JPH0632487Y2 - クランプ構造 - Google Patents
クランプ構造Info
- Publication number
- JPH0632487Y2 JPH0632487Y2 JP19038787U JP19038787U JPH0632487Y2 JP H0632487 Y2 JPH0632487 Y2 JP H0632487Y2 JP 19038787 U JP19038787 U JP 19038787U JP 19038787 U JP19038787 U JP 19038787U JP H0632487 Y2 JPH0632487 Y2 JP H0632487Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- holding portion
- sliding
- holding
- inner panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば自動車等に使用される部材取付用ク
ランプ構造に関するものである。
ランプ構造に関するものである。
従来、自動車等に使用される部材取付用クランプは、樹
脂材等で成形されており、このクランプ構造として例え
ば自動車ドアのドアインナパネルに取付けられて、ドア
ロック機構の遠隔操作用の長尺状リンクを支持するため
のクランプを例に挙げて説明すると、第4図及び第5図
に示すように、クランプ50は長尺状のリンク1をその
軸方向に摺動自在に支持する摺動部20と、この摺動部
20を基体であるドアインナパネル30に取付保持する
保持部40とから成っており、この保持部40を前記ド
アインナパネル30に穿設した孔310に係止させるこ
とにより、前記リンク1を支持するためのクランプ50
をドアインナパネル30に取付けるようにしたものであ
る。
脂材等で成形されており、このクランプ構造として例え
ば自動車ドアのドアインナパネルに取付けられて、ドア
ロック機構の遠隔操作用の長尺状リンクを支持するため
のクランプを例に挙げて説明すると、第4図及び第5図
に示すように、クランプ50は長尺状のリンク1をその
軸方向に摺動自在に支持する摺動部20と、この摺動部
20を基体であるドアインナパネル30に取付保持する
保持部40とから成っており、この保持部40を前記ド
アインナパネル30に穿設した孔310に係止させるこ
とにより、前記リンク1を支持するためのクランプ50
をドアインナパネル30に取付けるようにしたものであ
る。
具体的には、クランプ50の保持部40をドアインナパ
ネル30の孔310に垂直に押し込むことにより、前記
保持部40に形成した爪部60の撓みによる前記ドアイ
ンナパネル30の孔310への係止によって、クランプ
50を取付けるよう構成されているとともに、このクラ
ンプ50により支持される前記リンク1をドアインナパ
ネル30から極力突出させないようにするため、前記ク
ランプ50はドアインナパネル30への取付状態におい
てその摺動部20と保持部40がドアインナパネル30
から略一定の距離となるように形成され、しかもこの摺
動部20と保持部40は所定距離を置いて所謂離れて形
成されている。
ネル30の孔310に垂直に押し込むことにより、前記
保持部40に形成した爪部60の撓みによる前記ドアイ
ンナパネル30の孔310への係止によって、クランプ
50を取付けるよう構成されているとともに、このクラ
ンプ50により支持される前記リンク1をドアインナパ
ネル30から極力突出させないようにするため、前記ク
ランプ50はドアインナパネル30への取付状態におい
てその摺動部20と保持部40がドアインナパネル30
から略一定の距離となるように形成され、しかもこの摺
動部20と保持部40は所定距離を置いて所謂離れて形
成されている。
尚、このようなクランプ構造を示す従来技術として、例
えば実開昭62−69563号公開公報(実開昭60−
160942号)がある。
えば実開昭62−69563号公開公報(実開昭60−
160942号)がある。
しかし第4図、第5図及び実開昭62−69563号公
開公報に開示されたクランプ構造の場合、クランプ50
の保持部40と摺動部20とは所定距離だけ離れて形成
されている、即ちドアインナパネル30の孔310に係
止する保持部40の直上に摺動部20が形成されている
ものではないため、この摺動部20に支持されたリンク
1における軸方向への摺動時には、前記摺動部20にも
摺動力が作用することになり、ドアインナパネル30の
孔310に係止されている保持部40を支点にして、前
記摺動部20に矢印Cで示す回転方向の力が作用し、前
記リンク1の摺動時の摺動抵抗が増大することになる。
