JPH01156199A - ボーデイングブリッジの自動プリセット装置 - Google Patents
ボーデイングブリッジの自動プリセット装置Info
- Publication number
- JPH01156199A JPH01156199A JP31489087A JP31489087A JPH01156199A JP H01156199 A JPH01156199 A JP H01156199A JP 31489087 A JP31489087 A JP 31489087A JP 31489087 A JP31489087 A JP 31489087A JP H01156199 A JPH01156199 A JP H01156199A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- chamber
- rotation
- aircraft
- circular
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、航空機の乗降口に対するボーディングブリッ
ジの自動プリセット装置に関する。
ジの自動プリセット装置に関する。
(従来の技術)
従来のボーディングブリッジにおいては、その先端円形
室を空港ビルのスポットに駐機する航空機の゛乗降口に
装着するのに要する時間を短縮するため、牟備作業とし
て待機状態において、オペレータが、先端円形室内の操
作盤の高さメータを見ながら先端円形室の高さを、また
、マーキング等により先端円形室の左右方向の向きを手
動操作でプリセットしていた。
室を空港ビルのスポットに駐機する航空機の゛乗降口に
装着するのに要する時間を短縮するため、牟備作業とし
て待機状態において、オペレータが、先端円形室内の操
作盤の高さメータを見ながら先端円形室の高さを、また
、マーキング等により先端円形室の左右方向の向きを手
動操作でプリセットしていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、上記従来のボーディングブリッジによれば、航
空機の機種ごとに位置の異なる乗降口に対して、その都
度手動操作ノこよりプリセットを行なうため、調整に手
間取って作業性がきわめて悪いという問題があった。
空機の機種ごとに位置の異なる乗降口に対して、その都
度手動操作ノこよりプリセットを行なうため、調整に手
間取って作業性がきわめて悪いという問題があった。
本発明は、このような従来の問題点にかんがみなされた
ものであって、航空機の機種別に異なる乗降口の位置を
記憶させたプリセットデータに基づいて、先端円形室の
左右方向の向きと高さを押しボタン操作により自動的に
プリセットできるようにして、作業性の向上を図るにあ
る。
ものであって、航空機の機種別に異なる乗降口の位置を
記憶させたプリセットデータに基づいて、先端円形室の
左右方向の向きと高さを押しボタン操作により自動的に
プリセットできるようにして、作業性の向上を図るにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明の上記問題点を解決するための手段は、航空機の
機種ごとに対応させたホーディングブリッジの先端円形
室の設定角度と設定高さとに基づいて、先端円形室の位
置が航空機の乗降口に適合するように自動的にプリセッ
トされるものであって、前記先端円形室の回動角および
前記設定角度への左右回動方向を検知する回動検知手段
と、前記先端円形室の昇降高さおよび前記設定高さへの
昇降方向を検知する昇降検知手段とが具備されてなるこ
とを特徴とするものである。
機種ごとに対応させたホーディングブリッジの先端円形
室の設定角度と設定高さとに基づいて、先端円形室の位
置が航空機の乗降口に適合するように自動的にプリセッ
トされるものであって、前記先端円形室の回動角および
前記設定角度への左右回動方向を検知する回動検知手段
と、前記先端円形室の昇降高さおよび前記設定高さへの
昇降方向を検知する昇降検知手段とが具備されてなるこ
とを特徴とするものである。
(作用)
」−1記の手段による作用は、先端円形室をプリセット
するには、たとえば、オペレータが先端円形室内の操作
盤において、駐機位置に進入して来る航空機の機種を表
示した機種選定ボタンを押したのち、プリセット開始ボ
タンを押す。先端円形室は、予め航空機の機種ごとに対
