JPH01153811A - 動力伝達軸受送置 - Google Patents

動力伝達軸受送置

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JPH01153811A
JPH01153811A JP31370787A JP31370787A JPH01153811A JP H01153811 A JPH01153811 A JP H01153811A JP 31370787 A JP31370787 A JP 31370787A JP 31370787 A JP31370787 A JP 31370787A JP H01153811 A JPH01153811 A JP H01153811A
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JP
Japan
Prior art keywords
outer ring
inner ring
guide groove
ring
ball
Prior art date
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Pending
Application number
JP31370787A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Iwami
岩見 亨
Hiroshi Adachi
宏 足立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nittoseiko Co Ltd
Original Assignee
Nittoseiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は外輪に対して、内輪の中心軸が揺動変位自在な
調心軸受であって、しかも外輪と内輪との間で互いに回
転を伝達するもので、特に、−スポット溶接機に使用さ
れて変形した電極チップをもとの形状に修正する電極整
形機に使用される動力伝達軸受装置に関するものである
〔従来の技術〕
従来、スポット溶接に使用する電極チップを研削する機
械は、第14図及び第15図に示す構造になっている。
図において、10は電極整形機(図示せず)に取付けら
れた取付台で、この取付台10は電極整形機の本体を構
成する架台1に内蔵された昇降駆動源により昇降動可能
に固定されている。一方、取付台10には回転駆動源(
図示せず)が組込まれたツールケース3が固定されてい
る。しかも取付台10にはこの回転駆動源に係合して高
速回転するカッタケース40が回転中心(垂直軸回りで
)を中心に回転するよう構成されている。このカッタケ
ース40内には電極チップ50の先端の研削面と同一形
状の両刃型の整形用カッタ41が取付けられている。カ
ッタケース40の上下両側には電極チップ50を整形用
カッタ41に案内するための固定爪5が配置してあり、
これら固定爪5は電極整形機の本体を構成する枠体2の
支持ロッド4に取付けられている。この支持ロッド4に
は前記固定爪5との間に電極チップ50を挾持する可動
爪6が回動自在に取付けてあり、これは図示の爪ピスト
ンシリンダ7に作用されるようになっている。このよう
にして、位置決め固定された電極チップ50に対して取
付台10が移動し、整形用カッタ41が電極チップ50
の先端を整形するようになっている。
以上の構成から工具本体の回転駆動源によりカッタケー
スと一体に整形用カッタ41を高速回転させ、整形用カ
ッタ41に電極チップ50が挿入されると、回転状態の
整形用カッタ41により電極チップ50の先端部が整形
される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような電極整形機においては、電極
チップが常に整形用カッタに対して、プを先端に保持し
ている溶接用ロボットをこの整形用カッタの位置に繰返
し同じ姿勢となるようにすることは位置決め精度上不可
能であり、整形用カッタと電極チップの中心とが同−且
つ平行にならず、傾斜する等の問題がある。このため、
このような問題を解決するには、電極チップを整形する
整形用カッタが電極チップの傾きに対して、自動的に補
正されてこれに沿う構成にする必要があるが、この整形
用カッタが取付台に対して自由に傾くことができ、しか
も整形用カッタに回転を与えることを必要とする回転伝
達軸受装置の開発が要望されていた。
本発明はこのような要望に応じて、構造簡単でかつ動作
の確実な装置の提供を目的として発明されたものである
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するために本発明は、外輪20の中心軸
01に対して中心軸02が揺動変位自在な内輪23を有
する軸受において、前記外輪20の周囲に回転駆動源か
らの動力を受ける従動部を形成し、外輪20の内周面2
2に外輪20が回転する時、前記内輪23に係合する係
合手段を設けた動力伝達軸受装置であって、この係合手
段の1つは外輪20あるいは内輪23のいずれか一方の
互いに接触する側の面にキー部材25を固定し、前記内
輪23あるいは外輪20のいずれか一方の対向側の面に
前記キー部材25より広い幅の係合溝27を形成して構
成されており、また、他の係合手段は内輪23が摺動す
る外輪20の内周面22に一方方向にのみ底が浅くなっ
た誘導溝31を形成し、この誘導溝31に前記内輪23
の外周面24に摺接して転動自在なボール30を遊嵌し
、このボール30と誘導溝31の壁との間にボール30
を誘導溝31の最深部に弾力付勢する弾発部材32を介
在させて構成したものでおる。
〔作 用〕
外輪20の中心軸01に対して、内輪23の中心軸02
が傾斜すると、内輪23の外周面24は外輪20の内周
面22に沿い傾斜する。この時、係合手段は外輪20と
内輪23との間で互いに係合しているので、例えば、キ
ー部材25と係合溝27の場合は、外輪20が回転する
