JPH01151306A - パラボラアンテナ用リフレクターの製造方法 - Google Patents
パラボラアンテナ用リフレクターの製造方法Info
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- JPH01151306A JPH01151306A JP31005087A JP31005087A JPH01151306A JP H01151306 A JPH01151306 A JP H01151306A JP 31005087 A JP31005087 A JP 31005087A JP 31005087 A JP31005087 A JP 31005087A JP H01151306 A JPH01151306 A JP H01151306A
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Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分腎〕
この発明は、衛星放送を受像するためのテレビジョン受
像機などに用いられるパラボラアンテナ用リフレクタ−
の製造方法およびその装置に関するものである。
像機などに用いられるパラボラアンテナ用リフレクタ−
の製造方法およびその装置に関するものである。
−mに、前記のようなパラボラアンテナ用リフレクタ−
として、プラスチックス母材と、この母材の凹曲面に一
体に接合したアルミニウム(以下AIと記す)からなる
金属反射層とを主要部材としたものが用いられている。
として、プラスチックス母材と、この母材の凹曲面に一
体に接合したアルミニウム(以下AIと記す)からなる
金属反射層とを主要部材としたものが用いられている。
また、このようなりフレフタ−を製造する方法としては
、 ■ 成形されたプラスチックス母材の放物面形状などの
凹曲面にAjをコーティングした膜を接着する方法、 ■ プラスチックス母材を成形する際に、放物面形状な
どにプレス成形されたAl膜をインサート成形する方法
、 ■ 成形されたプラスチックス母材と、プレス成形され
た/M膜とをプレスで圧着する方法、■ 成形されたプ
ラスチックス母材の凹曲面にAI塗料を塗装する方法、 がある。
、 ■ 成形されたプラスチックス母材の放物面形状などの
凹曲面にAjをコーティングした膜を接着する方法、 ■ プラスチックス母材を成形する際に、放物面形状な
どにプレス成形されたAl膜をインサート成形する方法
、 ■ 成形されたプラスチックス母材と、プレス成形され
た/M膜とをプレスで圧着する方法、■ 成形されたプ
ラスチックス母材の凹曲面にAI塗料を塗装する方法、 がある。
しかし、前記■、■の方法では、Al膜にしわが発生す
るのを防止しまたは発生したしわを除去することが困難
であり、前記■、■の方法では母材の成形とA4膜のプ
レスとを別工程で行う必要があり、2工程を必要とする
上に、各工程別に型を必要とし、高価となり更に■の方
法ではAI塗料が剥がれたり、塗装が均一にできず十分
な品質が得られなかったりするという問題点があった。
るのを防止しまたは発生したしわを除去することが困難
であり、前記■、■の方法では母材の成形とA4膜のプ
レスとを別工程で行う必要があり、2工程を必要とする
上に、各工程別に型を必要とし、高価となり更に■の方
法ではAI塗料が剥がれたり、塗装が均一にできず十分
な品質が得られなかったりするという問題点があった。
この発明は前述した問題点を解決して、プラスチックス
母材とAZ膜などの反射層形成用金属膜との接着強度が
大きく、またこの金WA膜にしわが発生しない製品が得
られ、しかも工程を簡素にするとともに、金属膜をプレ
ス成形する金型を用いることなく、更に設備費も節減で
きることにより、安価に製品が得られるパラボラアンテ
ナ用リフレクタ−の製造方法およびその装置を提供する
ことを目的とするものである。
母材とAZ膜などの反射層形成用金属膜との接着強度が
大きく、またこの金WA膜にしわが発生しない製品が得
られ、しかも工程を簡素にするとともに、金属膜をプレ
ス成形する金型を用いることなく、更に設備費も節減で
きることにより、安価に製品が得られるパラボラアンテ
ナ用リフレクタ−の製造方法およびその装置を提供する
ことを目的とするものである。
この発明に係るパラボラアンテナ用リフレクタ−の製造
方法は、射出成形機によってリフレクタ−のプラスチッ
