JPH01160411A - 移植機の植付深さ制御装置 - Google Patents
移植機の植付深さ制御装置Info
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- JPH01160411A JPH01160411A JP32024487A JP32024487A JPH01160411A JP H01160411 A JPH01160411 A JP H01160411A JP 32024487 A JP32024487 A JP 32024487A JP 32024487 A JP32024487 A JP 32024487A JP H01160411 A JPH01160411 A JP H01160411A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planting depth
- shaft
- case
- planting
- seedling
- Prior art date
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- Pending
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- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、野菜移植機等における苗の植付深さを制御
する植付深さ制御装置に関する。
する植付深さ制御装置に関する。
[従来の技術]
畝の上面に接地する接地体を備え、該接地体の上下動に
応じて接地輪を機体に対し昇降させることにより苗の植
付深さを一定に保持するよう構成された野菜移植機の植
付深さ制御装置がある。苗の適正な植付深さは野菜の種
類や土壌の条件等によって異なるので、この種の装置に
は植付深さを調節するための調節手段が設けられている
。
応じて接地輪を機体に対し昇降させることにより苗の植
付深さを一定に保持するよう構成された野菜移植機の植
付深さ制御装置がある。苗の適正な植付深さは野菜の種
類や土壌の条件等によって異なるので、この種の装置に
は植付深さを調節するための調節手段が設けられている
。
[発明が解決しようとする問題点]
植付深さ調節手段によって植付深さを浅くした場合には
、同時に植付深さの制御感度を敏感にする必要があるが
、従来の装置では制御感度の調節を行なうことができな
かったので、浅植えの場合に適正な植付けが行なわれに
くいという問題点があった。
、同時に植付深さの制御感度を敏感にする必要があるが
、従来の装置では制御感度の調節を行なうことができな
かったので、浅植えの場合に適正な植付けが行なわれに
くいという問題点があった。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するために、本発明は次のような構成
とした。
とした。
すなわち、本発明にかかる移植機の植付深さ制御装置は
、圃場の上面に接地する接地体を備え、該接地体の上下
動に応じて接地輪を機体に対し昇降させることにより苗
の植付深さを一定に保持する移植機の植付深さ制御装置
において、植付深さを深くすれば植付深さ制御感度が鈍
感になり、植付深さを浅くすれば植付深さ制御感度が敏
感になる植付深さ調節手段を設けたことを特徴としてい
る。
、圃場の上面に接地する接地体を備え、該接地体の上下
動に応じて接地輪を機体に対し昇降させることにより苗
の植付深さを一定に保持する移植機の植付深さ制御装置
において、植付深さを深くすれば植付深さ制御感度が鈍
感になり、植付深さを浅くすれば植付深さ制御感度が敏
感になる植付深さ調節手段を設けたことを特徴としてい
る。
[作 用]
調節手段で接地体の基準高さを調節することにより苗の
植付深さを変えることができる。植付深さを浅くすると
植付深さ制御感度が敏感になる。
植付深さを変えることができる。植付深さを浅くすると
植付深さ制御感度が敏感になる。
[実施例]
以下、図面にあられされた実施例について説明する。
この野菜移植機1は1機体の前端部に設けたエンジン2
の後部に走行部ミッションケース3を配し、該ミッショ
ンケースの左右側部に突設した回動筒部5,5の先端部
に前輪伝動ケース6.6を後方斜め下向きに設け、この
前輪伝動ケースの下端部に推進車輪である前輪7,7を
軸支している。
の後部に走行部ミッションケース3を配し、該ミッショ
ンケースの左右側部に突設した回動筒部5,5の先端部
に前輪伝動ケース6.6を後方斜め下向きに設け、この
前輪伝動ケースの下端部に推進車輪である前輪7,7を
軸支している。
左右の前輪7,7は後述する昇降機構によって互いに連
係させて昇降が可能となっている。
係させて昇降が可能となっている。
ミッションケース3の後部片側(図示例では左側)には
内部に伝動軸を有する前部伝動フレームlOが後方に延
出させて固着連結されており、その後端部に移植部ミッ
ションケース11が設けられている。移植部ミッション
ケース11からは後述する移植装置13に伝動する伝動
軸を内部に有する後部伝動フレーム14が後方に延出さ
れ、さらに該伝動フレーム14の後端部にはハンドル支
持フレーム15が後向きに突設されている。このハンド
ル支持フレーム15とこれに固着した固定板16に操縦
ハンドル17、各種操作レバー等が取り付けられている
。一方、前部伝動フレームlOと反対側(図示例では右
側)にはこれに対向させてサイドフレーム20が設けら
れている。両フレーム10.20は右端部が外方に突出
する横フレーム21によって連結されている。横フレー
ム21には平面視コ字形のブラケット22が固着されて
おり、このブラケット22と前記固定板16との間に補
強フレーム23が設けられている。これら走行部および
移植部のミッションケース3゜11と各フレーム10,
14,15,20,21゜23とでこの野菜移植機lの
機体フレームを構成している。
内部に伝動軸を有する前部伝動フレームlOが後方に延
出させて固着連結されており、その後端部に移植部ミッ
ションケース11が設けられている。移植部ミッション
ケース11からは後述する移植装置13に伝動する伝動
軸を内部に有する後部伝動フレーム14が後方に延出さ
れ、さらに該伝動フレーム14の後端部にはハンドル支
持フレーム15が後向きに突設されている。このハンド
ル支持フレーム15とこれに固着した固定板16に操縦
ハンドル17、各種操作レバー等が取り付けられている
。一方、前部伝動フレームlOと反対側(図示例では右
側)にはこれに対向させてサイドフレーム20が設けら
