JPH0115200Y2 - - Google Patents

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JPH0115200Y2
JPH0115200Y2 JP16730782U JP16730782U JPH0115200Y2 JP H0115200 Y2 JPH0115200 Y2 JP H0115200Y2 JP 16730782 U JP16730782 U JP 16730782U JP 16730782 U JP16730782 U JP 16730782U JP H0115200 Y2 JPH0115200 Y2 JP H0115200Y2
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JP
Japan
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masking tape
tape
upper blade
masking
blade part
Prior art date
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JP16730782U
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JPS5972762U (ja
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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、たとえば印刷配線板(以下プリン
ト基板と称す)へ部品を挿入および装着する工程
でプリント基板面に必要に応じテープ(以下マス
キングテープと称す)を貼り付けて被い、部品組
み付けの誤りなどを防ぐのに便利なマスキングテ
ープ自動貼着装置に関する。
従来、たとえばプリント配線において、その所
定位置に対応する部品を組み付ける作業工程で
は、機種の内容や変更などに対応して不必要なプ
リント基板面はマスキングテープで被う手段を講
じており、マスキングテープの貼り付けには次の
ようなものが要求されている。
(1) 貼り付けされたマスキングテープは半田付け
の温度で剥れない耐熱性であること。
(2) プリント基板のマスキングテープ貼り付け面
に半田が浸透しないこと。
(3) リード線カツトおよびブラツシングで剥がれ
ないこと。
(4) 部品組み付け作業完了時のテープ剥しのとき
プリント基板を傷めないこと。
このため、従来例では、マスキングテープの貼
り付けを殆どの場合手作業で行ない、かつマスキ
ングテープの切断もカツターやはさみなどに頼つ
ていた。
この手作業によるマスキングテープの貼り付け
は、柔軟なマスキングテープを一定長さに切断し
て所定位置に貼り付けるという作業が甚だやつか
いであるうえ、貼り付け個所に位置ずれが生じや
すいという多くの問題点が伴なつていた。
一方、従来の切断貼着機においては、マスキン
グテープを単に所定の長さに切断し、そのままの
姿で取り付けていたことから、これを剥す場合
は、テープの端を指の爪もしくは爪状の用具また
はピンセツトなどでつまんで剥していた。
かくして、上述の如く従来マスキングテープの
貼り付け、または剥離を行なうことは非常に不便
で能率が悪く、人件費もかさみ、しかも所定位置
に適合したマスキングが得られ難いうえ、テープ
剥離においてテープの端を用具などでめくりなが
らつまむということは、プリント基板面を傷めて
しまうおそれがあり、甚だやつかいであつた。
この考案は、このような従来例に鑑みなされた
もので、その目的は、マスキングテープを所定長
さに切断する前に、切断されるマスキングテープ
部分につまみ部を折り合わせで形成し、次いでそ
のつまみ部を含めてマスキングテープを所定長さ
に切断し、そのままこの切断されたテープ部分を
上刃部で保持して、テープ切断部の下方に送られ
て来る被貼着物(たとえばプリント基板)の所定
位置に自動的に貼り付けできるようにした装置を
提供することにある。
また、この考案によれば、前記貼り付けのマス
キングテープが、この装置を用いて自動的に剥離
することもでき、その実用性が非常に顕著であ
る。
次に、この考案を図面に示す一実施例に基づい
て説明する。
第1図はこの装置の概略を示すもので、1は供
給されるマスキングテープ2を所定長さに切断
(打抜き)するテープ切断部で、このテープ切断
部1は上刃部1Aと下刃部1Bとから成つている
うえ、上刃部1Aが固定部A1と可動部A2とで
構成してある。
固定部A1は第2図で示すようにスライド板3
に固定されていて下圧駆動部(たとえばアクチユ
エータ)4側とロツド4a、ダンパー4bを介し
