JPH01161847A - デバイスの製造方法 - Google Patents

デバイスの製造方法

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JPH01161847A
JPH01161847A JP63293745A JP29374588A JPH01161847A JP H01161847 A JPH01161847 A JP H01161847A JP 63293745 A JP63293745 A JP 63293745A JP 29374588 A JP29374588 A JP 29374588A JP H01161847 A JPH01161847 A JP H01161847A
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arsenic
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George K Celler
ジョージ ケー.セラー
Lee E Trimble
リー エドワード トリンブル
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American Telephone and Telegraph Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業−の1 ノ! 本明細書は当用願人による1986年9月26日に申請
された出願第912,908号の一部維続出願である。
本発明は電子デバイスの製造、より詳細には、ドープ層
を含むデバイスの製造に関する。
「の ′・1凡 殆んどの電子要素、例えば、集積回路においては、木質
的に単結晶シリコン、つまり、1010c m −2以
下の総欠陥、例えば、それぞれ転移あるいはスクッキン
グ欠陥などのような線及び平面欠陥をもつシリコンの領
域の間に横方向の分離が形成される。この分離はこの単
結晶シリコン領域の間に分離される単結晶材料の活性領
域の深さに概むね等しい厚さをもつ電気絶縁材料の領域
を挿入することによって達成される。(活性領域は単結
晶シリコンの電子デバイス構造を含むように修正された
部分である。この活性領域は公称電圧デバイスに対して
は典型的に1μmの厚さをもつ。)別の方法として、p
−nバリアによってデバイス領域が分離されることもあ
る。このようにして、1つの単結晶領域、つまり1つの
活性領域内に形成されたトランジスタあるいは他のデバ
イスが電気的に隔離され、第2の活性領域内のデバイス
と相互作用することが阻止される。
垂直方向の隔1111 (isulation)が、横
方向の隔離に加えて、高電圧動作に対して設計されたデ
バイスには要求される。この縦方向の隔離はこの単結晶
シリコン領域の幾つかあるいは通常は全部の下に電気絶
縁材料の領域を敷くことによって提供される。垂直方向
の分離を提供するこの追加の絶縁材料は熱プロセスある
いはイオン化放射線によつて下側の基板内に形成された
電子ホール対が活性領域に侵入するのを防ぐ。こうして
、この侵入による情報処理におけるエラーが回避される
。この垂直方向の分離はまたキャパシタンスを低下させ
、従って、より速いデバイス動作を可能にする。これに
加えて、高電圧動作に対しては、この垂直方向の隔離が
活性領域間の高電圧によって話導されるシリコン基板を
通じての通電を阻止する。
横方向及び垂直方向の両方の隔離をもつ要素を製造する
ためにさまざまなプロセスが採用されてきた。セラー(
Celler)らによってOw二去互−才ブ ザ エレ
クトロケミカル ソサエティー(Journal  o
f  the  Electrochemical  
5oceiLy)、132.211(1985年)にお
いて説明される1つのプロセスにおいては、二酸化シリ
コンにて裏弓長すされたタブがシリコン ウェーハ内に
製造される。このタブは適当な高温熱処理によって単結
晶領域に変換される多結晶シリコンにて満される。第2
のプロセスにおいて、このシリコンウェーハ領域内に酸
素が注入され、シリコン酸化物埋込領域がその後高温ア
