JPH01156178A - 前後輪操舵車両の操舵制御装置 - Google Patents
前後輪操舵車両の操舵制御装置Info
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- JPH01156178A JPH01156178A JP31464287A JP31464287A JPH01156178A JP H01156178 A JPH01156178 A JP H01156178A JP 31464287 A JP31464287 A JP 31464287A JP 31464287 A JP31464287 A JP 31464287A JP H01156178 A JPH01156178 A JP H01156178A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は前後輪操舵車両の操舵制御装置、詳しくは、
後輪を電動機等のアクチュエータによって目標舵角と実
舵角との偏差に応じた操舵力で転舵し、後輪の操舵特性
に操舵抵抗との関連で操舵速度依存性を付与した操舵制
御装置に関する。
後輪を電動機等のアクチュエータによって目標舵角と実
舵角との偏差に応じた操舵力で転舵し、後輪の操舵特性
に操舵抵抗との関連で操舵速度依存性を付与した操舵制
御装置に関する。
(従来の技術)
前輪と後輪の双方を転舵する前後輪操舵車両にあっては
、一般に、前後輪の転舵位相および舵角比を車速に応じ
制御して操舵性能の向上が図られる。このような前後輪
操舵車両は、低車速域において後輪を前輪と逆方向(逆
位相)に転舵させて旋回半径の小径化を図り、また、高
車速域において後輪を前輪と同方向(同位相)に転舵さ
せて安定性の向上を図る。
、一般に、前後輪の転舵位相および舵角比を車速に応じ
制御して操舵性能の向上が図られる。このような前後輪
操舵車両は、低車速域において後輪を前輪と逆方向(逆
位相)に転舵させて旋回半径の小径化を図り、また、高
車速域において後輪を前輪と同方向(同位相)に転舵さ
せて安定性の向上を図る。
従来、この種の前後輪操舵車両は、特開昭60−672
72号公報に記載されたようなものが知られている。こ
の特開昭60−67272号公報に記載された操舵制御
装置は、パルスモータに操舵速度に応じたステップ角の
パルス信号を出力してパルスモータにより後輪を駆動し
、後輪を操舵速度に応じた特性でモータを応答させ、モ
ータの追従性を向上させんとする。
72号公報に記載されたようなものが知られている。こ
の特開昭60−67272号公報に記載された操舵制御
装置は、パルスモータに操舵速度に応じたステップ角の
パルス信号を出力してパルスモータにより後輪を駆動し
、後輪を操舵速度に応じた特性でモータを応答させ、モ
ータの追従性を向上させんとする。
(この発明が解決しようとする問題点)しかしながら、
上述の特開昭60−67272号公報の操舵制御装置に
あっては、モータが常に追従しており、高い操舵速度に
おける回頭性は考慮されておらず、パルスモータのステ
ップ角を操舵速度に応じて変更するため、制御が方法的
に複雑化し、また、ステアリングハンドルの操舵角を検
出する舵角センサの出力信号を微分演算して操舵速度を
算出する演算回路あるいはステアリングハンドルの操舵
速度を直接に検出する検知器等が不可欠で構成的にも複
雑化するという問題点があった。
上述の特開昭60−67272号公報の操舵制御装置に
あっては、モータが常に追従しており、高い操舵速度に
おける回頭性は考慮されておらず、パルスモータのステ
ップ角を操舵速度に応じて変更するため、制御が方法的
に複雑化し、また、ステアリングハンドルの操舵角を検
出する舵角センサの出力信号を微分演算して操舵速度を
算出する演算回路あるいはステアリングハンドルの操舵
速度を直接に検出する検知器等が不可欠で構成的にも複
雑化するという問題点があった。
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、簡単
な制御方式によって後輪の転舵特性に操舵速度依存特性
を付与し、運動特性を改善することができる操舵制御装
置を安価かつ簡素な構成で達成することを目的としてい
る。
な制御方式によって後輪の転舵特性に操舵速度依存特性
を付与し、運動特性を改善することができる操舵制御装
置を安価かつ簡素な構成で達成することを目的としてい
る。
(問題点を解決するための手段)
この発明にかかる前後輪操舵車両の操舵制御装置は、第
1図に示すように、操向ハンドルの操舵に応じ前輪とと
もに後輪を転舵する前後輪操舵車両において、後輪の目
標舵角を決定する目標舵角決定手段と、後輪実舵角を検
出する舵角検知手段と、目標舵角と実舵角との偏差を算
出する偏差算出手段と、偏差に基づき後輪操舵力を偏差
の増大にともない減少するように決定する舵力決定手段
と、該舵力決定手段により決定された後輪操舵力で後輪
を駆動して後輪を前記目標舵角決定手段により決定され
た目標舵角まで転舵する駆動手段と、を有することが要
旨である。
1図に示すように、操向ハンドルの操舵に応じ前輪とと
もに後輪を転舵する前後輪操舵車両において、後輪の目
標舵角を決定する目標舵角決定手段と、後輪実舵角を検
出する舵角検知手段と、目標舵角と実舵角との偏差を算