て連動しており、可動部A2はブラケツト状のガ
イド杆5,5を介して固定部A1に保持されてい
る。
ガイド杆5は基端を固定部A1に固着していて
スプリング6を介在しており、このガイド杆5に
挿通して保持されている可動部A2はスプリング
6によつて図示する右方向に押圧されている。
固定部A1には、さらに可動部A2を上記ガイ
ド杆5に沿つて横方向に移動させるための駆動部
(たとえば電磁駆動部)7が取り付けてある。7
aは駆動部7のロツドである。
上記において、可動部A2は駆動部7の作動に
よるロツド7aの突出およびスプリング6の付勢
によつて通常は図示右方向に移動して待機してお
り、制御信号を受けて駆動部7が作動し、ロツド
7aが後退することによつて可動部A1が隙間8
分後退する。よつて、上刃部1Aはこの隙間8を
閉じた状態のときがマスキングテープ2を切断す
る状態となり、上刃部1Aが下刃部1Bと寸法的
に合致することになる。
一方、上刃部1Aは、可動部A2がガイド杆5
に沿つて開かれている通常時にあつては、上刃下
面に下面開放の凹部9が固定部A1と可動部A2
との間に形成できるように構成してある。そし
て、この凹部9は可動部A2が固定部A1側に移
動したときには前記隙間8の閉成と対応して閉じ
られる関係にある。
他方、上刃部1Aに対してはさらにノズル部1
0が別途に対設してあり、このノズル部10は上
刃部1Aの下面に送られてくるマスキングテープ
2の下部位置に、第3図に示すように横位置から
前進後退の運動を伴なつて突入できるようにして
あり、かつその突入位置は上刃部1Aの凹部9と
対向する位置に設けてある。
なお、このノズル部10には凹部9に向けてエ
アが噴出できる噴出口が適数個設けてある。
マスキングテープ2は粘着面を下側に向けてガ
イドローラ11,11を介して上刃部1Aの下面
に供給される。12が送りローラ、13がテンシ
ヨンローラである。
14はたとえばプリント基板などの被貼着物
で、この被貼着物14は適宜の搬送手段で下刃部
1Bの下部に送り込まれ、マスキングテープ貼着
位置が丁度上刃部1Aの下降位置にセツトされる
ように配置される。なお、2bはマスキングテー
プ2をテープ切断部1で所定長さに切断したマス
キングテープ片、2aはそのテープの一部を折り
合わせて形成したつまみ部である。また、第1図
で示すマスキングテープ片2bは、複数のものを
一部重ねて連接貼りした状態で示してあるが、そ
の貼り付け状態はマスキングしようとする部分に
一片もしくは数片を貼り付けて行なう。
次に、この装置の作動について説明する。
マスキングテープ2は上刃部1Aの切断運動と
対応して送りローラ12で所定長さ分間欠的に繰
り出され、この繰り出し終了と同時にテンシヨン
ローラ13はテンシヨン解除方向に作動してマス
キングテープ2に付加していたテンシヨンを解除
する。
待機している上刃部1Aは、この時点では可動
部A2が外側に移動していて隙間8を開いた状態
にあり、上刃部1Aの下面には凹部9が形成され
ている。
マスキングテープ2の繰り出し終了に対して
は、さらにノズル部10が横位置からマスキング
テープ2の下側より凹部9の下位に突出し、噴出
口からエアをマスキングテープ2に向むて噴出す
る。すると、マスキングテープ2はノズル部10
のエア噴出で凹部9と対応する部分のテープが、
撓められて凹部9内に押し込められ、この状態に
おいて駆動部7が作動し、可動部A2を凹部9の
閉成方向に移動する。よつて、上記における可動
部A2の閉成では、第4図に示すように凹部9内
に押し込められたテープ部分が折り合わされて相
互の粘着面で接合することになり、いわゆるつま
み部2aが形成される。
上記により、可動部A2が移動してつまみ部2
aが形成されると、ノズル部10が待機位置に後
退し、上刃部1Aがつまみ部2aを閉成の凹部9
で咬えたまま下圧駆動部4の作動でガイド杆1
5,15に沿つてスライド板3とともに下降し、
下刃部1Bと交叉してマスキングテープ2を両刃
部の大きさに切断する。
つづいて、切断されたマスキングテープ片2b
は、そのままの状態で上刃部1Aの下面に保持さ
れて下部の被貼着物14面に達し、第4図中一点
鎖線で示すようにマスキングテープ片2bを該面
に貼り付ける。そして、この貼り付け終了後可動
部A2は、駆動部7の咬持解除作動によつてつま
み部2aの咬持を解除し、下圧駆動部4の復帰作
動で上刃部1Aが上昇し、初期の待機位置に復帰
する。
なお、上刃部1Aの上記上昇に際しては、つま
み部2aの咬持解除後再び可動部A2を凹部9の
閉成方向に移動させて、上刃部1Aが下刃部1B
から抜け出た後再度可動部A2を凹部9の閉成解
除方向に復帰させてもよく、または、前記つまみ
部2aを解除した状態のまま上刃部1Aを上昇復
帰させてもよい。よつて、後者の場合では、可動
部A2はテーパー部16が下刃部1Bの刃面と接
