JPH01154404A - 含ふっ素エラストマ被覆キャブタイヤケーブル - Google Patents
含ふっ素エラストマ被覆キャブタイヤケーブルInfo
- Publication number
- JPH01154404A JPH01154404A JP62313040A JP31304087A JPH01154404A JP H01154404 A JPH01154404 A JP H01154404A JP 62313040 A JP62313040 A JP 62313040A JP 31304087 A JP31304087 A JP 31304087A JP H01154404 A JPH01154404 A JP H01154404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tetrafluoroethylene
- including fluorine
- cable
- calcium carbonate
- coverage including
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
- G03F9/70—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
-
- H01L23/544—
-
- H01L2223/5442—
-
- H01L2223/54453—
-
- H01L2223/5448—
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、テトラフルオロエチレン−プロピレン系共重
合体を主体とした被覆層を有する耐屈曲疲労性に優れた
含ふっ素エラストマ被覆キャブタイヤケーブルに関する
ものである。
合体を主体とした被覆層を有する耐屈曲疲労性に優れた
含ふっ素エラストマ被覆キャブタイヤケーブルに関する
ものである。
[従来の技術]
テトラフルオロエチレン−プロピレン系共重合体は、高
度の熱安定性、電気絶縁性、耐熱性、耐油性、耐薬品性
、難燃性を有する架橋可能な含ふっ素エラストマ共重合
体として知られており、かかる共重合体を導体または電
線コア外周に被覆することにより、極めて優れた特性の
電線・ケーブルを得ることが可能である。
度の熱安定性、電気絶縁性、耐熱性、耐油性、耐薬品性
、難燃性を有する架橋可能な含ふっ素エラストマ共重合
体として知られており、かかる共重合体を導体または電
線コア外周に被覆することにより、極めて優れた特性の
電線・ケーブルを得ることが可能である。
テトラフルオロエチレン−プロピレン系共重合体をキャ
ブタイヤケーブルの被覆に適用する場合、耐屈曲疲労性
の向上を目的として、けい酸マグネシウムや炭酸カルシ
ウムを配合することが検討されてきている。
ブタイヤケーブルの被覆に適用する場合、耐屈曲疲労性
の向上を目的として、けい酸マグネシウムや炭酸カルシ
ウムを配合することが検討されてきている。
[発明が解決しようとする問題点]
けい酸マグネシウムや炭酸カルシウムを配合することに
より、耐屈曲疲労性が改善されるものの、引裂き強さが
劣るという問題が新たに指摘されるに至った。
より、耐屈曲疲労性が改善されるものの、引裂き強さが
劣るという問題が新たに指摘されるに至った。
本発明は、上記に基づいてなされたものであり、耐屈曲
疲労性及び引裂き強さに優れた含ふっ素エラストマ被覆
キャブタイヤケーブルの提供を目的とするものである。
疲労性及び引裂き強さに優れた含ふっ素エラストマ被覆
キャブタイヤケーブルの提供を目的とするものである。
U問題点を解決するための手段]
本発明の含ふっ素エラストマ被覆キャブタイヤケーブル
は、テトラフルオロエチレン−プロピレン系共重合体1
00重量部に対し、シラン処理した炭酸カルシウムを1
0〜100重量部含有する組成物の被覆層を設け、該被
覆層を架橋して構成したことを特徴とするものである。
は、テトラフルオロエチレン−プロピレン系共重合体1
00重量部に対し、シラン処理した炭酸カルシウムを1
0〜100重量部含有する組成物の被覆層を設け、該被
覆層を架橋して構成したことを特徴とするものである。
本発明において、テトラフルオロエチレン−プロピレン
系共重合体としては、主成分のテトラフルオロエチレン
とプロピレンに加えて、これらと共重合可能な成分、例
えば、エチレン、ブテン−11イソブチン、アクリル酸
およびそのアルキルエステル、メタクリル酸およびその
アルキルエステル、ふり化ビニル、ぶつ化ビニリデン、
ヘキサフルオロプロペン、クロロエチルビニルエーテル
、グリシジルビニルエーテル、クロロトリフルオロエチ
レン、パーフルオロアルキルビニルエーテル等を適宜含
有せしめたものでもよい。
系共重合体としては、主成分のテトラフルオロエチレン
とプロピレンに加えて、これらと共重合可能な成分、例
えば、エチレン、ブテン−11イソブチン、アクリル酸