したがって、リンク1の適正な作動に影響を与えるとと
もに、異音等が発生することがある。
開公報に開示されたクランプ構造の場合、クランプ50
の保持部40と摺動部20とは所定距離だけ離れて形成
されている、即ちドアインナパネル30の孔310に係
止する保持部40の直上に摺動部20が形成されている
ものではないため、この摺動部20に支持されたリンク
1における軸方向への摺動時には、前記摺動部20にも
摺動力が作用することになり、ドアインナパネル30の
孔310に係止されている保持部40を支点にして、前
記摺動部20に矢印Cで示す回転方向の力が作用し、前
記リンク1の摺動時の摺動抵抗が増大することになる。
したがって、リンク1の適正な作動に影響を与えるとと
もに、異音等が発生することがある。
また、前記クランプ50には方向性がある、即ちこの第
4図及び第5図に示す方向のみに取付けが可能となるも
のであるため、取付方向を誤りなく取付けるべく、この
取付方向を指示する必要があり、取付構造が複雑かつ取
付方法が煩雑となるものである。
4図及び第5図に示す方向のみに取付けが可能となるも
のであるため、取付方向を誤りなく取付けるべく、この
取付方向を指示する必要があり、取付構造が複雑かつ取
付方法が煩雑となるものである。
さらに、クランプ50をドアインナパネル30に取付け
るための、このドアインナパネル30(孔310)に対
する保持力は、クランプ50の保持部40に形成した爪
部60の撓みを利用しているため、十分な撓み及び保持
力を果たすべく、この爪部60には所定の長さが必要と
なり、この爪部60が大型化することになって、前記ド
アインナパネル30の孔310に係止した保持部40の
爪部60は、前記ドアインナパネル30から大きく突出
する。したがって、この大きく突出した保持部40の爪
部60がドア内の他部品に干渉することがある。
るための、このドアインナパネル30(孔310)に対
する保持力は、クランプ50の保持部40に形成した爪
部60の撓みを利用しているため、十分な撓み及び保持
力を果たすべく、この爪部60には所定の長さが必要と
なり、この爪部60が大型化することになって、前記ド
アインナパネル30の孔310に係止した保持部40の
爪部60は、前記ドアインナパネル30から大きく突出
する。したがって、この大きく突出した保持部40の爪
部60がドア内の他部品に干渉することがある。
さらにまた、このように保持部40における爪部60に
よるクランプ50の取付方法では、前述したような誤取
付時の修正、即ちクランプ50の取外しが極めて困難で
あり、取外し時には専用の工具等が必要となるため、そ
の作業等が煩雑となるものである。
よるクランプ50の取付方法では、前述したような誤取
付時の修正、即ちクランプ50の取外しが極めて困難で
あり、取外し時には専用の工具等が必要となるため、そ
の作業等が煩雑となるものである。
そこでこの考案の目的は、クランプに支持されるリンク
の摺動による作動を適正にし、かつ異音等の発生を防止
するとともに、クランプの取付方向の誤りを生じること
はなく、その脱着性を向上し、しかも他部品への干渉を
防止することである。
の摺動による作動を適正にし、かつ異音等の発生を防止
するとともに、クランプの取付方向の誤りを生じること
はなく、その脱着性を向上し、しかも他部品への干渉を
防止することである。
そのためこの考案は上述の問題点を、クランプの保持部
と摺動部を同一線上に形成し、かつクランプを基体に対
して回転させて、基体を挟み込むようにして、このクラ
ンプを取付け、また摺動部の内面をテーパ面とするとと
もにその中央部にガイドとなる突起を設けることによ
り、解決しようとするものである。
と摺動部を同一線上に形成し、かつクランプを基体に対
して回転させて、基体を挟み込むようにして、このクラ
ンプを取付け、また摺動部の内面をテーパ面とするとと
もにその中央部にガイドとなる突起を設けることによ
り、解決しようとするものである。
さらに詳しくは第1図の符号を付して説明すると、長尺
リンク1をその軸方向に摺動自在に支持する摺動部2
と、この摺動部2を基体3に取付保持する保持部4とか
ら成るクランプ5であって、このクランプ5の前記保持
部4を基体3の孔31に係止させて取付けるようにした
クランプ構造において、前記保持部4と摺動部2を同一
線上に形成するとともに、前記保持部4及び基体3の孔
31を長方形状に形成し、かつ前記保持部4と摺動部2
との間には前記基体3に弾接する鍔部6を形成し、さら
に前記摺動部2の内面を、その長手方向の中央部から両
端部に向けて次第に拡がるテーパ面に形成するととも
に、該内面の長手方向の中央部に前記長尺状リンク1の
外周面に複数箇所で接触する突起12を形成し、前記保
