JPH0115184Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0115184Y2 JPH0115184Y2 JP1980079456U JP7945680U JPH0115184Y2 JP H0115184 Y2 JPH0115184 Y2 JP H0115184Y2 JP 1980079456 U JP1980079456 U JP 1980079456U JP 7945680 U JP7945680 U JP 7945680U JP H0115184 Y2 JPH0115184 Y2 JP H0115184Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- source
- drain
- drain contact
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は接合型電界効果トランジスタの改良に
関する。
関する。
従来の接合型電界効果トランジスタは第1図に
示す如く、ゲート領域1によつて囲まれ且つゲー
ト領域1下のチヤンネル領域2をはさんでソース
およびドレイン領域3,4を設け、ソースおよび
ドレイン領域3,4表面にはチヤンネル領域2に
並行して方形状のソースおよびドレインコンタク
ト領域5,6を設けて構成していた。
示す如く、ゲート領域1によつて囲まれ且つゲー
ト領域1下のチヤンネル領域2をはさんでソース
およびドレイン領域3,4を設け、ソースおよび
ドレイン領域3,4表面にはチヤンネル領域2に
並行して方形状のソースおよびドレインコンタク
ト領域5,6を設けて構成していた。
斯る接合型電界効果トランジスタではソースお
よびドレインコンタクト領域5,6をソースおよ
びドレイン領域3,4の端部すなわちコーナー部
まで同じ長さに設けており且つゲート領域1まで
のバスもほぼ同じ長さになる様に設計していた。
しかしながら斯るパターンは低電圧で用いる場合
は何ら問題を発生しないが、高耐圧構造としては
全く不適である。即ちドレインゲート間は逆バイ
アスされて使用されるためドレイン領域4のドレ
インコンタクト領域6の端部すなわちコーナー部
で電界が集中してなだれ降伏してしまうのであ
る。
よびドレインコンタクト領域5,6をソースおよ
びドレイン領域3,4の端部すなわちコーナー部
まで同じ長さに設けており且つゲート領域1まで
のバスもほぼ同じ長さになる様に設計していた。
しかしながら斯るパターンは低電圧で用いる場合
は何ら問題を発生しないが、高耐圧構造としては
全く不適である。即ちドレインゲート間は逆バイ
アスされて使用されるためドレイン領域4のドレ
インコンタクト領域6の端部すなわちコーナー部
で電界が集中してなだれ降伏してしまうのであ
る。
本考案は斯点に鑑みてなされたものであり、第
2図および第3図を参照して本考案の一実施例を
詳述する。
2図および第3図を参照して本考案の一実施例を
詳述する。
本考案に依る接合型電界効果トランジスタは第
2図に示す様にゲート領域11を囲み且つゲート
領域11下のチヤンネル領域12をはさんでソー
スおよびドレイン領域13,14を設け、ソース
およびドレイン領域13,14表面に方形状のソ
ースおよびドレインコンタクト領域15,16を
設け、ドレインコンタクト領域16の端部すなわ
ちコーナー部とゲート領域11の距離をチヤンネ
ル領域12と対向する部分とゲート領域11のバ
スaよりも長いバスbにして前記ドレインコンタ
クト16のコーナー部と前記ゲート領域11との
距離を離間させるように構成される。
2図に示す様にゲート領域11を囲み且つゲート
領域11下のチヤンネル領域12をはさんでソー
スおよびドレイン領域13,14を設け、ソース
およびドレイン領域13,14表面に方形状のソ
ースおよびドレインコンタクト領域15,16を
設け、ドレインコンタクト領域16の端部すなわ
ちコーナー部とゲート領域11の距離をチヤンネ
ル領域12と対向する部分とゲート領域11のバ
スaよりも長いバスbにして前記ドレインコンタ
クト16のコーナー部と前記ゲート領域11との
距離を離間させるように構成される。
本考案者はゲート領域11の長さ3μm、ゲート
領域11下のチヤンネル領域の比抵抗8Ωcm、下
部ゲートとなる基板の比抵抗30Ωcmで構成した接
合型電界効果トランジスタに於いてチヤンネル領
域12に対向するドレインコンタクト領域16の
バスaを10μmに設定してドレインコンタクト領
域16の端部すなわちコーナー部のバスbを可変
にして耐圧の測定を行つた結果第3図に示す実験
結果を得た。第3図から明らかな様にバスbがバ
スaより小さいとき耐圧は大巾に低下しており、
例えばバスaとバスbを等しく設計しても耐圧は
170Vしか取れない。これに対してバスbを
150μmに設計すると耐圧は240Vまで向上でき、
それ以上バスbを長くしても耐圧は向上しないこ
とが分る。
領域11下のチヤンネル領域の比抵抗8Ωcm、下
部ゲートとなる基板の比抵抗30Ωcmで構成した接
合型電界効果トランジスタに於いてチヤンネル領
域12に対向するドレインコンタクト領域16の
バスaを10μmに設定してドレインコンタクト領
域16の端部すなわちコーナー部のバスbを可変
にして耐圧の測定を行つた結果第3図に示す実験
結果を得た。第3図から明らかな様にバスbがバ
スaより小さいとき耐圧は大巾に低下しており、
例えばバスaとバスbを等しく設計しても耐圧は
170Vしか取れない。これに対してバスbを
150μmに設計すると耐圧は240Vまで向上でき、
それ以上バスbを長くしても耐圧は向上しないこ
とが分る。
以上に詳述した如く本考案に依れば、電界の集
中しやすいドレインコンタクト領域16端部すな
わちコーナー部のゲート領域11までのバスbを
長くするだけで耐圧を容易に向上できる有益なも
のである。
中しやすいドレインコンタクト領域16端部すな
わちコーナー部のゲート領域11までのバスbを
長くするだけで耐圧を容易に向上できる有益なも
のである。
第1図は従来例を説明する上面図、第2図は本
考案を説明する上面図、第3図は本考案の実験結
果を説明する特性図である。 11はゲート領域、12はチヤンネル領域、1
3,14はソースおよびドレイン領域、15,1
6はソースおよびドレインコンタクト領域であ
る。
考案を説明する上面図、第3図は本考案の実験結
果を説明する特性図である。 11はゲート領域、12はチヤンネル領域、1
3,14はソースおよびドレイン領域、15,1
6はソースおよびドレインコンタクト領域であ
る。
Claims (1)
- ゲート領域によつて囲まれ且つ該ゲート領域下
のチヤンネル領域をはさんで設けられたソースド
レイン領域と該ソースドレイン領域表面に設けた
長方形状のソースドレインコンタクト領域とを具
備する接合型電界効果トランジスタに於いて、前
記チヤンネル領域および前記ソースコンタクト領
域と対向する前記ドレインコンタクト領域の長辺
と前記ゲート領域との離間距離より前記ドレイン
コンタクト領域の短辺と前記ゲート領域との離間
距離を大きくしたことを特徴とする接合型電界効
果トランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980079456U JPH0115184Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980079456U JPH0115184Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS574246U JPS574246U (ja) | 1982-01-09 |
| JPH0115184Y2 true JPH0115184Y2 (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=29441938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980079456U Expired JPH0115184Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0115184Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5144066B2 (ja) * | 1972-06-23 | 1976-11-26 | ||
| JPS5367371A (en) * | 1976-11-29 | 1978-06-15 | Sony Corp | Semiconductor device |
| JPS548476A (en) * | 1977-06-22 | 1979-01-22 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Semiconductor device |
-
1980
- 1980-06-06 JP JP1980079456U patent/JPH0115184Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS574246U (ja) | 1982-01-09 |
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