JPH01150222A - 薄膜磁気記録媒体 - Google Patents

薄膜磁気記録媒体

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Publication number
JPH01150222A
JPH01150222A JP30899987A JP30899987A JPH01150222A JP H01150222 A JPH01150222 A JP H01150222A JP 30899987 A JP30899987 A JP 30899987A JP 30899987 A JP30899987 A JP 30899987A JP H01150222 A JPH01150222 A JP H01150222A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circumferential side
layer
substrate
recording medium
magnetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30899987A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshisuki Kitamoto
北本 善透
Masato Konno
金野 真人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH01150222A publication Critical patent/JPH01150222A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 薄膜型の磁気ディスク媒体の特性改善に関し、磁気ディ
スク媒体の内周側と外周側との間の再生出力が均一とな
り、AGCなどを使用する必要の無い安価な磁気ディス
ク装置を実現することを目的とし、 非磁性の基板に下地層および磁性層を積層してなる薄膜
磁気記録媒体において、 該下地層の膜厚を、該基板の内周側よりも外周側が薄(
なるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
磁気ディスク装置における記録媒体である磁気ディスク
媒体には、非磁性の円板に磁性塗料を塗布してなる塗膜
型とGo−NiやGo−Ptなどをスパンタして成る薄
膜型とがある。本発明は、後者の薄膜型の磁気ディスク
媒体の特性改善に関する。
〔従来の技術〕
第4図は従来の薄膜磁気記録媒体の断面構造を示す図で
ある。1は例えばアルミニ・ラムなどのような非磁性体
からなる基ft1i(円′Fi)であり、その上に下地
層2、磁性層3、保護層4の順に積層されている。
磁性層3ば、Co−NfやCo−Ptなどをスパッタす
ることで形成される。下地層2は、磁性層3の材料によ
って異なるが、前記のようなCo系の磁性層の場合は、
Crが適している。保護層4としては、SiO□などが
適している。そしてこれらの各層は、真空を破壊するこ
となく連続的にスパッタリングすることで形成される。
また図示例では、基板1の片面のみに、磁性層3が形成
されているが、通常は両面に下地層2、磁性層3、保W
iN4が形成される。
第5図はこれらの各層をスパッタする装置の断面図であ
る。5はドーナツ状のターゲット、6はマスクであり、
ターゲット5と基板1との間にマスク6が配置され、タ
ーゲット5の中央の部分から蒸発したものだけが基板1
に到達するようになっている。
このようなマスク6を使用して、各層のスパッタリング
を行なうと、各層の膜厚は、第4図に示すように均一に
なる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、下地層2は、磁性層3を情報の記録媒体とし
て使用する際の磁気特性を改善する目的で形成されるが
、磁気ディスク媒体を高速回転させて情報の記録/再生
を行なう場合に、外周寄りほど周速が速いために、第4
図に示すような層構成では、外周寄りほど再生出力が大
きい。そのため、内周側と外周側とで再生出力に大きな
差が生じるので、AGC(オート・ゲイン・コントロー
ラー)を設けて再生出力を一定にする必要があり、回路
構成が複雑になってしまう。その結果、コスト高となる
欠点がある。
本発明の技術的課題は、従来の薄膜磁気記録媒体におけ
るこのような問題を解消し、磁気ディスク媒体の内周側
と外周側との間の再生出力が均一となり、AGCなどを
使用する必要の無い安価な磁気ディスク装置を実現する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明による薄膜磁気記録媒体の基本原理を説
明する断面図である。非磁性の基板1は従来と変わり無
いが、その上に積層される下地層は、21で示されるよ
うに、内周側と外周側とで膜厚が異なっている。すなわ
ち、内周側の膜厚tiよりも外周側の膜厚toが小さい
。そしてこのように外周側が次第に薄くなっている下地
層21の上に、磁性層31、保護層41の順に積層され
ている。そのため、磁性層31および保護層41も傾斜
した構造となる。
〔作用〕
下地層の膜厚が厚くなるほど再生出力が大きいことは実
験の結果からも確認されている。本発明は、この下地層
が、内周側よりも外周側が薄くなるように、膜厚を半径
方向に変化させている。そのため、内外の周速が一定で
あれば、内周側よりも外周側寄りほど再生出力が小さく
なるが、実際は外周側寄りほど周速が速いため、内周側
と外周側との再生出力が均一化される。その結果、AG
Cなどを使用しなくても、内外周間の再生出力が均一化
される。
〔実施例〕
次に本発明による薄膜磁気記録媒体が実際上どのように
具体化されるかを実施例で説明する。第1図に示す断面
構造に才ごいて、下地層21の膜厚を外周側はど漸減さ
せるには、研磨などの加工によって膜厚を変えることも
考えられるが、研磨の際に表面の清浄度が低下するため
、各層21.31.41は、真空を破ることなしに連続
