JPH0115466B2 - - Google Patents

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JPH0115466B2
JPH0115466B2 JP60256207A JP25620785A JPH0115466B2 JP H0115466 B2 JPH0115466 B2 JP H0115466B2 JP 60256207 A JP60256207 A JP 60256207A JP 25620785 A JP25620785 A JP 25620785A JP H0115466 B2 JPH0115466 B2 JP H0115466B2
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JP60256207A
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Yoshihiko Takeoka
Tadayuki Kitajima
Toshiro Kasamura
Seiichi Namekata
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Canon Inc
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Publication date
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Collation Of Sheets And Webs (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 軽印刷機・複写機等の高速化・自動化の傾向は
近年ますます顕著になつてきており、この方向を
目指す製品もその種類・数量を増加させている。
そのなかでも省力化の立場などから原稿と複写材
の自動処理装置に対する要請は大きく、より完成
度の高い装置が待望されている現状である。
例えば電子写真複写機に於ては、原稿の露光面
への定置、複写枚数の設定、原稿濃度や複写倍率
等の指定をしてコピーボタンを押す。その後処理
済みの複写材を取り出し丁合等の後処理を行な
う。これらは全てオペレータによる単純な手作業
であり、これを自動化する装置としては、原稿自
動給排送装置(A.D.F.)や自動仕分け機(ソー
ター)等がある。
従来のこの種の自動処理装置の特徴としては一
種類の複写枚数・原稿濃度・複写倍率など(以下
複写モードと称す)の指示による複写動作を自動
的且つ連続的に実行するものであつた。従つてこ
の装置がある複写モードを実行中のときには割り
込み等の手段を用いる以外は、その複写モードの
終了を待つばかりでなく処理済の複写材をその収
納部から撤去する必要があり、多量の複写作業を
連続的に且つ効率良く実行するには自と限界があ
つた。
本発明は上記の点に鑑みて提案されたもので、
トレイを有効利用して複数の原稿集合の複写材を
区別して自動的に処理する画像形成装置の仕分け
方法を提供することを目的とする。
以下図を参照して詳細に説明する。
第1図に於て、再生装置(例えば電子写真複写
機、或は軽印刷機等)2の側方には原稿自動給送
装置1と、再生装置2から排出される複写材を該
原稿自動給送装置1と連動して処理する自動仕分
け装置3とが設置されている。
再生装置2の上部には原稿を載置するための読
取位置としてのガラス部材4が水平に配設され、
その下方には原稿を照明するためのランプ5及び
反射鏡6が具備されている。原稿からの反射光
は、レンズ7及び反射鏡8を介してベルト状感光
体9の上に結像する。ベルト状感光体9はコロナ
発生器15で予じめ一定電位に帯電されており、
原稿イメージを結像することによつて静電潜像を
形成する。この静電潜像は現像ステーシヨン11
で現像され、コロナ発生器13によつて複写材供
給ステーシヨン12から一枚ずつ送られてくる複
写材に転写される。ベルト状感光体9上の残留物
等は次のクリーニングステーシヨン14で物理的
電気的にクリーニングされ、あらたな複写サイク
ルの準備が完了する。
原稿イメージを転写された複写材は定着ローラ
対16,17によつて定着され、排紙トレイ19
或は自動仕分け装置3のいずれかへ選択的に給送
