JPH01158413A - 光導波路装置 - Google Patents
光導波路装置Info
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- JPH01158413A JPH01158413A JP33526387A JP33526387A JPH01158413A JP H01158413 A JPH01158413 A JP H01158413A JP 33526387 A JP33526387 A JP 33526387A JP 33526387 A JP33526387 A JP 33526387A JP H01158413 A JPH01158413 A JP H01158413A
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- optical
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は単一モード光導波路に関し、より詳細には光導
波路の光路差を調節することのできる光導波路装置に関
するものである。
波路の光路差を調節することのできる光導波路装置に関
するものである。
[従来の技術]
従来、平面基板上に作製される単一モード光導波路、特
にシリコン基板上に作製可能な石英系ガラス単一モード
光導波路は、そのコア部の断面寸法を通常使用されてい
る単一モード光ファイバに合わせて5〜lOμm程度に
設定することができるため、光ファイバとの整合性に優
れた実用的な導波形光部品の実現手段として期待されて
いる。
にシリコン基板上に作製可能な石英系ガラス単一モード
光導波路は、そのコア部の断面寸法を通常使用されてい
る単一モード光ファイバに合わせて5〜lOμm程度に
設定することができるため、光ファイバとの整合性に優
れた実用的な導波形光部品の実現手段として期待されて
いる。
とりわけ、石英系ガラス単一モード光導波路により構成
される導波形光干渉計は、単一モード光ファイバ通信用
や光センサ用の重要な光部品として期待されている。
される導波形光干渉計は、単一モード光ファイバ通信用
や光センサ用の重要な光部品として期待されている。
導波形光干渉計の分野においては、伝播光の位相を調節
する機能を光導波路に具備させることが必要である。
する機能を光導波路に具備させることが必要である。
第5図に、従来の位相調節部を有する石英系ガラス光導
波路の概略構成例を示す。第5図(a)は上述の光導波
路の平面図であり、第5図(b)は第5図(a)のA−
A’線に沿った断面図である。ここで、1はシリコン基
板、2は石英系ガラスからなるコア部、3はコア部2を
埋め込み、コア部2を取り囲む石英系ガラスからなるク
ラッド層、および4はコア部2上のクラッド層3の表面
に形成された位相調節器としての薄膜ヒータである。
波路の概略構成例を示す。第5図(a)は上述の光導波
路の平面図であり、第5図(b)は第5図(a)のA−
A’線に沿った断面図である。ここで、1はシリコン基
板、2は石英系ガラスからなるコア部、3はコア部2を
埋め込み、コア部2を取り囲む石英系ガラスからなるク
ラッド層、および4はコア部2上のクラッド層3の表面
に形成された位相調節器としての薄膜ヒータである。
以上のような構成において、薄膜ヒータ4に通電し、ク
ラッド層3を介してコア部2を加熱すると、いわゆる熱
光学効果(Thermo−optic effect)
により、コア部2の屈折率が増加し、薄膜ヒータ4の下
部の実効的な光路長が変化し、伝播光の位相を変化させ
ることができる。石英系ガラスの屈折率の温度係数dn
/dTは1O−5(1/ t)程度であるから、1 c
mの長さにわたって光導波路の温度を10℃上昇させる
と、光路長を1μm程度変化させることができる。
ラッド層3を介してコア部2を加熱すると、いわゆる熱
光学効果(Thermo−optic effect)
により、コア部2の屈折率が増加し、薄膜ヒータ4の下
部の実効的な光路長が変化し、伝播光の位相を変化させ
ることができる。石英系ガラスの屈折率の温度係数dn
/dTは1O−5(1/ t)程度であるから、1 c
mの長さにわたって光導波路の温度を10℃上昇させる
と、光路長を1μm程度変化させることができる。
上述した熱光学効果を利用した位相調節部は、顕著な電