出する偏差算出手段と、偏差に基づき後輪操舵力を偏差
の増大にともない減少するように決定する舵力決定手段
と、該舵力決定手段により決定された後輪操舵力で後輪
を駆動して後輪を前記目標舵角決定手段により決定され
た目標舵角まで転舵する駆動手段と、を有することが要
旨である。
(作用)
この発明にかかる前後輪操舵車両の操舵制御装置によれ
ば、後輪はその目標舵角と検知された実舵角との偏差に
応じた操舵力で転舵されるが、その実舵角の変化率は作
用する操舵力と操舵反力とに応じて変化し、操舵反力が
一定なら偏差は操舵速度が大きい場合に大きく、操舵速
度が小さい場合に小さくなる。したがって、偏差を算出
することで操舵速度を推定することができる。すなわち
、偏差に応じた操舵力を付与するのみで車両の旋回挙動
に運転者の意志を反映でき、制御系の簡素化が図れる。
ば、後輪はその目標舵角と検知された実舵角との偏差に
応じた操舵力で転舵されるが、その実舵角の変化率は作
用する操舵力と操舵反力とに応じて変化し、操舵反力が
一定なら偏差は操舵速度が大きい場合に大きく、操舵速
度が小さい場合に小さくなる。したがって、偏差を算出
することで操舵速度を推定することができる。すなわち
、偏差に応じた操舵力を付与するのみで車両の旋回挙動
に運転者の意志を反映でき、制御系の簡素化が図れる。
そして、実舵角の変化率は操舵抵抗に依存し、操舵抵抗
は路面の摩擦係数等により決定される路面反力に依存す
るため、後輪の転舵特性に路面反力依存性を付与でき、
雪路等の低い路ではモータの追従性が高まり、過渡期の
同位相転舵量が通常路面より大きくなり安定性をより向
上させることができる。
は路面の摩擦係数等により決定される路面反力に依存す
るため、後輪の転舵特性に路面反力依存性を付与でき、
雪路等の低い路ではモータの追従性が高まり、過渡期の
同位相転舵量が通常路面より大きくなり安定性をより向
上させることができる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図から第4図はこの発明の一実施例にかかる前後輪
操舵車両の操舵制御装置を表し、第2図が全体概略図、
第3図がブロック図、第4図がフローチャートである。
操舵車両の操舵制御装置を表し、第2図が全体概略図、
第3図がブロック図、第4図がフローチャートである。
第2図において、11は操向ハンドルであり、操向ハン
ドル11はステアリングシャフト12を介してラックア
ンドとニオン式のステアリングギア機構13に連結され
ている。ステアリングシャフト12には、ステアリング
シャフト12の回転角度を検出する舵角センサ14が設
けられている。舵角センサ14は、エンコーダ等から構
成され、後述するコントローラ16に結線されて該コン
トローラ16に操舵゛角度を表す検知信号を出力する。
ドル11はステアリングシャフト12を介してラックア
ンドとニオン式のステアリングギア機構13に連結され
ている。ステアリングシャフト12には、ステアリング
シャフト12の回転角度を検出する舵角センサ14が設
けられている。舵角センサ14は、エンコーダ等から構
成され、後述するコントローラ16に結線されて該コン
トローラ16に操舵゛角度を表す検知信号を出力する。
ステアリングギア機構13は、周知のように、ステアリ
ングシャフト12と一体的に回転するビニオンギア13
aおよびピニオンギア13aと噛合して車幅方向に延在
するラック13bを備え、ラック13bの両端がそれぞ
れ、左右の前輪18FL、18FRのナックルアーム1
9FL。
ングシャフト12と一体的に回転するビニオンギア13
aおよびピニオンギア13aと噛合して車幅方向に延在
するラック13bを備え、ラック13bの両端がそれぞ
れ、左右の前輪18FL、18FRのナックルアーム1
9FL。
19FRにタイロッド17FL、17FR等から成るス
テアリングリンケージを介して連結されている。これら
前輪18FL、18FRにはそれぞれ車速センサ20F
L、20FRが設けられ、これら車速センサ20FL、
20FRがコントローラ16に結線されて車速を表す信
号を出力する。
テアリングリンケージを介して連結されている。これら
前輪18FL、18FRにはそれぞれ車速センサ20F
L、20FRが設けられ、これら車速センサ20FL、
20FRがコントローラ16に結線されて車速を表す信
号を出力する。
また、後述するように、後輪18RL、18RRにもそ
れぞれ車速センサ20RL、20RRが設けられ、これ
ら車速センサ20RL、20RRもコントローラ16に
結線されて車速を表す信号を出力する。なお、言うまで
もないが、前述の舵角センサ14はステアリングギア機
構13のラック13bの移動距離あるいは前輪18FL
。
れぞれ車速センサ20RL、20RRが設けられ、これ
ら車速センサ20RL、20RRもコントローラ16に
結線されて車速を表す信号を出力する。なお、言うまで
もないが、前述の舵角センサ14はステアリングギア機
構13のラック13bの移動距離あるいは前輪18FL
。
18FRの舵角を検知するセンサで代替できる。
21はコントローラ16に結線されて該コントローラ1
6から給電される電動機であり、電動機21は出力軸が
傘歯車機構22を介してラックアンドピニオン式のステ
アリングギア機構23に連結されている。傘歯車機構2
