JPH01151306A - パラボラアンテナ用リフレクターの製造方法 - Google Patents

パラボラアンテナ用リフレクターの製造方法

Info

Publication number
JPH01151306A
JPH01151306A JP31005087A JP31005087A JPH01151306A JP H01151306 A JPH01151306 A JP H01151306A JP 31005087 A JP31005087 A JP 31005087A JP 31005087 A JP31005087 A JP 31005087A JP H01151306 A JPH01151306 A JP H01151306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
metal film
base material
injection molding
molding machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31005087A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Yabu
藪 文雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANKO GOUSEIJIYUSHI KOGYO KK
Original Assignee
SANKO GOUSEIJIYUSHI KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SANKO GOUSEIJIYUSHI KOGYO KK filed Critical SANKO GOUSEIJIYUSHI KOGYO KK
Priority to JP31005087A priority Critical patent/JPH01151306A/ja
Publication of JPH01151306A publication Critical patent/JPH01151306A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Aerials With Secondary Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分腎〕 この発明は、衛星放送を受像するためのテレビジョン受
像機などに用いられるパラボラアンテナ用リフレクタ−
の製造方法およびその装置に関するものである。
〔従来の技術〕
−mに、前記のようなパラボラアンテナ用リフレクタ−
として、プラスチックス母材と、この母材の凹曲面に一
体に接合したアルミニウム(以下AIと記す)からなる
金属反射層とを主要部材としたものが用いられている。
また、このようなりフレフタ−を製造する方法としては
、 ■ 成形されたプラスチックス母材の放物面形状などの
凹曲面にAjをコーティングした膜を接着する方法、 ■ プラスチックス母材を成形する際に、放物面形状な
どにプレス成形されたAl膜をインサート成形する方法
、 ■ 成形されたプラスチックス母材と、プレス成形され
た/M膜とをプレスで圧着する方法、■ 成形されたプ
ラスチックス母材の凹曲面にAI塗料を塗装する方法、 がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前記■、■の方法では、Al膜にしわが発生す
るのを防止しまたは発生したしわを除去することが困難
であり、前記■、■の方法では母材の成形とA4膜のプ
レスとを別工程で行う必要があり、2工程を必要とする
上に、各工程別に型を必要とし、高価となり更に■の方
法ではAI塗料が剥がれたり、塗装が均一にできず十分
な品質が得られなかったりするという問題点があった。
この発明は前述した問題点を解決して、プラスチックス
母材とAZ膜などの反射層形成用金属膜との接着強度が
大きく、またこの金WA膜にしわが発生しない製品が得
られ、しかも工程を簡素にするとともに、金属膜をプレ
ス成形する金型を用いることなく、更に設備費も節減で
きることにより、安価に製品が得られるパラボラアンテ
ナ用リフレクタ−の製造方法およびその装置を提供する
ことを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るパラボラアンテナ用リフレクタ−の製造
方法は、射出成形機によってリフレクタ−のプラスチッ
クス母材を射出成形した後、成形した母材を前記射出成
形機の固定側または可動側金型内に残したまま型開きし
、前記両全型間に母材の凹曲面と対向する面に接着剤を
塗着した反射層形成用金属膜を供給して再び型締めし、
前記金属膜を成形すると共に母材の凹曲面を含む端面と
一体に接着し、型開きして母材と金属膜を離型させるも
のである。
また、この発明に係るパラボラアンテナ用リフレクタ−
の製造装置は、固定側金型と可動側金型とを有する射出
成形機と、前記両金型間の上方に配設し、これらの金型
間にホットメルト系接着剤を塗着したロール状の反射層