およびそのアルキルエステル、メタクリル酸およびその
アルキルエステル、ふり化ビニル、ぶつ化ビニリデン、
ヘキサフルオロプロペン、クロロエチルビニルエーテル
、グリシジルビニルエーテル、クロロトリフルオロエチ
レン、パーフルオロアルキルビニルエーテル等を適宜含
有せしめたものでもよい。
テトラフルオロエチレン−プロピレン系共重合体は耐熱
性、成形性等の面からテトラフルオロエチレン/プロピ
レンの含有モル比が9515〜30/70の範囲から選
定するのが望ましく、特に好ましくは、90/10〜4
5155である。また、適宜加えられる主成分以外の成
分の含何量としては50モル%以下、特に30モル96
以下の範囲から選定することが望ましい。
性、成形性等の面からテトラフルオロエチレン/プロピ
レンの含有モル比が9515〜30/70の範囲から選
定するのが望ましく、特に好ましくは、90/10〜4
5155である。また、適宜加えられる主成分以外の成
分の含何量としては50モル%以下、特に30モル96
以下の範囲から選定することが望ましい。
シラン処理した炭酸カルシウムは、テトラフルオロエチ
レン−プロピレン系共重合体100重量部に対して10
〜100重量部の範囲で含有させる必要がある。この範
囲を外れる場合は、耐屈曲疲労性を改善することができ
ない。又、無処理の炭酸カルシウムを使用すると、引裂
き強さが劣る。
レン−プロピレン系共重合体100重量部に対して10
〜100重量部の範囲で含有させる必要がある。この範
囲を外れる場合は、耐屈曲疲労性を改善することができ
ない。又、無処理の炭酸カルシウムを使用すると、引裂
き強さが劣る。
テトラフルオロエチレン−プロピレン系共重合体および
シラン処理炭酸カルシウムを含む組成物は導体又は電線
コア外周に押出被覆された後に架橋される。架橋方法と
しては、有機過酸化物やアミン類等の添加による化学架
橋が好ましく採用可能である。有機過酸化物としては、
ジ−t−ブチルパーオキシド、t−ブチルクミルパーオ
キサイド、ジクミルパーオキサイド、2,5−ジメチル
−2,5−ジー(t−ブチルパーオキシ)−ヘキシン−
3,1゜3−ビス−(t−ブチルパーオキシ−イソプロ
ピル)ベンゼン等があげられる。アミン類としては、ヘ
キサメチレンジアミン、テトラエチレンペンタミン、ト
リエチレンテトラミン等のいわゆるアルキルポリアミン
あるいはそのカルバミン酸、シンナミリデン酸等の塩、
又はピペラジン、ピペリジン、ピリジン、アニリン、フ
ェナンスロリン等のアロマチイックポリアミン及びその
塩等があげられる。
シラン処理炭酸カルシウムを含む組成物は導体又は電線
コア外周に押出被覆された後に架橋される。架橋方法と
しては、有機過酸化物やアミン類等の添加による化学架
橋が好ましく採用可能である。有機過酸化物としては、
ジ−t−ブチルパーオキシド、t−ブチルクミルパーオ
キサイド、ジクミルパーオキサイド、2,5−ジメチル
−2,5−ジー(t−ブチルパーオキシ)−ヘキシン−
3,1゜3−ビス−(t−ブチルパーオキシ−イソプロ
ピル)ベンゼン等があげられる。アミン類としては、ヘ
キサメチレンジアミン、テトラエチレンペンタミン、ト
リエチレンテトラミン等のいわゆるアルキルポリアミン
あるいはそのカルバミン酸、シンナミリデン酸等の塩、
又はピペラジン、ピペリジン、ピリジン、アニリン、フ
ェナンスロリン等のアロマチイックポリアミン及びその
塩等があげられる。
本発明では、上記成分以外にポリぷり化ビニリデン、エ
チレン−テトラフルオロエチレン共重合体、ポリテトラ
フルオロエチレン等のふっ素樹脂、ぶつ化ビニリデン−
へキサフルオロプロピレン共重合体に代表されるふっ素
ゴム等を適宜混合してもよい。又、その他、補強剤、顔
料、滑剤、押出助剤、酸化防止剤、安定剤等を適宜配合
してもよい。
チレン−テトラフルオロエチレン共重合体、ポリテトラ
フルオロエチレン等のふっ素樹脂、ぶつ化ビニリデン−
へキサフルオロプロピレン共重合体に代表されるふっ素
ゴム等を適宜混合してもよい。又、その他、補強剤、顔
料、滑剤、押出助剤、酸化防止剤、安定剤等を適宜配合
してもよい。
[発明の実施例]
第1表の各側に示す配合に従って各種成分を50〜60
℃に加熱したロールで15分間混練することにより均一
に混練した。次に、これを125mm押出機を用い、断
面積0.75mm”の銅撚線外周に厚さl。
℃に加熱したロールで15分間混練することにより均一
に混練した。次に、これを125mm押出機を用い、断
面積0.75mm”の銅撚線外周に厚さl。
1mmに被覆し、13気圧の水蒸気中(約190°C)
に3分間保持することにより架橋して絶縁コアを製造し
た。
に3分間保持することにより架橋して絶縁コアを製造し
た。
次にこの絶縁コアを2本撚合せた外周に、−に記と同じ
混練物を125rnm押出機を用いて厚さ1.8mmに
押出被覆してシースを形成し、架橋缶内で145℃の水
