH01149766A - インドール誘導体 - Google Patents
インドール誘導体Info
- Publication number
- JPH01149766A JPH01149766A JP30841187A JP30841187A JPH01149766A JP H01149766 A JPH01149766 A JP H01149766A JP 30841187 A JP30841187 A JP 30841187A JP 30841187 A JP30841187 A JP 30841187A JP H01149766 A JPH01149766 A JP H01149766A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- formula
- culture
- compound expressed
- strain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Indole Compounds (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り果よL■里旦I
本発明は、新規な化合物に関する。
従来の技術
本発明の化合物は文献未載の新規化合物である。
発明が解決しようとする問題11、
本発明の目的は、後記するように医薬品として有用な化
合物を提供することにある。
合物を提供することにある。
問題点を解決するための手段
上記目的は、下式(1)で表わされるインドール誘導体
により達成される。
により達成される。
(式中Aは−CH=CH−又は−CH20H2−を示す
。〕 本発明者らは、鋭意研究の結果、沖縄県石垣島の土壌中
より新たに分離したある種の微生物が、特定の生物活性
を有する新しい物質を産生することを見出すと共に、該
物質を単離して上記式(1)(但しAは−CH=CH−
を示す、以下この化合物を「化合物IAJと云う〉で表
わされるインドール誘導体を得るに成功し、また該誘導
体を接触還元処理することによって、上記と同様の活性
を有する誘導体(Aが一〇H20H2−である式(1)
の化合物、以下これを[化合物1BJという〉を製造す
るに成功し、ここに本発明を完成するに至った。
。〕 本発明者らは、鋭意研究の結果、沖縄県石垣島の土壌中
より新たに分離したある種の微生物が、特定の生物活性
を有する新しい物質を産生することを見出すと共に、該
物質を単離して上記式(1)(但しAは−CH=CH−
を示す、以下この化合物を「化合物IAJと云う〉で表
わされるインドール誘導体を得るに成功し、また該誘導
体を接触還元処理することによって、上記と同様の活性
を有する誘導体(Aが一〇H20H2−である式(1)
の化合物、以下これを[化合物1BJという〉を製造す
るに成功し、ここに本発明を完成するに至った。
以下、本発明化合物の製造につき詳述する。
本発明化合物1Aは、微生物の培養により製造すること
ができる。
ができる。
上記において用いる菌株の具体例としては、本発明者ら
が新たに沖縄県石垣島の土壌中より分離しアスペルギル
ス テレウス0FR−1562(Asl)ergill
us terreuso F R−1562>と命名し
た、アスペルギルス属に属する菌株を例示できる。該株
は、通商産業省工業技術院微生物工業技術研究所に受託
番号「微工研菌奇第9611号」(FERM P−9
611>として寄託されている。その菌学的性質は次の
通りでおる。
が新たに沖縄県石垣島の土壌中より分離しアスペルギル
ス テレウス0FR−1562(Asl)ergill
us terreuso F R−1562>と命名し
た、アスペルギルス属に属する菌株を例示できる。該株
は、通商産業省工業技術院微生物工業技術研究所に受託
番号「微工研菌奇第9611号」(FERM P−9
611>として寄託されている。その菌学的性質は次の
通りでおる。
(a)形態
顕微鏡による観察によれば、分生子頭は長円筒形で、大
きさは40〜60X10〜20μmでおる。分生子柄は
80〜150X4.0〜 .6.5μmの大きさをして
おり、無色、滑かで多少屈曲している。頂のうは直径1
1〜15μmで半球形で上部1/2よりメトリを生じる
。
きさは40〜60X10〜20μmでおる。分生子柄は
80〜150X4.0〜 .6.5μmの大きさをして
おり、無色、滑かで多少屈曲している。頂のうは直径1
1〜15μmで半球形で上部1/2よりメトリを生じる
。
メトリは5.0〜7.OX2.O〜2.5μmの大きざ
を有し無色である。またアイアライドは6.0〜8.O
X1.5〜2.0μmでおる。
を有し無色である。またアイアライドは6.0〜8.O
X1.5〜2.0μmでおる。
分生子は直径2.0−0.5μmの大きざで、球形乃至
細球形をしてあり、表面は滑かである。
細球形をしてあり、表面は滑かである。
有性胞子は認められない。
(b)各種培地における生育状態
本菌株を下記に示す各種寒天培地上に接種し、25℃、
10日間培養して巨大集落を形成させた場合の肉眼的観
察結果は、次の通りである。
10日間培養して巨大集落を形成させた場合の肉眼的観
察結果は、次の通りである。
〈麦芽エキス寒天培地〉
生育良好で、表面は割合平坦で、辺縁は放射状に広がっ
ている。中央付近は胞子形成が豊富で、少し褐色がかっ
た黄色をしている。周囲は白色菌糸が広がっている。裏
面は黄土色である。
ている。中央付近は胞子形成が豊富で、少し褐色がかっ
た黄色をしている。周囲は白色菌糸が広がっている。裏
面は黄土色である。
〈ツアペック寒天培地〉
生育良好で、白色の綿状で少し盛上がっている。
辺縁は限局されている。中央部が少し薄黄色がかつてい
る。裏面は明黄土色である。
る。裏面は明黄土色である。
〈バレイジョブドウ糖寒天培地〉
生育良好。白色の菌糸が密生し、中央は明薄黄色となり
、胞子形成は豊富である。裏面は暗茶色である。
、胞子形成は豊富である。裏面は暗茶色である。
〈サブロー寒天培地〉
生育良好。白色の菌糸が綿状に広がっている。
中心付近がかすかに黄色がかつている。裏面はオレンジ
色である。
色である。