クス母材を射出成形した後、成形した母材を前記射出成
形機の固定側または可動側金型内に残したまま型開きし
、前記両全型間に母材の凹曲面と対向する面に接着剤を
塗着した反射層形成用金属膜を供給して再び型締めし、
前記金属膜を成形すると共に母材の凹曲面を含む端面と
一体に接着し、型開きして母材と金属膜を離型させるも
のである。
方法は、射出成形機によってリフレクタ−のプラスチッ
クス母材を射出成形した後、成形した母材を前記射出成
形機の固定側または可動側金型内に残したまま型開きし
、前記両全型間に母材の凹曲面と対向する面に接着剤を
塗着した反射層形成用金属膜を供給して再び型締めし、
前記金属膜を成形すると共に母材の凹曲面を含む端面と
一体に接着し、型開きして母材と金属膜を離型させるも
のである。
また、この発明に係るパラボラアンテナ用リフレクタ−
の製造装置は、固定側金型と可動側金型とを有する射出
成形機と、前記両金型間の上方に配設し、これらの金型
間にホットメルト系接着剤を塗着したロール状の反射層
形成用金属膜繰り出して供給する金属膜供給装置と、こ
の供給装置と金型のキャビティとの間に配設した金属膜
カッターとを備えたものである。
の製造装置は、固定側金型と可動側金型とを有する射出
成形機と、前記両金型間の上方に配設し、これらの金型
間にホットメルト系接着剤を塗着したロール状の反射層
形成用金属膜繰り出して供給する金属膜供給装置と、こ
の供給装置と金型のキャビティとの間に配設した金属膜
カッターとを備えたものである。
この発明によるパラボラアンテナ用リフレクタ−の製造
方法は、プラスチックス母材を射出成形した後、この母
材を離型させずに射出成形機の固定側または可動側金型
内に残したまま型開きし、これらの金型間にAt’膜の
ような反射層形成用金属膜を供給し、再び型締めするこ
とにより、前記金属膜の厚さが薄いので、この金属膜を
母材の凹曲面に沿う形状に成形することとこの凹曲面を
含む端面に金属膜に塗着した接着剤によって固着するこ
とがほぼ同時にでき、したがって金にA膜にしわが発生
せず、また射出成形機の型締め圧力による均一な大きな
力で金属膜を母材に圧着すると共に、金属膜および母材
を適温で接着でき、これらの接着強度が大きく、金属膜
が剥がれに<<、品質のよい製品が得られる。更にこの
発明の製造方法では、射出成形機の型開きと型締めを2
回づつ行うが、別工程で金属膜をプレス成形するものに
比べ、プレス機を必要とせず、金型も1組でよいことに
より、工程が簡素になり、設備費も節減できる。
方法は、プラスチックス母材を射出成形した後、この母
材を離型させずに射出成形機の固定側または可動側金型
内に残したまま型開きし、これらの金型間にAt’膜の
ような反射層形成用金属膜を供給し、再び型締めするこ
とにより、前記金属膜の厚さが薄いので、この金属膜を
母材の凹曲面に沿う形状に成形することとこの凹曲面を
含む端面に金属膜に塗着した接着剤によって固着するこ
とがほぼ同時にでき、したがって金にA膜にしわが発生
せず、また射出成形機の型締め圧力による均一な大きな
力で金属膜を母材に圧着すると共に、金属膜および母材
を適温で接着でき、これらの接着強度が大きく、金属膜
が剥がれに<<、品質のよい製品が得られる。更にこの
発明の製造方法では、射出成形機の型開きと型締めを2
回づつ行うが、別工程で金属膜をプレス成形するものに
比べ、プレス機を必要とせず、金型も1組でよいことに
より、工程が簡素になり、設備費も節減できる。
そして、この発明による製造装置では、−数的な射出成
形機に、金属膜供給装置および金属膜カッターを組み込
むことにより、前記供給装置によってロール状に巻回し
た金属膜を所要の一定長さづつ間欠的に繰り出し、その
まま又は必要に応じ予熱装置によって所要温度に予熱し
た状態で、固定側、可動側金型間に供給し、再び型締め
して前記カッターで切断することにより、この発明の製
造方法によるりフレフタ−が生産性よく得られる。
形機に、金属膜供給装置および金属膜カッターを組み込
むことにより、前記供給装置によってロール状に巻回し
た金属膜を所要の一定長さづつ間欠的に繰り出し、その
まま又は必要に応じ予熱装置によって所要温度に予熱し
た状態で、固定側、可動側金型間に供給し、再び型締め
して前記カッターで切断することにより、この発明の製
造方法によるりフレフタ−が生産性よく得られる。
以下、この発明の一実施例につき図面を参照して説明す
