JPH01154669A - 画像合成装置 - Google Patents

画像合成装置

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JPH01154669A
JPH01154669A JP62313716A JP31371687A JPH01154669A JP H01154669 A JPH01154669 A JP H01154669A JP 62313716 A JP62313716 A JP 62313716A JP 31371687 A JP31371687 A JP 31371687A JP H01154669 A JPH01154669 A JP H01154669A
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Akihiro Yokota
横田 晃博
Fumihiro Hatakeyama
畠山 文博
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40—Picture signal circuits
    • H04N1/40068—Modification of image resolution, i.e. determining the values of picture elements at new relative positions
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/387—Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
    • H04N1/3871—Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals the composed originals being of different kinds, e.g. low- and high-resolution originals

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、画素ごとの画像データとして与えられた原
画像に基いて、所定の記録画素の配列として表現された
記録画像を得るための画像記録装置に関するもので、特
に、原画の画素のサイズが記録画素のサイズの整数倍と
なっていない場合にも有効に適用できる画像記録装置に
関する。
(従来の技術) 近年、印刷製版工程の合理化の目的で、完全集版渋画像
を得るレイアウトシステム(レイアウトスキャナ)など
が用いられるようになっている。
公知のように、このレイアウトシステムでは、記録を行
なうべき完全集版済画像を、複数の画像をそれぞれ表現
した複数の画像データと、これら複数の画像の空間的組
合せ規則をパターン化したパターンデータとによって表
現している。
一方、このようなレイアウトシステムによって得られた
完全集版済画像を二次原稿用あるいは校正用としてカラ
ー感材上に記録したいという要望がある。この要望に対
して、レイアウトシステムから出力される原画像データ
とパターンデータとに基いてカラー感光材への露光記録
を行なう装置が開発されており、その装置における画像
処理は次のように行なわれる。
まず、レイアウトシステムからは、第18A図の第1の
原画11aを画素2(この明細書では「原画素」と呼ぶ
。)ごとに表現した第1の原画像データ八と、第18B
図の第2の原画像1bを原画素2ごとに表現した第2の
原gifIIデータBとが与えられる。ただし、第1と
第2の原画像1a。
1bのそれぞれに共通の原画素2のサイズは、原画素ピ
ッチD、Dxによって規定されている。
(第19A図、第198図)また、これらの原画像1a
、Ibを空間的に組合せて第18c図の記録画像3とす
るための組合せパターンは、第19C図のように、パタ
ーンピッチp、、pxごとの値を有するパターンデータ
によって表現されている。このパターンピッチP、、P
xは原画素ピッチD、、DXの整数分の1となっており
、図示例では、第1と第2の原画素ピッチD、、DXの
5分の1が設定されている。この明細書では、このよう
なパターンピッチP、Pxで規定される小領域を「単位
セル」と呼ぶ。
各単位セル4(第19C図)に対応して与えられたパタ
ーンデータは、“0”または“1″の値を有する。たと
えば、“0”は当該単位セル4内で第1の原画像データ
Aを選択して使用することを指示し、また、1”は第2
の原画像データ8を選択して使用することを指示する。
このため、たとえば、第18G図中の画素2Rに対応す
る原画素2に対して第19C図のようなパターンデータ
が与えられているときには、原画像データA。
已に応じて第19D図のような画素2が得られる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、このようなデータに基いて画像記録を行なう
場合において、露光記録における記録画素ピッチ(これ
は露光ビームの径に応じた値を持つ。)とパターンピッ
チP、Pxとが同一ならば、レイアウトシステムで作成
された画像を感材上に忠実に記録することができる。と
ころが、記録画素ピッチとパターンピッチP、、PXと
が互いに異なる場合、換言すれば、原画素2のサイズが
記録画素7(後述する第20図)のサイズの整数倍とな
っていない場合には、次のような1211題が生ずる。
すなわち、このような場合には、必然的に記録画素ピッ
チEY、Ex (第20図)とパターンピッチP、、P
xとが異なったものとなる。このため、単位セル4のひ
とつひとつを記録画素7のひとつひとつに対応させると
、それらのサイズが互いに異なるために、記録画像全体
のサイズが、レイアウトシステムにおいて作成された完
全集版済画像のサイズとは安なったものとなってしまう
。
これは、記録画素7のサイズが単位セル4のサイズより
も大きいときに特に問題となる。しかしながら前者が後
者よりも小さいときにも、記録画素ピッチE  、E 
 がパターンピッチP、PXYX          
      Yの整数分の1となっていなければ、ひと
つの単位セル4に複数の記録画素7を完全に割当てると
いう方法がとれないため、同様の問題が生ずる。
このような問題を生じさせないためには、記録画素7の
サイズと単位セル4のサイズとを常に同一とすればよい
。しかしながら、記録画素7のサイズは最適の露光状態
を得るために露光装置側で定められているものであって
、不用意に記録画素7のサイズを変えると記録画像の鮮
鋭度が低下するなどの問題が生ずる。また、単位セル4
のサイズは所望の画像を得るために最適のサイズとされ
ており、これも勝手に変えられるという性質のものでは
ない。
このように、記録画素7のサイズと単位セル4のサイズ
とが異なるという状況そのものを変えることは困難であ
る。このため、このような状況を前提として、与えられ
た原画像データに対する忠実性を失わずに、あらかじめ
想定されたサイズの記録画像を適正な記録画素サイズの
もとで得ることができる画像記録装置の開発が望まれて
いた。
(発明の目的) この発明は従来技術における上述の問題の克服を意図し
ており、原1素のサイズが記録画素のサイズの整数倍と
なっていない場合にも、与えられた画像データに対する
忠実性を失わずに、あらかじめ想定されたサイズの記録
画像を適正な記録画素サイズのもとで得ることができる
画像記録装置を提供することを目的とする。
(目的を達成するための手段) 上述の目的を達成するため、この発明では、原画素ごと
の原画像データによって表現された原画像に基いて、所
定の記録画素の配列として表現された記録画像を得る装
置において、前記原画素と前記記録画素とのそれぞれの
サイズの関係を表現したデータに暴いて、前記原画素の
配列と前記記録画素の配列との空間的対応関係を時系列
的に求める対応関係検出手段と、前記空間的対応関係に