〈オートミール寒天培地〉
生育良好であるが、表面の菌糸は疎な状態である。胞子
形成は豊富で薄茶色をしている。裏面は黄土色でおる。
形成は豊富で薄茶色をしている。裏面は黄土色でおる。
<YpSS寒天培地〉
生育良好である。平坦で密に生育している。白色の菌糸
で中央は明黄色で、更に中心部は少し薄茶色がかつてい
る。裏面は黄色でおる。
で中央は明黄色で、更に中心部は少し薄茶色がかつてい
る。裏面は黄色でおる。
(C)生理学的性質
生育温度範囲=17〜45°C
生育pH範囲=3〜10
至適生育温度範囲=25〜38°C
至適生育pH範囲:5〜8
以上の菌学的性質に基づいて、ケネス ビーレイパー(
にENNETHB、RAPER)及びドロシー アイフ
ェンネル(DOROTHY 1.FENNELL)著、
ザ ジーナスアスペルギルス(The Genus A
spergillus)。
にENNETHB、RAPER)及びドロシー アイフ
ェンネル(DOROTHY 1.FENNELL)著、
ザ ジーナスアスペルギルス(The Genus A
spergillus)。
1977年に従い検索を行なった結果、本菌株は、メト
リを形成し、分生子頭が長円筒形で黄色をしてあり、分
生子柄が無色で、頂のうが半球形をしている等の特徴か
らアスペルギルス テレウス(Aspergillus
terreus)に属する一菌株であると同定された
。従って、本菌株をアスペルギルステレウスOF R−
1562(AsperoillusterreusOF
R−1562>と命名した。
リを形成し、分生子頭が長円筒形で黄色をしてあり、分
生子柄が無色で、頂のうが半球形をしている等の特徴か
らアスペルギルス テレウス(Aspergillus
terreus)に属する一菌株であると同定された
。従って、本菌株をアスペルギルステレウスOF R−
1562(AsperoillusterreusOF
R−1562>と命名した。
本発明化合物1Aは、例えば上記アスペルギルス テレ
ウス0FR−1562株、その変異株等のアスペルギル
ス属に属し、上記化合物1A生産能を有する菌を適当な
培地で培養することにより製造される。上記微生物の培
養方法は、原則的には一般微生物の培養方法に準するが
、通常は液体培養による振盪培養法、通気撹拌培養法等
の好気的条件下で行なうのが好適である。
ウス0FR−1562株、その変異株等のアスペルギル
ス属に属し、上記化合物1A生産能を有する菌を適当な
培地で培養することにより製造される。上記微生物の培
養方法は、原則的には一般微生物の培養方法に準するが
、通常は液体培養による振盪培養法、通気撹拌培養法等
の好気的条件下で行なうのが好適である。
培養に用いられる培地としては、アスペルギルス属に屈
する微生物が利用できる栄養源を含有する培地であれば
よく、各種の合成培地、半合成培地、天然培地等をいず
れも用いることができる。
する微生物が利用できる栄養源を含有する培地であれば
よく、各種の合成培地、半合成培地、天然培地等をいず
れも用いることができる。
培地組成としては炭素源としてのグルコース、シューク
ロース、フラクトース、グリセリン、デキストリン、澱
粉、糖蜜、コーン・ステイープ・りカー、有機酸等を単
独又は組合せて用い得る。窒素源としてはファーマメデ
ィア、ペプトン、肉エキス、酵母エキス、大豆粉、カゼ
イン、アミノ酸、尿素等の有機窒素源、硝酸ナトリウム
、硫酸アンモニウム等の無機窒素源を単独又は組合せて
用い得る。ナトリウム塩、カリウム塩、マグネシウム塩
、リン酸塩、その他の重金属塩等も必要に応じて添加使
用され得る。尚、培養中発泡の著しい時は、公知の各種
消泡剤を適宜培地中に添加することもできるが、その添
加利用は目的とする化合物の生産に悪影響を与えないも
のとする必要がある。
ロース、フラクトース、グリセリン、デキストリン、澱
粉、糖蜜、コーン・ステイープ・りカー、有機酸等を単
独又は組合せて用い得る。窒素源としてはファーマメデ
ィア、ペプトン、肉エキス、酵母エキス、大豆粉、カゼ
イン、アミノ酸、尿素等の有機窒素源、硝酸ナトリウム
、硫酸アンモニウム等の無機窒素源を単独又は組合せて
用い得る。ナトリウム塩、カリウム塩、マグネシウム塩
、リン酸塩、その他の重金属塩等も必要に応じて添加使
用され得る。尚、培養中発泡の著しい時は、公知の各種
消泡剤を適宜培地中に添加することもできるが、その添
加利用は目的とする化合物の生産に悪影響を与えないも
のとする必要がある。
培地のpHは、微生物の至適pH範囲、通常中性付近と
するのが好ましい。培養温度は、微生物が良好に生育す
る温度、通常17〜45°C1特に好ましくは30℃付
近に保つのがよい。培養時間は、液体培養の場合、一般
に1〜5日間程度とされる。上記培養によって目的とす
る化合物が生成蓄積される。勿論上述した各種の培養条
件は、使用微生物の種類や特性、外部条件等に応じて適
宜変更でき、またそれぞれ応じて上記範囲から最適条件
を選択、調節される。
するのが好ましい。培養温度は、微生物が良好に生育す
る温度、通常17〜45°C1特に好ましくは30℃付
近に保つのがよい。培養時間は、液体培養の場合、一般
に1〜5日間程度とされる。上記培養によって目的とす
る化合物が生成蓄積される。勿論上述した各種の培養条
件は、使用微生物の種類や特性、外部条件等に応じて適
宜変更でき、またそれぞれ応じて上記範囲から最適条件
を選択、調節される。
上記培養により生産される物質の単離は、該物質の蓄積
が最大となる頃に、発酵生産物を採取する一般的な方法
に準じて、例えば硫酸アンモニウム沈澱法等の塩析法、
透析法、抽出操作、各種ゲルクロマトグラフィー、イオ
ン交換クロマトグララフイー、吸着クロマトグラフィー
等の各種手段を単独又は任意の順序で組合せることによ
り実施できる。
が最大となる頃に、発酵生産物を採取する一般的な方法
に準じて、例えば硫酸アンモニウム沈澱法等の塩析法、
透析法、抽出操作、各種ゲルクロマトグラフィー、イオ
ン交換クロマトグララフイー、吸着クロマトグラフィー
等の各種手段を単独又は任意の順序で組合せることによ
り実施できる。
より詳しくは、上記培養により生産される目的化合物は