される。この出口切り換えは、ガイド18によつ
て行われる。この再生装置2には駆動用電動機2
0や高圧電源トランス21なども配設されてい
る。
原稿自動給送装置1の上方には原稿23を画像
面を上にして積載するための原稿載置手段として
の原稿給送トレイ22が一定の傾斜をもつて配設
されている。この原稿給送トレイ22の一部には
切り欠き部22aがあり、下方から回転可能な補
助ローラ24が僅かに突出している。又該原稿給
送トレイ22の先端部には中空な分離ローラ25
がトレイと直交するように回転可能に配設され、
その一側端は密閉され他側端は吸引装置(図示せ
ず)に接続されている。この分離ローラ25の表
面には最小原稿サイズよりも僅かに狭い間隔に亘
つてスリツト54が設けられていて、積載原稿2
3の最下位の原稿の端部を吸着分離するように作
用する。分離ローラ25は制御装置(図示せず)
からの電気信号で回転を開始し、一回転だけ回つ
て停止する。従つて分離ローラ25は一回転クラ
ツチ等によつて駆動されるのが望ましい。
先端を吸着分離された最下位の原稿は、分離ロ
ーラ25の回転につれてローラ対26a,26b
に挾捕され、更に下流のローラ対27a,27b
に向け給送される。ローラ26bはワンウエイク
ラツチを介して時計回りの駆動を受けているので
逆転自在であり、ローラ26aはローラ26bに
従動して回転している。ローラ27aは反時計回
りに常時回転している。ローラ27bはワンウエ
イクラツチを介して時計回りの駆動を受けている
ので逆転自在である。ローラ27a,27bはそ
の表面が微少な間隔を保つように調整されてお
り、2枚以上の原稿が同時に給送されてきた場合
に下側の原稿から順次給送するように作用する。
駆動を受けているローラ26b,27bは原稿
先端がベルト28とローラ29とによつて挾捕さ
れるまで回転し、その後は原稿の移動に従動して
回転する。原稿給送トレイ22に近接してマイク
ロスイツチMS1が配設され、原稿給送トレイ2
2の上に原稿が有るか無いかを検知する。又ロー
ラ対26a,26bと27a,27bとの間には
マイクロスイツチMS2が配設され、原稿の通過
及び重送を検知する。原稿がマイクロスイツチ
MS2をアクチユエートすることによつてベルト
28が回転を開始し、ベルト28上に達した原稿
が更に搬送されて通路途中にあるマイクロスイツ
チMS3を作動させると、その信号によつてスト
ツパ30が原稿の通路を遮断する位置に移動し、
原稿は先端をこのストツパ30に突き当てて停止
する。このときベルト28と原稿の下面はスリツ
プ状態にある。
第9図に於て、回動可能な軸56に固着されて
いるストツパ30はソレノイド等(図示せず)の
働きによつて原稿の通路を遮断したり開放したり
する。原稿によるMS3の信号がストツパ30を
作動させ、原稿の通路を遮断すると、それにより
僅かの時間差をもつて原稿の先端がストツパ30
に突き当たり、ここで原稿搬送方向とは直角方向
の第一のレジストレーシヨンが達成される。
一方ベルト28の原稿を搬送すべき走行面の下
方に隣接して配設されたガイド板61の一側端に
は、ガラス部材4上の原稿露光位置の一つの基準
線上方の垂直面を形成する板部材62が具備され
ている。ガイド板61の下方には回転自在な軸5
8が配設され、その軸58に複数の摩擦ローラ5
7が固着されている。この摩擦ローラ57はその
外周面がガイド板61の穴61aからガイド板6
1の上面と一致、或は僅かに突出している。この
軸58は板部材62とベルト28の中間に位置
し、ベルト28の走行方向と平行に配設されてい
て、ベルト28と同じ動力源によつて駆動されて
いる。
更に摩擦ローラ57の上方には揺動可能な軸5
9上に固着されたスリツプ板60があり、軸59
の揺動運動によつて摩擦ローラ57と接触状態に
なつたり離脱状態になつたりする。この揺動運動
の動力はソレノイドやバネ力によつて供給しても
よいし、ベルト28と同じ駆動源からクラツチな
どを介して供給してもよい。
ストツパ30によつて、ベルト28の走行方向
と直角方向のレジストレーシヨンを達成した原稿
は、その直後にスリツプ板60が摩擦ローラ57
に接触状態に移行することにより、この両者の間
にはさまれて板部材62に向けベルト28の走行
方向とは直角方向の搬送力を受ける。スリツプ板
60は予じめ定められた時間だけ摩擦ローラ57