ニーリング手順によって形成される。こうして、一般に
、誘電的に隔離されたデバイスの製造には高温処理が要
求される。(P、L、F、 ヘムメント(r’、L、F
、Hemment)の論文1. 石究゛春シンポジウム
ー議」L録(Materials Re5earch 
5ociety SymposiumProceedi
ngs)、Vol、33、ベージ4l−51(1984
年)も参照すること。) 例えば、電気通信システム内のスイッチングのような電
子スイッチングの幾つかの用途に対しては、二酸化シリ
コン隔離層に隣接する埋込導電層を使用するデバイスを
製造することが必要である。例えば、第1図に示される
ように、誘電絶縁領域5がドレン及びソース(それぞれ
13及び14)及びゲート15とともに使用される。埋
込導電領域16はドレンとして機能する。同様に、双極
構成においては、エミッタ20、ベース21、及び誘電
領域30が採用される。埋込導電層31はコレクタとし
て使用される。いずれの構成においても、垂直の方位は
オン状態におけるデバイスの抵抗を減少させ、従って、
電気の流れを増加するために使用される。これに加えて
、この垂直デバイス構造はより少しの単結晶シリコン材
料を使用し、結果として、1つの誘電的に隔離された領
域内により高いトランジスタ密度を達成することを可能
とする。
高温処理、例えば、再結晶化プロセスあるいは化学的隔
離プロセスを採用する製造方法に対しては、導電埋込層
を形成し、導電性を比較的限ぎられた空間領域内に保持
することが困難である。典型的には、高導電性はドーパ
ントを高められた導電性が要求される領域内に導入する
ことによって生成される。この領域は誘電層に隣接して
いるため、これは通常F側のシリコンが堆積される萌に
形成される。従って、シリコンの熱処理は結果として堆
積された領域を同等の熱処理にさらすこととなる。比較
的高い温度がドープされた領域に加えられると、等方性
の拡散が起り、同時にドープされた領域が空間的に不当
に広げられることとなる。この影響は熱プロセスが融解
を伴うような場合には特に顕著となる。つまり、融解さ
れた領域内に存在するあるいはこの中に拡散されたドー
パントが急速に拡散する。このため、誘電的に隔離され
たデバイスを製造するための幾つかの存効な技術が開発
されてはいるが、この技術の適用範囲は高温処理に依存
する。例えば、1250℃以上の温度は埋込導入領域を
必要としない構造の製造に制約される。
11辺11 埋込導電領域をもつ誘電的に隔離されたデバイスの製造
はドーパントとしてのヒ素、アンチモン及び/あるいは
リン実体と関連する予想もされなかった熱挙動を使用す
ることによって製造が可能である。(便宜上、こわらド
ーパント及びこれらドーパントの組合せをここでは総称
的にヒ素族実体と呼ぶ。)二酸化シリコン層内に導入、
例えば、注入されたヒ素族実体は温度勾配にさらされた
場合に等友釣に拡散しないことが発見された。
より具体的には、熱勾配を加えると、ヒ素族実体は当初
の空間構成の幅を大きく広げることなくより高い温度の
方向に二酸化シリコン内を移動する。従って、二酸化シ
リコン材料の狭い空間領域内に導入されたヒ素族実体は
、所望の方向の熱勾配の影響下において、隣接する領域
内に望ましくない空間の広がりを伴うことなく入いる。
この変則的な挙動の影響は重要である。誘電絶縁デバイ
スが埋込二酸化シリコン層内に存在するヒ素族実体とと
もに製造される場合、適当な熱勾配を長期間にわたって
生成すると、結果として、ヒ素族実体が二酸化シリコン
層を通って隣接するシリコン領域内にその空間構成を大
きく広げることなくドリフトする。従って、縦方向に隔
離されたデバイスの融解あるいはアニーリングと通常関
連するような短い熱処理、あるいは等温条件における長
期間の熱処理は、埋込ドーパントには影響を与えず、そ
の後の長期間におよぶ熱勾配の生成によって所望の領域
内へのドーパントの拡散が誘因される。こうして、埋込
導電領域をもつ縦形トランジスタ構造(双極あるいは電
界効果形トランジスタ構造の両方)が先行技術による製
造方法と関連する埋込導電層の望ましくない空間的広が
りを伴うことなく製造される。これに加えて、同一の温
度勾配技術が縦方向の隔離を持たないデバイスに対して
