JPH0723856Y2 - 透明フラットスイッチ - Google Patents
透明フラットスイッチInfo
- Publication number
- JPH0723856Y2 JPH0723856Y2 JP1988075579U JP7557988U JPH0723856Y2 JP H0723856 Y2 JPH0723856 Y2 JP H0723856Y2 JP 1988075579 U JP1988075579 U JP 1988075579U JP 7557988 U JP7557988 U JP 7557988U JP H0723856 Y2 JPH0723856 Y2 JP H0723856Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、押圧による絶縁シートの変位を利用した接
点方式の透明フラットスイッチに関するものである。
点方式の透明フラットスイッチに関するものである。
[従来の技術] 第14図は、例えば日本工業技術センター発行の「入力装
置開発設計・応用の要点」の第7章透明タッチパネルに
記載されているものであり、従来の透明フラットスイッ
チを第8図ないし第14図に基づいて説明する。なお、こ
れら第8図ないし第14図は本来指タッチ用として説明さ
れているが、ペンタッチ用としても使用でき、しかもペ
ンタッチ用はその使用実績もほとんどないのが実状であ
る。そのため、ここではペンタッチ用に置き換えて説明
する。
置開発設計・応用の要点」の第7章透明タッチパネルに
記載されているものであり、従来の透明フラットスイッ
チを第8図ないし第14図に基づいて説明する。なお、こ
れら第8図ないし第14図は本来指タッチ用として説明さ
れているが、ペンタッチ用としても使用でき、しかもペ
ンタッチ用はその使用実績もほとんどないのが実状であ
る。そのため、ここではペンタッチ用に置き換えて説明
する。
各図において、5は可動電極シートである。この可動電
極シート5は、弾性を有する透明な第1の絶縁シート1
の内面に、透明な導電性材料から成る電極層2を付加し
たもので、この電極層2上には、第9図および第10図に
示すように信号取出しのための電極である細幅の第1,第
2の可動リード3,4が設けられている。10は固定電極シ
ートである。この固定電極シート10は、透明な第2の絶
縁シート6の内面に、透明な導電性材料から成る電極層
7を付加したもので、第11図および第12図に示すように
この電極層7上には細幅の第1,第2の固定リード8,9が
設けられている。上記可動リード3,4と固定リード8,9
は、両絶縁シート1,6の両端部あるいは上下端部に設け
られ、両絶縁シート1,6を積層する際に、可動リード3,4
と固定リード8,9は90°位置がずれた関係となるように
設けられている。上記電極層7上には突起状の絶縁ドッ
トとしてのスペーサ11が複数個植設されている。上記可
動電極シート5と固定電極シート10は第8図に示すよう
に上記スペーサ11を介して積層され、透明フラットスイ
ッチを構成している。
極シート5は、弾性を有する透明な第1の絶縁シート1
の内面に、透明な導電性材料から成る電極層2を付加し
たもので、この電極層2上には、第9図および第10図に
示すように信号取出しのための電極である細幅の第1,第
2の可動リード3,4が設けられている。10は固定電極シ
ートである。この固定電極シート10は、透明な第2の絶
縁シート6の内面に、透明な導電性材料から成る電極層
7を付加したもので、第11図および第12図に示すように
この電極層7上には細幅の第1,第2の固定リード8,9が
設けられている。上記可動リード3,4と固定リード8,9
は、両絶縁シート1,6の両端部あるいは上下端部に設け
られ、両絶縁シート1,6を積層する際に、可動リード3,4
と固定リード8,9は90°位置がずれた関係となるように
設けられている。上記電極層7上には突起状の絶縁ドッ
トとしてのスペーサ11が複数個植設されている。上記可
動電極シート5と固定電極シート10は第8図に示すよう
に上記スペーサ11を介して積層され、透明フラットスイ
ッチを構成している。
次に以上のように構成されたアナログ式透明フラットス
イッチの動作を説明する。ボールペン等のペンPを使用
して第13図に示すように可動電極シート5の第1の絶縁
シート1側から圧力を加えると、可動電極シート5は下
方に押され、それに伴って電極層2もスペーサ11を介し
て下方へたわむ。これより、第13図に示すように電極層
2と固定電極シート10の電極層7は当接し、スイッチは
導通状態となる。
イッチの動作を説明する。ボールペン等のペンPを使用