との接触状態を保つているが、その間に十分な余
裕をもつて原稿は板部材62に達し、原稿搬送方
向の第二のレジストレーシヨンが達成される。
以上から明らかなように、原稿の進行方向右端
は板部材62に沿つて搬送されるわけで、第二の
レジストレーシヨンのためにスリツプ板60の下
面は鏡面仕上げされていることが望ましい。又ス
リツプ板60が摩擦ローラ57との接触状態にあ
る間は、第二のレジストレーシヨンを達成した原
稿の下面と摩擦ローラ57とがスリツプ状態にな
るようにストツプ板60の押圧が調整されてい
る。
本実施例における自動原稿給送装置は、一つの
原稿給送トレイ22にサイズの異なる原稿を同時
に積載し最下位の原稿から順次分離搬送すること
ができる。原稿は分離後重送防止用のローラ対に
よつて確実に一枚ずつ更に下流に搬送され、そこ
で次の露光用ガラス板4上での定置に備えて二方
向のレジストレーシヨンを達成する。即ち原稿給
送トレイ22には原稿のサイズによつて調整可能
な側方規制板がないため、分離前後に原稿が斜行
する危険性がある。これをその下流で行なわれる
二方向のレジストレーシヨンが補償すると同時
に、露光用ガラス4上での原稿定置を簡便にしか
も精度よく達成することを特徴とする。
更にサイズの異なる原稿を同時に一つの原稿給
送トレイに積載することによつて、この自動原稿
給送装置は予約機能を保有する。次にこの予約機
能について詳細に説明する。
予約機能とは複数の原稿集合を自動的に連続処
理する機能である。即ち一つ又は二つ以上の原稿
集合を一つの原稿給送トレイ22に積載し、夫々
の原稿集合が要求する複写条件を順次実行する。
従つて複数の原稿集合を連続処理することが出
来るので、第一の原稿集合のコピー実行中であつ
ても、第二の原稿集合を原稿給送トレイ中の第一
の原稿集合の上に積載し、その複写条件を指示装
置に「予約」することによつて、第一の原稿集合
のコピー終了後自動的に第二の原稿集合のコピー
動作が開始される。このように順次第三・第四…
の原稿集合を「予約」することによつて、現在実
行中のコピー動作の終了を持つ必要がなく、複写
作業の能率を大きく向上させることが出来る。又
露光終了後の原稿は夫々が属する原稿集合別に個
別の原稿回収トレイ36b,37b,38bに収
納されるので複写後の処理も極めて簡便である。
ここで一つの原稿集合から次の原稿集合へと移
行するときに、そのタイミングを電子写真複写機
本体の制御装置の一つの電気信号として指示し、
予約された複写条件を設定すると共に、新たな露
光済み原稿を収納すべき原稿回収トレイを選択す
る必要がある。この電気信号を自動的に発生させ
る装置の具体的実施例を第3及至6図について詳
細に説明する。
原稿給送トレイ22は側板220を有し、積載
すべき原稿の最大サイズを規制している。従つて
小さな原稿は片側の側板220で揃えて積載す
る。トレイ22の両側方には間隔71をあけて一
対の側板53(片側は図に省略)が配置され、こ
れに補助ローラ24、分離ローラ25、ローラ対
26a,26b等が軸受されている。
分離ローラ25に近い側板53の一部には、ピ
ン44a,44bによつて腕46,47の一端が
回動自在に装着されている。又腕46,47の他
端はピン45a,45bによつて腕48と回動自
在に繋合され、腕46,47,48は垂直面内で
回動可能な一つのリンクAを形成する。この場
合、ピン44a,44bはトレイ22と直交する
線72上に位置させることにより、後述する腕4
9の面を常にトレイ22の面と平行に保持させる
ことができる。腕48の上端はL字形に曲げられ
ており、その一部に腕49がピン50によつて回
動自在に装着されている。腕49はバネ(図示せ
ず)によつて常に時計回り(第3図矢方向)の回
動力を付与されており、通常はストツパ49bが
腕48に係合することによつて原稿給送方向と略
直角をなして静止している。腕49の一端49a
は原稿給送トレイ22中の原稿の上方に十分達す
る長さに延長されており、又他端にはダボ51が
固着されている。腕41は長孔41a・軸42に
よつて側板53に対して平行移動可能に装着され
ており、その一端はピン43によつて腕47に回
動自在に繋合され、その他端はカム40と係合す
るようにL字形に曲げられている。
初期状態においてはカム40が腕41に作用し
ないため、リンクA46,47,48は自重で下
