JPH0115053B2 - - Google Patents

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JPH0115053B2
JPH0115053B2 JP57137139A JP13713982A JPH0115053B2 JP H0115053 B2 JPH0115053 B2 JP H0115053B2 JP 57137139 A JP57137139 A JP 57137139A JP 13713982 A JP13713982 A JP 13713982A JP H0115053 B2 JPH0115053 B2 JP H0115053B2
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JP
Japan
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film
lens member
film support
lens
support surface
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Chesutaa Sho Uiriamu
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MAIMATSUKUSU SHISUTEMUZU CORP
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MAIMATSUKUSU SHISUTEMUZU CORP
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Publication date
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Publication of JPH0115053B2 publication Critical patent/JPH0115053B2/ja
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B1/00Film strip handling
    • G03B1/42Guiding, framing, or constraining film in desired position relative to lens system
    • G03B1/48Gates or pressure devices, e.g. plate
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B1/00Film strip handling
    • G03B1/42Guiding, framing, or constraining film in desired position relative to lens system
    • GPHYSICS
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    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/14Details
    • G03B21/32Details specially adapted for motion-picture projection

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Wire Bonding (AREA)
  • Camera Data Copying Or Recording (AREA)
  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Conversion Of X-Rays Into Visible Images (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Testing Of Coins (AREA)
  • Cameras In General (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、「ローリングループ」機構として
知られているタイプのフイルム移送機構を備えた
フイルム映写機あるいはカメラ等に関するもので
ある。さらに詳しくは、この発明は、上述のタイ
プの装置においてアパーチユア(例えば映写機の
アパーチユア)に関してフイルムを支持するフイ
ルム支持装置に関するものである。
ジヨーンズの米国特許第3494524号公報には、
ローリングループフイルム移送機構の原理が開示
されている。この機構は、フイルムが移送される
通路を形成するように協働する彎曲したステータ
とロータを有している。ロータは、溝を有し、ロ
ータが回転するとフイルムのループが連続的にそ
の中に形成される。各ループは、溝がフイルム進
入位置からアパーチユアへ移動する際、フイルム
を入力スプロケツトからロータ溝の一つへ送り込
むことによつて形成される。ループは、溝がアパ
ーチユアから被駆動出力スプロケツトへ移動する
のにつれて小さくなる。フイルムは、アパーチユ
アにおいて映写あるいは露光され(場合に応じ
て)、位置決めピンによりアパーチユアに位置決
めされる。シヨウの米国特許第3600073号公報に
は、ジヨーンズの原理的機構の多数の改良が開示
されている。
ローリングループフイルム移送機構において
は、フイルムは映写あるいは露光アパーチユアの
