JPH0115719Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115719Y2 JPH0115719Y2 JP11895784U JP11895784U JPH0115719Y2 JP H0115719 Y2 JPH0115719 Y2 JP H0115719Y2 JP 11895784 U JP11895784 U JP 11895784U JP 11895784 U JP11895784 U JP 11895784U JP H0115719 Y2 JPH0115719 Y2 JP H0115719Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- base
- waterway
- frame
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 description 2
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 description 2
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は排水路または用水路の段差部用パネ
ルに関するものである。
ルに関するものである。
(従来の技術)
従来の排水路または用水路の段差部の構造を第
13,14図に従つて説明する。
13,14図に従つて説明する。
図面に示す1,4は、基礎石8上に配置された
正面ほぼU形をなす基枠である。そして、水路の
段差部においては高さの異なる二種の基枠1,4
が上端を一致させて隣接配置される。2は高い方
の前記基枠1の側枠部1aから底枠部1bにかけ
ての前面に配置され、支持体7によつて支えられ
る板材である。3は側壁用パネルであつて、前記
各基枠1,4の載置部1c,4c間に積み重ね載
置した状態で装着されている。
正面ほぼU形をなす基枠である。そして、水路の
段差部においては高さの異なる二種の基枠1,4
が上端を一致させて隣接配置される。2は高い方
の前記基枠1の側枠部1aから底枠部1bにかけ
ての前面に配置され、支持体7によつて支えられ
る板材である。3は側壁用パネルであつて、前記
各基枠1,4の載置部1c,4c間に積み重ね載
置した状態で装着されている。
ところで、この構成では段差部においては側壁
用パネルの支持高さが異なるために2個の基枠が
必要となり、また底面コンクリート6を打設する
際、支持体7で板材2を支えるようにする作業を
必要とし、そのため、施工時において大変に手間
がかかるという欠点を有していた。
用パネルの支持高さが異なるために2個の基枠が
必要となり、また底面コンクリート6を打設する
際、支持体7で板材2を支えるようにする作業を
必要とし、そのため、施工時において大変に手間
がかかるという欠点を有していた。
考案の構成
(考案が解決しようとする問題点)
本考案者は、上記の不利な点を改善するため
に、段差部において基枠が2個必要であるという
問題点、施工に手間がかかるといつた問題点を解
消しようとしている。
に、段差部において基枠が2個必要であるという
問題点、施工に手間がかかるといつた問題点を解
消しようとしている。
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するために水路構造の段差部
用基枠11,21の後面に設置され、その基枠1
1,21の両側枠部11b,21aに係合する係
合面12a,22aを両端部に形成するととも
に、両端部上面には前記側壁用パネル13,23
を載置するための載置面12b,22cを形成し
た段差部パネルが考案された。
用基枠11,21の後面に設置され、その基枠1
1,21の両側枠部11b,21aに係合する係
合面12a,22aを両端部に形成するととも
に、両端部上面には前記側壁用パネル13,23
を載置するための載置面12b,22cを形成し
た段差部パネルが考案された。
(作用)
従つて、段差部用パネルが水路の段差面と側壁
用パネルの載置面とを形成する。
用パネルの載置面とを形成する。
実施例
以下この考案の実施例を第1図〜第5図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
図面に示す11,16はそれぞれ基礎石15上
に配置された高さの異なる基枠であつて、底枠部
11a,16aと両側枠部11b,16bとによ
り正面ほぼU形に形成されており、所定間隔ごと
に配置される。高い方の基枠11は段差部に設置
される。又、各、基枠11,16下端両側には後
記側壁用パネル13を載置するための載置部11
c,16cが形成されている。
に配置された高さの異なる基枠であつて、底枠部
11a,16aと両側枠部11b,16bとによ
り正面ほぼU形に形成されており、所定間隔ごと
に配置される。高い方の基枠11は段差部に設置
される。又、各、基枠11,16下端両側には後
記側壁用パネル13を載置するための載置部11
c,16cが形成されている。
12は前記基枠11の後面下部に配置された正
面長四角形をなす段差部用パネルであつて、その
前面両端には基枠11の両側枠部11bの下端部
後面に係合する係合面12aが切欠形成されてい
る。又、この段差部用パネル12の両端上面には
後記側壁用パネル13を載置するための載置面1
2bが形成されている。
面長四角形をなす段差部用パネルであつて、その
前面両端には基枠11の両側枠部11bの下端部
後面に係合する係合面12aが切欠形成されてい
る。又、この段差部用パネル12の両端上面には
後記側壁用パネル13を載置するための載置面1
2bが形成されている。
13は各基枠11,16の側枠部11b,16
b間に配置された側壁用パネルであつて、前記基
枠11,16の載置部11c,16c又は段差部
用パネル12の載置面12bに積み重ね載置され
る。
b間に配置された側壁用パネルであつて、前記基
枠11,16の載置部11c,16c又は段差部
用パネル12の載置面12bに積み重ね載置され
る。
14は各基枠11,16の底枠部11a,16
a間及び底枠部16aと段差部用パネル12の後
面との間に敷設されたコンクリートである。
a間及び底枠部16aと段差部用パネル12の後
面との間に敷設されたコンクリートである。
本考案実施例は以上のような構成であるか
ら、これを使用するときは、あらかじめ所定間隔
に列設した基枠11,16のうちの水路段差部に
使用される高い基枠11の後面下部に段差部用パ
ネル12を配置して、その段差部用パネル12の
両端の係合面12aを基枠11の両側枠部11b
の後面に係合されるとともに、両係合面12a間
部分の下面を基枠11の底枠部11a上に載置
し、各基枠11,16間下面及び基枠16と段差
部用パネル12との間にコンクリート14を敷設
すれば、段差部用パネル12の前面により水路の
段差面が形成される。あとは、各基枠11,16
の載置部11c,16c間及び基枠16の載置部
16cと段差部用パネル12の載置面12bとの
間に側壁用パネル13を重合載置させ、この水路
の上面を残して土中に埋めればよい。
ら、これを使用するときは、あらかじめ所定間隔
に列設した基枠11,16のうちの水路段差部に
使用される高い基枠11の後面下部に段差部用パ
ネル12を配置して、その段差部用パネル12の
両端の係合面12aを基枠11の両側枠部11b