気光学効果を有しないガラス光導波路の位相調節手段と
して有効である。
気光学効果を有しないガラス光導波路の位相調節手段と
して有効である。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし「熱」を利用しているために、実用上次のような
問題点があった。
問題点があった。
薄膜ヒータ4により発生した熱は、コア部2の近傍の温
度上昇に費やされるほか、大部分の熱はシリコン基板1
に拡散してしまい、加熱効率が悪く、消費電力の増大を
招くという問題点があった。
度上昇に費やされるほか、大部分の熱はシリコン基板1
に拡散してしまい、加熱効率が悪く、消費電力の増大を
招くという問題点があった。
さらにまた、同一シリコン基板1上に複数個の位相調節
に用いる薄膜ヒータ4を集積化すると、シリコン基板1
を介して一方の薄膜ヒータ4の熱が他の薄膜ヒータ4の
近傍にまで伝わり、相互干渉(クロストーク)を生じる
という問題があった。
に用いる薄膜ヒータ4を集積化すると、シリコン基板1
を介して一方の薄膜ヒータ4の熱が他の薄膜ヒータ4の
近傍にまで伝わり、相互干渉(クロストーク)を生じる
という問題があった。
そこで、本発明の目的は、上述のような問題点を解消し
、加熱ヒータの加熱効率が良好となして、消費電力の増
大を抑制し、しかも相互干渉を生じることの少ない光導
波路装置を提供することにある。
、加熱ヒータの加熱効率が良好となして、消費電力の増
大を抑制し、しかも相互干渉を生じることの少ない光導
波路装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
かかる目的を達成するために、本発明は、基板と、コア
部をクラッド層によって覆って基板上に配設した光導波
路とを具え、光導波路の一部分の光路長を微調するため
の加熱体をクラッド層の上に配設し、かつ加熱体により
加熱された光導波路から基板への熱伝導を抑制するよう
に構成したことを特徴とする。
部をクラッド層によって覆って基板上に配設した光導波
路とを具え、光導波路の一部分の光路長を微調するため
の加熱体をクラッド層の上に配設し、かつ加熱体により
加熱された光導波路から基板への熱伝導を抑制するよう
に構成したことを特徴とする。
[作 用]
本発明によれば、光導波路の一部分は基板から実質的に
分離されており、その分離された光導波路の上部に光路
長を微調するためのヒータが設けられているので、光導
波路への加熱効率が良好であり、したがって、消費電力
が小さく、しかも相互干渉(クロストーク)の小さい光
導波路装置を提供できる。
分離されており、その分離された光導波路の上部に光路
長を微調するためのヒータが設けられているので、光導
波路への加熱効率が良好であり、したがって、消費電力
が小さく、しかも相互干渉(クロストーク)の小さい光
導波路装置を提供できる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
実施例1
第1図に、本発明の一実施例の構成を示す。第1図(a
)はその平面図であり、第1図(b)は第1図(a)の
B−B’線に沿った断面図である。本実施例では、第4
図に示した従来例の光導波路とは異なり、クラッド層3
の一部分に、コア部2の長手方向に沿って、溝11aお
よびllbが設けられ、シリコン基板lまで達している
。これらの溝11aおよびllbの底部を連通ずるよう
にシリコン基板1の一部をエツチングにより除去し、シ
リコン基板除去領域12を形成して、加熱された光導波
路部13から基板1への熱伝導を抑制するように構成す
る。上述したように、シリコン基板1から分離した光導
波路部13の上部には、位相を調整する加熱体としての
薄膜ヒータ4が装荷されている。
)はその平面図であり、第1図(b)は第1図(a)の
B−B’線に沿った断面図である。本実施例では、第4
図に示した従来例の光導波路とは異なり、クラッド層3
の一部分に、コア部2の長手方向に沿って、溝11aお
よびllbが設けられ、シリコン基板lまで達している
。これらの溝11aおよびllbの底部を連通ずるよう
にシリコン基板1の一部をエツチングにより除去し、シ
リコン基板除去領域12を形成して、加熱された光導波
路部13から基板1への熱伝導を抑制するように構成す
る。上述したように、シリコン基板1から分離した光導