して第13図に示すように可動電極シート5の第1の絶縁
シート1側から圧力を加えると、可動電極シート5は下
方に押され、それに伴って電極層2もスペーサ11を介し
て下方へたわむ。これより、第13図に示すように電極層
2と固定電極シート10の電極層7は当接し、スイッチは
導通状態となる。
また、ペンPによる圧力を減少させると、上記可動電極
シート5の第1の絶縁シート1の弾性により上記可動電
極シート5は元の状態に戻り始め、電極層2は電極層7
と離反して、スイッチは非導通状態となる。このように
電極層2と電極層7が当接,離反することによりスイッ
チがON−OFF状態になり、これをペンPで操作すること
により座標を入力する。
シート5の第1の絶縁シート1の弾性により上記可動電
極シート5は元の状態に戻り始め、電極層2は電極層7
と離反して、スイッチは非導通状態となる。このように
電極層2と電極層7が当接,離反することによりスイッ
チがON−OFF状態になり、これをペンPで操作すること
により座標を入力する。
ところで、各電極層2,7は抵抗分布が均一となっている
ため、座標検出は、例えば第14図のように定電流源にス
イッチを接続し、可動電極シート5の第1の可動リード
3と第2の可動リード4に流入する電流比(X座標)、
固定電極シート10の第1の固定リード8と第2の固定リ
ード9より流出する電流比(Y座標)を求め、これらを
A/D変換することにより座標が決定される。
ため、座標検出は、例えば第14図のように定電流源にス
イッチを接続し、可動電極シート5の第1の可動リード
3と第2の可動リード4に流入する電流比(X座標)、
固定電極シート10の第1の固定リード8と第2の固定リ
ード9より流出する電流比(Y座標)を求め、これらを
A/D変換することにより座標が決定される。
つまり、X,Y座標は式(1),(2)より求まり、 全電流は式(3)の関係で示され、 I=i1+i2=i3+i4・・・・(3) ここでa=可動リード3・4間の寸法 b=固定リード8・9間の寸法 I=全電流 i1=可動リード3よりの流入電流 i2=可動リード4よりの流入電流 i3=固定リード8よりの流入電流 i4=固定リード9よりの流入電流 である。また、定電圧源にスイッチを接続しても同様に
座標が求まる。
座標が求まる。
[考案が解決しようとする課題] 従来のアナログ式の透明フラットスイッチは以上のよう
に構成されているので、各電極層2,7間に絶縁物で成る
φ150μm以上と大きいスペーサ11が介在するため、こ
のスペーサ11近傍では、第13図の斜線で示すように、ス
ペーサ11自身の大きさによって電極層2と電極層7とが
接触不可能になる不感帯域Eが生じる。この不感帯域E
の面積はスペーサ11の大きさ、印刷ピッチ等である程度
決定され、φ3mm以上の時もある。そのため、高分解能
用のスペーサとしては不都合であるなどの問題点があっ
た。
に構成されているので、各電極層2,7間に絶縁物で成る
φ150μm以上と大きいスペーサ11が介在するため、こ
のスペーサ11近傍では、第13図の斜線で示すように、ス
ペーサ11自身の大きさによって電極層2と電極層7とが
接触不可能になる不感帯域Eが生じる。この不感帯域E
の面積はスペーサ11の大きさ、印刷ピッチ等である程度
決定され、φ3mm以上の時もある。そのため、高分解能
用のスペーサとしては不都合であるなどの問題点があっ
た。
また、上記不感帯域Eを減少させる方法としてはスペー
サ11の形状を小さくすることが考えられる。しかし単に
小さくしただけでは不感帯域Eを減少できても耐久性能
が得られないという問題点が新たに発生する。
サ11の形状を小さくすることが考えられる。しかし単に
小さくしただけでは不感帯域Eを減少できても耐久性能
が得られないという問題点が新たに発生する。
この考案は、上記のような問題点を解消するために成さ
れたもので、不感帯域Eを無くし、かつ信頼性の高い透
明フラットスイッチを得ることを目的とする。
れたもので、不感帯域Eを無くし、かつ信頼性の高い透
明フラットスイッチを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この考案に係る透明フラットスイッチは、スペーサとし
て、直径50μm以下の絶縁体から成る突起群とともに、
感圧特性を有した透明導電性塗料を塗布して成る薄膜層
を設けたものである。
て、直径50μm以下の絶縁体から成る突起群とともに、
感圧特性を有した透明導電性塗料を塗布して成る薄膜層
を設けたものである。
[作用] 薄膜層であるスペーサ層12,14は電極面の耐磨耗性の向