れている。両フレーム10.20は右端部が外方に突出
する横フレーム21によって連結されている。横フレー
ム21には平面視コ字形のブラケット22が固着されて
おり、このブラケット22と前記固定板16との間に補
強フレーム23が設けられている。これら走行部および
移植部のミッションケース3゜11と各フレーム10,
14,15,20,21゜23とでこの野菜移植機lの
機体フレームを構成している。
横フレーム21の後方下位位置には、前記ブラケット2
2と移植部ミッションケース11に固着したブラケット
25によって後輪支持軸26が横架されている。そして
、この支持軸26の両端部に後輪支持アーム27.27
が回動自在に取り付けられ、該アームの下端部に左右の
後輪2B、28が軸支されている。後輪28.28も前
輪7゜7に連係して昇降するようになっている。また、
後輪支持軸26には後述の土掘り装置30と覆土装置3
1が取り付けられている。
2と移植部ミッションケース11に固着したブラケット
25によって後輪支持軸26が横架されている。そして
、この支持軸26の両端部に後輪支持アーム27.27
が回動自在に取り付けられ、該アームの下端部に左右の
後輪2B、28が軸支されている。後輪28.28も前
輪7゜7に連係して昇降するようになっている。また、
後輪支持軸26には後述の土掘り装置30と覆土装置3
1が取り付けられている。
機体の上部には、移動枠33と受枠34とからなる苗載
台35が前部が上位となるよう若干傾斜させて設けられ
ている。苗載台35の大部分を占める移動枠33は、左
右の側板36a、36aと前後の底板36b 、36c
とで枠組36を構成し、前後の底板間に形成される底部
開口部に前後一対のロール38a、38bに張設された
苗移送ベルト38を前後の底板と同一高さに設けてなる
。移植用苗300としては、第21図に示すようなボッ
)301a、・・・を縦横に並設した紙製の育苗器30
1で育成されたポット状のものが使用され、後側の底板
36bは背面視がポットの幅に相当する周期の波形に成
形されている。この移動枠33は前後のレール39.4
0によって左右方向に滑動自在に支持されている。受枠
34は、上記後側レール40と一体に形成され、底板3
6cの後部に隣接させて該底板と同一面上に設けられて
おり、左右中央部に苗取出口41が形成されている。該
苗取出口にはポットの底面を受ける状態と受けない状態
に開閉する開閉体42が設けられている。
台35が前部が上位となるよう若干傾斜させて設けられ
ている。苗載台35の大部分を占める移動枠33は、左
右の側板36a、36aと前後の底板36b 、36c
とで枠組36を構成し、前後の底板間に形成される底部
開口部に前後一対のロール38a、38bに張設された
苗移送ベルト38を前後の底板と同一高さに設けてなる
。移植用苗300としては、第21図に示すようなボッ
)301a、・・・を縦横に並設した紙製の育苗器30
1で育成されたポット状のものが使用され、後側の底板
36bは背面視がポットの幅に相当する周期の波形に成
形されている。この移動枠33は前後のレール39.4
0によって左右方向に滑動自在に支持されている。受枠
34は、上記後側レール40と一体に形成され、底板3
6cの後部に隣接させて該底板と同一面上に設けられて
おり、左右中央部に苗取出口41が形成されている。該
苗取出口にはポットの底面を受ける状態と受けない状態
に開閉する開閉体42が設けられている。
苗載台35の後部には、受枠34上′まで移送されてき
た苗を落下しないように受は止めるためのポットホルダ
43が設けられている。ポットホルダ43は、鉤形の側
板部44a、44aの後端部同士を横板部44bで連結
したブラケット44を移動枠の側板36a、36aの後
端部上部にピン45.45で回動自在に設け、横板部4
4bの前面部にピアノ線等で形成されるポット受杆47
゜・・・がポット幅の間隔で下向き垂下させて取り付け
られている。各ポット受杆47は下部が若干前向きに屈
曲成形されているため、上部が後方に張り出してその分
だけ上部のふところが深くなっている。そして、横板部
44bから上方前向きに突出する突起48.48に穿設
されている前後の長穴49.49に、毛状体を植設した
ブラシ50がポル)52.52によって取り付けられて
いる。ブラシ50は苗の葉を柔く受けとめて、葉がポッ
トホルダの後方にはみ出さないようにするもので、後記
移植爪75.75による葉の損傷を防止する。
た苗を落下しないように受は止めるためのポットホルダ
43が設けられている。ポットホルダ43は、鉤形の側
板部44a、44aの後端部同士を横板部44bで連結
したブラケット44を移動枠の側板36a、36aの後
端部上部にピン45.45で回動自在に設け、横板部4
4bの前面部にピアノ線等で形成されるポット受杆47
゜・・・がポット幅の間隔で下向き垂下させて取り付け
られている。各ポット受杆47は下部が若干前向きに屈
曲成形されているため、上部が後方に張り出してその分
だけ上部のふところが深くなっている。そして、横板部
44bから上方前向きに突出する突起48.48に穿設
されている前後の長穴49.49に、毛状体を植設した
ブラシ50がポル)52.52によって取り付けられて
いる。ブラシ50は苗の葉を柔く受けとめて、葉がポッ
トホルダの後方にはみ出さないようにするもので、後記
移植爪75.75による葉の損傷を防止する。
前述の如くポット受杆47.・・・は上部が後方に張り
出しているので、ポット受杆47.・・・の上部とブラ
シ50との間には空間が形成されている。ポット受杆4
7.・・・とブラシ50との間隔は、長穴49.49へ
のポル)52.52の取付は位置を変えることによって
任意に調節できる。さらに、移動枠の鋼板36aの外面
に突設された凸部54に係合する凹部55を有し連結棒
56によって上端部同士が連結されたフック57.57
が、ブラケットの側板部44a、44aに回動自在に取
り付けられている。ブラケット44とフック47との間
にはスプリング58が介装されており、前記凸部54と
凹部55とが係合する方向にフック57が付勢されてい
るため、ポットホルダ43はポット受杆およびブラシが
移動枠33の後端面を閉止する状態になっている。
出しているので、ポット受杆47.・・・の上部とブラ
シ50との間には空間が形成されている。ポット受杆4
7.・・・とブラシ50との間隔は、長穴49.49へ
のポル)52.52の取付は位置を変えることによって
任意に調節できる。さらに、移動枠の鋼板36aの外面
に突設された凸部54に係合する凹部55を有し連結棒
