JPH0115027Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115027Y2 JPH0115027Y2 JP15193683U JP15193683U JPH0115027Y2 JP H0115027 Y2 JPH0115027 Y2 JP H0115027Y2 JP 15193683 U JP15193683 U JP 15193683U JP 15193683 U JP15193683 U JP 15193683U JP H0115027 Y2 JPH0115027 Y2 JP H0115027Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- dropout
- output
- signal
- level
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 34
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、前値ホールド回路をミユーテイング
回路を併用したデユアルモードドロツプアウト補
償回路に関する。
回路を併用したデユアルモードドロツプアウト補
償回路に関する。
背景技術
磁気テープを信号記録媒体とするビデオテープ
レコーダは、磁気テープに傷がついていたり、埃
が付着していたりすると、信号再生時に信号の一
部が欠落するいわゆるドロツプアウトが生じ、再
生画面上にスパーク状のノイズが発生してしま
い、さらに音声FM信号が映像信号に多重記録さ
れているような場合には、再生音声にもノイズが
表われる等の欠点があつた。
レコーダは、磁気テープに傷がついていたり、埃
が付着していたりすると、信号再生時に信号の一
部が欠落するいわゆるドロツプアウトが生じ、再
生画面上にスパーク状のノイズが発生してしま
い、さらに音声FM信号が映像信号に多重記録さ
れているような場合には、再生音声にもノイズが
表われる等の欠点があつた。
これらの欠点のうち、音声FM信号の再生に関
連して、例えばドロツプアウト部分にミユーテイ
ングをかけて無信号としてしまうミユーテイング
型のドロツプアウト補償回路を設けたものが提案
されているが、この種のドロツプアウト補償回路
は、小信号レベル時には効果があるが、大信号レ
ベル時には、ミユーテイングのかかつた部分とそ
うでない部分の不連続性が耳につきやすく、また
不連続が生ずる境界で不要信号が形成される可能
性も高く、聴感上の悪影響が大である等の欠点が
あつた。
連して、例えばドロツプアウト部分にミユーテイ
ングをかけて無信号としてしまうミユーテイング
型のドロツプアウト補償回路を設けたものが提案
されているが、この種のドロツプアウト補償回路
は、小信号レベル時には効果があるが、大信号レ
ベル時には、ミユーテイングのかかつた部分とそ
うでない部分の不連続性が耳につきやすく、また
不連続が生ずる境界で不要信号が形成される可能
性も高く、聴感上の悪影響が大である等の欠点が
あつた。
一方、ミユーテイング型とは対照的に、ドロツ
プアウト部分とその直前の部分の信号の相関性を
利用し、ドロツプアウト発生とともに前値ホール
ド回路にホールドされた信号でもつて、ドロツプ
アウト部分を置換する構成の前値ホールド型のド
ロツプアウト補償回路も考えられるが、このもの
は、連続信号の大信号レベル時に生じたドロツプ
アウトに対しては効果があるが、無信号時或いは
小信号レベル時には、ノイズ成分が前値ホールド
されてしまう可能性があり、不要ノイズを発生さ
せる結果を招く等の欠点があつた。
プアウト部分とその直前の部分の信号の相関性を
利用し、ドロツプアウト発生とともに前値ホール
ド回路にホールドされた信号でもつて、ドロツプ
アウト部分を置換する構成の前値ホールド型のド
ロツプアウト補償回路も考えられるが、このもの
は、連続信号の大信号レベル時に生じたドロツプ
アウトに対しては効果があるが、無信号時或いは
小信号レベル時には、ノイズ成分が前値ホールド
されてしまう可能性があり、不要ノイズを発生さ
せる結果を招く等の欠点があつた。
考案の開示
本考案は、上記欠点を除去したものであり、補
償対象となる信号の信号レベルの大小に応じて前
値ホールド回路とミユーテイング回路を使い分
け、不要ノイズを再生したり、不連続性を強調し
たりすることのないドロツプアウト補償を可能と
したデユアルモードドロツプアウト補償回路を提
供することを目的とする。
償対象となる信号の信号レベルの大小に応じて前
値ホールド回路とミユーテイング回路を使い分
