JPH01150574A - 発色性記録材料 - Google Patents
発色性記録材料Info
- Publication number
- JPH01150574A JPH01150574A JP62310113A JP31011387A JPH01150574A JP H01150574 A JPH01150574 A JP H01150574A JP 62310113 A JP62310113 A JP 62310113A JP 31011387 A JP31011387 A JP 31011387A JP H01150574 A JPH01150574 A JP H01150574A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- methyl
- color
- group
- dimethylanilino
- recording material
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は感圧複写紙、感熱記録紙、通電感熱記録紙等の
発色性記録材料に関するものである。さらに詳しくは下
記一般式(1)で表されるフルオラン化合物を発色剤と
して使用した発色性記録材料に関するものである。
発色性記録材料に関するものである。さらに詳しくは下
記一般式(1)で表されるフルオラン化合物を発色剤と
して使用した発色性記録材料に関するものである。
[式中R1、R2はそれぞれ独立して炭素数1〜8のア
ルキル基:炭素数3〜8のアルケニル基:炭素数5〜7
のシクロアルキル基:フルフリル基:テトラヒド口フル
フリル基:ベンジル基:フェニル基を示す。又、R1と
R2は連結して複索環を形成することも出来る。以下同
符号は同じ意味を有する。] 一般式(1)で表されるフルオラン化合物は、本発明者
らが初めて合成した新規化合物であり、それ自体殆ど無
色で大気中で礪めて安定で、昇華性、自然発色性(地肌
かぶり)が無く、有機溶剤に極めて良く溶解する。そし
て顕色剤によって速やかに黒色に発色し、発色画像の耐
光性、耐湿性に捲めて優れている。この為近年急速に需
要が増大しつつある黒発色記録材料用発色剤として使用
し得る纒めて価値のある新規化合物である。
ルキル基:炭素数3〜8のアルケニル基:炭素数5〜7
のシクロアルキル基:フルフリル基:テトラヒド口フル
フリル基:ベンジル基:フェニル基を示す。又、R1と
R2は連結して複索環を形成することも出来る。以下同
符号は同じ意味を有する。] 一般式(1)で表されるフルオラン化合物は、本発明者
らが初めて合成した新規化合物であり、それ自体殆ど無
色で大気中で礪めて安定で、昇華性、自然発色性(地肌
かぶり)が無く、有機溶剤に極めて良く溶解する。そし
て顕色剤によって速やかに黒色に発色し、発色画像の耐
光性、耐湿性に捲めて優れている。この為近年急速に需
要が増大しつつある黒発色記録材料用発色剤として使用
し得る纒めて価値のある新規化合物である。
なお、記録材料としては感圧複写紙、感熱記録紙、通電
感熱記録紙、発色型熱転写記録紙等が挙げられる。
感熱記録紙、発色型熱転写記録紙等が挙げられる。
「従来技術」
従来、黒発色化合物として下記の各公告公報に開示され
ている化合物(A)〜(F)が知られている。
ている化合物(A)〜(F)が知られている。
「発明が解決しようとする問題点」
しかし、これらは何れも、特にクレー系顕色剤を使用し
た場合、発色画像の耐光性が極めて不良である。この為
、これらの色素はクレー系顕色剤では黒発色色素として
使用することが出来ず、種々の色相に発色する色素を数
多く混合して、黒発色の記録紙を作らざるを得なかった
。しかし、複数の色素を混合すると個々の色素の発色速
度、耐光性等が異なる為、発色初期の色ずれ、発色色相
の経時変化等の弊害が避けられなかった。
た場合、発色画像の耐光性が極めて不良である。この為
、これらの色素はクレー系顕色剤では黒発色色素として
使用することが出来ず、種々の色相に発色する色素を数
多く混合して、黒発色の記録紙を作らざるを得なかった
。しかし、複数の色素を混合すると個々の色素の発色速
度、耐光性等が異なる為、発色初期の色ずれ、発色色相
の経時変化等の弊害が避けられなかった。
本発明はこれらの欠点を改良した発色性記録材料を提供
することを技術的課題とするものである。
することを技術的課題とするものである。
「問題点を解決する為の手段」と「作用」本発明の前記
技術的課題は、2′位及び6′位の両方にメチル基を有
するアニリノ基をフルオラン骨格の2位に導入すること
により達成された。本発明における一般式(1)で表さ
れる化合物は耐光性に穫めて優れる為、クレー系顕色剤
の場合でも単独で、黒発色用色素として使用可能である
。
技術的課題は、2′位及び6′位の両方にメチル基を有
するアニリノ基をフルオラン骨格の2位に導入すること
により達成された。本発明における一般式(1)で表さ
れる化合物は耐光性に穫めて優れる為、クレー系顕色剤
の場合でも単独で、黒発色用色素として使用可能である
。
このようなメチル基の作用効果は全く予想されなかった
ことである。2′位と6′位にメチル基を導入すること
により、画像耐光性が著しく改善される理由は明らかで
は無いが、アミノ基に対し2個のメチル基がオルト効果
により何らかの相互作用をして保護しているものと考え
られる。
ことである。2′位と6′位にメチル基を導入すること
により、画像耐光性が著しく改善される理由は明らかで
は無いが、アミノ基に対し2個のメチル基がオルト効果
により何らかの相互作用をして保護しているものと考え
られる。
なお、画像耐光性はR1,R2の種類によって大きく変
わることは無い。
わることは無い。
これらの優れた諸性質を明らかにする為に、本発明で用
いる化合物(G)〜(K)と既知化合物(A)〜(F)
との比較試験結果を示す。
いる化合物(G)〜(K)と既知化合物(A)〜(F)
との比較試験結果を示す。
比較試験 −画像耐光性の比較−
本発明で用いる化合物(G)〜(K)と既知化合物(A
)〜(F)各5部をKMC−113(呉羽化学工業■製
感圧複写紙用溶剤)95部に溶解し、後述の実施例1の
如(操作して感圧複写紙の土用紙を得た。これらをクレ
ーを塗布した市販の下用紙と重ね合わせてローラーで加
圧して発色させた。発色画像を太陽光に1時間曝し、画
像の色相を色差計(日本重色■製SZ−Σ80型)で測