56によって上端部同士が連結されたフック57.57
が、ブラケットの側板部44a、44aに回動自在に取
り付けられている。ブラケット44とフック47との間
にはスプリング58が介装されており、前記凸部54と
凹部55とが係合する方向にフック57が付勢されてい
るため、ポットホルダ43はポット受杆およびブラシが
移動枠33の後端面を閉止する状態になっている。
苗載台35の横移動装置60として、作業部ミッション
ケース11に固着連結された苗載台伝動ケース62の先
端部と横フレーム21の突出端部に設けた軸受部材63
との間に、外間部に右回りおよび左回りの螺旋状リード
溝65 、65 ′が形成されたリードカム軸66が軸
支されているとともに、上記リード溝に係合するリード
爪をそなえたリードメタル67が苗載台の移動枠33に
固着されており、リードカム軸66が回転することによ
り、これに摺動自在に嵌合しているリードメタル67を
介して移動枠33が左右方向に往復移動させられ、受枠
34上の最後列の苗を順次苗取出口41に供給するよう
になっている。また、移動枠33が左右行程の端部まで
移動すると、駆動ロール38aの軸の端部に固着したラ
チェットレバー68が後記カム取付軸122に取り付け
られたカム69によって所定方向に回動させられ、苗移
送ベルト38が作動して苗を1列分だけ後方に移送する
ようになっている。
ケース11に固着連結された苗載台伝動ケース62の先
端部と横フレーム21の突出端部に設けた軸受部材63
との間に、外間部に右回りおよび左回りの螺旋状リード
溝65 、65 ′が形成されたリードカム軸66が軸
支されているとともに、上記リード溝に係合するリード
爪をそなえたリードメタル67が苗載台の移動枠33に
固着されており、リードカム軸66が回転することによ
り、これに摺動自在に嵌合しているリードメタル67を
介して移動枠33が左右方向に往復移動させられ、受枠
34上の最後列の苗を順次苗取出口41に供給するよう
になっている。また、移動枠33が左右行程の端部まで
移動すると、駆動ロール38aの軸の端部に固着したラ
チェットレバー68が後記カム取付軸122に取り付け
られたカム69によって所定方向に回動させられ、苗移
送ベルト38が作動して苗を1列分だけ後方に移送する
ようになっている。
最後列の苗300は、ポット部300aがポット受杆4
7の下端部に支持されるとともに、妻部300bがブラ
シ50によって弾力的に受は止められる。ポット受杆4
7の上部が後方に張り出しているため、葉が大きく生育
している苗の場合も妻部がポット受杆によって前方に無
理に押圧されることがない。また、ブラシ50が前後に
取付位置調節可能に設けられているので、野菜の種類に
応じてポット受杆とブラシとの間隔りを調整することが
できる。例えば、キャベツのように葉が上に伸びる苗の
場合は、第10図(a)に示すように間隔(L+ )を
広くし、白菜のように葉が横に拡がる苗の場合は、第1
θ図(b)に示すように間隔(L2)を狭くすればよい
6ただし、L、 >L2 。
7の下端部に支持されるとともに、妻部300bがブラ
シ50によって弾力的に受は止められる。ポット受杆4
7の上部が後方に張り出しているため、葉が大きく生育
している苗の場合も妻部がポット受杆によって前方に無
理に押圧されることがない。また、ブラシ50が前後に
取付位置調節可能に設けられているので、野菜の種類に
応じてポット受杆とブラシとの間隔りを調整することが
できる。例えば、キャベツのように葉が上に伸びる苗の
場合は、第10図(a)に示すように間隔(L+ )を
広くし、白菜のように葉が横に拡がる苗の場合は、第1
θ図(b)に示すように間隔(L2)を狭くすればよい
6ただし、L、 >L2 。
このように、ポット受杆とブラシの間隔りを調整するこ
とにより、葉に適度の抵抗がかかるように設定でき、最
後列の苗の葉とその前列の苗の葉との絡み付きを防止で
きる。
とにより、葉に適度の抵抗がかかるように設定でき、最
後列の苗の葉とその前列の苗の葉との絡み付きを防止で
きる。
また、第10図(C)において鎖線で示すようにフック
57.57の上部を前方に倒して凸部54と凹部55と
の係合を解除することにより、同図において実線で示す
ようにポットホルダ43を上方に跳ね上げて苗載台35
の後端面を開放することができるので、破損したポット
や不良苗等の除去を簡単に行なえる。
57.57の上部を前方に倒して凸部54と凹部55と
の係合を解除することにより、同図において実線で示す
ようにポットホルダ43を上方に跳ね上げて苗載台35
の後端面を開放することができるので、破損したポット
や不良苗等の除去を簡単に行なえる。
移植装置13は、各々複数の軸、ギヤ等を内蔵する第1
回転ケース71.第2回転ケース72および移植ケース
73をそなえ、移植ケース73に一対の移植爪75.7
5と苗押出体76が設けられている。第11図乃至第1
3図は内部の構造を示す断面図で、これに基づいて具体
的に説明する。
回転ケース71.第2回転ケース72および移植ケース
73をそなえ、移植ケース73に一対の移植爪75.7
5と苗押出体76が設けられている。第11図乃至第1
3図は内部の構造を示す断面図で、これに基づいて具体
的に説明する。
第1回転ケース71は後部伝動フレーム14に回動自在
に支持された回転筒81に一体で後部伝動ケース14に
対し回転自在であり、また第2回転ケース72は第1回
転ケース71に回動自在に支持された回転筒82に一体
で第1回転ケース71に対し回転自在である。後部伝動
ケース14の−後端部には一端部を第1回転ケース71
内に嵌入させた固定軸83が設けられ、回転筒81に固
着されたスプロケット84がこの軸周りに回転自在に嵌
合しているとともに、第1回転ケース71内でギヤ85
がこの軸に嵌着されている。スプロケット84には後部
伝動ケース14内のチェ787が張架されており、この
チェ7を介して伝えられる動力によって第1回転ケース
71が所定方向に回転されられる。また、ギヤ85はカ
ウンタギヤ88を介して回転筒82のギヤ89に噛合連
結されており、これらギヤ列の作用によって、第1回転
ケース71が回転すると第2回転ケース72がこれの2
倍のスピードで逆方向に回転するようになっている。第
1回転ケース71にも一端部を第2回転ケース72内に
嵌入させた固定軸91が設けられ、この固定軸91に嵌
着されているギヤ92はカウンタギヤ93を介して、第
2回転ケース72の先端部に支承され片側を該ケース外
に突出させた移植ケース取付軸95のギヤ96に噛合連