2は、電動機21の出力軸に固設された傘歯車22bお
よびステアリングギア機構23のピニオンギア23aと
一体的に回転する傘歯車22aを有している。ステアリ
ングギア機構23は、前述のステアリングギア機構23
と同様にビニオンギア23aおよびラック23bを有し
、ビニオンギア23aが電動機21に傘歯車機構22を
介し連結され、ラック23bの両端がそれぞれ左右の後
輪18RL、18RRのナックルアーム19RL、19
FtRにタイロッド17RL、17RR等から成るステ
アリングリンケージを介して連結されている。ステアリ
ングギア機構23のラック23bには、該ラック23b
の軸方向の移動距離を検出する後輪舵角センサ24が設
けられている。後輪舵角センサ24は、差動トランス等
から構成されてコントローラ16に結線され、ラック2
3bの移動距離で後輪18FLL、18RRの舵角を検
出して該舵角を表す信号をコントローラ16に出力する
。この後輪舵角センサ24は、周知のように、コントロ
ーラ16から交流パルス信号が一次コイルに入力し、ラ
ック23bとともにコアが変位して二次コイルから差動
信号を出力する。なお、この実施例では電動機21を後
輪18RL、18RRの転舵専用に設けているが、電動
機21の出力を前輪18FL、18FRとともに後輪1
8RL。
6から給電される電動機であり、電動機21は出力軸が
傘歯車機構22を介してラックアンドピニオン式のステ
アリングギア機構23に連結されている。傘歯車機構2
2は、電動機21の出力軸に固設された傘歯車22bお
よびステアリングギア機構23のピニオンギア23aと
一体的に回転する傘歯車22aを有している。ステアリ
ングギア機構23は、前述のステアリングギア機構23
と同様にビニオンギア23aおよびラック23bを有し
、ビニオンギア23aが電動機21に傘歯車機構22を
介し連結され、ラック23bの両端がそれぞれ左右の後
輪18RL、18RRのナックルアーム19RL、19
FtRにタイロッド17RL、17RR等から成るステ
アリングリンケージを介して連結されている。ステアリ
ングギア機構23のラック23bには、該ラック23b
の軸方向の移動距離を検出する後輪舵角センサ24が設
けられている。後輪舵角センサ24は、差動トランス等
から構成されてコントローラ16に結線され、ラック2
3bの移動距離で後輪18FLL、18RRの舵角を検
出して該舵角を表す信号をコントローラ16に出力する
。この後輪舵角センサ24は、周知のように、コントロ
ーラ16から交流パルス信号が一次コイルに入力し、ラ
ック23bとともにコアが変位して二次コイルから差動
信号を出力する。なお、この実施例では電動機21を後
輪18RL、18RRの転舵専用に設けているが、電動
機21の出力を前輪18FL、18FRとともに後輪1
8RL。
18RRへ分配し、後輪18RL、18RRへの操舵力
の伝達系に舵角関数発生機構等を付加したものでもこの
発明が達成されることは言うまでもない。
の伝達系に舵角関数発生機構等を付加したものでもこの
発明が達成されることは言うまでもない。
コントローラ16は、第3図に示すように制御回路25
および駆動回路26を有し、制御回路25に前述したセ
ンサ14,20.24とともに後述する駆動回路26の
電流センサ28が接続され、また、駆動回路26に前述
の電動機21が接続されている。
および駆動回路26を有し、制御回路25に前述したセ
ンサ14,20.24とともに後述する駆動回路26の
電流センサ28が接続され、また、駆動回路26に前述
の電動機21が接続されている。
制御回路25は、定電圧回路30、マイクロコンピュー
タ回路31および入力インターフェース回路32,34
,35.37等を備えている。定電圧回路30は、バッ
テリにフユーズ等を介し接続され、各回路に一定電圧の
電力を供給する。入力インターフェース回路32,34
,35.37は、それぞれが対応する前述の各センサ1
4゜20.24.28に接続され、また、データバスを
介してマイクロコンピュータ回路31に接続されている
。舵角センサ14に接続された入力インターフェース回
路32は舵角センサ14の出力信号を処理してマイクロ
コンピュータ回路31に前輪18FL、18FRの操舵
角度と方向とを表す信号を出力する。また、後輪舵角セ
ンサ24に接続されたインターフェース回路35は、発
振回路、整流回路およびローパスフィルタ等から成り、
後輪舵角センサ24の一次コイルに交流パルス信号を出
力するとともに二次コイルからの信号を整形してマイク
ロコンピュータ回路31に出力する。車速センサ20に
接続されたインターフェース回路34は、波形整形回路
および演算回路等から成り、各車速センサ20の出力信
号を基に車速を表す信号をマイクロコンピュータ回路3
1へ出力する。電流センサ28に接続されたインターフ
ェース回路37は、増幅回路およびA/Dコンバータ等
を備え、電流センサ28の出力信号をデジタル信号に変
換してマイクロコンビュー夕回路31に出力する。
タ回路31および入力インターフェース回路32,34
,35.37等を備えている。定電圧回路30は、バッ
テリにフユーズ等を介し接続され、各回路に一定電圧の
電力を供給する。入力インターフェース回路32,34
,35.37は、それぞれが対応する前述の各センサ1