形成用金属膜繰り出して供給する金属膜供給装置と、こ
の供給装置と金型のキャビティとの間に配設した金属膜
カッターとを備えたものである。
〔作用〕
この発明によるパラボラアンテナ用リフレクタ−の製造
方法は、プラスチックス母材を射出成形した後、この母
材を離型させずに射出成形機の固定側または可動側金型
内に残したまま型開きし、これらの金型間にAt’膜の
ような反射層形成用金属膜を供給し、再び型締めするこ
とにより、前記金属膜の厚さが薄いので、この金属膜を
母材の凹曲面に沿う形状に成形することとこの凹曲面を
含む端面に金属膜に塗着した接着剤によって固着するこ
とがほぼ同時にでき、したがって金にA膜にしわが発生
せず、また射出成形機の型締め圧力による均一な大きな
力で金属膜を母材に圧着すると共に、金属膜および母材
を適温で接着でき、これらの接着強度が大きく、金属膜
が剥がれに<<、品質のよい製品が得られる。更にこの
発明の製造方法では、射出成形機の型開きと型締めを2
回づつ行うが、別工程で金属膜をプレス成形するものに
比べ、プレス機を必要とせず、金型も1組でよいことに
より、工程が簡素になり、設備費も節減できる。
そして、この発明による製造装置では、−数的な射出成
形機に、金属膜供給装置および金属膜カッターを組み込
むことにより、前記供給装置によってロール状に巻回し
た金属膜を所要の一定長さづつ間欠的に繰り出し、その
まま又は必要に応じ予熱装置によって所要温度に予熱し
た状態で、固定側、可動側金型間に供給し、再び型締め
して前記カッターで切断することにより、この発明の製
造方法によるりフレフタ−が生産性よく得られる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例につき図面を参照して説明す
る。
第1図、第2図はこの発明の一実施例によるパラボラア
ンテナ用リフレクタ−の製造装置を示す。
第1図、第2図において、1は射出成形機、2は固定側
金型、3は可動側金型であり、可動側金型3を前進させ
て型締めすることで、両金型2,3内にパラボラアンテ
ナ用リフレクタ−の母材を成形するための放物面形状の
キャビティ4が形成されるように構成されており、また
固定側金型2には金属製のボス保持用の凹部2aと突出
し用空気通路2Cと、この通路2Cに設けた突出しバル
ブ2bとが設けられていることは、従来のこの種の射出
成形機と同様である。前記金型2,3の上方には金属膜
供給装置5が配設され、この供給装置5は台枠6を介し
て射出成形機1の固定部または前記成形機1の設置面に
固定されている。供給装置5の回動軸5aには筒状の巻
芯7aにロール状に巻回された反射層形成用金属膜7が
前記巻芯7aを介して着脱可能に嵌合され、回動軸5a
が電動機8によって回転されることにより、前記金属膜
7が所要の一定長さづつ間欠的に繰り出されて金型2,
3間に垂下されるように構成されている。
前記台枠6には熱放射によって垂下された金属膜7を予
熱する金属膜予熱装置9が固定され、この予熱装置9は
供給装置5と金型2,3との間に配設されている。前記
予熱装置9と金型2,3との間には金属膜カッター10
が配設され、このカッター10も台枠6に固定されてい
る。
また、金属膜7は第3図に示すように厚さ50〜100
μ程度のAjl膜からなり、−面のみに厚さ100〜2
00μ程度にポリエステル系のホットメルト 保護膜15が被着されている。
次に前述した製造装置を用いたこの発明の一実施例によ
るパラボラアンテナ用リフレクタ−の製造方法について
詳述する。
金型2,3が開いた状態で、固定側金型2の凹部2aに
ボス12を保持し、金型2,3を閉じて型締めし、熱可
塑性のプラスチックス13を射出成形機1のノズルから
キャビティ4内に射出し、第4図に示すように凸曲面に
ポス12をインサートシたプラスチックス母材14を成
診する。また、供給装置5によって繰り出した金mn*
rの下縁を金型2,3の上方に近接させた状態で、予熱
装置9によって90〜130℃に予熱しておく。この場
合に、金i膜7に塗着した接着剤11は固定側金型2側
に向けておく。母材14の成形が終了した後、可動側金
型3を後退させて型開きする。この場合に、母材14を
注型させることなく、固定側金型3内に残しておく。次
に、供給装置5の電動機8によってロール状の金属膜7
を回転させ、第1図に示すように固定側金型2の前に金
属膜7の予熱された下部を下降させて、固定側金型2と
可動側金型3の間に供給する。そして金属膜7は下縁が
金型2の下端と水平以下になった時、下降を停止させる
。なお、金属膜7は連続しているため、引き続いて次の
成形に使用され石部分が予熱装置9によって予熱される
。また金型2,3は母材14の温度と等しい60〜80
℃に保っておく。
次に可動側金型3を再び前進させ、この金型3と固定側
金型2とで金R膜7を挟着する。この状態で、カッター
10を動作させ、金属膜7を金型2。
3の上方で切断し、第2図に示すように型締めする。1
分間以上、第2図に示す状態を維持して、型締め圧力を
かけることで、母材14の端面にこれの凹曲面の形状に
成形された金属膜7を圧着させろ。圧着完了後に、可動
