JPH0116189Y2 - - Google Patents

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JPH0116189Y2
JPH0116189Y2 JP15303884U JP15303884U JPH0116189Y2 JP H0116189 Y2 JPH0116189 Y2 JP H0116189Y2 JP 15303884 U JP15303884 U JP 15303884U JP 15303884 U JP15303884 U JP 15303884U JP H0116189 Y2 JPH0116189 Y2 JP H0116189Y2
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input
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conductor
electrode
input device
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の対象〕 本考案は、文字・図形等のパターンを電気信号
へ変換し、データー処理装置又は画像表示装置等
へ送出するタブレツト入力装置の構造に関するも
のである。
〔従来技術とその問題点〕
従来、手書き等による文字・図形等のパターン
を電気信号へ変換する入力装置としてタブレツト
入力装置が開発されており、感圧導電性ゴムシー
トを使用したものは、一般的に第4図の構造が採
用されている。その構造は、感圧導電性ゴムシー
ト3の両側に絶縁性フイルムに導体を形成した、
第1電極群1と、第2電極群2を向かい合わせた
構造である。(第4図参照)。入力筆記具(例えば
ボールペンやチヨーク等)で、第1電極群1の絶
縁層に一定の加圧力(数十g以上)を加えると、
感圧導電性ゴムシートは、絶縁状態から導電状態
に成り第1電極群と第2電極群は、押圧された部
分で導通する(第5図参照)。導通した部分は、
定電流法又は定電圧法等により、その位置情報は
電圧値等で後方データー処理装置に送り出され
る。
一般に第1電極群及び第2電極群の電極面は、
入力動作中の手つき等による誤入力を防ぐ為に、
出来るだけ平滑に仕上げるのが通常である。しか
し、タブレツト入力装置でも一つの入力面で面積
の異なる入力押圧子を利用する場合がある。例え
ば黒板の様に縦にして使用し、入力押圧子として
チヨーク、フエルトペン、消去装置として面積の
大きい黒板消しを使う場合従来の入力装置(第4
図参照)では、面積の大きい黒板消しに突起をつ
ける等の応力集中点を設けないと入力出来無い。
従来の入力装置では、押圧子の面積が大きくなる
とより多くの加圧力が必要となり、感圧導電性ゴ
ムシートの特性により、絶縁から導通状態になる
には、単位面積当り、1mm250g以上の押圧力が必
要となる。従つて黒板消しの消去する部分の面積
が、縦30mm横40mmとすると、1200mm2×50gの力が
必要となる。実際には、諸々の要因でこの力の数
分の1で入力可能であるが、いずれにしても入力
押圧子の面積が大きく成るに従い、非常に大きな
力を加えないと第1電極群1と第2電極群2とは
導通しない。
〔考案の目的〕
本考案は、これらの欠点を解決する為、入力押
圧子の面積が大きくなつても低加圧力で、容易に
入力可能なタブレツト入力装置の提供を目的とし
てなされたもので、その要旨とするところは、電
極群の導体面に不連続なドツト状の導体突起を一
様に設けたことを特徴とする入力タブレツト装置
である。
〔実施例の構成〕
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して詳
細に説明する。
第1図は本考案実施例の断面図であり、1は第
1電極、2は第2電極、3は感圧導電性ゴムシー
ト、11は第1電極の保護シート、12は第2電
極の保護シート、4は導体突起である。すなわち
従来構造である第6図の第1電極群1の導体面に
接触面の長さと同等若しくは、それ以上の長さの
ピツチで一様に不連続なドツト状の導体突起4を
設ける事により、押圧子の面積がある程度大きく
成つても、押圧力はドツト状の導体突起部分にの
み力が加わり、従来の平面状の電極群に比べ非常
に小さな力で入力可能となる。ドツト状の導体突
起の大きさとピツチは入力筆記具の接触面の長さ
と同等若しくは、それ以下の長さが良いが余り小
さなピツチでは、押圧子の面積が大きくなると大
きな力を必要とする。又接触面の長さより大きく
なると小さな面積の入力押圧子の場合、正確な位
置情報がとれない部分が生じてしまう。
(実施例1) 種々試作を行つた結果、 2mm2の押圧面積をもつた押圧子に対し、直径
200μm高さ50μm〜100μmでピツチ2mm程度のも
のを導体面にドツト状に設けた場合が特に、製造
が容易であるばかりで無く、押圧面積が500倍程
度異なる場合でも容易に入力が可能であり得られ
た位置情報の精度が良好であつた。
第2図は、導体突起4の正面図である。
第3図は、本考案の実施例であり、第1電極1
に相対する第2電極2にも導体突起4を設けてお
り、第1電極のみの場合に比べてより効果は大き
い。図から明らかな様に、応力集中点が第1、第
2電極群にあり、感圧導電性ゴムシートの絶縁か
ら導通に至る迄の変位が、接触面積が小さい為小
さな加圧力で済む。のみならず、押圧子の摩擦に
よる静電気障害すなわち、第1電極群が感圧導電
性ゴムシートに貼りつく現象が時折あるが、導体
突起周辺には空気層があるので貼りつきという現
象も無くなる。
〔考案の効果〕
以上説明の様に、本考案によれば従来の平面状
電極群に比べて 押圧子の面積が使用目的により大きくなつて
も、低加圧力で容易に入力可能で、適用範囲が
大幅に拡大される。
正確な位置情報が得られる。
長時間の反復使用に耐えられ信頼性が高い。
という優れた効果を奏することが出来るので各種
タブレツト入力装置への幅広い応用が可能とな
り、その工業的価値は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の断面図、第2図は導体
突起4の正面図、第3図は本考案実施例の断面
図、第4図は従来のタブレツト入力装置の斜視
図、第5図は感圧導電性ゴムシートによる感応現
象の説明図、第6図及び第7図は従来のタブレツ
ト入力装置の断面図である。 1:第1電極、2:第2電極、3:感圧導電性
ゴムシート、4:導体突起、5:チヨーク、6:
黒板消し、11:第1電極の保護シート、12:
第2電極の保護シート、P:入力筆記具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 押圧力の増加により絶縁から導通へと変化す
    る感圧導電性ゴムシートを使用したタブレツト
    入力装置において、入力筆記具の接触面の長さ
    と同等か、若しくはそれ以下の長さのピツチで
    第1電極群の導体面に不連続なドツト状の導体
    突起を一様に設けたことを特徴とするタブレツ
    ト入力装置の構造。 (2) 前記タブレツト入力装置において、入力筆記
    具の接触面の長さと同等か、若しくはそれ以下
    の長さのピツチで第1電極群に相対する第2電
    極群の導体面に、不連続なドツト状の導体突起
    を一様に設けたことを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のタブレツト入力装置の
    構造。
JP15303884U 1984-10-12 1984-10-12 Expired JPH0116189Y2 (ja)

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JP15303884U JPH0116189Y2 (ja) 1984-10-12 1984-10-12

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Publication Number Publication Date
JPS6170232U JPS6170232U (ja) 1986-05-14
JPH0116189Y2 true JPH0116189Y2 (ja) 1989-05-12

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