応してそれぞれ乗降口の位置に適合するように設定され
た角度と高さとのプリセットデータに基づいて、左回動
(または右回動)すると同時に、上昇(または下降)す
る。その際、回動検知手段においては、検知円板が正回
転(または逆回転)し、2個の近接スイッチがそれぞれ
検知した突起の数だけパルス信号を発する。両パルス信
号は、両近接スイッチの間隔が突起の間隔と若干界なる
ので、その差だけ時間がずれて発せられる。したがって
、どちらのパルス信号が先行しているかにより検知円板
の左右回転方向すなわち先端円形室の左右回動方向がわ
かり、またパルス信号の数により検知円板の回転角すな
わち先端円形室の回動角がわかる。先端円形室は、これ
ら両パルス信号を受けて、回動方向と回動角を判断しな
がら、自動的に設定角度だけ左回動(または右回動)す
る。他方、昇降検知手段においても、前記回動検知手段
と同様に、検知円板が正回転(または逆回転)し、2個
の近接スイッチがそれぞれ検知した突起の数だけパルス
信号を若干の時間差をもって発する。これら両信号を受
けた先端円形室は、昇降方向と昇降高さを判断しながら
、自動的に設定高さまで上昇(または下降)する。この
ようにして、先端円形室の位置が、予め機種ごとに対応
させた設定角度と設定高さとに基づいて、航空機の乗降
口に適合するように自動的にプリセットされる。
するには、たとえば、オペレータが先端円形室内の操作
盤において、駐機位置に進入して来る航空機の機種を表
示した機種選定ボタンを押したのち、プリセット開始ボ
タンを押す。先端円形室は、予め航空機の機種ごとに対
応してそれぞれ乗降口の位置に適合するように設定され
た角度と高さとのプリセットデータに基づいて、左回動
(または右回動)すると同時に、上昇(または下降)す
る。その際、回動検知手段においては、検知円板が正回
転(または逆回転)し、2個の近接スイッチがそれぞれ
検知した突起の数だけパルス信号を発する。両パルス信
号は、両近接スイッチの間隔が突起の間隔と若干界なる
ので、その差だけ時間がずれて発せられる。したがって
、どちらのパルス信号が先行しているかにより検知円板
の左右回転方向すなわち先端円形室の左右回動方向がわ
かり、またパルス信号の数により検知円板の回転角すな
わち先端円形室の回動角がわかる。先端円形室は、これ
ら両パルス信号を受けて、回動方向と回動角を判断しな
がら、自動的に設定角度だけ左回動(または右回動)す
る。他方、昇降検知手段においても、前記回動検知手段
と同様に、検知円板が正回転(または逆回転)し、2個
の近接スイッチがそれぞれ検知した突起の数だけパルス
信号を若干の時間差をもって発する。これら両信号を受
けた先端円形室は、昇降方向と昇降高さを判断しながら
、自動的に設定高さまで上昇(または下降)する。この
ようにして、先端円形室の位置が、予め機種ごとに対応
させた設定角度と設定高さとに基づいて、航空機の乗降
口に適合するように自動的にプリセットされる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図において、1は空港ビル、2は空港ビルのスポッ
ト、3はスポット2に駐機する航空機、4は航空機3の
乗降口、5は航空ビル1と乗降口4との間に通路を形成
するためのボーディングブリッジである。
ト、3はスポット2に駐機する航空機、4は航空機3の
乗降口、5は航空ビル1と乗降口4との間に通路を形成
するためのボーディングブリッジである。
ボーディングブリッジ5は、前後に伸縮可能に接続され
た複数個(図中のものは2個)の前部通路体6および後
部通路体7からなり、前部通路体6は、先端部に左右回
動可能な先端円形室8が連設され、水平走行可能な門形
の昇降コラム9により昇降可能に支持されている。後部
通路体7は、基端部に基部円形室lOが連設され、基部
円形室lOを介して固定コラム11により左右回動可能
に支持されるとともに、空港ビル1に接続されている。
た複数個(図中のものは2個)の前部通路体6および後
部通路体7からなり、前部通路体6は、先端部に左右回
動可能な先端円形室8が連設され、水平走行可能な門形
の昇降コラム9により昇降可能に支持されている。後部
通路体7は、基端部に基部円形室lOが連設され、基部
円形室lOを介して固定コラム11により左右回動可能
に支持されるとともに、空港ビル1に接続されている。
12は本発明の自動プリセット装置であって、前部通路
体6の床下に設けられた回動検知手段13と、昇降コラ