側金型3を再び後退させて型開きし、固定側金型2の突
出し用空気通路2cに圧縮空気を入れることで、この通
路2Cに設けたバルブ2bを開き、前記通#12Cから
キャビティ4内の母材14に圧力をかけ、空気突出しに
よって金属膜7の圧着が完了した成形品を固定側金型2
から取外す。取出された成形品は第6図に示すように、
スプール14aおよび製品の外周から突出した金属膜7
の周縁部7bがあるので、これらを仕上げ加工によって
除去し、第6図に示すリフレクタ−を得る。
なお、この実施例に用いる母材成形用の熱可塑性プラス
チックスとしては、ガラスm維入りのPC,AAS,P
P,ナイロンなどが適する。
また、この発明によるりフレフタ−の製造方法は、母材
成形用のプラスチックスとして、BMC(ガラス繊維入
りのポリエステル)などの熱硬化性のものを用いること
もできる。
この実施例では、固定側および可動側金型の温度は熱硬
化性プラスチックスの熱硬化反応に必要な180℃前後
に設定しておくことが必要であり、また金属膜に塗着す
る接着剤は180℃前後の温度に対する耐熱性のあるウ
レタン、アクリル系のものや一液性エポキシ系のものを
用いることが必要であるが、金属膜の予熱を必要としな
い。このため、製造装置の予熱装置も不要となる。なお
、熱硬化性プラスチックスの母材を用いる実施例の前述
した以外の製造方法および製造装置は、熱可塑性プラス
チックスの母材のものと同様である。
この発明において、前記実施例では成形した母材を固定
側金型に残したが、母材を移動側金型に残してもよく、
また金属膜カッターは鋏状のものでもよく、このカッタ
ーを金型に設けて型締め時の可動側金型の前進によって
金属膜を切断するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明に係るパラボラアンテナ
用リフレクタ−の製造方法は、プラスチックス母材を射
出成形した後、この母材を離型させずに射出成形機の固
定側または可動側金型内に残したまま型開きし、これら
の金型間にAI膜のような反射層形成用金属膜を供給し
、再び型締めすることにより、前記金属膜を母材の凹曲
面に沿う形状に成形すると共に、この凹曲面を含む端面
に、金属膜に塗着した接着剤によって一体的に固着させ
ることができ、したがって金属膜にしわが発生せず、ま
た、射出成形機の型締め圧力による均一な大きな力で金
属膜を母材に圧着すると共に、金属膜および母材を適温
で接着でき、これらの接着強度が大きく、金属膜が剥が
れに<<、品質のよい製品が得られる。
更に、この発明の製造方法では型締めと型開きを2回づ
つ行うが、別工程で金属膜をプレス成形するものに比べ
、プレス機を必要とせず、金型も1組でよく工程が簡素
になり、設備費も節減できて安価に製品が得られるとい
う効果がある。
また、乙の発明に係るリフレクタ−の製造装置は、−数
的な射出成形機に、金属膜供給装置と金属膜カッターと
を組み込むことにより、前記供給ロールによってロール
状に巻回した金属膜を所要の一定長さづつ間欠的に繰り
出して、固定側、可動側金型間に供給し、再び型締めし
て前記カッターで切断することにより、前述したこの発
明の製造方法によるリフレクタ−を生産性よく得ること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の一実施例によるパラボ
ラアンテナ用リフレクタ−の製造装置をそれぞれ示す金
属膜供給状態および金属膜成形接着状態の一部を断面し
た正面図、第3図は金i膜および接着剤の厚さを拡大し
た断面図、第4図は母材成形状態の金型の一部を示す断
面図、第5図は母材と金属膜を離型させたものの斜視図
、第6図は製品の断面図である。 1・・・射出成形機、2,3・・固定側、移動側金型、
4・・・キャビティ、5・・・金属膜供給装置、6・・
・台枠、7・・・金属膜、9・・・金属膜予熱装置、1
0・・・金属膜カッター、11・・・接着剤、12・・
・ボス、14・・・母材。 才1図 才2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)射出成形機によってリフレクターのプラスチック
    ス母材を射出成形した後、成形した母材を前記射出成形
    機の固定側又は可動側金型内に残したまま型開きし、前
    記両金型間に母材の凹曲面と対向する面に接着剤を塗着
    した反射層形成用金属膜を供給して再び型締めし、前記
    金属膜を成形すると共に母材の凹曲面を含む端面と一体
    に接着し、型開きして母材と金属膜を離型させることを
    特徴としたパラボラアンテナ用リフレクターの製造方法
  2. (2)固定側金型と可動側金型とを有する射出成形機と
    、前記両金型間の上方に配設し、これらの金型間にホッ
    トメルト系接着剤を塗着したロール状の反射層形成用金
    属膜を繰り出して供給する金属膜供給装置と、この供給
    装置と金型のキャビティとの間に配設した金属膜カッタ
    ーとを備えたことを特徴とするパラボラアンテナ用リフ
    レクターの製造装置。
JP31005087A 1987-12-08 1987-12-08 パラボラアンテナ用リフレクターの製造方法 Pending JPH01151306A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31005087A JPH01151306A (ja) 1987-12-08 1987-12-08 パラボラアンテナ用リフレクターの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31005087A JPH01151306A (ja) 1987-12-08 1987-12-08 パラボラアンテナ用リフレクターの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01151306A true JPH01151306A (ja) 1989-06-14

Family

ID=18000562

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31005087A Pending JPH01151306A (ja) 1987-12-08 1987-12-08 パラボラアンテナ用リフレクターの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01151306A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04138230A (ja) * 1990-09-28 1992-05-12 Navitas Kk アンテナ用反射板の製造方法
JPH04138229A (ja) * 1990-09-28 1992-05-12 Navitas Kk アンテナ用反射板の製造方法
JPH04166310A (ja) * 1990-10-30 1992-06-12 Navitas Kk アンテナ用反射板の製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04138230A (ja) * 1990-09-28 1992-05-12 Navitas Kk アンテナ用反射板の製造方法
JPH04138229A (ja) * 1990-09-28 1992-05-12 Navitas Kk アンテナ用反射板の製造方法
JPH04166310A (ja) * 1990-10-30 1992-06-12 Navitas Kk アンテナ用反射板の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02102021A (ja) 樹脂成形品の製造方法
WO1994014590A1 (fr) Article moule emboitable, appareil et methode de production de cet article
CN102666059A (zh) 用于制造模制装饰件的方法和装置
US5743983A (en) Forming method for interior trim material made of corrugated cardboard
JPH07137124A (ja) 積層合成樹脂成形品を製造する方法及び装置
JP2004508978A (ja) 成形品を調製するための方法および装置
JPH01151306A (ja) パラボラアンテナ用リフレクターの製造方法
US6524511B1 (en) Method for fabricating automotive interior components
JP2000006199A (ja) 射出成形同時絵付け用金型装置
JP3351274B2 (ja) 転写成形品の製造方法および装置
WO1994001274A1 (fr) Procede pour le moulage de materiaux de finition interieure en carton
JP2000355027A (ja) プレス成形品の製造方法とプレス成形用金型
JPH08174649A (ja) 車両用ガラス繊維製品の製造方法
JP2967927B1 (ja) インサート成形品の製造装置とインサート成形品の製造方法
JPH02295712A (ja) プラスチックと金属の複合体製造方法
JP2821469B2 (ja) インモールド成形方法及びインモールド成形用金型
JP3810498B2 (ja) 表皮貼込み成形型及びこれを用いた表皮貼込み成形方法
JPH02206513A (ja) 自動車用内装部品の製造方法
JPH10180798A (ja) 射出成形同時絵付装置及び方法
JPH0872079A (ja) 加飾体を備えた積層体の製造方法
JP2521639B2 (ja) 可賦形物と一体化したプラスチック成形体の製造法
JPH05200873A (ja) オーナメント付き成形品の製造方法
JPH1134183A (ja) 自動車用ドアトリムの製造方法
JPH0467917A (ja) 表皮付き深絞り樹脂成形体の製造法
JPH01308615A (ja) 自動車用装飾モールの製造方法