JPH01129965A - スパッタリング用ターゲット - Google Patents
スパッタリング用ターゲットInfo
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- JPH01129965A JPH01129965A JP28864987A JP28864987A JPH01129965A JP H01129965 A JPH01129965 A JP H01129965A JP 28864987 A JP28864987 A JP 28864987A JP 28864987 A JP28864987 A JP 28864987A JP H01129965 A JPH01129965 A JP H01129965A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C14/00—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
- C23C14/22—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material characterised by the process of coating
- C23C14/34—Sputtering
- C23C14/3407—Cathode assembly for sputtering apparatus, e.g. Target
- C23C14/3414—Metallurgical or chemical aspects of target preparation, e.g. casting, powder metallurgy
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は希土類遷移金属合金スパッタリング用ターゲッ
トの組織及び組成に関する。
トの組織及び組成に関する。
希土類遷移金属系光磁気記録膜を作成するスパッタリン
グ用ターゲットは従来より鋳造法、焼結法、半溶融法な
どがある。ここでいう鋳造法とは鋳込んだ鋳塊をそのま
ま外径・表面加工にてターゲットにするものであり、焼
結法とは一度鋳込んだ鋳塊を粉砕し、焼結にてターゲッ
ト形状とするものである。又、半溶融法とは特開昭61
−99640号に示すものである。
グ用ターゲットは従来より鋳造法、焼結法、半溶融法な
どがある。ここでいう鋳造法とは鋳込んだ鋳塊をそのま
ま外径・表面加工にてターゲットにするものであり、焼
結法とは一度鋳込んだ鋳塊を粉砕し、焼結にてターゲッ
ト形状とするものである。又、半溶融法とは特開昭61
−99640号に示すものである。
しかしながら前述の焼結法は、本質的に酸素量を多く含
み(2000ppm程度)、酸化され易い希土類遷移金
属系には適していない。一方、鋳造法はTbFe系に関
しては非常に脆く、新しい組成系としてNdDyFeC
o系が注目されている。(特開昭61−16822号、
62−12941号等) 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、前述の従来技術による鋳造法によるNd
DyFeCo、NdTbFeCo、PrDyFeCo5
PrTbFeCo系鋳造合金ターゲットでスパッタリン
グにて成膜した場合、基板面内で組成分布が生しるとい
う問題点を有する。
み(2000ppm程度)、酸化され易い希土類遷移金
属系には適していない。一方、鋳造法はTbFe系に関
しては非常に脆く、新しい組成系としてNdDyFeC
o系が注目されている。(特開昭61−16822号、
62−12941号等) 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、前述の従来技術による鋳造法によるNd
DyFeCo、NdTbFeCo、PrDyFeCo5
PrTbFeCo系鋳造合金ターゲットでスパッタリン
グにて成膜した場合、基板面内で組成分布が生しるとい
う問題点を有する。
(ISMO’ 87 21B−14)又、半溶融法で
作成したターゲットは基板面内で組成分布が生じにくい
という特長がある。(第10回日本応用磁気学会学術講
演概要集5 a B −7,5aB−8) しかし、半溶融法は基本的には焼結による製造であるた
め、ターゲットは完全な密状態となっておらず、大気中
に放置された場合はターゲットの表面層が酸化されてし
まい、予備スパッタリングでは表面層をクリーニングで
きないほどの酸化層となってしまう。又、半溶融法は遷
移金属単体相を含むため、ターゲットの透磁率が太き(
、マグネトロンスパッタ時には、ターゲットを薄くシな
いと十分な漏洩磁場が出ないという欠点がある。
作成したターゲットは基板面内で組成分布が生じにくい
という特長がある。(第10回日本応用磁気学会学術講
演概要集5 a B −7,5aB−8) しかし、半溶融法は基本的には焼結による製造であるた
め、ターゲットは完全な密状態となっておらず、大気中
に放置された場合はターゲットの表面層が酸化されてし
まい、予備スパッタリングでは表面層をクリーニングで
きないほどの酸化層となってしまう。又、半溶融法は遷
移金属単体相を含むため、ターゲットの透磁率が太き(
、マグネトロンスパッタ時には、ターゲットを薄くシな
いと十分な漏洩磁場が出ないという欠点がある。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは従来の鋳造合金ターゲットがもつ
成膜面内で組成分布が生じるという欠点を克服し、さら
に半溶融法によるターゲットのもつ酸化されやすい、透
磁率が大きいという欠点を克服するターゲットを提供す
るところにある。
の目的とするところは従来の鋳造合金ターゲットがもつ
成膜面内で組成分布が生じるという欠点を克服し、さら
に半溶融法によるターゲットのもつ酸化されやすい、透
磁率が大きいという欠点を克服するターゲットを提供す
るところにある。
希土類遷移金属合金からなる光磁気記録層をスパッタリ
ングにて製造する鋳造合金ターゲットにおいて、鋳造合
金ターゲット中の金属組織が、希土類金属単体相と希土
類遷移金属合金相からなることを特徴とする。
ングにて製造する鋳造合金ターゲットにおいて、鋳造合
金ターゲット中の金属組織が、希土類金属単体相と希土
類遷移金属合金相からなることを特徴とする。
従来より実験室で用いられているTMターゲット上にR
Eチップを配して成膜する複合ターゲット方式の場合、
基板面内の組成分布は鋳造合金ターゲットのそれとは逆
の傾を示す。
Eチップを配して成膜する複合ターゲット方式の場合、
基板面内の組成分布は鋳造合金ターゲットのそれとは逆
の傾を示す。
つまり、複合ターゲットの場合はターゲットの直上にな
るほどREが多く側面はどTMが多い。
るほどREが多く側面はどTMが多い。
一方、鋳造合金ターゲットのそれはターゲットの直上に
なるほどTMが多く、側面はどREが多い。
なるほどTMが多く、側面はどREが多い。
これらをより詳細に見てみると、TMの飛び方は複合タ
ーゲット、鋳造合金ともほぼ同じで大きな差はなかった
。一方、REの飛び方が複合ターゲットと鋳造合金とで
大きな差があることがわかった。つまり、複合ターゲッ
トのときのREはター。
ーゲット、鋳造合金ともほぼ同じで大きな差はなかった
。一方、REの飛び方が複合ターゲットと鋳造合金とで
大きな差があることがわかった。つまり、複合ターゲッ
トのときのREはター。
ゲットの上方向に飛び易く、鋳造合金ターゲットのとき
のREはターゲットの横方向に飛び易いのである。つま
りRE単体相と、RE−7M合金相を適当に混存させた
鋳造合金ターゲットができれば、基板面内で組成分布が
少ない均一な成膜が可能となり、又、TM単体相がない
ため透磁率も小さくなりターゲットを厚くしても十分マ
グネトロンスパッタが可能となる。さらに鋳造合金であ
るための本来の酸素含有量も少なく、予備スパッタリン
グも非常に短くなる。
のREはターゲットの横方向に飛び易いのである。つま
りRE単体相と、RE−7M合金相を適当に混存させた
鋳造合金ターゲットができれば、基板面内で組成分布が
少ない均一な成膜が可能となり、又、TM単体相がない
ため透磁率も小さくなりターゲットを厚くしても十分マ
グネトロンスパッタが可能となる。さらに鋳造合金であ
るための本来の酸素含有量も少なく、予備スパッタリン
グも非常に短くなる。
〔実施例1〕
まず原料として、T byz (F eo、* COo
、+)gaat%の鋳塊を作る(以下この鋳塊をR+R
t Tz鋳塊と呼ぶ)。この鋳塊の融点は847℃と低
い。
、+)gaat%の鋳塊を作る(以下この鋳塊をR+R
t Tz鋳塊と呼ぶ)。この鋳塊の融点は847℃と低
い。
そして次に(F eo、q COa、+)s*、sat
%の鋳塊を作り、平均粒径が200μm程度となる様に
この鋳塊を粉砕し粉末とする(以下この粉末をRtT8
.粉末と呼ぶ)。このRzTtt粉末の融点は1312
℃である。
%の鋳塊を作り、平均粒径が200μm程度となる様に
この鋳塊を粉砕し粉末とする(以下この粉末をRtT8
.粉末と呼ぶ)。このRzTtt粉末の融点は1312
℃である。
これら原料、つまりR+ Rr T を鋳塊とRz T
l ?粉末を(R+R+ Tt ): (Rt T、
?)=11.5:50の比になる様にルツボ中に投入す
る。その後ルツボを1050℃まで温度を上げる。つま
りこの1050℃の状態のときはR+RI T2鋳塊が
溶解されておりR1Tl?粉末は溶解しないまま粒末が
溶湯中に混合されている状態となる。そして、この状態
のまま鋳型に鋳込み、出来上がった鋳造合金を加工し、
4#φX6tのスパッタリングターゲットを作成した。
l ?粉末を(R+R+ Tt ): (Rt T、
?)=11.5:50の比になる様にルツボ中に投入す
る。その後ルツボを1050℃まで温度を上げる。つま
りこの1050℃の状態のときはR+RI T2鋳塊が
溶解されておりR1Tl?粉末は溶解しないまま粒末が
溶湯中に混合されている状態となる。そして、この状態
のまま鋳型に鋳込み、出来上がった鋳造合金を加工し、
4#φX6tのスパッタリングターゲットを作成した。
このターゲットの組成はTbztF e−Ho、zCO
−1,s at%となっている。このターゲットの表面
組織の模式図を第1図に示す。1の相はTbの希土[(
R)単独相であり、2の相はTbl (Feo、、Co
o、+ )zの希土類遷移金属合金相(RITりである
。又、3の相は’rbz(F eo、q C06,1)
l?の希土類遷移金属合金相(RzT+t)である。つ
まり大きくわけて希土類単独相と希土類遷移金属合金相
の2相になっているのである。
−1,s at%となっている。このターゲットの表面
組織の模式図を第1図に示す。1の相はTbの希土[(
R)単独相であり、2の相はTbl (Feo、、Co
o、+ )zの希土類遷移金属合金相(RITりである
。又、3の相は’rbz(F eo、q C06,1)
l?の希土類遷移金属合金相(RzT+t)である。つ
まり大きくわけて希土類単独相と希土類遷移金属合金相
の2相になっているのである。
このTbFeCoターゲットを第2図に示す様なスパッ
タリング装置に装着、成膜し、その磁気特性及び組成分
布を調べてみた。第2図の21がスパッタリングターゲ
ットであり、22が基板ホルダー(300φ)である。
タリング装置に装着、成膜し、その磁気特性及び組成分
布を調べてみた。第2図の21がスパッタリングターゲ
ットであり、22が基板ホルダー(300φ)である。
成膜条件はAr圧2゜5 m T o r r +初期
真空度3 x 10−’T、rr 、投入電力はDC電
源を用い1.OA 340 Vでおこなった。第3図に
本発明ターゲットを用いた基板ホルダー内組成分布及び
磁気特性分布図である。この図に示す様に組成はREが
22.0〜22.5at%で均一であり、磁気特性もH
cが14.7〜15.5K Oeで均一である。基板ホ
ルダー内にほとんどといって良いほど均一な膜が成膜で
きている。当然のこのターゲットは鋳造合金であるので
酸素量は少なく350ppmであった。
真空度3 x 10−’T、rr 、投入電力はDC電
源を用い1.OA 340 Vでおこなった。第3図に
本発明ターゲットを用いた基板ホルダー内組成分布及び
磁気特性分布図である。この図に示す様に組成はREが
22.0〜22.5at%で均一であり、磁気特性もH
cが14.7〜15.5K Oeで均一である。基板ホ
ルダー内にほとんどといって良いほど均一な膜が成膜で
きている。当然のこのターゲットは鋳造合金であるので
酸素量は少なく350ppmであった。
一方、比較のために従来の製造方法でTbFeCoター
ゲットを作成した。すなわちTbFeC0全組成をT
bztF 6BCOs at%となるようにルツボ中で
1650°Cで溶解し、そして鋳型に注湯し鋳塊を作っ
た。そしてこの鋳塊を切断、研磨し4#φX6tのTb
FeCoターゲットを作成した。第4図にこの従来の製
造方法による鋳造合金TbFeCoターゲットを用いた
基板ホルダー内組成分布及び磁気特性分布図を示す。こ
の図に示す様に組成はREが22.8〜19.8at%
で、基板ホルダー中心へい(はどREが多く、逆にホル
ダー外周へいくほどREが少なくなっている。又、磁気
特性もHcが17〜11KOeとホルダー中心へいくほ
どHcが大きくなっている。これは組成分布とも一致す
る。つまり従来の製造方法による鋳造合金TbFeCo
ターゲットはターゲットの上方向はどTM(遷移金属)
がとびやすく、横方向はどREがとびやすい特性を示し
、基板ホルダー内で組成分布を生じさせてしまう。
ゲットを作成した。すなわちTbFeC0全組成をT
bztF 6BCOs at%となるようにルツボ中で
1650°Cで溶解し、そして鋳型に注湯し鋳塊を作っ
た。そしてこの鋳塊を切断、研磨し4#φX6tのTb
FeCoターゲットを作成した。第4図にこの従来の製
造方法による鋳造合金TbFeCoターゲットを用いた
基板ホルダー内組成分布及び磁気特性分布図を示す。こ
の図に示す様に組成はREが22.8〜19.8at%
で、基板ホルダー中心へい(はどREが多く、逆にホル
ダー外周へいくほどREが少なくなっている。又、磁気
特性もHcが17〜11KOeとホルダー中心へいくほ
どHcが大きくなっている。これは組成分布とも一致す
る。つまり従来の製造方法による鋳造合金TbFeCo
ターゲットはターゲットの上方向はどTM(遷移金属)
がとびやすく、横方向はどREがとびやすい特性を示し
、基板ホルダー内で組成分布を生じさせてしまう。
さらに半溶融法により製造したターゲットと比較するた
め、先述の本発明ターゲット組成と同様のTb!zFe
to、zcOl、@ at%の組成で半溶融法を用い4
″φX6tのターゲットを作成した。そして、これら本
発明品と半溶融品のターゲットの透磁率を測定した所、
本発明品が3であったのに対し、半溶融品は55と大き
な値であった。そして、半溶融品を先述のスパッタ装置
に装着し、放電を試みたが、放電しなかった。そこでタ
ーゲット厚みを薄くシていったところ、3.3mmtで
やっと放電する様になった。つまり半溶品は透磁率が大
きく、マグネトロン放電させるためにはターゲットを薄
くする必要がある。このことは、1枚のターゲットから
製造できる薄膜が少ないということであり、製品のコス
ト面で非常に悪いということを意味する。当然本発明品
は6 tmi tでも十分な漏洩磁場が出ており、製品
コストの点でも非常にメリットがある。ここで示した方
法以外にRt T I ?粉末を作成せず、RbTzx
粉末あるいはRITゴあるいはR,T2粉末を用いても
本発明は有効であることは確認できている。
め、先述の本発明ターゲット組成と同様のTb!zFe
to、zcOl、@ at%の組成で半溶融法を用い4
″φX6tのターゲットを作成した。そして、これら本
発明品と半溶融品のターゲットの透磁率を測定した所、
本発明品が3であったのに対し、半溶融品は55と大き
な値であった。そして、半溶融品を先述のスパッタ装置
に装着し、放電を試みたが、放電しなかった。そこでタ
ーゲット厚みを薄くシていったところ、3.3mmtで
やっと放電する様になった。つまり半溶品は透磁率が大
きく、マグネトロン放電させるためにはターゲットを薄
くする必要がある。このことは、1枚のターゲットから
製造できる薄膜が少ないということであり、製品のコス
ト面で非常に悪いということを意味する。当然本発明品
は6 tmi tでも十分な漏洩磁場が出ており、製品
コストの点でも非常にメリットがある。ここで示した方
法以外にRt T I ?粉末を作成せず、RbTzx
粉末あるいはRITゴあるいはR,T2粉末を用いても
本発明は有効であることは確認できている。
〔実施例2〕
次にDyFeCoについて本発明法による効果を確認し
た。製造方法は実施例1に示す本発明品と同じであり、
まず原料としてD)’tz(Feo、eCOo、 z)
zsat%の鋳塊を作る。この鋳塊の融点は890°
Cと低い。そして次にDy+o、s (F eo、sC
Oo、 り 89. sat%の鋳塊を作り、平均粒径
が200μm程度となる様にこの鋳塊を粉砕し粉末とす
る。このRzT+vの粉末の融点は1370°Cである
。
た。製造方法は実施例1に示す本発明品と同じであり、
まず原料としてD)’tz(Feo、eCOo、 z)
zsat%の鋳塊を作る。この鋳塊の融点は890°
Cと低い。そして次にDy+o、s (F eo、sC
Oo、 り 89. sat%の鋳塊を作り、平均粒径
が200μm程度となる様にこの鋳塊を粉砕し粉末とす
る。このRzT+vの粉末の融点は1370°Cである
。
これら原料、つまり鋳塊と粉末を11.5 : 50の
比になる様にルツボ中に投入する。その後ルツボを10
5=0°Cまで温度を上げる。そして鋳型に鋳込み出来
上がった鋳造合金を加工し、4″φ×6ものスパッタリ
ングターゲットを作成し実施例1と同様の成膜を試みた
所、基板ホルダー内に均一な組成、均一な磁気特性の膜
が得られた。このターゲットの酸素量は3soppm、
透磁率は3.3であった。このターゲット組成はD)’
zzFe6□、4Cols、、、at%となっている。
比になる様にルツボ中に投入する。その後ルツボを10
5=0°Cまで温度を上げる。そして鋳型に鋳込み出来
上がった鋳造合金を加工し、4″φ×6ものスパッタリ
ングターゲットを作成し実施例1と同様の成膜を試みた
所、基板ホルダー内に均一な組成、均一な磁気特性の膜
が得られた。このターゲットの酸素量は3soppm、
透磁率は3.3であった。このターゲット組成はD)’
zzFe6□、4Cols、、、at%となっている。
又、金属組織は、大きくわけて希土類単独相と希土類遷
移金属合金相の2相になっていた。
移金属合金相の2相になっていた。
〔実施例3〕
次にGdTbFeCoについて本発明法による効果を確
認した。製造方法は実施例1に示す本発明品と同じであ
り、まず原料として(Gd、、5Tbo、s)?z (
F ej、*sc Oo、os)gt、s at%の鋳
塊を作る。この鋳塊の融点は838°Cと低い。そして
次に(G d 6.s T bo、s)+o、s (F
e o、qsCO@、0’5)aq、 sat%の鋳
塊を粉砕し粉末とする。この粉末の融点は1324°C
である。
認した。製造方法は実施例1に示す本発明品と同じであ
り、まず原料として(Gd、、5Tbo、s)?z (
F ej、*sc Oo、os)gt、s at%の鋳
塊を作る。この鋳塊の融点は838°Cと低い。そして
次に(G d 6.s T bo、s)+o、s (F
e o、qsCO@、0’5)aq、 sat%の鋳
塊を粉砕し粉末とする。この粉末の融点は1324°C
である。
これら原料、つまり鋳塊と粉末を11.5750の比に
なる様にルツボ中に投入する。その後ルツボを1050
℃まで温度を上げる。そして鋳型に鋳込み出来上がった
鋳造合金を加工し、4#φ×6tのスパッタリングター
ゲットを作成し実施例1と同様の成膜を試みた所、基板
ホルダー内に均一な組成、均一な磁気特性の膜が得られ
た。このターゲットの酸素量は360ppm、透磁率は
4.0であった。また、このターゲットの組成はGd、
。
なる様にルツボ中に投入する。その後ルツボを1050
℃まで温度を上げる。そして鋳型に鋳込み出来上がった
鋳造合金を加工し、4#φ×6tのスパッタリングター
ゲットを作成し実施例1と同様の成膜を試みた所、基板
ホルダー内に均一な組成、均一な磁気特性の膜が得られ
た。このターゲットの酸素量は360ppm、透磁率は
4.0であった。また、このターゲットの組成はGd、
。
TbDyFeCo、tcOs、q at%となっている
。又、金属組織は大きくわけて希土類単独相と希土類遷
移金属合金相の2相になっていた。
。又、金属組織は大きくわけて希土類単独相と希土類遷
移金属合金相の2相になっていた。
これら実施例1.2.3に示した組成系以外にTbDy
FeCo、DyGdFeCo、GdFeCo、GdTb
Fe、TbDyFeCo、等の組成系についても本発明
効果が存在することを確認した。
FeCo、DyGdFeCo、GdFeCo、GdTb
Fe、TbDyFeCo、等の組成系についても本発明
効果が存在することを確認した。
′ 〔発明の効果〕
このように本発明を用いれば、ターゲット中の酸素量が
少ないという鋳造合金の特質を保ったまま、成膜面内で
組成分布が生じないという効果を有する。しかも、透磁
率が小さく、マグネトロンスパッタに適しており、ター
ゲット厚みも厚くすることができるため、作成した膜の
製品・コストを減らすことができる。 −
少ないという鋳造合金の特質を保ったまま、成膜面内で
組成分布が生じないという効果を有する。しかも、透磁
率が小さく、マグネトロンスパッタに適しており、ター
ゲット厚みも厚くすることができるため、作成した膜の
製品・コストを減らすことができる。 −
第1図は本発明ターゲットの表面組織の模式図。
第2図はスパッタリング装置の概略図。
第3図は本発明のターゲットを用いた基板ホルダー内組
成分布及び磁気特性分布図。 第4図は従来の製造方法による鋳造合金ターゲットを用
いた基板ホルダー内組成分布及び磁気特性分布図。 1・・・Tbの希土類(R)単独相 2・・’Tb+ (Feo、q COo、+)zの希
土類遷移金属合金相 3=”rbz (F e(+、9 COO,I)l?
の希土類遷移金属合金相 21・・・スパッタリングターゲット 22・・・基板ホルダー(300φ) 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 最上 務 他1名 −−ン 1.”;2,2^ °ニニ・。 第20
成分布及び磁気特性分布図。 第4図は従来の製造方法による鋳造合金ターゲットを用
いた基板ホルダー内組成分布及び磁気特性分布図。 1・・・Tbの希土類(R)単独相 2・・’Tb+ (Feo、q COo、+)zの希
土類遷移金属合金相 3=”rbz (F e(+、9 COO,I)l?
の希土類遷移金属合金相 21・・・スパッタリングターゲット 22・・・基板ホルダー(300φ) 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 最上 務 他1名 −−ン 1.”;2,2^ °ニニ・。 第20
Claims (1)
- 希土類遷移金属合金からなる光磁気記録層をスパッタリ
ングにて製造するための鋳造合金ターゲで、前記鋳造合
金ターゲット中の金属組織が希土類金属単体相と希土類
遷移金属合金相からなるスパッタリング用ターゲットに
おいて、前記スパッタリング用ターゲットの主たる組成
が、Gd、Tb、Dyのうち少なくとも1種以上の重希
土類金属(HR)と、Fe、Coのうち少なくとも1種
類以上の遷移金属(TM)を含むことを特徴とするスパ
ッタリング用ターゲット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28864987A JPH01129965A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | スパッタリング用ターゲット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28864987A JPH01129965A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | スパッタリング用ターゲット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129965A true JPH01129965A (ja) | 1989-05-23 |
Family
ID=17732897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28864987A Pending JPH01129965A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | スパッタリング用ターゲット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01129965A (ja) |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP28864987A patent/JPH01129965A/ja active Pending
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