JPH01156469A - スパッタリング用ターゲットの製造方法 - Google Patents
スパッタリング用ターゲットの製造方法Info
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- JPH01156469A JPH01156469A JP31561587A JP31561587A JPH01156469A JP H01156469 A JPH01156469 A JP H01156469A JP 31561587 A JP31561587 A JP 31561587A JP 31561587 A JP31561587 A JP 31561587A JP H01156469 A JPH01156469 A JP H01156469A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C14/00—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
- C23C14/22—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material characterised by the process of coating
- C23C14/34—Sputtering
- C23C14/3407—Cathode assembly for sputtering apparatus, e.g. Target
- C23C14/3414—Metallurgical or chemical aspects of target preparation, e.g. casting, powder metallurgy
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- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は希土類遷移金属合金スパッタリング用ターゲッ
トの製造方法に関する。
トの製造方法に関する。
希土類遷移金属系光磁気記録膜を作成するスパッタリン
グ用ターゲットは従来より鋳造法、焼結法、半溶融法な
どがある。ここでいう鋳造法とは鋳込んだ鋳塊をそのt
ま外径・表面加工にてターゲットするものであ夛、焼結
法とは一度鋳込んだ鋳塊を粉砕し、焼結にてターゲット
形状とするものである。又、半溶融法とは特開昭61−
99640に示すものでおる。
グ用ターゲットは従来より鋳造法、焼結法、半溶融法な
どがある。ここでいう鋳造法とは鋳込んだ鋳塊をそのt
ま外径・表面加工にてターゲットするものであ夛、焼結
法とは一度鋳込んだ鋳塊を粉砕し、焼結にてターゲット
形状とするものである。又、半溶融法とは特開昭61−
99640に示すものでおる。
しかしながら前述の焼結法は、本質的に酸素量を多く含
み(2000ppm程度)、酸化され易い希土類遷移金
属系には適していない。一方、鋳造法はTbFe系に関
しては非常に脆く、新しい組成系としてNdDyFeC
o系が注目されている(特開昭61−16822.62
−12941等)〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、前述の従来技術による鋳造法によるNd
DyFeCo、 NdTbFeCo、 PrDyFeC
o、 PrTbFeC0系鋳造合金ターゲットでスパッ
タリングにて成膜した場合、基板面内で組成分布が生じ
るという問題点を有する。(l5M0.87 21B−
14)又、半溶融法で作成したターゲットは基板面内で
組成分布が生じにくいという特長がある。(第10回日
本応用磁気学会学術膳演概要集5aB7*5aB−8) しかし、半溶融法は基本的には謂結による製造であるた
め、ターゲットは完全な密状態となっておらず、大気中
に放置された場合はターゲットの表面層が酸化されてし
まい、予備スパッタリングでは表面層をりIJ−ニング
できないほどの酸化層となってしまう。又、半溶融法は
遷移金属単体相を含むため、ターゲットの透磁率が大き
く、マグネトロンスパッタ時には、ターゲットを薄くし
ないと十分な漏洩磁場が出ないという欠点がある。
み(2000ppm程度)、酸化され易い希土類遷移金
属系には適していない。一方、鋳造法はTbFe系に関
しては非常に脆く、新しい組成系としてNdDyFeC
o系が注目されている(特開昭61−16822.62
−12941等)〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、前述の従来技術による鋳造法によるNd
DyFeCo、 NdTbFeCo、 PrDyFeC
o、 PrTbFeC0系鋳造合金ターゲットでスパッ
タリングにて成膜した場合、基板面内で組成分布が生じ
るという問題点を有する。(l5M0.87 21B−
14)又、半溶融法で作成したターゲットは基板面内で
組成分布が生じにくいという特長がある。(第10回日
本応用磁気学会学術膳演概要集5aB7*5aB−8) しかし、半溶融法は基本的には謂結による製造であるた
め、ターゲットは完全な密状態となっておらず、大気中
に放置された場合はターゲットの表面層が酸化されてし
まい、予備スパッタリングでは表面層をりIJ−ニング
できないほどの酸化層となってしまう。又、半溶融法は
遷移金属単体相を含むため、ターゲットの透磁率が大き
く、マグネトロンスパッタ時には、ターゲットを薄くし
ないと十分な漏洩磁場が出ないという欠点がある。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは従来の鋳造合金ターゲットがもつ
成膜面内で組成分布が生じるという欠点を克服し、さら
に半溶融法によるターゲットのもつ酸化されやすい、透
磁率が大きいという欠点を克服するターゲットを提供す
るところにある。
の目的とするところは従来の鋳造合金ターゲットがもつ
成膜面内で組成分布が生じるという欠点を克服し、さら
に半溶融法によるターゲットのもつ酸化されやすい、透
磁率が大きいという欠点を克服するターゲットを提供す
るところにある。
希土類遷移金属合金からなる光磁気記録J脅をスパッタ
リングにて製造するための鋳造合金ターゲットの人造方
法において、型内に希土類遷移金属合金粒末と希土類遷
移金属合金鋳塊を入れ、粒末の融点と鋳塊の融点の間の
温度で、型内を加熱し、その後冷却してできた底形体を
710工することを特徴とする。
リングにて製造するための鋳造合金ターゲットの人造方
法において、型内に希土類遷移金属合金粒末と希土類遷
移金属合金鋳塊を入れ、粒末の融点と鋳塊の融点の間の
温度で、型内を加熱し、その後冷却してできた底形体を
710工することを特徴とする。
従来より実験室で用いられているTMメタ−ゲット上R
Eチップを配して成膜する複合ターゲット方式の場合、
基板面内の組成分布は鋳造合金ターゲットのそれとは逆
の傾向を示す。
Eチップを配して成膜する複合ターゲット方式の場合、
基板面内の組成分布は鋳造合金ターゲットのそれとは逆
の傾向を示す。
つまシ複合ターゲットの場合は、ターゲットの直上にな
るほどREが多く側面はどTMが多い。
るほどREが多く側面はどTMが多い。
一方、鋳造合金ターゲットのそれはターゲットの直上に
なるほどTMが多く、側面はどREが多い。
なるほどTMが多く、側面はどREが多い。
これらをよシ詳細に見てみると、TMの飛び方は複合タ
ーゲット、鋳造合金ともほぼ同じで大きな差はなかった
。一方、REの飛び方が複合ターゲットと鋳造合金とで
大きな差があることがわかった。つまり、複合ターゲッ
トのときのREはターゲットの上方向に飛び易く、鋳造
合金ターゲットのときのREはターゲットの横方向に飛
び易いのである。つまυRE単体相と、RE−TM合金
相を適当に混在させた鋳造合金ターゲットができれば、
基板面内で組成分布が少ない均一な成膜が可能となり、
又、TM単体相がないため透磁率も小さくなりターゲッ
トを厚くしても十分マグネトロンスパッタが可能となる
。さらに鋳造合金であるための本来の酸素含有量も少な
く、予備スパッタリングも非常に短くなる。
ーゲット、鋳造合金ともほぼ同じで大きな差はなかった