結されている。この移植ケース取付軸95は第2回転ケ
ース72に対しては相対的に回転するが、機体に対して
は相対的に回転しないように各ギヤ比が設定されている
。
に支持された回転筒81に一体で後部伝動ケース14に
対し回転自在であり、また第2回転ケース72は第1回
転ケース71に回動自在に支持された回転筒82に一体
で第1回転ケース71に対し回転自在である。後部伝動
ケース14の−後端部には一端部を第1回転ケース71
内に嵌入させた固定軸83が設けられ、回転筒81に固
着されたスプロケット84がこの軸周りに回転自在に嵌
合しているとともに、第1回転ケース71内でギヤ85
がこの軸に嵌着されている。スプロケット84には後部
伝動ケース14内のチェ787が張架されており、この
チェ7を介して伝えられる動力によって第1回転ケース
71が所定方向に回転されられる。また、ギヤ85はカ
ウンタギヤ88を介して回転筒82のギヤ89に噛合連
結されており、これらギヤ列の作用によって、第1回転
ケース71が回転すると第2回転ケース72がこれの2
倍のスピードで逆方向に回転するようになっている。第
1回転ケース71にも一端部を第2回転ケース72内に
嵌入させた固定軸91が設けられ、この固定軸91に嵌
着されているギヤ92はカウンタギヤ93を介して、第
2回転ケース72の先端部に支承され片側を該ケース外
に突出させた移植ケース取付軸95のギヤ96に噛合連
結されている。この移植ケース取付軸95は第2回転ケ
ース72に対しては相対的に回転するが、機体に対して
は相対的に回転しないように各ギヤ比が設定されている
。
移植ケース73はケース内に挿入された前記移植ケース
取付軸95″に一体に取り付けられている。
取付軸95″に一体に取り付けられている。
そして、第2回転ケース72に固着され取付軸95を外
包する筒袖100に、開閉カム101と押出カム102
とが並設されている。移植ケース73の内部には、筒軸
100に直交させて開閉軸104と押出軸105が設け
られており、開閉軸104には開閉カム101に押圧付
勢されるカムフォロア106が取り付けられ、押出軸1
05には押出カム102に押圧付勢されるカムフォロア
lO7が取り付けられている。
包する筒袖100に、開閉カム101と押出カム102
とが並設されている。移植ケース73の内部には、筒軸
100に直交させて開閉軸104と押出軸105が設け
られており、開閉軸104には開閉カム101に押圧付
勢されるカムフォロア106が取り付けられ、押出軸1
05には押出カム102に押圧付勢されるカムフォロア
lO7が取り付けられている。
前記一対の移植爪は固定爪と可動爪であって、固定爪7
5 (A)は移植ケース73の側面部に固着され、可動
爪75 (B)は開閉軸104の下端突出部に取り付け
られている。両移植爪はともに下向きに延び、下端部が
へら状の挾持部75aとなっている。また、前記押出体
76は、押出軸105の下端突出部に取り付けられ、固
定移植爪75(A)の内面に摺接されている。
5 (A)は移植ケース73の側面部に固着され、可動
爪75 (B)は開閉軸104の下端突出部に取り付け
られている。両移植爪はともに下向きに延び、下端部が
へら状の挾持部75aとなっている。また、前記押出体
76は、押出軸105の下端突出部に取り付けられ、固
定移植爪75(A)の内面に摺接されている。
つぎに、移植装置13の動作について説明すると、第1
回転ケース71は前輪7,7の回転速度に対応する所定
の速度で第1図における反時計周り方向に回転するとと
もに、第2回転ケース72はこれとは逆周り(時計周り
方向)に2倍の速度で回転し、移植ケース73は上下に
細長い楕円軌道を描いて上下運動を行なう。機体に対し
移植ケース取付軸95が相対的に回転しないように設定
されているので、移植ケース73およびこれに取り付け
られている移植爪75.75と苗押出体76は終始同じ
姿勢を保持する。第1図におけるPは移植爪の先端部の
軌跡をあられし、A点すなわち苗取出口41の位置で苗
押出体76が苗300のポット部上面に係止するととも
に可動爪75 (B)が閉じ、苗取出口41に位置する
苗を1個のポット苗として分割しそれを一対の移植爪が
保持する。
回転ケース71は前輪7,7の回転速度に対応する所定
の速度で第1図における反時計周り方向に回転するとと
もに、第2回転ケース72はこれとは逆周り(時計周り
方向)に2倍の速度で回転し、移植ケース73は上下に
細長い楕円軌道を描いて上下運動を行なう。機体に対し
移植ケース取付軸95が相対的に回転しないように設定
されているので、移植ケース73およびこれに取り付け
られている移植爪75.75と苗押出体76は終始同じ
姿勢を保持する。第1図におけるPは移植爪の先端部の
軌跡をあられし、A点すなわち苗取出口41の位置で苗
押出体76が苗300のポット部上面に係止するととも
に可動爪75 (B)が閉じ、苗取出口41に位置する
苗を1個のポット苗として分割しそれを一対の移植爪が
保持する。
この動作に合わせて苗取出口の開閉体42が開くように
なっている。B点すなわち軌跡の最下部で可動爪75
(B)が開き、保持しているポット苗を圃場に植え付け
てゆく。また、移植爪がB点よりも少し上昇した0点で
苗押出体76が下動動作を開始し、移植爪75 (A、
B)に付着したまま持ち上げられた苗を強制的に移植爪
から分離するので、苗の移植が確実に行なわれる。
なっている。B点すなわち軌跡の最下部で可動爪75
(B)が開き、保持しているポット苗を圃場に植え付け
てゆく。また、移植爪がB点よりも少し上昇した0点で
苗押出体76が下動動作を開始し、移植爪75 (A、
B)に付着したまま持ち上げられた苗を強制的に移植爪
から分離するので、苗の移植が確実に行なわれる。
土掘り装置30は、後輪支持軸26に固着した正面視門
形の枠体110に上下リンク111,112を回動自在
に枢着し、該上下リンクの後方先端部に枢結した取付板
114に、逆U字形で一対の下端部が鋭利に形成された
針状体115と、左右両端部が若干後向きに屈曲する進
行方向と直角な方向を向いた板状体116が設けられて
いる。
形の枠体110に上下リンク111,112を回動自在
に枢着し、該上下リンクの後方先端部に枢結した取付板
114に、逆U字形で一対の下端部が鋭利に形成された
針状体115と、左右両端部が若干後向きに屈曲する進
行方向と直角な方向を向いた板状体116が設けられて
いる。
板状体116は針状体115の後面に、下端が該針状体
の下端よりも上位に位置するよう固着されている。下リ
ンクの枢支軸112aには下リンクを上向きに付勢する