ム9の下端部に設けられた昇降検知手段14とから構成
されている。
体6の床下に設けられた回動検知手段13と、昇降コラ
ム9の下端部に設けられた昇降検知手段14とから構成
されている。
回動検知手段13は第2図および第3図に示すように、
前部通路体6の床下梁15に通路体側ブラケット16を
介して固設された回動駆動手段17に付設されており、
該回動駆動手段は回動可逆モータ18に減速機19が直
結されており、該減速機の出力軸20に上下2個のスプ
ロケット21゜22が固設されている。下方のスプロケ
ット22はチェーン23を介して先端円形室8を円環状
のガイドレール24に沿って左右回動させる。25は通
路体側ブラケット16に設けられたアイドルスプロケッ
トである。上方のスプロケット21はチェーン26を介
して回動検知手段13に接続されている。
前部通路体6の床下梁15に通路体側ブラケット16を
介して固設された回動駆動手段17に付設されており、
該回動駆動手段は回動可逆モータ18に減速機19が直
結されており、該減速機の出力軸20に上下2個のスプ
ロケット21゜22が固設されている。下方のスプロケ
ット22はチェーン23を介して先端円形室8を円環状
のガイドレール24に沿って左右回動させる。25は通
路体側ブラケット16に設けられたアイドルスプロケッ
トである。上方のスプロケット21はチェーン26を介
して回動検知手段13に接続されている。
さらに、回動検知手段13は中間ブラケット27を介し
て通路体側ブラケット16に固設された支持台28に検
知円板29と2個の近接スイッチ30.31とが設けら
れ、カバー32により被われている。検知円板29は外
周の等間隔位置に複数個(図中のものは6個)の突起3
3を形成して回転軸34に固設されている。回転軸34
は先端部にスプロケット35が固設され、支持台28に
固設された上下2個の軸受36により正逆回転可能に支
持されている。スプロケット35はチェーン26を介し
てスプロケット21により正逆回転させられる。両近接
スイッチ30.31は突起33の先端部に近接し、かつ
突起33の間隔と若干穴なる間隔(図中のものは広い間
隔)だけ互いに離隔するように、支持台28に固設され
ている。
て通路体側ブラケット16に固設された支持台28に検
知円板29と2個の近接スイッチ30.31とが設けら
れ、カバー32により被われている。検知円板29は外
周の等間隔位置に複数個(図中のものは6個)の突起3
3を形成して回転軸34に固設されている。回転軸34
は先端部にスプロケット35が固設され、支持台28に
固設された上下2個の軸受36により正逆回転可能に支
持されている。スプロケット35はチェーン26を介し
てスプロケット21により正逆回転させられる。両近接
スイッチ30.31は突起33の先端部に近接し、かつ
突起33の間隔と若干穴なる間隔(図中のものは広い間
隔)だけ互いに離隔するように、支持台28に固設され
ている。
昇降検知手段14は第4図および第5図に示すように、
昇降コラム9の両脚部37に設けられた2組の昇降駆動
手段38の一方に付設されている。
昇降コラム9の両脚部37に設けられた2組の昇降駆動
手段38の一方に付設されている。
昇降駆動手段38は昇降可逆モータ(図示省略)により
駆動されるボールねじ39が両脚部37内に正逆回転可
能に立設され、ボールねじ39には前部通路体6に固設
されたボールナツト40が昇降可能に螺合されている(
第1図参照)。ボールねじ39の下端面にはシャフト4
1が設けられている。該シャフトはフランジ部42に立
設された軸部43の先端部にスプロケット44が固設さ
れていて、フランジ部42がねじ捧39の下端面に固設
されている。スプロケット44はチェーン45を介して
昇降検知手段14に接続されている。
駆動されるボールねじ39が両脚部37内に正逆回転可
能に立設され、ボールねじ39には前部通路体6に固設
されたボールナツト40が昇降可能に螺合されている(
第1図参照)。ボールねじ39の下端面にはシャフト4
1が設けられている。該シャフトはフランジ部42に立
設された軸部43の先端部にスプロケット44が固設さ
れていて、フランジ部42がねじ捧39の下端面に固設
されている。スプロケット44はチェーン45を介して
昇降検知手段14に接続されている。
さらに、昇降検知手段14は、一方の脚部37の下端部
にブラケット46を介して固設された支持台47に、前