蒸気に90分間保持ことにより架橋して外径が11.O
mmのキャブタイヤケーブルを製造した。
混練物を125rnm押出機を用いて厚さ1.8mmに
押出被覆してシースを形成し、架橋缶内で145℃の水
蒸気に90分間保持ことにより架橋して外径が11.O
mmのキャブタイヤケーブルを製造した。
各側のキャブタイヤケーブルについて引裂き強度及び耐
屈曲疲労性を測定した結果を第1表の下欄に示した。な
お、耐屈曲疲労性は、一定温度50℃の雰囲気中におい
て、ケーブルをその10倍径のマンドレルに押しあてて
繰返し屈曲を与え、シースに亀裂が発生するまでの屈曲
回数により評価した。
屈曲疲労性を測定した結果を第1表の下欄に示した。な
お、耐屈曲疲労性は、一定温度50℃の雰囲気中におい
て、ケーブルをその10倍径のマンドレルに押しあてて
繰返し屈曲を与え、シースに亀裂が発生するまでの屈曲
回数により評価した。
本発明の範囲にある実施例1〜3ではいずれも引裂き強
さ及び耐屈曲疲労性において良好な特性を示している。
さ及び耐屈曲疲労性において良好な特性を示している。
比較例1はシラン処理炭酸カルシウムの含有量が本発明
の規定値に満たない場合、比較例2は規定値を越える場
合であり、それぞれ耐屈曲疲労性が劣る。比較例3はけ
い酸マグネシウムを使用した場合、比較例4は無処理の
炭酸マグネシウムを使用した場合であり、それぞれ引裂
き強さが劣る。
の規定値に満たない場合、比較例2は規定値を越える場
合であり、それぞれ耐屈曲疲労性が劣る。比較例3はけ
い酸マグネシウムを使用した場合、比較例4は無処理の
炭酸マグネシウムを使用した場合であり、それぞれ引裂
き強さが劣る。
[発明の効果]
以上説明してきた通り、本発明は、テトラフルオロエチ
レン−プロピレン系共重合体に対し、シラン処理した炭
酸カルシウムを配合したものであり、優れた耐屈曲疲労
性及び引裂き強さを有する含ふっ素エラストマ被覆キャ
ブタイヤケーブルを実現できるようになる。
レン−プロピレン系共重合体に対し、シラン処理した炭
酸カルシウムを配合したものであり、優れた耐屈曲疲労
性及び引裂き強さを有する含ふっ素エラストマ被覆キャ
ブタイヤケーブルを実現できるようになる。
Claims (1)
- (1)テトラフルオロエチレン−プロピレン系共重合体
100重量部に対し、シラン処理した炭酸カルシウムを
10〜100重量部含有する組成物の被覆層を有し、該
被覆層は架橋されていることを特徴とする含ふっ素エラ
ストマ被覆キャブタイヤケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62313040A JPH01154404A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 含ふっ素エラストマ被覆キャブタイヤケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62313040A JPH01154404A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 含ふっ素エラストマ被覆キャブタイヤケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154404A true JPH01154404A (ja) | 1989-06-16 |
Family
ID=18036478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62313040A Pending JPH01154404A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 含ふっ素エラストマ被覆キャブタイヤケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01154404A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014141599A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Hitachi Metals Ltd | 含ふっ素エラストマ組成物及びこれを用いた絶縁電線 |
-
1987
- 1987-12-10 JP JP62313040A patent/JPH01154404A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014141599A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Hitachi Metals Ltd | 含ふっ素エラストマ組成物及びこれを用いた絶縁電線 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |