JPH0117831B2 - - Google Patents
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- JPH0117831B2 JPH0117831B2 JP53095753A JP9575378A JPH0117831B2 JP H0117831 B2 JPH0117831 B2 JP H0117831B2 JP 53095753 A JP53095753 A JP 53095753A JP 9575378 A JP9575378 A JP 9575378A JP H0117831 B2 JPH0117831 B2 JP H0117831B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- model
- cutting edge
- end mill
- grinding
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B3/00—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
- B24B3/02—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of milling cutters
- B24B3/06—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of milling cutters of face or end milling cutters or cutter heads, e.g. of shank type
- B24B3/065—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of milling cutters of face or end milling cutters or cutter heads, e.g. of shank type end milling cutters with rounded ends
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B3/00—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
- B24B3/02—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of milling cutters
- B24B3/022—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of milling cutters relief grinding of milling cutters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B3/00—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
- B24B3/02—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of milling cutters
- B24B3/027—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of milling cutters of milling cutters with embedded cutters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、端部に円弧状の切刃を有する切削工
具の逃げ面研削装置に用いるモデルに関するもの
である。
具の逃げ面研削装置に用いるモデルに関するもの
である。
[従来技術]
本発明者等は、先に全く新しい切刃形状を有す
るエンドミルを発明し、特願昭50−95498号なら
びに特願昭51−105639号として出願したが、本発
明は、この新規の特殊な切刃形状を有する刃先逃
げ面研削装置に用いるモデルに関するもので、熟
練を要することなく、きわわて容易に該逃げ面の
研削をなし得るようにしたものである。
るエンドミルを発明し、特願昭50−95498号なら
びに特願昭51−105639号として出願したが、本発
明は、この新規の特殊な切刃形状を有する刃先逃
げ面研削装置に用いるモデルに関するもので、熟
練を要することなく、きわわて容易に該逃げ面の
研削をなし得るようにしたものである。
まず、上記したエンドミルAの概要を第1図か
ら第3図にもとづいて説明する。
ら第3図にもとづいて説明する。
同図において、該エンドミルの本体10は、シ