位置におけるステータの彎曲に順応する。ジヨー
ンズの米国特許第3794415号公報には、映写の間
はフイルムがフラツトな形状を保つことを可能に
する提案があるが、少なく共、市販の映写機にお
いては、映写位置においてはステータの彎曲にフ
イルムが対応することが好ましいことがわかつて
いる。「フイールドフラツトナー」と呼ばれるレ
ンズ部材が、この位置でフイルムで支持し、フイ
ルムが配置される面を横切つてシリンドリカルな
彎曲面を有し、他のレンズ部材との組合せでこの
彎曲面がフイルムの彎曲を補正し、正しい映写像
を形成する。
実使用上は、ステータのアパーチユアにフイー
ルドフラツトナーを位置決めし、これによつてフ
イルムが映写像に通される際、フイルムの各駒
は、フイールドフラツトナーのシリンドリカル面
上に順次配置されることになる。このような構成
には、フイルムによつて運ばれた埃、フイルム乳
剤他の屑がフイールドフラツトナーのシリンドリ
カル面上に集中するという問題がある。映写機の
レンズは、シリンドリカル面に隣接したフイルム
上に焦点位置を有しているので、前記面上の粒子
に焦点が合うことがある。
従つて、この「埃」を清掃することが出来るよ
うにフイールドフラツトナーを交換可能にするこ
とが提案されている。上述したシヨウ特許では、
フイールドフラツトナーレンズは、一対の垂直ガ
イド内に摺動可能に受け入れられている。このレ
ンズは、レンズホルダーの上部のボタンにより解
除可能なロツク機構により下方への移動を阻止さ
れており、このロツク機構は、汚れていないレン
ズがガイド内に挿入され下方へ移動される際に自
動的に解除される。「汚れた」部材は、ガイドか
ら下方へ外され、きれいな部材が所定の位置に入
る。
シヨウ特許に示されている構成では、映写機が
作動している際映写像にわずかに目立つた効果を
示し、実用上満足出来るものであることがわかつ
ている。それにもかかわらず、経験を積んだ目に
は、レンズ部材が交換されたとき、黒い横棒が映
写像を横切ることが知覚される。
この発明の目的は、このような問題を有しない
ローリングループ映写機、カメラ等の改良にあ
る。
この発明によれば、ローリングフイルム移送機
構を有する映写機、カメラ等において、レンズ部
材は、アパーチユアを含むフイルム移送路中のフ
イルム移送中にフイルムの連続部分を順次配置す
るフイルム支持面を有し、また、映写機等はさら
に、フイルムの上記支持面からの屑を除去する清
掃手段を有する如く構成される。
一実施例において、第1および第2の位置の間
で前述のフイルム移送路に対してほぼ直角にレン
ズ部材を移動するための支持手段が設けられ、そ
の際フイルム支持面の各々異なる部分が前記通路
内に配置され、レンズ部材のフイルム支持面は連
続しており、均一な断面形状を有し、フイルムの
長さの2倍以上の長さを有し、上述の第1および
第2の位置間のレンズ部材の移動は、フイルム支
持面の部分の通路内での隣接位置への移動を生ぜ
しめかつこれを清掃する。フイルム移送路外へ移
動されるフイルム支持面の前記部分からの屑の除
去を行なう清掃手段が設けられる。
この発明の他の実施例においては、清掃手段
は、レンズ部材と結合した手段の形をとり、フイ
ルムがアパーチユアに配置される面にほぼ平行に
レンズ部材を振動させる。この振動は、前記フイ
ルム支持面に対する屑の付着を不活性化すること
がわかつている。
交換可能なレンズ部材を用いる実施例では、第
1および第2のワイパー手段が、フイルム通路の
それぞれ反対側でフイルム支持面を横断しかつこ
れと接触する。ワイパー手段は、前記面を清掃
し、ワイパー手段に関してのレンズ部材の移動に
際して屑を集める。ワイパー手段は、集めた屑の
廃棄のために取外し可能である。レンズ部材の支
持面の長さは、第1および第2の位置間のレンズ
部材の移動が、フイルム通路を移動し切るフイル
ム支持面の全軸方向部分をワイパー手段が横切れ
る程度にすることが好ましい。
実際には、レンズ部材のフイルム支持面の長さ
は、フイルム幅の約2.5倍であることが好ましい。
ワイパー手段が非常にフイルム通路に接近してい
る場合には、ワイパー手段の一つの内方に隣接し
た彎曲面に集中した屑は、レンズ部材がそのフイ
ルム支持面の新しい部分をフイルム通路内へもた
らしたときに、もう一つのワイパー手段により除
去されることになる。フイルムの上端および下端
のガイド面がレンズ部材支持手段に設けられるこ
とが好ましく、これによつてフイルム通路は、レ
ンズ部材の軸方向に関して常に正確に規定される
ことになる。しかし、レンズ部材を用いる映写機
他の装置にあつては、選択の問題であるにしかす
ぎない。
いずれにせよ、レンズ部材は、シリンドリカル
な彎曲面を有したフイルム支持面を備えるフイー
ルドフラツトナーである。
以下、添付の図面に示す実施例に従つてこの発
明を詳細に説明する。
第1図において、この発明によるフイルム支持
装置20は、映写機の他の構造部分で部分的に隠
されて図示されており、第2図においてより明瞭
に示されている。
映写機のローリングループフイルム移送機構の
詳細についてはシヨウの米国特許第3600073号に
参照されたい。従つてこの発明では、一部分が図
示されている円筒形のロータ22、ステータ24
を示すにとどめる。これらの二つの部材は、上記
特許に記載のフイルムの順次的なローリングルー
プを形成するようにフイルムが移送されるフイル
ム通路を構成している。フイルムの各駒は、26
で示される位置にあるステータ24内の映写アパ
ーチユアに対してローリングループ機構により移
送される。第1図では、フイルムは第2図の様に
は示されていない。