基いて、前記記録画素のそれぞれの記録に使用される画
素データを前記原画像データ中から抽出する抽出手段と
を設け、前記空間的対応関係に基いて得られた前記画像
データを用いて前記記録画像を得ることを特徴とする、
画素間の対応関係に基く記録を行なう。
(実施例) A、実施例の概略構成 第1図は、この発明の一実施例である画像記録装@10
0の概略構成を示すブロック図である。
この画像記録装置100は、レイアウトシステムのメモ
リ500から、第1と第2の画像データD1.D2と、
これらの選択による第1と第2の原画1111a、1b
(第18A図、第188図)組合せ規則を表現したパタ
ーンデータP(例えば第19C図の2R)とを入力する
。そして、これらのデータD1.D2.Pに基いて、カ
ラー感光材10上にカラー画像を露光するように構成さ
れている。以下、この構成について分課する。
(A−1)データ処理部 メモリ500から入力されるデータ0.02゜Pのうち
、第1の原画像1aを原画素単位で表現した第1の画像
データD1は、走査線順次に第1の画像ラインメモリ装
!200aに与えられる。
また、第2の原画像1bを原画素単位で表現した第2の
画像データD′!は、走査線順次に第2の画像ラインメ
モリ装置200bに与えられる。ざらに、原画素2ごと
に第19C図に示すような内容を持つパターンデータP
は、やはり走査線順次にパターンラインメモリ装置12
00cに記憶される。
第1と第2の画像データD、D2のそれぞれによって表
現された第1と第2の原画像18.1bは、パターンデ
ータPが指示する内容に従って互いに組合わされる。こ
の組合せは、後述する露光記録の記録画素ごとに、第1
と第2の原画像1a、1bのいずれを選択するかを記録
画像決定回路300で決定することにより行なわれる。
この記録画像決定回路300が、この実施例における第
1の特徴となっている。第1と第2の原画像データD、
D、2の時系列的な組合せは、セレクタ16.17にお
ける切換動作に、基いて得られる。
セレクタ17から出力される画像データDSは、乗算累
積回路450に与えられる。乗算累積回路450におい
ては、補間制御回路400の制御下において、画像デー
タD8の補間処理を行なう。
補間後の画像データDtはラッチ回路18でラッチされ
て記録用の画像データDuとなり、色変換回路19に与
えられる。
後述するように、第1と第2の画像データD1゜D2は
イエロー(Y)、シアン(C)、マゼンタ(M)の3色
の色データと墨(K)のデータとを含んでおり、それに
よって画像データD。1らまた、これら4つの成分Y、
M、C,Kを含んだものとなっている。色変換回路19
では、これら4つの成分Y、M、C,Kを変換すること
により、3色の成分Y、M、Cにそれぞれ対応した色信
号S、。
SH,Soを生成する。階調補正等もこの色変換回路1
9中で実行される。
このようにして生成された色信号S、SYH・ S、 1.tD/Aコンパ−120Y、20M、20G
においてそれぞれアナログ信号へと変換され、音響光学
変調素子(AOM)21B、21R,21Gへ与えられ
る。
(A−2)走査露光部 AOM21B、21R,21Gには、A 、 +レーザ
発振器22B′、He−Heレーザ発振器22Rおよび
グリーンHe−1−1eレ一ザ発振器22Gより、それ
ぞれブルー(B)、レッド(R)およびグリーン(G)
のレーザビームが与えられている。AOM21B、21
R,21Gは、入力される画像信号に応答してこれらの
レーザビームを変調し、それによって変調されたレーザ
ビームLB、LR,Loを出力する。これらのレーザビ
ームL、L、Loはハーフミラ−238,2R 3R,23Gにおける反射によって合成され、露光ビー
ムし。となる。この露光ビームし。は集光レンズ24に
よってカラー感材1oの感光面上へと集光される。カラ
ー感材1oの感光面上における露光ビームLの直径をd
とすると、この直径d(第4図記載)は、記録画素のサ
イズを規定する量のひとつとなっている。
カラー感材10は記録ドラムシリンダ11の周囲に巻回
されており、モータ12によって記録ドラムシリンダ1
1はα方向へと等速回転する。この回転によってY方向
への主走査が達成される。
また、図示しない移動Iamによって光学系は二重矢印
X方向へと相対的に移動する。したがって、副走査方向
はXとなる。この移動機構は、記録ドラムシリンダ11
が1回転するごとに所定の移動ピッチだけ光学系が進む
ように構成されている。
この移動ピッチは露光ビームLの直径dを考慮して定め
られており、記録画素の副走査方向Xのサイズを規定す
る。
(A−3)タイミング信号発生部 記録ドラムシリンダ11はエンコーダ13に連結されて
いる。エンコーダ13は、記録ドラムシリンダ11が所
定の角度だけ回転するごとにパルスEを発生する。この
パルスEはエンコーダ出力パルス計数回路14において
カウントされ、そのカウント結果に基いて、エンコーダ
出力パルス計数回路14は主走査タイミングパルスET
Vと副走査タイミングパルスE1Xとを生成する。これ
らのタイミングパルスE  、E  は主走査および副
TV   TX 走査がそれぞれ所定のピッチE、E(第1図X 中には図示せず。)だけ進むごとに発生される。
これらのピッチE  、E  はそれぞれ記録画素のX 主走査方向および副走査方向のサイズを規定するもので
あって、第20図の記録画素ピッチE、。
Exと同一のものである。
また、エンコーダ出力パルス計数回路14は、走査タイ
ミングパルスE  、E  よりもはるかにTV   
TX 高い繰返し周波数を持ったシステムクロックESY、を
発生する。これらの走査タイミングパルスE  、E 
 とシステムクロックE  とは互いにTY   TX
           SYS同期しており、後述する
各回路において使用される。特に、走査タイミングパル
スE□Y、ETXは、記録画素の空間的配列状態を時系
列信号によって表現するという意味を有する。
B、単位セルのサイズと ここで、この実施例に関係する単位セルのサイズと記録
画素のサイズとの関係について説明しておく。レイアウ
トシステム中のメモリ500に記憶された第1と第2の
画像データD1.D2は、第1と第2の原画像1a、l
bのそれぞれを第2図の原画素2ごとに表現した値を持
っている。この原画素2のサイズはレイアウトシステム
においてあらかじめ設定されており、主走査方向Yおよ
び副走査方向Xのそれぞれにつき、第2図の原画素ピッ
チDY、Dxを持つサイズとされている。
また、第1と第2の画像データD、D2は、第3A図に
データフォーマットとして示すように、Y、M、C,に
のそれぞれの成分につき8ビツトずつの階調情報を持つ
合計32ビツトの情報を画素2ごとに含む重み付はデジ
タルデータとして形成されている。
また、原画素2の内部における第1と第2の原画像la
、1bの組合せパターンを表現したパターンデータPは
、原画素2ごとに与えられた25ビツトデータである(
第3A図)。すなわち、第2図に示すように、原画素2
のそれぞれが縦横5分割ずつ合計25個の単位セル4に
分割され、各単位セルにつき1ビツトずつのデータが割
当てられている。i番目のビット情報をP、と書(と、
各ビット情報P、は、第3B図に示した対応関係によっ
て、各単位セル4と対応づけられている。
そして、ビット情報Piが“0″のときには、このビッ
ト情報Piに対応する単位セル4内において第1の画像
データD1を選択して使用すべきことを指示している。
P、=”1”のときにはaT2の画像データD2を選択
して使用すべきことを指示している。この事情は第19
C図において説明した事情と同じである。
原画素2を各走査方向Y、Xにそれぞれ5分割して単位
セル4が形成されていることから、単位セル4のサイズ
すなわち主走査方向および副走査方向についてのパター
ンピッチP、Px (第2図)は、それぞれ原画素ピッ