ヤンク11と球状先端部12からなり、該先端部
にはチツプ20がロウ付けなどの手段によつて固
着されている。
ヤンク11と球状先端部12からなり、該先端部
にはチツプ20がロウ付けなどの手段によつて固
着されている。
前記チツプは、上記図において明らかなように
大略縦長の矩形状を呈しており、所定の軸方向角
度を有するレーキ角Eで前記球状先端部に固着さ
れている。
大略縦長の矩形状を呈しており、所定の軸方向角
度を有するレーキ角Eで前記球状先端部に固着さ
れている。
また、チツプ20は、中心Pで半径Qの円弧と
直線とがなす曲線状で、該本体の先端部12との
位置関係は第1長辺面21が該エンドミルの半径
上におかれ、隅26は該エンドミルの中心O付近
におかれている。
直線とがなす曲線状で、該本体の先端部12との
位置関係は第1長辺面21が該エンドミルの半径
上におかれ、隅26は該エンドミルの中心O付近
におかれている。
また、第1短辺面23は、このエンドミルの回
転方向6において前記第1長辺面21より前進側
に位置している。
転方向6において前記第1長辺面21より前進側
に位置している。
そして、前記レーキ角Eを有するすくい面22
と、第2短辺面24と、先端曲面部25などが設
けられている。
と、第2短辺面24と、先端曲面部25などが設
けられている。
前記したすくい面22と第1短辺面23および
第2短辺面24とが構成する連続的な稜線を先端
切刃27と側部切刃28とし、前記第1短辺面2
3と第2短辺面24とが連続的になす面を逃げ面
29としてある。
第2短辺面24とが構成する連続的な稜線を先端
切刃27と側部切刃28とし、前記第1短辺面2
3と第2短辺面24とが連続的になす面を逃げ面
29としてある。
すなわち、切刃27,28は、該エンドミルの
底面視(第2図)において、エンドミルの切刃始
端と該ミルの外周切刃の終端とを結ぶ直線Lに対
してミルの回転前進側に中心付近で曲線半径rと
した切刃を含む凸の滑らかな曲線または曲線と直
線の滑らかな結合線または折線を画く如く切刃が
形成されている。
底面視(第2図)において、エンドミルの切刃始
端と該ミルの外周切刃の終端とを結ぶ直線Lに対
してミルの回転前進側に中心付近で曲線半径rと
した切刃を含む凸の滑らかな曲線または曲線と直
線の滑らかな結合線または折線を画く如く切刃が
形成されている。
以上のような切刃を有するエンドミルによつて
3次元切削がなされ、切削時に切刃27,28に
負荷される切削抵抗を大巾に減少させ、該切刃の
低速性破損を防いで、難削材を高速重切削するこ
とが可能となつたものである。
3次元切削がなされ、切削時に切刃27,28に
負荷される切削抵抗を大巾に減少させ、該切刃の
低速性破損を防いで、難削材を高速重切削するこ
とが可能となつたものである。
[発明の目的]
本発明は、以上述べたレーキ角Eで傾くすくい
面と円弧状の回転輪郭を有し、しかも切刃始端と
切刃終端とを結ぶ直線Lに対してミルの回転前進
側に凸の滑らかな曲線または曲線と直線の滑らか
な結合線あるいは折線を画く如く形成された切刃
の逃げ面29を熟練を要することなく容易に、か
つ正確に研削し得る研削装置に用いるモデルを提
供することを目的とするものである。
面と円弧状の回転輪郭を有し、しかも切刃始端と
切刃終端とを結ぶ直線Lに対してミルの回転前進
側に凸の滑らかな曲線または曲線と直線の滑らか
な結合線あるいは折線を画く如く形成された切刃
の逃げ面29を熟練を要することなく容易に、か
つ正確に研削し得る研削装置に用いるモデルを提
供することを目的とするものである。
[目的を達成させるための手段]
本発明は、上記の目的を達成するために以下の
手段を用いたものである。
手段を用いたものである。
すなわち、回転砥石を有する研削部と、該砥石
の下方部には案内面を有するモデルガイドを、そ
の案内面が前記砥石の研削面とほゞ同位置に配置
し、前後進および旋回など自在な動きをする移動
部には前記砥石の研削面に対応する位置に被研削
物を着脱自在に固定し、前記モデルガイドの案内
面に対応する位置にはモデルを着脱自在に固定し
た研削装置の前記モデルの輪郭を該被研削物の先
端切刃と側部切刃が形成する回転輪郭とほゞ同輪
郭に形成するのと共に、前記被研削物の切刃に対
応するモデル線を形成させるために2つの側壁を
有する溝を軸方向に形成するのと共に、該溝の少
なくとも一側壁を該被研削物の軸方向すくい角E
とほゞ同角度を有して形成させたものである。
の下方部には案内面を有するモデルガイドを、そ
の案内面が前記砥石の研削面とほゞ同位置に配置
し、前後進および旋回など自在な動きをする移動
部には前記砥石の研削面に対応する位置に被研削
物を着脱自在に固定し、前記モデルガイドの案内
面に対応する位置にはモデルを着脱自在に固定し
た研削装置の前記モデルの輪郭を該被研削物の先