記回動検知手段13と全く同様に構成された検知円板2
9と2個の近接スイッチ30.31とが設けられ、カバ
ー48により被われている。すわなち、検知円板29は
回転軸34に固設されて該回転軸34の先端部にスプロ
ケット35が固設され、回転軸34は支持台47に固設
された上下2個の軸受36により正逆回転可能に支持さ
れている。スプロケット35は、チェーン45を介して
スプロケット44により正逆回転させられる。また、両
近接スイッチ30.31も、検知円板29の突起33の
先端部に近接し、かつ突起33の間隔と若干穴なる間隔
(図中のものは広い間隔)だけ互いに離隔するように、
支持台47に固設されている。
にブラケット46を介して固設された支持台47に、前
記回動検知手段13と全く同様に構成された検知円板2
9と2個の近接スイッチ30.31とが設けられ、カバ
ー48により被われている。すわなち、検知円板29は
回転軸34に固設されて該回転軸34の先端部にスプロ
ケット35が固設され、回転軸34は支持台47に固設
された上下2個の軸受36により正逆回転可能に支持さ
れている。スプロケット35は、チェーン45を介して
スプロケット44により正逆回転させられる。また、両
近接スイッチ30.31も、検知円板29の突起33の
先端部に近接し、かつ突起33の間隔と若干穴なる間隔
(図中のものは広い間隔)だけ互いに離隔するように、
支持台47に固設されている。
なお、先端円形室8内には、駐機位置に進入して来る航
空機の機種を表示した機種選定ボタンとプリセット開始
ボタンを有する操作盤(図示省略)が設けられている。
空機の機種を表示した機種選定ボタンとプリセット開始
ボタンを有する操作盤(図示省略)が設けられている。
この操作盤には、航空機の機種ごとに対応してそれぞれ
乗降口の位置に適合するように先端円形室8の設定角度
と設定高さのプリセットデータが予め入力されており、
プリセットデータは、駐機レイアウトの変更等に応じて
変更可能なものとされている。
乗降口の位置に適合するように先端円形室8の設定角度
と設定高さのプリセットデータが予め入力されており、
プリセットデータは、駐機レイアウトの変更等に応じて
変更可能なものとされている。
次に、本実施例の作用について説明する。
先端円形室8をプリセットするには、オペレータが先端
円形室8内の操作盤(図示省略)において、駐機位置に
進入して来る航空機3の機種に対応する機種選定ボタン
を押し、次いでプリセット開始ボタンを押す。先端円形
室8はプリセットデータに基づいて回動駆動手段17に
より左回動(または右回動)させられると同時に、昇降
駆動手段14により上昇(または下降)させられる。
円形室8内の操作盤(図示省略)において、駐機位置に
進入して来る航空機3の機種に対応する機種選定ボタン
を押し、次いでプリセット開始ボタンを押す。先端円形
室8はプリセットデータに基づいて回動駆動手段17に
より左回動(または右回動)させられると同時に、昇降
駆動手段14により上昇(または下降)させられる。
すなわち、回動駆動手段17は、回動可逆モータ18に
より減速機19.スプロケット22およびチェーン23
を介して先端円形室8を左回動(または右回動)させ、
また、昇降駆動手段14は、昇降可逆モータによりボー
ルねじ39を正回転(または逆回転)させ、ポールナツ
ト40を介して前部通路体6とともに先端円形室8を上
昇(または下降)させる。その際、回動検知手段13に
おいては、検知円板29がスプロケット35およびチェ
ーン26を介してスプロケット21により正回転(また
は逆回転)させられ、両近接スイッチ30.31がそれ
ぞれ検知した突起33の数だけパルス信号を発する。い
まもし、近接スイッチ30が発するパルス信号をA、近
接スイッチ31が発するパルス信号をBとして検知円板
29が正回転(第2図中の反時計方向回転)する場合は
、両パルス信号A、Bは、両近接スイッチ30,31の
間隔が突起330間隔よりも広いので、A。
より減速機19.スプロケット22およびチェーン23
を介して先端円形室8を左回動(または右回動)させ、
また、昇降駆動手段14は、昇降可逆モータによりボー
ルねじ39を正回転(または逆回転)させ、ポールナツ
ト40を介して前部通路体6とともに先端円形室8を上
昇(または下降)させる。その際、回動検知手段13に
おいては、検知円板29がスプロケット35およびチェ
ーン26を介してスプロケット21により正回転(また