的にスパッタリングされる。磁性層31の材質としては
、第4図に示したように、Co−NiやCo−Ptなど
が適している。
また下地層21としてはCrが、保護層4としてはSi
O□などが適している。
第2図は本発明による薄膜磁気記録媒体の製造方法の第
1実施例を示す断面図である。第5図に示したように、
ドーナツ状のターゲット5と基板1との間にドーナツ状
のマスク6が配置されている。しかしながらこの実施例
では、第5図に示す装置よりも、マスク6の内縁が、内
側に突出している。すなわち、マスク6の内径が、第5
図に示す従来装置よりも小さくなっている。そのため、
ターゲット5から蒸発した材料は、外周側はどマスク6
の蔭になり、付着量が減少する。その結果、第1図に示
すように、磁気ディスク媒体の外周側はど下地層21の
付着量が少なく、膜厚が減少するのに対し、内周側はど
マスク6の影響が少な(、付着量が多くなる。
第3図は本発明による薄膜磁気記録媒体の製造方法の第
2実施例を示す断面図であり、ターゲットの蒸発量を内
周側と外周側とで変える方法である。すなわちターゲッ
ト5の蒸発を促進させる励磁コイル7は、従来は破線で
示すように、比較的外周寄りに配置されていたのに対し
、本実施例では、実線で示すように、内周寄りに配置し
ている。
そのため、ターゲット5の蒸発領域が、従来に比べて内
側に偏り、基板1に対してもその内周側に偏ってスパッ
タされる。その結果、基板1の内周。
側よりも外周側が薄くスパッタされる。
第2図、第3図の装置によって基板1の内周側よりも外
周側を薄くスパッタリングすることで、下地121の膜
厚を周速の速い外周側を薄くした状態で、磁性層31、
保護層41を連続スパッタリングする。そのため、第1
図に示すように、磁気ディスク媒体の外周側はど下地層
21の付着量が少なく、膜厚が減少するのに対し、内周
側はど付着量が多く、厚くなる。その結果、第1図に示
すように、外周側はど下地層21の膜厚が薄くなり、磁
気ディスク装置に組み込んで情報を記録/再生する場合
に、再生出力が均一となる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、磁気ディスク媒体の周速
の速い外周側はど下地層の膜厚を薄く形成し、その上に
磁性層を形成するので、磁気ディスク媒体の全面につき
、再生出力が均一になる。
そのため、AGCなどが不必要となり、安価な磁気ディ
スク装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による薄膜磁気記録媒体の基本原理を説
明する断面図、第2図、第3図は本発明による薄膜磁気
記録媒体の製造方法の実施例を示す断面図、第4図は従
来の薄膜磁気記録媒体の断面構造を示す図、第5図は従
来の薄膜磁気記録媒体の製造方法を示す断面図である。 図において、1は基板、2.21は下地層、3.31は
磁性層、4.41は保護層、5はターゲット、6はマス
ク、7は励磁コイルをそれぞれ示す。 特許出願人     富士通株式会社 復代理人 弁理士  福 島 康 文 第1図 製法の81実施例 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 非磁性の基板に下地層および磁性層を積層してなる薄膜
    磁気記録媒体において、 該下地層21の膜厚を、該基板1の内周側よりも外周側
    を薄くしたことを特徴とする薄膜磁気記録媒体。
JP30899987A 1987-12-07 1987-12-07 薄膜磁気記録媒体 Pending JPH01150222A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30899987A JPH01150222A (ja) 1987-12-07 1987-12-07 薄膜磁気記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30899987A JPH01150222A (ja) 1987-12-07 1987-12-07 薄膜磁気記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01150222A true JPH01150222A (ja) 1989-06-13

Family

ID=17987700

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30899987A Pending JPH01150222A (ja) 1987-12-07 1987-12-07 薄膜磁気記録媒体

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JP (1) JPH01150222A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1978123A1 (en) 2002-07-23 2008-10-08 Nippon Steel Corporation Steels with few alumina clusters

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6254823A (ja) * 1985-09-03 1987-03-10 Victor Co Of Japan Ltd 磁気デイスク

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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EP1978123A1 (en) 2002-07-23 2008-10-08 Nippon Steel Corporation Steels with few alumina clusters

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