上、透明性の改善などを主目的とするものであるが、こ
こに用いる透明導電性塗料に感圧特性を付与してスペー
サ機能を持たせる。また突起群であるマイクロドットス
ペーサ13はスペーサ機能を主目的とするものであるが、
スペーサ層12,14にスペーサ機能を付与することによ
り、これと共同してスペーサ機能を分担する役目を持た
せる。すなわち、感圧特性を有した薄膜層とともにマイ
クロドットスペーサ13を介して各電極層2,7間にはギャ
ップが存在しているためスイッチは確実にOFF状態にあ
り、可動電極シート14にペン等で外部応力を加えると電
極層2,7間のギャップが減少するとともに、感圧特性を
有した薄膜層が導通し、上記各電極層が接触することに
よってスイッチはON状態となって座標を検出する。
上、透明性の改善などを主目的とするものであるが、こ
こに用いる透明導電性塗料に感圧特性を付与してスペー
サ機能を持たせる。また突起群であるマイクロドットス
ペーサ13はスペーサ機能を主目的とするものであるが、
スペーサ層12,14にスペーサ機能を付与することによ
り、これと共同してスペーサ機能を分担する役目を持た
せる。すなわち、感圧特性を有した薄膜層とともにマイ
クロドットスペーサ13を介して各電極層2,7間にはギャ
ップが存在しているためスイッチは確実にOFF状態にあ
り、可動電極シート14にペン等で外部応力を加えると電
極層2,7間のギャップが減少するとともに、感圧特性を
有した薄膜層が導通し、上記各電極層が接触することに
よってスイッチはON状態となって座標を検出する。
[実施例] 以下、この考案の一実施例である透明フラットスイッチ
を第1図ないし第7図に基づいて説明する。なお、第8
図ないし第14図と同一部分は同じ符号を付してその説明
を省略する。
を第1図ないし第7図に基づいて説明する。なお、第8
図ないし第14図と同一部分は同じ符号を付してその説明
を省略する。
各図において、15は可動電極シートであり、この可動電
極シート15は、透明導電膜を付加した電極層(可動電
極)2上に感圧性を有した透明導電性塗料を塗布して成
る第1のスペーサ層12と、この第1のスペーサ層12の全
面に多数個分散させたφ50μm以下の樹脂で成るマイク
ロドットスペーサ13とを設けたものである。16は固定電
極シートであり、この固定電極シート16は、透明導電膜
を付加した電極層(固定電極)7上に特に耐磨耗性に優
れた透明導電性塗料を塗布してなる第2のスペーサ層14
を設けたものである。上記各電極シート15,16はマイク
ロドットスペーサ13及びスペーサ層12,14を介して積層
され透明フラットスイッチを構成する。
極シート15は、透明導電膜を付加した電極層(可動電
極)2上に感圧性を有した透明導電性塗料を塗布して成
る第1のスペーサ層12と、この第1のスペーサ層12の全
面に多数個分散させたφ50μm以下の樹脂で成るマイク
ロドットスペーサ13とを設けたものである。16は固定電
極シートであり、この固定電極シート16は、透明導電膜
を付加した電極層(固定電極)7上に特に耐磨耗性に優
れた透明導電性塗料を塗布してなる第2のスペーサ層14
を設けたものである。上記各電極シート15,16はマイク
ロドットスペーサ13及びスペーサ層12,14を介して積層
され透明フラットスイッチを構成する。
次に動作について説明する。座標を入力する際には、ペ
ンP等によって第1の絶縁シート1を押圧していく。こ
れにより各電極シート15,16間のギャップは減少し、最
終的にスペーサ層12,14を介して可動電極2と固定電極
7とが電気的に導通して、2〜3KΩの安定した値とな
る。この安定した電極間抵抗を検出することによってス
イッチの導通状態を定義できる。
ンP等によって第1の絶縁シート1を押圧していく。こ
れにより各電極シート15,16間のギャップは減少し、最
終的にスペーサ層12,14を介して可動電極2と固定電極
7とが電気的に導通して、2〜3KΩの安定した値とな
る。この安定した電極間抵抗を検出することによってス
イッチの導通状態を定義できる。
また、ペンP等による外部応力が減少すると、電極同士
の接触が解かれ、最終的に元の106Ω以上の非導通状態
となる ところでマイクロドットスペーサ13はφ50μmと微細な
形状をしているため2〜4本/mm程度の分解能に対して
十分対応できる。しかも、マイクロドットスペーサ13に
よって劣化を受ける電極層2,7上には耐磨耗性に優れた
透明導電性塗料から成るスペーサ層12,14を設けてある
ため、タブレット自体の耐久性能を向上できる。
の接触が解かれ、最終的に元の106Ω以上の非導通状態