定し、露光前後での色差(Δa)を求めた。結果は次表
の通りであった。(測定光源: D65/10)△aは
赤、縁糸の色相変化を表し、数字が大きい程赤色への変
色が大きい事を示す。
)〜(F)各5部をKMC−113(呉羽化学工業■製
感圧複写紙用溶剤)95部に溶解し、後述の実施例1の
如(操作して感圧複写紙の土用紙を得た。これらをクレ
ーを塗布した市販の下用紙と重ね合わせてローラーで加
圧して発色させた。発色画像を太陽光に1時間曝し、画
像の色相を色差計(日本重色■製SZ−Σ80型)で測
定し、露光前後での色差(Δa)を求めた。結果は次表
の通りであった。(測定光源: D65/10)△aは
赤、縁糸の色相変化を表し、数字が大きい程赤色への変
色が大きい事を示す。
上記結果より、本発明で用いる化合物は既知化合物に比
へ、特に好ましくない赤色への色相変化が辱めて少ない
ことが解る。
へ、特に好ましくない赤色への色相変化が辱めて少ない
ことが解る。
次に本発明で用いる化合物の合成法について述べる。
まずメタアミノフェノール誘導体(2)と無水フタール
酸を反応させて2−(4−アミノ−2−ヒドロキシ)ベ
ンゾイル安息香酸誘導体(3)を合成する。
酸を反応させて2−(4−アミノ−2−ヒドロキシ)ベ
ンゾイル安息香酸誘導体(3)を合成する。
次にこの2−(4−アミノ−2−ヒドロキシ)ベンゾイ
ル安息香酸誘導体と一般式(4)(式中Rは水素原子又
はアルキル基を示す。)で表されるジフェニールアミン
誘導体とを@酸、クロルスルフォン酸、メタンスルフォ
ン酸、ポリリン酸、塩化亜鉛、無水酢酸等の脱水縮合剤
を用いて縮合させる事によって本発明のフルオラン化合
物がほぼ無色の固体として得られる。
ル安息香酸誘導体と一般式(4)(式中Rは水素原子又
はアルキル基を示す。)で表されるジフェニールアミン
誘導体とを@酸、クロルスルフォン酸、メタンスルフォ
ン酸、ポリリン酸、塩化亜鉛、無水酢酸等の脱水縮合剤
を用いて縮合させる事によって本発明のフルオラン化合
物がほぼ無色の固体として得られる。
一般式(4)の化合物の具体例としては次のものが挙げ
られる。
られる。
4−ヒドロキシ−2−メチル−2’、 6’−ジメチル
ジフェニルアミン 4−メトキシ−2−メチル−2’、 6’−ジメチルジ
フェニルアミン 4−エトキシ−2−メチル−2’、 6’−ジメチルジ
フェニルアミン 4−プロポキシ−2−メチル−2’、 6’−ジメチル
ジフェニルアミン 4−イソプロポキシ−2−メチル−2’、 6’−ジメ
チルジフェニルアミン 4−ブトキシ−2−メチル−2’、 6’−ジメチルジ
フェニルアミン 4−イソブトキシ−2−メチル−2’、6’−ジメチル
ジフェニルアミン 4−ペンチルオキシ−2−メチル−2’、 6’−ジメ
チルジフェニルアミン 4−イソペンチルオキシ−2−メチル−2′。
ジフェニルアミン 4−メトキシ−2−メチル−2’、 6’−ジメチルジ
フェニルアミン 4−エトキシ−2−メチル−2’、 6’−ジメチルジ
フェニルアミン 4−プロポキシ−2−メチル−2’、 6’−ジメチル
ジフェニルアミン 4−イソプロポキシ−2−メチル−2’、 6’−ジメ
チルジフェニルアミン 4−ブトキシ−2−メチル−2’、 6’−ジメチルジ
フェニルアミン 4−イソブトキシ−2−メチル−2’、6’−ジメチル
ジフェニルアミン 4−ペンチルオキシ−2−メチル−2’、 6’−ジメ
チルジフェニルアミン 4−イソペンチルオキシ−2−メチル−2′。
6′−ジメチルジフェニルアミン
4−へキシルオキシ−2−メチル−2’、 6’−ジメ
チルジフェニルアミン なお、これらのジフェニルアミン誘導体のNアシル体を
一般式(3)の化合物と反応させてフルオラン化合物と
した後、加水分解しても一般式(1)の化合物が得られ
る。
チルジフェニルアミン なお、これらのジフェニルアミン誘導体のNアシル体を
一般式(3)の化合物と反応させてフルオラン化合物と
した後、加水分解しても一般式(1)の化合物が得られ
る。
本発明で用いる化合物の具体例としては次の様なものが
ある。何れもほぼ無色の固体であり、活性白土により速
やかに黒色に発色する。
ある。何れもほぼ無色の固体であり、活性白土により速
やかに黒色に発色する。
1 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−シメチルアミノフルオラン 2 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メ
チル−6−ジニチルアミノフルオラン 3 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メ
チル−6−ジプロピルアミノフルオラン4 2− (2
’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メチル−6−ジ
ーn−ブチルアミノフルオラン5 2− (2’、 6
’−ジメチルアニリノ)−3−メチル−6−ジ−1so
−ブチルアミノフルオラン 6 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−ジーn−アミルアミノフルオラン7 2−
(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メチル−
6−ジ−1so−アミルアミノフルオラン 8 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ジヘキシルアミノフルオラン9 2−
(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メチル−6
−シオクチルアミノフルオラン10 2−(2’、 6
’−ジメチルアニリノ)−3−メチル−6−メチル−n
−プロピルアミノフルオラン II 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−
3−メチル−6−メチル−1so−プロピルアミノフル
オラン 12 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−エチル−n−プロピルアミノフルオラン 13 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−エチル−1so−プロピルアミノフルオ