スプリング118が嵌装されている。この土掘り装H3
0の駆動機構として、上リンク111に設けた軸119
にベアリングでできたカムフォロア120が嵌着され、
このカムフォロア120に対向させカム取付軸122に
扇形のカム123が設けられている。なお、カム取付軸
122は移植部ミッションケース11から突出し、その
先端部がブラケット22の後方に設けた軸受部材124
に支承されている。
の下端よりも上位に位置するよう固着されている。下リ
ンクの枢支軸112aには下リンクを上向きに付勢する
スプリング118が嵌装されている。この土掘り装H3
0の駆動機構として、上リンク111に設けた軸119
にベアリングでできたカムフォロア120が嵌着され、
このカムフォロア120に対向させカム取付軸122に
扇形のカム123が設けられている。なお、カム取付軸
122は移植部ミッションケース11から突出し、その
先端部がブラケット22の後方に設けた軸受部材124
に支承されている。
カム取付軸122が駆動回転されることによりカム12
3が回転し、該カムがカムフォロア120に係合すると
上リンク111が押し下げられ針状体115および板状
体116が下動し、保合が解除されるとスプリング11
8の作用で上動するようになっている。なお、カム12
3には針状体115および板状体116を最下部で一時
停止するよう作動させるカム面123aが形成されてい
るため、機体の進行によって針状体115および板状体
116が土壌中に潜った状態のまま移動し、圃場に移植
用穴が形成されるのである。この際、針状体115によ
って掻き起こされた後の土を板状体116が破砕してゆ
くので、移植穴周囲の土が充分に細分化される。また、
マルチフィルム303が被覆されている場合は、針状体
115がこれを突き破って引き裂いてゆくことにより、
フィルムに穴303 aが形成される。このフィルム穴
の周囲には、板状体116によって前方に押しやられた
土が載せ掛けられる。したがって、フィルムの端部が移
植後の苗に接触することがなく、苗の生育の妨げとなら
ない。
3が回転し、該カムがカムフォロア120に係合すると
上リンク111が押し下げられ針状体115および板状
体116が下動し、保合が解除されるとスプリング11
8の作用で上動するようになっている。なお、カム12
3には針状体115および板状体116を最下部で一時
停止するよう作動させるカム面123aが形成されてい
るため、機体の進行によって針状体115および板状体
116が土壌中に潜った状態のまま移動し、圃場に移植
用穴が形成されるのである。この際、針状体115によ
って掻き起こされた後の土を板状体116が破砕してゆ
くので、移植穴周囲の土が充分に細分化される。また、
マルチフィルム303が被覆されている場合は、針状体
115がこれを突き破って引き裂いてゆくことにより、
フィルムに穴303 aが形成される。このフィルム穴
の周囲には、板状体116によって前方に押しやられた
土が載せ掛けられる。したがって、フィルムの端部が移
植後の苗に接触することがなく、苗の生育の妨げとなら
ない。
覆土袋M31は、前記下リンク枢支軸112aの両端部
にユニバーサルジョイン)130,130を介して支持
杆131,131が連結され、該支持杆は外方下向きに
突出したのち後向きに屈曲し、その後端部に左右一対の
覆土具132,132が畝305の両側に支持されてい
る。覆土具132は支持板133の後端裏面に合成樹脂
等の可撓性材料でできた覆土板134が一体に取り付け
られている。支持杆131と覆土具132との取付部に
ついて説明すると、支持杆131の後端部に2組の取付
孔135a、135a′を有する取付枠135が固着さ
れており、支持板133側の長短2木の摺動軸136,
136’が上記取付穴にそれぞれ摺動自在に貫通させて
設けられ、かつ長い方の摺動軸136には先端部に設け
た係止板137と取付枠135との間に比較的弾性力の
弱い抑圧スプリング138が装着されている。このため
覆土具132は前後方向に移動可能で、前向きに付勢さ
れた状態となっている。支持杆131゜131を駆動す
る駆動機構は、前記カム取付軸122に取り付けられた
カム140と、枢支軸112aと一体のアーム141に
取り付けられたベアリングでできたカムフォロア142
とで構成されている。
にユニバーサルジョイン)130,130を介して支持
杆131,131が連結され、該支持杆は外方下向きに
突出したのち後向きに屈曲し、その後端部に左右一対の
覆土具132,132が畝305の両側に支持されてい
る。覆土具132は支持板133の後端裏面に合成樹脂
等の可撓性材料でできた覆土板134が一体に取り付け
られている。支持杆131と覆土具132との取付部に
ついて説明すると、支持杆131の後端部に2組の取付
孔135a、135a′を有する取付枠135が固着さ
れており、支持板133側の長短2木の摺動軸136,
136’が上記取付穴にそれぞれ摺動自在に貫通させて
設けられ、かつ長い方の摺動軸136には先端部に設け
た係止板137と取付枠135との間に比較的弾性力の
弱い抑圧スプリング138が装着されている。このため
覆土具132は前後方向に移動可能で、前向きに付勢さ
れた状態となっている。支持杆131゜131を駆動す
る駆動機構は、前記カム取付軸122に取り付けられた
カム140と、枢支軸112aと一体のアーム141に
取り付けられたベアリングでできたカムフォロア142
とで構成されている。
カム140が回転することによりカムフォロア142が
周期的に押し下げられ、これにともなう枢支軸112a
の回動がユニバーサルジヨイント130.130を介し
て支持杆131,131に伝えられる。枢支軸112a
に対し支持杆の基部131a、131aが斜めになって
いるため、支持杆が駆動されると左右の覆土板134,
134は移植された苗の左右両側の土壌を上方から斜め
内向きに押し付ける。覆土板によって押された土が苗の
ポット部300aの傾斜側面を両側から押圧するので、
該土部が所定位置に所定姿勢で確実に保持される。また
、左右一対の覆土板が苗周囲の士を挾み付けるように押
圧することにより土が上方に盛り上がり、ポット部30
0aの上部にも充分な土回りが行なわれる。
周期的に押し下げられ、これにともなう枢支軸112a
の回動がユニバーサルジヨイント130.130を介し
て支持杆131,131に伝えられる。枢支軸112a
に対し支持杆の基部131a、131aが斜めになって
いるため、支持杆が駆動されると左右の覆土板134,
134は移植された苗の左右両側の土壌を上方から斜め
内向きに押し付ける。覆土板によって押された土が苗の
ポット部300aの傾斜側面を両側から押圧するので、
該土部が所定位置に所定姿勢で確実に保持される。また
、左右一対の覆土板が苗周囲の士を挾み付けるように押
圧することにより土が上方に盛り上がり、ポット部30
0aの上部にも充分な土回りが行なわれる。
以上説明してきた苗載台の横移動装置60、土掘り装置
30および覆土装置31を駆動させる各カム69,69
,123,140はそれぞれ共通のカム取付軸122に
取り付けられているため、軸や伝動用部材の数が少なく
構成が簡単であるとともに、これらの装置を移植装置1
3に同期して作動させるのに都合がよい。またこの実施
例では、カム取付軸122が移植部ミッションケース1
1の主軸の延長軸であるので、カム取付軸を駆動するた
めの機構が不要となっている。
30および覆土装置31を駆動させる各カム69,69
,123,140はそれぞれ共通のカム取付軸122に
取り付けられているため、軸や伝動用部材の数が少なく
構成が簡単であるとともに、これらの装置を移植装置1
3に同期して作動させるのに都合がよい。またこの実施
例では、カム取付軸122が移植部ミッションケース1
1の主軸の延長軸であるので、カム取付軸を駆動するた
めの機構が不要となっている。
接地輪である前輪および後輪の昇降機構は油圧式であっ
て、走行部ミッションケース3の後部に油圧ポンプ15
0が一体的に設けられ、前部伝動フレームlOとサイド
フレーム20との間に架設した支持台151上に油圧シ
リンダ152と油圧バルブ153が設けられている。油
圧シリンダのピストン152aは後方に突出され、その
後端部に設けた摺動体155に天秤杆156が水平面内
で回動自在に枢着されている。摺動体155はピストン
152aの軸方向に摺動自在、で、該ピストンの周囲に
嵌装したスプリング157によって後向きに付勢されて
いる。また、天秤杆156は上板156aと下板156
bとで構成されており、その中間部に形成される空間1
60の中央部に摺動体155が挿入され、摺動体の上下
のピン161.161が上板と下板のボス162,16
2に回動自在に嵌合することにより、摺動体155と天
秤杆156とが結合している6図中の163は摺動体1
55の抜落ち防止用スト7パで、ピストン152aの先
端部に嵌着されている。そして、天秤杆156の左右両
端部は、前輪連結杆165゜165によって回動筒部5
.5の上面に突設したアーム166.166に連結され
ているとともに、後輪連結杆167.167によって後
輪支持軸26の上面に突設したアーム168,168に
連結されている。
て、走行部ミッションケース3の後部に油圧ポンプ15
0が一体的に設けられ、前部伝動フレームlOとサイド
フレーム20との間に架設した支持台151上に油圧シ
リンダ152と油圧バルブ153が設けられている。油
圧シリンダのピストン152aは後方に突出され、その
後端部に設けた摺動体155に天秤杆156が水平面内
で回動自在に枢着されている。摺動体155はピストン
152aの軸方向に摺動自在、で、該ピストンの周囲に
嵌装したスプリング157によって後向きに付勢されて
いる。また、天秤杆156は上板156aと下板156
bとで構成されており、その中間部に形成される空間1
60の中央部に摺動体155が挿入され、摺動体の上下
のピン161.161が上板と下板のボス162,16
2に回動自在に嵌合することにより、摺動体155と天
秤杆156とが結合している6図中の163は摺動体1
55の抜落ち防止用スト7パで、ピストン152aの先
端部に嵌着されている。そして、天秤杆156の左右両
端部は、前輪連結杆165゜165によって回動筒部5
.5の上面に突設したアーム166.166に連結され
ているとともに、後輪連結杆167.167によって後
輪支持軸26の上面に突設したアーム168,168に
連結されている。
昇降機構の駆動用油圧シリンダ152は次の植付深さ制
御装置170によって制御される。植付深さ制御装置1
70は、前記ブラケッ)22.25に横設した回動軸1
71から前方に突設した支持板172に接地体173が
軸支(軸175)され、該接地体と一体のアーム176
の先端部と油圧バルブのスプール153aとが連結ロッ
ド177によって連結されている。接地体173は、基
部から後方に延出された中板部173aと該中板部の両
側部に設けられた側板部173b、173bとからなり
、畝305の頂部を囲う形状になっている。また、中板
部173aの後部中央には、前記移植爪−u5.$5と
針状体115、板状体l16が挿入される切欠き173
Cが形成されている。
御装置170によって制御される。植付深さ制御装置1
70は、前記ブラケッ)22.25に横設した回動軸1
71から前方に突設した支持板172に接地体173が
軸支(軸175)され、該接地体と一体のアーム176
の先端部と油圧バルブのスプール153aとが連結ロッ
ド177によって連結されている。接地体173は、基
部から後方に延出された中板部173aと該中板部の両
側部に設けられた側板部173b、173bとからなり
、畝305の頂部を囲う形状になっている。また、中板
部173aの後部中央には、前記移植爪−u5.$5と
針状体115、板状体l16が挿入される切欠き173
Cが形成されている。
作業時には、中板部173aが畝305の上面に、また
側板部173b、173bが畝305の上部斜面にそれ
ぞれ摺接し、畝の頂部を整地整形しながら進行するとと
もに、畝の高低変化に応じた上下動が連結ロッド177
を介して油圧バルブのスプール153aに伝えられる。
側板部173b、173bが畝305の上部斜面にそれ
ぞれ摺接し、畝の頂部を整地整形しながら進行するとと
もに、畝の高低変化に応じた上下動が連結ロッド177
を介して油圧バルブのスプール153aに伝えられる。
すなわち、接地体173は、畝の頂部を整地整形する整
地具としての役割と、畝の高さを検出するセンサとして
の役割を有する。畝が高くなって接地体173の後部が
上動すると、アーム176とロッド177を介してスプ
ール153aが押し込まれ、油圧シリング152を伸張
させる方向に油圧バルブ153が切り替えられる。油圧
シリンダが伸張して天秤杆156が後方に移動すること
により、それに取り付けられている前輪連結杆155,
155、後輪連結杆157,157を介してアーム15
6゜156.158,158が回動させられ、前輪7゜
7および後輪28.28が同時に下動し、機体が持ち上
げられる。逆に、畝が低くなって接地体173の後部が