。一方、REの飛び方が複合ターゲットと鋳造合金とで
大きな差があることがわかった。つまり、複合ターゲッ
トのときのREはターゲットの上方向に飛び易く、鋳造
合金ターゲットのときのREはターゲットの横方向に飛
び易いのである。つまυRE単体相と、RE−TM合金
相を適当に混在させた鋳造合金ターゲットができれば、
基板面内で組成分布が少ない均一な成膜が可能となり、
又、TM単体相がないため透磁率も小さくなりターゲッ
トを厚くしても十分マグネトロンスパッタが可能となる
。さらに鋳造合金であるための本来の酸素含有量も少な
く、予備スパッタリングも非常に短くなる。
〔実施例1〕
まず原料として、(Ndo、z J)yo、す72.2
(p6o、5COO0,2) 27.8 at%の鋳
塊を作る(以下この鋳塊をR+ RI T!鋳塊と呼ぶ
)。
(p6o、5COO0,2) 27.8 at%の鋳
塊を作る(以下この鋳塊をR+ RI T!鋳塊と呼ぶ
)。
この鋳塊の融点は8300程度と極めて低い。
そして次に(Nd0.2 D70.δ) 10.5 (
F60.8 (:oO,2)89.5 Bj%の鋳塊を
作り、平均粒径が200μm程度となる様に、この鋳塊
を粉砕し粉末とする(以下この粉末をR1T17粉末と
呼ぶ)。この&T!7粉末の融点は13300程度であ
り、空孔率は16.6チである。
F60.8 (:oO,2)89.5 Bj%の鋳塊を
作り、平均粒径が200μm程度となる様に、この鋳塊
を粉砕し粉末とする(以下この粉末をR1T17粉末と
呼ぶ)。この&T!7粉末の融点は13300程度であ
り、空孔率は16.6チである。
この粉末を4亀戸内径のルツボ中に入れ、その上にR+
RI T!鋳塊を入れる。この状態を示した模式図が
第1図である。1がルツボ、2が高周波誘導加熱コイル
、3がR+ RI T2鋳塊、4がR2T17 粒末
である。この状態を真空に引き、その後1050Cまで
温度を上げる。このときR+RIT2鋳塊は溶解されて
おり、R2T17粉末は溶解しないまま粒末の状態で存
在している。つま9R+ RIT2鋳塊が溶解した溶湯
はR2T17粉末の空孔中に浸み込み空孔を埋めること
になる。その後冷却し、ルツボ中の鋳塊を取シ出し外周
加工、Nuし4’g6tのスパッタリング用ターゲット
を作成した。このターゲット組成はNds、s p)r
zzFθ58.OC014,5af、チとなっている。
RI T!鋳塊を入れる。この状態を示した模式図が
第1図である。1がルツボ、2が高周波誘導加熱コイル
、3がR+ RI T2鋳塊、4がR2T17 粒末
である。この状態を真空に引き、その後1050Cまで
温度を上げる。このときR+RIT2鋳塊は溶解されて
おり、R2T17粉末は溶解しないまま粒末の状態で存
在している。つま9R+ RIT2鋳塊が溶解した溶湯
はR2T17粉末の空孔中に浸み込み空孔を埋めること
になる。その後冷却し、ルツボ中の鋳塊を取シ出し外周
加工、Nuし4’g6tのスパッタリング用ターゲット
を作成した。このターゲット組成はNds、s p)r
zzFθ58.OC014,5af、チとなっている。
このターゲットの表面m俄の模式図を第2図に示す。2
1の相はR2T17の粒子、22の相はNd1Dy4の
希土類単独用、23は(Ndo、z pyo、8)1(
j”60.8(:000.2) 2の希土類遷移金属合
金相である。つまり希土類単独用と希土類遷移金属相と
の2相になっているのである。
1の相はR2T17の粒子、22の相はNd1Dy4の
希土類単独用、23は(Ndo、z pyo、8)1(
j”60.8(:000.2) 2の希土類遷移金属合
金相である。つまり希土類単独用と希土類遷移金属相と
の2相になっているのである。
このNdD7FeCo ターゲットを第3図に示す様な
スパッタリング装置に装着し、成膜しその磁気特性及び
組成分布を調べてみた。@3図の31が、スパッタリン
グターゲットであり、32が基板ホルダー(30012
1)である。成膜条件はAr圧Z 577!To r
”e 初期真空度3 X 10−’ Torr、投入
電力はDC電源を用い1.0A340Vでおこなった。
スパッタリング装置に装着し、成膜しその磁気特性及び
組成分布を調べてみた。@3図の31が、スパッタリン
グターゲットであり、32が基板ホルダー(30012
1)である。成膜条件はAr圧Z 577!To r
”e 初期真空度3 X 10−’ Torr、投入
電力はDC電源を用い1.0A340Vでおこなった。
第4図に本発明ターゲットを用いた基板ホルダー内組成
分布及び磁気特性分布図である。この図に示す様に組成
はREが28.0〜2&5at%で均一で、l、磁気特
性もHcが9.7〜10.5KOeで均一である。基板
ホルダー内にほとんどいっても良いほど均一な膜が成膜
できている。当然このターゲットは鋳造合金であるので
酸素量は少なり350ppm であったQ 一方、比較のために従来の製造方法でNdD)’FeC
。
分布及び磁気特性分布図である。この図に示す様に組成
はREが28.0〜2&5at%で均一で、l、磁気特
性もHcが9.7〜10.5KOeで均一である。基板
ホルダー内にほとんどいっても良いほど均一な膜が成膜
できている。当然このターゲットは鋳造合金であるので
酸素量は少なり350ppm であったQ 一方、比較のために従来の製造方法でNdD)’FeC
。
ターゲットを作成した。すなわちNdDyFeCo金組
成を15000でルツボ中にて溶解し、そして鋳型に注
湯し鋳塊を作った。そしてこの鋳塊を切断、研磨し4す
X6t のNdD3’FeCoターゲットを作成した
。
成を15000でルツボ中にて溶解し、そして鋳型に注
湯し鋳塊を作った。そしてこの鋳塊を切断、研磨し4す
X6t のNdD3’FeCoターゲットを作成した
。
このターゲラトラ第3図に示す装置で成膜をおこなった
。成膜条件は先述の本発明ターゲットの場合と同じであ
る。
。成膜条件は先述の本発明ターゲットの場合と同じであ
る。
第 図にこの従来の製造方法による鋳造合金NdDyF
eCoターゲットを用いた基板ホルダー内組成分布及び
磁気特性分布図を示す。
eCoターゲットを用いた基板ホルダー内組成分布及び
磁気特性分布図を示す。
この図に示す様に組成はREが29.8〜26.8at
%で、基板ホルダー中心へいくほどREが多く、逆にホ
ルダー外周へいくほどWEが少なくなっている。又、磁
気特性もHeが12〜6KOeとホルダー中心へいくほ
どHeが大きくなっている。これは組成分布とも一致す
る。つまり従来の製造方法による鋳造合金NdD)’F
eCoターゲットはターゲットの上方向はどTM(遷移
金属)がとびやすく、横方向はどREがとびやすい特性
を示し、基板ホルダー内で組成分布を生じさせてしまう
。
%で、基板ホルダー中心へいくほどREが多く、逆にホ
ルダー外周へいくほどWEが少なくなっている。又、磁
気特性もHeが12〜6KOeとホルダー中心へいくほ
どHeが大きくなっている。これは組成分布とも一致す
る。つまり従来の製造方法による鋳造合金NdD)’F
eCoターゲットはターゲットの上方向はどTM(遷移
金属)がとびやすく、横方向はどREがとびやすい特性
を示し、基板ホルダー内で組成分布を生じさせてしまう
。
さらに半涼融法により製造したターゲットと比較するた
め、先述の本発明ターゲット組成と同様のNd 5.5
D7221i’658.0 (:014,5 B t%
の組成で半溶融法を用い41mX6tのターゲットを
作成した。
め、先述の本発明ターゲット組成と同様のNd 5.5
D7221i’658.0 (:014,5 B t%
の組成で半溶融法を用い41mX6tのターゲットを
作成した。
そして、これら本発明品と半溶解品のターゲットの透磁
率を測定した所、本発明品が3であったのに対し、半溶
融品は55と大きな値であった。そして、半溶融品を先
述のスパッタ装置に装着し、放電を試みたが、放電しな
かった。そこでターゲット厚みを薄くしていったところ
、31nrILtでやっと放電する様になった。つまシ
半溶融品は透磁率が大きく、マグネトロン放電させるた
めにはターゲットを薄くする必要がある。このことは、
1枚のターゲットから製造できる薄膜が少ないというこ
とであシ、製品のコスト面で非常に悪いということを意
味する。当然、本発明品はf3 mmtでも十分な漏洩
磁場が出ており、製品コストの点でも非常にメリットが
ある。ここで示した方法以外にR1T17粉末を作成せ
ず、R6T23 粉末あるいはRIT 3 あるいは
RIT2粉末を用いても本発明は有効である。とも確思
した。
率を測定した所、本発明品が3であったのに対し、半溶
融品は55と大きな値であった。そして、半溶融品を先
述のスパッタ装置に装着し、放電を試みたが、放電しな
かった。そこでターゲット厚みを薄くしていったところ
、31nrILtでやっと放電する様になった。つまシ
半溶融品は透磁率が大きく、マグネトロン放電させるた
めにはターゲットを薄くする必要がある。このことは、
1枚のターゲットから製造できる薄膜が少ないというこ
とであシ、製品のコスト面で非常に悪いということを意
味する。当然、本発明品はf3 mmtでも十分な漏洩
磁場が出ており、製品コストの点でも非常にメリットが
ある。ここで示した方法以外にR1T17粉末を作成せ
ず、R6T23 粉末あるいはRIT 3 あるいは
RIT2粉末を用いても本発明は有効である。とも確思
した。
さらに半溶融法により製造したターゲットと比較するた
め、先述の本発明ターゲット組成と同様のNd5.5
py22 F6sao Co 14,5 at%の組成
で半溶融法を用い4#1IX3t のターゲットを作
成した。そして、これら本発明品と半溶融品のターゲッ
トのプレスバッタリング時間を評価した。結果は保磁力
が11KOe に飽和するのに、本発明品は20分の
プレスパツタ時間で済むのに対し、半溶融品は120分
かかった。当然同一条件でおこなっており、1. OA
340VAr圧Z 5 mTOrrである。半溶融品は
ターゲット表面の酸化層がそれだけ多いという証正であ
シ、これは量産時におけるコスト面で不利となる。
め、先述の本発明ターゲット組成と同様のNd5.5
py22 F6sao Co 14,5 at%の組成
で半溶融法を用い4#1IX3t のターゲットを作
成した。そして、これら本発明品と半溶融品のターゲッ
トのプレスバッタリング時間を評価した。結果は保磁力
が11KOe に飽和するのに、本発明品は20分の
プレスパツタ時間で済むのに対し、半溶融品は120分
かかった。当然同一条件でおこなっており、1. OA
340VAr圧Z 5 mTOrrである。半溶融品は
ターゲット表面の酸化層がそれだけ多いという証正であ
シ、これは量産時におけるコスト面で不利となる。
〔実施例2〕
次にPrTbFeCoについて本発明法による効果を確
認した。製造方法は実施例1と同じであシ、まず原料と
して(pro、2 Tb0.8) 80(F60.8
Coo、す20at%の鋳塊を作る。この鋳塊の融点は
8100程度でるる。そして次に(Pr0.2 ’pb
0.8 ) 10.5 (F1a、aCoo、す89.
5 at% の200 Amm径径粉末を用意し、こ
の粉末t−49内径のルツボ中に入れ、その上に鋳塊を
入れる。その後真空中で10500まで温度を上げ、鋳
塊が溶解した後冷却し、ルツボ中の鋳塊を取シ出し外周
加工、研磨し4すX6tのスパッタリング用ターゲット
を作成した。そして実施例1と同様の成膜を試みた所、
基板ホルダー内に均一な組成、均一な磁気特性の膜が得
られた。
認した。製造方法は実施例1と同じであシ、まず原料と
して(pro、2 Tb0.8) 80(F60.8
Coo、す20at%の鋳塊を作る。この鋳塊の融点は
8100程度でるる。そして次に(Pr0.2 ’pb
0.8 ) 10.5 (F1a、aCoo、す89.
5 at% の200 Amm径径粉末を用意し、こ
の粉末t−49内径のルツボ中に入れ、その上に鋳塊を
入れる。その後真空中で10500まで温度を上げ、鋳
塊が溶解した後冷却し、ルツボ中の鋳塊を取シ出し外周
加工、研磨し4すX6tのスパッタリング用ターゲット
を作成した。そして実施例1と同様の成膜を試みた所、
基板ホルダー内に均一な組成、均一な磁気特性の膜が得
られた。
このターゲットの酸素量は380 pPm、透磁率3.