け、不要ノイズを再生したり、不連続性を強調し
たりすることのないドロツプアウト補償を可能と
したデユアルモードドロツプアウト補償回路を提
供することを目的とする。
この目的を達成するため、本考案は、入力信号
中のドロツプアウトを検出するドロツプアウト検
出回路と、前記ドロツプアウトを含む信号が供給
され、前記ドロツプアウト検出回路のドロツプア
ウト検出出力により作動し、ドロツプアウト部分
を前値ホールドした信号により置換する前値ホー
ルド回路と、該前値ホールド回路の出力が供給さ
れ、外部からの制御信号により作動したときにミ
ユーテイングするミユーテイング回路と、該ミユ
ーテイング回路の出力レベルを検出し、該出力レ
ベルが所定レベル以下となつたときに作動するレ
ベル検出回路と、該レベル検出回路の出力と前記
ドロツプアウト検出回路のドロツプアウト検出出
力が供給され、両出力の論理積出力を制御信号と
して前記ミユーテイング回路に供給するゲート回
路とから構成したことを要旨とするものである。
中のドロツプアウトを検出するドロツプアウト検
出回路と、前記ドロツプアウトを含む信号が供給
され、前記ドロツプアウト検出回路のドロツプア
ウト検出出力により作動し、ドロツプアウト部分
を前値ホールドした信号により置換する前値ホー
ルド回路と、該前値ホールド回路の出力が供給さ
れ、外部からの制御信号により作動したときにミ
ユーテイングするミユーテイング回路と、該ミユ
ーテイング回路の出力レベルを検出し、該出力レ
ベルが所定レベル以下となつたときに作動するレ
ベル検出回路と、該レベル検出回路の出力と前記
ドロツプアウト検出回路のドロツプアウト検出出
力が供給され、両出力の論理積出力を制御信号と
して前記ミユーテイング回路に供給するゲート回
路とから構成したことを要旨とするものである。
本考案によれば、ドロツプアウト検出回路のド
ロツプアウト検出出力により前値ホールド回路を
作動せしめ、ドロツプアウト部分をその前の信号
で置換するとともに、前値ホールド回路の出力
を、自己の出力レベルが低くくかつドロツプアウ
トが発生したときにのみ作動するミユーテイング
回路に供給する構成としたから、出力信号レベル
が大である場合にのみ前値ホールド回路によるド
ロツプアウト補償を実効あるものとし、出力信号
レベルが小である場合は、ミユーテイング回路に
よるミユーテイング動作によつてドロツプアウト
補償するようにし、これにより前値ホールド回路
とミユーテイング回路の両回路とも長所だけを有
効活用し、高品質のドロツプアウト補償が可能で
ある等の優れた効果を奏する。
ロツプアウト検出出力により前値ホールド回路を
作動せしめ、ドロツプアウト部分をその前の信号
で置換するとともに、前値ホールド回路の出力
を、自己の出力レベルが低くくかつドロツプアウ
トが発生したときにのみ作動するミユーテイング
回路に供給する構成としたから、出力信号レベル
が大である場合にのみ前値ホールド回路によるド
ロツプアウト補償を実効あるものとし、出力信号
レベルが小である場合は、ミユーテイング回路に
よるミユーテイング動作によつてドロツプアウト
補償するようにし、これにより前値ホールド回路
とミユーテイング回路の両回路とも長所だけを有
効活用し、高品質のドロツプアウト補償が可能で
ある等の優れた効果を奏する。
考案を実施するための最良の形態
以下、本考案の実施例について、図面を参照し
て説明する。第1図は、本考案のデユアルモード
ドロツプアウト補償回路の一実施例を示す回路構
成図、第2図A,Bは、それぞれドロツプアウト
補償前、補償後の信号波形図である。
て説明する。第1図は、本考案のデユアルモード
ドロツプアウト補償回路の一実施例を示す回路構
成図、第2図A,Bは、それぞれドロツプアウト
補償前、補償後の信号波形図である。
第1図中、デユアルモードドロツプアウト補償
回路1は、FM復調された音声信号の線路中に、
前値ホールド回路2とミユーテイング回路3を直
列接続し、FM音声信号中のドロツプアウトを検
出するドロツプアウト検出回路4と最終段の出力
信号レベルを検出するレベル検出回路5の検出出
力によつて、前値ホールド回路2とミユーテイン
グ回路3を制御する構成とされている。音声信号
は、FM変調されて映像信号に多重させて磁気テ
ープに記録されており、一対の回転磁気ヘツド6
a,6bにより交互に読み取られ、プリアンプ回
路7に供給される。プリアンプ回路7に接続され
たFM音声用帯域波回路15は、リミツタ回路
8、FM復調回路9、低域波回路10を介して
デユアルモードドロツプアウト補償回路1に接続