波路部13の上部には、位相を調整する加熱体としての
薄膜ヒータ4が装荷されている。
このような構成の光導波路の構造の諸元は種々に定める
ことができるが、ここでは以下の通りに定めた。すなわ
ち、シリコン基板1の厚さは0.7mm、クラッド層3
の厚さは50μm1コア部2の断面寸法は8μmX8μ
m1コア部とクラッド層間の比屈折率差は0,2%とし
た。
ことができるが、ここでは以下の通りに定めた。すなわ
ち、シリコン基板1の厚さは0.7mm、クラッド層3
の厚さは50μm1コア部2の断面寸法は8μmX8μ
m1コア部とクラッド層間の比屈折率差は0,2%とし
た。
このような石英系光導波路構造は、 5fCJ24゜T
iCIL4などの原料ガスの火炎加水分解反応を利用し
たガラス膜の堆積技術と反応性イオンエツチング技術と
の組合わせにより作製される(河内正夫:「石英系光導
波路の微細加工」、応用物理学会光学懇話会微小光学研
究グループ機関誌、1986 、Vol、4 、 No
、2 、pp、33−38) 。
iCIL4などの原料ガスの火炎加水分解反応を利用し
たガラス膜の堆積技術と反応性イオンエツチング技術と
の組合わせにより作製される(河内正夫:「石英系光導
波路の微細加工」、応用物理学会光学懇話会微小光学研
究グループ機関誌、1986 、Vol、4 、 No
、2 、pp、33−38) 。
溝11aおよびllbの谷幅は60μm、各長さは2m
mとして、分離光導波路部13の幅が60μmとなるよ
うに配置した。溝11aおよびllbは、クラッド層3
の一部分を、反応性イオンエツチングにより、シリコン
基板1が露呈するまで除去することにより形成されてい
る。これら溝11aおよびllbを通して、シリコン基
板1の一部分が化学エツチングにより深さ50μm程度
まで除去されて、分離光導波路部13を構成している。
mとして、分離光導波路部13の幅が60μmとなるよ
うに配置した。溝11aおよびllbは、クラッド層3
の一部分を、反応性イオンエツチングにより、シリコン
基板1が露呈するまで除去することにより形成されてい
る。これら溝11aおよびllbを通して、シリコン基
板1の一部分が化学エツチングにより深さ50μm程度
まで除去されて、分離光導波路部13を構成している。
シリコン基板1の化学エツチング液としては、フッ酸、
硝酸、酢酸の混合液を使用した。
硝酸、酢酸の混合液を使用した。
薄膜ヒータ4は、たとえば厚さ 0.3μm、幅50μ
m、実効長約2mmにわたってクロム金属膜を真空蒸着
法により形成して構成した。約1 (1mWの電力を薄
膜ヒータ4に通電すると、光導波路の光路長が0.2μ
m増加することが観測された。この光路長増加は、薄膜
ヒータ4の下に位置する分離光導波路部13のコア部2
の近傍の温度が約10℃上昇することに相当する。
m、実効長約2mmにわたってクロム金属膜を真空蒸着
法により形成して構成した。約1 (1mWの電力を薄
膜ヒータ4に通電すると、光導波路の光路長が0.2μ
m増加することが観測された。この光路長増加は、薄膜
ヒータ4の下に位置する分離光導波路部13のコア部2
の近傍の温度が約10℃上昇することに相当する。
比較のために、第5図に示した従来例の位相調節部を有
する光導波路(薄膜ヒータ4の構造は第1図と同様にし
た)を構成したところ、光路長が0.2μm増加するの
に必要な薄膜ヒータ4への印加電力は約100mWであ
った。
する光導波路(薄膜ヒータ4の構造は第1図と同様にし
た)を構成したところ、光路長が0.2μm増加するの
に必要な薄膜ヒータ4への印加電力は約100mWであ
った。
この比較例から明らかなように、本発明の構成によれば
、従来構成の場合に比べて約1相手さい消費電力で位相
調節を実現することができる。
、従来構成の場合に比べて約1相手さい消費電力で位相
調節を実現することができる。
五gユ
第2図に本発明の第2の実施例の構成例を示す。第2図
(a)はその平面図、第2図(b)および(c)は、第
2図(a)における、それぞれ、C−C′線およびD−
D’ 線に沿った断面図である。
(a)はその平面図、第2図(b)および(c)は、第
2図(a)における、それぞれ、C−C′線およびD−
D’ 線に沿った断面図である。
第2図(’b)に示したC−C’線断面の部分は第1図
に示した構成と同じである。本実施例では、実施例1と