チD 、Dxの5分の1の値を持つ。ただし、単位セル
4は原画素2を整数分割したものであればよいため、一
般には、パターンピッチP、Pxは、それぞれ原画素ピ
ッチD、DXの整数分の1となる。これらのパターンピ
ッチP、PXの値も、レイアウトシステムにおいてあら
かじめ設定されている。
一方、第2図の記録画素7のサイズは、主走査方向Yお
よび副走査方向Xについてのそれぞれの記録画素ピッチ
E、EXによって規定される。
このうち、主走査方向Yについての記録画素ピッチE、
は、主走査タイミングパルスE□、の発生時間間隔と記
録ドラムシリンダー1の表面における回転速度との積に
よって定まる。また、副走査方向Xについての記録画素
ピッチExは、記録ドラムシリンダ11が1回転する間
の露光ビームLのX方向の移動ピッチによって規定され
る。記録画素ピッチE、EXは第4A図のように露光ビ
ームLの直径dと一致することもあるが、第4B図のよ
うに露光ビームしの直径dとは異なる場合もある。いず
れにしても、記録画素ビッヂEY。
Exは最適の露光状態が得られるように設定されている
。
そして、この実施例では、記録画素ピッチE、。
Exの値がパターンピッチP、、Pxよりも大きく、 E  :P  =E  :Px= 1.75 :1 −
(1)YX の関係となっている。また、前述したように、D  :
P  =D  :P  =5:1   ・・・(2)Y
XX である。したがって、 E  :D  :PY Y −E  :D  :Px X =1.75:5:1 =  7:20:4          ・・・(3)
となっている。(3)式かられかるように、原画素ピッ
チDY、Dxは、記録画素ピッチE、、Exの整数倍と
なっていない。ただし、この実施例では、 Ex−E、              ・・・(4)
Dx=D、              ・・・(5)
Px=P、             ・・・(6)で
あるとしている。もつとも、主走査方向Yについての記
録画素ピッチE、と、副走査方向Xについての記録画素
ピッチExとは互いに異なった値を持っていてもよい。
原画素ピップD、DXおよびパターンピッチp、p×に
ついても同様である。
当然ながら、これらの各ピッチE、EX。
D  、D  、P  、P  は長さの次元を持つ量
で、Y   X   Y   X ある。しかしながら、データ処理は時系列的に行なわれ
るため、カラー感材10の主走査速度をvFとすれば、
たとえば(E、/V、)、(DY/V  )、  (P
  /V、)によって改めて各ピッF        
Y チE、D、P、を定義することにより、各ピY ッチE  、D  、P  を時間の次元を持った量と
YY して取扱うこともできる。以下の説明において各ピッチ
E、D、、PYをあたかも時間聞として扱っている部分
は、このような事情に対応している。
C0記録画像決定回路300の詳細 (C−1)概略機能 以上の状況の下で、まず、記録画像決定回路300の詳
細を説明する。第1図の記録画像決定回路は、主走査方
向Yおよび副走査方向Xに対応して、主走査方向記録画
像決定回路300Yおよび副走査方向記録画像決定回路
300Xを備えている。これらの2つの回路300Y、
300Xの内部構成は互いに同一であって、異なるのは
、それらの中で取扱うデータの内容と動作タイミングの
みである。そして、これらの回路300Y、300Xは
互いに独立に設けられている。このため、以下では、第
5図に示した主走査方向記録画像決定回路300Yのみ
について説明するが、第5図中の各記号に付された添字
゛Y”を“X”へ読替えるだけで副走査方向記録両会決
定回路300xについても理解可能である。
第5図に示した回路300Yの主たる機能の第1は、記
録画素7の配列と原画素2の配列との空間的対応関係を
時間的に求める対応関係検出手段としての機能である。
すなわち、各記録画素7において参照すべき原画素2を
特定する。ただし、記録画素7の位置は、記録画素7を
代表する代表点PRの位置によって把握される。この実
施例では、記録画素7を規定する矩形領域の4頂点のう
ち、走査原点O(第1図参照)に最も近い頂点を代表点
PRとしている。また、この実施例では、各原画素2の
中心点N。を結んで形成される格子構造6(第6図)を
考え、この格子構造6によって規定されるセル8のうら
のいずれめセルに記録画素7が属するかによって、参照
すべき原画素2を特定する。原画素2そのものの配列で
はなく格子構造6を用いるのは、後述する補間処理に関
係している。たとえば、第6図に示した記録画素7につ
いては、この記録画素7の近傍においてこの記録画素7
を取囲む4個の原画素28〜2dが参照される。
回路300Yの主たる機能の第2は、記録画素7の配列
と単位セル4の配列との空間的対応関係を時系列的に求
めることにより、記録画素7のそれぞれについて、記録
画素7の代表点PRが、原画素2中のいずれの単位セル
4の中に存在するかを検出することである。この検出に
あっては、原画素2を規定する矩形領域の4頂点のうち
上記走査原点0に最も近い頂点P。を基準点としている
。
このようにして、記録画素7の代表点PRがいずれの単
位セル4の中に存在しているかが時系列処理中で特定さ
れると、その単位セル4に対応するパターンデータPを
参照して、第1と第2の原画像データD、D、2のうち
のいずれを選択するかが決定される。パターンデータP
の参照処理はこの回路300Yの外部で行なわれるが、
その参照処理のための制御信号がこの回路300Yで発
生される。このような制御信号の発生がこの回路300
Yの第2の主たる機能である。
(C−2)詳細構成と動作 第5図の回路300Yではまず、主走査方向についての
記録画素ピッチEY1原画素ピッチD およびパターン
ピッチP、のそれぞれの値が、図示しない上位CPUか
ら入力される。これらのピッチDY、E、PYの賄は、
あらかじめ設定されている。これらのうち、原画素ピッ
チDYは減算器302および除算器305に与えられる
。
除算器305は、入力された原画素ピッチD。
の値を“2″で除し、その端数を切上げることによって
データDY2を発生する。このデータDY2の値は原画
素2の主走査方向Yのサイズの2分の1に相当するのも
のであって、第6図中の基準点P と中心点NCとの間
の主走査方向の距離に相当する。そして、このデータD
Y2はセレクタ304の一方の入力として与えられる。
ただし、セレクタ304の2個の入力端子のうち、黒丸
で示した入力端子は「ノーマルオン」であり、白丸で示
した入力端子は「ノーマルオフ」である。換言すれば、
制御入力が活性化したときのみに、白丸で示した入力端
子側が選択される。後述する他のセレクタにおいても同
様である。
このセレクタ304の制御入力としては、記録スタート
パルスETx(副走査方向記録画像決定回路300Xの
場合は記録スタートパルスST)が与えられている。こ
れらのうら、パルスETxは各走査線ごとの記録スター
トパルスである。他方、パルスSTは、モータ12(第
1図)の電源がオンとされた際に供給されるパルスであ
って、露光記録の開始を指示するパルスである。このた
め、記録開始時において、上記データDY2は、セレク
タ304を介してラッチ回路306にラッチされる。こ
れは演算スタートの基点をPo (第6図)とするため
の処理である。
一方、記録画素ピッチE、の値は、加算器301に与え
られている。加算m301.減算器302、セレクタ3
03,304およびラッチ回路306は、剰余ループ3
11を構成している。この剰余ループ311は、主走査
タイミングパルスETYが与えられるごとに記録画素ピ
ッチEYの値を累算して累算値v1.を求める。累算初
期値はデータD の値で与えられる。そして、累算値■
1゜が原画素ピッチD、の値以上になると、減算器30
2から出力されるセレクタ303の制御パルスLsが“
H”となる。これによって、セレクタ303は、累算i