4゜20.24.28に接続され、また、データバスを
介してマイクロコンピュータ回路31に接続されている
。舵角センサ14に接続された入力インターフェース回
路32は舵角センサ14の出力信号を処理してマイクロ
コンピュータ回路31に前輪18FL、18FRの操舵
角度と方向とを表す信号を出力する。また、後輪舵角セ
ンサ24に接続されたインターフェース回路35は、発
振回路、整流回路およびローパスフィルタ等から成り、
後輪舵角センサ24の一次コイルに交流パルス信号を出
力するとともに二次コイルからの信号を整形してマイク
ロコンピュータ回路31に出力する。車速センサ20に
接続されたインターフェース回路34は、波形整形回路
および演算回路等から成り、各車速センサ20の出力信
号を基に車速を表す信号をマイクロコンピュータ回路3
1へ出力する。電流センサ28に接続されたインターフ
ェース回路37は、増幅回路およびA/Dコンバータ等
を備え、電流センサ28の出力信号をデジタル信号に変
換してマイクロコンビュー夕回路31に出力する。
マイクロコンピュータ回路31は、cpu。
ROM、RAMおよびクロック等を備え、ROMに記憶
されたプログラムに従い各インターフェース回路32,
34,35.を経て各センサから人力する信号を処理し
て電動機21へ通電する電流のデユーティファクタを決
定し、このデユーティファクタを表すパルス幅変調信号
(PWM信号)g、h、i、jを駆動回路26に出力す
る。
されたプログラムに従い各インターフェース回路32,
34,35.を経て各センサから人力する信号を処理し
て電動機21へ通電する電流のデユーティファクタを決
定し、このデユーティファクタを表すパルス幅変調信号
(PWM信号)g、h、i、jを駆動回路26に出力す
る。
駆動回路26は、昇圧回路38、ゲートドライブ回路3
9、電流センサ28、リレー回路41およびスイッチ回
路40等を備え、ゲートドライブ回路39がバッテリに
接続され、また、スイッチ回路40がリレー回路41を
介しバッテリに接続されている。スイッチ回路40は、
4つの電界効果型トランジスタ(FET)Ql、Q2.
Q3゜Q4をブッリジ状に結線して成り、これらFET
Ql、Q2.Q3.Q4のゲートがゲートドライブ回路
39に接続されている。FETQI、Q2は、ドレイン
がバッテリに接線されてソースがFETQ3.Q4のド
レインに接続され、また、FETQ3.Q4はソースが
電流センサ28を介し接地(バッテリの一端子)され、
FETQI。
9、電流センサ28、リレー回路41およびスイッチ回
路40等を備え、ゲートドライブ回路39がバッテリに
接続され、また、スイッチ回路40がリレー回路41を
介しバッテリに接続されている。スイッチ回路40は、
4つの電界効果型トランジスタ(FET)Ql、Q2.
Q3゜Q4をブッリジ状に結線して成り、これらFET
Ql、Q2.Q3.Q4のゲートがゲートドライブ回路
39に接続されている。FETQI、Q2は、ドレイン
がバッテリに接線されてソースがFETQ3.Q4のド
レインに接続され、また、FETQ3.Q4はソースが
電流センサ28を介し接地(バッテリの一端子)され、
FETQI。
Q3のソース・ドレイン接続部とFETQ2゜Q4のソ
ース・ドレイン接続部との間に電動機21が接続されて
いる。昇圧回路38はバッテリの電圧を昇圧してゲート
ドライブ回路39に出力し、ゲートドライブ回路39は
マイクロコンピュータ回路31から入力するPWM信号
信号対、i、jに基づいてスイッチ回路40の各FET
Q1.Q2.Q3.Q4のゲートに駆動信号を出力する
。電流センサ28は電動機21に通電された電流を検出
してこの電流の検知信号を前述のインターフェース回路
37に出力する。なお、スイッチ回路40は、FETQ
lのゲートにPWM信号信号対応したデユーティファク
タの駆動信号が入力し、同様に、FETQ2のゲートに
PWM信号h%FETQ3のゲートにPWM信号i、F
ETQ4のゲートにPWM信号jのデユーティファクタ
の駆動信号がそれぞれ人力する。
ース・ドレイン接続部との間に電動機21が接続されて
いる。昇圧回路38はバッテリの電圧を昇圧してゲート
ドライブ回路39に出力し、ゲートドライブ回路39は
マイクロコンピュータ回路31から入力するPWM信号
信号対、i、jに基づいてスイッチ回路40の各FET
Q1.Q2.Q3.Q4のゲートに駆動信号を出力する
。電流センサ28は電動機21に通電された電流を検出
してこの電流の検知信号を前述のインターフェース回路
37に出力する。なお、スイッチ回路40は、FETQ
lのゲートにPWM信号信号対応したデユーティファク
タの駆動信号が入力し、同様に、FETQ2のゲートに
PWM信号h%FETQ3のゲートにPWM信号i、F
ETQ4のゲートにPWM信号jのデユーティファクタ
の駆動信号がそれぞれ人力する。
次に、この実施例の作用を第4図を参照して説明する。
この前後輪操舵装置の操舵制御装置は、マイクロコンピ
ュータ回路31において第4図のフローチャートに示す
一連の処理を実行して電動機21を制御する。
ュータ回路31において第4図のフローチャートに示す
一連の処理を実行して電動機21を制御する。
まず、イグニッションキーが操作されてキースイッチが
ON位置に投入されると、マイクロコンピュータ回路3