死点(第4図の状態)まで下り、腕49の先端4
9aは原稿給送トレイ22の切欠部221を通つ
てトレイ22の下方へ移動し、ダボ51はソレノ
イドSL1に装着されたフツク52を係合してい
る。又腕47はマイクロスイツチMS8をアクチ
ユエートしている。
一つの原稿集合が原稿給送トレイ22内に積載
されると、制御装置(図示せず)から信号(積載
すべき原稿集合の複写条件、複写枚数等の情報を
キー入力することにより得られる。)でSL1がオ
ン状態になりフツク52を吸引し、フツク52は
ダボ51を伴なつて矢方向に動く。そのため腕4
9は反時計方向に回転し、その先端49aがトレ
イ側板220の外側にまで達して間隔71内に入
る(第3図鎖線示)。このときカム40は一回転
クラツチ(図示せず)によつて回転を開始して腕
41を押し動かしリンクAは腕41の動力を受け
て上死点に向へ回動し始める。ダボ51とフツク
52との係合関係が終了すると、腕49はその先
端49aがトレイ側板220の外面に取付けられ
た滑らかな板ガイド73に当るまで回動し、以後
その状態を保つてリンクAは上昇する。そしてリ
ンクAが上死点に達する直前に腕49はトレイ側
板220即ち板ガイド73より高くなり、バネ力
によつて時計方向に回動し、原稿給送方向と略直
角をなして静止する(第4図の鎖線状態)。カム
40が更に回転して腕41に作用しなくなると、
リンクAは自重により下死点に向けて下り始め、
腕49の先端49aが積載された原稿の山の最上
部に接触するまで下降を続ける。その後カム40
は単独に回転を続行し元位置で静止する。
腕49の先端49aが(第5図のように)第一
の原稿集合23aの上に達すると、第二の原稿集
合23bをその上に積載する準備が完了したこと
になるので、制御装置(図示せず)は「予約受付
可」という表示をするように作動する。
分離ローラ25によつて第一の原稿集合の最下
位の原稿から順次下流に分離・搬送させていく
と、リンクAは次第に下降して下死点に接近し、
最後の原稿が搬送されて腕49の先端49aとの
係合を終了すると、リンクAは前記のように初期
状態の下死点まで下降し、腕47でマイクロスイ
ツチMS8をアクチユエートして一つの電気信号
を発生する。この電気信号により複写条件の変
更、原稿回収トレイの選択等を行う。
以上からも明らかなように原稿集合を上下に仕
切るための腕49が第3図乃至第6図に示すよう
に一つのときは二つの原稿集合を自動的に連続処
理することが出来、腕49が二つのときは3種類
の原稿集合を…、というように腕の数によつて処
理しうる原稿集合の数が決定されることがわか
る。
第7,8図は二つの腕491,492を設けた場
合の実施例で、側板53に二つのリンクA1,A2
を配置し、その各リンクA1,A2に長さを異にす
る腕411,412の一端を固定し、その腕411
412の他端を一つのカム40のカム面401,4
2に対応させた構成である。従つて、カム40
がワンウエイクラツチを介して半回転する毎にリ
ンクA1,A2の一方を上死点に向つて回動させる。
次に第2図をつかつて二方向のレジストレーシ
ヨンを達成した後の原稿の動きを説明する。
制御装置(図示せず)からの信号によりストツ
パ30が離脱状態になり原稿の通路を開放すると
同時に、ベルト32が走行を開始し、そのベルト
32に従動しているベルト31も走行し始める。
原稿はベルト28,31,32によつてガラス部
材4の上へ搬送される。マイクロスイツチMS3
が原稿後端の通過を検知すると、制御装置(図示
せず)内の時計装置が始動し、予じめ定められた
時間の経過後ベルト32の走行を停止させる。マ
イクロスイツチMS3とガラス部材4上の原稿定
置基準との間の距離は不変であるので、時計装置
による制御で原稿はそのサイズの如何に拘らずガ
ラス部材4上に正しく定置される。
原稿が定置されると同時に制御装置は別の電気
信号を発生して、電子写真複写機本体の複写プロ
セスを始動させる。更に制御装置は分離ローラ2
5を回転させ、前述と同様な手順で次の原稿を分
離・搬送し、二方向のレジストレーシヨンを達成
する。この時第一の原稿の露光が終了している場
合は直ちにガラス部材4上へ第二の原稿が給送さ
れるが、第一の原稿の露光が終了していない場合
は、ベルト28の走行を停止し第二の原稿を待機
させる。