持部4を基体3の孔31に挿通して回転することによ
り、前記鍔部6の弾接力でこの鍔部6と前記保持部5と
の間に基体3を挟み込むようにして、前記クランプ5を
取付けるようにしたものである。
リンク1をその軸方向に摺動自在に支持する摺動部2
と、この摺動部2を基体3に取付保持する保持部4とか
ら成るクランプ5であって、このクランプ5の前記保持
部4を基体3の孔31に係止させて取付けるようにした
クランプ構造において、前記保持部4と摺動部2を同一
線上に形成するとともに、前記保持部4及び基体3の孔
31を長方形状に形成し、かつ前記保持部4と摺動部2
との間には前記基体3に弾接する鍔部6を形成し、さら
に前記摺動部2の内面を、その長手方向の中央部から両
端部に向けて次第に拡がるテーパ面に形成するととも
に、該内面の長手方向の中央部に前記長尺状リンク1の
外周面に複数箇所で接触する突起12を形成し、前記保
持部4を基体3の孔31に挿通して回転することによ
り、前記鍔部6の弾接力でこの鍔部6と前記保持部5と
の間に基体3を挟み込むようにして、前記クランプ5を
取付けるようにしたものである。
上述の手段によれば、クランプ5は基体3(孔31)に
対する回転のみで容易に脱着でき、鍔部6の弾接力によ
ってこの鍔部6とクランプ5の保持部4との間に基体3
を挟み込むようにして確実に取付けることができるた
め、クランプ5の脱着作業性を向上することができ、か
つクランプ5の取付方向性がなく、誤取付けを防止する
ことができるとともに、爪部等の係止による取付けでは
なく、かつ確実に取付けることができるため、クランプ
5の保持部4が大きく突出することはなく、他部品との
干渉を防止できる。
対する回転のみで容易に脱着でき、鍔部6の弾接力によ
ってこの鍔部6とクランプ5の保持部4との間に基体3
を挟み込むようにして確実に取付けることができるた
め、クランプ5の脱着作業性を向上することができ、か
つクランプ5の取付方向性がなく、誤取付けを防止する
ことができるとともに、爪部等の係止による取付けでは
なく、かつ確実に取付けることができるため、クランプ
5の保持部4が大きく突出することはなく、他部品との
干渉を防止できる。
また、保持部4の同一線上である直上にリンク1の摺動
部2が形成されていることにより、この摺動部2が保持
部4に対して回転するような力が作用することは全くな
く、リンク1の摺動時の摺動抵抗の増大を防止すること
ができるため、リンク1の作動を適正にすることがで
き、かつ異音の発生を防止することができる。さらに摺
動部2の内面は、長手方向での両端部側に拡がるテーパ
面であり、かつその中央部の突起12によりリンク1を
その外周面の複数点で支持するから、クランプ5のリン
ク1に対する相対的な向きの狂いが生じても、リンク1
の滑らかな作動を確保でき、リンク1の摺動抵抗を一定
にすることができる。
部2が形成されていることにより、この摺動部2が保持
部4に対して回転するような力が作用することは全くな
く、リンク1の摺動時の摺動抵抗の増大を防止すること
ができるため、リンク1の作動を適正にすることがで
き、かつ異音の発生を防止することができる。さらに摺
動部2の内面は、長手方向での両端部側に拡がるテーパ
面であり、かつその中央部の突起12によりリンク1を
その外周面の複数点で支持するから、クランプ5のリン
ク1に対する相対的な向きの狂いが生じても、リンク1
の滑らかな作動を確保でき、リンク1の摺動抵抗を一定
にすることができる。
以下、添付図面に基づいてこの考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図から第3図の図面はこの考案の実施例を示してお
り、第1図は基体に取付けたクランプへのリンク支持状
態を示す第2図のI−I線断面図、第2図は第1図のII
視底面図、第3図は第1図のIII−III線断面図である。
り、第1図は基体に取付けたクランプへのリンク支持状
態を示す第2図のI−I線断面図、第2図は第1図のII
視底面図、第3図は第1図のIII−III線断面図である。
そしてクランプ構造として、例えば自動車ドアのドアイ
ンナパネルに取付けられてドアロック機構の遠隔操作用
の長尺状リンクを支持するためのクランプを例に挙げて
説明すると、第1図に示すように、クランプ5は長尺状
リンク1をその軸方向に摺動自在に支持する摺動部2
と、この摺動部2を基体であるドアインナパネル3に取
付保持する保持部4とから成っており、この保持部4を
前記ドアインナパネル3の孔31に係止させることによ
り、前記リンク1を支持するためのクランプ5がドアイ
ンナパネル3に取付けられるよう構成されている。
ンナパネルに取付けられてドアロック機構の遠隔操作用
の長尺状リンクを支持するためのクランプを例に挙げて
説明すると、第1図に示すように、クランプ5は長尺状
リンク1をその軸方向に摺動自在に支持する摺動部2
と、この摺動部2を基体であるドアインナパネル3に取
付保持する保持部4とから成っており、この保持部4を
前記ドアインナパネル3の孔31に係止させることによ
り、前記リンク1を支持するためのクランプ5がドアイ
ンナパネル3に取付けられるよう構成されている。
このように構成されたクランプ構造であって、第1図に
示すようにクランプ1の保持部4と摺動部2が同一線上
となるよう、例えば保持部4の直上に摺動部2を形成す
るとともに、第2図に示すように前記保持部4及びドア
インナパネル3の孔31をいずれも長方形状に形成し、
しかも第1図に示すように前記保持部4と摺動部2との
間におけるこの摺動部2の下面にはクランプ5を取付け
るべく保持部4と孔31との係止時にドアインナパネル
3の上面に弾接する鍔部6を形成したものである。
示すようにクランプ1の保持部4と摺動部2が同一線上
となるよう、例えば保持部4の直上に摺動部2を形成す
るとともに、第2図に示すように前記保持部4及びドア
インナパネル3の孔31をいずれも長方形状に形成し、
しかも第1図に示すように前記保持部4と摺動部2との
間におけるこの摺動部2の下面にはクランプ5を取付け
るべく保持部4と孔31との係止時にドアインナパネル
3の上面に弾接する鍔部6を形成したものである。
そして、クランプ5の長方形状保持部4をドアインナパ
ネル3の長方形状孔31に挿入した後、クランプ5を第
2図の矢印Aで示すように回転することにより、第1図
に示すように前記鍔部6のドアインナパネル3上面への
弾接力によって、この鍔部6と前記保持部4との間にド
アインナパネル3を挟み込むようにして、前記クランプ
5を確実、強固にドアインナパネル3に取付けるように
したものである。
ネル3の長方形状孔31に挿入した後、クランプ5を第
2図の矢印Aで示すように回転することにより、第1図
に示すように前記鍔部6のドアインナパネル3上面への
弾接力によって、この鍔部6と前記保持部4との間にド
アインナパネル3を挟み込むようにして、前記クランプ
5を確実、強固にドアインナパネル3に取付けるように
したものである。
具体的には、まず第1図に示すように、ドアロック機構
の遠隔操作用の長尺状リンク1をその軸方向である矢印
B方向(第3図参照)に摺動自在に支持する摺動部2
が、この摺動部2をドアインナパネル3の孔31に取付
保持する保持部4と同一線上となるよう、この保持部4
の直上に形成されているとともに、第2図に示すように
ドアインナパネル3に穿設される孔31を長方形状に形
成し、かつこの長方形状孔31に係止する前記クランプ
5の保持部4も長方形状に形成されている。
の遠隔操作用の長尺状リンク1をその軸方向である矢印
B方向(第3図参照)に摺動自在に支持する摺動部2
が、この摺動部2をドアインナパネル3の孔31に取付
保持する保持部4と同一線上となるよう、この保持部4
の直上に形成されているとともに、第2図に示すように
ドアインナパネル3に穿設される孔31を長方形状に形
成し、かつこの長方形状孔31に係止する前記クランプ
5の保持部4も長方形状に形成されている。
また、第1図に示すように前記保持部4と摺動部2との
間における、この摺動部2の下面にはドアインナパネル
3の上面に弾接する弾接力を有する鍔部6が形成されて
いるとともに、この鍔部6の自由状態形状におけるこの
鍔部6と前記保持部4との間隔は、ドアインナパネル3
の板厚よりも小さくするよう設定してあり、クランプ5
を取付けるべく保持部4と孔31との係止時には、前記
鍔部6が弾接力による撓みによってドアインナパネル3
の上面に弾接することにより、この鍔部6と保持部4と
の間にドアインナパネル3を挟み込むようにして、前記
クランプ5を確実強固にドアインナパネル3に取付ける
よう構成されている。
間における、この摺動部2の下面にはドアインナパネル
3の上面に弾接する弾接力を有する鍔部6が形成されて
いるとともに、この鍔部6の自由状態形状におけるこの
鍔部6と前記保持部4との間隔は、ドアインナパネル3
の板厚よりも小さくするよう設定してあり、クランプ5
を取付けるべく保持部4と孔31との係止時には、前記
鍔部6が弾接力による撓みによってドアインナパネル3
の上面に弾接することにより、この鍔部6と保持部4と
の間にドアインナパネル3を挟み込むようにして、前記
クランプ5を確実強固にドアインナパネル3に取付ける
よう構成されている。
一方、クランプ5をドアインナパネル3に取付けるべ
く、長方形状保持部4を長方形状孔31に挿入する際、
この孔31の孔縁等に前記保持部4が干渉することを防