ラン 14 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−n−プロピル−1so−プロピルアミノ
フルオラン 15 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−メチル−n−ブチルアミノフルオラン 16 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−メチル−1so−ブチルアミノフルオラン 17 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−エチル−n−ブチルアミノフルオラン 18 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−エチル−1so−ブチルアミノフルオラ
ン +9 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−n−プロピル−n−ブチルアミノフルオ
ラン 20 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−1so−プロピル−n−ブチルアミノフル
オラン 21 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−n−プロピル−1so−ブチルアミノフ
ルオラン 22 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−1so−プロピル−1so−ブチルアミ
ノフルオラン 23 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−n−ブチル−1so−ブチルアミノフルオ
ラン 24 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−メチル−n−アミルアミノフルオラン 25 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−メチル−1so−アミルアミノフルオラ
ン 26 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−エチル−n−アミルアミノフルオラン 27 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−エチル−1so−アミルアミノフルオラン 28 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−n−プロピル−1so−アミルアミノフル
オラン 29 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−ニチルシクロペンチルアミノフルオラン 30 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−メチルシクロヘキジルアミノフルオラン 31 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ニチルシクロヘキシルアミノフルオラン 32 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−n−プロピルシクロヘキシルアミノフル
オラン 33 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ニチルメトキシエチルアミノフルオラン 34 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−ニチルエトキシエチルアミノフルオラン 35 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−
3−メチル−6−ニチルメトキシブロビルアミノフルオ
ラン 36 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ニチルエトキシブロビルアミノフルオラ
ン 37 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−シメトキシエチルアミノフルオラン 38 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ジニトキシエチルアミノフルオラン 39 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ジニトキシブロビルアミノフルオラン 40 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ニチルクロロブロビルアミノフルオラン 41 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−シクロロプロビルアミノフルオラン 42 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ニチルアリルアミノフルオラン43 2
− (’2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メチ
ル−6−ジアリルアミノフルオラン 44 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−ニチルフルフリルアミノフルオラン 45 2− (2’、6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−メチルチトラヒドロフルフリルアミノフル
オラン 46 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ニチルテトラヒドロフルフリルアミノフ
ルオラン 47 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ジテトラヒドロフルフリルアミノフルオ
ラン 48 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−メチルベンジルアミノフルオラン49
2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メチ
ル−6−ニチルベンジルアミノフルオラン50 2−
(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メチル−6
−エチル−p−メチルベンジルアミノフルオラン 51 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ジベンジルアミノフルオラン52 2−
(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メチル−6
−メチルフェニルアミノフルオラン53 2− (2’
、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メチル−6−ニチ
ルフエニルアミノフルオラン54 2− (2’、 6
’−ジメチルアニリノ)−3−メチル−6−メチル−p
−メチルフェニルアミノフルオラン 55 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−ニチルー〇−メチルフェニルアミノフルオ
ラン 56 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−エチル−p−メチルフェニルアミノフル
オラン 57 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−ニチルー2’、 6’−ジメチルフェニル
アミノフルオラン 58 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−エチル−p−クロロフェニルアミノフル
オラン 次に本発明で用いる化合物の合成法を具体的に説明する
。
メチル−6−シメチルアミノフルオラン 2 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メ
チル−6−ジニチルアミノフルオラン 3 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メ
チル−6−ジプロピルアミノフルオラン4 2− (2
’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メチル−6−ジ
ーn−ブチルアミノフルオラン5 2− (2’、 6
’−ジメチルアニリノ)−3−メチル−6−ジ−1so
−ブチルアミノフルオラン 6 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−ジーn−アミルアミノフルオラン7 2−
(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メチル−
6−ジ−1so−アミルアミノフルオラン 8 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ジヘキシルアミノフルオラン9 2−
(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メチル−6
−シオクチルアミノフルオラン10 2−(2’、 6
’−ジメチルアニリノ)−3−メチル−6−メチル−n
−プロピルアミノフルオラン II 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−
3−メチル−6−メチル−1so−プロピルアミノフル
オラン 12 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−エチル−n−プロピルアミノフルオラン 13 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−エチル−1so−プロピルアミノフルオ
ラン 14 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−n−プロピル−1so−プロピルアミノ
フルオラン 15 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−メチル−n−ブチルアミノフルオラン 16 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−メチル−1so−ブチルアミノフルオラン 17 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−エチル−n−ブチルアミノフルオラン 18 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−エチル−1so−ブチルアミノフルオラ
ン +9 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−n−プロピル−n−ブチルアミノフルオ
ラン 20 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−1so−プロピル−n−ブチルアミノフル
オラン 21 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−n−プロピル−1so−ブチルアミノフ
ルオラン 22 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−1so−プロピル−1so−ブチルアミ
ノフルオラン 23 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−n−ブチル−1so−ブチルアミノフルオ
ラン 24 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−メチル−n−アミルアミノフルオラン 25 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−メチル−1so−アミルアミノフルオラ
ン 26 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−エチル−n−アミルアミノフルオラン 27 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−エチル−1so−アミルアミノフルオラン 28 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−n−プロピル−1so−アミルアミノフル