iv  から原画素ピッチD、の値をS 差引いて得られる値V  (=V1.−D、)を減算S 器302から剰余ループ311内へと取込む。
すなわち、剰余ループ311は、データDY2の値を初
期値とした記録画素ピッチE、の累算値を原画素ピッチ
D、で除算し、その剰余■を求めることと等価な機能を
有する。剰余値■は主走査方向剰余mv、として回m3
ooyから出力される。
この主走査方向剰余値■、は、第6図に示すように、代
表点PRと、この代表点PRが存在するセル8の左上隅
に存在する原画素中心点N。との間の主走査方向の距離
となっている。
第5図のラッチ回路307およびゲート回路308〜3
10は、その時点において参照すべき第1と第2の原画
像データo、o2などを更新すす るための更新パルスし、を発生するために設けられてい
る。第5図中に示したゲート回路308〜310の相互
接続関係かられかるように、この更新パルスLYは、 ■ 主走査タイミングパルスETYと制御パルスL8と
が同時に発生したとぎ、および■主走査タイミングパル
スETYと記録スタートパルスSTとが同時に発生した
とき、の2つの場合において生成される。
制御パルスし、は累l11iiv1sが原画素ピッチ0
1以上になるごとに発生するため、■の条件は、主走査
の進行によって、露光を行なっている記録画素7が、第
6図のセル8のうちのひとつから次のものへと移行した
場合に更新パルスL、が発生するということを意味する
。また、■の条件は、記録開始時における初期化条件に
相当する。換言すれば、この更新パルスL、は、記録画
素7の配列と原画素4の配列との空間的対応関係を指示
していることになる。
第5図の残余の構成は、記録画素7の代表点PRが、い
ずれの単位セル4に属しているかを特定するために与え
られている。この構成のうち、基準点補正演算回路32
0は、剰余値VとデータDY2とを入力し、代表点PR
と、この代表点PRに対して記録原点0側に隣接する基
準点P。との主走査方向の距離vY0(第6図)を演算
して求める回路である。すなわち、原画素中心点N。と
代衣魚PRとの間の距離V、が、基準点P。と代表点P
Rとの間の距離v、oへと補正される。これは、いずれ
の単位セル4についてのパターンデータPを参照するか
は、原画素中心点N。ではなく、基準点P。と代表点P
Rとの相対的位置関係に基いて決定しなければならない
からである。以下、この距離VYOを表現するデータを
、「補正された剰余値」と呼ぶ。
この基準点補正演算回路320の回路構成例が第7図に
示されており、この回路320は、加算器331.減算
器332およびセレクタ333によって形成されている
。このうち、減算器332からは、剰余値VがデータD
Y2の値よりも大きくなっている期間(すなわち、主走
査が原画素2の境界線l1.(第6図)を超えた後、セ
ル8の境界線’LVに至るまでの期間)で活性化される
信号SMYが出力され、この信号SNYによってセレク
タ333が制御される。
すなわち、V≦DY2であるときには加算器331より
与えられるデータ(V+D、2)が、セレクタ333を
介して、補正された剰余値VYOとして出力される。ま
た、V > D y2のときには、減算器332の出力
(V−Dy2)によって、補正された剰余値V、。が与
えられる。この事情が第8図に模式的に示されており、
この第8図によって、補正された剰余値vYOが、基準
点P。と代表点PRとの距離を表わしていやことが理解
できる。
なお、上記信号SNYは、後述する信号U8゜u、、p
、。1の発生動作を通じて、どの原画素に属するパター
ンデータPを参照するかを判断するためにも利用される
。
一方、第5図のセレクタ324.加算器326およびラ
ッチ回路327で成形される累算ルー1328は、パタ
ーンピッチPYをシステムクロックE  に同期して高
速に累算する機能を有する。
YS この累算ルー1328では、主走査タイミングパルスE
TVが与えられることによって、セレクタ324は“O
nを選択する。また、セレクタ325にはOR回路32
2を介して主走査タイミングパルスETVが与えられ、
それによって、セレクタ325はパターンピッチPYの
値を選択する。したがって、加算器326の出力Q8は
、主走査タイミングパルス”TVが与えられるごとにQ
s=PYとなる。その結果、ラッチ回路327の出力Q
もQ−P、となる。
この出力Qは比較器321に与えられ、この比較器32
1において、補正された剰余値■、。と比較される。比
較器321の出力信号ENはVYO≧Qのときに“HI
Iとなる信号であり、この出力信号ENはOR回路32
2を通してセレクタ325に与えられている。このため
、累算ループ328の出力Qが補正された剰余値■YO
以下である期間においてはセレクタ325がパターンピ
ッチPYを選択し続ける。これによって、V、o≧Qで
ある間は加算器326の一方の入力Q18はQ18”P
Yであり、他方の入力Q28はQ28−Qであって、累
算ループ328はパターンピッチP、の累算を続ける。
また、カウンタ323は、主走査タイミングパルスET
Yでクリアされた後に、システムクロックE  に同期
したサンプリングによって信号YS ENが“H”を指示する間のカウントを行なう。
累算ルー1328における累算処理が進んでV  <Q
となると、信号ENはL″となる。こO れに応答して、セレクタ325は“0″を選択する。そ
の結果、累算ルーフ328におけるパターンピッチP、
の累算は実質的に停止し、累咋ループ328の出力Qは
、初めてV、o<Qとなった時点でのQの値を保持し続
ける。また、カウンタ323からは、初めてvYo<Q
となるまでの累算回数を表現したカウント値S、が出力
される。
換言すれば、 V  =nPy+r           ・ mO (nは0または正の整数、rは0≦r < P yとな
る数)としたとき、カウンタ323からは整数(n)の
値を指示するカウント値S、が出力される。この整数(
n)+1は、第2図の代表点PRが、対応する原画素2
内において、主走査方向Yに沿って数えて何行目の単位
セル4に属しているかを指示する整数となっている。(
第2図の例では、4行目の単位セル4に属している。)
このため、カウント値SYは、記録画素7と、その記録
画素7の露光にあたって参照すべき単位セル4との空間
的対応関係を指示するデータとなっている。
このようにして、第1図の画像決定回路300からは、
以下の各データや信号が出力されることになる。
■主走査方向および副走査方向についての剰余値V、V
X、これらは、原画素中心点N。の位置を基準として与
えられている。
■主走査方向および副走査方向についての更新パルスL
  、L  、これらは、参照すべき原画X 素2の更新を指示する。
■主走査方向および副走査方向について走査が原画素2
の境界線1  、j!  を超えた後、セルpv   
px 8の境界線1 1 に至るまでの期間で活性状LY−L
X 態となる信号5S NY−NX’ ■原画素2中の何行何列目の単位セル4を参照すべきか
を指示するカウント値S、、SX。
D、ラインメモリ装置 2008〜200Cの詳細 第1図のラインメモリ装置200a〜200Cは、それ
らにストアされるデータ内容が互いに異なるだけであり
、その回路構成は互いに同一である。そこで以下では、
第9図を参照して、ラインメモリ装置200aのみにつ
いてその構成と動作とを説明する。
ラインメモリ装H2O0aは、それぞれが1走査線分の
容量を有する3個のラインメモリ210゜220.23
0を備えている。これらのラインメモリ210,220
,230は、第1図のメモリ500からの第1の画像デ
ータD1を走査線の配列順に循環的に記憶する。これら
のラインメモリ210.220,230には、読出し/
書込み制御回路203からの読出し/書込み制御信号S
R8が与えられている。読出し/書込み制御信号SRW
は、以下に述べる順序に従って、ラインメモリ210.
220,230のうちの2個のラインメモリを読出し可
能状態にセットし、残りの1個のラインメモリを書込み
可能状態とする。このように3個のラインメモリ210
,220,230を設けているのは、この実施例におい
て副走査方向への補間処理を行なうことと関係している
。
まず、記録スタートパルスSTが与えられると、3進カ
ウンタ202がクリアされる。そして、この3進カウン
タ202へ副走査方向の更新パルスLXが入力されるご
とに、3進カウンタ202のカウント値は循環的に“°
0”、“1”、2”のように変化する。このカウント値
S1が読出し/書込み制御回路203へと与えられ、カ
ウント値S、の指示内容に応じて、第1表に示した規則
で読出し/書込み制御信号SR1発生する。ただし、信
号Ubは読出し可能となっている2つのラインメモリの
うちのどちらから実際に読出しを行なうかを指示する二
値信号であり、補間制御回路400(第1図)から与え
られる(その発生動作については模述する)。この信号
をコントロールすることにより副走査方向に隣接する原
画素データを読出すことが可能となる。たとえば、第6
図の代表点PRを取囲む4画素2a〜2dのうち、画素
2a、2C(または画素2b、2d)についての原画素
データは、信号U、を変化させるだけで読出しうる。ま
た、ラインメモリ210,220゜230は、それぞれ
“工“、′■”、′″■”によって表現されている。
第1表 ここで、ラインメモリ210,220.230の書込み
可能状態と読出し可能状態との間の状態遷移は、副走査
方向の更新パルスLXに同期していることが重要である
。すなわち、第2図のひとつの記録走査線11から次の
記録走査線12へと露光走査が移行して副走査タイミン
グパルスEXが発生しても、それのみではラインメモリ
210゜220.230の書込み動作や読出し動作は交
代しない。第2図のひとつの記録画素走査線11から次
の記録走査線12への移行が、第6図のセル8の境界線
’LXを越えるという状況を伴っており、それによって
更新パルスLXが発生したときのみ、ラインメモリ21
0,220.230の出込み可能状態と読出し可能状態
との交代が生ずる。
換言すれば、第6図の代表点PRがいずれのセル8に属
しているかによって、どの原画素2についての原画像デ
ータが抽出されて利用されるかが定まる。
第9図の占込みアドレスカウンタ201は、書込み状態
となっているラインメモリ(たとえば210)に対する
書込みアドレス信号A。を発生するためのものである。
この書込みアドレスカウンタ201は副走査方向の更新
パルスL×によってクリアされ、主走査方向の更新パル
スし、をカウントすることによって、書込みアドレス信
号A。
を発生する。また、読出しアドレスカウンタ204は、
読出し状態となっているラインメモリ(たとえば220
.230)に対する読出しアドレス信号ARを発生する
ためのものであり、このカウンタ204は、記録画素走
査線が変わる毎に絶えず生成されるパルスETXでクリ
アされ、主走査方向の更新パルスし、をtyウントする
。このようにすることで副走査方向に走査線が移行する
毎に走査線の配列順に記憶された原画素データを始めか
ら読出せる。すなわち前述したようにピル8の境界線!
 、X(第6図)を越えない場合、つまりLxが生成さ
れない場合には、その前の記録画素走査線を記録する際
に用いた原画素データと同じ走査線についてのデータを
再読出しできるようになっている。
これらのアドレス信り発生回路201.204において
、主走査タイミングパルスE、をカウントせず、更新パ
ルスL、をカウントすることにより、露光走査が第6図
のひとつのセル8から、このセル8に対して主走査方向
Yに隣接する次のセル8へと移行することによって、ラ
インメモリ210.220,230での読出しアドレス
やm込みアドレスが更新される。
これらのアドレスのうち、書込みアドレスとしては、デ
ータを第1図のメモリ500から読出す毎に、つまりり
、が生成される毎に走査線の配列順序を表す値を単純に
生成すればよい。しかしながら、読出しにおいては、補
間を行なうために、主走査方向に隣接する原画素データ
の読出しアドレスの値が必要となる(たとえば、第6図
の代表点PRを取り囲む4画素2a〜2dのうち、画素
2a、2bの2つの読出しアドレスの値が必要となる)
。このため、更新パルスし、が与えられたごとに、前回
の更新パルスし、が与えられたときの読出しアドレスの
値をラッチ回路205でラッチしている。そして、セレ
クタ206ではそれら2つの読出しアドレスの値を入力
し、補間制御回路400(第1図)からの信号U、のレ
ベルに応じて切換を行なうことにより、第6図の代表点
PRを取り囲む4画素に関して主走査方向に隣接する原
画素データ、たとえば2aと2b、をこのUaをコント
ロールするだけで読出しうるようにしている。なお、信
号U、については後述する。
以上のようにして、ラインメモリ装置?!200a(2
00b、200cも同様)では、第6図の格子構造6で
定義されるセル8と露光走査点との位置関係に基いて、
第1の画像データD1 (第2の画像データD2.パタ
ーンデータP)が走査線順次に書込まれ、そしてそれが
所定の順序で読出されて行く。
したがって、このような構成は、原画像データD1.D
2およびパターンデータPのうち、記録画素7に対応し
た原画素2についてのデータを抽出する抽出手段として
機能する。
E、       回  400の ところで、この実施例のように格子構造6を考えず、記
録画素7の配列と原画素2の配列との相対的位置関係を
直接に判断して露光記録が行なった場合を考える。この
場合の事情が主走査方向Yにつき第10図に模式的に示
されている。そして、第10図中の記録画素7にの代表
点PRがどの原画素2に属するかを直接に判断し、それ
によって、当該記録画素7kにおいて参照すべき原画素
2を定めた場合には、第10図中に示す1″〜am 6
 ″の原画素2の画像情報は、記録画素7の配列におい
て、図示したように利用される。
ところが、この実施例のように原画素ピッチD  、D
  と記録画素ピッチE  、E  との比がYX  
        YX 整数ではないときには、原画素2と、その原画素2に含
まれる記録画素7との位置関係が、原画素2ごとに異な
ったものとなる。特に、第10図中の1″〜“4”およ
び“6″の原画素2の情報はそれぞれ3個ずつの記録画
素7において利用されるのに対し、“5”の原画素2の
情報は2個の記録画素7において利用されるのみである
。その結果、第10図のような対応関係を用いて記録を
行なうと、部分的に記録画像のひずみが生ずる。
このひずみは比較的小さなものであって、実用上はあま
り問題とはならない。しかしながら、このひずみを取除
くことができれば、さらに望ましい記録画像を得ること
ができることになる。
そこでこの実施例では、第1図の補間制御回路400お
よび乗算累積回路450を用いることにより、利用すべ
き原画素2についての補間を行ない、それに基いて記録
画素7の露光を行なう。また、前述したように、記録画
素7と原画素2との位置関係の判定を、第6図の格子構
造6を通じて行なうのも、この補間処理と関係している
。
以下の説明から明らかになるが、この補間は、第11A
図に示すように、記録画素7の代表点PRと、それを囲
む4個の原画素中心点NC1〜N との間の距離に応じ
て、原画素2a〜2dについての原画像データの加重平
均をとることにより、記録画素7の露光データを求める
という形で実行される。したがって、第118図内のセ
ル8に相当する斜線領域W内に代表点PRが存在する場
合には、4個の原画素2a〜2dについての原画像デー
タが利用される。換言すれば、代表点PRが斜線領域W
の外部に出て他のセルに移ると、参照すべき原画素の組
も変わる。
第12図は補間制御回路400の内部構成を示すブロッ
ク図であり、第13図はその動作を示すタイミングチャ
ートである。補間制御回路400は、演算制御回路40
1.ラッチ回路4021画像境界判別回路403および
係数RAM404によって構成されている。
まず、第13図に示した主走査タイミングパルスE、が
発生すると、第1図のパターンラインメモリ装置200
Cから、代表点PR近傍の4個の原画素28〜2d(第
11A図)についてのパターンデータP(1)〜P(4
)が、システムクロックE  に同期して読出される。
この読出しにあたYS つては、第12図の演算制御回路401で発生した制御
信号L1.U、が使用される。このような制御信号U、
U、を用いる理由は次の通りである。
まず、4個の原画素28〜2dは原画素配列中の2つの
列にまたがって存在しているために、パターンデータP
(1)〜P(4)を読出すためには、1列分ずつのパタ
ーンデータを記憶している2個のラインメモリ(たとえ
ば第9図の220.230)をアクセスしなければなら
ない。このため、第9図の読出し7層込み制御回路20
3では、制御信号Ubに応答して、2個のラインメモリ
220.230からの読出し切換を行なう。また、第9
図のセレクタ206は、tIq11I信号U8に応答し
て、ラッチ回路205の出力(第11図の例では原画素
2a、2Cのそれぞれのアドレス)と、読出しアドレス
カウンタ204の出力(原画素2b。
2dのアドレス)との切換えを行なう。すなわち、第1
1A図の例では、第2表の関係に従って、ラインメモリ
220.230に対する各原画素2a〜2dについての
データのアクセスが行なわれる。
第2表 このため、制御信号LJ、Ubを第13図のようなタイ
ミングで発生させることにより、原画素2a〜2dのパ
ターンデータP(1)〜P(4)が、この順序で読出さ
れる。
これらのパターンデータP(1)〜P(4)のうち、実
際に使用されるのは、代表点PRが属する原画素2Cに
ついてのパターンデータP(3)のみである。このため
、演算制御回路401では、信号S 、S のレベルに
基いてラッチタイミング信NY   NX 号P、。、を発生し、このラッチタイミング信号P  
の立上り(第13図の時刻T3)においてet パターンデータP(3)をラッチ回路402にラッチさ
せる。
たとえば第11A図の例では、セル8内において代表点
PRは原画素境界線’PYを超えてはいないために5N
Y=“L”であり、原画素境界In 1 pxを超えて
いるために5Nx=“H”である。このため、代表点P
Rは原画素2Cに属しているものと演算制御回路401
において判定され、時刻T3でのラッチ動作が行なわれ
る。なお、代表点PRが原画素2a、 2bまたは2d
lCjlL、ているときには、第13図の時刻T、T2
またはT4におい\てラッチ動作が行なわれる。
このようにしてラッチ回路402にラッチされたパター
ンデータP(P   )は、「ラッチされたパターンデ
ータP、Jとして、次の主走査タイミングパルスEYが
入力されるまでラッチ回路402にラッチされ続ける。
このラッチされたパターンデータP、は、第1図のビッ
ト分割器15で各単位セルについての画像選択ビットP
1〜”25にビット分割されてセレクタ16に与えられ
る。
また、ラインメモリ装置200Cから読出されたパター
ンデータP(1)〜P(4)は、第12図の画像境界判
別回路403にも与えられている。この画像境界判別回
路403は、入力された4組のパターンデータP(1)
〜P(4)の各ビットを検出して相互に比較することに
より、原画素2a〜2dの中に第1と第2の原画像1a
、1b(第18A図および第18B図)の画像組合せ境
界線が存在しているかどうかを判別する。すなわち、4
組のパターンピッチP(1)〜P(4)を構成する各ビ
ットがすべて“1″か、またはすべて0″であれば、原
画素2a〜2dの中に画像組合せ境界線Bin(第18
C図)は存在していないと判定される。もし、この条件
が満足されなければ、原画素2a〜2dの中に、画縁組
合せ境界線Bioが存在することになる。
このような判別を行なうのは、画像組合せ境界線Bio
が存在する原画素(以下、「境界画素」と呼ぶ。)では
補間処理を行なわず、それ以外の画素(以下、「非境界
画素」と呼ぶ。)のみ補間処理を行なうためである。画
像境界判別回路403におけるこのような判別の結果は
、境界判別信号PBとして係数RAM404に出力され
る。
次に、制御信号U、LIbによる制御下で、うインメモ
リ装置200a、200bから原画素2aについての第
1と第2の原画像データD1゜D2を読出し、第1図の
セレクタ17へと与える。
ただし、第13図においては、原画素2a〜2dのそれ
ぞれにおける第1と第2の画像データD1゜D2を総称
して、画像データD(1)〜D(4)で表現しである。
たとえば、画像データD(1)は、画素2aについての
第1と第2の画像データD1゜D2の総称である。
このセレクタ17の選択制御信号SLは、別のセレクタ
16の出力によって与えられる。このセレクタ16は2
5個の入力端子を有しており、各入力端子には、ビット
分割器15によって第3B図の25個の画像選択ビット
P  −P25にビット分割されたパターンデータP 
(たとえばP  )[(3) が与えられている。また、このセレクタ16の選択制御
信号としては、第5図のカウンタ323の出力であるカ
ウント値S 、S が与えられていX る。既述したように、カウント値S 、S にそx れぞれ“1”を加算した値は、代表点PRが、対応する
原画素2の中の回行何列目の単位セル4に属しているか
を指示している。この実施例では、原画素2のそれぞれ
が主走査方向Yおよび副走査方向Xのそれぞれについて
5分割されているため、カウント値S、SXのそれぞれ
は3ビツトのデ−タによって表現されている。第2図の
場合には、S  =S   “3”である。
Y   X” このカウント値SY、Sxの組合せによって指示される
パターンデータP(たとえば第3B図のP19)が第1
図のセレクタ16によって選択されてセレクタ16につ
いての選択制御信号SLとなる。そして、画像選択ビッ
ト’19が“OITであるか“1”であるかに応じて、
第1または第2の画像データD1.D2が選択されて画
像データD8となる。この画像データD8は、乗算累積
回路450中にセットされる。
また、これと並行して、補WIJvi算において原画素
2aについての画像データDaをどの程度の割合で利用
するか示す係数F、が、第12図の係数RAM404か
ら読出される。この係数RAM404には、所定の係数
テーブルがあらかじめルックアップテーブル方式でスト
アされている。また、係数RAM404のアドレス入力
としては、主走査方向剰余値Vy 、 DI走査方向剰
余値vXおよび信号L1.U、SS、P  が与えられ
てa   b   NY・NX   B いる。これらのうち、剰余値V、、Vxは、第11A図
の代表点PRと原画素中心点N。1との間の距離を反映
している。この係数テーブルそのものの内容については
後に詳述づる。
係数RAM404から出力された係数Fa (−F)は
、乗算累積回路450に与えられ、この乗算累積回路4
50内においてセットされていた画像データD  (=
08)と互いに掛合わされる。
その結果として得られた成分値G  =(F、XDa)
は再び乗算累積回路450にセットされる。
以下同様にして、第13図に示すタイミングで原画素2
b〜2dについての画像データD(2)〜D(4)がラ
インメモリ装置200a、200bから読出され、第1
図のセレクタ16.17における選択を受けて画像デー
タDb〜Ddとなる。また、各画像データD、〜D、に
それぞれ掛合わされるべき係数Fb〜F、の値が係数R
AM404から読出される。そして、原画素2b〜2d
についての成分1i1Gb−Gdが乗算累積回路450
内で求められ、これらが成分値G、に順次加算される。
この演算のうち、加算演算は、制御信号U。0がアクテ
ィブとなっている期間内に実行される。
この演算の結果として得られたデータ:Dr =F、D
、+FbDb+Fco、+F、I D6・・・(8) は、代表点PRと原画素配列との位置関係において決定
された(補間後の)画像データである。この画像データ
Dtはラッチ回路18でラッチタイミング信号U  に
同期してラッチされた画像デet −タDuは後に第1図の色変換回路19に供給される。
その結果、カラー感材1o上の記録画素においては、画
像データDuに応じた露光が行なわれる。
次に、係数RAMの内容について説明する。係数RAM
は、剰余値V、、VXの大ぎさに応じて係数F(F、〜
F、)の値を与えるRAMであるが、剰余値v、、vx
は原画素ピッチD、、Dxより大きくなることはないた
め、パラメータニドI  Y  =v  Y  /D 
 Y  (0≦ H、≦ 1 )    ・・・ (9
)HX=vX/DX (0≦HX≦1) ・・・(10
)を定義すれば、これらのパラメータH9,トIXによ
って剰余値V、、Vxの大きさを表現できる。
なお、この実施例ではり、=DXである。
ここで、係数Fを、原画素中心点N。1〜No4と代表
点PRとの間のY方向偏差とX方向偏差との積に比例さ
せるように定義する。すると、係数Fa−Fdは、次の
(11) 〜(?4)式のように表現できる。
F、−(1−H,)(1−HX)   ・・・(11)
Fb−(1−Hx)H,・(12) F、=Hx (1−H,)       ・(13)F
d−Hx Hy            −(14)第
14図は、(11)〜(14)式の関係の一部を示した
グラフであり、係数特性線J1は、H,=0(V、−0
)のときのFa対1−1xの関係を示す。
また、係数特性線J2は、トIX=1(vx=DX)の
ときのFd対HYの関係を示している。(11)〜(1
4)式かられかるように、係数F  −Fdは、パラメ
ータHx、H,のそれぞれに対して線形関数となってい
る。
(11)〜(14)式の定義では、係数F  −Fdが
第11A図の線分!、〜I4のそれぞれの長さに完全に
比例はしていないが、これらの長さを反映した値を持っ
ている。このため、(11)〜(14)式も、[距離に
よる加重平均」の−態様となっている。
第14図の係数特性線J3は、原画素中心点No1〜N
o4の近傍では補間を行なわず、それ以外の領域でのみ
補間を行なわせるような係数特性線である。この補間法
では、セル8を第15図のように9個の領域R−R4,
・・・に分割する。ただし、領域R−R4の幅は、所定
の値にとされている。
このとき、各係数F、〜Fdを第3表のように定めれば
、係数特性線J3に対応する値を1qることができる。
ただし、第3表において、kY。
k ・MY・MXは・ k、=に/D、           ・・・(15)
k  =に/Dx−(16) M  =H+k  [=(V  +k)/D、]YYY
        ’f ・・・(17) M X  = ト1 x  + k x  [=  (
v x  十 k ) / D X  ]・・−(18
) によって、それぞれ定義されている。
このk  、k  の値として、たとえば記録画素Y ピッチの172の1直を用いれば、原画像が持っている
鮮鋭性を失なわずに補間を行なうことができる。
その理由は次の通りである。まず、原画像として、隣り
合う原画素の階調差が大きい画像が用いられている場合
を考える。これは、たとえばベタ[100%]とヌケ[
0%]とが交互に現われるようなチエツク稿の両僅を原
画像として使用した場合に相当する。すると、係数特性
線J、J2のように、(11)〜(14)式で定まる加
重平均を全域にわたって採用した係数特性線を利用した
場合には、原画素ピッチと記録画素ピッチとが少しだけ
異なるようなときに、隣り合う原画素の階調が互いに平
均化されてしまう。その結果、特定の記録点ではwi調
が50%近辺の値となり、原画像の持つ鮮鋭性が失なわ
れてしまう。
そこで、原画素が持つ階調値をそのまま記録するような
部分を係数特性線の中に設ければ、このような問題を解
消できる。Vx、V、の値は記録画素ピッチの値を中位
として変化するため、kX。
k、の値として1/2を採用すれば、原画素1個につき
、補間処理を行なわない記録画素が必ず1個は存在する
ようにすることができる。このため、係数特性線J3の
ように、実質的な補間を行なわない部分を持った係数特
性線を定義して使用することが大きな意味を持つのであ
る。なお、kx。
kyの値は1/2に限定されるものではなく、出力画像
の画質に応じてあらかじめ選択し、設定しておけばよい
。また、k  、k  の値は互いに同一Y である必要はなく、異なった値を持っていてもよい。
(以下余白) 第3表 このように、係数特性線は任意に選択することができる
。係数特性線は直線や折線に限らず、曲線であってもよ
い。そして、採用された係数特性線を表現する係数テー
ブルを係数RAM404にあらかじめストアしておくこ
とにより、所望の補間処理を行なうことができる。
なお、係数RAM404には信号L1.LJb。
a S 、S もアドレス信号の一部として入力されNY 
  NX ているが、これは(11)〜(14)式のそれぞれに対
応するテーブルの使い分けに利用される。
ところで、このような係数テーブルを使用して画像デー
タD、〜D、の補間を行なうのは、第12図の画像境界
判別信号P、がノンアクティブの場合(つまり非境界画
素に対する記録の場合)についてのみである。画像境界
判別信号P8がアクティブであり、それによって境界画
素に対する記録が指示されるときには、係数RAM40
4は、信号S 、S で指示される原画素の係数(たと
NY   NX えばFc)として、″“1”とし、他の係数として11
0”を出力する。この動作のためのテーブルもまた、係
数RAM404にあらかじめストアされている。
このようにして、境界画素については補間を行なわない
ようにしておけば、画像の組合せ境界において色の「に
じみ」が出ることを防止できる。
また、画像境界を超えた部分の画像データを準備してお
く必要がなくなるため、レイアウトシステムのメモリ5
00には、それぞれの画像境界までの第1と第2の原画
像データD 、D2をストアしておけばよい。このため
、処理データ量も減少する。つまり、画像境界判別回路
403が自動的に境界画素と非境界画素とを判別するた
めに、パターンデータPがすべて“0”またはすべて“
1゛′である部分については、第1または第2の原画像
データD1.02のみを準備しておけばよい。もっとも
、画像境界を超えた部分についても第1と第2の原画像
データD1.D2の双方を準備しているときには、画像
境界判別回路403を取除くことも可能である。
L−に呈亘盈1 第16図は、この実施例によって記録された記録画像の
画素配列を模式的に示す図である。また、第16図中の
ブロックSKY、BKXは、画素配列に対応した各信号
のタイミングチャートが表示されるべき位置を示してお
り、これらのブロックBKY、BKXの具体的内容が、
第17A図および第178図に拡大図として示されてい
る。また、これらの図において、補間演算の基準となる
原画素(「基準画素」)はN・・(i、j=1.2.・
・・)で示さJ れている。
第17A図において、主走査タイミングパルスE は、
主走査が記録画素ピッチE、たけ進むごV とに発生する。また、 EY:DY:PY=7:20:4 であるため、剰余値■、の初期値は り、2=D、/2=10 である。
主走査タイミングパルスETYが発生するごとに、剰余
値■ はEY−7ずつ増加して行く。そして、剰余値■
 がり、=20以上になろうとすると、剰余値■ から
り、=20が差引かれて新たな剰余値■、となる。たと
えば、第17A図の例では、V、=10゜ 10+7=17゜ 17+7=24>20→24−20=44+7=11゜ のように剰余値V、は変化して行(。
剰余値■ からり、=20が差引かれる時点で更新パル
スL、が発生する。更新パルスL、の発生によって、基
準画素が更新される。このため、第17A図の主走査方
向Yに沿った最初の2個の記録画素においては、原画素
Nioが基準画素となり、次の3個の記録画素において
は原画素Ni1が基準画素となる。
一方、カウント値S、は、更新パルスL、が発生した後
の初めての主走査タイミングパルスETYの発生時点(
たとえば時刻11)から、何本の単位セル境界(第17
A図中の破線)を通過したかを示している。たとえば時
刻t1から時刻t2までの間で2本の単位セル境界を通
過しているため、時刻t2では5Y=2となる。既述し
たように、このカウント値S、は、参照すべき単位セル
を特定するために使用される。
信号SNYは、主走査方向で互いに隣接する原画素中心
点Ncの間の区間において、原画素境界(第17A図中
の太実線)を超える前には゛°L″であり、超えた後に
は+1 HIIとなっている。したがってこの信号SN
、は参照すべき単位セルをどの原画素に属するデータか
ら得るかを特定するために使用される。
第178図は、副走査方向Xについて、第17A図と同
様のタイミングチャートを示しており、その意味は第1
7A図から推測できるため、説明を省略する。
第16図の記録画素7について第1と第2の原画像デー
タD1.D2のうちのいずれを参照するかは、代表点P
Rが属する単位セル4についてのパターンデータ(画像
選択ビット)によって決定される。そして、第16図中
に示し々記録画素7については、4個の原画素N22.
N23.N32゜”33についての原画像データを補間
した値が、記録用の画像データ(露光データ)として使
用される。
このような動作によって記録画像が得られることにより
、レイアウトシステムで設定された画像と記録画像とは
同一のサイズとなる。また、記録画素配列と原画素配列
との位置対応関係に基いて記録画素の露光データを得て
いるために、記録画像はレイアウトシステムで設定され
た画像に忠実な画像内容を持つことになる。
また、補間処理を行なっていることにより、記録画素7
の記録にあたっては、その周囲に存在する4個の原画素
についての第1または第2の画像データD  、D  
の情報が利用される。このため、記録画像におけるひず
みも除去される。
J−皇11 上記実施例では、連続露光による画像記録を考えている
が、網点露光による画像記録においても、この発明は適
用できる。また、露光記録機構として、平面走査型スキ
ャナや内面走査型ドラムスキャナを用いることもできる
。
さらに、パターンデータを用いた複数の原画像の組合わ
せを行なう装置のみならず、単一の原画像に基いて記録
を行なう場合にもこの発明は適用可能である。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、原画素と記録
画素とのそれぞれの配列の空間的対応関係に基いて記録
画素のそれぞれに割当てるべき画像データを原画像デー
タから抽出しているため、原画素のサイズが記録画素の
サイズの整数分の1となっていない場合にも、与えられ
た画像データに対する忠実性を失なわずに、あらかじめ
想定されたサイズの記録画像を適正な記録画素サイズの
もとで1qることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の全体構成図、第2図は原
画素配列と記録画素配列との関係を示す図、 第3A図および第3B図は原画像データとパターンデー
タとのデータフォーマットの説明図、第4A図および第
4B図は、記録画素ピッチの説明図、 第5図は記録画像決定回路のブロック図、第6図は原画
素中心点を結んでできる格子構造と記録画素との位置関
係の説明図、 第7図は基準点補正演算回路のブロック図、第8図は補
正された剰余値の説明図、 第9図はラインメモリ装置のブロック図、第10図、第
11A図および第11B図は補間処理の説明図、 第12図は補間制御回路のブロック図、第13図は補間
制御回路の動作を示すタイミングチャート、 第14図および第15図は補間に用いられる係数特性線
の説明図、 第16図、第17A図および第17B図は記録画像の状
態を各信号の発生タイミングとの関係で示す図、 第18図から第20図までは原画像の組合せの説明図で
ある。 1a・・・第1の原画像、 1b・・・第2の原画像、
2・・・原画素、     4・・・単位セル、6・・
・原画素中心点を結んで形成される格子構造、7・・・
記録画素、    8・・・格子構造のセル、10・・
・カラー感材、  100・・・画像記録装置、200
a〜200C・・・ラインメモリ装置、300・・・記
録画像決定回路、 400・・・補間制御回路、450・・・乗算累積回路
、500・・・レイアウトシステムのメモリ、Dx、O
,・・・原画素ピッチ、 EX、E、・・・記録画素ピッチ、 P  、P  ・・・パターンピッチ Y

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原画素ごとの原画像データによって表現された原
    画像に基いて、所定の記録画素の配列として表現された
    記録画像を得る装置であって、前記原画素と前記記録画
    素とのそれぞれのサイズの関係を表現したデータに基い
    て、前記原画素の配列と前記記録画素の配列との空間的
    対応関係を時系列的に求める対応関係検出手段と、前記
    空間的対応関係に基いて、前記記録画素のそれぞれの記
    録に使用される画素データを前記原画像データ中から抽
    出する抽出手段とを備え、前記空間的対応関係に基いて
    得られた前記画像データを用いて前記記録画像を得るこ
    とを特徴とする、画素間の対応関係に基く記録を行なう
    画像記録装置。
  2. (2)画像記録装置は、原画像上における所定の単位セ
    ルごとに定義された画像選択データに基いて、記録画素
    ごとに複数の原画像データの中からひとつの原画像デー
    タを選択し、それによって前記複数の原画像データでそ
    れぞれ表現された複数の原画を組合わせてひとつの記録
    画像を得る装置であって、前記装置は、前記単位セルと
    前記記録画素とのそれぞれのサイズの関係を表現したデ
    ータに基いて、前記単位セルの配列と前記記録画素の配
    列との空間的対応関係を時系列的に求める手段と、前記
    単位セルの配列と前記記録画素の配列との前記空間的関
    係に基いて、前記記録画素のそれぞれにおいて参照すべ
    き単位セルを特定する手段とをさらに備える、特許請求
    の範囲第1項記載の画素間の対応関係に基く記録を行な
    う画像記録装置。
  3. (3)抽出手段は、原画素の配列と記録画素の配列との
    空間的対応関係において、前記記録画素の周囲に存在す
    る複数の原画素を抽出する手段であり、画像記録装置は
    、前記複数の原画素についての原画像データを補間して
    補間データを求める補間手段をさらに備え、前記記録の
    ための画像データが前記補間データに基いて与えられる
    、特許請求の範囲第1項または第2項記載の画素間の対
    応関係に基く記録を行なう画像記録装置。
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