必要な回数の原稿露光を終了すると、制御装置
から信号によりベルト32,35・ローラ対3
3,34,71,72等が回転を開始し原稿をガ
ラス部材4上から排出させて原稿収納トレイへと
搬送する。原稿収納トレイは傾斜して複数個設け
られており(第2図は4個の例である)。この数
は概ね受付可能な予約数と一致している。各原稿
収納トレイ36b,37b,38bとオーバーフ
ロー用原稿収納トレイ39bの入口付近には夫々
のガイド36a,37a,38a,39aが設け
られており、ガイド39aを除いて他は全て回動
可能であり、搬送されてくる原稿を夫々が属する
原稿集合に特有な原稿収納トレイへと導く。
原稿の通路には原稿の滞留やジヤムを検知する
ためのマイクロスイツチMS4と光素子対PSa,
PSbが配設されている。又原稿収納トレイ36
b,37b,38bの一側端には、原稿が収納さ
れているかいないかを検知するためのマイクロス
イツチMS5,MS6,MS7が夫々具備されてい
る。
通常は原稿給送トレイ22に積載された順序
で、原稿集合毎に原稿収納トレイ36b→37b
→38bと順次収納されるが、原稿収納トレイ3
8bまで原稿が収納されたときに原稿収納トレイ
36b,37bの少なくともいずれか一方の原稿
集合が撤去されていれば、その原稿集合が撤去さ
れた原稿収納トレイに次の原稿集合に属する原稿
が収納され、そうでない場合はオーバーフロー用
原稿収納トレイ39bに収納される。このオーバ
ーフロー用原稿収納トレイ39bに原稿が収納さ
れたとき、原稿収納トレイ36b,37b,38
bの少なくとも一つの原稿集合が撤去されていれ
ば、次の原稿集合に属する原稿はそこに収納され
るが、そうでない場合はやはりオーバーフロー用
原稿収納トレイ39bに収納される。
次に自動仕分け装置について説明する。この装
置は一般に他の再生装置と共に使用することも可
能であるが、本発明による原稿自動給送装置と共
に使用することによつてその特徴を十分に発揮す
るものである。
即ち、多数個ある複写材収納トレイ70内に処
理済み複写材を導き、積載するために該複写材収
納トレイの一側方に配設された揺動自在な切り換
えガイド80a,81a…96aを独立してオ
ン・オフさせることが出来ることを特徴とする。
従つて各切り換えガイド80a,81a…96a
は夫々独立した駆動源(ソレノイド等)と繋合し
ていることが望ましい。
前述したように、この実施例の原稿自動給送装
置は「予約機能」を保有しているが、一つ或は複
数の原稿集合を連続処理する過程に於て、夫々の
原稿集合から複写される複写材を、他の原稿集合
に属する複写材と区別して部揃えする必要があ
る。従つて例えばm番目の原稿集合が一つの原稿
につきnn枚の複写材を要求する場合、その複写
材が(n-1k=1 nk+1)番目からnk=1 nk番目までの複写
材収納トレイを使用して部揃えされるように制御
する。つまりm−1(1番目の原稿集合)のとき、
1番目〜n1番目のトレイに収納され(具体的に
は、一枚の原稿から3枚複写するときには1番目
〜3番目のトレイに収納される)、m=2(2番目
の原稿集合)のとき、(n1+1)番目〜(n1+n2
のトレイに収納され(具体的には、4番目〜6番
目のトレイ)、m=3(3番目の原稿集合)のと
き、(n1+n2+1)番目〜(n1+n2+n3)番目の
トレイに収納され(具体的には、7番目〜9番目
のトレイ)ることを意味する。
又原稿自動給送装置の原稿収納トレイ内の露光
済み原稿集合と、それに属する処理済み複写材を
部揃えした複写材収納トレイとの対応関係が制御
装置に記憶されているので、原稿収納トレイ内の
原稿集合が撤去されるとその電気信号によつて、
それに対応する複写材収納トレイ内の複写材も撤
去されたと判断し、使用可能な複写材収能トレイ
として記憶される。
以上の制御装置は例えば特願昭52−47521号に
記載したのと同様な電気回路で容易に達成でき
る。
これまでの説明によつて明らかにされたよう
に、原稿自動給送装置は、いくつかの原稿集合を
自動的に連続処理する機能を有するので、多量の
複写作業を効率よく実行するばかりでなく、オペ
レーターの待ち時間を大きく減少させることが出
来る。即ち機械が別の複写作業の進行中であるな
しに拘らずオペレーターは原稿を積載し、複写条
件を設定することで、その複写作業の実行を「予