は逆回転)させられ、両近接スイッチ30.31がそれ
ぞれ検知した突起33の数だけパルス信号を発する。い
まもし、近接スイッチ30が発するパルス信号をA、近
接スイッチ31が発するパルス信号をBとして検知円板
29が正回転(第2図中の反時計方向回転)する場合は
、両パルス信号A、Bは、両近接スイッチ30,31の
間隔が突起330間隔よりも広いので、A。
B−A、B→の順序で発せられる。逆に、検知円板29
が逆回転(第2図中の時計方向回転)する場合は、両パ
ルス信号A、BはB、A−48,A→の順序で発せられ
る。したがって、A、Bいずれのパルス信号が先行して
いるかにより検知円板29の回転方向、すなわち、先端
円形室8の回動方向が、またパルス信号A、Bの数によ
り検知円板29の回転角すなわち先端円形室8の回動角
が確認される。先端円形室8は、これら両パルス信号A
、Bを受けて、回動の方向と角度をプリセットデータと
比較判断しながら、自動的に設定角度だけ左回動(また
は右回動)する。他方、昇降検り、0手段14において
も、前記回動検知手段13と同様に、検知円板29がス
プロケット35およびチェーン45を介してスプロケッ
ト44により正回転(または逆回転)させられ、両近接
スイッチ30.31がそれぞれ検知した突起33の数だ
けパルス信号A、BをA、B−IA、B→(またはB。
が逆回転(第2図中の時計方向回転)する場合は、両パ
ルス信号A、BはB、A−48,A→の順序で発せられ
る。したがって、A、Bいずれのパルス信号が先行して
いるかにより検知円板29の回転方向、すなわち、先端
円形室8の回動方向が、またパルス信号A、Bの数によ
り検知円板29の回転角すなわち先端円形室8の回動角
が確認される。先端円形室8は、これら両パルス信号A
、Bを受けて、回動の方向と角度をプリセットデータと
比較判断しながら、自動的に設定角度だけ左回動(また
は右回動)する。他方、昇降検り、0手段14において
も、前記回動検知手段13と同様に、検知円板29がス
プロケット35およびチェーン45を介してスプロケッ
ト44により正回転(または逆回転)させられ、両近接
スイッチ30.31がそれぞれ検知した突起33の数だ
けパルス信号A、BをA、B−IA、B→(またはB。
A−B、A−’)の順序で発する。A、Bいずれのパル
ス信号が先行しているかにより検知円板29の回転方向
すわなち先端円形室8の昇降方向が、またパルス信号A
、 Bの数により検知円板29の回転角すなわち先端円
形室8の昇降高さが確認される。先端円形室8はこれら
両パルス信号A、 Bを受けて、昇降方向と昇降高さを
プリセットデータと比較判断しながら、自動的に設定高
さまで上昇(または下降)する。このようにして、先端
円形室8の位置が、予め機種ごとに対応させた設定角度
と設定高さに基づいて、航空機3の乗降口4に適合する
ように自動的にプリセットされる。その後、駐機位置に
到達した航空機3の乗降口4に先端円形室8を装着する
ときは、操作盤において手動により微調整される。
ス信号が先行しているかにより検知円板29の回転方向
すわなち先端円形室8の昇降方向が、またパルス信号A
、 Bの数により検知円板29の回転角すなわち先端円
形室8の昇降高さが確認される。先端円形室8はこれら
両パルス信号A、 Bを受けて、昇降方向と昇降高さを
プリセットデータと比較判断しながら、自動的に設定高
さまで上昇(または下降)する。このようにして、先端
円形室8の位置が、予め機種ごとに対応させた設定角度
と設定高さに基づいて、航空機3の乗降口4に適合する
ように自動的にプリセットされる。その後、駐機位置に
到達した航空機3の乗降口4に先端円形室8を装着する
ときは、操作盤において手動により微調整される。
(発明の効果)
本発明は上記の構成により、回動検知手段および昇降検
知手段の各検知円板に2個の近接スイッチを設け、両近
接スイッチの発する2種類のパルス信号の順序と数によ
り、先端円形室の左右回動方向および回動角と、昇降方
向および昇降高さとを判断するようにしたので、先端円
形室の位置を所望の航空機の乗降口に自動的に適合させ
ることができ、作業性が著しく向上するという利点を有
する。
知手段の各検知円板に2個の近接スイッチを設け、両近
接スイッチの発する2種類のパルス信号の順序と数によ
り、先端円形室の左右回動方向および回動角と、昇降方
向および昇降高さとを判断するようにしたので、先端円