もデバイス製造を助ける目的で使用できる。
L艶久1」 第1図のシリコン基板、誘電層5、及びタブ領域8は、
例えば、前述のセラー(Celler)らによって説明
される従来の技法によって製造される。
(タブ、つまり、基板内に作られた領域は、必須ではな
いが存在すると便利である。)簡単に述ると、これら構
造は、最初に第1図の5.8及び16によって包含され
る領域を基板3から食刻し、次に酸化物層5を例えば露
出されたシリコン表面の熱酸化によって生成することに
よって製造される。L、フィーファー(Pfeiffe
r)らによってアブーイ゛ フィジクス レターズ(A
ppliedPhysics  Letters)、 
43 、 1048  (1983)において説明され
るような他の製造手順も適当である。この二酸化シリコ
ン層に次に好ましくはヒ素族の実体が注入される。注入
は二酸化シリコン層内にヒ素族実体を生成するための好
ましい方法ではあるが、ヒ素族実体を注入するこの方法
は必須ではなく、適当なドーパント濃度及び分布を与え
る任意の方法が使用できる。ヒ素族材料の特定の価電状
態も必須ではない。ただし、ヒ素族実体、例えば、二酸
化シリコン層内に注入されたヒ素族実体の濃度はヒ素に
ついては少なくとも1原子パーセント、アンチモンにつ
いては少なくとも0.5)fi子ペパーセントそしてリ
ンについては約33原子パーセントが要求される。こわ
はそれぞれ3 X 10 ”cIl−2,100keV
; 10 ”cIll−2゜140 keV;及び10
17cm−2,50keVの移入ドーズ及びエネルギー
に対応する濃度である。これら濃度レベルはこれらが適
当な空間構成を与え、またこれらが少なくとも10 ”
cm−3の導電率をもつ埋込導電シリコン層を与えるた
めに必要である。
(これにより濃度が低いと、ドリフトではな〈従来の拡
散が起る)。このレベルの導電率は、通常、埋込導電層
に依存するデバイスの正常な動作に必要とされるもので
ある。ヒ素族実体をもつ二酸化シリコン領域が次にシリ
コン領域8、及び16によって覆われる。この領域は、
例えば、S、M、セゼ(S、M、5ze)によって、V
LS士且」(VLSI Technology)におい
て説明される化学蒸着堆積のような従来の方法によって
製造される。
別の方法として、酸素実体をシリコン基板内に移入して
1つのシリコン酸化物層を生成することにより、あるい
はさまざまな異なる深さに移入することによって複数の
シリコン酸化物層を生成することによって適当な構成を
製造することも可能である。(酸素実体の導入に関して
は、P、L。
F、ヘムメント(P、L、F、lIe+++menし)
によって、■li究 ムシンポジ ム:alLM (M
ater 1alsResearch  5ociet
y  Symposium  Proceedings
)   、Vol、33、ベージ4l−(1984年)
において詳細に説明されている。酸素を酸化物内に濃縮
するのに要求されるアニーリングの後に、ヒ素族実体の
そこからのドリフトが要求される特定の層への注入が行
なわれる。このある領域へのドリフトはこの実体の導入
の後に長い高温処理が必要とされるような状況において
はこの領域へのヒ素族実体の直接の注入以上に望ましい
。この−例としては、複数の酸化物層が酸素移入及び高
温アニーリングによって形成されるような場合がある。
厚く横る層を通じての注入は困難であるためヒ素族実体
を次の酸化物層を形成する前に下側の二酸化シリコン層
内に導入することが必要となる。ただし、ヒ素族実体が
既にシリコン内に移入されている場合は、次の層を形成
するために要求される熱処理がシリコン内に高導電率の
任意のパターンをしみ込ませる。従って、ヒ素族実体の
ドリフトはこのような状況においても効果的に使用され
る。
ヒ素族実体はト述と同一のドーズ レベルにて使用され
る。
適当な構成が形成された後に、二酸化シリコン/シリコ
ン構造の熱処理が遂行される。例えば、第1図あるいは
第2図に示される構成においては、領域8を占る多結晶
シリコン領域が、例えば、前述のセラー(Celler
)らによって説明されるようなさまざまな熱処理技術に