止するため、第2図の二点鎖線で示すように、この保持
部4の外形形状は前記孔31より小さく形成されてお
り、この孔31に保持部4を挿入した後、矢印A方向に
回転することにより、この長方形状保持部4における長
辺側の接触面7(第2図のハッチングで示す部分)が、
ドアインナパネル3の前記長方形状31における短辺側
の孔縁に当接することになり、前述した鍔部6のドアイ
ンナパネル3表面への弾接と相まって、前記保持部4が
孔31から抜けることなく、クランプ5を確実強固に取
付けることができるものである。
く、長方形状保持部4を長方形状孔31に挿入する際、
この孔31の孔縁等に前記保持部4が干渉することを防
止するため、第2図の二点鎖線で示すように、この保持
部4の外形形状は前記孔31より小さく形成されてお
り、この孔31に保持部4を挿入した後、矢印A方向に
回転することにより、この長方形状保持部4における長
辺側の接触面7(第2図のハッチングで示す部分)が、
ドアインナパネル3の前記長方形状31における短辺側
の孔縁に当接することになり、前述した鍔部6のドアイ
ンナパネル3表面への弾接と相まって、前記保持部4が
孔31から抜けることなく、クランプ5を確実強固に取
付けることができるものである。
そして、このように取付けられたクランプ5の摺動部2
には、長尺状リンク1が支持されており、このリンク1
は第3図に示すようにその軸方向である矢印B方向に摺
動するのみであるとともに、長尺状を成しているもので
あるため、クランプ5の摺動部2にリンク1を支持した
状態におけるクランプ5の取付時においては、前記リン
ク1によってこのクランプ5の回転を規制することがで
き、取付状態にあるクランプ5の回転による抜け等を防
止することができるものである。
には、長尺状リンク1が支持されており、このリンク1
は第3図に示すようにその軸方向である矢印B方向に摺
動するのみであるとともに、長尺状を成しているもので
あるため、クランプ5の摺動部2にリンク1を支持した
状態におけるクランプ5の取付時においては、前記リン
ク1によってこのクランプ5の回転を規制することがで
き、取付状態にあるクランプ5の回転による抜け等を防
止することができるものである。
ここで、前述したようにクランプ5を取付けるべく、保
持部4を孔31に挿入して第2図の矢印A方向に回転す
る場合の作業性を向上する、即ちクランプ5のドアイン
ナパネル3への取付性を向上するため、前記保持部4に
おけるドアインナパネル3との接触面7には、第1図及
び第2図に示すような傾斜形成された案内部8が形成さ
れており、矢印A方向への回転時にはこの案内部8によ
り、回転取付時の抵抗を小さくして、スムーズに回転す
ることができ、第1図に示すような取付状態とすること
ができるものである。
持部4を孔31に挿入して第2図の矢印A方向に回転す
る場合の作業性を向上する、即ちクランプ5のドアイン
ナパネル3への取付性を向上するため、前記保持部4に
おけるドアインナパネル3との接触面7には、第1図及
び第2図に示すような傾斜形成された案内部8が形成さ
れており、矢印A方向への回転時にはこの案内部8によ
り、回転取付時の抵抗を小さくして、スムーズに回転す
ることができ、第1図に示すような取付状態とすること
ができるものである。
また、このような回転によるクランプ5の取付作業は、
作業者がクランプ5を指でつまんで行うものであり、こ
の作業時にクランプ5を指でつまみ易いようにするた
め、第1図及び第3図に示すようにクランプ5の摺動部
2の外側面には指によるつまみ代として、大きく平行な
平面部9を形成し、指でつまみ易く、かつ回転による作
業を行い易いように構成されている。
作業者がクランプ5を指でつまんで行うものであり、こ
の作業時にクランプ5を指でつまみ易いようにするた
め、第1図及び第3図に示すようにクランプ5の摺動部
2の外側面には指によるつまみ代として、大きく平行な
平面部9を形成し、指でつまみ易く、かつ回転による作
業を行い易いように構成されている。
さらに、クランプ5を取付けるべく、保持部4のドアイ
ンナパネル3の孔31への挿入時及び矢印A方向への回
転による取付時には、第2図に示すように前記孔31の
両側長辺に接するべく、この孔31の短辺と略同一寸法
の直径を有するように、前記保持部4と鍔部6との間に
円筒部10が形成してあり、クランプ5の取付時におけ
るこのクランプの上下動等によるガタを防止するよう構
成されている。
ンナパネル3の孔31への挿入時及び矢印A方向への回
転による取付時には、第2図に示すように前記孔31の
両側長辺に接するべく、この孔31の短辺と略同一寸法
の直径を有するように、前記保持部4と鍔部6との間に
円筒部10が形成してあり、クランプ5の取付時におけ