る。
る。
第1図、第2図はこの発明の一実施例によるパラボラア
ンテナ用リフレクタ−の製造装置を示す。
ンテナ用リフレクタ−の製造装置を示す。
第1図、第2図において、1は射出成形機、2は固定側
金型、3は可動側金型であり、可動側金型3を前進させ
て型締めすることで、両金型2,3内にパラボラアンテ
ナ用リフレクタ−の母材を成形するための放物面形状の
キャビティ4が形成されるように構成されており、また
固定側金型2には金属製のボス保持用の凹部2aと突出
し用空気通路2Cと、この通路2Cに設けた突出しバル
ブ2bとが設けられていることは、従来のこの種の射出
成形機と同様である。前記金型2,3の上方には金属膜
供給装置5が配設され、この供給装置5は台枠6を介し
て射出成形機1の固定部または前記成形機1の設置面に
固定されている。供給装置5の回動軸5aには筒状の巻
芯7aにロール状に巻回された反射層形成用金属膜7が
前記巻芯7aを介して着脱可能に嵌合され、回動軸5a
が電動機8によって回転されることにより、前記金属膜
7が所要の一定長さづつ間欠的に繰り出されて金型2,
3間に垂下されるように構成されている。
金型、3は可動側金型であり、可動側金型3を前進させ
て型締めすることで、両金型2,3内にパラボラアンテ
ナ用リフレクタ−の母材を成形するための放物面形状の
キャビティ4が形成されるように構成されており、また
固定側金型2には金属製のボス保持用の凹部2aと突出
し用空気通路2Cと、この通路2Cに設けた突出しバル
ブ2bとが設けられていることは、従来のこの種の射出
成形機と同様である。前記金型2,3の上方には金属膜
供給装置5が配設され、この供給装置5は台枠6を介し
て射出成形機1の固定部または前記成形機1の設置面に
固定されている。供給装置5の回動軸5aには筒状の巻
芯7aにロール状に巻回された反射層形成用金属膜7が
前記巻芯7aを介して着脱可能に嵌合され、回動軸5a
が電動機8によって回転されることにより、前記金属膜
7が所要の一定長さづつ間欠的に繰り出されて金型2,
3間に垂下されるように構成されている。
前記台枠6には熱放射によって垂下された金属膜7を予
熱する金属膜予熱装置9が固定され、この予熱装置9は
供給装置5と金型2,3との間に配設されている。前記
予熱装置9と金型2,3との間には金属膜カッター10
が配設され、このカッター10も台枠6に固定されてい
る。
熱する金属膜予熱装置9が固定され、この予熱装置9は
供給装置5と金型2,3との間に配設されている。前記
予熱装置9と金型2,3との間には金属膜カッター10
が配設され、このカッター10も台枠6に固定されてい
る。
また、金属膜7は第3図に示すように厚さ50〜100
μ程度のAjl膜からなり、−面のみに厚さ100〜2
00μ程度にポリエステル系のホットメルト 保護膜15が被着されている。
μ程度のAjl膜からなり、−面のみに厚さ100〜2
00μ程度にポリエステル系のホットメルト 保護膜15が被着されている。
次に前述した製造装置を用いたこの発明の一実施例によ
るパラボラアンテナ用リフレクタ−の製造方法について
詳述する。
るパラボラアンテナ用リフレクタ−の製造方法について
詳述する。
金型2,3が開いた状態で、固定側金型2の凹部2aに
ボス12を保持し、金型2,3を閉じて型締めし、熱可
塑性のプラスチックス13を射出成形機1のノズルから
キャビティ4内に射出し、第4図に示すように凸曲面に
ポス12をインサートシたプラスチックス母材14を成
診する。また、供給装置5によって繰り出した金mn*
rの下縁を金型2,3の上方に近接させた状態で、予熱
装置9によって90〜130℃に予熱しておく。この場
合に、金i膜7に塗着した接着剤11は固定側金型2側
に向けておく。母材14の成形が終了した後、可動側金
型3を後退させて型開きする。この場合に、母材14を
注型させることなく、固定側金型3内に残しておく。次
に、供給装置5の電動機8によってロール状の金属膜7
を回転させ、第1図に示すように固定側金型2の前に金
属膜7の予熱された下部を下降させて、固定側金型2と
可動側金型3の間に供給する。そして金属膜7は下縁が
金型2の下端と水平以下になった時、下降を停止させる
。なお、金属膜7は連続しているため、引き続いて次の
成形に使用され石部分が予熱装置9によって予熱される
。また金型2,3は母材14の温度と等しい60〜80