よって単結晶領域に変換される。S i 02が酸素の
注入によって形成される第2の手順において、この二酸
化シリコン領域が1987年6月30日に公布された合
衆国特許第4,676.841号に開示される技術によ
ってアニーリングさ打るが、この方法かここに参考のた
めに示される。
二酸化シリコン領域を通じてのヒ素族実体の隣接するシ
リコン材料の狭い領域への適当なドリフトによる導入は
この二酸化シリコン領域に高温での要求されるドリフト
の方向の温度勾配を加えることによって達成される。こ
の温度勾配はシリコン活性領域の片面のみを高温に直接
に加熱することによつて簡単に得られる。一般に、シリ
コン表面が典型的には1200℃以上、より好ましくは
1300℃以上の温度にさらされる。ヒ素族実体をシリ
コン領域に導入するのに要求される具体的な温度はヒ素
族実体がそれを通過しなければならないS i O2領
域の厚さに依存する。典型的には、0.1から4μmの
範囲の二酸化シリコンの厚さに対しては、1200から
1410℃の範囲の温度が使用される。この条件におい
ては、二酸化シリコン内に100℃/CII+から26
00℃/cmの範囲の温度勾配が得られ、結果として、
約50から3000人/時間の範囲の直線ドリフト速度
が達成される。従って、アニーリングあるいは多結晶か
ら単結晶への変換と関連する熱条件は、これら処理が典
型的には1分以内の短い期間であったり、あるいは必ず
しも温度勾配を含まないためヒ素族実体の要求されるド
リフトを達成するためには適当でない。
上に説明の発明の主な用途は埋込層をもつデバイス、例
えば、誘電的に隔離されたデバイスの製造にあるが、他
の□デバイス内のヒ素族実体の存在も影響をもつ。ヒ素
族実体は熱勾配内を(等方性熱環境内とは対照的に)急
速にドリフトするために、二酸化シリコン内にヒ素族実
体が存在し、ヒ素族実体の急速な移動が望ましくないよ
うなデバイスはこのような熱勾配にざらされるべきでは
ない。従フて、第3図に示されるようなヒ素族実体32
が二酸化シリコン領域34内に保持されなければならな
いようなデバイスでは、長期間、つまり、望ましくない
ドリフトが起るのに十分に長い期間に及び熱勾配は回避
されるべきである。逆に、別の実施態様においては、ヒ
素族にてドープされた酸化物を隣接するSi領域内の高
い濃度のAsを達成するためのドーパント ソースとじ
て使用するこのドリフト プロセスを利用することもで
きる。この構成はドリフト プロセスなしではa)不活
性雰囲気内ではAs族実体が移動しないこと;b)酸化
雰囲気内においてはAs族実体は拡散するがシリコンが
酸化によって消費されるという理由から通常製造が困難
である。従って、後者の場合は、S i / S io
 2の界面がAs族ドーパントのソースから遠ざかる方
向に移動する。
ドリフト効果を所望の領域内の屈折率の変化を起すため
に使用することも可能である。例えば、リンの存在は、
二酸化シリコン内に存在する1原子パーセント当たり0
.0016の屈折率の変化を起こす。従って、例えば、
水晶表面をドープし、このプレートを熱勾配にさらして
これをドリフトさせることによって高い屈折率の埋込領
域を製造することができる。この構造はさまざまな光学
デバイスにおいて有益である。さらに、このリンは、い
ったんシリコン領域に到達すると、他のヒ素族実体より
も非常に速く移動することに注意すべきである。従って
、ソースの二酸化シリコン領域に隣接するシリコン領域
を使用して埋込層デバイスを製造するためには、熱条件
を注意深く管理し、ドーパントがシリコンに達したとき
の過剰の移動を回避すべきである。これに加えて、二酸
化シリコン内へのリンの移入はこの誘電領域の導電率を
高める傾向をもつ。従って、ヒ素あるいはアンチモンド
ーパントでなくリン ドーパントを使用して製造された
デバイスはいくぶん低い電気特性をもつ。
ヒ素族実体のドリフトが要求される場合は、こわは酸素
雰囲気がヒ素族実体と接触しないようにして遂行される
べきである。酸素雰囲気はドリフトを抑止し、従来の拡
散を促す。この拡散は二酸化シリコン内のドリフトを圧
倒させ、結果として、ヒ素族実体の空間構成を著しく広
げる。従って、1つの好ましい実施態様においては、ド