してあり、FM音声用帯域波回路15の出力で
あるFM音声信号は、FM復調されたあとデユア
ルモードドロツプアウト補償回路1に供給される
ことになる。
回路1は、FM復調された音声信号の線路中に、
前値ホールド回路2とミユーテイング回路3を直
列接続し、FM音声信号中のドロツプアウトを検
出するドロツプアウト検出回路4と最終段の出力
信号レベルを検出するレベル検出回路5の検出出
力によつて、前値ホールド回路2とミユーテイン
グ回路3を制御する構成とされている。音声信号
は、FM変調されて映像信号に多重させて磁気テ
ープに記録されており、一対の回転磁気ヘツド6
a,6bにより交互に読み取られ、プリアンプ回
路7に供給される。プリアンプ回路7に接続され
たFM音声用帯域波回路15は、リミツタ回路
8、FM復調回路9、低域波回路10を介して
デユアルモードドロツプアウト補償回路1に接続
してあり、FM音声用帯域波回路15の出力で
あるFM音声信号は、FM復調されたあとデユア
ルモードドロツプアウト補償回路1に供給される
ことになる。
デユアルモードドロツプアウト補償回路1は、
入力アンプ回路11と出力アンプ回路12を結ぶ
信号線路中に、前値ホールド回路2、バツフア回
路13及びミユーテイング回路3が接続してあ
る。前値ホールド回路2は、入力アンプ回路11
とバツフア回路13の間に接続され、ドロツプア
ウト検出回路4のドロツプアウト検出出力によつ
て開成する常閉型のスイツチ2aと、スイツチ2
aとバツフア回路13の中点をアースに接続する
線路中に設けた前値ホールド用のコンデンサCと
から構成される。ミユーテイング回路3は、バツ
フア回路13と出力アンプ回路12の間に接続さ
れ、後述するアンドゲート回路14の出力により
信号ラインを零レベルに接続するように閉成する
常開型のスイツチ3aを有している。
入力アンプ回路11と出力アンプ回路12を結ぶ
信号線路中に、前値ホールド回路2、バツフア回
路13及びミユーテイング回路3が接続してあ
る。前値ホールド回路2は、入力アンプ回路11
とバツフア回路13の間に接続され、ドロツプア
ウト検出回路4のドロツプアウト検出出力によつ
て開成する常閉型のスイツチ2aと、スイツチ2
aとバツフア回路13の中点をアースに接続する
線路中に設けた前値ホールド用のコンデンサCと
から構成される。ミユーテイング回路3は、バツ
フア回路13と出力アンプ回路12の間に接続さ
れ、後述するアンドゲート回路14の出力により
信号ラインを零レベルに接続するように閉成する
常開型のスイツチ3aを有している。
ドロツプアウト検出回路4は、FM音声用帯域
波回路15の出力であるFM音声信号を入力と
しており、FM音声信号の音声搬送波のレベルを
検出して、あらかじめ設定した基準となる信号レ
ベルと比較することにより、ドロツプアウトの有
無を検出する構成とされている。レベル検出回路
5は、出力アンプ回路12の出力レベルを検出
し、あらかじめ設定した基準となる信号レベルと
比較し、出力レベルが基準信号レベルよりも低い
場合にのみ、アンドゲート回路14に対してゲー
ト信号を供給する構成とされている。アンドゲー
ト回路14は、レベル検出回路5の出力をゲート
信号とし、このゲート信号とドロツプアウト検出
回路4の出力信号との論理積出力を、前記ミユー
テイング回路3内のスイツチ3aに制御信号とし
て供給する構成とされている。
波回路15の出力であるFM音声信号を入力と
しており、FM音声信号の音声搬送波のレベルを
検出して、あらかじめ設定した基準となる信号レ
ベルと比較することにより、ドロツプアウトの有
無を検出する構成とされている。レベル検出回路
5は、出力アンプ回路12の出力レベルを検出
し、あらかじめ設定した基準となる信号レベルと
比較し、出力レベルが基準信号レベルよりも低い
場合にのみ、アンドゲート回路14に対してゲー
ト信号を供給する構成とされている。アンドゲー
ト回路14は、レベル検出回路5の出力をゲート
信号とし、このゲート信号とドロツプアウト検出
回路4の出力信号との論理積出力を、前記ミユー
テイング回路3内のスイツチ3aに制御信号とし
て供給する構成とされている。
ここで、デユアルモードドロツプアウト補償回
路1に対して、第2図Aに示すようなドロツプア
ウト期間のノイズを含む音声信号が入来したとす
る。この場合、時刻τ1,τ2において発生したドロ
ツプアウトは、ともにFM音声用帯域波回路1
5の出力段にてドロツプアウト検出回路4により
検出されるので、ドロツプアウトが検出されるつ
ど、前値ホールド回路2は作動する。