℃に保っておく。
ボス12を保持し、金型2,3を閉じて型締めし、熱可
塑性のプラスチックス13を射出成形機1のノズルから
キャビティ4内に射出し、第4図に示すように凸曲面に
ポス12をインサートシたプラスチックス母材14を成
診する。また、供給装置5によって繰り出した金mn*
rの下縁を金型2,3の上方に近接させた状態で、予熱
装置9によって90〜130℃に予熱しておく。この場
合に、金i膜7に塗着した接着剤11は固定側金型2側
に向けておく。母材14の成形が終了した後、可動側金
型3を後退させて型開きする。この場合に、母材14を
注型させることなく、固定側金型3内に残しておく。次
に、供給装置5の電動機8によってロール状の金属膜7
を回転させ、第1図に示すように固定側金型2の前に金
属膜7の予熱された下部を下降させて、固定側金型2と
可動側金型3の間に供給する。そして金属膜7は下縁が
金型2の下端と水平以下になった時、下降を停止させる
。なお、金属膜7は連続しているため、引き続いて次の
成形に使用され石部分が予熱装置9によって予熱される
。また金型2,3は母材14の温度と等しい60〜80
℃に保っておく。
次に可動側金型3を再び前進させ、この金型3と固定側
金型2とで金R膜7を挟着する。この状態で、カッター
10を動作させ、金属膜7を金型2。
金型2とで金R膜7を挟着する。この状態で、カッター
10を動作させ、金属膜7を金型2。
3の上方で切断し、第2図に示すように型締めする。1
分間以上、第2図に示す状態を維持して、型締め圧力を
かけることで、母材14の端面にこれの凹曲面の形状に
成形された金属膜7を圧着させろ。圧着完了後に、可動
側金型3を再び後退させて型開きし、固定側金型2の突
出し用空気通路2cに圧縮空気を入れることで、この通
路2Cに設けたバルブ2bを開き、前記通#12Cから
キャビティ4内の母材14に圧力をかけ、空気突出しに
よって金属膜7の圧着が完了した成形品を固定側金型2
から取外す。取出された成形品は第6図に示すように、
スプール14aおよび製品の外周から突出した金属膜7
の周縁部7bがあるので、これらを仕上げ加工によって
除去し、第6図に示すリフレクタ−を得る。
分間以上、第2図に示す状態を維持して、型締め圧力を
かけることで、母材14の端面にこれの凹曲面の形状に
成形された金属膜7を圧着させろ。圧着完了後に、可動
側金型3を再び後退させて型開きし、固定側金型2の突
出し用空気通路2cに圧縮空気を入れることで、この通
路2Cに設けたバルブ2bを開き、前記通#12Cから
キャビティ4内の母材14に圧力をかけ、空気突出しに
よって金属膜7の圧着が完了した成形品を固定側金型2
から取外す。取出された成形品は第6図に示すように、
スプール14aおよび製品の外周から突出した金属膜7
の周縁部7bがあるので、これらを仕上げ加工によって
除去し、第6図に示すリフレクタ−を得る。
なお、この実施例に用いる母材成形用の熱可塑性プラス
チックスとしては、ガラスm維入りのPC,AAS,P
P,ナイロンなどが適する。
チックスとしては、ガラスm維入りのPC,AAS,P
P,ナイロンなどが適する。
また、この発明によるりフレフタ−の製造方法は、母材
成形用のプラスチックスとして、BMC(ガラス繊維入
りのポリエステル)などの熱硬化性のものを用いること
もできる。
成形用のプラスチックスとして、BMC(ガラス繊維入
りのポリエステル)などの熱硬化性のものを用いること
もできる。
この実施例では、固定側および可動側金型の温度は熱硬
化性プラスチックスの熱硬化反応に必要な180℃前後
に設定しておくことが必要であり、また金属膜に塗着す
る接着剤は180℃前後の温度に対する耐熱性のあるウ
レタン、アクリル系のものや一液性エポキシ系のものを
用いることが必要であるが、金属膜の予熱を必要としな
い。このため、製造装置の予熱装置も不要となる。なお
、熱硬化性プラスチックスの母材を用いる実施例の前述
した以外の製造方法および製造装置は、熱可塑性プラス
チックスの母材のものと同様である。
化性プラスチックスの熱硬化反応に必要な180℃前後
に設定しておくことが必要であり、また金属膜に塗着す
る接着剤は180℃前後の温度に対する耐熱性のあるウ
レタン、アクリル系のものや一液性エポキシ系のものを
用いることが必要であるが、金属膜の予熱を必要としな
い。このため、製造装置の予熱装置も不要となる。なお