異なって、複数の溝21a、21b、22a、22b。
に示した構成と同じである。本実施例では、実施例1と
異なって、複数の溝21a、21b、22a、22b。
23a、23bを設け、溝21a、21bと22a、2
2bおよび溝22a、22bと23a、23bの間にブ
リッジ構造部318゜31bおよび32a、32b
(第2図(a)参照)を配設する。これら溝21a、2
1b、22a、22b、23aおよび23bでの断面は
第2図(b)に示すようになるのに対し、ブリッジ構造
部31a、31b、32a、32bにおいては、第2図
(C)に示すように、クラッド層3はブリッジ状をなし
ている。そのために、薄膜ヒータ4の配置されている部
分に対応する分離光導波路部13は各ブリッジ構造部3
1a、31b、32a、32bによってシリコン基板1
に支持されている。
2bおよび溝22a、22bと23a、23bの間にブ
リッジ構造部318゜31bおよび32a、32b
(第2図(a)参照)を配設する。これら溝21a、2
1b、22a、22b、23aおよび23bでの断面は
第2図(b)に示すようになるのに対し、ブリッジ構造
部31a、31b、32a、32bにおいては、第2図
(C)に示すように、クラッド層3はブリッジ状をなし
ている。そのために、薄膜ヒータ4の配置されている部
分に対応する分離光導波路部13は各ブリッジ構造部3
1a、31b、32a、32bによってシリコン基板1
に支持されている。
このような構成をとることにより、加熱された光導波路
部I3から基板1への熱伝導を抑制するように構成する
ことができる。ここで、分離光導波路部13はコア部2
の長手方向に沿って複数個に分割され、ブリッジ構造部
31a、31b、32aおよび32bによってシリコン
基板1により支持される。
部I3から基板1への熱伝導を抑制するように構成する
ことができる。ここで、分離光導波路部13はコア部2
の長手方向に沿って複数個に分割され、ブリッジ構造部
31a、31b、32aおよび32bによってシリコン
基板1により支持される。
本実施例のコア部2の断面寸法は実施例1と同様に定め
ることができる。また、本例では、谷溝21a、21b
、22a、22b、23aおよび23bの長手方向の長
さは440μmと定め、ブリッジ構造部31a、31b
。
ることができる。また、本例では、谷溝21a、21b
、22a、22b、23aおよび23bの長手方向の長
さは440μmと定め、ブリッジ構造部31a、31b
。
32aおよび32bの幅は60μmとした。このように
して、溝とブリッジ構造部の幅との合計長である500
μmを周期としてブリッジ構造を繰り返して、10mm
の長さの分離光導波路部13およびシリコン基板除去領
域12を形成した。第2図(a)においては、図示を簡
単にするために、3周期のブリッジ構造のみを示した。
して、溝とブリッジ構造部の幅との合計長である500
μmを周期としてブリッジ構造を繰り返して、10mm
の長さの分離光導波路部13およびシリコン基板除去領
域12を形成した。第2図(a)においては、図示を簡
単にするために、3周期のブリッジ構造のみを示した。
分離光導波路部13の上面には、クロム金属薄膜蒸着を
基本として約10ma+長の薄膜ヒータ4を形成した。
基本として約10ma+長の薄膜ヒータ4を形成した。
上述のようなブリッジ構造の採用により、数mm長以上
に及ぶ比較的長い薄膜ヒータ4を装荷した分離先導被部
13も破損することなく形成維持することができた。
に及ぶ比較的長い薄膜ヒータ4を装荷した分離先導被部
13も破損することなく形成維持することができた。
上述の薄膜ヒータ4に50mWの電力を印加したところ
、光路長が1μm程度変化した。ちなみに、分離光導波
路部13を形成しない従来例の構成の場合には、1μm
の光路長の変化を達成するのには、500mW程度の印
加電力が必要であったことを付記する。このことは、分
離光導波路部13を設けることにより、薄膜ヒータ4の
発熱が、シリコン基板1に無駄に拡散することなく有効
に利用されていることを示しており、かつブリッジ構造
部31a、31b、32a、32bを経てシリコン基板
1へ至る経路の断熱性も充分に高いことを意味している
。
、光路長が1μm程度変化した。ちなみに、分離光導波
路部13を形成しない従来例の構成の場合には、1μm
の光路長の変化を達成するのには、500mW程度の印