オラン 29 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−ニチルシクロペンチルアミノフルオラン 30 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−メチルシクロヘキジルアミノフルオラン 31 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ニチルシクロヘキシルアミノフルオラン 32 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−n−プロピルシクロヘキシルアミノフル
オラン 33 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ニチルメトキシエチルアミノフルオラン 34 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−ニチルエトキシエチルアミノフルオラン 35 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−
3−メチル−6−ニチルメトキシブロビルアミノフルオ
ラン 36 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ニチルエトキシブロビルアミノフルオラ
ン 37 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−シメトキシエチルアミノフルオラン 38 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ジニトキシエチルアミノフルオラン 39 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ジニトキシブロビルアミノフルオラン 40 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ニチルクロロブロビルアミノフルオラン 41 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−シクロロプロビルアミノフルオラン 42 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ニチルアリルアミノフルオラン43 2
− (’2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メチ
ル−6−ジアリルアミノフルオラン 44 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−ニチルフルフリルアミノフルオラン 45 2− (2’、6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−メチルチトラヒドロフルフリルアミノフル
オラン 46 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ニチルテトラヒドロフルフリルアミノフ
ルオラン 47 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ジテトラヒドロフルフリルアミノフルオ
ラン 48 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−メチルベンジルアミノフルオラン49
2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メチ
ル−6−ニチルベンジルアミノフルオラン50 2−
(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メチル−6
−エチル−p−メチルベンジルアミノフルオラン 51 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−ジベンジルアミノフルオラン52 2−
(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メチル−6
−メチルフェニルアミノフルオラン53 2− (2’
、 6’−ジメチルアニリノ)−3−メチル−6−ニチ
ルフエニルアミノフルオラン54 2− (2’、 6
’−ジメチルアニリノ)−3−メチル−6−メチル−p
−メチルフェニルアミノフルオラン 55 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−ニチルー〇−メチルフェニルアミノフルオ
ラン 56 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−エチル−p−メチルフェニルアミノフル
オラン 57 2−(2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3−
メチル−6−ニチルー2’、 6’−ジメチルフェニル
アミノフルオラン 58 2− (2’、 6’−ジメチルアニリノ)−3
−メチル−6−エチル−p−クロロフェニルアミノフル
オラン 次に本発明で用いる化合物の合成法を具体的に説明する
。
合成例1
98%硫酸50信Iに2−(4−ジエチルアミノ−2−
ヒドロキシ)ベンゾイル安息香酸15.6gと4−メト
キシ−2−メチル−2’−6’−ジメチルジフェニルア
ミン15.7gを常温で溶解し、その後20〜25℃で
48時間かき混ぜた。反応物を500gの氷水中に注加
し、析出した固形物を濾集した。
ヒドロキシ)ベンゾイル安息香酸15.6gと4−メト
キシ−2−メチル−2’−6’−ジメチルジフェニルア
ミン15.7gを常温で溶解し、その後20〜25℃で
48時間かき混ぜた。反応物を500gの氷水中に注加
し、析出した固形物を濾集した。
得られたケーキにトルエン150m1と20%水酸化ナ
トリウム水溶液70m1を加え、85℃で2時間かきま
ぜた。次いでトルエン層を分取し、活性炭を加えて80
℃で濾過後トルエンを留去した。得られた固形物をブタ
ノールから再結晶し、次式の目的物の結晶21.4gを
得た。収率84.9% mp、166〜9℃このものは
活性白土により速やかに黒色に発色し、メタノール・塩
化第二スズ中のλ、□は450と 589nmにある。