形室の位置を所望の航空機の乗降口に自動的に適合させ
ることができ、作業性が著しく向上するという利点を有
する。
図面は本発明の実施態様を例示し、第1図はボーディン
グブリッジの自動プリセット装置の配置を示す全体図、
第2図は回動検知手段および回動駆動手段の平面図、第
3図は同正面図、第4図は)1降検知手段および昇降駆
動手段の平面図、第5図は同正面図である。 3 ・・航空機、・1・・・・・・乗降口、5・・・・
・・ボーディングブリッジ、8・・・・・・先端円形室
、12・・・・自動プリセット装置、13・・・・・回
動検知手段、14・・昇降検知手段、29・・・・検知
円板、30.31・・近接スイッチ、33・・・・・・
突起。 特許出願人 新明和工業株式会社 代 理 人 1) 中 清 −
第1図 I◇ 第3図 第4図
グブリッジの自動プリセット装置の配置を示す全体図、
第2図は回動検知手段および回動駆動手段の平面図、第
3図は同正面図、第4図は)1降検知手段および昇降駆
動手段の平面図、第5図は同正面図である。 3 ・・航空機、・1・・・・・・乗降口、5・・・・
・・ボーディングブリッジ、8・・・・・・先端円形室
、12・・・・自動プリセット装置、13・・・・・回
動検知手段、14・・昇降検知手段、29・・・・検知
円板、30.31・・近接スイッチ、33・・・・・・
突起。 特許出願人 新明和工業株式会社 代 理 人 1) 中 清 −
第1図 I◇ 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)航空機の機種ごとに対応させたボーディングブリ
ッジの先端円形室の設定角度と設定高さとに基づいて、
先端円形室の位置が航空機の乗降口に適合するように自
動的にプリセットされるものであって、前記先端円形室
の回動角および前記設定角度への左右回動方向を検知す
る回動検知手段と、前記先端円形室の昇降高さおよび前
記設定高さへの昇降方向を検知する昇降検知手段とが具
備されてなることを特徴とするボーディングブリッジの
自動プリセット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31489087A JPH01156199A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | ボーデイングブリッジの自動プリセット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31489087A JPH01156199A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | ボーデイングブリッジの自動プリセット装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156199A true JPH01156199A (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=18058857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31489087A Pending JPH01156199A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | ボーデイングブリッジの自動プリセット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01156199A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0458499U (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-19 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP31489087A patent/JPH01156199A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0458499U (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-19 |
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