、熱硬化性プラスチックスの母材を用いる実施例の前述
した以外の製造方法および製造装置は、熱可塑性プラス
チックスの母材のものと同様である。
この発明において、前記実施例では成形した母材を固定
側金型に残したが、母材を移動側金型に残してもよく、
また金属膜カッターは鋏状のものでもよく、このカッタ
ーを金型に設けて型締め時の可動側金型の前進によって
金属膜を切断するようにしてもよい。
側金型に残したが、母材を移動側金型に残してもよく、
また金属膜カッターは鋏状のものでもよく、このカッタ
ーを金型に設けて型締め時の可動側金型の前進によって
金属膜を切断するようにしてもよい。
以上説明したように、この発明に係るパラボラアンテナ
用リフレクタ−の製造方法は、プラスチックス母材を射
出成形した後、この母材を離型させずに射出成形機の固
定側または可動側金型内に残したまま型開きし、これら
の金型間にAI膜のような反射層形成用金属膜を供給し
、再び型締めすることにより、前記金属膜を母材の凹曲
面に沿う形状に成形すると共に、この凹曲面を含む端面
に、金属膜に塗着した接着剤によって一体的に固着させ
ることができ、したがって金属膜にしわが発生せず、ま
た、射出成形機の型締め圧力による均一な大きな力で金
属膜を母材に圧着すると共に、金属膜および母材を適温
で接着でき、これらの接着強度が大きく、金属膜が剥が
れに<<、品質のよい製品が得られる。
用リフレクタ−の製造方法は、プラスチックス母材を射
出成形した後、この母材を離型させずに射出成形機の固
定側または可動側金型内に残したまま型開きし、これら
の金型間にAI膜のような反射層形成用金属膜を供給し
、再び型締めすることにより、前記金属膜を母材の凹曲
面に沿う形状に成形すると共に、この凹曲面を含む端面
に、金属膜に塗着した接着剤によって一体的に固着させ
ることができ、したがって金属膜にしわが発生せず、ま
た、射出成形機の型締め圧力による均一な大きな力で金
属膜を母材に圧着すると共に、金属膜および母材を適温
で接着でき、これらの接着強度が大きく、金属膜が剥が
れに<<、品質のよい製品が得られる。
更に、この発明の製造方法では型締めと型開きを2回づ
つ行うが、別工程で金属膜をプレス成形するものに比べ
、プレス機を必要とせず、金型も1組でよく工程が簡素
になり、設備費も節減できて安価に製品が得られるとい
う効果がある。
つ行うが、別工程で金属膜をプレス成形するものに比べ
、プレス機を必要とせず、金型も1組でよく工程が簡素
になり、設備費も節減できて安価に製品が得られるとい
う効果がある。
また、乙の発明に係るリフレクタ−の製造装置は、−数
的な射出成形機に、金属膜供給装置と金属膜カッターと
を組み込むことにより、前記供給ロールによってロール
状に巻回した金属膜を所要の一定長さづつ間欠的に繰り
出して、固定側、可動側金型間に供給し、再び型締めし
て前記カッターで切断することにより、前述したこの発
明の製造方法によるリフレクタ−を生産性よく得ること
ができるという効果がある。
的な射出成形機に、金属膜供給装置と金属膜カッターと
を組み込むことにより、前記供給ロールによってロール
状に巻回した金属膜を所要の一定長さづつ間欠的に繰り
出して、固定側、可動側金型間に供給し、再び型締めし
て前記カッターで切断することにより、前述したこの発
明の製造方法によるリフレクタ−を生産性よく得ること
ができるという効果がある。
第1図および第2図はこの発明の一実施例によるパラボ
ラアンテナ用リフレクタ−の製造装置をそれぞれ示す金
属膜供給状態および金属膜成形接着状態の一部を断面し
た正面図、第3図は金i膜および接着剤の厚さを拡大し
た断面図、第4図は母材成形状態の金型の一部を示す断
面図、第5図は母材と金属膜を離型させたものの斜視図
、第6図は製品の断面図である。 1・・・射出成形機、2,3・・固定側、移動側金型、
4・・・キャビティ、5・・・金属膜供給装置、6・・
・台枠、7・・・金属膜、9・・・金属膜予熱装置、1
0・・・金属膜カッター、11・・・接着剤、12・・
・ボス、14・・・母材。 才1図 才2図
ラアンテナ用リフレクタ−の製造装置をそれぞれ示す金
属膜供給状態および金属膜成形接着状態の一部を断面し
た正面図、第3図は金i膜および接着剤の厚さを拡大し
た断面図、第4図は母材成形状態の金型の一部を示す断
面図、第5図は母材と金属膜を離型させたものの斜視図
、第6図は製品の断面図である。 1・・・射出成形機、2,3・・固定側、移動側金型、