るこのクランプの上下動等によるガタを防止するよう構
成されている。
次に、第3図に示すようにクランプ5の摺動部2におけ
る内側面である摺動面11の長手方向略中央部には、突
起部12が形成されており、この突起部12により、前
記リンク1を摺動部2内に確実に支持するとともに、前
記摺動面11を突起部12から長手方向の外方側に向け
てテーパ状に拡がるよう形成することにより、クランプ
5が多少斜めに取付けられた場合であっても、リンク1
の支持組付時においてこのクランプ5の摺動部2におけ
るテーパ状の摺動面11に前記リンク1が接触すること
なく、容易に取付けて第3図に示すような支持状態とす
ることができるように構成されている。
る内側面である摺動面11の長手方向略中央部には、突
起部12が形成されており、この突起部12により、前
記リンク1を摺動部2内に確実に支持するとともに、前
記摺動面11を突起部12から長手方向の外方側に向け
てテーパ状に拡がるよう形成することにより、クランプ
5が多少斜めに取付けられた場合であっても、リンク1
の支持組付時においてこのクランプ5の摺動部2におけ
るテーパ状の摺動面11に前記リンク1が接触すること
なく、容易に取付けて第3図に示すような支持状態とす
ることができるように構成されている。
尚、前記保持部4は、第1図に示すようにクランプ5の
取付時において、ドア内の他部品との干渉を極力避ける
ため、ドアインナパネル3からドア内への突出量を小さ
くするように形成されているものである。
取付時において、ドア内の他部品との干渉を極力避ける
ため、ドアインナパネル3からドア内への突出量を小さ
くするように形成されているものである。
したがって、クランプ5におけるリンク1支持用の摺動
部2は、ドアインナパネル3の孔31に係止する保持部
4の同一線上である直上に形成されていることにより、
リンク1の矢印B方向への摺動時であっても、前記摺動
部2が保持部4に対して回転するような力が作用するこ
とはないため、前記リンク1の摺動時における摺動部2
との摺動抵抗が増大することを防止でき、リンク1の作
動を常に適正にすることができるとともに、摺動時の異
音等の発生を防止することができるものである。
部2は、ドアインナパネル3の孔31に係止する保持部
4の同一線上である直上に形成されていることにより、
リンク1の矢印B方向への摺動時であっても、前記摺動
部2が保持部4に対して回転するような力が作用するこ
とはないため、前記リンク1の摺動時における摺動部2
との摺動抵抗が増大することを防止でき、リンク1の作
動を常に適正にすることができるとともに、摺動時の異
音等の発生を防止することができるものである。
また、クランプ5は回転するのみで取付けできることに
より、クランプ5における取付方向性が限定されていな
い、即ち取付方向性がないとともに、前述したようにク
ランプ5の摺動部2における外側面の平面部9を指でつ
まんでの回転による取付作業でよいことにより、クラン
プ5の取付方向に誤りが生じることは全くないため、こ
の取付方向を指示することなく常に適正に取付けること
ができるものである。
より、クランプ5における取付方向性が限定されていな
い、即ち取付方向性がないとともに、前述したようにク
ランプ5の摺動部2における外側面の平面部9を指でつ
まんでの回転による取付作業でよいことにより、クラン
プ5の取付方向に誤りが生じることは全くないため、こ
の取付方向を指示することなく常に適正に取付けること
ができるものである。
さらに、クランプ5はドアインナパネル3の孔31に対
する回転作業のみにより、鍔部6の弾接力によってこの
鍔部6と保持部4との間にドアインナパネル3を挟み込
むようにして確実強固に取付けることができるため、ク
ランプ5の取付けのための作業を極めて容易、かつスム
ーズに行うことができるとともに、前述したような取付
方向性がないことによる適正な取付けと相まって、クラ
ンプ5の取付構造が複雑になることは全くなく、その取
付方法が煩雑になることも全くないものである。
する回転作業のみにより、鍔部6の弾接力によってこの
鍔部6と保持部4との間にドアインナパネル3を挟み込
むようにして確実強固に取付けることができるため、ク
ランプ5の取付けのための作業を極めて容易、かつスム
ーズに行うことができるとともに、前述したような取付
方向性がないことによる適正な取付けと相まって、クラ
ンプ5の取付構造が複雑になることは全くなく、その取
付方法が煩雑になることも全くないものである。
しかもクランプ5の取外しについても、取付しのための
専用工具等を用いることなく、前述した取付けとは逆の
方法により、極めて容易にかつスムーズに行うことがで