トリウム水溶液70m1を加え、85℃で2時間かきま
ぜた。次いでトルエン層を分取し、活性炭を加えて80
℃で濾過後トルエンを留去した。得られた固形物をブタ
ノールから再結晶し、次式の目的物の結晶21.4gを
得た。収率84.9% mp、166〜9℃このものは
活性白土により速やかに黒色に発色し、メタノール・塩
化第二スズ中のλ、□は450と 589nmにある。
なおここで使用した4−メトキシ−2−メチル−2’−
6’−ジメチルジフェニルアミンは次の様にして合成し
た。
6’−ジメチルジフェニルアミンは次の様にして合成し
た。
4−ブロモ−3−メチルアニソール90.5gと2.6
−シメチルアセトアニリド79.2 gを混合し、さら
に炭酸カリウム40.5g、臭化カリウム0.9g、銅
粉1.5gを加えて、200”Cで20時間反応した。
−シメチルアセトアニリド79.2 gを混合し、さら
に炭酸カリウム40.5g、臭化カリウム0.9g、銅
粉1.5gを加えて、200”Cで20時間反応した。
反応物を80℃に冷却後、トルエン250m1と水15
0+nlの中に排出した。トルエン層を分取し、80℃
の湯で洗浄後トルエンを留去した。
0+nlの中に排出した。トルエン層を分取し、80℃
の湯で洗浄後トルエンを留去した。
残留物に48%水酸化カリウム82gを加え、 +40
”Cで8時間撹拌して加水分解した。冷却後、トルエン
l00m1と水4001!+1の中に排出し、80℃
で分液した。トルエン層を80℃の湯で洗浄後トルエン
を留去し、さらに減圧蒸留後、メタノールより再結晶し
て65.5gの目的物を得た。
”Cで8時間撹拌して加水分解した。冷却後、トルエン
l00m1と水4001!+1の中に排出し、80℃
で分液した。トルエン層を80℃の湯で洗浄後トルエン
を留去し、さらに減圧蒸留後、メタノールより再結晶し
て65.5gの目的物を得た。
白色結晶 m、p84〜86℃ 収率 60.4%合成
例2〜16 合成例1と同様に操作して法衣に示すフルオラン化合物
を合成した。
例2〜16 合成例1と同様に操作して法衣に示すフルオラン化合物
を合成した。
何れもほぼ無色の化合物であり、活性白土により速やか
に黒色に発色する。
に黒色に発色する。
本発明における一般式(1)で表される化合物を使用し
て感圧複写紙、感熱記録紙等を製造するに当たっては、
発色剤として単独使用できるが、発色色相、発色濃度、
画像の安定性を改善するため、本発明における一般式(
1)で表される化合物の性能を損なわない範囲で公知の
種々の色相に発色する発色剤を併用することもできる。
て感圧複写紙、感熱記録紙等を製造するに当たっては、
発色剤として単独使用できるが、発色色相、発色濃度、
画像の安定性を改善するため、本発明における一般式(
1)で表される化合物の性能を損なわない範囲で公知の
種々の色相に発色する発色剤を併用することもできる。
例えば3.3−ビス(アミノフェニル)−6−アミノフ
タリド、3,3−ビス(インドリル)フタリド、3−ア
ミノフルオラン、アミノベンゾフルオラン、2.6−ジ
アミツフルオラン、2.6−ジアミツー3−メチルフル
オラン、スピロピラン、フェノキサジン、フェノチアジ
ン、ロイコオーラミン、カルバゾリルメタン、3−イン
ドリル−5−(アミノフェニル)フタリド、3−インド
リル−5−(アミノフェニル)アザフタリド等の基本骨
格を有する化合物の誘導体との併用である。
タリド、3,3−ビス(インドリル)フタリド、3−ア
ミノフルオラン、アミノベンゾフルオラン、2.6−ジ
アミツフルオラン、2.6−ジアミツー3−メチルフル
オラン、スピロピラン、フェノキサジン、フェノチアジ
ン、ロイコオーラミン、カルバゾリルメタン、3−イン
ドリル−5−(アミノフェニル)フタリド、3−インド
リル−5−(アミノフェニル)アザフタリド等の基本骨
格を有する化合物の誘導体との併用である。
感圧複写紙を製造する場合5発色剤を溶解する溶剤とし
ては、感圧複写紙用溶剤として一般的な溶剤であるアル
キルベンゼン系、アルキルビフェニル系、アルキルナフ
タレン系、ジアリルエタン系、水素化ターフェニル系、
塩素化パラフィン系の各種溶剤を単独又は混合して使用
することが出来、カプセル化にはコアセルベーション法
、界面重合法、In 5itu法を採用することが出
来る。
ては、感圧複写紙用溶剤として一般的な溶剤であるアル
キルベンゼン系、アルキルビフェニル系、アルキルナフ
タレン系、ジアリルエタン系、水素化ターフェニル系、
塩素化パラフィン系の各種溶剤を単独又は混合して使用
することが出来、カプセル化にはコアセルベーション法
、界面重合法、In 5itu法を採用することが出
来る。
顕色剤としては、公知のクレー、ベントナイト、活性白
土、酸性白土等の粘土類、サリチル酸、サリチル酸エス
テル、サリチル酸誘導体、フェノール誘導体等の金属塩
、2.2−ビス(p−ヒドロキシフェニル)プロパン(
ビスフェノールA)、p−ヒドロキシ安息香酸エステル
等のヒドロキシ化合物、p−フェニルフェノールホルマ
リン樹脂、p−オクチルフェノールホルマリン樹脂及び
それらの亜鉛塩等が使用される。
土、酸性白土等の粘土類、サリチル酸、サリチル酸エス
テル、サリチル酸誘導体、フェノール誘導体等の金属塩
、2.2−ビス(p−ヒドロキシフェニル)プロパン(
ビスフェノールA)、p−ヒドロキシ安息香酸エステル
等のヒドロキシ化合物、p−フェニルフェノールホルマ
リン樹脂、p−オクチルフェノールホルマリン樹脂及び
それらの亜鉛塩等が使用される。
又、感熱記録紙を製造するに当たっては、感熱記録紙用
バインターとして一般的なポリビニルアルコール、メチ
ルセルローズ、ヒドロキシエチルセルローズ、カルボキ
シメチルセルローズ、アラビアゴム、ゼラチン、カゼイ
ン、デン粉、ポリビニルピロリドン、スチレン−無水マ
レイン酸共重合物等を使用することが出来る。
バインターとして一般的なポリビニルアルコール、メチ
ルセルローズ、ヒドロキシエチルセルローズ、カルボキ
シメチルセルローズ、アラビアゴム、ゼラチン、カゼイ
ン、デン粉、ポリビニルピロリドン、スチレン−無水マ
レイン酸共重合物等を使用することが出来る。
この場合の顕色剤としては、公知の4− tert −
ブチルフェノール、4−フェニルフェノール、4−ヒド
ロキシジフェニルエーテル、4−ヒドロキシ安息香酸メ
チルエステル、4−ヒドロキシ安息香酸ベンジルエステ