端切刃と側部切刃が形成する回転輪郭とほゞ同輪
郭に形成するのと共に、前記被研削物の切刃に対
応するモデル線を形成させるために2つの側壁を
有する溝を軸方向に形成するのと共に、該溝の少
なくとも一側壁を該被研削物の軸方向すくい角E
とほゞ同角度を有して形成させたものである。
[発明の作用]
本発明は、前記したようにモデルに被研削物
(エンドミルA)が回転することによつて先端切
刃27と側部切刃28が形成する回転輪郭をもと
に輪郭およびレーキ角Eをもとに側壁を形成し、
このモデルの輪郭とレーキ角Eをもとに形成した
側壁が構成する稜線部(モデル線)をモデルガイ
ドの案内面に当接さて前記稜線部に沿つて該移動
部を前後進または旋回などの動きを与えると前記
モデルの上方部で該モデルと略同位置にある被研
削物も該モデルと同動作し、この被研削物に砥削
砥石をあてると前記モデルと同形状の逃げ面が前
記被研削物に形成されるものである。
(エンドミルA)が回転することによつて先端切
刃27と側部切刃28が形成する回転輪郭をもと
に輪郭およびレーキ角Eをもとに側壁を形成し、
このモデルの輪郭とレーキ角Eをもとに形成した
側壁が構成する稜線部(モデル線)をモデルガイ
ドの案内面に当接さて前記稜線部に沿つて該移動
部を前後進または旋回などの動きを与えると前記
モデルの上方部で該モデルと略同位置にある被研
削物も該モデルと同動作し、この被研削物に砥削
砥石をあてると前記モデルと同形状の逃げ面が前
記被研削物に形成されるものである。
したがつて、前々記した切刃始端と切刃終端と
を結ぶ直線Lに対して回転前進側に切刃があつて
中心付近を曲率半径rとした凸の曲線切刃を有す
る手研削や機械研削が困難なエンドミルであつて
も研削面にバラツキを生じさせずに正確に逃げ面
の研削ができるものである。
を結ぶ直線Lに対して回転前進側に切刃があつて
中心付近を曲率半径rとした凸の曲線切刃を有す
る手研削や機械研削が困難なエンドミルであつて
も研削面にバラツキを生じさせずに正確に逃げ面
の研削ができるものである。
なお、エンドミルなどの回転工具は、その回転
が時計方向または反時計方向などがあり、該モデ
ルの溝に形成する被研削物のレーキ角E(すくい
角)を有する側壁は時計方向または反時計方向に
回転する工具にこのモデルを用いるため前記レー
キ角を溝の双方の側壁に形成させることも含むも
のである。
が時計方向または反時計方向などがあり、該モデ
ルの溝に形成する被研削物のレーキ角E(すくい
角)を有する側壁は時計方向または反時計方向に
回転する工具にこのモデルを用いるため前記レー
キ角を溝の双方の側壁に形成させることも含むも
のである。
[実施例]
以下、本発明の実施例を添付した図面にもとづ
いて説明する。
いて説明する。
まず、本発明のモデルを装着する研削装置を第
4図から第6図によつて説明する。
4図から第6図によつて説明する。
上記した図の研削装置1は、大別して研削部3
0、刃物支持部40、モデル支持部50、モデル
ガイド部60および刃物モデル移動部70とから
構成されている。
0、刃物支持部40、モデル支持部50、モデル
ガイド部60および刃物モデル移動部70とから
構成されている。
研削部30は支持台2によつて支持され、端面
に鉛直研削面31aを有する円板砥石(カツプホ
イル)31は、その水平軸32へ図外のモーター
の回転をベルト34を介してプーリ33に伝えて
回転させる。
に鉛直研削面31aを有する円板砥石(カツプホ
イル)31は、その水平軸32へ図外のモーター
の回転をベルト34を介してプーリ33に伝えて
回転させる。
被研削物Aの支持部40は、水平支持筒41内
にハンドル42によつて回転自在なスリーブ43
を支持し、このスリーブ43へ被研削物Aを嵌合
して着脱自在に固定する。
にハンドル42によつて回転自在なスリーブ43
を支持し、このスリーブ43へ被研削物Aを嵌合
して着脱自在に固定する。
また、モデルB1の支持部50は、前記支持筒
41から垂直下した水平円筒アーム51内へスリ
ーブ52を嵌挿し、さらに、その内側に該スリー
ブと同芯のモデルB1を嵌合させて固定してある。
41から垂直下した水平円筒アーム51内へスリ
ーブ52を嵌挿し、さらに、その内側に該スリー
ブと同芯のモデルB1を嵌合させて固定してある。
すなわち、前記被研削物A、支持筒41および
該支持筒のスリーブ43の軸線と、モデル円筒ア
ーム51、該アームのスリーブ52、およびモデ
ルB1の軸線とは同一鉛直面内に位置する。
該支持筒のスリーブ43の軸線と、モデル円筒ア
ーム51、該アームのスリーブ52、およびモデ
ルB1の軸線とは同一鉛直面内に位置する。
モデルガイド部60は、支持部材62を前記砥
石軸32に略平行的に支持台2に固定され、砥石
31の研削面31aと略同一鉛直面上に案内面6