1等に電力が供給され、マイクロコンピュータ回路31
が作動する。そして、ステップP1では、マイクロコン
ピュータ回路31の初期化(イニシャライズ)が行なわ
れ、内部のレジスタ等の記憶データの消去およびアドレ
ス指定等を行う。続いて、ステップP2においては、他
に定義されているサブルーチンに従い初期故障診断が行
なわれ、全てが正常に機能している場合にのみ以下の処
理を行う。
ON位置に投入されると、マイクロコンピュータ回路3
1等に電力が供給され、マイクロコンピュータ回路31
が作動する。そして、ステップP1では、マイクロコン
ピュータ回路31の初期化(イニシャライズ)が行なわ
れ、内部のレジスタ等の記憶データの消去およびアドレ
ス指定等を行う。続いて、ステップP2においては、他
に定義されているサブルーチンに従い初期故障診断が行
なわれ、全てが正常に機能している場合にのみ以下の処
理を行う。
ステップP3においては、各車速センサ20の出力信号
から車速■を読み込み、続くステップP4において、車
速■をアドレスとして、第5図に示すデータテーブル1
から舵角比kをマツプ検索する。この舵角比には、第5
図から明らかなように、所定車速v1より小さな低車速
域において負値(逆位相を表す)、所定車速v1より大
きな高車速域において正値(同位相を表す)を有する。
から車速■を読み込み、続くステップP4において、車
速■をアドレスとして、第5図に示すデータテーブル1
から舵角比kをマツプ検索する。この舵角比には、第5
図から明らかなように、所定車速v1より小さな低車速
域において負値(逆位相を表す)、所定車速v1より大
きな高車速域において正値(同位相を表す)を有する。
次に、ステップP5においては、舵角センサ14の出力
信号θ°Fを読み込み、ステップP6において舵角セン
サ14の中立補正係数θMにより中立位置からの舵角θ
F(θF=θ゛r−θM)を算出する。この舵角θFは
ステアリングシャフト12の回転角が前輪18FL、1
8FRの舵角と対応するため前輪18FL、18FRの
舵角を表す(以下、前輪舵角と記す)。続いて、ステッ
プP7では、前輪舵角θFの正負すなわち方向を判別し
、前輪舵角θFが正であればステップP8でフラグF1
を0に設定し、また、前輪舵角θFが負であればステッ
プP9で前輪舵角θFを正値化(絶対値化)した後にス
テップPIOでフラグF1を1に設定する。そして、次
のステップPitにおいて、前輪舵角θFに舵角比kを
乗じて後輪IBRL、18RRの目標舵角(後輪目標舵
角)θRTを算出する。
信号θ°Fを読み込み、ステップP6において舵角セン
サ14の中立補正係数θMにより中立位置からの舵角θ
F(θF=θ゛r−θM)を算出する。この舵角θFは
ステアリングシャフト12の回転角が前輪18FL、1
8FRの舵角と対応するため前輪18FL、18FRの
舵角を表す(以下、前輪舵角と記す)。続いて、ステッ
プP7では、前輪舵角θFの正負すなわち方向を判別し
、前輪舵角θFが正であればステップP8でフラグF1
を0に設定し、また、前輪舵角θFが負であればステッ
プP9で前輪舵角θFを正値化(絶対値化)した後にス
テップPIOでフラグF1を1に設定する。そして、次
のステップPitにおいて、前輪舵角θFに舵角比kを
乗じて後輪IBRL、18RRの目標舵角(後輪目標舵
角)θRTを算出する。
次に、ステップP12においては、車速Vが所定車速v
0を超えているか否かを判断し、車速Vが所定車速V。
0を超えているか否かを判断し、車速Vが所定車速V。
を超えていればステップP13゜PI3.PI3の処理
を行い、また、車速Vが所定車速V。以下であればステ
ップP18.P17゜PI3の処理を行う。ステップP
13では、フラグF1の値を判別し、フラグF1が1で
あればステップP14でフラグF3を1に設定し、また
、フラグF1が0であればステップP15でフラグF3
を0に設定する。同様に、ステップP16では、フラグ
F1の値を判別し、フラグF1が1であればステップP
17でフラグF3に0を設定し、またフラグF1がOで
あればステップP18でフラグF3を1に設定する。
を行い、また、車速Vが所定車速V。以下であればステ
ップP18.P17゜PI3の処理を行う。ステップP
13では、フラグF1の値を判別し、フラグF1が1で
あればステップP14でフラグF3を1に設定し、また
、フラグF1が0であればステップP15でフラグF3
を0に設定する。同様に、ステップP16では、フラグ
F1の値を判別し、フラグF1が1であればステップP
17でフラグF3に0を設定し、またフラグF1がOで
あればステップP18でフラグF3を1に設定する。
続くステップP19においては、後輪舵角センサ24の
出力信号θR1,θR2を読み込み、ステップP20で
他に定義されているサブルーチンに従い後輪舵角センサ
24の故障診断を行う。このステップP20では、後輪
舵角センサ24が正常に機能していると診断された場合
にのみ以下の処理を実行する。そして、ステップP21
において、後輪舵角センサ24の出力信号θR1゜θR
2を減算処理して後輪舵角θRを算出する。
出力信号θR1,θR2を読み込み、ステップP20で
他に定義されているサブルーチンに従い後輪舵角センサ
24の故障診断を行う。このステップP20では、後輪