と、係合溝27の一側壁にキー部材25が係合し、回転
が伝達される。また、内輪23と外輪20との間に入る
ボール30の場合は、−力方向への外輪20の回転時に
のみ内輪23に回転が伝達されるので、外輪20が一方
へ回転すると、誘導溝31内のボール30は弾発部材3
2に抗して誘導溝31内を後退し、このボール30が誘
導溝31の底と内輪23の外周面24との間に嵌まる。
これにより、外輪20と内輪23とは一体となって回転
する。この時、内輪23の中心軸02は外輪20゛の中
心軸01に対して一定の角度だけ傾斜した状態となって
いる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第13図に基づき
説明する。第11図乃至第13図において、10は電極
整形機の取付台で、この取付台10には回転駆動源とし
てのモータ(図示せず)からの回転を伝達する伝達ギヤ
群11が内蔵されている。この伝達ギヤ群11は取付台
10に回転自在に支持された外輪20に形成された従動
部の従動ギヤ21に噛み合っており、この外輪20の断
面円弧凹状の内周面22にはこれに沿う断面円弧凸状の
外周面24を有する内輪23が外輪20の内周面22に
対して揺動自在に嵌合されている。更に、この内輪23
には電極チップ50の先端整形面を整形する切り刃42
を有する成形…カッタ41が取付けてあり、この成形用
カッタ41は内輪23とともに回転する構成である。
第1図乃至第5図において、前記外輪20の内周面22
にはキー部材25を固定する嵌入溝26が複数個等間隔
をおいて形成してあり、この嵌入溝26にはキー部材2
5の固定部25aが完全に埋っている。第3図に示すよ
うに、このキー部材25の固定部25aには先端部に丸
みが形成され、且つ長手方向の両端部にも円弧状の面を
有する係合突起25bが形成されている。一方、この外
輪20に嵌合する内輪23の外周面24には前記キー部
材25に対応する位置に夫々このキー部材25の係合突
起25bに係合する係合溝27が形成してあり、この係
合溝27は前記キー部材25の係合突起25bより更に
広い幅を有している。即ち、この係合溝27の幅りとキ
ー部材25の係合突起25bの幅Tとの差だけ、内輪2
3は外輪20の中心軸01に対して任意の方向に傾斜す
ることができる。また、ここでは、キー部材25を外輪
20に、係合溝27を内輪23に夫々設けているが、内
輪23にキー部材25を、外輪20に係合溝27を設け
てもよい。
次にこの実施例の動作を説明する。上下の電極チップ5
0はスポット溶接に供されない短時間の間に整形用カッ
タ41の研削面対向位置へ溶接用ロボットのアーム(図
示せず)の旋回によって搬入され、且つその時間内に整
形を終了してアームの旋回によって上記対向位置から搬
出され、再び、溶接に供される。上下一対の電極チップ
50を同一時期に整形したい要求がある場合は、この実
施例のように、それらの電極チップ50の夫々に対応し
て固定爪5と可動爪6が設けられているため、これによ
り電極チップ50が固定されるから連続的に行える。
今、このように上下のアームが搬入され、電極チップ5
0が位置決め固定され、且つ電極チップ50の先端が整
形用カッタ41のあるカッタケース40に一致した状態
において、中立位置に設定されていた取付台10が電極
チップ50に向かって所定堡上昇する。この時、第13
図に示すように、電極チップ50が取付台10に回転自
在に支持されている外輪20の中心軸01に対して傾斜
していると、電極チップ50の先端が整形用カッタ41
に入るに従って、電極チップ50に沿うようにカッタケ
ース40を固定している内輪23の中心軸02が傾斜す
る。この時、既にモータは回転しているため、伝達ギヤ
群11から外輪20に伝達された回転がキー部材25と
係合溝27との係合により、内輪23へ伝達され、カッ
タケース40の中心軸は電極チップ50の中心軸に沿い
、これを中心に回転する。このため、電極チップ50を
正確に整形用カッタ41に対して垂直に位置決めする必
要がなくなるので、使用勝手がよい。
このようにして、整形作業が終了すると、取付台20が
中立位置まで下降し、一方側の電極チップ50シか整形
が必要でない場合は、この時点で可動爪6が電極チップ
50を解放し、溶接用ロボットのアームがティーチング
により溶接位置へ復帰するが、前記動作に引続き、下部
の電極チップ50を整形する場合は、取付台10が更に
下降し、上部電極チップ50を整形したのと同じ動作を
整形用カッタ41が繰返す。以上の動作により上部及び
下部の電極チップ50に対して所定の整形作業が終了す
ると、アームは再び、スポット溶接位置へ復帰移動する
尚、この実施例では、整形用カッタ41を固定したカッ
タケース40を取付けた内輪23とこれを揺動自在に支
持する外輪20との間において、動力の伝達を行う係合
手段を、キー部材25とこれに係合する係合溝27とで
構成したが、これに代えて第8図乃至第10図に示すよ
うにしてもよい。即ち、従動ギヤ21が形成された外輪
20に外周面24が円弧凸状に形成された内輪23を回
転且つ揺動変位自在に嵌合し、この外輪20の内周面2
2に前記内輪23の外周面24を転動するボール30を
内蔵する誘導溝31を等間隔をおいて複数個形成し、し
かもこの誘導溝31の底を一方方向に向かって浅く形成
し、一方、このボール30を誘導溝31の最深部に向か
って弾力付勢する弾発部材32を前記ボール30と誘導
溝31の壁との間に介在させたものであって、外輪20
が矢印方向へ移動すると、ボール30は弾発部材32に
抗して誘導溝31を移動し、前記内輪23の外周面24
との間に嵌まる。これにより、外輪20と内輪23は一
体となって同方向に回転する。
また、この内輪23に前記実施例と同様に整形用カッタ
41を固定したカッタケース40を取付け、これに電極
チップ50が入ることにより、カッタケース40の中心
軸は電極チップ50の中心軸に沿いながら回転し、先端
が整形される。他方、この外輪20が反対方向へ回転す