ル、2.2−ビス(ヒドロキシフェニル)プロパン、4
.47−チオジフェノール、ビス−(4−ヒドロキシ−
3−メチルフェニル)サルファイド、4.4′−ジヒド
ロキシジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−メ
チルジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−イソ
プロポキシジフェニルスルホン、4.4′−ジヒドロキ
シ−3,3′−ジメチルジフェニルスルホン、4゜4′
−ジヒドロキシ−3,3′−ジアリルジフェニルスルホ
ン、1.5−ジ(4−ヒドロキシフェニルチオ)−3−
オキサペンタン、1.7−ジ(4−ヒドロキシフェニル
チオ)−3,5−ジオキサへブタン、1.8−ジ(4−
ヒドロキシフェニルチオ)−3,6−シオキサオクタン
、ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)サルフ
ァイド等のヒドロキシ化合物を単独又は混合して使用す
ることが出来る。
ブチルフェノール、4−フェニルフェノール、4−ヒド
ロキシジフェニルエーテル、4−ヒドロキシ安息香酸メ
チルエステル、4−ヒドロキシ安息香酸ベンジルエステ
ル、2.2−ビス(ヒドロキシフェニル)プロパン、4
.47−チオジフェノール、ビス−(4−ヒドロキシ−
3−メチルフェニル)サルファイド、4.4′−ジヒド
ロキシジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−メ
チルジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−イソ
プロポキシジフェニルスルホン、4.4′−ジヒドロキ
シ−3,3′−ジメチルジフェニルスルホン、4゜4′
−ジヒドロキシ−3,3′−ジアリルジフェニルスルホ
ン、1.5−ジ(4−ヒドロキシフェニルチオ)−3−
オキサペンタン、1.7−ジ(4−ヒドロキシフェニル
チオ)−3,5−ジオキサへブタン、1.8−ジ(4−
ヒドロキシフェニルチオ)−3,6−シオキサオクタン
、ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)サルフ
ァイド等のヒドロキシ化合物を単独又は混合して使用す
ることが出来る。
感度向上剤として、アセトアニリド、パラフィンろう、
カルナウバろう、高級脂肪酸、高級脂肪酸エステル、高
級脂肪酸アミド、フタル酸エステル、テレフタル酸エス
テル、4−ベンジルオキシ安息香酸ベンジル、修酸ジベ
ンジル、ナフトールベンジルエーテル、1.4−ジアル
コキシナフタレン、1.5−ジアルコキシナフタレン、
m−ターフェニル、p−ベンジルビフェニル、ジベンジ
ルベンゼン、■−ヒドロキシー2−ナフトエ酸エステル
、2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸エステル、■−フェ
ノキシー2−ナフトキシ(1)エタン、1.2−ジ(3
−メチルフェノキシ)エタン、■−(2−イソプロピル
フェノキシ)−2−ナフトキシ7(2)エタン、4.4
7−ジアリルジフェニルスルホン、ペンツアミド、ジフ
ェニルアミン、ベンゼンスルフォンアミド、ベンゼンス
ルフォンアニリド、p−トルエンスルフオン酸フェニル
、カルバゾール、ハイドロキノンジベンジルエーテル等
を単独又は混合して使用することも出来る。
カルナウバろう、高級脂肪酸、高級脂肪酸エステル、高
級脂肪酸アミド、フタル酸エステル、テレフタル酸エス
テル、4−ベンジルオキシ安息香酸ベンジル、修酸ジベ
ンジル、ナフトールベンジルエーテル、1.4−ジアル
コキシナフタレン、1.5−ジアルコキシナフタレン、
m−ターフェニル、p−ベンジルビフェニル、ジベンジ
ルベンゼン、■−ヒドロキシー2−ナフトエ酸エステル
、2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸エステル、■−フェ
ノキシー2−ナフトキシ(1)エタン、1.2−ジ(3
−メチルフェノキシ)エタン、■−(2−イソプロピル
フェノキシ)−2−ナフトキシ7(2)エタン、4.4
7−ジアリルジフェニルスルホン、ペンツアミド、ジフ
ェニルアミン、ベンゼンスルフォンアミド、ベンゼンス
ルフォンアニリド、p−トルエンスルフオン酸フェニル
、カルバゾール、ハイドロキノンジベンジルエーテル等
を単独又は混合して使用することも出来る。
その他画像の耐光性、保存性の向上の高程々の酸化防止
剤、劣化防止剤、紫外線吸収剤等の添加あるいは高分子
物質等のオーバーコートが有効である。
剤、劣化防止剤、紫外線吸収剤等の添加あるいは高分子
物質等のオーバーコートが有効である。
本発明における一般式(1)で表される化合物を使用し
て感圧複写紙を製造するには公知の方法を使用すれば良
い。例えば米国特許第2800458号、 第2806
457号等に記載のコアセルベーション法を採用する事
が出来る。又、感熱記録紙を製造するにも例えば特公昭
45−14039号公報に記載の公知の方法を採用すれ
ば良い。
て感圧複写紙を製造するには公知の方法を使用すれば良
い。例えば米国特許第2800458号、 第2806
457号等に記載のコアセルベーション法を採用する事
が出来る。又、感熱記録紙を製造するにも例えば特公昭
45−14039号公報に記載の公知の方法を採用すれ
ば良い。
「実施例」
以下の実施例において部とあるのは重量部を示す。
実施例1−感圧複写紙の製造例−
フルオラン (合成例1の化合物) 5部系感圧
複写紙用溶剤) 上記混合物を加熱溶解し、この液にゼラチン24部とア
ラビアゴム24部を水100部に溶解しPHを7に調整
した液を加え、ホモジナイザーで乳化した。この乳化液
に温水100部を加え50℃で30分間撹拌した後lO
%苛性ソーダ水溶液約1部を加え、さらに50℃で30
分間撹拌した。次いで希酢酸を徐々に加えてPHを4.
5に調整し50℃で約1時間撹拌した後O〜5℃に冷却
しさらに30分間撹拌した。
複写紙用溶剤) 上記混合物を加熱溶解し、この液にゼラチン24部とア
ラビアゴム24部を水100部に溶解しPHを7に調整
した液を加え、ホモジナイザーで乳化した。この乳化液
に温水100部を加え50℃で30分間撹拌した後lO
%苛性ソーダ水溶液約1部を加え、さらに50℃で30
分間撹拌した。次いで希酢酸を徐々に加えてPHを4.