となる ところでマイクロドットスペーサ13はφ50μmと微細な
形状をしているため2〜4本/mm程度の分解能に対して
十分対応できる。しかも、マイクロドットスペーサ13に
よって劣化を受ける電極層2,7上には耐磨耗性に優れた
透明導電性塗料から成るスペーサ層12,14を設けてある
ため、タブレット自体の耐久性能を向上できる。
なお、本実施例では感圧特性をスペーサ層14に付加して
いないが、感圧特性を付加することによって、スペーサ
機能を各スペーサ層12,14に分担させることができる。
またマイクロドットスペーサ13、スペーサ層12,14を一
方の電極層2,7上に設け、他方を透明導電性ガラスでな
る電極シートとしてもよい。また、上記マイクロドット
スペーサ13を樹脂からなるとしたが、絶縁体であればよ
い。
いないが、感圧特性を付加することによって、スペーサ
機能を各スペーサ層12,14に分担させることができる。
またマイクロドットスペーサ13、スペーサ層12,14を一
方の電極層2,7上に設け、他方を透明導電性ガラスでな
る電極シートとしてもよい。また、上記マイクロドット
スペーサ13を樹脂からなるとしたが、絶縁体であればよ
い。
なお、上記実施例ではアナログ方式の透明フラットスイ
ッチについて説明したが、デジタル・アナログ方式、デ
ジタル方式であっても良い。
ッチについて説明したが、デジタル・アナログ方式、デ
ジタル方式であっても良い。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案によればスペーサとし
て、直径50μm以下の絶縁体から成る突起群とともに、
感圧特性を有した透明導電性塗料を塗布して成る薄膜層
を設けたので、上記突起群は電極間のギャップを生じさ
せ、上記薄膜層はマイクロドットスペーサによる接触,
摺動等による電極面上の劣化防止する。
て、直径50μm以下の絶縁体から成る突起群とともに、
感圧特性を有した透明導電性塗料を塗布して成る薄膜層
を設けたので、上記突起群は電極間のギャップを生じさ
せ、上記薄膜層はマイクロドットスペーサによる接触,
摺動等による電極面上の劣化防止する。
以上突起群は従来のスペーサのφ150μm以上からφ50
μm以下と大幅に小さくなっており、これによって生じ
る不感帯域も大幅に減少し、2〜4本/mm程度の分解能
に対しては連続した正確な座標データを出力することが
可能となる。そのため、描画入力用としても利用でき、
スイッチの密度を高めても信頼性の高い透明フラットス
イッチを得る。
μm以下と大幅に小さくなっており、これによって生じ
る不感帯域も大幅に減少し、2〜4本/mm程度の分解能
に対しては連続した正確な座標データを出力することが
可能となる。そのため、描画入力用としても利用でき、
スイッチの密度を高めても信頼性の高い透明フラットス
イッチを得る。
また、上記薄膜層の材料として、感圧特性を有する透明
導電性塗料を採用したので、これ自身もスペーサ機能を
有することになる。このため、電極間近接による異常接
触の不具合を生じることなく上記突起群の大きさをさら
に小さくすることが可能となり、分解能もさらに向上す
る。しかも、突起群によって確実に電極間の絶縁性能も
優れており、歩留りを向上させて信頼性の高い製品を得
ることができるとともに、製造コストが安くなるという
効果も得られる。
導電性塗料を採用したので、これ自身もスペーサ機能を
有することになる。このため、電極間近接による異常接
触の不具合を生じることなく上記突起群の大きさをさら
に小さくすることが可能となり、分解能もさらに向上す
る。しかも、突起群によって確実に電極間の絶縁性能も
優れており、歩留りを向上させて信頼性の高い製品を得
ることができるとともに、製造コストが安くなるという
効果も得られる。
第1図は本考案の一実施例である透明フラットスイッチ
の可動電極シートの平面図、第2図は第1図のA−A断
面図、第3図は固定電極シートの平面図、第4図は第3
図のB−B断面図、第5図は透明フラットスイッチの構
成図、第6図は透明フラットスイッチの等価回路図、第
7図は透明フラットスイッチの加圧力に対する接触抵抗
の変化を示した特性曲線図、第8図は従来の透明フラッ
トスイッチの構成図、第9図は可動電極シートの平面
図、第10図は第9図のC−C断面図、第11図は固定電極
シートの平面図、第12図は第11図のD−D断面図、第13
図は動作状態図、第14図は定電流源に接続した時の等価
回路を示した説明図である。 1は第1の絶縁シート、2は電極層(可動電極)、3は
第1の可動リード、4は第2の可動リード、5,15は可動
電極シート、6は第2の絶縁シート、7は電極層(固定