ると、ボール30は誘導溝31のR深部へ移動したまま
となり、内輪23は空転する。更に、この係合手段は外
輪20の一方の端面側に形成され、これを外輪20と同
形状のi33で塞ぐだけであるとともにこのi33を位
置決め部材34で位置決めしているので、構造が簡単で
加工が容易である。更に、この整形用カッタ41は上下
に切り刃42を有する両刃型であってもよく、上下いず
れかに切り刃のある片刃型であってもよい。
〔発明の効果〕
以上説明した実施例から明らかなように、本 4発明の
動力伝達軸受装置は、外輪20と内輪23との互いの摺
接面を球面状とし、しかもこれら内輪23と外輪20と
の間に回転を互いに伝達する係合手段を設けたものであ
るから、内′輪と外輪の互いの中心軸が自由に変位自在
でしかもこの中心が変位したまま外輪から内輪あるいは
内輪から外輪へ夫々回転が確実に伝達される。また、こ
れを電極整形機の整形用カッタに使用することにより、
溶接用ロボットのアームのティーチングにより電極チッ
プを案内するだけで、電極チップが傾斜していてもカッ
タケースがこれに沿うことができるので、正確に電極チ
ップを切り刃に案内することができ、溶接用ロボットの
高精度の位置決めが不要となり、汎用性が著しく向上す
る等の特有の効果が得られる。
尚、これら実施例においては、外輪への回転動力を回転
駆動源から伝達ギヤ群を介して伝達しているが、これに
代え、チェーンを使用してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の要部を示す断面側面図、第2図は第1
図の要部断面を有する平面図、第3図はキー部材の拡大
斜視図、第4図は第2図の要部拡大図、第5図は動作状
態を示す断側面図、第6図は第1図のA−A線断面図、
第7図は動作状態を示す第6図と同様の断面図、第8図
は本発明の他の実施例を示す断面図、第9図は第8図の
B−B線に沿う断手面図、第10図は第9図の要部拡大
平面図、第11図は本発明の使用状態を示す平面図、第
12図は第11図の断側面図、第13図は動作状態の使
用例を示す第12図と同様の断側面図、第14図は従来
例を示す全体側面図、第15図は第14図のC−C線に
沿う断手面図である。 5は固定爪、    6は可動爪、 7は爪ピストンシリンダ、 10は取付台、    11は伝達ギヤ群、20は外輪
、     21は従動ギヤ、22は内周面、    
23は内輪、 24は外周面、    25はキー部材、25aは固定
部、   25bは係合突起、26は嵌入溝、    
2rは係合溝、30はボール、    31は誘導溝、
32は弾発部材、   33は蓋、 34は位置決め部材、 40はカッタケース、 41は整形用カッタ、42は切
り刃、 50は電極チップ、 特許出願人   日東精工株式会社 −一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)外輪20の中心軸O_1に対して中心軸O_2が揺
    動変位自在な内輪23を有する軸受において、前記外輪
    20の周囲に回転駆動源からの動力を受ける従動部を形
    成し、外輪20の内周面22に外輪20が回転する時、
    前記内輪23に係合する係合手段を設けた、ことを特徴
    とする動力伝達軸受装置。 2)係合手段は外輪20あるいは内輪23のいずれか一
    方の互いに接触する側の面にキー部材25を固定し、前
    記内輪23あるいは外輪20のいずれか一方の対向側の
    面に前記キー部材25より広い幅の係合溝27を形成し
    て構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の動力伝達軸受装置。 3)係合手段は内輪23が摺動する外輪20の内周に一
    方方向にのみ底が浅くなった誘導溝31を形成し、この
    誘導溝31に前記内輪23の外周面24に摺接して転動
    自在なボール30を遊嵌し、このボール30と誘導溝3
    1の壁との間にボール30を誘導溝31の最深部に弾力
    付勢する弾発部材32を介在させて構成したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の動力伝達軸受装置。
JP31370787A 1987-12-10 1987-12-10 動力伝達軸受送置 Pending JPH01153811A (ja)

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JP31370787A JPH01153811A (ja) 1987-12-10 1987-12-10 動力伝達軸受送置

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JP1978288A Division JPH01153208A (ja) 1988-01-29 1988-01-29 電極整形機における研削装置

Publications (1)

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JPH01153811A true JPH01153811A (ja) 1989-06-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0676717U (ja) * 1993-04-06 1994-10-28 日本ピラー工業株式会社 すべり軸受

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5712826B2 (ja) * 1978-05-11 1982-03-12
JPS6123695U (ja) * 1984-07-16 1986-02-12 株式会社 広築 黒鉛るつぼ炉

Patent Citations (2)

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