映写機は、矢28で示す方向に映写アパーチユ
アを通る光を投影する映写ランプと反射鏡を備え
ているものとする。光は順次、フイルム、フイル
ム支持装置20およびフイルム像をスクリーン上
に結像する映写レンズ30を通過する。映写レン
ズ30は、第1図において映写機の他の部分から
は少し離して図示されているレンズマウント32
を備え、このレンズマウント32は実際には、台
座36のガイド34に係合して、焦点調節のため
に前後動可能である。この調節機構の部分は、発
明の要旨とは関係がないので詳述を省略する。
レンズマウント台座36は、一部分が図示され
ている映写機枠38に固定されており、フイール
ドフラツトナーレンズ支持装置20のハウジング
を形成し、支持装置をステータ24に対して支持
している。また枠38には、カムユニツト40が
取付けられており、その目的は映写アパーチユア
26の範囲でのフイルムの減速にあり、これによ
つてフイルムは、各駒の映写のために映写アパー
チユア26の付近で拘束され固定される。カムユ
ニツト40は、上記のシヨウ特許に記述され図示
されたユニツトとほぼ同一であるので、詳述は省
略する。
第2図において、フイルム支持装置20は、ス
テータ24に最も近い方向、すなわち第1図とは
反対の側から図示されている。フイルムの長手方
向は、一部想像線を含む線42で示され、これは
フイルム支持装置20を移送の際フイルムが通常
辿る通路に相当するが、移送中に通常形成される
ループは図示されていないことを注記しておく。
フイルム支持装置20は、ハウジング46に収
容された細長いフイールドフラツトナーレンズ部
材44を備えている。レンズ部材44は、第2図
のX−Xで示される母線に平行に伸長するシリン
ドリカル彎曲面(円柱面)48を有する。X−X
軸は、ロータ22の回転軸およびステータ24の
軸に対応し、従つて彎曲面48は、ロータ22と
ステータ24間に形成されるフイルム通路の彎曲
と対応する。フイルム42は、軸X−Xをほぼ横
切る通路を移送され、フイルムの連続した各部分
は、上記のシヨウ特許の記載と同様この移送の間
に彎曲面48を横切るように配置される。
レンズ部材44は、第1および第2の位置間を
軸X−Xの方向に移動するように支持されてお
り、これによつてその彎曲面48の異なる部分が
フイルム通路に位置することになる。この支持
は、レンズ部材ハウジング46とこれを摺動自在
に取付けたいわゆるアパーチユアブロツク50に
よつて行なわれる。彎曲面48の上部がフイルム
通路に位置するときは、ハウジング46の下方に
あつて実線で示され、彎曲面48の下方部がフイ
ルム背後にあるときは、上方にあつて想像線で示
されている。
ワイパー部材52および54は、それぞれフイ
ルム通路の上下にあつてアパーチユアブロツク5
0に支持されている。ワイパー部材は後述する如
く、第4図および第5図に詳細に示されており、
レンズ部材の彎曲面48と接触して、両者の相対
移動に際して彎曲面48を清掃すると共に、そこ
に集められた屑を捕捉する。後で詳述するが、レ
ンズ部材44は、捕捉された屑の除去のために取
外し可能である。
レンズ部材のシリンドリカル彎曲面48は、連
続しており、その長手方向に均一な断面形状を有
しているので、レンズ部材44の上下動によつて
映写機の映写像はなんら作用を受けることがな
い。この特定の構成においては、彎曲面48の軸
方向長は、フイルム42の幅Wの約2.5倍にされ
る。これによつて、フイルム通路外へ移動する彎
曲面48の全軸方向部分(「汚れた」部分)は、
適切なワイパー部材により拭われる。このように
して、レンズ部材44の軸方向長は、充分確保さ
るべきであり、さもないと、レンズ部材の上記部
分に残留した屑が、次にレンズ部材が反対方向に
移動されたときフイルム通路に逆戻りすることに
なる。
この実施例においては、フイールドフラツトナ
ーレンズは、一体的に形成され、オプチカルグレ
ードNo.1クオーツの溶融石英を材質としている。
変形例として、レンズは、連続したシリンドリカ
ル面48を構成するように一体に接合されたもの
であつてもよい。
第4図は、レンズ支持装置20の縦断断面図で
あり、レンズ部材44が比較的薄く、平らな内面
56を有していることが明らかであろう。レンズ
部材44は、そのハウジング46の適切な形状の
開口内に接着されており、ハウジング46の前面
は、彎曲面48と対応する形状を有している(第
2図参照)。二つのノブ58が、例えばブロツク
50との組合せの如きレンズ部材44の操作を容
易にするためにハウジング46の上部に配置され
ている。
第4図から、ハウジング46が、レンズ部材4
4の後方に凹部60を有していることが明らかで
ある。この凹部60は、レンズ部材44と協働し
て映像機によるフイルム映写の際必要な光学特性
を与えるような球面レンズ部材62を収容してい
る。レンズ部材62は、固定であり、レンズ部材
44と共に移動することはない。凹部60は従つ
て、レンズ部材44の全長に及んでおり、球面レ
ンズ部材62は、レンズ部材44のいかなる軸方
向位置においても対応出来る。球面レンズ部材6
2は、矩形をなしており、第2図に明らかなシリ
ンドリカルなレンズハウジング46後方のアパー
チユアブロツク50の一部にねじ止めされた適当
なレンズマウン64内に接着されている。
第2図において、ハウジング46は、長手方向
のリブ66と68を備え、その各側面は、70で
示されるガイド通路に受け入れられるガイドを形
成し、これによつてハウジング46のアパーチユ
アブロツク50に対する上下摺動が可能となる。
図示の実施例では、このハウジング46の上下