きるため、クランプ5の脱着作業性を大幅に向上するこ
とができるものである。
専用工具等を用いることなく、前述した取付けとは逆の
方法により、極めて容易にかつスムーズに行うことがで
きるため、クランプ5の脱着作業性を大幅に向上するこ
とができるものである。
さらにまた、クランプ5をドアインナパネル3に取付け
るための、このドアインナパネル3(孔31)に対する
保持力は、鍔部6の弾接力によるこの鍔部6と保持部4
との間に前記ドアインナパネル3を挟み込むことによっ
て成されるものであり、しかもこれにより確実強固に取
付けられたクランプ5の回転、上下動及びガタ等が生じ
ることはないものであって、第4図及び第5図の従来技
術に示した構成のように爪部60等の係止による取付け
ではなく、かつ保持部4も極めて小型に形成することが
できるため、この保持部4がドア内に大きく突出するこ
とは全くなく、他部品との干渉を防止することができる
ものである。
るための、このドアインナパネル3(孔31)に対する
保持力は、鍔部6の弾接力によるこの鍔部6と保持部4
との間に前記ドアインナパネル3を挟み込むことによっ
て成されるものであり、しかもこれにより確実強固に取
付けられたクランプ5の回転、上下動及びガタ等が生じ
ることはないものであって、第4図及び第5図の従来技
術に示した構成のように爪部60等の係止による取付け
ではなく、かつ保持部4も極めて小型に形成することが
できるため、この保持部4がドア内に大きく突出するこ
とは全くなく、他部品との干渉を防止することができる
ものである。
尚、以上の実施例では、ドア内部においてドアロック機
構の遠隔操作用リンク1を支持するために、ドアインナ
パネル3に取付けられるクランプ5の構造を例に挙げて
説明したが、これに限定されることなく部材の支持取付
等のための如何なるクランプ構造にも適用することがで
きるものである。
構の遠隔操作用リンク1を支持するために、ドアインナ
パネル3に取付けられるクランプ5の構造を例に挙げて
説明したが、これに限定されることなく部材の支持取付
等のための如何なるクランプ構造にも適用することがで
きるものである。
この考案は上述のように、クランプにおける基体への取
付けのための保持部と長尺状リンクを摺動支持するため
の摺動部とを同一線上に形成するとともに、これら両部
間には鍔部を形成し、クランプを基体し対して回転させ
て、鍔部の弾接力でこの鍔部と保持部との間に基体を挟
み込むようにして、クランプを基体に取付けるものであ
って、クランプは基体に対して回転のみで確実強固に、
しかも容易かつスムーズに脱着することができるため、
クランプの脱着作業性を大幅に向上することができると
ともに、クランプには取付方向性がないため、クランプ
の誤取付けを防止することができ、常に適正で確実強固
に取付けることができるものである。
付けのための保持部と長尺状リンクを摺動支持するため
の摺動部とを同一線上に形成するとともに、これら両部
間には鍔部を形成し、クランプを基体し対して回転させ
て、鍔部の弾接力でこの鍔部と保持部との間に基体を挟
み込むようにして、クランプを基体に取付けるものであ
って、クランプは基体に対して回転のみで確実強固に、
しかも容易かつスムーズに脱着することができるため、
クランプの脱着作業性を大幅に向上することができると
ともに、クランプには取付方向性がないため、クランプ
の誤取付けを防止することができ、常に適正で確実強固
に取付けることができるものである。
また、爪部等の係止による取付けとすることなく、確実
強固に取付けることができるとともに、これによりクラ
ンプの保持部を小型化することができるため、ドア内に
てこの保持部が大きく突出することは全くなく、他部品
との干渉を防止することができる。
強固に取付けることができるとともに、これによりクラ
ンプの保持部を小型化することができるため、ドア内に
てこの保持部が大きく突出することは全くなく、他部品
との干渉を防止することができる。
さらに、保持部の同一線上に摺動部が形成されているこ
とにより、リンク摺動時に、この摺動部が保持部に対し
て回転するような力が作用することは全くなく、リンク
の摺動抵抗の増大を防止することができるため、リンク
の作動を適正にすることができ、かつ異音等の発生を防
止することができる。そして摺動部の内面はその長手方
向の両端面側で拡がるテーパ面であって、その中央部に
は、リンクをその外周面の複数点で支持する突起を設け
てあるから、クランプのリンクに対する相対的な向きの
狂いが生じても、リンクの滑らかな作動を確保でき、リ
ンクの摺動抵抗を一定にすることができる。
とにより、リンク摺動時に、この摺動部が保持部に対し
て回転するような力が作用することは全くなく、リンク