1aが形成された円柱ブロツク状のモデルガイド
61が前記支持部材62に嵌挿されている。な
お、前記したモデルガイド61は軸方向の位置調
整のために支持部材62の軸方向に移動可能な状
態で止めねじ63によつて固定されている。これ
によつて、このモデルガイド61は、砥石31の
研削面31aが摩耗したとき、または、モデルの
被研削物Aに対する補正量に対応して前後進させ
位置調整が可能となる。
石軸32に略平行的に支持台2に固定され、砥石
31の研削面31aと略同一鉛直面上に案内面6
1aが形成された円柱ブロツク状のモデルガイド
61が前記支持部材62に嵌挿されている。な
お、前記したモデルガイド61は軸方向の位置調
整のために支持部材62の軸方向に移動可能な状
態で止めねじ63によつて固定されている。これ
によつて、このモデルガイド61は、砥石31の
研削面31aが摩耗したとき、または、モデルの
被研削物Aに対する補正量に対応して前後進させ
位置調整が可能となる。
被研削物AとモデルB1を同時に前後進または
旋回などの移動をさせる移動部70は、支持台3
に前記支持筒41を2本のピンまたはボルト(図
外)によつて締結したリンク71,72を介して
連結支持されており、砥石31およびガイド案内
面61aへ向けて水平面内で前後進あるいは旋回
運動ができるようになつている。
旋回などの移動をさせる移動部70は、支持台3
に前記支持筒41を2本のピンまたはボルト(図
外)によつて締結したリンク71,72を介して
連結支持されており、砥石31およびガイド案内
面61aへ向けて水平面内で前後進あるいは旋回
運動ができるようになつている。
上記した研削装置のモデル支持部へ装着する第
7図から第11図までに示したモデルB1は、例
えば前々記した第1図から第3図までに示すエン
ドミルAの回転時において、先端切刃27と側部
切刃28とが形成する回転輪郭とほゞ同形状に外
周部の輪郭を形成さるのと共に、該モデルの外周
部には前記エンドミルAのレーキ角Eを有する先
端切刃27および側部切刃28の稜線に相当する
モデル線C1が形成されるように側壁C2を前記エ
ンドミルAすくい面22の傾角であるレーキ角E
と略同角度の傾角、すなわち軸方向すくい角Eに
対して機械的誤差を許容する傾角をもつた円筒底
壁C4を有するU字状溝Cを設ける。
7図から第11図までに示したモデルB1は、例
えば前々記した第1図から第3図までに示すエン
ドミルAの回転時において、先端切刃27と側部
切刃28とが形成する回転輪郭とほゞ同形状に外
周部の輪郭を形成さるのと共に、該モデルの外周
部には前記エンドミルAのレーキ角Eを有する先
端切刃27および側部切刃28の稜線に相当する
モデル線C1が形成されるように側壁C2を前記エ
ンドミルAすくい面22の傾角であるレーキ角E
と略同角度の傾角、すなわち軸方向すくい角Eに
対して機械的誤差を許容する傾角をもつた円筒底
壁C4を有するU字状溝Cを設ける。
なお、上記エンドミルAと回転方向Rが逆方向
でミルAと切刃が反対側に位置するエンドミルを
研削しようとするときは、側壁C3に前記同様そ
のエンドミルが有するすくい面のレーキ角と、前
記同様の角度のものを形成してC3をモデル線と
させるものである。
でミルAと切刃が反対側に位置するエンドミルを
研削しようとするときは、側壁C3に前記同様そ
のエンドミルが有するすくい面のレーキ角と、前
記同様の角度のものを形成してC3をモデル線と
させるものである。
そして第4〜6図による研削装置の支持部40
に固定するエンドミルAを所定の逃げ角が得られ
るようにすくい面22を上側にして支持させるの
と共に、モデルB1も第8図および第20図に示
した如く上記エンドミルAと略同一位置でモデル
支持部50に支持する。
に固定するエンドミルAを所定の逃げ角が得られ
るようにすくい面22を上側にして支持させるの
と共に、モデルB1も第8図および第20図に示
した如く上記エンドミルAと略同一位置でモデル
支持部50に支持する。
以上のようにエンドミルAおよびモデルB1を
支持したときの研削状態は、モデルB1の外周に
前々記のように形成したモデル線C1を第8図と
第20図の如くガイド面61aに接触させる。こ
のときモデル線C1はモデルの中心を通るガイド
面61aに対して垂直な直線L1よりもエンドミ
ルの切刃27,28の稜線に対応した高さhだけ
上方に位置し、これによつてエンドミルAの逃げ
面29の逃げ角Fが構成される。
支持したときの研削状態は、モデルB1の外周に
前々記のように形成したモデル線C1を第8図と
第20図の如くガイド面61aに接触させる。こ
のときモデル線C1はモデルの中心を通るガイド
面61aに対して垂直な直線L1よりもエンドミ
ルの切刃27,28の稜線に対応した高さhだけ
上方に位置し、これによつてエンドミルAの逃げ