加電力が必要であったことを付記する。このことは、分
離光導波路部13を設けることにより、薄膜ヒータ4の
発熱が、シリコン基板1に無駄に拡散することなく有効
に利用されていることを示しており、かつブリッジ構造
部31a、31b、32a、32bを経てシリコン基板
1へ至る経路の断熱性も充分に高いことを意味している
。
犬A■ユ
第3図は、本発明の第3の実施例の構成を示し、これは
光スイツチアレイに応用した一例である。
光スイツチアレイに応用した一例である。
第3図においては、4列の光スィッチが同一シリコン基
板1上に密接して集積されている。
板1上に密接して集積されている。
第3図において、41a、41b、42a、42b、4
3a、43b。
3a、43b。
44a、44bは、石英系光導波路により構成された方
向性光結合器(3dBカプラー)、41cと41d、4
2cと42d、43cと43d、44cと44dは、そ
れぞれ、方向性結合器41aと41b、42aと42b
、43aと43b、44aと44bを対として連結する
よう配置された位相調節に用いる薄膜ヒータ付光導波路
である。例えば、方向性結合器41aと41bは、薄膜
ヒータ付光導波路41cと41dを介して連結され対称
形マツハ・ツエンダ−光干渉計の光回路を構成している
。41eと41f、42e と42f、43eと43f
、44e と44fは、それぞれ、光結合器41a、
42a、43a、44a ヘの入力端である。41gと
41h、42gと112h、43gと43h、443と
44hは、それぞれ、光結合器41b、42b、43b
、44bからの出力端である。
向性光結合器(3dBカプラー)、41cと41d、4
2cと42d、43cと43d、44cと44dは、そ
れぞれ、方向性結合器41aと41b、42aと42b
、43aと43b、44aと44bを対として連結する
よう配置された位相調節に用いる薄膜ヒータ付光導波路
である。例えば、方向性結合器41aと41bは、薄膜
ヒータ付光導波路41cと41dを介して連結され対称
形マツハ・ツエンダ−光干渉計の光回路を構成している
。41eと41f、42e と42f、43eと43f
、44e と44fは、それぞれ、光結合器41a、
42a、43a、44a ヘの入力端である。41gと
41h、42gと112h、43gと43h、443と
44hは、それぞれ、光結合器41b、42b、43b
、44bからの出力端である。
このような光回路構成とすることにより、入力端41e
から入射した信号光は、光干渉作用に基づいて出力端4
1hから出射される。ところが、薄膜ヒータ付光導波路
41cあるいは41dに通電して光路長を信号光波長の
1/2相当だけ変化させると、公知の光干渉原理により
、光が出射する出力端は41hから41gへと変化する
。すなわち、かかるマツハ・ツエンダ−光干渉計回路は
光スィッチとして作用する。
から入射した信号光は、光干渉作用に基づいて出力端4
1hから出射される。ところが、薄膜ヒータ付光導波路
41cあるいは41dに通電して光路長を信号光波長の
1/2相当だけ変化させると、公知の光干渉原理により
、光が出射する出力端は41hから41gへと変化する
。すなわち、かかるマツハ・ツエンダ−光干渉計回路は
光スィッチとして作用する。
第3図における光導波路の配置の概略寸法の一例を示す
と、入力端41e、41f、42e、42f、43e、
43f。
と、入力端41e、41f、42e、42f、43e、
43f。
44e、44fは250μmピッチとなし、出力端41
g。
g。
41h、42g、42h、43g、43h、44g、4
4hのピッチも同様とした。本実施例の薄膜ヒータ付光
導波路は、第2図示の実施例2と同様の分刻1光導波路
構造を有しており、その実効的な加熱長は10mmとし
た。シリコン基板1の寸法は、縦1 cm、横4cmと
した。
4hのピッチも同様とした。本実施例の薄膜ヒータ付光
導波路は、第2図示の実施例2と同様の分刻1光導波路
構造を有しており、その実効的な加熱長は10mmとし
た。シリコン基板1の寸法は、縦1 cm、横4cmと
した。
一般に、同一シリコン基板上に複数個の光スィッチが集
積されている構造においては、特定の光スイ:ンチの切
替動作のために薄膜ヒータに通電すると、発生した熱が
シリコン基板を介して隣接する光スィッチにまで伝わり
、隣接する光スィッチの誤動作を招く、すなわち相互干
渉(クロストーク)が生ずるという問題が、従来の熱光
学効果利用の光スィッチには見られた。
積されている構造においては、特定の光スイ:ンチの切
替動作のために薄膜ヒータに通電すると、発生した熱が
シリコン基板を介して隣接する光スィッチにまで伝わり
、隣接する光スィッチの誤動作を招く、すなわち相互干
渉(クロストーク)が生ずるという問題が、従来の熱光
学効果利用の光スィッチには見られた。
しかし、本発明による分離光導波路を用いて、その薄膜
ヒータによる位相器を利用した光スィッチでは、上述の
従来の問題点は最小限に抑制される。実際、第3図の構
成で、任意の薄膜ヒータに通電して切替動作を行ない、
隣接する光スィッチを同時に通過している信号光の強度
変化を観察したところ、強度変化は0.1%以下であっ
た。これに対して、第3図の実施例と同規模であるが、
ただし従来例と同様の構成で分離光導波路部のない光ス
イツチ列を形成したところ、数%の強度変化が観察され
、実用上不都合であった。
ヒータによる位相器を利用した光スィッチでは、上述の
従来の問題点は最小限に抑制される。実際、第3図の構
成で、任意の薄膜ヒータに通電して切替動作を行ない、
隣接する光スィッチを同時に通過している信号光の強度
変化を観察したところ、強度変化は0.1%以下であっ
た。これに対して、第3図の実施例と同規模であるが、
ただし従来例と同様の構成で分離光導波路部のない光ス
イツチ列を形成したところ、数%の強度変化が観察され
、実用上不都合であった。
本実施例の構成では、従来例の構成に比べて、約1桁の
低消費電力化が達成されており、消費電力の低減が、ク
ロストークの低減に貢献していることも見逃せない点で
ある。
低消費電力化が達成されており、消費電力の低減が、ク
ロストークの低減に貢献していることも見逃せない点で
ある。
以上の実施例では、シリコン基板除去領域12において
コア部2はシリコン基板1から完全に分離されていたが
、次の実施例に示すように、必ずしも完全に分離しなく
とも本発明の目的を達成することができる。
コア部2はシリコン基板1から完全に分離されていたが
、次の実施例に示すように、必ずしも完全に分離しなく
とも本発明の目的を達成することができる。
実施例4
第4図は、本発明の第4の実施例の構成を示す断面図で
ある。第1図に示した実施例1との相違点は、分離光導
波路部13の下部のシリコン基板除去領域12のシリコ
ン基板分離が完全ではなく、連結部51を残している点
である。本例においても、シリコン基板除去領域12に
より、加熱された光導波路部13から基板1への熱伝導
を抑制するように構成する。
ある。第1図に示した実施例1との相違点は、分離光導
波路部13の下部のシリコン基板除去領域12のシリコ
ン基板分離が完全ではなく、連結部51を残している点
である。本例においても、シリコン基板除去領域12に
より、加熱された光導波路部13から基板1への熱伝導
を抑制するように構成する。
一例として、分離光導波路部13の幅は約60μm、連
結部51の幅は最も狭い所で約20μmとした。このよ
うな構造はクラッド層3の一部分をC2F8ガスを主な
エツチングガスとする反応性イオンエツチングにより除
去して溝11aおよびllbを形成した後、エツチング
ガスをSF6に変えてシリコン基板1をいわゆるアンダ
ーカット気味にドライエツチングすることにより作製し
た。
結部51の幅は最も狭い所で約20μmとした。このよ
うな構造はクラッド層3の一部分をC2F8ガスを主な
エツチングガスとする反応性イオンエツチングにより除
去して溝11aおよびllbを形成した後、エツチング
ガスをSF6に変えてシリコン基板1をいわゆるアンダ
ーカット気味にドライエツチングすることにより作製し
た。
本実施例では、実施例1に比較して、連結部51を残し
ているものの、連結部51の幅が比較的狭いため、第5
図に示した従来構造に比べて、シリコン基板1への熱伝
導はわずかであり、1桁近い消費電力の低減が達成され
た。第1図に示した実施例1に比べて、消費電力やクロ
ストークの低減面で若干化ることは事実であるが、反面
、連結部51を残しているために、分離光導波路部13
の機械的強度を保つことが容易であり、機械振動が加わ
る環境下での使用にも耐える利点がある。
ているものの、連結部51の幅が比較的狭いため、第5
図に示した従来構造に比べて、シリコン基板1への熱伝
導はわずかであり、1桁近い消費電力の低減が達成され
た。第1図に示した実施例1に比べて、消費電力やクロ
ストークの低減面で若干化ることは事実であるが、反面
、連結部51を残しているために、分離光導波路部13
の機械的強度を保つことが容易であり、機械振動が加わ
る環境下での使用にも耐える利点がある。
このように、本発明の実施にあたっては、応用分野に応
じて、完全分!!!l(実施例1)と不完全分離(実施
例4)を使いわけることができる。
じて、完全分!!!l(実施例1)と不完全分離(実施
例4)を使いわけることができる。
なお、以上の実施例では、シリコン基板上の石英系ガラ
ス光導波路を例にとって本発明を説明したが、これは、
石英系ガラス光導波路が光ファイバとの整合性の点で実
用上有利なためである。しかし、本発明は、石英系ガラ
ス光導波路のみに限定されるものではなく、他のガラス
材料系、例えば窒化シリコンをコア部とする光導波路な
どにも適用できることはもちろんである。
ス光導波路を例にとって本発明を説明したが、これは、
石英系ガラス光導波路が光ファイバとの整合性の点で実
用上有利なためである。しかし、本発明は、石英系ガラ
ス光導波路のみに限定されるものではなく、他のガラス
材料系、例えば窒化シリコンをコア部とする光導波路な
どにも適用できることはもちろんである。
さらにまた、シリコン基板分離領域を形成するにあたっ
て、上記実施例では、クラッド層にあけた溝を介して、
シリコン基板の一部をエツチング除去する構成を示した
が、場合によっては、シリコン基板の裏面から所望領域
のシリコン基板をエツチングして除去する方法を採用す
ることもできることもちろんである。
て、上記実施例では、クラッド層にあけた溝を介して、
シリコン基板の一部をエツチング除去する構成を示した
が、場合によっては、シリコン基板の裏面から所望領域
のシリコン基板をエツチングして除去する方法を採用す
ることもできることもちろんである。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、光導波路の一部
分は基板から実質的に分離されており、その分離された
光導波路の上部に光路長を微調するためのヒータが設け
られているので、光導波路への加熱効率が良好であり、
したがって、消費電力が低く、しかも相互干渉(クロス
トーク)の小さい光導波路装置を提供できる。
分は基板から実質的に分離されており、その分離された
光導波路の上部に光路長を微調するためのヒータが設け
られているので、光導波路への加熱効率が良好であり、
したがって、消費電力が低く、しかも相互干渉(クロス
トーク)の小さい光導波路装置を提供できる。
さらにまた、本発明において、加熱された光導波路部か
ら基板への熱伝導を抑制するように構成する構造は上側
に限られず、たとえばシリコン基板除去領域に熱伝導の
低い材料によるスペーサを配置するなど、材料の点から
、加熱された光導波路部から基板への熱伝導を抑制する
ように構成することもできる。
ら基板への熱伝導を抑制するように構成する構造は上側
に限られず、たとえばシリコン基板除去領域に熱伝導の
低い材料によるスペーサを配置するなど、材料の点から
、加熱された光導波路部から基板への熱伝導を抑制する
ように構成することもできる。
本発明光導波路装置は、ガラス光導波路にチューニング
やスイッチング機能を付与して、多種多様な導波形光部
品を提供する上で、きわめて有効である。
やスイッチング機能を付与して、多種多様な導波形光部
品を提供する上で、きわめて有効である。
第1図(a)および(b)は本発明の第1実施例の構成
を示す、それぞれ、平面図およびB−B’線断面図、 第2図(a) 、 (b)および(c)は本発明の第2
実施例の構成を示す、それぞれ、平面図、c−c’線断
面図およびD−D’線断面図、 第3図は本発明第3の実施例としての光スィッチの構成
を示す平面図、 第4図は本発明の第4実施例の構成を示す断面図、 第5図(a)および(b)は従来の光導波路の概略構成
を示す、それぞれ、平面図およびA−A’線断面図であ
る。 1・・・シリコン基板、 2・・・コア部、 3・・・クラッド層、 4・・・薄膜ヒータ、 11a、 llb・・−溝、 l2・・・シリコン基板除去領域、 13・・・分離光導波路部、 21a、21b、22a、22b、23a、23b −