舵角センサ24が正常に機能していると診断された場合
にのみ以下の処理を実行する。そして、ステップP21
において、後輪舵角センサ24の出力信号θR1゜θR
2を減算処理して後輪舵角θRを算出する。
続いて、ステップ22において、後輪舵角θRの正負を
判別し、後輪舵角θRが正であればステップP23でフ
ラグF2を0に設定し、また、後輪舵角θRが負であれ
ばステップP24で後輪舵角θRを正値化(絶対値化)
した後ステップP25でフラグF2を1に設定する。次
のステップP26においては、フラグF2とフラグF3
との値を判別し、フラグF2.F3の値が異なればステ
ップP27の処理を行い、また、フラグF2゜F3が同
値であればステップP28からステップP33までの処
理を行う。ステップP27では、後輪目標舵角θRTと
後輪舵角θRとを加算して偏差ΔθRを算出する。また
、ステップP28では後輪目標舵角θRTから後輪舵角
θRを減じて偏差ΔθRを算出し、この後、ステップP
29で偏差ΔθRの正負を判別する。このステップP2
9では、偏差ΔθRが負であると判別されると、ステッ
プP30で偏差ΔθRを正値化した後にステップP31
.P32.P33でフラグF3の値を置換する。すなわ
ち、ステップP31でフラグF3の値を判別し、フラグ
F3がOであればステップP32でフラグF3を1に置
換し、また、フラグF3が1であればステップP33で
フラグF3を0に置換する。
判別し、後輪舵角θRが正であればステップP23でフ
ラグF2を0に設定し、また、後輪舵角θRが負であれ
ばステップP24で後輪舵角θRを正値化(絶対値化)
した後ステップP25でフラグF2を1に設定する。次
のステップP26においては、フラグF2とフラグF3
との値を判別し、フラグF2.F3の値が異なればステ
ップP27の処理を行い、また、フラグF2゜F3が同
値であればステップP28からステップP33までの処
理を行う。ステップP27では、後輪目標舵角θRTと
後輪舵角θRとを加算して偏差ΔθRを算出する。また
、ステップP28では後輪目標舵角θRTから後輪舵角
θRを減じて偏差ΔθRを算出し、この後、ステップP
29で偏差ΔθRの正負を判別する。このステップP2
9では、偏差ΔθRが負であると判別されると、ステッ
プP30で偏差ΔθRを正値化した後にステップP31
.P32.P33でフラグF3の値を置換する。すなわ
ち、ステップP31でフラグF3の値を判別し、フラグ
F3がOであればステップP32でフラグF3を1に置
換し、また、フラグF3が1であればステップP33で
フラグF3を0に置換する。
次に、ステップP34において、第6図に示すデータテ
ーブル2から(扁差ΔθRをアドレスとして後輪操舵力
りをマツプ検索する。この後輪操舵力りは、電動機21
に通電する電流のデユーティファクタすなわち電流値を
表し、0に近い低偏差域では0の不感帯を有し、偏差の
増加に従い増加した後減少し高偏差域で通常の路面での
転舵に必要な操舵力DRよりやや大きい値で一定値をと
る。
ーブル2から(扁差ΔθRをアドレスとして後輪操舵力
りをマツプ検索する。この後輪操舵力りは、電動機21
に通電する電流のデユーティファクタすなわち電流値を
表し、0に近い低偏差域では0の不感帯を有し、偏差の
増加に従い増加した後減少し高偏差域で通常の路面での
転舵に必要な操舵力DRよりやや大きい値で一定値をと
る。
続く、ステップP35においては、後輪操舵力りが0か
否かを判別し、後輪操舵力りがOであればステップP3
6でPWM信号g、 h、t、jにそれぞれO,0,1
,1を設定し、また、後輪駆動力りがOでなければステ
ップP37でフラグF3の値を判別する。このステップ
P37では、フラグF3が0であると判断されるとステ
ップP38でPWM信号g+ h+ 1 、Jにそれ
ぞれ1、O,O,Dを設定し、また、フラグF3が1と
判断されるとステップP39でPWM信号g。
否かを判別し、後輪操舵力りがOであればステップP3
6でPWM信号g、 h、t、jにそれぞれO,0,1
,1を設定し、また、後輪駆動力りがOでなければステ
ップP37でフラグF3の値を判別する。このステップ
P37では、フラグF3が0であると判断されるとステ
ップP38でPWM信号g+ h+ 1 、Jにそれ
ぞれ1、O,O,Dを設定し、また、フラグF3が1と
判断されるとステップP39でPWM信号g。
h、i、Jにそれぞれ0,1.D、0を設定する。そし
て、ステップP40でPWM信号g。
て、ステップP40でPWM信号g。
h、t、jを出力する。したがって、電動機21は、後
輪18RL、1’8RRの転舵方向に応じデユーティフ
ァクタDの電流が通電されて後輪18RL、18RRを
目標舵角まで転舵し、また、非通電時には巻線が短絡さ
れて電気制動を行い後輪舵角を目標舵角に保持する。こ
の後、ステップP41で他に定義されたサブルーチンに
従い電動機21およびスイッチ回路40等の駆動系の故
障診断を行い、再度、ステップP2からの一連の処理を
繰り返す。
輪18RL、1’8RRの転舵方向に応じデユーティフ
ァクタDの電流が通電されて後輪18RL、18RRを
目標舵角まで転舵し、また、非通電時には巻線が短絡さ
れて電気制動を行い後輪舵角を目標舵角に保持する。こ
の後、ステップP41で他に定義されたサブルーチンに
従い電動機21およびスイッチ回路40等の駆動系の故
障診断を行い、再度、ステップP2からの一連の処理を
繰り返す。
上述のように、この実施例の操舵制御装置にあっては、
後輪18RL、18RRの実舵角θRと車速等に応じ決
定される目標舵角θRTとの偏差ΔθRに応じた電流を
電動機21に通電し、後輪18RL、18RRを電動機
21によって偏差を減少すべく転舵する。
後輪18RL、18RRの実舵角θRと車速等に応じ決
定される目標舵角θRTとの偏差ΔθRに応じた電流を
電動機21に通電し、後輪18RL、18RRを電動機
21によって偏差を減少すべく転舵する。
通常の操舵にはbの領域までの範囲内の偏差となりΔθ
Rが大きい場合には比較的大きな操舵力で、また、偏差
ΔθRが小さい場合には比較的小さな操舵力で転舵され
、後輪が目標舵角に速やかに転舵される。また、aの領
域の不感帯によりモータのハンチングが防止されている
。操舵速度が高い時、偏差がCまたはdの領域になり、
モータのI!!A動力が低下し、後輪の転舵がゆるやか
になる。このため後輪18RL、18RRを前輪18F
L、18FRと同位相に転舵する高速旋回時において、
通常の操舵では目標舵角に速やかに転舵され、後輪舵角
を目標舵角θRTにハンチングを生じさせること無く速
やかに収束させることができ、高い操縦応答性が得られ
、操舵速度が大きい場合には、操舵力が小さくなって過
渡的に舵角比kを小さくしたと同等の効果すなわちアン
ダステア化が抑制されて俊敏な旋回挙動(良好な回頭性
)が得られる。そして、後輪18RL、18RRは実舵
角θRの変化率が作用する操舵力と操舵反力とに影響さ
れ、操舵反力が小さい場合に実舵角θRの変化率が大き
、くなる。このため、上述のように通常の路面と比較し
て追従性が高まり、舵角比kを大きくしたと同等の効果
が得られ、積雪路等の低摩擦係数路面での車両の安定化
が図れる。
Rが大きい場合には比較的大きな操舵力で、また、偏差
ΔθRが小さい場合には比較的小さな操舵力で転舵され
、後輪が目標舵角に速やかに転舵される。また、aの領
域の不感帯によりモータのハンチングが防止されている
。操舵速度が高い時、偏差がCまたはdの領域になり、
モータのI!!A動力が低下し、後輪の転舵がゆるやか
になる。このため後輪18RL、18RRを前輪18F
L、18FRと同位相に転舵する高速旋回時において、
通常の操舵では目標舵角に速やかに転舵され、後輪舵角
を目標舵角θRTにハンチングを生じさせること無く速
やかに収束させることができ、高い操縦応答性が得られ
、操舵速度が大きい場合には、操舵力が小さくなって過
渡的に舵角比kを小さくしたと同等の効果すなわちアン
ダステア化が抑制されて俊敏な旋回挙動(良好な回頭性
)が得られる。そして、後輪18RL、18RRは実舵
角θRの変化率が作用する操舵力と操舵反力とに影響さ
れ、操舵反力が小さい場合に実舵角θRの変化率が大き
、くなる。このため、上述のように通常の路面と比較し
て追従性が高まり、舵角比kを大きくしたと同等の効果
が得られ、積雪路等の低摩擦係数路面での車両の安定化
が図れる。
第7図には、この発明の他の実施例にかかる前後輪操舵
車両の操舵制御装置を示す。
車両の操舵制御装置を示す。
この実施例は、後輪操舵力りすなわち電動機21に通電
する電流のデユーティファクタを第7図に示すデータテ
ーブルから偏差ΔθRに基づき決定する(第4図のフロ
ーチャートのステップP34)。その他の構成および作
用は、前述した実施例と同一であり、説明を省略する。
する電流のデユーティファクタを第7図に示すデータテ
ーブルから偏差ΔθRに基づき決定する(第4図のフロ
ーチャートのステップP34)。その他の構成および作
用は、前述した実施例と同一であり、説明を省略する。
なお、上述した各実施例では、電動機21により後輪1
8RL、18RRを転舵するが、油圧アクチュエータ等
によっても本発明が達成されることは言うまでもない。
8RL、18RRを転舵するが、油圧アクチュエータ等
によっても本発明が達成されることは言うまでもない。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明にかかる前後輪操舵車両
の操舵制御装置によれば、後輪を実舵角と目標舵角との
偏差に応じた操舵力で転舵するため、制御システムを複
雑化させること無く後輪の転舵特性に操舵速度および路
面反力に依存する特性を付与でき、良好な操舵フィーリ
ングが得られる。
の操舵制御装置によれば、後輪を実舵角と目標舵角との
偏差に応じた操舵力で転舵するため、制御システムを複
雑化させること無く後輪の転舵特性に操舵速度および路
面反力に依存する特性を付与でき、良好な操舵フィーリ
ングが得られる。
第1図はこの発明の操舵制御装置の概念図である。第2
図から第6図はこの発明の一実施例にかかる操舵制御装
置を示し、第2図が全体概略図、第3図がブロック図、
第4図がフローチャート、第5図および第6図が制御処
理に用いるデータテーブルである。第7図はこの発明の
他の実施例にかかる操舵制御装置のデータテーブルであ
る。 11・・・操向ハンドル 14・・・舵角センサ 16・・・コントローラ 18FL、18FR・・・前輪 18RL、18RR・・・後輪 20・・・車速センサ 21・・・電動機 24・・・後輪舵角センサ 25・・・制御回路 26・・・駆動回路 31・・・マイクロコンピュータ回路
図から第6図はこの発明の一実施例にかかる操舵制御装
置を示し、第2図が全体概略図、第3図がブロック図、
第4図がフローチャート、第5図および第6図が制御処
理に用いるデータテーブルである。第7図はこの発明の
他の実施例にかかる操舵制御装置のデータテーブルであ
る。 11・・・操向ハンドル 14・・・舵角センサ 16・・・コントローラ 18FL、18FR・・・前輪 18RL、18RR・・・後輪 20・・・車速センサ 21・・・電動機 24・・・後輪舵角センサ 25・・・制御回路 26・・・駆動回路 31・・・マイクロコンピュータ回路
Claims (2)
- (1)操向ハンドルの操舵に応じ前輪とともに後輪を転
舵する前後輪操舵車両において、 後輪の目標舵角を決定する目標舵角決定手段と、 後輪実舵角を検出する舵角検知手段と、 目標舵角と実舵角との偏差を算出する偏差算出手段と、 偏差に基づき後輪操舵力を偏差の増大にともない減少す
るように決定する舵力決定手段と、該舵力決定手段によ
り決定された後輪操舵力で後輪を駆動して後輪を前記目
標舵角決定手段により決定された目標舵角まで転舵する
駆動手段と、を有することを特徴とする前後輪操舵車両
の操舵制御装置。 - (2)前記駆動手段は、後輪操舵力を発生する電動機と
、該電動機に目標操舵力に応じた電流を通電する駆動回
路と、を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の前後輪操舵車両の操舵制御装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31464287A JP2532113B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 前後輪操舵車両の操舵制御装置 |
| GB8818071A GB2208375B (en) | 1987-07-29 | 1988-07-29 | Method of and apparatus for controlling steering operation of a motor vehicle with steerable front and rear wheels |
| US07/226,070 US4939653A (en) | 1987-07-29 | 1988-07-29 | Method of and apparatus for controlling steering operation of a motor vehicle with steerable front and rear wheels |
| FR8810305A FR2620674B1 (fr) | 1987-07-29 | 1988-07-29 | Methode et appareil de commande de l'operation de braquage d'un vehicule automobile a roues avant et arriere directrices |
| DE3825885A DE3825885A1 (de) | 1987-07-29 | 1988-07-29 | Verfahren und vorrichtung zum steuern des lenkvorgangs eines kraftfahrzeugs mit lenkbaren vorder- und hinterraedern |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31464287A JP2532113B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 前後輪操舵車両の操舵制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156178A true JPH01156178A (ja) | 1989-06-19 |
| JP2532113B2 JP2532113B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=18055782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31464287A Expired - Fee Related JP2532113B2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-12-11 | 前後輪操舵車両の操舵制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2532113B2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP31464287A patent/JP2532113B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2532113B2 (ja) | 1996-09-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |