JPH01156973A - ベンゾフラン誘導体 - Google Patents
ベンゾフラン誘導体Info
- Publication number
- JPH01156973A JPH01156973A JP21211888A JP21211888A JPH01156973A JP H01156973 A JPH01156973 A JP H01156973A JP 21211888 A JP21211888 A JP 21211888A JP 21211888 A JP21211888 A JP 21211888A JP H01156973 A JPH01156973 A JP H01156973A
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- JP
- Japan
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- group
- phenyl
- lower alkyl
- atom
- benzofuran
- Prior art date
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- Pending
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は頻尿の治療・予防剤として有用なベンゾフラン
誘導体に関する。
誘導体に関する。
(従来技術)
頻尿患者においては、−昼夜の排尿回数は健康人のそれ
よりも多くなり、この結果、日常生活に支障をきたすこ
とも少なくない。一方、排尿は反射性の排尿収縮によっ
て引き起こされるため、この排尿収縮を抑制する作用は
頻尿の治療にとって有用である。
よりも多くなり、この結果、日常生活に支障をきたすこ
とも少なくない。一方、排尿は反射性の排尿収縮によっ
て引き起こされるため、この排尿収縮を抑制する作用は
頻尿の治療にとって有用である。
従来、反射性排尿収縮抑制作用を有する頻尿治療剤とし
ては、例えばフラボキセート(Flavoxate:化
学名:3−メチル−4−オキソ−2−フェニル−4H−
1−ベンゾピラン−8−カルボン酸2−ピペリジノエチ
ルエステル〕が知られている(基礎と臨床、Vol、1
8、No、 6.121〜127 (1984))。
ては、例えばフラボキセート(Flavoxate:化
学名:3−メチル−4−オキソ−2−フェニル−4H−
1−ベンゾピラン−8−カルボン酸2−ピペリジノエチ
ルエステル〕が知られている(基礎と臨床、Vol、1
8、No、 6.121〜127 (1984))。
(発明の構成及び効果)
本発明は次の一般式(1)で示されるベンゾフラン誘導
体又はその薬理的に許容しうる塩に関する。
体又はその薬理的に許容しうる塩に関する。
(但し、R1は水素原子、低級アルコキシ基又はハロゲ
ン原子、R2及びI?3は一方が低級アルキル基であり
、他方が低級アルキル基又はフェニル低級アルキル基で
あるか、或いは両者が末端で結合して隣接する窒素原子
とともに複素単環式基を形成していることを表し、項八
は置換又は非置換フェニル基、Yは酸素原子又は硫黄原
子、nは2又は3を表す。) 本発明のベンゾフラン誘導体(I)又はその塩は新規化
合物であり、頻尿治療・予防剤として有用な医薬化合物
である。
ン原子、R2及びI?3は一方が低級アルキル基であり
、他方が低級アルキル基又はフェニル低級アルキル基で
あるか、或いは両者が末端で結合して隣接する窒素原子
とともに複素単環式基を形成していることを表し、項八
は置換又は非置換フェニル基、Yは酸素原子又は硫黄原
子、nは2又は3を表す。) 本発明のベンゾフラン誘導体(I)又はその塩は新規化
合物であり、頻尿治療・予防剤として有用な医薬化合物
である。
例えば、雌性ラットに検体を十二指腸内投与してラット
の排尿収縮抑制作用を調べたところ、本発明の2−フェ
ニル−5−メトキシ−7−(2−ピペリジノエチルチオ
メチル)ベンゾフランはフラポキセートに比べ10倍以
上強い排尿収縮抑制作用を示す。
の排尿収縮抑制作用を調べたところ、本発明の2−フェ
ニル−5−メトキシ−7−(2−ピペリジノエチルチオ
メチル)ベンゾフランはフラポキセートに比べ10倍以
上強い排尿収縮抑制作用を示す。
本発明の目的化合物の具体例としては、一般式(1)に
おいて、環Aがフェニル基;又は低級アルキル基、低級
アルコキシ基もしくはハロゲン原子で置換されたフェニ
ル基である化合物があげられる。
おいて、環Aがフェニル基;又は低級アルキル基、低級
アルコキシ基もしくはハロゲン原子で置換されたフェニ
ル基である化合物があげられる。
またR2及びR3の一方が低級アルキル基であり、他方
が低級アルキル基又はフェニル低級アルキル基であるか
、或いはR2及びR3が末端で結合して隣接する窒素原
子と共にピロリジノ基、ピペリジノ基又はモルホリノ基
を形成している化合物があげられる。
が低級アルキル基又はフェニル低級アルキル基であるか
、或いはR2及びR3が末端で結合して隣接する窒素原
子と共にピロリジノ基、ピペリジノ基又はモルホリノ基
を形成している化合物があげられる。
この内、治療上より好ましい化合物は、低級アルキル基
及び低級アルコキシ基が炭素数1〜4のアルキル基及び
アルコキシ基の化合物である。
及び低級アルコキシ基が炭素数1〜4のアルキル基及び
アルコキシ基の化合物である。
治療上特に好ましい化合物としては、一般式(■)にお
いて、R1が水素原子、メトキシ基又は塩素原子であり
、R2がメチル基又はエチル基でありR3がメチル基、
エチル基又はベンジル基であるか、或いはR2及びR3
が末端で結合して隣接する窒素原子と共にピロリジノ基
、ピペリジノ基又はモルホリノ基を形成しており、環A
がフェニル基、4−メチルフェニル基、4−メトキシフ
ェニル基又は4−クロロフェニル基である化合物があげ
られる。
いて、R1が水素原子、メトキシ基又は塩素原子であり
、R2がメチル基又はエチル基でありR3がメチル基、
エチル基又はベンジル基であるか、或いはR2及びR3
が末端で結合して隣接する窒素原子と共にピロリジノ基
、ピペリジノ基又はモルホリノ基を形成しており、環A
がフェニル基、4−メチルフェニル基、4−メトキシフ
ェニル基又は4−クロロフェニル基である化合物があげ
られる。
更に好ましい化合物はR1が水素原子又はメトキシ基で
あり、R2及びR3が末端で結合して隣接する窒素原子
と共にピペリジノ基を形成しており、Yが硫黄原子であ
り、nが2である化合物があげられる。
あり、R2及びR3が末端で結合して隣接する窒素原子
と共にピペリジノ基を形成しており、Yが硫黄原子であ
り、nが2である化合物があげられる。
本発明によれば、目的化合物(1)は、例えば一般式
CH2−X’
(但し、×1は反応性残基を表し、R1及び環Aは前記
と同一意味を有する。) で示されるベンゾフラン化合物と一般式(但し、R2、
R3、Y及びnは前記と同一意味を有する。) で示されるアミン化合物又はその塩とを反応させるか、
或いは一般式 %式% (但し、R1、環A及びYは前記と同一意味を有する。
と同一意味を有する。) で示されるベンゾフラン化合物と一般式(但し、R2、
R3、Y及びnは前記と同一意味を有する。) で示されるアミン化合物又はその塩とを反応させるか、
或いは一般式 %式% (但し、R1、環A及びYは前記と同一意味を有する。
)
で示されるベンゾフラン化合物と一般式(但し、X2は
反応性残基を表し、R2、R3及びnは前記と同一意味
を有する。) で示されるアミン化合物又はその塩とを反応させること
により製造することができる。
反応性残基を表し、R2、R3及びnは前記と同一意味
を有する。) で示されるアミン化合物又はその塩とを反応させること
により製造することができる。
上記反応に用いられる原料化合物([)及び(V)にお
ける反応性残基XI及びX2としては、例えばフッ素原
子、塩素原子、臭素原子の如きハロゲン原子、メタンス
ルホニルオキシ基の如き低級アルキルスルホニルオキシ
基、トルエンスルホニルオキシ基の如き置換又は非置換
アリルスルホニルオキシ基等が好適にあげられる。また
、原料化合物([[I)又は(V)の塩としては、例え
ば塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩等が好適にあげられる
。
ける反応性残基XI及びX2としては、例えばフッ素原
子、塩素原子、臭素原子の如きハロゲン原子、メタンス
ルホニルオキシ基の如き低級アルキルスルホニルオキシ
基、トルエンスルホニルオキシ基の如き置換又は非置換
アリルスルホニルオキシ基等が好適にあげられる。また
、原料化合物([[I)又は(V)の塩としては、例え
ば塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩等が好適にあげられる
。
化合物(II)と化合物(III)又はその塩との反応
及び化合物(IV)と化合物(V)又はその塩との反応
は、脱酸剤の存在もしくは非存在下に実施することがで
きる。脱酸剤としては、例えば水酸化アルカリ金属、炭
酸アルカリ金属、炭酸水素アルカリ金属、水素化アルカ
リ金属、アルカリ金属アルコキシド、トリアルキルアミ
ン、ピリジンなどが好適にあげられる。これら反応は適
当な溶媒(例えば、低級アルカノール、テトラヒドロフ
ラン、ジオキサン、ジメチルホルムアミド、ジメチルス
ルホキシド等)中冷却〜加熱下に実施するのが好ましい
。
及び化合物(IV)と化合物(V)又はその塩との反応
は、脱酸剤の存在もしくは非存在下に実施することがで
きる。脱酸剤としては、例えば水酸化アルカリ金属、炭
酸アルカリ金属、炭酸水素アルカリ金属、水素化アルカ
リ金属、アルカリ金属アルコキシド、トリアルキルアミ
ン、ピリジンなどが好適にあげられる。これら反応は適
当な溶媒(例えば、低級アルカノール、テトラヒドロフ
ラン、ジオキサン、ジメチルホルムアミド、ジメチルス
ルホキシド等)中冷却〜加熱下に実施するのが好ましい
。
本発明の目的化合物(1)を医薬として使用する場合、
遊離化合物としても、またその薬理的に許容しうる塩の
形ででも使用することができる。
遊離化合物としても、またその薬理的に許容しうる塩の
形ででも使用することができる。
薬理的に許容しうる塩としては、例えば塩酸塩、臭化水
素酸塩、硫酸塩の如き無機酸付加塩、シュウ酸塩、スル
ファミン酸塩、酢酸塩、フマール酸塩、マレイン酸塩、
クエン酸塩、メタンスルホン酸塩等の如き有機酸付加塩
などがあげられる。
素酸塩、硫酸塩の如き無機酸付加塩、シュウ酸塩、スル
ファミン酸塩、酢酸塩、フマール酸塩、マレイン酸塩、
クエン酸塩、メタンスルホン酸塩等の如き有機酸付加塩
などがあげられる。
本発明の目的化合物(1)又はその塩は前述の通り、優
れた排尿収縮抑制作用を有するため、膀胱ならびに尿管
等の尿路系収縮機能に関する疾患、例えば頻尿、夜尿症
、神経因性膀胱等の疾患の治療・予防に使用することが
できる。
れた排尿収縮抑制作用を有するため、膀胱ならびに尿管
等の尿路系収縮機能に関する疾患、例えば頻尿、夜尿症
、神経因性膀胱等の疾患の治療・予防に使用することが
できる。
本発明の目的化合物(1)又はその塩は、経口的にも非
経口的(例えば、静脈内、筋肉内、皮下)にも投与する
ことができる。また1日当りの投与量は、投与方法、患
者の年齢、体重、状態及び疾患の種類によっても異なる
が、通常0.01〜100■/kgであるのが好ましく
、とりわけ経口投与の場合には0.1〜30■/ kg
、非経口投与の場合には0.05〜10■/ kgであ
るのが好ましい。投与に際しては、常法により例えば錠
剤、なお、原料化合物(II)及び(IV)は、例えば
次のようにして製造することができる。即ち、−般式 (但し、R1及び環Aは前記と同一意味を有する。)で
示されるベンゾフラン−7−カルボン酸化合物又はその
低級アルキルエステルを還元剤(例えば、リチウムアル
ミニウムヒドリド)で還元することにより、化合物(I
V) (Y=酸素原子)を製造することができ、また
該化合物の水酸基部位をそれ自体公知の方法で反応性残
基に変換すれば、原料化合物(II)とすることができ
る。更に該化合物(II)を千オ尿素で処理することに
より化合物(IV) (Y=硫黄原子)を製造するこ
とができる。
経口的(例えば、静脈内、筋肉内、皮下)にも投与する
ことができる。また1日当りの投与量は、投与方法、患
者の年齢、体重、状態及び疾患の種類によっても異なる
が、通常0.01〜100■/kgであるのが好ましく
、とりわけ経口投与の場合には0.1〜30■/ kg
、非経口投与の場合には0.05〜10■/ kgであ
るのが好ましい。投与に際しては、常法により例えば錠
剤、なお、原料化合物(II)及び(IV)は、例えば
次のようにして製造することができる。即ち、−般式 (但し、R1及び環Aは前記と同一意味を有する。)で
示されるベンゾフラン−7−カルボン酸化合物又はその
低級アルキルエステルを還元剤(例えば、リチウムアル
ミニウムヒドリド)で還元することにより、化合物(I
V) (Y=酸素原子)を製造することができ、また
該化合物の水酸基部位をそれ自体公知の方法で反応性残
基に変換すれば、原料化合物(II)とすることができ
る。更に該化合物(II)を千オ尿素で処理することに
より化合物(IV) (Y=硫黄原子)を製造するこ
とができる。
実験例1
〔静脈内投与〕
SD系雌性ラット(体重200〜300 g )をウレ
タン(1,1g/kg、 s、c、)で麻酔し、下腹部
を切開して膀胱尖部にカテーテルを挿入した。カテーテ
ルの他端を三方活栓を介して持続注入器と圧トランスジ
ューサに接続した。持続注入器から一定速度で生理食塩
水を持続注入し、圧トランスジューサで膀胱の内圧変化
と各排尿間の間隔を連続して測定した。検体(投与it
: 2 mg/kg)は生理食塩水溶液として大腿静
脈より投与し、検体投与前後の排尿間隔の比を次式より
求め、検体の排尿収縮抑制作用を判定した。
タン(1,1g/kg、 s、c、)で麻酔し、下腹部
を切開して膀胱尖部にカテーテルを挿入した。カテーテ
ルの他端を三方活栓を介して持続注入器と圧トランスジ
ューサに接続した。持続注入器から一定速度で生理食塩
水を持続注入し、圧トランスジューサで膀胱の内圧変化
と各排尿間の間隔を連続して測定した。検体(投与it
: 2 mg/kg)は生理食塩水溶液として大腿静
脈より投与し、検体投与前後の排尿間隔の比を次式より
求め、検体の排尿収縮抑制作用を判定した。
(結果)
下記第1表の化合物はいずれも排尿間隔の比が1.4以
上であった。
上であった。
第1表
*Bzは−CIl□(=〉を表す。
実験例2
(−二指腸内投与)
SO系系外性ラット体重200〜300g)をウレタン
(1,1g/J、 s、c、)で麻酔し、大腿静脈より
5%マンニト−ル水溶液を0.06m1/分の容量で持
続的に注入し、排尿の間隔(分)を測定した。
(1,1g/J、 s、c、)で麻酔し、大腿静脈より
5%マンニト−ル水溶液を0.06m1/分の容量で持
続的に注入し、排尿の間隔(分)を測定した。
検体は水溶液として十二指腸に挿入したカテーテルを介
して投与し、検体投与前後の最大排尿間隔の比を次式よ
り求め、検体の排尿収縮抑制作用を判定した。
して投与し、検体投与前後の最大排尿間隔の比を次式よ
り求め、検体の排尿収縮抑制作用を判定した。
(結果)
本発明の2−フェニル−7−(2−ピペリジノエチルチ
オメチル)ベンゾフラン・シュウ酸塩は投与量30n+
g/kgで最大排尿間隔の比が2.7であった。ちなみ
に、フラボキセート・塩酸塩は投与量100 mg/k
gで最大排尿間隔の比が1.3であった。
オメチル)ベンゾフラン・シュウ酸塩は投与量30n+
g/kgで最大排尿間隔の比が2.7であった。ちなみ
に、フラボキセート・塩酸塩は投与量100 mg/k
gで最大排尿間隔の比が1.3であった。
実験例3
SO系雌性ラット(体重200〜300g)をウレタン
(11g/kg、 s、c、)で麻酔後、両側の輸尿管
にポリエチレン細管を挿入し、実験中に腎臓で生成され
る尿を体外へ排出させた。膀胱にポリエチレン細管を外
尿道口より挿入し、その他端を低圧トランスジューサー
に接続して膀胱内圧の変化を測定した。膀胱に0.5m
lの生理食塩水を負荷し、塩酸ベタネコールの生理食塩
水溶液を静脈内に持続注入(53gg/kg/分)した
。安定した律動性収縮が30分以上発現することを11
11I認した後、検体の蒸留水溶液(0,1ml/10
0g)を十二指腸内へ投与し、検体投与前後の収縮回数
を調べた。検体の排尿収縮抑制作用は次式から算出され
る抑制率(%(結果) 本発明の2−フェニル−5−メトキシ−7−(2−ピペ
リジノエチルチオメチル)ベンゾフラン・シュウ酸塩は
投与量30mg/kgで抑制率が67%であった。ちな
みに、フラボキセ−1−・塩酸塩は投与fit 300
mg/kgで抑制率が28%であった。
(11g/kg、 s、c、)で麻酔後、両側の輸尿管
にポリエチレン細管を挿入し、実験中に腎臓で生成され
る尿を体外へ排出させた。膀胱にポリエチレン細管を外
尿道口より挿入し、その他端を低圧トランスジューサー
に接続して膀胱内圧の変化を測定した。膀胱に0.5m
lの生理食塩水を負荷し、塩酸ベタネコールの生理食塩
水溶液を静脈内に持続注入(53gg/kg/分)した
。安定した律動性収縮が30分以上発現することを11
11I認した後、検体の蒸留水溶液(0,1ml/10
0g)を十二指腸内へ投与し、検体投与前後の収縮回数
を調べた。検体の排尿収縮抑制作用は次式から算出され
る抑制率(%(結果) 本発明の2−フェニル−5−メトキシ−7−(2−ピペ
リジノエチルチオメチル)ベンゾフラン・シュウ酸塩は
投与量30mg/kgで抑制率が67%であった。ちな
みに、フラボキセ−1−・塩酸塩は投与fit 300
mg/kgで抑制率が28%であった。
実施例1
(1) 2−フェニルベンゾフラン−7−カルボン酸
40gをテトラヒドロフラン300m1に溶解し、この
溶液を水冷下リチウムアルミニウムヒドリド19.12
gのテトラヒドロフラン130m1懸濁液に滴下する。
40gをテトラヒドロフラン300m1に溶解し、この
溶液を水冷下リチウムアルミニウムヒドリド19.12
gのテトラヒドロフラン130m1懸濁液に滴下する。
混合物を70°Cで2時間撹拌後、水を加えて過剰のリ
チウムアルミニウムヒドリド及びその複合体を分解する
。不溶物をろ別し、ろ液を減圧下に濃縮する。残香を酢
酸エチルに溶解し、水洗、乾燥後減圧下に溶媒を留去す
る。
チウムアルミニウムヒドリド及びその複合体を分解する
。不溶物をろ別し、ろ液を減圧下に濃縮する。残香を酢
酸エチルに溶解し、水洗、乾燥後減圧下に溶媒を留去す
る。
残香を酢酸エチルとn−ヘキサンとの混液から再結晶す
ることにより、7−ヒドロキシメチル−2=フェニルベ
ンゾフラン34.4gを得る。 収率:91% m、p、 117. 5〜118. 5°C(2) 7
−ヒドロキシメチル−2−フェニルベンゾフラン1.0
g、ピリジン0.38m1及び塩化メチレン8mlの混
合物に塩化チオニル0.65m1を氷水冷却下加え室温
で30分間撹拌する。混合物を減圧下に濃縮する。残香
を酢酸エチルに溶解し、水洗、乾燥後減圧下に溶媒を留
去する。残香をn−ヘキサンから再結晶することにより
、7−クロロメチル−2−フェニルベンゾフラン0゜9
gを得る。 収率:83% m、p、72〜73°C (3) 60%水素化ナトリウム(油状分散物)0.