路1に対して、第2図Aに示すようなドロツプア
ウト期間のノイズを含む音声信号が入来したとす
る。この場合、時刻τ1,τ2において発生したドロ
ツプアウトは、ともにFM音声用帯域波回路1
5の出力段にてドロツプアウト検出回路4により
検出されるので、ドロツプアウトが検出されるつ
ど、前値ホールド回路2は作動する。
しかして、時刻τ1におけるドロツプアウトは、
レベル検出回路5に設定した第2図A中一点鎖線
で示した基準信号レベル以上の大信号レベル時に
生じているのに対し、時刻τ2におけるドロツプア
ウトは、上記基準信号レベル以下の小信号レベル
時に生じているため、これら2回のドロツプアウ
トに対するミユーテイング回路3の動作は、まつ
たく様相が異なることになる。
レベル検出回路5に設定した第2図A中一点鎖線
で示した基準信号レベル以上の大信号レベル時に
生じているのに対し、時刻τ2におけるドロツプア
ウトは、上記基準信号レベル以下の小信号レベル
時に生じているため、これら2回のドロツプアウ
トに対するミユーテイング回路3の動作は、まつ
たく様相が異なることになる。
すなわち、時刻τ1において生じたドロツプアウ
トについては、レベル検出回路5がゲート信号を
出力しないため、アンドゲート回路14は動作せ
ず、従つてミユーテイング回路3は、スイツチ3
aが開成したままの非作動状態を保つ。その結
果、デユアルモードドロツプアウト補償回路1
は、第2図Bに示した如く、前値ホールド回路2
内のコンデンサCによつてホールドされた、ドロ
ツプアウトが発生する直前の信号を、ドロツプア
ウト部分に置換した信号でもつて、ドロツプアウ
トを補償することになる。
トについては、レベル検出回路5がゲート信号を
出力しないため、アンドゲート回路14は動作せ
ず、従つてミユーテイング回路3は、スイツチ3
aが開成したままの非作動状態を保つ。その結
果、デユアルモードドロツプアウト補償回路1
は、第2図Bに示した如く、前値ホールド回路2
内のコンデンサCによつてホールドされた、ドロ
ツプアウトが発生する直前の信号を、ドロツプア
ウト部分に置換した信号でもつて、ドロツプアウ
トを補償することになる。
このため、従来のミユーテイング型の欠点であ
つた大信号レベル時における不連続音、不要音を
伴なう悪質のドロツプアウト補償を回避すること
ができる。
つた大信号レベル時における不連続音、不要音を
伴なう悪質のドロツプアウト補償を回避すること
ができる。
一方、時刻τ2において生じたドロツプアウトに
ついては、レベル検出回路5がゲート信号を出力
するため、アンドゲート回路14が動作する。そ
の結果、ミユーテイング回路3内のスイツチ3a
が閉成し、前値ホールド回路2からの出力は、ミ
ユーテイング回路3内で零レベルに落とされ、結
果的には無信号とされる。このため、デユアルモ
ードドロツプアウト補償回路1は、前値ホールド
回路2による前値ホールドを無効とし、第2図B
に示した如く、ミユーテイングによるドロツプア
ウト補償を行なうことになる。
ついては、レベル検出回路5がゲート信号を出力
するため、アンドゲート回路14が動作する。そ
の結果、ミユーテイング回路3内のスイツチ3a
が閉成し、前値ホールド回路2からの出力は、ミ
ユーテイング回路3内で零レベルに落とされ、結
果的には無信号とされる。このため、デユアルモ
ードドロツプアウト補償回路1は、前値ホールド
回路2による前値ホールドを無効とし、第2図B
に示した如く、ミユーテイングによるドロツプア
ウト補償を行なうことになる。
従つて、従来の前値ホールド型の欠点であつた
無信号時或いは小信号レベル時におけるノイズ成
分を前値ホールドしてしまう不都合を生ずること
なく、良質のドロツプアウト補償が可能である。
無信号時或いは小信号レベル時におけるノイズ成
分を前値ホールドしてしまう不都合を生ずること
なく、良質のドロツプアウト補償が可能である。
以上説明したように、上記構成になるデユアル
モードドロツプアウト補償回路1によれば、ドロ
ツプアウト検出回路4のドロツプアウト検出出力
により前値ホールド回路2を作動せしめ、ドロツ
プアウト部分をその前の信号で置換するととも
に、前値ホールド回路2の出力を、自己の出力レ
ベルが低くかつドロツプアウトが発生したときに
のみ作動するミユーテイング回路3に供給する構
成としたから、出力信号レベルが大である場合に
のみ前値ホールド回路2によるドロツプアウト補
償を実効あるものとし、出力信号レベルが小であ
る場合は、ミユーテイング回路3によるミユーテ
イング動作によつてドロツプアウト補償するよう
にし、これにより前値ホールド回路2とミユーテ
イング回路3の両回路とも長所だけを有効活用
し、高品質のドロツプアウト補償が可能である。
モードドロツプアウト補償回路1によれば、ドロ
ツプアウト検出回路4のドロツプアウト検出出力
により前値ホールド回路2を作動せしめ、ドロツ
プアウト部分をその前の信号で置換するととも
に、前値ホールド回路2の出力を、自己の出力レ
ベルが低くかつドロツプアウトが発生したときに
のみ作動するミユーテイング回路3に供給する構
成としたから、出力信号レベルが大である場合に
のみ前値ホールド回路2によるドロツプアウト補
償を実効あるものとし、出力信号レベルが小であ
る場合は、ミユーテイング回路3によるミユーテ
イング動作によつてドロツプアウト補償するよう
にし、これにより前値ホールド回路2とミユーテ
イング回路3の両回路とも長所だけを有効活用
し、高品質のドロツプアウト補償が可能である。
第1図は、本考案のデユアルモードドロツプア
ウト補償回路の一実施例を示す回路構成図、第2
図A,Bは、それぞれドロツプアウト補償前、補
償後の信号波形図である。 1……デユアルモードドロツプアウト補償回
路、2……前値ホールド回路、3……ミユーテイ
ング回路、4……ドロツプアウト検出回路、5…
…レベル検出回路、14……アンドゲート回路。
ウト補償回路の一実施例を示す回路構成図、第2
図A,Bは、それぞれドロツプアウト補償前、補
償後の信号波形図である。 1……デユアルモードドロツプアウト補償回
路、2……前値ホールド回路、3……ミユーテイ
ング回路、4……ドロツプアウト検出回路、5…
…レベル検出回路、14……アンドゲート回路。
Claims (1)
- 入力信号中のドロツプアウトを検出するドロツ
プアウト検出回路と、前記ドロツプアウトを含む
信号が供給され、前記ドロツプアウト検出回路の
ドロツプアウト検出出力により作動し、ドロツプ
アウト部分を前値ホールドした信号により置換す
る前値ホールド回路と、該前置ホールド回路の出
力が供給され、外部からの制御信号により作動し
たときにミユーテイングするミユーテイング回路
と、該ミユーテイング回路の出力レベルを検出
し、該出力レベルが所定レベル以下となつたとき
に作動するレベル検出回路と、該レベル検出回路
の出力と前記ドロツプアウト検出回路のドロツプ
アウト検出出力が供給され、両出力の論理積出力
を制御信号として前記ミユーテイング回路に供給
するゲート回路とから構成してなるデユアルモー
ドドロツプアウト補償回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15193683U JPS6060060U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | デユアルモ−ドドロツプアウト補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15193683U JPS6060060U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | デユアルモ−ドドロツプアウト補償回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6060060U JPS6060060U (ja) | 1985-04-26 |
| JPH0115027Y2 true JPH0115027Y2 (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=30336553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15193683U Granted JPS6060060U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | デユアルモ−ドドロツプアウト補償回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6060060U (ja) |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP15193683U patent/JPS6060060U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6060060U (ja) | 1985-04-26 |
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