5に調整し50℃で約1時間撹拌した後O〜5℃に冷却
しさらに30分間撹拌した。
次に4%ゲルタールアルデヒド水溶液35部を徐々に加
えてカプセルを硬化させた後、希苛性ソーダ水溶液でP
Hを6に調整し室温で数時間撹拌して力ブセル化を完了
した。この操作中着色現象は全く起こらなかった。
えてカプセルを硬化させた後、希苛性ソーダ水溶液でP
Hを6に調整し室温で数時間撹拌して力ブセル化を完了
した。この操作中着色現象は全く起こらなかった。
このカプセル液を紙にワイヤーバーで乾燥後の塗布重量
が6 g / m”となる様均−に塗布し乾燥してカプ
セル塗布紙(上用紙)を得た。
が6 g / m”となる様均−に塗布し乾燥してカプ
セル塗布紙(上用紙)を得た。
この紙を顕色剤としてクレーを塗布した紙(下用紙)に
重ね合わせボールペンで筆記すると下用紙上に濃い黒色
の文字が現われた。
重ね合わせボールペンで筆記すると下用紙上に濃い黒色
の文字が現われた。
この像は耐光性、耐湿性に極めて優れていた。
又、上用紙のカプセル面も優れた耐光性を示し、日光照
射によって着色や発色能の低下は無かった。
射によって着色や発色能の低下は無かった。
又、フェノールホルマリン樹脂あるいはサリチル酸亜鉛
系顕色剤を塗布した下用紙で発色させても同様に濃い黒
色に発色し、その発色画像は耐光性、耐湿性に優れてい
た。
系顕色剤を塗布した下用紙で発色させても同様に濃い黒
色に発色し、その発色画像は耐光性、耐湿性に優れてい
た。
実施例2−感熱記録紙の製造例−
1)発色剤分散液(A)液の調整
2− (2’、 6’−ジ
メチルアニリノ)
力 才 リ ン
15部lO%ポリビニルアルコール
水溶液 100m水
85部上記上記物をペイントシ
ェーカー(■東洋精機製)で発色剤の平均粒子径が2ミ
クロンになるまで粉砕した。
15部lO%ポリビニルアルコール
水溶液 100m水
85部上記上記物をペイントシ
ェーカー(■東洋精機製)で発色剤の平均粒子径が2ミ
クロンになるまで粉砕した。
2)顕色剤分散液(B)液の調整
ビスフェノールA 15部ステ
アリン酸亜鉛 10部IO%ポリ
ビニルアルコール水溶液 150部上記混合物を
ペイントシェーカーで平均粒子径が3ミクロンになるま
で粉砕した。
アリン酸亜鉛 10部IO%ポリ
ビニルアルコール水溶液 150部上記混合物を
ペイントシェーカーで平均粒子径が3ミクロンになるま
で粉砕した。
3)感熱塗液の調整及び塗工
A液lO部、B液5.5部を混合撹拌して感熱塗液を得
た。この塗液なワイヤーバーで紙に乾燥後の塗布量が8
g/m”となる様均−に塗布後乾燥して感熱記録紙を得
た。
た。この塗液なワイヤーバーで紙に乾燥後の塗布量が8
g/m”となる様均−に塗布後乾燥して感熱記録紙を得
た。
この感熱記録紙は地肌カブリが無くほぼ無色であり、サ
ーマルヘッドでの印字により速やかに濃い黒色に発色し
た。この発色像は耐光性、耐湿性に優れていた。又、塗
布面も耐光性が優れており、日光照射によって着色や発
色能の低下は起こらなかった。
ーマルヘッドでの印字により速やかに濃い黒色に発色し
た。この発色像は耐光性、耐湿性に優れていた。又、塗
布面も耐光性が優れており、日光照射によって着色や発
色能の低下は起こらなかった。
「発明の効果」
本発明に係る発色性記録材料は、発色剤として使用する
一般式(1)のフルオラン化合物によって、耐光性に纒
めて優れた黒色の発色画像を安定して達成するものであ
り産業上利用価値の高いものである。
一般式(1)のフルオラン化合物によって、耐光性に纒
めて優れた黒色の発色画像を安定して達成するものであ
り産業上利用価値の高いものである。
Claims (1)
- (1)下記一般式(1)で表されるフルオラン化合物を
発色剤として含有することを特徴とする発色性記録材料
。 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) [式中R^1、R^2はそれぞれ独立して炭素数1〜8
のアルキル基:炭素数3〜8のアルケニル基:炭素数5
〜7のシクロアルキル基:フルフリル基:テトラヒドロ
フルフリル基:ベンジル基:フェニル基を示す。又、R
^1とR^2は連結して複素環を形成することも出来る
。]
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62310113A JPH01150574A (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 発色性記録材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62310113A JPH01150574A (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 発色性記録材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150574A true JPH01150574A (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=18001334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62310113A Pending JPH01150574A (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 発色性記録材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01150574A (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4917490A (ja) * | 1972-04-05 | 1974-02-15 | ||
| JPS5646997A (en) * | 1979-09-25 | 1981-04-28 | Wakiyou Kagaku Kogyo Kk | Removal of slime from bath boiler |
| JPS59120655A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-12 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | フルオラン誘導体、その製造方法およびその誘導体を用いた記録体 |
| JPS59133258A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-07-31 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | フルオラン誘導体、その製造方法およびその誘導体を用いた記録体 |
| JPS59158054A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | Nec Home Electronics Ltd | 環形螢光ランプの製造方法 |
| JPS6036568A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-25 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | フルオラン誘導体,その製造方法およびその誘導体を用いた記録体 |
| JPS63192777A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-08-10 | エスコ・カンパニー・リミテッド・パートナーシップ | 呈色性フルオラン化合物、その化合物を用いた記録材料およびその記録材料のマーク形成方法 |
-
1987
- 1987-12-07 JP JP62310113A patent/JPH01150574A/ja active Pending
Patent Citations (7)
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