電極)、8は第1の固定リード、9は第2の固定リー
ド、10,16は固定電極シート、11はスペーサ、12は第1
のスペーサ層、13はマイクロドットスペーサ、14は第2
のスペーサ層。
の可動電極シートの平面図、第2図は第1図のA−A断
面図、第3図は固定電極シートの平面図、第4図は第3
図のB−B断面図、第5図は透明フラットスイッチの構
成図、第6図は透明フラットスイッチの等価回路図、第
7図は透明フラットスイッチの加圧力に対する接触抵抗
の変化を示した特性曲線図、第8図は従来の透明フラッ
トスイッチの構成図、第9図は可動電極シートの平面
図、第10図は第9図のC−C断面図、第11図は固定電極
シートの平面図、第12図は第11図のD−D断面図、第13
図は動作状態図、第14図は定電流源に接続した時の等価
回路を示した説明図である。 1は第1の絶縁シート、2は電極層(可動電極)、3は
第1の可動リード、4は第2の可動リード、5,15は可動
電極シート、6は第2の絶縁シート、7は電極層(固定
電極)、8は第1の固定リード、9は第2の固定リー
ド、10,16は固定電極シート、11はスペーサ、12は第1
のスペーサ層、13はマイクロドットスペーサ、14は第2
のスペーサ層。
Claims (1)
- 【請求項1】弾性を有する第1の絶縁シートの片面に透
明導電膜を付加して成る可動電極と一組の対向した可動
リードとを設けた可動電極シートと、第2の絶縁シート
の片面に透明導電膜を付加して成る固定電極と二組の対
向した固定リードとを設けた固定電極シートと、上記可
動電極と固定電極とを分離するスペーサとから構成され
た透明フラットスイッチにおいて、上記スペーサを、上
記可動電極と固定電極との少なくとも一方に感圧特性を
有した透明導電性塗料を塗布して成る薄膜層と、この薄
膜層上あるいは薄膜層が片面の場合にはこれと対向する
電極上の全面にわたり多数個分散させた直径が50μm以
下の大きさの絶縁体から成る突起群とから構成したこと
を特徴とする透明フラットスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988075579U JPH0723856Y2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 透明フラットスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988075579U JPH0723856Y2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 透明フラットスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01177837U JPH01177837U (ja) | 1989-12-19 |
| JPH0723856Y2 true JPH0723856Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31300641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988075579U Expired - Lifetime JPH0723856Y2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 透明フラットスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723856Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832535U (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-03 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | タツチ入力パネル |
| JPS6035428A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-23 | 三菱電機株式会社 | 透明キ−ボ−ドスイツチ |
-
1988
- 1988-06-07 JP JP1988075579U patent/JPH0723856Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01177837U (ja) | 1989-12-19 |
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