8であった。又、ターゲット組織もRE、RE−T、M
の2相となっており、全体の組成はPr5.5Tb22
.OF1358.0 (:、014.S at%であっ
た。
8であった。又、ターゲット組織もRE、RE−T、M
の2相となっており、全体の組成はPr5.5Tb22
.OF1358.0 (:、014.S at%であっ
た。
〔実施例3〕
次にSmGdFeCoについて本発明法による効果を確
認した。製造方法は実施例1と同じであり、まず原料と
して(Sm002 Qdo、s) 72.2 (F1a
、s Coo、す27.8at% の鋳塊を作る。この
鋳塊の融点は808℃程度である。そして次に(SmO
−2Qd008)10.5(FB+]、8Coo、2)
8G、5 at %の200μ扉粉径の粉末を用意し、
この粉末を4”121 内径のルツボ中に入れ、その
上に鋳塊を入れる。その後真空中で10500まで温度
を上げ、鋳塊が溶解した後冷却し、ルツボ中の鋳塊を取
シ出し外周加工、研磨し4 ” 121X6 t の
スパッタリング用ターゲットを作成した。そして実施例
1と同様の成膜を試みた所、基板ホルダー内に均一な組
成、均一な磁気特性の膜が得られた。
認した。製造方法は実施例1と同じであり、まず原料と
して(Sm002 Qdo、s) 72.2 (F1a
、s Coo、す27.8at% の鋳塊を作る。この
鋳塊の融点は808℃程度である。そして次に(SmO
−2Qd008)10.5(FB+]、8Coo、2)
8G、5 at %の200μ扉粉径の粉末を用意し、
この粉末を4”121 内径のルツボ中に入れ、その
上に鋳塊を入れる。その後真空中で10500まで温度
を上げ、鋳塊が溶解した後冷却し、ルツボ中の鋳塊を取
シ出し外周加工、研磨し4 ” 121X6 t の
スパッタリング用ターゲットを作成した。そして実施例
1と同様の成膜を試みた所、基板ホルダー内に均一な組
成、均一な磁気特性の膜が得られた。
このターゲットの酸素量は390 pprl、透磁率は
4.0であった。又ターゲット組織もRE、 RE−T
Mの2相となっておシ、全体の組成はSm5.5Qd2
2.OF658.OCo 14.5 a t% でh−
zた。
4.0であった。又ターゲット組織もRE、 RE−T
Mの2相となっておシ、全体の組成はSm5.5Qd2
2.OF658.OCo 14.5 a t% でh−
zた。
〔実施例4〕
次にNdPrDyTbFeCo について本発明法によ
る効果を確認した。製造方法は来施例1と同じであり、
まず原料として(Ndo、t Sm0.1 pyO,4
’l’l)0.4)72.2(FeO,ll Coo、
すz7.s at% の鋳塊を作る。この鋳塊の融
点は830C程度である。そして次に(Ndo、I S
m0,1py0.4 ’I”l)0.4)10.5 (
F6G、8 Coo、すae、s at係の200μ扉
粉径の粉末を用意し、この粉末を4111内径のルツボ
中に入れ、その上に鋳塊を入れる。その後真空中で10
50C1で温度を上げ、鋳塊が溶解した後冷却し、ルツ
ボ中の鋳塊を取り出し外周加工、研磨し4 ” 121
X6 tのスパッタリング用ターゲツ11−作成した。
る効果を確認した。製造方法は来施例1と同じであり、
まず原料として(Ndo、t Sm0.1 pyO,4
’l’l)0.4)72.2(FeO,ll Coo、
すz7.s at% の鋳塊を作る。この鋳塊の融
点は830C程度である。そして次に(Ndo、I S
m0,1py0.4 ’I”l)0.4)10.5 (
F6G、8 Coo、すae、s at係の200μ扉
粉径の粉末を用意し、この粉末を4111内径のルツボ
中に入れ、その上に鋳塊を入れる。その後真空中で10
50C1で温度を上げ、鋳塊が溶解した後冷却し、ルツ
ボ中の鋳塊を取り出し外周加工、研磨し4 ” 121
X6 tのスパッタリング用ターゲツ11−作成した。
そして実施例1と同様の成膜を試みた所、基板ホルダー
内に均一な組成、均一な磁気特性の膜が得られた。この
ターゲットの酸素量は375prr1m、透磁率は3.
2でめった。又ターゲット組織もWE、RE−TMの2
相となっており、全体の組成はNdz、7s Smz、
ys D711,0Tbll−OF658.OCo14
.Sa t% であった。
内に均一な組成、均一な磁気特性の膜が得られた。この
ターゲットの酸素量は375prr1m、透磁率は3.
2でめった。又ターゲット組織もWE、RE−TMの2
相となっており、全体の組成はNdz、7s Smz、
ys D711,0Tbll−OF658.OCo14
.Sa t% であった。
これら実施例1. 2. 3. 4に示す組成系以外に
NdGdFeCo、 NdTbFeC4NdPrDyF
eC4NdPrDyTbFeCo、 PrDyFeCo
、 NdSmGdFeCc CeNdDyFeCo、
CeNdPrDyFeCo、等のSrn Nd、 Pr
、 Ce のうちの少なくとも1種以上の軽希土と、
Fe、 Coのうちの少なくとも1種以上の遷移金属と
を含む全ての組成系について本発明効果が存在すること
を確認した。
NdGdFeCo、 NdTbFeC4NdPrDyF
eC4NdPrDyTbFeCo、 PrDyFeCo
、 NdSmGdFeCc CeNdDyFeCo、
CeNdPrDyFeCo、等のSrn Nd、 Pr
、 Ce のうちの少なくとも1種以上の軽希土と、
Fe、 Coのうちの少なくとも1種以上の遷移金属と
を含む全ての組成系について本発明効果が存在すること
を確認した。
このように本発明を用いれば、ターゲット中の酸素量が
少ないという鋳造合金の特質を保ったまま、成膜面内で
組成分布が生じないという効果を有する。しかもプレス
パツタ時間が少なくて済み作成した膜の製品コストも減
らすことができる。
少ないという鋳造合金の特質を保ったまま、成膜面内で
組成分布が生じないという効果を有する。しかもプレス
パツタ時間が少なくて済み作成した膜の製品コストも減
らすことができる。
しかも本発明によるターゲットは透磁率が小さく、マグ
ネトロンスパッタに適しており、ターゲット厚みも厚く
することができるため、作成した膜の製品コストを減ら
すことができる。
ネトロンスパッタに適しており、ターゲット厚みも厚く
することができるため、作成した膜の製品コストを減ら
すことができる。
同、本製造方法は実施例に示した方法のみでなく、ルン
ポのかわりに耐熱レンガ等を用いてもよく、ざらに両局
加熱以外に抵抗加熱等でも良い。
ポのかわりに耐熱レンガ等を用いてもよく、ざらに両局
加熱以外に抵抗加熱等でも良い。
第1図は本発明裏通方法の模式図。
第2図は本発明法によるターゲットの表面組織の模式図
。 第3図はスパッタリング装置の概略図。 第4図は本発明法ターゲットを用いた基板ホルダー内組
成分布及び磁気特性分布図。 第5図は従来の製造方法による鋳造合金ターゲットi用
いた基板ホルダー内組成分布及び磁気特性分布図。 1 ・・・ル ツ ボ 2・・・両局彼誘導加熱コイル 3・・・R+ RIT2鋳塊 4・・・R2T1?粉末 21・・・R2T17粉末 22・・・Nd IDy 4の希土類金属単独相23
・−(Ndo、z 1)yo、すt(FeO,5CoO
,す2 の希土類遷移金属合金相 31・・・スパッタリングターゲット 32・・・基板ホルダー(300t1)以上 出願人 セイコーエプソン株式会社
。 第3図はスパッタリング装置の概略図。 第4図は本発明法ターゲットを用いた基板ホルダー内組
成分布及び磁気特性分布図。 第5図は従来の製造方法による鋳造合金ターゲットi用
いた基板ホルダー内組成分布及び磁気特性分布図。 1 ・・・ル ツ ボ 2・・・両局彼誘導加熱コイル 3・・・R+ RIT2鋳塊 4・・・R2T1?粉末 21・・・R2T17粉末 22・・・Nd IDy 4の希土類金属単独相23
・−(Ndo、z 1)yo、すt(FeO,5CoO
,す2 の希土類遷移金属合金相 31・・・スパッタリングターゲット 32・・・基板ホルダー(300t1)以上 出願人 セイコーエプソン株式会社
Claims (2)
- (1)希土類遷移金属合金からなる光磁気記録層をスパ
ッタリングにて製造するための鋳造合金ターゲットの製
造方法において、型内に希土類遷移金属合金粒末と希土
類遷移金属合金鋳塊を入れ、前記粒末の融点と前記鋳塊
の融点の間の温度で、前記型内を加熱し、その後冷却し
てできた成形体を加工することを特徴とするスパッタリ
ング用ターゲットの製造方法。 - (2)前記スパッタリング用ターゲットの主たる組成が
、Sm、Nd、Pr、Ceのうち少なくとも1種以上の
軽希土類金属(LR)と、Gd、Tb、Dyのうちの少
なくとも1種類以上の重希土類金属(HR)とを含み、
さらにFe、Coのうち少なくとも1種以上遷移金属(
TM)を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のスパッタリング用ターゲットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31561587A JPH01156469A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | スパッタリング用ターゲットの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31561587A JPH01156469A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | スパッタリング用ターゲットの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156469A true JPH01156469A (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=18067495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31561587A Pending JPH01156469A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | スパッタリング用ターゲットの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01156469A (ja) |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP31561587A patent/JPH01156469A/ja active Pending
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