摺動を行なうためのエアーシリンダー72が設け
られているが、これは必要に応じて配置すればよ
い。従つて他の実施形態として手動操作を採用す
ることも出来る。いずれにせよ、エアーシリンダ
ー72は、レンズマウント台座36下方の映写機
枠に固定された適当なブラケツト74により支承
されている(第1図参照)。エアーシリンダー7
2は、ブラケツト74から突出するピストンロツ
ド76を有し、このロツド76は、係合首部80
を備えたヘツド78を含む取付け手段をその先端
に有している。この取付け手段は、ハウジング4
6の下端に隣接するようにT形の適切な寸法の溝
82に係合している。溝82は、両側を開放して
おり、これによつてハウジング46は、いつでも
ピストンロツド76から取外し可能である。シリ
ンダー72のストロークは、レンズ部材44の両
端位置間の移動を可能とするように選択されてい
る。もちろん、適切な空気の供給と制御が、エア
ーシリンダー72のために用意されているものと
する。また手動調節手段を特に設けてもよく、こ
れにより映写機の操作者が、映写像が屑により影
響を受けていることに気付いたときに、レンズ部
材を簡単に移動することが出来ることになる。
アパーチユアブロツク50は、個々の要素の組
立体であり、レンズ部材44の彎曲面が露出して
いるワイパー部材52および54間の前部を除い
てレンズ部材44とそのハウジング46をほぼ完
全に包囲している。この彎曲面84の両側には、
凹部84aおよび86aを有するアパーチユアブ
ロツクの部分84および86が配置され、これら
の凹部によつてフイルム移送中フイルムの各駒の
縁部を支持する縁部84bおよび86bが形成さ
れている。端縁84bおよび86bは、ハードク
ロームメツキされている。アパーチユアブロツク
部分84および86の下方には、フイルムの下端
のガイド面となる肩部88が設けられている。対
応する板90が肩部88に平行して配置され、フ
イルムの上端のガイド面となつている。ワイパー
部材52および54は、これらのガイド面に隣接
しかつその外方に配置されている。これらのワイ
パー部材は、第4図に断面が示され、互いにほぼ
同一の形状を有している。第5図は、ワイパー部
材54の拡大断面図であり、その細長いハウジン
グ92は、レンズ部材44の彎曲面と整合するよ
うに彎曲した内面94を備える。内部94の一部
を横切つて、フイルム乳剤他の屑の粒子を除去し
保持するための吸収体96が配置されている。特
にその材質は、3Mフイルムクリーニングテイシ
ユーが選べる。吸収体96は、内面94内に設け
た凹部102および104の各々に圧入された可
撓片98および100に保持され、また吸収体9
6は、凹部102および104内に保持される。
凹部102および104は、ハウジング92の全
長にわたつて設けられ、可撓片98および100
がそれぞれの凹部を出入する際に変形するように
えぐられている。凹部102および104は、レ
ンズ部材44の移動方向に間隔を置いて配置さ
れ、このレンズ部材44の移動の際の清掃材の不
意の外れを阻止している。同時に、この清掃材
は、適当な工具を用いることによつて凹部から可
撓片を取出すことによつて外すことが出来る。こ
の清掃材は、廃棄され、新しい材料と交換するこ
とができる。ワイパー部材の組立てに際して、可
撓片98および100は内蔵され、可撓片100
は内面94のない部分に清掃材を保持し、これに
よつて清掃材は可撓性を有するように支持され
る。
ワイパー部材それ自身ももちろん、この目的の
ためにアパーチユアブロツク50から取外し可能
である。第2図において、ワイパー部材52およ
び54は、ブロツク50のそれぞれに収容され、
解除可能なばねクリツプによつて通常は保持され
ている。例えば上方のワイパー部材52におい
て、この部材は、その両端に凹部106および1
08を各々有している。これらの凹部の一方は、
アパーチユアブロツク50の固定突起110を受
け入れ、他方の凹部は、アパーチユアブロツク5
0に固定された板ばね112の先端付近のつめを
受け入れる。下方のワイパー部材54は、対応す
る板ばね114を有する。これらの板ばねは、
各々の解除レバー116および118により外方
に曲げられ、これらのレバーの各々は、ブロツク
50の溝内に軸支され、レバー116の場合は矢
印120の方向にレバーを押圧することによつ
て、レバーの他端は外方に回動し、協働する板ば
ねを解除する。かくしてワイパー部材は取外し可
能であり、その清掃材も同様に交換され、ワイパ
ー部材は再びアパーチユアブロツク50内にぱち
んと嵌め込まれる。
次に第6図〜第12図に示す実施例に従つて、
この発明によるフイルム支持装置に用いることの
出来る清掃手段の他の形態を説明する。第6図〜
第10図の実施例において、清掃手段はワイパー
手段の形で用いられ、第11図および第12図に
おいて、清掃手段は、部材を振動させる手段の形
をとる。これらの図においては、第1図〜第5図
に示された部材と対応する部材にはダツシユを付
して示す。
第6図および第7図において、ワイパー部材
は、フイルム支持装置の移動方向を横切る方向
(フイルム移動方向)に可能である。レンズ部材
とそのハウジングは、第1図〜第5図に示された
ものとほぼ同一であり、それぞれ44′および4
6′で示される。ハウジング46′は、ピストンロ
ツド76′を有するエシリンダーの制御下にアパ
ーチユアブロツク50′に関して第1および第2
の位置を取るように移動可能である。
アパーチユアブロツク50′は、前述の実施例
とはその構成を幾分か異にし、レンズ部材44′
を横切る方向に移動するそれぞれのワイパー部材
154および156をガイドする通路を支持する
上方および下方のブラケツト150および152
を有している。これらの二つのワイパー部材およ
びこれと協働する構成は、ほぼ同じであるので便
宜上、下方のワイパー部材と協働する構成とを以
下に詳述する。
ワイパー部材それ自身は、レンズ部材44′の
長手方向に配置された棒158であり、それぞれ
の通路164および166に受け入れられる円柱
状の突起160および162を両端に有してい
る。通路164および166は、ブラケツト15
2に保持されている。第7図は、棒158の断面
を示し、その構造は、特に第5図に示した前述の
実施例のワイパー手段と非常によく似ている。従
つて、棒158は、ハウジングの内面の凹部に配
置される二つのシール片168および170を収
容する。シール片168および170は、レンズ
清掃テイツシユー部分172を保持している。ワ
イパー部材は、シール片168が使用に際して部
分的に圧縮され、従つて清掃材がレンズ部材の表
面に撓曲性をもつて押し付けられるように配置さ
れる。通路164および166は、レンズ部材の
彎曲面に対応して彎曲し、清掃材172は、レン
ズ部材の面と移動の間接触を保つている。
複動エアシリンダー174が、ワイパー部材1
56の駆動のために用いられる。ピストン176
がエアシリンダーの一端から突出し、棒158の
ブラケツト178に軸支されたヨークと結合して
いる。他端において、シリンダー174は、映写
機の固定部分に取付けられたブラケツト180に
回動自在に軸支されている。エアシリンダー17
6のストロークは、レンズ部材44′の全幅を拭
い去るのに充分なだけあり、レンズ部材から離れ
た休止位置へのワイパー部材の引つ込みを許容す
る。
エアシリンダー174およびワイパー部材15
4と結合した他のエアシリンダーとは、レンズ部
材が移動されて集められた屑がフイルム通路外に
もたらされたとき選択的に作動される。通常は、
適切な方のワイパー部材が休止位置から移動さ
れ、少なく共一回は元の位置へ戻る。各々のエア
シリンダーの選択的な作動は、手動で行なわれる
かあるいはレンズ部材を移動させるエアシリンダ
ー72の作動と同期して自動的に行なわれる。
第6図において、フイルムの一部42′は想像
線で示され、フイルム42′は、前述の実施例同
様、上方板90′とアパーチユアブロツク50′の
下方肩部184の間でガイドされており、第2図
の板90が、第6図の肩部182と入れ替つてい
るだけである。
第8図および第9図の実施例において、ワイパ
ー部材は、フイルム通路の上下にそれぞれ配置さ
れたローラ186および188として構成され、
レンズ部材が第1および第2の位置間を移動する
際その彎曲面を払拭するように配置されている。
これらのローラ186および188は、各々のブ
ラケツト190および192に回転可能に軸支さ
れており、これらのブラケツトは、アパーチユア
ブロツク50′に取付けられている。ブロツク5
0′それ自身は、ブラケツト150と152が除
去されていることを除けば第6図のブロツクとほ
ぼ同じ構成を有している。レンズ部材44′およ
びそのハウジング46′は、前述の実施例とほぼ
同一である。
ローラ186と188の各々は、レンズ部材4
4′の幅よりも僅かに長く、レンズ部材の彎曲面
にほぼ対応する形状の円筒形をなしている。これ
らのローラは、ブラケツト190および192に
回転自在に取付けられた軸194および196を
それぞれ有し、第1および第2の位置間をレンズ
部材が移動する際の方向にほぼ直角に配置されて
いる。軸の各々は、アパーチユアブロツク50′
に固定されたブラケツト202に保持されたモー
タ198および200の各々に接続されている。
ローラ186と188の断面は第9図に示さ
れ、各ローラは結合体であつて、ローラ軸に取付
けられかつカバーによつて包囲された本体を備え
ている。ローラ186の場合は、この本体は20
4、カバーは206であり、他のローラ188の
場合は、本体は208、カバーは210である。
本体204および208は、可撓性を有し、それ
ぞれの軸に接着されたゴムを用いることが出来
る。カバー206と210は、それぞれのローラ
本体に接着固定されたレンズ清掃紙である。この
紙は交換可能であることが望ましい。他の実施例
として、カバー206および210は、粘り気の
ある材料で作られ、これにレンズ部材上の屑の粒
子が付着することになる。この場合、図示の実施
例においては、外部に駆動手段(モータ198お
よび200)を設けるよりはむしろローラをレン
ズ部材に接触させて自由に回転出来るようにして
やるだけで充分であろう。その場合には、ローラ
は、レンズ部材の移動の際のレンズ部材とローラ
間の摩擦により回転されるであろう。しかしなが
ら図示の実施例では、これはモータ198および
200によつて行なわれる。モータが用いられる
場合には、ローラを比較的低速度で回転させるた
めにモータに適当な歯車装置を組合せることが望
ましい。通常、ローラはレンズ部材が移動される
ときのみ回転し、好ましくは、ローラは別個に駆
動されて、実際に清掃機能を行使するローラのみ
が所定時間回転するようにする。もちろんモータ
の制御は、手動でもよいし適切な制御手段を用い
て自動的に行なつてもよい。
第9図はまた、この発明の付加的な構成を示し
ており、吸引手段が各ローラと協働して、レンズ
部材の表面から移された屑を別の場所(図示せ
ず)に移動するように働いている。この吸引手段
は、他の実施例において開示されたワイパー部材
と協働するように使用してもよいが、特にローラ
状のワイパー部材に用いて有効である。従つて第
9図において、各吸引マニフオールド212およ
び214が、ローラ194および196に隣接し
かつ外方に位置するように配置される。これらの
マニフオールドは各ローラに平行でかつほぼその
全長をカバーし、マニフオールドの各々は、関係
するローラとレンズ部材表面間の接触線にそれぞ
れ隣接して配置される取入口216および218
を備えている。これらのローラは、反対方向に回
転するように配置されており、ローラによつては
捕捉されずにレンズから移つて来た全ての屑が、
フイルム通路から投出され、関連するマニフオー
ルドの取入口に入つて行くことになる。マニフオ
ールドは、映写機の固定部に取付けられた適当な
支持部(図示せず)に装着されている。またこれ
らのマニフオールドは、好ましくは映写機に通常
設けられている送気系と協働している適当な吸引
源に接続されているものとする。
第10図は、デイスク状のワイパー部材を用い
たこの発明の実施例を示すものである。二つのデ
イスク220および222は、フイルム通路の上
下に配置され、その各面は、レンズ部材の彎曲面
に対して比較的浅い角度でアパーチユアブロツク
50′から外へ離れるように傾いており、従つて
各デイスクの端部は、レンズ部材に接触して、ア
パーチユアブロツク50′の外方でしかしこれに
隣接した位置でレンズ部材の面を横切る弧状の清
掃通路を描く。レンズ部材に対するデイスクの傾
きの角度は、レンズ部材の面の彎曲とデイスクの
直径によつて定まるが、代表的な例を挙げれば、
15゜の次元の角度が5インチのデイスクに対して
適当である。デイスクの端部は、デイスクの他の
部分に関して可撓性を有し、レンズ部材の彎曲面
上にほぼ位置する。デイスクは、適当なプラスチ
ツク材料により構成され、レンズ部材と接触する
端部は、レンズ清掃材で被覆される。この実施例
では、レンズ清掃紙が用いられ、デイスクの他の
部分に両面テープで固定される。レンズ清掃材
は、デイスク220では破線220aで、デイス
ク222では222aで示されている。
デイスク220および222は、第10図に示
す駆動モータ224および226によつてそれぞ
れの回転中心について回転可能である。モータ2
24は、デイスク220を直接駆動し、映写機の
固定部に取付けられたブラケツト228によつて
支持されている。映写機の空間的な制限によつ
て、モータ226は、デイスク222から側方に
離れて位置し、ベルトとプーリを介してデイスク
を駆動する。両方の場合、モータは、比較的低速
度でデイスクを回転するための歯車装置を有し、
前述の実施例同様、モータは、手動あるいは適当
な自動制御手段により別々に制御されることが好
ましい。
次に、第11図および第12図を用いて振動レ
ンズ部材清掃手段によるこの発明の他の実施例を
説明する。
第11図においてレンズ部材44′およびその
支持部材46′は、前述したいくつかの実施例の
ものとは幾分か異なる。この実施例においては、
レンズ部材44′は、レンズ支持手段46′にゴム
マウント232により取付けられた鏡枠230内
に保持される。このマウントは、レンズ部材と鏡
枠の振動を許容するが、この実施例においては、
レンズ支持部材46′は静止している。アパーチ
ユアブロツク50′は、レンズ部材と映写機のロ
ータ(想像線22′で示されている)との間に配
置される単純な枠の形を有している。想像線6
2′は、映写機光学系中の球面レンズを示してい
る。
振動トランスデユーサ234が、レンズ支持部
材46′の上部に取付けられており、鏡枠230
に接続された駆動軸236を備えている。トラン
スデユーサ234が作動されると、その軸236
は、比較的短かい振幅ではあるが比較的高い周波
数で軸方向に振動し、フイルムを含む面にほぼ平
行な方向にレンズ部材44′を振動させる。上記
面は、第11図において想像線Pで示され、フイ
ルムは42′で示される。
レンズ部材の振動の振幅は、1インチの1万分
の1以下であり、千分の1以下であることが好ま
しい。振動の周波数は、500〜20000Hzの範囲内で
ある。周波数がこの範囲の上限に近い場合は、ト
ランスデユーサ234としてはピエゾエレクトリ
ツククリスタルトランスデユーサが用いられ、ま
た周波数が下限に近い場合は、エレクトロメカニ
カルなトランスデユーサが用いられる。
マウント232は、レンズ部材の振動を過度に
妨げないことが望ましく、従つてハウジング4
6′と鏡枠230の間に接着されるゴム他の可撓
性材料のパツドの形をとる。このパツドは、鏡枠
230の隅に配置されるかあるいは鏡枠の側面に
細片の形で取付けられる。
第12図は、第11図の実施例に類似した構成
を示すが、振動トランスデユーサは、フイルムを
含む平面に対して傾けてあり、従つてレンズ部材
に与えられる振動は、前記平面の側方に働く成分
をも含んでいる。第12図において、レンズ部材
44′は、ハウジング46′に関して可動であるよ
うに鏡枠230′に取付けられている。振動トラ
ンスデユーサ234′は、ハウジング46′に装着
されているので、その駆動部材236′が作用す
る軸は、フイルムを含む面Pに角度Aで示される
如く傾けて配置されることになる。鏡枠230′
は、面Pに対して同様に傾けられている可撓性の
ばね片238によりハウジング46′に結合され
ているので、レンズ部材44′は、面Pに平行な
第1の成分を含む方向に可動であるが、この面の
側方に向かう成分方向にも可動である。
角度Aは変化させてもよいが、フイルムの焦点
に影響を及ぼす程面Pに対して側方にフイルムを
移動させる程レンズ部材に振動を生じせしめるも
のであつてはならない。しかしながら、側方移動
成分は、レンズ部材を清浄に保つには有効である