下動すると1機体が下ろされる。このように、植付深さ
制御装置170の作用によって畝の高さ変化に応じて機
体を適宜昇降させることにより、常に一定条件かつ一定
植付深さで植付作業が行なわれる。
地具としての役割と、畝の高さを検出するセンサとして
の役割を有する。畝が高くなって接地体173の後部が
上動すると、アーム176とロッド177を介してスプ
ール153aが押し込まれ、油圧シリング152を伸張
させる方向に油圧バルブ153が切り替えられる。油圧
シリンダが伸張して天秤杆156が後方に移動すること
により、それに取り付けられている前輪連結杆155,
155、後輪連結杆157,157を介してアーム15
6゜156.158,158が回動させられ、前輪7゜
7および後輪28.28が同時に下動し、機体が持ち上
げられる。逆に、畝が低くなって接地体173の後部が
下動すると1機体が下ろされる。このように、植付深さ
制御装置170の作用によって畝の高さ変化に応じて機
体を適宜昇降させることにより、常に一定条件かつ一定
植付深さで植付作業が行なわれる。
植付深さの2J!!節は植付深さ調節レバー178で接
地体の基準高さを調節することによって行なう。
地体の基準高さを調節することによって行なう。
第18図において実線で示すようにレバー178を下げ
た状態では、基準高さH,が低く植付深さが浅い。また
、鎖線で示すようにし八−178を上げた状態では、基
準高さH2が高く植付深さが深い。
た状態では、基準高さH,が低く植付深さが浅い。また
、鎖線で示すようにし八−178を上げた状態では、基
準高さH2が高く植付深さが深い。
レバー178で植付深さを調節すると、接地体173の
仰角が変化するため植付深さ制御用の感度が変化する。
仰角が変化するため植付深さ制御用の感度が変化する。
すなわち、浅植えを行なうためにレバー178を下げる
と、接地体173の仰角が大きくなって感度が敏感にな
る。逆に、深植えを行なうためにレバー178を持ち上
げると、接地体173の仰角が小さくなるため感度が鈍
感となる。
と、接地体173の仰角が大きくなって感度が敏感にな
る。逆に、深植えを行なうためにレバー178を持ち上
げると、接地体173の仰角が小さくなるため感度が鈍
感となる。
なお、前記ロッド177のバルブ側鉤状端部177aは
、ハンドル支持フレーム15に設けた上げレバー180
にワイヤ181によって接続されている制御切替片18
2の長穴183に挿入されている。上げレバー180が
自動制御位置D1のときは、長穴183の中央部に端部
177aが位置しているため、スプール153aが自由
に出入でき、前記昇降制御が自動的に行なわれる。上げ
レバー180をリフト位置D2にすると、長穴の端部壁
面183aがロッド端部177aを引っ張り、スプール
153aを強制的に押し込むため、機体がリフト位置ま
で上昇する。
、ハンドル支持フレーム15に設けた上げレバー180
にワイヤ181によって接続されている制御切替片18
2の長穴183に挿入されている。上げレバー180が
自動制御位置D1のときは、長穴183の中央部に端部
177aが位置しているため、スプール153aが自由
に出入でき、前記昇降制御が自動的に行なわれる。上げ
レバー180をリフト位置D2にすると、長穴の端部壁
面183aがロッド端部177aを引っ張り、スプール
153aを強制的に押し込むため、機体がリフト位置ま
で上昇する。
また、天秤杆の空間160は水平制御装置190のカム
機構部を収納するための空間であって、摺動体155に
は平面視楕円形の穴191が形成されたカム受部192
が側方に張り出して設けられており、このカム受部の楕
円穴191に偏心軸193が固着された円形のカム19
4が嵌合している。上記偏心軸193の上部には写いに
逆方向に突出するアーム196,196が形成されたア
ーム部材197がキー198によって嵌着され、該アー
ム196,196の先端部に前記固定板16に設けた操
作レバー200に接続されているワイヤ201が取り付
けられている。なお、ワイヤアウタ202.202のア
ーム側端部は天秤杆156の上板156aに設けたアウ
タ受板203に固定支持されている。
機構部を収納するための空間であって、摺動体155に
は平面視楕円形の穴191が形成されたカム受部192
が側方に張り出して設けられており、このカム受部の楕
円穴191に偏心軸193が固着された円形のカム19
4が嵌合している。上記偏心軸193の上部には写いに
逆方向に突出するアーム196,196が形成されたア
ーム部材197がキー198によって嵌着され、該アー
ム196,196の先端部に前記固定板16に設けた操
作レバー200に接続されているワイヤ201が取り付
けられている。なお、ワイヤアウタ202.202のア
ーム側端部は天秤杆156の上板156aに設けたアウ
タ受板203に固定支持されている。
操作レバー200の装着部について説明すると、外局面
にワイヤ溝205が形成された円板206が軸207に
よって前記固定板16に回動自在に取り付けられており
、該円板に枢支ピン209にて枢支された筒体210に
操作レバー200の基部が固着され、前記ワイヤ溝20
5にワイヤ201が巻き掛けて固定されている。なお、
ワイヤアウタ202.202の円板側端部は固定板16
に固着されたアウタ受板203′に固定支持されている
。そして、操作レバー200の基部付近の側面部に固着
させた係止板212が、固定板の立縁部16aに形成さ
れた複数の係止溝213.・・・の何れかに係合できる
ようになっている。214は操作レバー200を係止溝
213.・・・の方向に付勢するばねである。
にワイヤ溝205が形成された円板206が軸207に
よって前記固定板16に回動自在に取り付けられており
、該円板に枢支ピン209にて枢支された筒体210に
操作レバー200の基部が固着され、前記ワイヤ溝20
5にワイヤ201が巻き掛けて固定されている。なお、
ワイヤアウタ202.202の円板側端部は固定板16
に固着されたアウタ受板203′に固定支持されている
。そして、操作レバー200の基部付近の側面部に固着
させた係止板212が、固定板の立縁部16aに形成さ
れた複数の係止溝213.・・・の何れかに係合できる
ようになっている。214は操作レバー200を係止溝
213.・・・の方向に付勢するばねである。
係止板212を係止溝213から外し操作レバー200
を矢印方向に回動操作することにより、円板206に巻
き掛けられているワイヤ201が移動し、アーム部材1
97が回動する。すると、カム194が偏心回動させら
れ、天秤杆156が強制的に揺動させられる。平面視に
おいて天秤杆を左回りに揺動させると、左側の前輪およ
び後輪が−E動し、かつ右側の前輪および後輪が下動す
るため、機体は左下りに傾斜する。逆に天秤杆を右回り
に揺動させると、機体は右下りに傾斜する。
を矢印方向に回動操作することにより、円板206に巻
き掛けられているワイヤ201が移動し、アーム部材1
97が回動する。すると、カム194が偏心回動させら
れ、天秤杆156が強制的に揺動させられる。平面視に
おいて天秤杆を左回りに揺動させると、左側の前輪およ
び後輪が−E動し、かつ右側の前輪および後輪が下動す
るため、機体は左下りに傾斜する。逆に天秤杆を右回り
に揺動させると、機体は右下りに傾斜する。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明にかかる植付深
さ制御装置は、植付深さを容易に調節することができる
とともに、植付深さを浅くした場合は植付深さ制御感度
が敏感になるので、野菜の種類や土壌の条件に適した適
正な植付深さで植付を行なうことができ、苗の生育上好
ましいものとなった。
さ制御装置は、植付深さを容易に調節することができる
とともに、植付深さを浅くした場合は植付深さ制御感度
が敏感になるので、野菜の種類や土壌の条件に適した適
正な植付深さで植付を行なうことができ、苗の生育上好
ましいものとなった。
第1図は本発明を施した野菜移植機の全体側面図、第2
図はその平面図、第3図はその一部を取り外した状態の
平面図、第4図はその正面図である。第5図は要部の側
面図、第6図はその平面図、第7図はその背面図である
。第8図は苗載台後部の斜視図、第9図はその平面図、
第10図(a)、(b)。 (C)はそのそれぞれ異なる各状態を示す側面図である
。第11図は移植装置の全体断面図、第12図および第
13図は移植ケースの断面図である。 第14図は土掘り装置の説明図、第15図はそのX矢視
図である。第16図と第17図は天秤杆の平面図と背面
図、第18図は植付深さ制御の説明図、第!9図および
第20図は水平制御用操作レバー装着部の説明図である
。また、第21図は育苗器の説明図である。 ■・・・野菜移植機、3・・・走行部ミッションケース
、7・・・前輪、11・・・移植部ミッションケース、
13・・・移植装置、28・・・後輪、30・・・土掘
り装置、31・・・覆土装置、33・・・移動枠、34
・・・受枠、35・・・苗載台、41・・・苗取出口、
43・・・ポットホルダ、47・・・受杆、50・・・
ブラシ、60・・・横移動装置、75・・・移植爪、7
6・・・苗押出体、115・・・針状体、116・・・
板状体、122・・・カム取付軸、134・・・覆土板
、156・・・天秤杆、170・・・植付深さ調節装置
、173・・・接地体、178・・・植付深さ調節レバ
ー、190・・・水平制御装置、300・・・苗、30
3・・・マルチフィルム、305・・・畝。
図はその平面図、第3図はその一部を取り外した状態の
平面図、第4図はその正面図である。第5図は要部の側
面図、第6図はその平面図、第7図はその背面図である
。第8図は苗載台後部の斜視図、第9図はその平面図、
第10図(a)、(b)。 (C)はそのそれぞれ異なる各状態を示す側面図である
。第11図は移植装置の全体断面図、第12図および第
13図は移植ケースの断面図である。 第14図は土掘り装置の説明図、第15図はそのX矢視
図である。第16図と第17図は天秤杆の平面図と背面
図、第18図は植付深さ制御の説明図、第!9図および
第20図は水平制御用操作レバー装着部の説明図である
。また、第21図は育苗器の説明図である。 ■・・・野菜移植機、3・・・走行部ミッションケース
、7・・・前輪、11・・・移植部ミッションケース、
13・・・移植装置、28・・・後輪、30・・・土掘
り装置、31・・・覆土装置、33・・・移動枠、34
・・・受枠、35・・・苗載台、41・・・苗取出口、
43・・・ポットホルダ、47・・・受杆、50・・・
ブラシ、60・・・横移動装置、75・・・移植爪、7
6・・・苗押出体、115・・・針状体、116・・・
板状体、122・・・カム取付軸、134・・・覆土板
、156・・・天秤杆、170・・・植付深さ調節装置
、173・・・接地体、178・・・植付深さ調節レバ
ー、190・・・水平制御装置、300・・・苗、30
3・・・マルチフィルム、305・・・畝。
Claims (1)
- (1)圃場の上面に接地する接地体を備え、該接地体の
上下動に応じて接地輪を機体に対し昇降させることによ
り苗の植付深さを一定に保持する移植機の植付深さ制御
装置において、植付深さを深くすれば植付深さ制御感度
が鈍感になり、植付深さを浅くすれば植付深さ制御感度
が敏感になる植付深さ調節手段を設けたことを特徴とす
る植付深さ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32024487A JPH01160411A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 移植機の植付深さ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32024487A JPH01160411A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 移植機の植付深さ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01160411A true JPH01160411A (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=18119330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32024487A Pending JPH01160411A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 移植機の植付深さ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01160411A (ja) |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP32024487A patent/JPH01160411A/ja active Pending
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