の後面に係合されるとともに、両係合面12a間
部分の下面を基枠11の底枠部11a上に載置
し、各基枠11,16間下面及び基枠16と段差
部用パネル12との間にコンクリート14を敷設
すれば、段差部用パネル12の前面により水路の
段差面が形成される。あとは、各基枠11,16
の載置部11c,16c間及び基枠16の載置部
16cと段差部用パネル12の載置面12bとの
間に側壁用パネル13を重合載置させ、この水路
の上面を残して土中に埋めればよい。
このように、この段差部用パネルを使用すれ
ば、段差部に使用する基枠が1個でよく、しか
も、板材を支持体で固定したり、それらを取外し
たりする作業が不要になる。
ば、段差部に使用する基枠が1個でよく、しか
も、板材を支持体で固定したり、それらを取外し
たりする作業が不要になる。
実施例
次いで、この考案の実施例を第6図〜第10
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
この実施例では、基枠21,26の側枠部21
a,26aが断面ほぼ凸状をなすように、側枠部
21a,26aの外側面中央に上下に延びる突条
部21b,26bを形成している。又、段差部用
パネル22の下部には基枠21の底枠部21cの
後面に係合する係合面22aが形成されている。
さらに、側壁用パネル23の両端は、前記側枠部
21aの前後面形状と凹凸となすように成形され
ている。
a,26aが断面ほぼ凸状をなすように、側枠部
21a,26aの外側面中央に上下に延びる突条
部21b,26bを形成している。又、段差部用
パネル22の下部には基枠21の底枠部21cの
後面に係合する係合面22aが形成されている。
さらに、側壁用パネル23の両端は、前記側枠部
21aの前後面形状と凹凸となすように成形され
ている。
なお、本考案は前記実施例,に限定するも
のではなく例えば、第11,12図のように段差
部用パネル22の背面に凹部22bを設けてもよ
い。このようにしたことで該パネル22自体が軽
量となり、施工中における運搬が容易となる。
のではなく例えば、第11,12図のように段差
部用パネル22の背面に凹部22bを設けてもよ
い。このようにしたことで該パネル22自体が軽
量となり、施工中における運搬が容易となる。
効 果
以上詳述したように、この考案は段差部におけ
る基枠が1個でよく、施工が容易になるという優
れた効果を奏する。
る基枠が1個でよく、施工が容易になるという優
れた効果を奏する。
第1図はこの考案を具体化した実施例の段差
部用パネルの使用状態を示す略体斜視図、第2図
は施工した状態を示す断面図、第3図〜第5図は
それぞれ段差部用パネルを示す正面図、平面図、
側面図、第6図は実施例の段差部用パネルの使
用状態を示す斜視図、第7図は施工した状態を示
す断面図、第8図〜第10図はそれぞれ水路用パ
ネルの正面図、平面図、側面図、第11,12図
は水路用パネルの変形例を示す正面図、平面図で
ある。第13図は従来の段差部分を示す斜視図、
第14図は断面図である。 基枠11,16,21,26、底枠部11a,
16a,21c,26c、側枠部11b,16
b,21a,26a、係合部12a,22a、載
置面12b,22c、側壁用パネル13,23、
コンクリート14,24、凹部22b。
部用パネルの使用状態を示す略体斜視図、第2図
は施工した状態を示す断面図、第3図〜第5図は
それぞれ段差部用パネルを示す正面図、平面図、
側面図、第6図は実施例の段差部用パネルの使
用状態を示す斜視図、第7図は施工した状態を示
す断面図、第8図〜第10図はそれぞれ水路用パ
ネルの正面図、平面図、側面図、第11,12図
は水路用パネルの変形例を示す正面図、平面図で
ある。第13図は従来の段差部分を示す斜視図、
第14図は断面図である。 基枠11,16,21,26、底枠部11a,
16a,21c,26c、側枠部11b,16
b,21a,26a、係合部12a,22a、載
置面12b,22c、側壁用パネル13,23、
コンクリート14,24、凹部22b。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 正面ほぼU形をなす複数の基枠11,16、
21,26を相互間隔をおいて並設して、各基
枠11,16、21,26の底枠部11a,1
6a、21c,26c間にコンクリート14,
24を敷設するとともに、各基枠11,16、
21,26の両側枠部11b,16b、21
a,26a間に側壁用パネル13,23を設け
た水路構造において、 その水路構造の段差部用基枠11,21の後
面に設置され、その基枠11,21の両側枠部
11b,21aに係合する係合面12a,22
aを両端部に形成するとともに、両端部上面に
は前記側壁用パネル13,23を載置するため
の載置面12b,22cを形成したことを特徴
とする水路の段差部用パネル。 2 背面に凹部22bを有していることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項に記載の水
路の段差部用パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11895784U JPS6135932U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 水路の段差部用パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11895784U JPS6135932U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 水路の段差部用パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6135932U JPS6135932U (ja) | 1986-03-05 |
| JPH0115719Y2 true JPH0115719Y2 (ja) | 1989-05-10 |
Family
ID=30677835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11895784U Granted JPS6135932U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 水路の段差部用パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6135932U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63148129A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-21 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 手動盛合せ計量装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP11895784U patent/JPS6135932U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6135932U (ja) | 1986-03-05 |
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