、主として培養液体(炉液)中に存在するので、濾過、
遠心分離等の手段で、まず培養炉液と菌体固形分とを分
離後、得られる炉液につき酢酸エチル抽出等を行ない、
目的物質を含有する抽出液層を濃縮し、次いで濃縮液を
更に例えばシリカゲルカラムクロマトグラフィー、セフ
ァデックスLH20カラム(ファルマシア社製)を用い
たクロマトグラフィー等により精製すればよい。
、主として培養液体(炉液)中に存在するので、濾過、
遠心分離等の手段で、まず培養炉液と菌体固形分とを分
離後、得られる炉液につき酢酸エチル抽出等を行ない、
目的物質を含有する抽出液層を濃縮し、次いで濃縮液を
更に例えばシリカゲルカラムクロマトグラフィー、セフ
ァデックスLH20カラム(ファルマシア社製)を用い
たクロマトグラフィー等により精製すればよい。
その詳細は、後記実施例に示す。
かくして得られる本発明化合物1Aは、前記式(1)(
但し式中Aは一〇H=CH−を示す)で表わされる構造
により特定され、また後記する実施例に示す各種理化学
的性質を有している。更に該化合物1Aは後述する通り
、例えば馬杉腎炎に対する抗蛋白尿作用等の薬理作用を
有しており、腎炎治療剤として薬理学分野乃至臨床分野
で有用である。
但し式中Aは一〇H=CH−を示す)で表わされる構造
により特定され、また後記する実施例に示す各種理化学
的性質を有している。更に該化合物1Aは後述する通り
、例えば馬杉腎炎に対する抗蛋白尿作用等の薬理作用を
有しており、腎炎治療剤として薬理学分野乃至臨床分野
で有用である。
また本発明の化合物1Bは、上記化合物1Aを出発原料
としてこれを接触還元処理することにより’aJ造でき
る。この接触還元は、通常の各種方法に従い、代表的に
は接触還元触媒を用いて適当な溶媒中で、実施すること
ができる。用いられる接触還元触媒としては、例えば酸
化白金、白金黒、コロイド状白金等のプラチナ触媒、パ
ラジウム黒、塩化パラジウム、酸化パラジウム、パラジ
ウム−炭素、パラジウム−硫酸バリウム、パラジウム−
炭酸バリウム、スポンジ状パラジウム等のパラジウム触
′媒、還元ニッケル、酸化ニッケル、ラネーニッケル等
のニッケル触媒、還元コバルト、ラネーコバルト等のコ
バルト触媒、還元鉄、ラネー鉄等の鉄触媒、還元銅、ラ
ネー銅等の銅触媒等を健示できる。また溶媒としては、
例えばジクロロメタン、ジクロロエタン、クロロホルム
、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジメチルエー
テル、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキ
サン、アニソール等のエーテル類、ニトロメタン、ニト
ロベンゼン等のニトロ化合物、メタノール、エタノール
等のアルコール類、酢酸エチル、酢酸メチル等の酢酸エ
ステル類、ヘキサン、ヘプタン、オクタン等の脂肪族炭
化水素類、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭
化水素類、ピリジン、ピペリジン等のアミン類、ジメチ
ルホルムアミド、ヘキサメチルリン酸トリアミド、ジメ
チルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒、二硫化炭
素、水又は水と2等各種有機溶媒との混合溶媒等を例示
できる。出発原料とする化合物1A(対する接触還元触
媒の使用量は、約0.1〜10倍モル量程度、好ましく
は約0.1〜1倍モル量程度とするのがよい。また上記
接触還元反応は、通常約O〜200℃程度、好ましくは
約O〜100’C程度の温度条件下に行なわれ、一般に
約30分間〜48時間程度で終了する。
としてこれを接触還元処理することにより’aJ造でき
る。この接触還元は、通常の各種方法に従い、代表的に
は接触還元触媒を用いて適当な溶媒中で、実施すること
ができる。用いられる接触還元触媒としては、例えば酸
化白金、白金黒、コロイド状白金等のプラチナ触媒、パ
ラジウム黒、塩化パラジウム、酸化パラジウム、パラジ
ウム−炭素、パラジウム−硫酸バリウム、パラジウム−
炭酸バリウム、スポンジ状パラジウム等のパラジウム触
′媒、還元ニッケル、酸化ニッケル、ラネーニッケル等
のニッケル触媒、還元コバルト、ラネーコバルト等のコ
バルト触媒、還元鉄、ラネー鉄等の鉄触媒、還元銅、ラ
ネー銅等の銅触媒等を健示できる。また溶媒としては、
例えばジクロロメタン、ジクロロエタン、クロロホルム
、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ジメチルエー
テル、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキ
サン、アニソール等のエーテル類、ニトロメタン、ニト
ロベンゼン等のニトロ化合物、メタノール、エタノール
等のアルコール類、酢酸エチル、酢酸メチル等の酢酸エ
ステル類、ヘキサン、ヘプタン、オクタン等の脂肪族炭
化水素類、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭
化水素類、ピリジン、ピペリジン等のアミン類、ジメチ
ルホルムアミド、ヘキサメチルリン酸トリアミド、ジメ
チルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒、二硫化炭
素、水又は水と2等各種有機溶媒との混合溶媒等を例示
できる。出発原料とする化合物1A(対する接触還元触
媒の使用量は、約0.1〜10倍モル量程度、好ましく
は約0.1〜1倍モル量程度とするのがよい。また上記
接触還元反応は、通常約O〜200℃程度、好ましくは
約O〜100’C程度の温度条件下に行なわれ、一般に
約30分間〜48時間程度で終了する。
上記反応終了後、通常の分離、精製手段、例えば溶媒抽
出法、カラムクロマトグラフィー、再結晶法等により、
目的とする本発明化合物1B@:容易に単離することが
できる。この分離手段としては、より詳細には例えば酢
酸エチル抽出後、セファデックスLH−20カラムを用
いたカラムクロマトグラフィーを行ない、得られる両分
をメタノール中で結晶化させる方法を有利に採用できる
。
出法、カラムクロマトグラフィー、再結晶法等により、
目的とする本発明化合物1B@:容易に単離することが
できる。この分離手段としては、より詳細には例えば酢
酸エチル抽出後、セファデックスLH−20カラムを用
いたカラムクロマトグラフィーを行ない、得られる両分
をメタノール中で結晶化させる方法を有利に採用できる
。
かくして得られる本発明化合物1Bは、前記化合物1A
と同様の馬杉腎炎に対する抗蛋白法作用等の薬理作用を
有している他、例えばウサギの好中球から刺激によって
放出されるスーパーオキサイド(02−)に対する阻害
作用等を有しており、腎炎治療剤として有用であると共
に、上記スーパーオキサイドラジカルの関与する例えば
リウマチ等の自己免疫疾患、動脈硬化症、虚血性心疾患
、虚血性脳障害、肝不全、腎不全等に対する予防及び治
療剤として、各種臨床分野で有用である。
と同様の馬杉腎炎に対する抗蛋白法作用等の薬理作用を
有している他、例えばウサギの好中球から刺激によって
放出されるスーパーオキサイド(02−)に対する阻害
作用等を有しており、腎炎治療剤として有用であると共
に、上記スーパーオキサイドラジカルの関与する例えば
リウマチ等の自己免疫疾患、動脈硬化症、虚血性心疾患
、虚血性脳障害、肝不全、腎不全等に対する予防及び治
療剤として、各種臨床分野で有用である。
本発明化合物は、これらを有効成分とする医薬として利
用されるに当たっては、いずれも通常−船釣な医薬製剤
の形態に調製される。該製剤は通常使用される充填剤、
増但剤、結合剤、付湿剤、崩壊剤、表面活性剤、滑沢剤
等の希釈剤あるいは賦形剤を用いて調整される。この医
薬製剤としては各種の形態が治療目的に応じて選択でき
、その代表的なものとして錠剤、乳剤、散剤、液剤、懸
濁剤、乳剤、顆粒剤、カプセル剤、小割、注射剤(液剤
、懸濁剤等)、軟膏剤等が挙げられる。錠剤の形態に成
形するに際しては、担体として例えば乳糖、白糖、塩化
ナトリウム、ブドウ糖、尿素、デンプン、炭酸カルシウ
ム、カオリン、結晶セルロース、ケイ酸等の賦形剤、水
、エタノール、プロパツール、単シロップ、ブドウ糖液
、デンプン液、ゼラチン溶液、カルボキシメチルセルロ
ース、セラック、メチルセルロース、リン酸カリウム、
ポリビニルピロリドン等の結合剤、乾燥デンプン、アル
ギン酸ナトリウム、カンテン末、ラミナラン末、炭酸水
素ナトリウム、炭酸カルシウム、ポリオキシエチレンソ
ルビタン脂肪酸エステル類、ラウリル硫酸ナトリウム、
ステアリン酸モノグリセリド、デンプン、乳糖等の崩壊
剤、白糖、ステアリン、カカオバター、水素添加油等の
崩壊抑制剤、第4@アンモニウム塩基、ラウリル硫酸ナ
トリウム等の吸収促進剤、グリセリン、デンプン等の保
湿剤、デンプン、乳糖、カオリン、ベントナイト、コロ
イド状ケイ酸等の吸着剤、精製タルク、ステアリン酸塩
、ホウ酸末、ポリエチレングリコール等の滑沢剤等を使
用できる。さらに錠剤は必要に応じ通常の剤皮を施した
錠剤、例えば糖衣錠、ゼラチン被包錠、腸溶被錠、フィ
ルムコーティング錠必るいは二重錠、多層錠とすること
ができる。
用されるに当たっては、いずれも通常−船釣な医薬製剤
の形態に調製される。該製剤は通常使用される充填剤、
増但剤、結合剤、付湿剤、崩壊剤、表面活性剤、滑沢剤
等の希釈剤あるいは賦形剤を用いて調整される。この医
薬製剤としては各種の形態が治療目的に応じて選択でき
、その代表的なものとして錠剤、乳剤、散剤、液剤、懸
濁剤、乳剤、顆粒剤、カプセル剤、小割、注射剤(液剤
、懸濁剤等)、軟膏剤等が挙げられる。錠剤の形態に成
形するに際しては、担体として例えば乳糖、白糖、塩化
ナトリウム、ブドウ糖、尿素、デンプン、炭酸カルシウ
ム、カオリン、結晶セルロース、ケイ酸等の賦形剤、水
、エタノール、プロパツール、単シロップ、ブドウ糖液
、デンプン液、ゼラチン溶液、カルボキシメチルセルロ
ース、セラック、メチルセルロース、リン酸カリウム、
ポリビニルピロリドン等の結合剤、乾燥デンプン、アル
ギン酸ナトリウム、カンテン末、ラミナラン末、炭酸水
素ナトリウム、炭酸カルシウム、ポリオキシエチレンソ
ルビタン脂肪酸エステル類、ラウリル硫酸ナトリウム、
ステアリン酸モノグリセリド、デンプン、乳糖等の崩壊
剤、白糖、ステアリン、カカオバター、水素添加油等の
崩壊抑制剤、第4@アンモニウム塩基、ラウリル硫酸ナ
トリウム等の吸収促進剤、グリセリン、デンプン等の保
湿剤、デンプン、乳糖、カオリン、ベントナイト、コロ
イド状ケイ酸等の吸着剤、精製タルク、ステアリン酸塩
、ホウ酸末、ポリエチレングリコール等の滑沢剤等を使
用できる。さらに錠剤は必要に応じ通常の剤皮を施した
錠剤、例えば糖衣錠、ゼラチン被包錠、腸溶被錠、フィ
ルムコーティング錠必るいは二重錠、多層錠とすること
ができる。
丸剤の形態に成形するに際しては、担体として例えばブ
ドウ糖、乳糖、デンプン、カカオ脂、硬化植物油、カオ
リン、タルク等の賦形剤、アラビアゴム末、トラガント
末、ゼラチン、エタノール等の結合剤、ラミナラン、カ
ンテン等の崩壊剤等を使用できる。小割の形態に成形す
るに際しては、担体として例えばポリエチレングリコー
ル、カカオ脂、高級アルコール、高級アルコールのエス
テル類、ゼラチン、半合成グリセライド等を使用できる
。カプセル剤は常法に従い通常有効成分を上記で例示し
た各種の担体と混合して硬質ゼラチンカプセル、軟質カ
プセル等に充填して調整される。
ドウ糖、乳糖、デンプン、カカオ脂、硬化植物油、カオ
リン、タルク等の賦形剤、アラビアゴム末、トラガント
末、ゼラチン、エタノール等の結合剤、ラミナラン、カ
ンテン等の崩壊剤等を使用できる。小割の形態に成形す
るに際しては、担体として例えばポリエチレングリコー
ル、カカオ脂、高級アルコール、高級アルコールのエス
テル類、ゼラチン、半合成グリセライド等を使用できる
。カプセル剤は常法に従い通常有効成分を上記で例示し
た各種の担体と混合して硬質ゼラチンカプセル、軟質カ
プセル等に充填して調整される。
注射剤として調整される場合、液剤、乳剤及び懸濁剤は
殺菌され、かつ血液と等張であるのが好ましく、これら
の形態に成形するに際しては、希釈剤として例えば水、
エチルアルコール、マクロゴール、プロピレングリコー
ル、エトキシ化インステアリルアルコール、ポリオキシ
化インステアリルアルコール、ポリオキシエチレンソル
ビタン脂肪酸エステル類等を使用できる。なお、この場
合等張性の溶液を調整するに充分な量の食塩、ブドウ糖
あるいはグリセリンを医薬製剤中に含有せしめてもよく
、また通常の溶解補助剤、緩衝剤、無痛化剤等を添加し
てもよい。更に必要に応じて着色剤、保存剤、香料、風
味剤、甘味剤等や他の医薬品を医薬製剤中に含有せしめ
てもよい。ペースト、クリーム及びゲルの形態に成形す
るに際しては、希釈剤として例えば白色ワセリン、パラ
フィン、グリセリン、セルロース誘導体、ポリエチレン
グリコール、シリコン、ベントナイト等を使用できる。
殺菌され、かつ血液と等張であるのが好ましく、これら
の形態に成形するに際しては、希釈剤として例えば水、
エチルアルコール、マクロゴール、プロピレングリコー
ル、エトキシ化インステアリルアルコール、ポリオキシ
化インステアリルアルコール、ポリオキシエチレンソル
ビタン脂肪酸エステル類等を使用できる。なお、この場
合等張性の溶液を調整するに充分な量の食塩、ブドウ糖
あるいはグリセリンを医薬製剤中に含有せしめてもよく
、また通常の溶解補助剤、緩衝剤、無痛化剤等を添加し
てもよい。更に必要に応じて着色剤、保存剤、香料、風
味剤、甘味剤等や他の医薬品を医薬製剤中に含有せしめ
てもよい。ペースト、クリーム及びゲルの形態に成形す
るに際しては、希釈剤として例えば白色ワセリン、パラ
フィン、グリセリン、セルロース誘導体、ポリエチレン
グリコール、シリコン、ベントナイト等を使用できる。
上記医薬製剤中に含有されるべき有効成分の量としては
、特に限定されず広範囲に適宜選択されるが、通常医薬
製剤中に1〜70重量%とするのがよい。
、特に限定されず広範囲に適宜選択されるが、通常医薬
製剤中に1〜70重量%とするのがよい。
上記医薬製剤の投与方法は特に制限がなく、各種製剤形
態、患者の年齢、性別その他の条件、疾患の程度等に応
じて決定される。例えば錠剤、丸剤、液剤、懸濁剤、乳
剤、顆粒剤及びカプセル剤は経口投与される。注射剤は
単独で又はブドウ糖、アミノ酸等の通常の補液と混合し
て静脈内投与され、更に必要に応じて単独で筋肉内、皮
内、皮下もしくは腹腔内投与される。小割は直腸内投与
される。
態、患者の年齢、性別その他の条件、疾患の程度等に応
じて決定される。例えば錠剤、丸剤、液剤、懸濁剤、乳
剤、顆粒剤及びカプセル剤は経口投与される。注射剤は
単独で又はブドウ糖、アミノ酸等の通常の補液と混合し
て静脈内投与され、更に必要に応じて単独で筋肉内、皮
内、皮下もしくは腹腔内投与される。小割は直腸内投与
される。
上記医薬製剤の投与量は、用法、患者の年齢、性別その
他の条件、疾患の程度等により適宜選択されるが、通常
有効成分の量が1日当り体重1kg当り約0.5〜30
mg程度とするのがよく、該製剤は1日に1〜4回に分
けて投与することができる。
他の条件、疾患の程度等により適宜選択されるが、通常
有効成分の量が1日当り体重1kg当り約0.5〜30
mg程度とするのがよく、該製剤は1日に1〜4回に分
けて投与することができる。
実 施 例
以下、本発明化合物の製造例及び得られる化合物の薬理
試験例を実施例として挙げる。
試験例を実施例として挙げる。
実施例1
本発明化合物1Aの製造
1 微生物の培養
スターチ30CJ/Q、グルコース5CJ/Q、大豆粉
5Q/Q、イーストエキス1 Q/Q 、ポリペプトン
1Q/Q、CaCO33Q/Q及びMg5Oa 0.5
CJ/Qからなる培地100mQを500 mQ容三角
フラスコに入れ、これにアスペルギルス テレウス0F
R−1562株(微工研菌奇第9611号)の保存斜面
培養菌体の一白金耳量を接種し、28°Cで、96〜1
20時間振盪乃至回転培養した。
5Q/Q、イーストエキス1 Q/Q 、ポリペプトン
1Q/Q、CaCO33Q/Q及びMg5Oa 0.5
CJ/Qからなる培地100mQを500 mQ容三角
フラスコに入れ、これにアスペルギルス テレウス0F
R−1562株(微工研菌奇第9611号)の保存斜面
培養菌体の一白金耳量を接種し、28°Cで、96〜1
20時間振盪乃至回転培養した。
尚、上記保存斜面培養菌体は、マルトース4%、ポリペ
プトン1%及び寒天2%を含有する斜面(スラント)培
地(pH6,5)で、上記0FR−1562株を30℃
下に1週間培養したものである。
プトン1%及び寒天2%を含有する斜面(スラント)培
地(pH6,5)で、上記0FR−1562株を30℃
下に1週間培養したものである。
2 目的物質の精製
上記1の培養後、培養物を濾過し培養炉液100mQを
得た。
得た。
上記培養炉液を酢酸エチル抽出し、酢酸エチル層を濃縮
し、濃縮物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶
出液;クロロホルム:酢酸エチル=2 : 1 )で精
製し、活性フラクションをセファデックスLH−20カ
ラム(ファルマシア社製)にかけ、クロロホルム:メタ
ノール=1=1で溶出される両分を集め、濃縮して目的
とする化合物1Aを得た。培養液1Q当たりの目的物収
最は約10m!;Iであった。
し、濃縮物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶
出液;クロロホルム:酢酸エチル=2 : 1 )で精
製し、活性フラクションをセファデックスLH−20カ
ラム(ファルマシア社製)にかけ、クロロホルム:メタ
ノール=1=1で溶出される両分を集め、濃縮して目的
とする化合物1Aを得た。培養液1Q当たりの目的物収
最は約10m!;Iであった。
3 目的物質の同定
かくして得られた化合物1Aは以下の理化学的性質を有
していた。
していた。
赤外線吸収スペクトル(IR):
KBr錠としてのIR分析図は、第1図に示す通りであ
り、以下に主な吸収が認められる。
り、以下に主な吸収が認められる。
3300.3050.2960.1650.1630.