触するスライドをもつてスプリング6を押し縮め
ながら凹部閉成方向に移動して上方に復帰する。
そして、下刃部1B上に至つた上刃部1Aは可動
部A2がスプリング6,6で凹部9の閉成解除方
向に復帰して待機する。
この考案のマスキングテープ自動貼着装置は、
上述の如くであるから、マスキングテープを用い
て所望個所をマスキングしようとする作業が、プ
リント基板はもとより部分的なマスキングを必要
とする適宜なパネル面に対して位置ずれなく、か
つ該テープの自動切断とあわせて自動的に行なえ
る。
また、この考案によれば、貼着されたマスキン
グテープ片にはつまみ部が形成されているので、
使用後のマスキングテープ片を剥す場合はこのつ
まみ部をつまんで容易に引き剥すことができるの
で、マスキング面を傷つけることがなくきわめて
便利である。
しかも、その引き剥しにあたつては、この考案
の装置を用いて上刃部1Aでそのつまみ部2aを
咬持して引つ張れるという、前記貼着とは反対の
操作で適切に剥離させることもできるので、マス
キングテープの貼着作業およびその剥離作業がき
わめて容易にして大量に処理できる。
よつて、この考案によれば、プリント基板のよ
うに部品を組み付ける作業工程において、不用と
なるプリント面のマスキング、あるいはガラス板
や適宜なパネル類などの表面処理、もしくは塗装
などに対する所望位置のマスキングに用いて非常
に便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す作動説明
図、第2図はこの装置の構成説明図、第3図はノ
ズル部の作動説明図、第4図はマスキングテープ
切断および貼着の説明図である。 1……テープ切断部、1A……上刃部、1B…
…下刃部、A1……固定部、A2……可動部、2
……マスキングテープ、2a……つまみ部、2b
……マスキングテープ片、4……下圧駆動部、7
……駆動部、9……凹部、10……ノズル部、1
4……被貼着物。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 固定部と可動部とからなる上刃部と、 その可動部を駆動して前記固定部との間の凹部
    を開閉自在とする駆動部と、 前記上刃部と対向して設け、それとともにテー
    プ切断部を構成する固定の下刃部と、 その下刃部と前記上刃部との間に、前記凹部と
    対向してマスキングテープを供給して所定長さず
    つ間欠的に送るテープ供給機構と、 そのテープ供給機構により送るマスキングテー
    プと前記下刃部との間に突入可能に設け、突入し
    て該マスキングテープに向けてエアを噴出すると
    き撓ませてそのマスキングテープの一部を前記凹
    部内に押し込めるノズル部と、 前記上刃部を駆動し、前記下刃部とで前記マス
    キングテープを所定長さに打ち抜いてマスキング
    テープ片を形成するとともに、そのマスキングテ
    ープ片を被貼着物面に貼り付ける下圧駆動部と、 を有する、マスキングテープ自動貼着装置。
JP16730782U 1982-11-04 1982-11-04 マスキングテ−プ自動貼着装置 Granted JPS5972762U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16730782U JPS5972762U (ja) 1982-11-04 1982-11-04 マスキングテ−プ自動貼着装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16730782U JPS5972762U (ja) 1982-11-04 1982-11-04 マスキングテ−プ自動貼着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5972762U JPS5972762U (ja) 1984-05-17
JPH0115200Y2 true JPH0115200Y2 (ja) 1989-05-08

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ID=30366060

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JP16730782U Granted JPS5972762U (ja) 1982-11-04 1982-11-04 マスキングテ−プ自動貼着装置

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JPS5972762U (ja) 1984-05-17

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