面29の逃げ角Fが構成される。
上記した状態からモデル線C1をガイド面61
aに接触させつゝ研削装置の移動手段70を操作
してエンドミルAの先端部を略中心として該エン
ドミルとモデルB1を一体的に約90度前後進させ
ながら旋回(第18図に点線で示す)させる。こ
れによつてエンドミルAの切刃と逃げ面29はモ
デル線C1に倣つて研削される。
aに接触させつゝ研削装置の移動手段70を操作
してエンドミルAの先端部を略中心として該エン
ドミルとモデルB1を一体的に約90度前後進させ
ながら旋回(第18図に点線で示す)させる。こ
れによつてエンドミルAの切刃と逃げ面29はモ
デル線C1に倣つて研削される。
また、第6図に示したような支持筒41の軸線
の延長上における研削面31aの幅mと、該研削
面の直下にあるガイド面61aのガイド幅nとを
等しく定めるとエンドミルAとモデルB1の研削
移動幅が等しくなつて該ミルまたは該モデルのど
ちらかの一方が該面から脱出して研削不能になる
ことがないので好都合であるが、必ずしも双方の
面幅を等しく定める必要はなく、これをエンドミ
ル径またはモデル径や該エンドミルの研削幅など
最大研削量をもとにガイド面幅nを定めたガイド
60を用い、研削砥石31の幅mを被研削物の径
や幅を基準に選択択して用いると作業性が向上す
るので好都である。
の延長上における研削面31aの幅mと、該研削
面の直下にあるガイド面61aのガイド幅nとを
等しく定めるとエンドミルAとモデルB1の研削
移動幅が等しくなつて該ミルまたは該モデルのど
ちらかの一方が該面から脱出して研削不能になる
ことがないので好都合であるが、必ずしも双方の
面幅を等しく定める必要はなく、これをエンドミ
ル径またはモデル径や該エンドミルの研削幅など
最大研削量をもとにガイド面幅nを定めたガイド
60を用い、研削砥石31の幅mを被研削物の径
や幅を基準に選択択して用いると作業性が向上す
るので好都である。
なお、モデルの溝形状については特に限定する
ものではなく、前々記したように該モデルに、該
被研削物の回転輪郭とすくい角Eをもとにしたモ
デル線が設けられたものであればよく、例えば第
12図から第16図までに示すよう2つの平面側
壁D3,D4によつて構成される両壁が略90度から
なりV形溝Dからなるものであつてもよいし、上
記溝の構成角度は鋭角または鈍角でもよく、該モ
デルに形成されたモデル線をガイド61の案内面
61aに接しさせて前後進および旋回させること
によつて被研削物の所定逃げ角Fが得られる逃げ
面29の研削が可能であればよい。
ものではなく、前々記したように該モデルに、該
被研削物の回転輪郭とすくい角Eをもとにしたモ
デル線が設けられたものであればよく、例えば第
12図から第16図までに示すよう2つの平面側
壁D3,D4によつて構成される両壁が略90度から
なりV形溝Dからなるものであつてもよいし、上
記溝の構成角度は鋭角または鈍角でもよく、該モ
デルに形成されたモデル線をガイド61の案内面
61aに接しさせて前後進および旋回させること
によつて被研削物の所定逃げ角Fが得られる逃げ
面29の研削が可能であればよい。
上記した第12図から第16図までに示したモ
デルB2は、エンドミルAの切刃に相当するモデ
ル線D1を該エンドミルの側面切刃28に対応し
た直線状とさせ、かつ該溝の側壁D4を該モデル
の中心Boを通過する平面状に形成し、モデル線
D1の始端Doをモデル中心Boより前記エンドミル
の先端部切刃の曲率半径rに等しい分だけ変位さ
せて形成させたものである。
デルB2は、エンドミルAの切刃に相当するモデ
ル線D1を該エンドミルの側面切刃28に対応し
た直線状とさせ、かつ該溝の側壁D4を該モデル
の中心Boを通過する平面状に形成し、モデル線
D1の始端Doをモデル中心Boより前記エンドミル
の先端部切刃の曲率半径rに等しい分だけ変位さ
せて形成させたものである。
以上のモデルB2は、エンドミル先端部の半径
r部に対応する該モデルの先端形状はエンドミル
の切刃と相違しているが、このようなモデルによ
つてもエンドミルの先端切刃および逃げ面29は
滑らかな曲線状に研削される。
r部に対応する該モデルの先端形状はエンドミル
の切刃と相違しているが、このようなモデルによ
つてもエンドミルの先端切刃および逃げ面29は
滑らかな曲線状に研削される。
以上について、立体的に示した第17図をもと
にさらに説明する。
にさらに説明する。
エンドミルAのすくい面と逃げ面が構成する切
刃稜線27,271,272は、前記エンドミル
の先端部の半円球状をなす表面上にあり、その始
端は該半球状先端部の中心付近にあつて、その終
端O2は始端切刃稜線271の接線とほゞ垂直に
交わる平面と該エンドミル円筒外面との交線上に
ある。したがつて前記切刃稜線の特に曲率の大き
い先端部分の球面の一部である半円平面S1を研削
すれば先端切刃271が形成される。これらはモ
デル線D1に沿つてモデルをガイドの案内面61
aに接触させ運動させるとモデル先端(エンドミ
ルの先端中心Oに相当する部分)も該案内面に接
触して半円平面S1に相当する研削平面が形成され
て、切刃は先端部において曲線状に研削され、し
かも切刃の他の部分272は、該エンドミルが水
平鉛直面内で旋回運動するのにつれて曲面S2を描
くことによつて形成される。
刃稜線27,271,272は、前記エンドミル
の先端部の半円球状をなす表面上にあり、その始
端は該半球状先端部の中心付近にあつて、その終
端O2は始端切刃稜線271の接線とほゞ垂直に
交わる平面と該エンドミル円筒外面との交線上に
ある。したがつて前記切刃稜線の特に曲率の大き
い先端部分の球面の一部である半円平面S1を研削
すれば先端切刃271が形成される。これらはモ
デル線D1に沿つてモデルをガイドの案内面61
aに接触させ運動させるとモデル先端(エンドミ
ルの先端中心Oに相当する部分)も該案内面に接
触して半円平面S1に相当する研削平面が形成され
て、切刃は先端部において曲線状に研削され、し
かも切刃の他の部分272は、該エンドミルが水
平鉛直面内で旋回運動するのにつれて曲面S2を描
くことによつて形成される。
[発明の効果]
本発明は、以上述べた始く、前々記した特殊な
切刃を有するエンドミルの逃げ面を研削するの
に、モデルを該エンドミルの回転輪郭とほゞ同形
状体とし、かつ該モデルの外周面に該エンドミル
の切刃に対応するモデル線を形成させたので、該
ミルの逃げ面研削において、研削砥石などに特別
の細工を構じることなく汎用の研削砥石で前記エ
ンドミルの逃げ面を、きわめて簡単に非熟練者で
あつても過不足なく正確に速く研削できて研削コ
ストを大巾に低減させるものである。
切刃を有するエンドミルの逃げ面を研削するの
に、モデルを該エンドミルの回転輪郭とほゞ同形
状体とし、かつ該モデルの外周面に該エンドミル
の切刃に対応するモデル線を形成させたので、該
ミルの逃げ面研削において、研削砥石などに特別
の細工を構じることなく汎用の研削砥石で前記エ
ンドミルの逃げ面を、きわめて簡単に非熟練者で
あつても過不足なく正確に速く研削できて研削コ
ストを大巾に低減させるものである。
なお、本発明の前記したモデルは、前記した円
柱状で先端が球状をなおした該エンドミルの逃げ
面研削に限らず、例えば円錐状で先端が球状であ
る該エンドミルの逃げ面研削などにも適用される
ものである。
柱状で先端が球状をなおした該エンドミルの逃げ
面研削に限らず、例えば円錐状で先端が球状であ
る該エンドミルの逃げ面研削などにも適用される
ものである。
第1図から第3図までは本発明の実施例を対象
としたエンドミルで、第1図はその正面図、第2
図は第1図の底面図、第3図は第1図の左側面
図、第4図から第6図までは本発明になるモデル
を装着する研削装置で、第4図はその正面図、第
5図は第4図の平面図、第6図は第4図要部の側
面図、第7図から第11図までは本発明になるモ
デルを示したもので、第7図は拡大斜視図、第8
図は同モデルの底面図、第9図は同モデルの正面
図、第10図は第9図のX−X断面図、第11図
は同モデルの側面図、第12図から第16図まで
は上記第7図から第11図と同様のモデルの他の
実施例図、第17図はエンドミル先端部の説明
図、第18図は作動説明の平面図、第19図は同
正面図、第20図は同右側面図などである。 10……エンドミル、11……シヤンク、12
……球状先端部、20……チツプ、22……すく
い面、25……先端曲面部、29……逃げ面、3
0……研削部、31……円板砥石、40……支持
部、50……モデル支持部、60……モデルガイ
ド部、61……モデルガイド、70……モデル移
動部、A……エンドミル、B,B1,B2……モデ
ル、C,D……溝、C1,D1……モデル線。
としたエンドミルで、第1図はその正面図、第2
図は第1図の底面図、第3図は第1図の左側面
図、第4図から第6図までは本発明になるモデル
を装着する研削装置で、第4図はその正面図、第
5図は第4図の平面図、第6図は第4図要部の側
面図、第7図から第11図までは本発明になるモ
デルを示したもので、第7図は拡大斜視図、第8
図は同モデルの底面図、第9図は同モデルの正面
図、第10図は第9図のX−X断面図、第11図
は同モデルの側面図、第12図から第16図まで
は上記第7図から第11図と同様のモデルの他の
実施例図、第17図はエンドミル先端部の説明
図、第18図は作動説明の平面図、第19図は同
正面図、第20図は同右側面図などである。 10……エンドミル、11……シヤンク、12
……球状先端部、20……チツプ、22……すく
い面、25……先端曲面部、29……逃げ面、3
0……研削部、31……円板砥石、40……支持
部、50……モデル支持部、60……モデルガイ
ド部、61……モデルガイド、70……モデル移
動部、A……エンドミル、B,B1,B2……モデ
ル、C,D……溝、C1,D1……モデル線。
Claims (1)
- 1 回転砥石を有する研削部と、該砥石の下方部
には案内面を有するモデルガイドを、その案内面
が前記砥石の研削面とほゞ同位置に配置し、前後
進および旋回自在な動きをする移動部には前記砥
石の研削面に対応する位置に被研削物を着脱自在
に固定し、前記モデルガイドの案内面に対応する
位置にはモデルを着脱自在に固定した研削装置に
おいて、前記モデルのモデル本体の輪郭を該被研
削物の先端切刃と側部切刃とが形成する回転輪郭
とほゞ同輪郭に形成するのと共に、モデル本体に
前記被研削物の切刃に対応するモデル線を形成さ
せるために2つの側壁を有する溝を軸方向に形成
するのと共に、該溝の少なくとも一側壁を該被研
削物の軸方向すくい角とほゞ同角度を有して形成
させたことを特徴とするエンドミル刃先逃げ面の
研削装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9575378A JPS5524842A (en) | 1978-08-04 | 1978-08-04 | Grinding attachment for relief surface of end mill cutter |
| DE7979900885T DE2965819D1 (en) | 1978-08-04 | 1979-07-27 | Grinding machine for copy-grinding the cutting edge of an end mill and a model for use with the machine |
| PCT/JP1979/000198 WO1980000323A1 (fr) | 1978-08-04 | 1979-07-27 | Appareil de polissage pour surface de depouille d'un bord de taille d'une fraise en bout |
| US06/196,045 US4332109A (en) | 1978-08-04 | 1979-07-27 | Grinding apparatus for a flank of an end mill point |
| EP79900885A EP0018421B1 (en) | 1978-08-04 | 1979-07-27 | Grinding machine for copy-grinding the cutting edge of an end mill and a model for use with the machine |
| IT7968613A IT7968613A0 (it) | 1978-08-04 | 1979-08-03 | Dispositivo per l affilatura di frese a codolo |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9575378A JPS5524842A (en) | 1978-08-04 | 1978-08-04 | Grinding attachment for relief surface of end mill cutter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5524842A JPS5524842A (en) | 1980-02-22 |
| JPH0117831B2 true JPH0117831B2 (ja) | 1989-04-03 |
Family
ID=14146253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9575378A Granted JPS5524842A (en) | 1978-08-04 | 1978-08-04 | Grinding attachment for relief surface of end mill cutter |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4332109A (ja) |
| EP (1) | EP0018421B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5524842A (ja) |
| DE (1) | DE2965819D1 (ja) |
| IT (1) | IT7968613A0 (ja) |