リフト手順が酸化物がAs族実体に達することを防ぐた
めに遂行される。例えば、埋込層構成においては、5i
02が2つのシリコン領域の間に挟まれ、こうして周囲
からシールドされる。(−L側のシリコン層はまた適当
に向けられた放射エネルギーと使用された場合は適当な
温度勾配を確保する− )これに加えて、熱ランプを使
用しての熱処理が適当ではあるが、他の熱源、例えば、
レーザーも所望の熱勾配を生成するのに適当である。レ
ーザー光が局部領域を加熱するのに使用された場3・は
、関連する下側の局部領域内のドリフトを誘発すること
も可能である。従って、熱源を拘束す、1.コとにより
て、結果的に、ヒ素族実体のドリフトが発生する領域を
限定することが可能である。
この方法によって、ドリフト手順によって生成さ!−L
る埋込導電領域の横方向の境界をコン]・ロールするこ
とも可能である。
以下の例は本発明を解説するものである。
実施例1 20から100oh100ohの間の抵1抗をもつp−
タイプ ウェーハ(硼素にてドープ)が使用された1、
このウェーハが主面が(100)平面となり、約10C
[Dの直径をもつようにカットされた。
ウェーハが機械的及び化学的にきわいに洗浄された。こ
のウェーハが湿式酸化炉のサンプル ホルダー上に置か
れ、1050℃の蒸気内に400nm厚の熱酸化物領域
が生成されるのに十分な時間保持された。ウェーハが次
にこの炉から取り出され、商業用のイオン注入装置のサ
ンプル ホルダー上に酸化物面が注入のために露出され
るように置かれた。ヒ素が100keVの加速ポテンシ
ャルを用いて注入された。このドーズは約I X 10
 ”イオン/cm2であった。この条件の下でのヒ素実
体に対する平均ストツピング レンジは60n[11で
あった。ウェーハがイオン6人装置から取り出され、低
圧化学蒸着堆積(low pressurechemi
cal vapor deposition、 L P
 CV D )装置のサンプル ホルダー上に挿入され
た。多結晶シリコンがS、M、スゼ(S、M、5ze)
編集、マグロ−ヒル(McGraw−旧11)(198
3年)出版のVLSI■(VLSI Technolo
gy)の第3章において説明される方法を使用して約1
500r+mの厚さに堆積された。サンプル ホルダー
の所での約620℃の温度がシラン(Silane)の
分解に使用された。
ウェーハが1985年1月22日に公布された合衆国特
許第4,494,303号に開示されるランプ炉に移さ
れた(この特許は参考のためにここにも編入されている
)。ただし、装置への酸素流の導入は行なわれなかフた
。ランプに供給されるパワーが1986年4月15日に
公布された合衆国特許第4,581,814号に開示さ
れるランピング手順を用いてゆっくりと増加された(こ
の特許もここに参考のために編入されている)。
露出の前に、ウェーハの注入された二酸化シリコン領域
の反対側がすり減され、この側がランプからのエネルギ
ーにさらされた。ランピングの後に約1405℃の最大
温度に達したとき、この温度が20分間保持された。ラ
ンプの強度が次に直線的に60秒間で減曳された。ヒ素
実体の結果としてのドリフトがラザフォード後方散乱に
よって測定された。加熱手順が再度最高温度において2
0分間反復された。結果としてのさらに誘発されたドリ
フトが測定され゛た。露出及びこれに続く測定のこの手
順が120分の総露出時間に達するまで反復された。こ
れら測定結果はドリフト レートが時間と概むね直線的
に比例し、またこれが約200 nm/時間であること
を示した。
(100分の処理の後に実質的に全てのヒ素がシリコン
基板に到達した。) 実施例2 実施例1の手順に蒸気酸化によって1l100n  ′
厚の熱酸化物が生成さねたことを除いて従った。
これに加えて、ヒ素を熱酸化物内に移入した後に110
00nの二酸化シリコンが熱酸化物上に堆積ざわた。こ
の堆積は実施例1に説明のLPCVD手順に従って、4
30℃の温度が約1=3のシラン/酸素混合物とともに
用いられたことを除いて、遂行された。結果としての酸
化物が900℃の炉内で湿った酸素内で約30分間密化
された。
50μmJtJの多結晶シリコン層が次にこの密化され
