JPH0115995Y2 - - Google Patents

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JPH0115995Y2
JPH0115995Y2 JP1984185991U JP18599184U JPH0115995Y2 JP H0115995 Y2 JPH0115995 Y2 JP H0115995Y2 JP 1984185991 U JP1984185991 U JP 1984185991U JP 18599184 U JP18599184 U JP 18599184U JP H0115995 Y2 JPH0115995 Y2 JP H0115995Y2
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JP
Japan
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frame
working machine
frames
rod
carrying handle
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JP1984185991U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は持上げ等に便利なエンジン作業機に関
する。
(従来の技術) 発動発電機の如き携帯用エンジン作業機は屋外
において作業、レジヤー等に使用される。斯かる
エンジン作業機では一般に持運び用のキヤリング
ハンドルを備えているが、一般的に本体上部の中
央部に横架させているため、運搬には都合がよい
が高所への持上げ等には不便である。
特にこの種のエンジン作業機は大重量であり、
例えば出力300w〜1Kw程度の小型の発動発電機
の重量は20〜30Kgと大重量であるため、高所への
持上げ作業はたいへん苦労する。
そこで、キヤリングハンドルとは別に、作業機
の上げ下し等の作業姿勢に応じて使用する把持部
を形成する方法がある。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、把持部は作業器全体の重量を支持す
るものであるため、把持部固定箇所に充分な支持
強度を持たせる必要があり、このような把持部を
複数箇所設けると補強構造が複雑化し易いと言う
問題があつた。
本願考案は斯かる現状に鑑み成されたものであ
り、作業姿勢に応じて便利に使用できる複数の把
持部有し、且つこれら把持部を簡単な構成で堅牢
に固定支持したエンジン作業機を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決するために本考案は、エン
ジンと作業機を載置する支持カバーと、前記支持
カバーの両側端部に夫々下部を連結される一対の
枠体と、前記一対の枠体上部間に横架されるキヤ
リングハンドルとでフレームを構成するととも
に、前記枠体の夫々を、前記キヤリングハンドル
が固着される横杆と、該横杆の両端から垂下され
る二本の縦杆と、該縦杆下部間を連結し且つ前記
支持カバーの側端部に固定される底枠とから成る
一体成形部材とし、前記枠体夫々の前記横杆及び
前記底杆に、前記フレームの側端部外形面より外
方に突出し、前記横杆或いは前記底杆に沿つて延
在する把手部を設けた。
(作用) 以上構成の本願考案によれば、作業機の重量を
支持する骨格となつているフレームを構成する枠
体に、直接左右方向に突出する把持部を設けたた
め、把持部を簡単な構成で且つ堅牢に固定・支持
できる。
また、本願考案のエンジン作業機の上げ下し等
に際しては、作業姿勢に応じて夫々の枠体の前記
横杆に設けた一対の把持部、及び前記底杆に設け
た一対の把持部を選択利用できる。
更に、杷持部はエンジン作業機の側端面近傍の
障害物に最初に衝突するため、作業機のガード部
材としても作用する。
実施例 以下に本考案の好適一実施例を添付図面に基づ
いて説明する。
第1図はエンジン作業機の外観斜視図、第2図
はフレーム構造を示す斜視図、第3図はエンジン
作業機の側面図である。
以下の説明では携帯用発動発電機として説明す
るが、エンジン作業機は任意であつてこの実施例
に限定されない。
第2図において、1,2は枠体であり、枠体
1,2は左右対称形状の門型を成している。各枠
体1,2は、頂杆部1a,2a、これの両側から
垂設された2本の縦杆部1b,1b,2b,2
b、縦杆部の下端部間をつなぐ底杆部1c,2c
から成る。頂杆部1a,2aの中央部には互いに
対向する如く凹部を備えた支持突部1d,2dを
設ける。縦杆部1bと1b,2bと2bは上側が
狭く、中間が広くなるように上半部が台形を成
し、縦杆部の一方1b,2bの上半部には厚さ方
向に貫通した開口部1a−1,2b−1やスイツ
チ類取付部1b−2等が設けられている。また必
要な部分に取付用ボス部1e…,2e…を設け
る。そして枠体1,2の頂杆部1a,2a及び底
杆部1c,2cの外側縁は一定幅で外側へ延出さ
れ、突出する如く形成されている。この突出片1
f,1g,2f,2gの突出の程度は必要に応じ
て適当に定められる。
以上の枠体1,2は各部全一体にダイカスト鋳
造で成形され、閉塞枠体であるため強度、剛性が
高いものである。従つて前記突出片1f,1g,
2f,2gも枠体1,2と一体成形される。しか
し、これらの突出片を別個に用意してネジ等で枠
体1,2に固設することも可能である。
3は底カバーで皿状を成し、底片3aの四周囲
を折曲、起立或いは、絞り成形せる周辺3b〜3
eで囲み、底片や周片の必要な部分に取付部が形
成されている。
4はキヤリングハンドルで、下面にて下向きに
開放された溝を全長にわたつて形成し、更にこの
溝を塞ぐほぼ同長の下カバー5を備える。
以上において、枠体1,2の下部を成す底杆部
1c,2cの内側間に底カバー3の左右の片3
c,3eを臨ませ、取付部1e,2e等にビスを
配して左右の枠体1,2と底カバー3の左右を結
合する。斯かる結合に際して、キヤリングハンド
ル4の両端を枠体1,2の突部1d,2dの各凹
部に下カバー5と共に嵌合し、キヤリングハンド
ル4を枠体1,2の上部間に架設する。斯くして
フレーム6を図示の如く形成する。
上記フレーム6の中には、エンジン本体、エン
ジン補器類、燃料タンク、発電機等が配設され
る。しかし図示例では省略される。
斯かるフレーム6に対して左右のカバー7,
7、前後のカバー8,8が取り付けられ、これら
の収納物を覆う。カバー7においては交流出力コ
ンセント9及び直流出力端子10が外部に臨み、
前記開口部1b−1から表示部11が、取付部1
b−2からはスイツチ12が現れる。斯くしてエ
ンジン作業機Aが構成される。これを第1図にお
いて示す。
第1図において前記フレーム6の左右の枠体
1,2の外部に現われる。またカバー7,7を取
り付けても、枠体1,2の前記突出片1f,1
g,2f,2gはエンジン作業機Aの側面より外
方へ突出する。
以上において下方の突出片1g,2gは第4図
に示される如く側方に大きく突き出ているためエ
ンジン作業機Aの下部に衝突しようとする障害物
13が存在するとき、突出片1g,2gが先に障
害物13に当たることによつてエンジン作業機A
のガード部材として利用される。
尚、図示しないが、上方の突出片1f,2fに
あつても、エンジン作業機Aの上部に衝突しよう
とする障害物に対して同様にガード部材として作
用する。
また対となつた突出片1f,2f又は突出片1
g,2gは、第5図又は第6図に示される如く把
持部或いは把手部として利用される。斯かる利用
によれば、エンジン作業機Aを高所へ持上げた
り、高所から下ろしたりする作業を上方の突出片
1f,2f或いは下方の突出片1g,2gを適宜
選択利用することによつて容易に行うことができ
る。
そして、通常の携帯・持ち運びはキヤリングハ
ンドル4を利用して容易に行なえる。
このような枠体1,2に突出片1f,1g,2
f,2gを形成するだけで、エンジン作業機Aに
おける持ち方の自由度が更に拡大する。
把手部1f,2f,1g,2gを設けられる枠
体1,2がアルミダイカスト等にて一体成形され
ているため、枠体1,2自身及び枠体1,2を構
成要素とするフレーム6の製造コストを低減で
き、更にフレーム6の構造を単純化してその組立
作業を簡略化できる他、把手部1f,2f,1
g,2gを、エンジン作業機Aを高所に持ち上げ
たり、高所から下ろしたりするのに利用する場
合、及びガード部材として利用する場合に充分な
強度を枠体1,2自身及び枠体1,2を構成要素
とするフレーム6に与えることができる。
(考案の効果) 以上説明したように、本願考案によれば、作業
機の重量を支持する骨格となつているフレームを
構成する枠体に、直接左右方向に突出する把持部
を設けたため、把持部を簡単な構成で且つ堅牢に
固定・支持できる。
また、本願考案によれば、エンジン作業機の高
所への持ち上げ、高所からの下ろし等に際し、作
業姿勢に応じて夫々の枠体の前記横杆に設けた一
対の把持部、及び前記底杆に設けた一対の把持部
を選択利用でき便利である。
更に本願考案の把持部は、エンジン作業機の側
端面近傍の障害物に最初に衝突し、且つ枠体に支
持・固定されるために堅牢であり、作業機のガー
ド部材としても有効に機能する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るエンジン作業機の斜視
図、第2図はフレーム構造のみの斜視図、第3図
はエンジン作業機の側面図、第4図、第5図、第
6図は利用態様を示す図である。 図面中、1,2は枠体、3は底カバー、4はキ
ヤリングハンドル、6はフレーム、7,8はカバ
ー、1f,1g,2f,2gは把持部たる突出片
である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 エンジンと作業機を載置する支持カバーと、 前記支持カバーの両側端部に夫々下部を連結さ
    れる一対の枠体と、 前記一対の枠体上部間に横架されるキヤリング
    ハンドルとでフレームを構成するとともに、 前記枠体の夫々を、前記キヤリングハンドルが
    固着される横杆と、該横杆の両端から垂下される
    二本の縦杆と、該縦杆下部間を連結し且つ前記支
    持カバーの側端部に固定される底杆とから成る一
    体成形部材とし、 前記枠体夫々の前記横杆及び前記底杆に、前記
    フレームの側端部外形面より外方に突出し、前記
    横杆或いは前記底杆に沿つて延在する把手部を設
    けたことを特徴とするエンジン作業機。
JP1984185991U 1984-12-07 1984-12-07 Expired JPH0115995Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984185991U JPH0115995Y2 (ja) 1984-12-07 1984-12-07

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984185991U JPH0115995Y2 (ja) 1984-12-07 1984-12-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61101197U JPS61101197U (ja) 1986-06-27
JPH0115995Y2 true JPH0115995Y2 (ja) 1989-05-11

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ID=30743450

Family Applications (1)

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JP1984185991U Expired JPH0115995Y2 (ja) 1984-12-07 1984-12-07

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6242230Y2 (ja) * 1979-02-24 1987-10-29
JPS5919919Y2 (ja) * 1980-02-21 1984-06-08 株式会社クラウンモデル 玩具銃用薬きよう

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61101197U (ja) 1986-06-27

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