1540,1490,740.695Cm−’ 核磁気共鳴スペクトル(PMR): CD CQ 3中、400 M HZで測定したPMR
分析結果は、第2図に示す通りである。主なピークを次
に示す。
1540,1490,740.695Cm−’ 核磁気共鳴スペクトル(PMR): CD CQ 3中、400 M HZで測定したPMR
分析結果は、第2図に示す通りである。主なピークを次
に示す。
9.59 (d、J=9.3)、8.09 (br>7
.81 (d、J=7.5> 7.77 (d、J=7.5> 7.46 (dd、J=14.7,9.3)7.1−7
.35 (m> 6.52 (d、J=14.7) 6.27 (d、J=14.7> 6.18 (d、J=8.02> 6.00 (d、J=8.02> 5.25 (t、J=7.2> 4.89 (t、J=7.2) 4.72 (dd、J=6. 7,8.02>4.50
(t、J=8.02> 3.52 (dd、J=7.2,14..2>3.44
(dd、J=7.2,14.2)3− 11 (s
> 3.07 (dd、J=7.2. 14.2>3、 0
0 (s> 、2. 96 (rrr)2.10 (S
)、2.00 (m) 1.98 (s>、1.32 (m> 0.93 (d、J=6.7> 0.85 (d、J=6.7) 0.66 (d、J=6.7> 実施例2 本発明化合物1Bの製造 実施例1で得た本発明化合物(化合物1A>の50mC
lをエタノール5m12に溶解させ、この溶液にパラジ
ウム−炭素(Pd−C)5mgを触媒として加え、室温
にて一晩撹拌して接触還元反応を行なった。反応終了後
、反応液を濾過し、エタノールを留去後、シリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(展開溶媒:ベンゼン:酢酸エ
チル−2:1)にて精製して、目的化合物40m(l@
得た。
.81 (d、J=7.5> 7.77 (d、J=7.5> 7.46 (dd、J=14.7,9.3)7.1−7
.35 (m> 6.52 (d、J=14.7) 6.27 (d、J=14.7> 6.18 (d、J=8.02> 6.00 (d、J=8.02> 5.25 (t、J=7.2> 4.89 (t、J=7.2) 4.72 (dd、J=6. 7,8.02>4.50
(t、J=8.02> 3.52 (dd、J=7.2,14..2>3.44
(dd、J=7.2,14.2)3− 11 (s
> 3.07 (dd、J=7.2. 14.2>3、 0
0 (s> 、2. 96 (rrr)2.10 (S
)、2.00 (m) 1.98 (s>、1.32 (m> 0.93 (d、J=6.7> 0.85 (d、J=6.7) 0.66 (d、J=6.7> 実施例2 本発明化合物1Bの製造 実施例1で得た本発明化合物(化合物1A>の50mC
lをエタノール5m12に溶解させ、この溶液にパラジ
ウム−炭素(Pd−C)5mgを触媒として加え、室温
にて一晩撹拌して接触還元反応を行なった。反応終了後
、反応液を濾過し、エタノールを留去後、シリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(展開溶媒:ベンゼン:酢酸エ
チル−2:1)にて精製して、目的化合物40m(l@
得た。
かくして得られた化合物1Bは以下の理化学的性質を有
しており、前記一般式(1〉 (但しAはCH2CH2
−基を示す)の構造を有することが確認された。
しており、前記一般式(1〉 (但しAはCH2CH2
−基を示す)の構造を有することが確認された。
赤外線吸収スペクトル(IR):
KBr錠としてのIR分析図は、第3図に示す通りであ
り、以下に主な吸収が認められる。
り、以下に主な吸収が認められる。
3380.3050,3000゜
1680 (sh) 、1650,1550.1470
、’1100,750.710Cm−’マススペクトル
(MS): M田=462.303.179.143核磁気共鳴スペ
ク1〜ル(PMR): CDCQ3中、400MHzで測定したPMR分析結果
は、第4図に示す通りである。主なピークを次に示す。
、’1100,750.710Cm−’マススペクトル
(MS): M田=462.303.179.143核磁気共鳴スペ
ク1〜ル(PMR): CDCQ3中、400MHzで測定したPMR分析結果
は、第4図に示す通りである。主なピークを次に示す。
8.28 (br)、8゜24 (br)7.59 (
d、J=7.6> 7.53 (d、J=7.6> 7.50 (br)、7.15−7.37 (m>7.
10 (t、J=7.6> 6.88 (d、J=2.0> 6.86 (d、J=2.0> 6.25 (d、J=8.0> 5.99 (t、J=6.0> 5.95 (d、J=8.8> 5.17 (t、J=7.6> 4.77 (t、J=6.0> 4.62 (dd、J=8.8.6.8)4.37 (
t、J=8.0> 3.62 (m> 、3.54 (m>3.47 (m
> 3.40 (dd、J=14.1,6.0>3.32
(dd、J=14.1,7.6>2.97 (S)、2
.91 (s>2.85−2.90 (m> 、1.
95 (br)1.90 (s>、1.75 (s> 1.77 (rn> 、1.31 (m>0.77
(d、J=6.8> 0.76 (d、J=6.8) 0.75 (d、J=6.8> 0.56 (d、J=6.8) 〈薬理試験例1〉 ラビット好中球(PMN)は、血液をフィコール(Fi
COl + )液(比重’1.077)に重層し、25
分間、1500ppmの遠心分離により得られ、ハンク
ス液(Hank’s 5olution )で洗浄して
調製した。
d、J=7.6> 7.53 (d、J=7.6> 7.50 (br)、7.15−7.37 (m>7.
10 (t、J=7.6> 6.88 (d、J=2.0> 6.86 (d、J=2.0> 6.25 (d、J=8.0> 5.99 (t、J=6.0> 5.95 (d、J=8.8> 5.17 (t、J=7.6> 4.77 (t、J=6.0> 4.62 (dd、J=8.8.6.8)4.37 (
t、J=8.0> 3.62 (m> 、3.54 (m>3.47 (m
> 3.40 (dd、J=14.1,6.0>3.32
(dd、J=14.1,7.6>2.97 (S)、2
.91 (s>2.85−2.90 (m> 、1.
95 (br)1.90 (s>、1.75 (s> 1.77 (rn> 、1.31 (m>0.77
(d、J=6.8> 0.76 (d、J=6.8) 0.75 (d、J=6.8> 0.56 (d、J=6.8) 〈薬理試験例1〉 ラビット好中球(PMN)は、血液をフィコール(Fi
COl + )液(比重’1.077)に重層し、25
分間、1500ppmの遠心分離により得られ、ハンク
ス液(Hank’s 5olution )で洗浄して
調製した。
02−の測定を、チトクロームC還元法(T。
Matsumoto、に、Ta、keshige an
d S、)linakami。
d S、)linakami。
Biochemical and Biophysic
al ResearchCommunications
、 88 (3) 、 974−979(1979))
に従い以下の通り行なった。即ち、50μMチトクロー
ムC溶液’I mQに、PMNを最終2X106になる
ように加え、更に本発明化合物又は水(対照群)を加え
、1分間、37°Cでブレインキュベーションした。次
にサイトカラシン(cytochalasin) Bを
5μcJ/mQ、コンカナバリン(concanava
+ r n)Aを100μC1/+nQとなるように
加え、1分間反応させた。この間のOD 550の吸光
度差を測定し、対照群との比として、IC5゜値を算出
した。
al ResearchCommunications
、 88 (3) 、 974−979(1979))
に従い以下の通り行なった。即ち、50μMチトクロー
ムC溶液’I mQに、PMNを最終2X106になる
ように加え、更に本発明化合物又は水(対照群)を加え
、1分間、37°Cでブレインキュベーションした。次
にサイトカラシン(cytochalasin) Bを
5μcJ/mQ、コンカナバリン(concanava
+ r n)Aを100μC1/+nQとなるように
加え、1分間反応させた。この間のOD 550の吸光
度差を測定し、対照群との比として、IC5゜値を算出
した。
その結果、本発明化合物1A及び1Bは、共にIC5o
値は80μq/mQであった。
値は80μq/mQであった。
〈薬理試験例2〉
え珍腎炎に丼工仝粧1n立艮菰暴
ラットネ70トキシン(rNTJと略記する)を次の通
り調製した。即ち、ラットのキドニーコルテックス(k
idney cortex >を等量の生理食塩水でホ
モジナイズし、得られたホモジネートをフロイント コ
ンプリート アジュバント(Freurid’s co
mplete adjuvant、[)ifco社製)
と1:1の比で混合し、得られた混合物2ynQをウサ
ギ(体重3.1kg>に筋肉注射し免疫ざぜた。その1
.5力月後にウサギの心臓より血液を採取し、血清を得
た。得られた血清を56℃で30分間非動化した後、4
0%飽和硫酸アンモニウムを用い塩析して分画した。イ
ムノグロブリン−γ−グロブリン(I gG)フラクシ
ョンを採取して、所望のNTを得た。
り調製した。即ち、ラットのキドニーコルテックス(k
idney cortex >を等量の生理食塩水でホ
モジナイズし、得られたホモジネートをフロイント コ
ンプリート アジュバント(Freurid’s co
mplete adjuvant、[)ifco社製)
と1:1の比で混合し、得られた混合物2ynQをウサ
ギ(体重3.1kg>に筋肉注射し免疫ざぜた。その1
.5力月後にウサギの心臓より血液を採取し、血清を得
た。得られた血清を56℃で30分間非動化した後、4
0%飽和硫酸アンモニウムを用い塩析して分画した。イ
ムノグロブリン−γ−グロブリン(I gG)フラクシ
ョンを採取して、所望のNTを得た。
この試験には体重150〜160gのウィスター系(W
i 5ter)雄性ラットを用い、NTはその1鵬を
ラットの尾静脈より静注した。また本発明化合物は上記
NT投与と同時にその30m1ll/koを同様にラッ
トの尾静脈より静注した。対照群として生理食塩水投与
群を設けた。
i 5ter)雄性ラットを用い、NTはその1鵬を
ラットの尾静脈より静注した。また本発明化合物は上記
NT投与と同時にその30m1ll/koを同様にラッ
トの尾静脈より静注した。対照群として生理食塩水投与
群を設けた。
尿中蛋白量(υrinarvProtein ) (
抗血清投与1麦24時間の尿中に排泄される全量)を、
スルホサリチル酸による牛血清アルブミン(BSA>を
対照とした濁度法(J、 Iab、CI ir、Med
、 、 1ユ。
抗血清投与1麦24時間の尿中に排泄される全量)を、
スルホサリチル酸による牛血清アルブミン(BSA>を
対照とした濁度法(J、 Iab、CI ir、Med
、 、 1ユ。
981−989 (1926)、にi ngsbury
、 F、 B。
、 F、 B。
Chark、C,P、et al、 )により測定する
と共に、対照群における測定値を基準として、本発明化
合物投与群における尿蛋白抑制率(%)を篩用した。
と共に、対照群における測定値を基準として、本発明化
合物投与群における尿蛋白抑制率(%)を篩用した。
結果を、各群6匹のMean±S、[、にて下記第1表
に示す。
に示す。
第1表
以上の各試験結果より、本発明化合物はスーパーオキサ
イドラジカルに対する阻害効果を有し、また腎炎に対す
る抗蛋白尿作用をも有するものであり、腎炎の治療剤と
してのみならず、02−の関与が想定される例えばリュ
マチ等の自己免疫疾患、動脈硬化症、虚血性心疾患、虚
血性脳障害、肝不全、腎不全等の各種疾患に対する医薬
として巾広い利用が期待できる。
イドラジカルに対する阻害効果を有し、また腎炎に対す
る抗蛋白尿作用をも有するものであり、腎炎の治療剤と
してのみならず、02−の関与が想定される例えばリュ
マチ等の自己免疫疾患、動脈硬化症、虚血性心疾患、虚
血性脳障害、肝不全、腎不全等の各種疾患に対する医薬
として巾広い利用が期待できる。
以下、本発明化合物を用いた製剤例を挙げる。
製剤例1
本発明化合物1A 150.0CIクエ
ン酸 1.0CIラクトー
ス 33.5C]リン酸二カルシ
ウム 70.0gプロンF −68(PI
uronicF−68) 30 、0 gナトリウム
ラウリルサルフェート 15.OQポリビニルピロリド
ン 15.OC]ポリエチレングリコール
4.5g(カルボワックス1500) ポリエチレングリコール 45.OQ(カルボ
ワックス6000) コーンスターチ 30.0CI乾燥ナ
トリウムラウリルサルフ 3.0gエート 乾燥ステアリン酸マグネシウム 3.0CIエタノ
ール 適 量水発明化合物1A
、クエン酸、ラクトース、リン酸二カルシウム、プロン
F−68及びナトリウムラウリルサルフェートを混合す
る。
ン酸 1.0CIラクトー
ス 33.5C]リン酸二カルシ
ウム 70.0gプロンF −68(PI
uronicF−68) 30 、0 gナトリウム
ラウリルサルフェート 15.OQポリビニルピロリド
ン 15.OC]ポリエチレングリコール
4.5g(カルボワックス1500) ポリエチレングリコール 45.OQ(カルボ
ワックス6000) コーンスターチ 30.0CI乾燥ナ
トリウムラウリルサルフ 3.0gエート 乾燥ステアリン酸マグネシウム 3.0CIエタノ
ール 適 量水発明化合物1A
、クエン酸、ラクトース、リン酸二カルシウム、プロン
F−68及びナトリウムラウリルサルフェートを混合す
る。
上記混合物をNO,60スクリーンにて篩別し、ポリビ
ニルピロリドン、カルボワックス1500及びカルボワ
ックス6000からなるアルコール性溶液で湿式粒状化
する。必要に応じてアルコールを添加して粉末をペース
ト状塊にする。コーンスターチを添加し、均一な粒子が
形成されるまで混合を続ける。No、10スクリーンを
通過させ、トレイに入れ、100℃のオーブンで12〜
14時間乾燥する。乾燥粒子をNO,16スクリーンで
篩別し、乾燥ナトリウムラウリルサルフェート及び乾燥
ステアリン酸マグネシウムを加え、混合し、打錠機で所
望の形状に圧縮成形する。
ニルピロリドン、カルボワックス1500及びカルボワ
ックス6000からなるアルコール性溶液で湿式粒状化
する。必要に応じてアルコールを添加して粉末をペース
ト状塊にする。コーンスターチを添加し、均一な粒子が
形成されるまで混合を続ける。No、10スクリーンを
通過させ、トレイに入れ、100℃のオーブンで12〜
14時間乾燥する。乾燥粒子をNO,16スクリーンで
篩別し、乾燥ナトリウムラウリルサルフェート及び乾燥
ステアリン酸マグネシウムを加え、混合し、打錠機で所
望の形状に圧縮成形する。
上記の芯部をワニスで処理し、タルクを散イ[シて湿気
の吸収を防止する。芯部の周囲に下塗り層を被覆する。
の吸収を防止する。芯部の周囲に下塗り層を被覆する。
内服用のために充分な回数のワニス被覆を行なう。錠剤
を完全に丸く且つ滑かにするために、更に下塗り層及び
平滑被覆を適用する。
を完全に丸く且つ滑かにするために、更に下塗り層及び
平滑被覆を適用する。
所望の色合が19られるまで着色被覆を行なう。乾燥後
、被覆錠剤を磨いて均一な光沢の錠剤を調製する。
、被覆錠剤を磨いて均一な光沢の錠剤を調製する。
第1図は本発明化合物1Aのに8r錠としてのIR分析
図であり、第2図は同物質のPMR分析結果を示す図で
ある。 また第3図は本発明化合物1BのKBr錠としてのIR
分析図であり、第4図は同物質のPMR分析結果を示す
図である。 (以 上)
図であり、第2図は同物質のPMR分析結果を示す図で
ある。 また第3図は本発明化合物1BのKBr錠としてのIR
分析図であり、第4図は同物質のPMR分析結果を示す
図である。 (以 上)
Claims (1)
- (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Aは−CH=CH−又は−CH_2CH_2−を
示す。〕 で表わされるインドール誘導体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30841187A JPH01149766A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | インドール誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30841187A JPH01149766A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | インドール誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01149766A true JPH01149766A (ja) | 1989-06-12 |
Family
ID=17980737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30841187A Pending JPH01149766A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | インドール誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01149766A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001019791A3 (de) * | 1999-09-10 | 2002-02-21 | Morphochem Ag | 3-vinylpyrrol-derivate, verfahren zu ihrer herstellung sowie ihre verwendung als arzneimittel |
| WO2003045982A1 (en) * | 2001-11-29 | 2003-06-05 | The Kitasato Institute | Antibiotics fki-9739 and process for producing the same |
| KR101156004B1 (ko) * | 2009-10-07 | 2012-06-18 | 주식회사 아이씨텍 | 이중벽을 이용한 대용량 식기세척기의 하우징 냉각장치 |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP30841187A patent/JPH01149766A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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