| WO (1) | WO1980000323A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004012742A1 (de) * | 2004-03-15 | 2005-10-06 | Walter Maschinenbau Gmbh | Schleifeinrichtung und Verfahren zur Erzeugung einer Konturspanfläche mit variablem Axialspanwinkel |
| CN102091796B (zh) * | 2010-12-23 | 2014-02-05 | 宁波江丰电子材料有限公司 | 一种靶材加工的工具 |
| JP6264702B2 (ja) * | 2014-09-12 | 2018-01-24 | 株式会社Kmc | 加工装置 |
| JP2018122378A (ja) * | 2017-01-31 | 2018-08-09 | 株式会社Kmc | 加工装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2470021A (en) * | 1944-11-20 | 1949-05-10 | William Boston Bailey | Grinding and polishing machine |
| US2552645A (en) * | 1945-09-24 | 1951-05-15 | Genevieve R Oliver | Grinding machine |
| US2538532A (en) * | 1945-12-03 | 1951-01-16 | Genevieve R Oliver | Grinding machine |
| US3568369A (en) * | 1969-05-01 | 1971-03-09 | Edwin G Marshall | Gem grinding machine |
| JPS4970292A (ja) * | 1972-11-13 | 1974-07-08 | ||
| JPS5325910Y2 (ja) * | 1974-08-15 | 1978-07-01 | ||
| JPS545422Y2 (ja) * | 1974-08-15 | 1979-03-09 | ||
| FR2355611A1 (fr) * | 1976-03-19 | 1978-01-20 | Gorget Jean Louis | Machine a tailler les dentures des fraises de forme |
| JPS5351594A (en) * | 1976-10-21 | 1978-05-11 | Toshiaki Hosoi | Device for grinding relief surface at end of end mill cutting edge |
-
1978
- 1978-08-04 JP JP9575378A patent/JPS5524842A/ja active Granted
-
1979
- 1979-07-27 DE DE7979900885T patent/DE2965819D1/de not_active Expired
- 1979-07-27 EP EP79900885A patent/EP0018421B1/en not_active Expired
- 1979-07-27 US US06/196,045 patent/US4332109A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-07-27 WO PCT/JP1979/000198 patent/WO1980000323A1/ja not_active Ceased
- 1979-08-03 IT IT7968613A patent/IT7968613A0/it unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0018421A1 (en) | 1980-11-12 |
| JPS5524842A (en) | 1980-02-22 |
| EP0018421A4 (en) | 1980-11-28 |
| US4332109A (en) | 1982-06-01 |
| DE2965819D1 (en) | 1983-08-11 |
| EP0018421B1 (en) | 1983-07-06 |
| WO1980000323A1 (fr) | 1980-03-06 |
| IT7968613A0 (it) | 1979-08-03 |
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