た二酸化シリコン上に合衆国特許第 4.581,814号のカラム6に記述される手順に従
って約10分の堆積時間を使用して堆積された。熱勾配
が実施例1の説明と同様にして製造された。ただし、1
時間の処理期間が採用された。これに加えて、6つのさ
らに同様に処理されたウェーハが、それぞれが前のウェ
ーハより1時間長い処理期間をもつように処理される。
ラザフォード後方散乱及び透過電子顕微鏡による測定結
果はドリフトが約2時間の処理時間が完結するまで始ま
らないことを示した。ドリフトがいったん開始されると
、移動の速度は概むね直線的であり、約200 nm/
時間の速度であった。ドリフトが開始される前の遅れは
1次のメカニズムによるものと考えられる。つまり、ド
リフトが10から30nn+の間の直径をもつ微かなヒ
素に富む小滴が形成された後に発生するものと見られる
。さらに、この例において使用されたサンプルに対して
は、小滴の形成には約2時間が必要であると考えられる
。この考えは電子写真による小滴の形成の観察によって
確認されている。
実施例3 4000 nm厚の熱酸化物層が10co+ウエーハ上
に、成長が1240℃において16時間継続された点を
除いて、実施例1に説明の蒸気酸化手順に従って堆積さ
れた。(使用されたウェーハは約150ohm−cmの
抵抗を持った)。この酸化物に次に実施例1に説明の方
法に従って、ここでは6X10”イオン/Cff12の
ドーズを使用して、注入が行なわれた。上側の200 
nm厚のドープされない二酸化シリコンの領域が実施例
2の説明のように堆積された。
従来のフォトレジストの層が基板の酸化層の反対側の主
面にスピニングされた。このフォトレジストが65℃に
て30分間ベーキングされた。同一の手順にて、フォト
レジストがウェーハの二酸化シリコン側にスピニングさ
れ、ベーキングされた。二酸化シリコン上のフォトレジ
スト層が基板の長さを通じてのびる開口をもつマスクを
用いて露出された。この開口の幅は150μm、そして
、開口間の間隔は約4mmとされた。露出ドーズとその
後の展開手順は従来の方法にしたがい、フォトレジスト
の厚さを貫通するマスクを複製する開口を作るように調
節された。酸化物のカバーされない領域が全ての酸化物
領域の全厚を通して熱HF槽に浸すことによって食刻さ
れた。フォトレジストが次に従来のストリッパーを使用
してウェーハの両側から除去された。100マイクロ 
メートルの多結晶シリコンが次にこうして描写された二
酸化シリコン領域上にAMV1200(アプライド′マ
ティリアルズ社(八pplied Materials
Corporation)によって製造される装置)を
用いて実施例2において説明の手順に従って堆積された
。この手順の間に、ウェーハ面が最初に1200℃の温
度にてHCIを用いて15秒間食刻された。多結晶シリ
コンの核が1050℃にて5 分間13 、5モル パ
ーセントのシランを用いて成長された。100マイクロ
メートルの多結晶シリコン(ドープなし)が次にこの核
成長層上に1150℃にて20分間95リツタ一/分の
水素流及び0.88リツタ一/分のHCI流の存在下に
おいて18g/分の流速の5iHC13を用いて堆積さ
れた。ドープされない二酸化シリコンの2μm厚キャッ
プ層が実施例2に説明のLPGVD手順によって堆積さ
れた。
このウェーハが実施例1において説明のランプ炉のサン
プル ホルダー内に挿入された。温度が直線的に60秒
の期間を通じて室温から約100kWランプ パワーに
て得られる温度まで上昇された。温度が次にこのレベル
に30秒間融解手順を通じての多結晶シリコンの再結晶
を促すために保持された。この30秒の期間の後に、ラ
ンプパワーが概むね直線的に120秒の期間をかけてゼ
ロ強度に落された。拡張抵抗(spreadingre
sistance)及びラザフオード後方散乱の測定か
ら再結晶化プロセスの際にヒ素実体のドリフトは実質的
に起らないことが確認された。これに加えて、従来の拡
散もあまり起らないことが観察された。ウェーハが次に
炉に戻され、実施例2における説明と同様に、ウェーハ
の基板側でなく二酸化シリコン側がランプ強度に露出さ
れた点を除いて、処理された。ラザフォード後方散乱及