と考えられる。
振動の振幅と周波数および振動トランスデユー
サの特定の構成は、第11図との関連において示
した実施例と同じでよい。
第11図および第12図に示す実施例は、レン
ズ部材の振動がその表面から屑を除去するばかり
でなく、レンズ部材への乳剤粒子、埃その他の屑
の付着を困難にするという特別の有用性を与える
ものである。
上述したいくつかの実施例は単なる実例であつ
て、これらに多くの変形を付け加えることが出来
るものであることは明らかであろう。例えば、フ
イールドフラツトナーレンズは、上述した如く手
動で移動可能である。球面レンズをフイールドフ
ラツトナーレンズと組合せる必要があるときは、
上述した実施例は変形が可能である。球面レンズ
は、フイールドフラツトナーレンズ群から完全に
独立させることが出来る。第1図〜第3図の実施
例においては、板ばね112,114は、ばね付
勢したロツク機構と置換可能である。
他に変形可能な形態として、レンズ部材を振動
させる手段(第11図および第12図に開示され
ている如き)と他の清掃手段(ワイパー部材)と
の組合せがあろう。振動手段が用いられる如何な
る実施例においても、上述したゴムパツドあるい
はばね以外の可撓性のマウントが使用出来よう。
この発明は、前述したシヨウ特許に開示された
一般的なタイプの映写機との関係において説明さ
れたが、これに限定されるものではない。フイー
ルドフラツトナーレンズ部材が、他の形態のロー
リングループ映写機、カメラあるいは類似の装置
に必要な場合には、この発明によるフイルム支持
装置が使用出来よう。このような装置は通常、映
画フイルム装置に適用されるが、この発明の要旨
は、スチルカメラあるいはスライドプロジエクタ
ーに使用出来る。さらに、この発明による装置
は、露光あるいは映写(必要に応じて)時にフイ
ルムが平らになる場合にも適用出来る。これは例
えば米国特許第3794415号公報(ジヨーンズ)に
開示されている。この場合、装置のレンズ部材
は、フイルムを支持するためにほぼ平らな外面を
有し、フイールドフラツトナーとしては作用して
いない。
さらに上述した実施例以外の清掃手段が使用出
来る。清浄液の噴流(空気あるいは適当な液体)
が、単独で清浄手段としてまた他の清掃手段との
組合せで使用出来よう。いくつかの場合、必要な
清掃手段は、フイルム通路の一方の側のみに設け
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、フイールドフラツトナーレンズ部材
を備えたこの発明によるフイルム支持装置を用い
た例えばシヨウ特許に開示された映画映写機の一
部分の、部分的に分離した斜視図、第2図は、第
1図の構成の一部を省略した、第1図とは反対の
方向からみた装置の斜視図、第3図は、第2図の
−線についてみた水平断面図、第4図は、第
2図の−線についてみた垂直断面図、第5図
は、第4図のA部分の詳細図、第6図、第8図お
よび第10図は、この発明によるフイルム支持装
置に用いる清掃手段の、第2図に類似した三つの
変形例を示す図、第7図は、第6図の−線に
そつてみた詳細断面図、第9図は、第8図の−
線にそつてみた縦断断面図、ならびに第11図
および第12図は、第9図に類似した、レンズ部
材を振動させる手段を備えたこの発明のさらに二
つの実施例をそれぞれ示す縦断断面図である。 20……フイルム支持装置、42,42′……
フイルム、44,44′……レンズ部材、46,
50,46′,50′……フイルム支持部材、4
8,48′……フイルム支持面、52,54,1
54,156,186,188,220,222
……清掃部材(ワイパー部材)、72……シリン
ダー、76……ピストンロツド、62,62′…
…球面レンズ、22……ロータ、24……ステー
タ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ローリングループフイルム移送機構を備えた
    映写機あるいはカメラ等のフイルム支持装置であ
    つて、該装置は前記映写機等のアパーチユアとの
    関係においてフイルムを支持するように構成され
    ているものにおいて、所定幅のフイルム42;4
    2′の連続部分が前記アパーチユアを含むフイル
    ム通路を移送中に横切ることの出来るフイルム支
    持面48;48′を備えた細長いレンズ部材4
    4;44′と、前記フイルム支持面48;48′の
    それぞれ異なる部分が前記フイルム通路に配置さ
    れる如く第1および第2の位置を占めるように前
    記レンズ部材44;44′を前記フイルム通路に
    ほぼ直角な方向に移動する如く支持する部材4
    6,50;46′,50′とからなり、レンズ部材
    の前記フイルム支持面48;48′は、連続面で
    あり均一な断面形状を有しかつフイルム42;4
    2′の幅の2倍を越える長さを有し、第1および
    第2の位置へのレンズ部材44;44′の前記移
    動は、前記フイルム通路内の前記フイルム支持面
    48;48′の部分を前記フイルム通路に隣接し
    かつ前記通路外である位置へ移動するものであ
    り、さらに前記フイルム通路外へ移動された前記
    フイルム支持面48;48′の前記部分から屑を
    除去する清掃部材52,54;154,156;
    186,188;220,222を設けたことを
    特徴とするフイルム支持装置。 2 前記清掃部材が、前記フイルム通路の両側に
    配置され、前記フイルム支持面48を横断しかつ
    これと接触する第1および第2のワイパー部材5
    2,54からなり、該部材が、前記レンズ部材5
    2,54との相対移動に際して、前記支持面を払
    拭してその上に集められた屑を捕捉し、さらに前
    記ワイパー部材は、捕捉した屑の廃棄のために取
    外し可能である特許請求の範囲第1項記載のフイ
    ルム支持装置。 3 前記レンズ部材44が、フイールドフラツト
    ナーであり、その際前記フイルム支持面48は、
    前記アパーチユアの位置におけるフイルムの彎曲
    軸X−Xと対応する軸に関してシリンドリカルな
    彎曲面である特許請求の範囲第2項記載のフイル
    ム支持装置。 4 前記レンズ部材を支持する前記部材が、前記
    レンズ部材のシリンドリカル彎曲面を露出させて
    支持するハウジング46と、前記フイルム42に
    関して固定した位置に前記装置に取付けられたブ
    ロツク50とからなり、その際前記ハウジング4
    6は第1および第2の位置へ移動するために前記
    ブロツク50に摺動自在に取付けられ、さらに前
    記ブロツク50は、前記フイルム42が使用に際
    して通過する開口であつて、フイールドフラツト
    ナーの前記シリンドリカル彎曲面48が前記フイ
    ルムに対して露出される開口と、前記シリンドリ
    カル彎曲面48に接続して彎曲するように前記開
    口の両側に設けた面84,86を備える特許請求
    の範囲第3項記載のフイルム支持装置。 5 前記軸X−Xにほぼ平行に突出するように前
    記レンズ部材ハウジング46に接続されたピスト
    ンロツド76と、該ロツドの作動が前記レンズ部
    材44をして第1および第2の位置に移動せしめ
    る如く前記装置に取付けられたシリンダーとから
    なる流体圧作動の駆動シリンダーユニツト72を
    有する特許請求の範囲第4項記載のフイルム支持
    装置。 6 前記レンズ部材ハウジング46がその後方に
    凹部60;60′を有し、その際前記装置がさら
    に、前記フイルム通路後方の前記凹部内であつて
    前記ブロツク50;50′に結合された球面レン
    ズ部材62;62′を備え、前記凹部60;6
    0′は、前記球面レンズ部材62;62′を静止さ
    せたままで、第1および第2の位置への前記レン
    ズ部材44の移動に対応して前記ハウジングの移
    動を許容するように構成されている特許請求の範
    囲第4項記載のフイルム支持装置。 7 前記清掃部材が、第1および第2の位置への
    前記レンズ部材44の移動方向を横切るように可
    動のワイパー部材154あるいは156を有し、
    該ワイパー部材は、前記フイルム通路外へのフイ
    ルム支持面48′の前記部分の移動に際してこれ
    を払拭するようにした特許請求の範囲第1項記載
    のフイルム支持装置。 8 前記清掃部材が、前記フイルム通路の外から
    であつてかつこれに隣接するようにした前記フイ
    ルム支持面48′と接触するように配置された面
    を有するローラ186あるいは188を備え、前
    記ローラ186あるいは188は、第1および第
    2の位置へのレンズ部材44の移動の方向にほぼ
    直角な軸の回りに回転可能であり、さらに前記ロ
    ーラ面は、フイルム支持面の前記部分の前記フイ
    ルム通路に隣接しかつこれを越えた位置への移動
    のための前記レンズ部材44′の移動に際して前
    記フイルム支持面48′から屑を除去するもので
    ある特許請求の範囲第1項記載のフイルム支持装
    置。 9 前記清掃部材が前記フイルム通路外へ移動さ
    れているフイルム支持面48′に前記部分に対し
    て比較的浅い角度で傾けられた面を有するデイス
    ク220あるいは222を備え、該デイスクの端
    部220aあるいは222aは、前記フイルム支
    持面48′に接触するように配置されると共に前
    記支持面から屑を除去し、さらに、前記デイスク
    220あるいは222に接続されてこれを回転
    し、前記フイルム支持面から屑を除去するために
    前記デイスクの連続した端部を前記フイルム支持
    面に接触せしめる駆動部材224あるいは226
    を備える特許請求の範囲第1項記載のフイルム支
    持装置。 10 ローリングループフイルム移送機構を備え
    た映写機あるいはカメラ等のフイルム支持装置で
    あつて、前記映写機等のアパーチユアとの関係に
    おいてフイルムを支持するように構成され、フイ
    ルムの連続部分が前記アパーチユアを含むフイル
    ム通路を移送中に横切ることのできるフイルム支
    持面を備えたレンズ部材を有するフイルム支持装
    置において、前記レンズ部材44′に接続されか
    つ前記アパーチユアに配置されたフイルム42′
    の面Pにほぼ平行な方向に前記レンズ部材44′
    を振動させる部材234;234′を更に有する
    ことを特徴とするフイルム支持装置。 11 振動の前記方向が、前記フイルム面Pに対
    して小さな角度だけ傾けられている特許請求の範
    囲第10項記載のフイルム支持装置。
JP57137139A 1981-08-06 1982-08-06 映写機等のフイルム支持装置 Granted JPS5852622A (ja)

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