4・・・キャビティ、5・・・金属膜供給装置、6・・
・台枠、7・・・金属膜、9・・・金属膜予熱装置、1
0・・・金属膜カッター、11・・・接着剤、12・・
・ボス、14・・・母材。 才1図 才2図
Claims (2)
- (1)射出成形機によってリフレクターのプラスチック
ス母材を射出成形した後、成形した母材を前記射出成形
機の固定側又は可動側金型内に残したまま型開きし、前
記両金型間に母材の凹曲面と対向する面に接着剤を塗着
した反射層形成用金属膜を供給して再び型締めし、前記
金属膜を成形すると共に母材の凹曲面を含む端面と一体
に接着し、型開きして母材と金属膜を離型させることを
特徴としたパラボラアンテナ用リフレクターの製造方法
。 - (2)固定側金型と可動側金型とを有する射出成形機と
、前記両金型間の上方に配設し、これらの金型間にホッ
トメルト系接着剤を塗着したロール状の反射層形成用金
属膜を繰り出して供給する金属膜供給装置と、この供給
装置と金型のキャビティとの間に配設した金属膜カッタ
ーとを備えたことを特徴とするパラボラアンテナ用リフ
レクターの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31005087A JPH01151306A (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | パラボラアンテナ用リフレクターの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31005087A JPH01151306A (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | パラボラアンテナ用リフレクターの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01151306A true JPH01151306A (ja) | 1989-06-14 |
Family
ID=18000562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31005087A Pending JPH01151306A (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | パラボラアンテナ用リフレクターの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01151306A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04138230A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Navitas Kk | アンテナ用反射板の製造方法 |
| JPH04138229A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Navitas Kk | アンテナ用反射板の製造方法 |
| JPH04166310A (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-12 | Navitas Kk | アンテナ用反射板の製造方法 |
-
1987
- 1987-12-08 JP JP31005087A patent/JPH01151306A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04138230A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Navitas Kk | アンテナ用反射板の製造方法 |
| JPH04138229A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Navitas Kk | アンテナ用反射板の製造方法 |
| JPH04166310A (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-12 | Navitas Kk | アンテナ用反射板の製造方法 |
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