び電気的測定からヒ素実体が約150 nm/時間の速
度にて二酸化シリコン領域を通じてドリフトし、約2時
間の後に二酸化シリコンと再結晶シリコンとの界面の所
に到達したことが観察された。
実施例4 400 nm厚の熱酸化物がP−タイプ シリコンウェ
ーハ(20−40ohm−cm抵抗)上に実施例1に説
明の蒸気酸化手順によって成長された。
約150nmのヒ素にてドープされたスピニング二酸化
シリコン膜が二酸化シリコン表面上に堆積さ゛れた。、
(この膜をスピニングするための先駆物質はエマルジト
ン社(Emulsitone (:ompany)、ホ
イツパニー、ニュー シャーシー(Whippany、
 New、J e r s y )から供給された)。
この先駆物質は特許製品であるが、基本的には、ヒ素と
シリコン化合物を含むエチル アルコール溶液から成る
。スピニングは3000rpmにて70秒間遂、行され
た。
このスピニングされた膜が800℃にて空気中で1時間
加熱することによって密化された。結果としての二酸化
シリコン層が6 X 10 ” ’ / cm3の濃度
にドープされた。約150nmの厚さをもつスピニング
二酸化シリコン膜のドープされない層がヒ素実体を含ま
ない点が異なる上に説明の膜先駆物質スピニング材料を
用いて堆積された。この第2のスピニングされた膜がド
ープされない材料に対しての上に説明の方法のように堆
積及びベーキング処理された。多結晶シリコン層(厚さ
2.2μm)が次に実施例3に説明されるように二酸化
シリコン上に95リツタ一/分の水素流速、0.1リツ
タ一/分のシラン流速、及びゼロのHCl流をもつ大気
圧に保持されたりアクタ−を使用して堆積された。堆積
は1050℃にて誘発され、4分間継続された。熱処理
に対する勾配が実施例!に説明されるように得られ、実
施例1に報告されたのと類似する結果が得られた。
実施例5 実施例1の手順に、ヒ素ドープでなくアンチモンが用い
られた点を除いて従った。アンチモンがそれぞれt x
 i o ”、lXl0I6、及び3×l Q +f1
cm−2を含むさまざまなレベルに異なるサンプルに注
入された。個々のサンプルはヒ素の場合と同一のドリフ
ト現象を示した。ただし、ドリフト速度は140 nr
n/時間であつた。180分の期間を通じて測定が行な
われた。処理の約160分後に実質的に全てのアンチモ
ンがシリコン基板に到達した。
実施例6 実施例1の手順に、リンがドーパントとして使用された
点を除いて従った。リンが50keVにてI X 10
 ”c12ドーズを使用して注入された。
リンの注入の後に、実施例1の手順とは対比的に、実施
例2に説明のLPGVD技法によって形成された追加の
約2000オングストロームのシリコン酸化物が使用さ
れた。二酸化シリコンのこの追加の堆積に続いて、約2
0マイクロメートルのシリコンが実施例3に説明の手順
に従フて堆積された。ただし、この厚さを達成するため
に約4分の総時間が使用された。サンプルを実施例1に
おいて説明したのと同一の温度勾配に3時間さらした後
に、シリコン内に存在するリンの広がりが拡張抵抗法に
よって測定された。(この方法に関しては、R,G、メ
イズル(R,G、Mazur)及びり。
H,デ4ツキ−(D、H,Dickey)、ジャー ル
 オブ′ エレクトロケミカル U王ヱエ: (Jou’rnal  of  the  Elect
rochemical  5ociety) 、113
.255 (1966年)を参照すること、)測定結果
は約2 x 10 ”ctn−”のキャリヤ濃度が存在
することを示した。基板を1400℃の温度に温度勾配
が生成されないような方法によってさらした場合には従
来の等方性拡散が観察された。これとは対比的に、熱勾
配が実施例1によって生成されたのとは反対の方向に存
在する場合は、約4X 10 ”cm””の濃度が酸化
物シリコン界面付近に観察された。この濃度は実施例1
にて使用された温度勾配によって生成されるより約16
0分後さなものである。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本発明のプロセスによって形成され