−−溝、31aJ1b、32a、32b−・−ブリッジ
構造部、41a、41b、42a、42b、43a、4
3b、44a、44b =方向性結合器、 41c、41d、42c、42d、43c、43d、4
4c、44d・・・薄膜ヒータ付光導波路、 41e、41f、42e、42f、43e、43f、4
4e、44f ・・・入力端、 41g、41h、42g、42h、43g、43h、4
4g、44h・・・出力端、 51・・・連結部。 特許出願人 日本電信電話株式会社
を示す、それぞれ、平面図およびB−B’線断面図、 第2図(a) 、 (b)および(c)は本発明の第2
実施例の構成を示す、それぞれ、平面図、c−c’線断
面図およびD−D’線断面図、 第3図は本発明第3の実施例としての光スィッチの構成
を示す平面図、 第4図は本発明の第4実施例の構成を示す断面図、 第5図(a)および(b)は従来の光導波路の概略構成
を示す、それぞれ、平面図およびA−A’線断面図であ
る。 1・・・シリコン基板、 2・・・コア部、 3・・・クラッド層、 4・・・薄膜ヒータ、 11a、 llb・・−溝、 l2・・・シリコン基板除去領域、 13・・・分離光導波路部、 21a、21b、22a、22b、23a、23b −
−−溝、31aJ1b、32a、32b−・−ブリッジ
構造部、41a、41b、42a、42b、43a、4
3b、44a、44b =方向性結合器、 41c、41d、42c、42d、43c、43d、4
4c、44d・・・薄膜ヒータ付光導波路、 41e、41f、42e、42f、43e、43f、4
4e、44f ・・・入力端、 41g、41h、42g、42h、43g、43h、4
4g、44h・・・出力端、 51・・・連結部。 特許出願人 日本電信電話株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)基板と、コア部をクラッド層によって覆って前記基
板上に配設した光導波路とを具え、前記光導波路の一部
分の光路長を微調するための加熱体を前記クラッド層の
上に配設し、かつ前記加熱体により加熱された前記光導
波路から前記基板への熱伝導を抑制するように構成した
ことを特徴とする光導波路装置。 2)前記コア部および前記クラッド層を、それぞれ、S
iO_2を主成分とする石英系ガラスで構成したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光導波路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33526387A JPH01158413A (ja) | 1987-09-29 | 1987-12-28 | 光導波路装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24251987 | 1987-09-29 | ||
| JP62-242519 | 1987-09-29 | ||
| JP33526387A JPH01158413A (ja) | 1987-09-29 | 1987-12-28 | 光導波路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158413A true JPH01158413A (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=26535795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33526387A Pending JPH01158413A (ja) | 1987-09-29 | 1987-12-28 | 光導波路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01158413A (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1987
- 1987-12-28 JP JP33526387A patent/JPH01158413A/ja active Pending
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