約」することができる。そして処理済みの原稿と
複写材を回収するだけで、その間はオペレーター
は複写作業によつて全く拘束されない。
本発明に係る画像形成装置の仕分け方法は上述
の通りであるので、複数の原稿集合毎に区別して
画像形成がなされた原稿集合毎に区別して複写材
の部揃えが可能であり、多量の複写作業を効率良
く実行できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は原稿自動給送装置を具えた再生装置の
正面図、第2図は原稿自動給送装置の内部構成
図、第3図は予約複写装置の平面図、第4図はそ
の正面図、第5図は予約準備完了状態の同上図、
第6図は第3図−線に沿う横断側面図、第
7,8図は予約複写装置の他の例を示す平面図と
正面図、第9図は原稿の搬送方向転換部の斜面図
である。 1は原稿自動給送装置、2は再生装置、3は自
動仕分け装置、4はガラス部材、22は原稿給送
トレイ、23は原稿、24は補助ローラ、25は
分離ローラ、28,31,32,35は原稿搬送
ベルト、30はストツプ部材、36a,37a,
38a,39aはガイド、36b,37b,38
b,39bは原稿収納トレイ、MS1〜MS7は
マイクロスイツチ、PSa,PSbは光素子対。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 画像を形成された複写材を自動仕分け装置の
    収納トレイ70に収納する画像形成装置の仕分け
    方法において、 1回目の仕分け作業の終了時に、その仕分け済
    複写材を収納トレイに収納した状態で、2回目の
    仕分け作業を行う際に、1回目仕分け作業で収納
    した収納トレイ以降の収納トレイに複写材を収納
    するようにしたことを特徴とする画像形成装置の
    仕分け方法。
JP60256207A 1985-11-15 1985-11-15 画像形成装置の仕分け方法 Granted JPS61197337A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60256207A JPS61197337A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 画像形成装置の仕分け方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP60256207A JPS61197337A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 画像形成装置の仕分け方法

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2848978A Division JPS54122567A (en) 1978-03-13 1978-03-13 Manuscript automatic feeder

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Publication Number Publication Date
JPS61197337A JPS61197337A (ja) 1986-09-01
JPH0115466B2 true JPH0115466B2 (ja) 1989-03-17

Family

ID=17289406

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JP60256207A Granted JPS61197337A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 画像形成装置の仕分け方法

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JP (1) JPS61197337A (ja)

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Publication number Publication date
JPS61197337A (ja) 1986-09-01

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