る1つのデバイスを図解する。 (主要部分の符号の説明) 3 −−−−−−シリコン基板 5 −−−−−一誘電層 8 −−−−−一タブ領域 13−−−−−−ドレン 14−−−一−−ソース 15−−−−−−ゲート 20−−−−−一エミッタ 21−−−−一−ベース 31−−−−−一理込導電層 FIG、 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a)二酸化シリコンから成りヒ素族実体を含む領域
    、及びb)シリコンから成る領域を含む構造を形成する
    ステップ1、及び該デバイスを完成させるステップ2か
    ら成るデバイスを製造するための方法において、該二酸
    化シリコンの領域が該シリコンの領域に隣接し、該デバ
    イスを完成させる際に生成される温度勾配が制御され、
    これによって、該二酸化シリコン領域内の該ヒ素族実体
    のドリフトが制御されることを特徴とするデバイスの製
    造方 法。 2、該デバイスが単結晶シリコンの垂直に隔離された領
    域を含むことを特徴とする請求項1記載の製造方法。 3、該単結晶シリコンの領域が該シリコンの領域から形
    成されることを特徴とする請求項2記載の製造方法。 4、該領域の形成が熱的に誘発された再結晶化によって
    生成されることを特徴とする請求項3記載の製造方法。 5、該熱勾配が該ヒ素族実体の該二酸化シリコンの領域
    から該シリコンの領域へのドリフトを誘発するために使
    用され、これによって高導電率の埋込領域が生成される
    ことを特徴とする請求項2記載の製造方法。 6、該熱勾配が該ヒ素族実体の該二酸化シリコンの領域
    から該シリコンの領域へのドリフトを誘発するために使
    用され、これによって高導電率の領域が生成されること
    を特徴とする請求項1記載の製造方法。 7、該方法が非等温ステップを含み、該温度勾配が該ヒ
    素族実体の大きなドリフトを避るために制限されること
    を特徴とする請求項1記載の製造方法。 8、該ヒ素族実体が該二酸化シリコンの領域にイオン注
    入によって導入されることを特徴とする請求項1記載の
    製造方法。 9、該二酸化シリコンの領域がスピニングされたガラス
    から形成されることを特徴とする請求項1記載の製造方
    法。 10、該熱勾配が放射エネルギーによって生成されるこ
    とを特徴とする請求項1記載の製造方法。
JP63293745A 1987-11-23 1988-11-22 デバイスの製造方法 Expired - Lifetime JPH0748514B2 (ja)

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US07/123,695 US4835113A (en) 1986-09-26 1987-11-23 Fabrication of dielectrically isolated devices with buried conductive layers
US123,695 1987-11-23

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102651758B1 (ko) * 2022-10-05 2024-03-26 박봉근 휨모멘트 향상과 균등한 수직하중분포를 위한 휨보강판 전단부재를 구비한 phc말뚝의 두부보강구조
KR20240039296A (ko) * 2022-09-19 2024-03-26 박봉근 휨모멘트 향상과 균등한 수직하중분포를 위한 phc말뚝의 두부보강구조

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JPS6388839A (ja) * 1986-09-26 1988-04-19 エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション 埋没導電層を有する誘電的に分離されたデバイスの製造方法

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