2gのテトラヒドロフラン3m1FA濁液にN−(2−
メルカプトエチル)ピペリジン0.73gを加え、この
混合物に7−クロロメチル−2−フェニルベンゾフラン
1.21gのテトラヒドロフラン3ml溶液を加える。
ることにより、7−ヒドロキシメチル−2=フェニルベ
ンゾフラン34.4gを得る。 収率:91% m、p、 117. 5〜118. 5°C(2) 7
−ヒドロキシメチル−2−フェニルベンゾフラン1.0
g、ピリジン0.38m1及び塩化メチレン8mlの混
合物に塩化チオニル0.65m1を氷水冷却下加え室温
で30分間撹拌する。混合物を減圧下に濃縮する。残香
を酢酸エチルに溶解し、水洗、乾燥後減圧下に溶媒を留
去する。残香をn−ヘキサンから再結晶することにより
、7−クロロメチル−2−フェニルベンゾフラン0゜9
gを得る。 収率:83% m、p、72〜73°C (3) 60%水素化ナトリウム(油状分散物)0.
2gのテトラヒドロフラン3m1FA濁液にN−(2−
メルカプトエチル)ピペリジン0.73gを加え、この
混合物に7−クロロメチル−2−フェニルベンゾフラン
1.21gのテトラヒドロフラン3ml溶液を加える。
混合物を室温で2時間撹拌後1時間還流する。冷後、混
合物を水で希釈し、酢酸エチルで抽出する。抽出液を水
洗、乾燥後減圧下に溶媒を留去する。残香をシュウ酸塩
とし、エタノールから再結晶することにより、2−フェ
ニ/Lz−7−(2−ピペリジノエチルチオメチル)ベ
ンゾフラン・シュウ酸塩1.8gを得る。
合物を水で希釈し、酢酸エチルで抽出する。抽出液を水
洗、乾燥後減圧下に溶媒を留去する。残香をシュウ酸塩
とし、エタノールから再結晶することにより、2−フェ
ニ/Lz−7−(2−ピペリジノエチルチオメチル)ベ
ンゾフラン・シュウ酸塩1.8gを得る。
収率:82%
m、p、 187〜188°C
実施例2
7−クロロメチル−2−フェニルベンゾフラン7.0g
、チオ尿素2.5g、水2ml及びエタノール38m1
の混合物を1.5時間加熱還流し、次いで水酸化ナトリ
ウム1.73gの水18m1溶液を加え更に1.5時間
還流する。冷後、混合物を10%硫酸でpH3とし、酢
酸エチルで抽出する。
、チオ尿素2.5g、水2ml及びエタノール38m1
の混合物を1.5時間加熱還流し、次いで水酸化ナトリ
ウム1.73gの水18m1溶液を加え更に1.5時間
還流する。冷後、混合物を10%硫酸でpH3とし、酢
酸エチルで抽出する。
抽出液を水洗、乾燥後減圧下に溶媒を留去する。
残香(7−メルカブトメチルー2−フェニルベンゾフラ
ン)をエタノール15m1に溶解し、この溶液に4.7
%水酸化カリウム/エタノール溶液100m1及びN−
(2−クロロエチル)ピペリジン塩酸塩5.5gを加え
60°Cで1時間撹拌する。
ン)をエタノール15m1に溶解し、この溶液に4.7
%水酸化カリウム/エタノール溶液100m1及びN−
(2−クロロエチル)ピペリジン塩酸塩5.5gを加え
60°Cで1時間撹拌する。
反応混合物を減圧下に濃縮して、液量を約1/3とする
。濃縮物を水で希釈し、酢酸エチルで抽出する。抽出液
を水洗、乾燥後減圧下に溶媒を留去する。残香をイソロ
バノールから再結晶することにより、2−フェニル−7
−(2−ピペリジノエチルチオメチル)ベンゾフラン8
.43gを得る。
。濃縮物を水で希釈し、酢酸エチルで抽出する。抽出液
を水洗、乾燥後減圧下に溶媒を留去する。残香をイソロ
バノールから再結晶することにより、2−フェニル−7
−(2−ピペリジノエチルチオメチル)ベンゾフラン8
.43gを得る。
収率:83%
m、p、64.5〜65.5°C
本品の塩酸塩
m、p、 196〜197°C(エタノールから再結晶
)実施例3〜9 対応原料化合物を実施例2と同様に処理することにより
、下記第2表記載の化合物を得る。
)実施例3〜9 対応原料化合物を実施例2と同様に処理することにより
、下記第2表記載の化合物を得る。
第2表
*BZは−CIl□◎ を表す。
実施例10〜14
(1) 対応原料化合物を実施例1−(1)と同様に処
理することにより、下記第3表記載化合物を得る。
理することにより、下記第3表記載化合物を得る。
第 3 表
(2) 対応原料化合物を実施例1−(2)と同様に処
理することにより、下記第4表記載化合物を得る。
理することにより、下記第4表記載化合物を得る。
第4表
(3) 対応原料化合物を実施例2と同様に処理するこ
とにより、下記第5表記載の化合物を得る。
とにより、下記第5表記載の化合物を得る。
第5表
実施例15
7〜ヒドロキシメチル−2−フェニルベンゾフラン1.
57gをジメチルスルホキシド10m1に溶解し、この
溶液に60%水素化ナトリウム(油状分散物)0.57
gを加え10分間撹拌する。
57gをジメチルスルホキシド10m1に溶解し、この
溶液に60%水素化ナトリウム(油状分散物)0.57
gを加え10分間撹拌する。
混合物にN−(2−クロロエチル)ピペリジン塩酸塩1
.35gを加え室温で4時間撹拌する。混合物を水で希
釈し、酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗、乾燥後減
圧下に溶媒を留去する。残香を塩酸塩とし、酢酸エチル
から再結晶することにより、7−(2−ピペリジノエト
キシ)メチル−2−フェニルベンゾフラン・塩酸塩1.
32gを得る。 収率:51% m、p、 135〜136°C 実施例16 ツーヒドロキシメチル−2−ツエニルベンゾフラン1.
57g、60%水素化ナトリウム(油状分散物)0.5
7g及びN−(3−クロロプロピル)ヒ:ペリジン・塩
酸塩1.47gを実施例15と同様に処理することによ
り、7−(3−とベリジノプロビルオキシ)メチル−2
〜フエニルベンゾフラン・シュウ酸塩2.09gを得る
収率:68% m、1.178.5〜179.5℃(メタノールから再
結晶) 〔原料化合物の調製〕 製造例1 (I) 5−クロロ−2−ヒドロキシ安息香酸102g
とへキサメチレンテトラミン166gのトリフルオロ酢
酸溶液を一夜加熱後、希塩酸を加え加熱する。冷接、押
出品をろ取して、5−クロロ−3−ホルミル−2−ヒド
ロキシ安息香酸96゜9gを得る。 m、p、 218
°C (2) 本市193gのメタノール溶液を塩化水素で飽
和させた後、チオニルクロリド100 mftを加え還
流する。冷接、押出品をろ取、乾燥して5−クロロ−3
−ホルミル−2−ヒドロキシ安息香酸メチルエステル1
90gを得る。 m、p、 132〜134℃ (3)本市3.0g、α−ブロモフェニル酢酸メチルエ
ステル3.44g、炭酸カリウム8.28gのジメチル
ホルムアミド混液を加熱する。反応後、塩酸酸性下で酢
酸エチル抽出し、抽出液を洗浄、乾燥後、溶媒を留去す
る。残香をエタノールに溶解し、水酸化カリウム4.5
gを加えて還流後、溶媒を留去する。残香に水を加え、
塩酸酸性上酢酸エチルで抽出する。抽出液を乾燥後、溶
媒を留去し、残香にキシレン及びp−)ルエンスルホン
酸を加えて還流する。反応後、溶媒を留去し、残香を酢
酸エチルに熔解して、洗浄、乾燥後、溶媒を留去する。
.35gを加え室温で4時間撹拌する。混合物を水で希
釈し、酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗、乾燥後減
圧下に溶媒を留去する。残香を塩酸塩とし、酢酸エチル
から再結晶することにより、7−(2−ピペリジノエト
キシ)メチル−2−フェニルベンゾフラン・塩酸塩1.
32gを得る。 収率:51% m、p、 135〜136°C 実施例16 ツーヒドロキシメチル−2−ツエニルベンゾフラン1.
57g、60%水素化ナトリウム(油状分散物)0.5
7g及びN−(3−クロロプロピル)ヒ:ペリジン・塩
酸塩1.47gを実施例15と同様に処理することによ
り、7−(3−とベリジノプロビルオキシ)メチル−2
〜フエニルベンゾフラン・シュウ酸塩2.09gを得る
収率:68% m、1.178.5〜179.5℃(メタノールから再
結晶) 〔原料化合物の調製〕 製造例1 (I) 5−クロロ−2−ヒドロキシ安息香酸102g
とへキサメチレンテトラミン166gのトリフルオロ酢
酸溶液を一夜加熱後、希塩酸を加え加熱する。冷接、押
出品をろ取して、5−クロロ−3−ホルミル−2−ヒド
ロキシ安息香酸96゜9gを得る。 m、p、 218
°C (2) 本市193gのメタノール溶液を塩化水素で飽
和させた後、チオニルクロリド100 mftを加え還
流する。冷接、押出品をろ取、乾燥して5−クロロ−3
−ホルミル−2−ヒドロキシ安息香酸メチルエステル1
90gを得る。 m、p、 132〜134℃ (3)本市3.0g、α−ブロモフェニル酢酸メチルエ
ステル3.44g、炭酸カリウム8.28gのジメチル
ホルムアミド混液を加熱する。反応後、塩酸酸性下で酢
酸エチル抽出し、抽出液を洗浄、乾燥後、溶媒を留去す
る。残香をエタノールに溶解し、水酸化カリウム4.5
gを加えて還流後、溶媒を留去する。残香に水を加え、
塩酸酸性上酢酸エチルで抽出する。抽出液を乾燥後、溶
媒を留去し、残香にキシレン及びp−)ルエンスルホン
酸を加えて還流する。反応後、溶媒を留去し、残香を酢
酸エチルに熔解して、洗浄、乾燥後、溶媒を留去する。
残香をイソプロピルエーテルから結晶化して5−クロロ
−2−フェニルベンゾフラン−7−カルボン酸2.32
.を得る。 m、ρ。
−2−フェニルベンゾフラン−7−カルボン酸2.32
.を得る。 m、ρ。
255〜258℃
2−ヒドロキシ−5−メトキシ安息香酸15gを上記(
1)〜(3)と同様に処理することにより、5−メトキ
シ−2−フェニルベンゾフラン−7−カルボン酸10.
8gを得る。 m、p、 185〜187℃ (4) 本市1.46 gのエチレングリコールモノメ
チルエーテル及びメタノール混液に10%パラジウム炭
素500 try及びギ酸アンモニウム1.6gを加え
加熱する。反応液をろ過し、ろ液を減圧下に濃縮する。
1)〜(3)と同様に処理することにより、5−メトキ
シ−2−フェニルベンゾフラン−7−カルボン酸10.
8gを得る。 m、p、 185〜187℃ (4) 本市1.46 gのエチレングリコールモノメ
チルエーテル及びメタノール混液に10%パラジウム炭
素500 try及びギ酸アンモニウム1.6gを加え
加熱する。反応液をろ過し、ろ液を減圧下に濃縮する。
残香を酢酸エチルに溶解し、洗浄、乾燥後、溶媒を留去
して2−フェニルベンゾフラン−7−カルボンM1.O
gを得る。m、p、 212〜214℃製造例2 (1)5−クロロ−3−ホルミル−2−ヒドロキシ安息
香酸メチルエステル73.2g、エチレングリコール3
50m1及びトリメチルクロロシラン129m1の混合
物を室温で2時間撹拌後、炭酸水素ナトリウム水溶液と
トリエチルアミンとの混合物に江別し、酢酸エチルで抽
出する。抽出液を水洗、乾燥後溶媒を留去することによ
り、5−クロロ−3−(1,3−ジオキソラン−2−イ
ル)−2−ヒドロキシ安息香酸メチルエーテル86gを
黄色粉末として得る。
して2−フェニルベンゾフラン−7−カルボンM1.O
gを得る。m、p、 212〜214℃製造例2 (1)5−クロロ−3−ホルミル−2−ヒドロキシ安息
香酸メチルエステル73.2g、エチレングリコール3
50m1及びトリメチルクロロシラン129m1の混合
物を室温で2時間撹拌後、炭酸水素ナトリウム水溶液と
トリエチルアミンとの混合物に江別し、酢酸エチルで抽
出する。抽出液を水洗、乾燥後溶媒を留去することによ
り、5−クロロ−3−(1,3−ジオキソラン−2−イ
ル)−2−ヒドロキシ安息香酸メチルエーテル86gを
黄色粉末として得る。
(2)本市86gをメタノール700m1とテトラヒド
ロフラン50m1との混液に溶解し、トリエチルアミン
70m1及び10%パラジウム・炭素7gを加え常圧下
に接触還元する。反応混合物を濾過後溶媒を留去する。
ロフラン50m1との混液に溶解し、トリエチルアミン
70m1及び10%パラジウム・炭素7gを加え常圧下
に接触還元する。反応混合物を濾過後溶媒を留去する。
残香に10%塩酸を加えて濃縮後、水を加え、酢酸エチ
ルで抽出し、乾燥後溶媒を留去する。得られる結晶をろ
取し、冷エタノールで洗浄後乾燥することにより、3−
ホルミル−2−ヒドロキシ安息香酸メチルエステル51
゜1gを無色針状晶として得る。m、p、 82〜84
℃(3)本市2.0g、α−ブロモ−p−クロロフェニ
ル酢酸メチルエステル3.51g、炭酸カリウム5.5
5g及びジメチルホルムアミドの混合物を70〜80°
Cで15分間加熱し、さらに100℃で10分間加熱す
る。混合物を濾過し、酢酸エチルで洗浄する。ろ液と洗
液を合わせ水を加えた後10%塩酸で酸性とする。有機
層を分取し、水層を酢酸エチルで抽出する。有機層と抽
出液を合わせ水洗、乾燥後溶媒を留去し、残香をエタノ
ールに溶解汲水酸化カリウム3.25gを加え、1時間
還流する。混合物を濃縮して溶媒を留去し、残香に水を
加えた後10%塩酸で酸性とし、酢酸エチルで抽出する
。抽出液を水洗、乾燥後溶媒を留去し、残香にキシレン
及びp−トルエンスルホン酸150mgを加え1時間還
流する。冷接、混合物に酢酸エチルを加え水洗、乾燥後
溶媒を留去し、残香を酢酸エチルから再結晶することに
より、2−(4−クロロフェニル)ベンゾフラン−7−
カルボン酸1.84gを無色針状晶として得る。
ルで抽出し、乾燥後溶媒を留去する。得られる結晶をろ
取し、冷エタノールで洗浄後乾燥することにより、3−
ホルミル−2−ヒドロキシ安息香酸メチルエステル51
゜1gを無色針状晶として得る。m、p、 82〜84
℃(3)本市2.0g、α−ブロモ−p−クロロフェニ
ル酢酸メチルエステル3.51g、炭酸カリウム5.5
5g及びジメチルホルムアミドの混合物を70〜80°
Cで15分間加熱し、さらに100℃で10分間加熱す
る。混合物を濾過し、酢酸エチルで洗浄する。ろ液と洗
液を合わせ水を加えた後10%塩酸で酸性とする。有機
層を分取し、水層を酢酸エチルで抽出する。有機層と抽
出液を合わせ水洗、乾燥後溶媒を留去し、残香をエタノ
ールに溶解汲水酸化カリウム3.25gを加え、1時間
還流する。混合物を濃縮して溶媒を留去し、残香に水を
加えた後10%塩酸で酸性とし、酢酸エチルで抽出する
。抽出液を水洗、乾燥後溶媒を留去し、残香にキシレン
及びp−トルエンスルホン酸150mgを加え1時間還
流する。冷接、混合物に酢酸エチルを加え水洗、乾燥後
溶媒を留去し、残香を酢酸エチルから再結晶することに
より、2−(4−クロロフェニル)ベンゾフラン−7−
カルボン酸1.84gを無色針状晶として得る。
m、p、 228〜230℃
製造例3〜4
対応原料化合物を上記と同様に処理することにより、下
記化合物を得る。
記化合物を得る。
3)2−(4−メチルフェニル)ベンゾフラン−7−カ
ルボン酸 m、p、 227〜229℃(酢酸エチル−n−へキサ
ンから再結晶) 4)2−(4−メトキシフェニル)ベンゾフラン−7−
カルボン酸 m、p、 249〜250.5℃(テトラヒドロフラン
−イソプロピルエーテルから再結晶)代理人 弁理士
中 嶋 正 二
ルボン酸 m、p、 227〜229℃(酢酸エチル−n−へキサ
ンから再結晶) 4)2−(4−メトキシフェニル)ベンゾフラン−7−
カルボン酸 m、p、 249〜250.5℃(テトラヒドロフラン
−イソプロピルエーテルから再結晶)代理人 弁理士
中 嶋 正 二
Claims (7)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (但し、R^1は水素原子、低級アルコキシ基又はハロ
ゲン原子、R^2及びR^3は一方が低級アルキル基で
あり、他方が低級アルキル基又はフェニル低級アルキル
基であるか、或いは両者が末端で結合して隣接する窒素
原子とともに複素単環式基を形成していることを表し、
環Aは置換又は非置換フェニル基、Yは酸素原子又は硫
黄原子、nは2又は3を表す。) で示されるベンゾフラン誘導体又はその薬理的に許容し
うる塩。 - (2)環Aがフェニル基;又は低級アルキル基、低級ア
ルコキシ基又はハロゲン原子で置換されたフェニル基で
ある請求項1記載の化合物。 - (3)環Aがフェニル基、メチルフェニル基、メトキシ
フェニル基又はクロロフェニル基である請求項1記載の
化合物。 - (4)R^1が水素原子、メトキシ基又は塩素原子であ
り、R^2がメチル基又はエチル基であり、R^3がメ
チル基、エチル基又はベンジル基であるか、或いはR^
2及びR^3が末端で結合して隣接する窒素原子と共に
ピロリジノ基、ピペリジノ基又はモルホリノ基を形成し
ており、環Aがフェニル基、4−メチルフェニル基、4
−メトキシフェニル基又は4−クロロフェニル基である
請求項3記載の化合物。 - (5)R^1が水素原子又はメトキシ基であり、R^2
及びR^3が末端で結合して隣接する窒素原子と共にピ
ペリジノ基を形成しており、Yが硫黄原子であり、nが
2である請求項4記載の化合物。 - (6)2−フェニル−5−メトキシ−7−(2−ピペリ
ジノエチルチオメチル)ベンゾフラン又はその薬理的に
許容しうる塩。 - (7)2−フェニル−7−(2−ピペリジノエチルチオ
メチル)ベンゾフラン又はその薬理的に許容しうる塩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21211888A JPH01156973A (ja) | 1987-09-04 | 1988-08-25 | ベンゾフラン誘導体 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22275487 | 1987-09-04 | ||
| JP62-222754 | 1987-09-04 | ||
| JP21211888A JPH01156973A (ja) | 1987-09-04 | 1988-08-25 | ベンゾフラン誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156973A true JPH01156973A (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=26519007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21211888A Pending JPH01156973A (ja) | 1987-09-04 | 1988-08-25 | ベンゾフラン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01156973A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7284739B2 (en) | 2002-04-19 | 2007-10-23 | Nakabayashi Co., Ltd. | Stand for albums, scrapbooks and the like |
| US8129535B2 (en) | 2001-10-19 | 2012-03-06 | Toyama Chemical Co., Ltd. | Alkyl ether derivatives or salts thereof |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP21211888A patent/JPH01156973A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8129535B2 (en) | 2001-10-19 | 2012-03-06 | Toyama Chemical Co., Ltd. | Alkyl ether derivatives or salts thereof |
| USRE43676E1 (en) | 2001-10-19 | 2012-09-18 | Toyama Chemical Co., Ltd. | Alkyl ether derivatives or salts thereof |
| US7284739B2 (en) | 2002-04-19 | 2007-10-23 | Nakabayashi Co., Ltd. | Stand for albums, scrapbooks and the like |
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