の摺動抵抗の増大を防止することができるため、リンク
の作動を適正にすることができ、かつ異音等の発生を防
止することができる。そして摺動部の内面はその長手方
向の両端面側で拡がるテーパ面であって、その中央部に
は、リンクをその外周面の複数点で支持する突起を設け
てあるから、クランプのリンクに対する相対的な向きの
狂いが生じても、リンクの滑らかな作動を確保でき、リ
ンクの摺動抵抗を一定にすることができる。
第1図から第3図の図面はこの考案の実施例を示してお
り、第1図は第2図のI−I線断面図、第2図は第1図
のII視底面図、第3図は第1図のIII−III線断面図、第
4図及び第5図の図面は従来例を示しており、第4図は
第5図のIV−IV線断面図(第1図相当断面図)、第5図
は第4図のV視平面図である。 1……リンク 2……摺動部 3……ドアインナパネル(基体) 31……孔 4……保持部 5……クランプ 6……鍔部
り、第1図は第2図のI−I線断面図、第2図は第1図
のII視底面図、第3図は第1図のIII−III線断面図、第
4図及び第5図の図面は従来例を示しており、第4図は
第5図のIV−IV線断面図(第1図相当断面図)、第5図
は第4図のV視平面図である。 1……リンク 2……摺動部 3……ドアインナパネル(基体) 31……孔 4……保持部 5……クランプ 6……鍔部
Claims (1)
- 【請求項1】長尺状リンクをその軸方向に摺動自在に支
持する摺動部と、この摺動部を基体に取付保持する保持
部とから成るクランプであって、このクランプの前記保
持部を基体の孔に係止させて取付けるようにしたクラン
プ構造において、前記保持部と摺動部を同一線上に形成
するとともに、前記保持部及び基体の孔を長方形状に形
成し、かつ前記保持部と摺動部との間には前記基体に弾
接する鍔部を形成し、さらに前記摺動部の内面を、その
長手方向の中央部から両端部に向けて次第に拡がるテー
パ面に形成するとともに、該内面の長手方向の中央部に
前記長尺状リンクの外周面に複数箇所で接触する突起を
形成し、前記保持部を基体の孔に挿通して回転すること
により、前記鍔部の弾接力でこの鍔部と前記保持部との
間に基体を挟み込むようにして、前記クランプを取付け
るようにしたクランプ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19038787U JPH0632487Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | クランプ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19038787U JPH0632487Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | クランプ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194605U JPH0194605U (ja) | 1989-06-22 |
| JPH0632487Y2 true JPH0632487Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31699821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19038787U Expired - Lifetime JPH0632487Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | クランプ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632487Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5202144B2 (ja) * | 2007-07-26 | 2013-06-05 | 本田技研工業株式会社 | 車両用支持ホルダ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652031Y2 (ja) * | 1977-06-21 | 1981-12-04 |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP19038787U patent/JPH0632487Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0194605U (ja) | 1989-06-22 |
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