JPH01162665A - フイルム計尺機構 - Google Patents
フイルム計尺機構Info
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- JPH01162665A JPH01162665A JP31768987A JP31768987A JPH01162665A JP H01162665 A JPH01162665 A JP H01162665A JP 31768987 A JP31768987 A JP 31768987A JP 31768987 A JP31768987 A JP 31768987A JP H01162665 A JPH01162665 A JP H01162665A
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- Japan
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- film
- spool
- rollers
- cutting
- movable
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は長尺フィルム、例えば、写真フィルムを効率
良く計尺してスプールに巻取れるようにしたフィルム計
尺機構に関するものである。
良く計尺してスプールに巻取れるようにしたフィルム計
尺機構に関するものである。
(発明の背景)
一1’ffiに、写真用フィルムを元巻ロールから引出
して所定の長さに計尺し、切断し、切断されたフィルム
先端部をスプールに係止して巻取る連続作業を高速化す
るには、前記各作業手段を回転ターレット上に等間隔に
配置した複数のネスト毎に設け、該ターレットが1回転
する間に計尺から巻取までの全作業を終了できるように
することが望ましい。即ち、このように構成することに
より、ターレットが1回転すると、ネスト数に相当する
数のフィルムスクロールが効率よく製造できるようにな
るためである。
して所定の長さに計尺し、切断し、切断されたフィルム
先端部をスプールに係止して巻取る連続作業を高速化す
るには、前記各作業手段を回転ターレット上に等間隔に
配置した複数のネスト毎に設け、該ターレットが1回転
する間に計尺から巻取までの全作業を終了できるように
することが望ましい。即ち、このように構成することに
より、ターレットが1回転すると、ネスト数に相当する
数のフィルムスクロールが効率よく製造できるようにな
るためである。
しかしながら、従来の計尺機構は計尺ローラでフィルム
を一定距離だけ送って停止させ、切断機により切断する
か、フィルムを連続定速走行させながら、このフィルム
と同期させた走行方向線速度をもつ走間切断機で切断す
るものであり、何れもターレット上に設置できる方式で
はなかった。
を一定距離だけ送って停止させ、切断機により切断する
か、フィルムを連続定速走行させながら、このフィルム
と同期させた走行方向線速度をもつ走間切断機で切断す
るものであり、何れもターレット上に設置できる方式で
はなかった。
特に、前者の方式ではフィルム等ウェブの搬送停止を繰
り返すためフィルムに与えるべき加速限界から自づと高
速化への限界があったし、また、後者の方式では走間切
断機の速度の同期が狂うと切断部のカット形状や切味に
支障を来たす。このため計尺量を厳密に維持することが
極めて困難であるなどの問題点を有していた。
り返すためフィルムに与えるべき加速限界から自づと高
速化への限界があったし、また、後者の方式では走間切
断機の速度の同期が狂うと切断部のカット形状や切味に
支障を来たす。このため計尺量を厳密に維持することが
極めて困難であるなどの問題点を有していた。
この発明は上記問題を解消するためのもので、ターレッ
ト上に設置できるフィルム計尺機構を提供することを目
的としている。また、他の目的は計尺量の決定が容易で
あり、しかも高速化できるフィルム計尺機構を提供する
ことにある。
ト上に設置できるフィルム計尺機構を提供することを目
的としている。また、他の目的は計尺量の決定が容易で
あり、しかも高速化できるフィルム計尺機構を提供する
ことにある。
上記の目的を達成するため、この発明はフィルムパスラ
インの下側に沿って一定間隔で配置した複数個の固定ロ
ーラと、該固定ローラ間をフィルムパスラインの上から
下へ通過できる可動ローラとからなり、該可動ローラの
本数の増減により計尺量が決定できるように構成したも
のである。
インの下側に沿って一定間隔で配置した複数個の固定ロ
ーラと、該固定ローラ間をフィルムパスラインの上から
下へ通過できる可動ローラとからなり、該可動ローラの
本数の増減により計尺量が決定できるように構成したも
のである。
次に、この発明を添付図面に示す一実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図はフィルムスクロールの製造装置の要部機構の略
示的正面図であり、図において、1は固定架台17に軸
支された中心軸2の周りを反時計方向に定速で回転する
ターレットで、該ターレット1には複数個(図において
4個)のネスト3が等間隔に配置されている。該各ネス
ト3の外周部にはターレットの回転方向先端側からフィ
ルム切断手段4、スプールを巻取方向に駆動させる駆動
手段15を持つスプールチャック手段5、該スプールチ
ャック手段5に装着されたスプール6にフィルム10の
先端部10aを係止させる係止手段7、フィルム把持手
段8、及びフィルム計尺手段9がそれぞれ配設されてい
る。
示的正面図であり、図において、1は固定架台17に軸
支された中心軸2の周りを反時計方向に定速で回転する
ターレットで、該ターレット1には複数個(図において
4個)のネスト3が等間隔に配置されている。該各ネス
ト3の外周部にはターレットの回転方向先端側からフィ
ルム切断手段4、スプールを巻取方向に駆動させる駆動
手段15を持つスプールチャック手段5、該スプールチ
ャック手段5に装着されたスプール6にフィルム10の
先端部10aを係止させる係止手段7、フィルム把持手
段8、及びフィルム計尺手段9がそれぞれ配設されてい
る。
前記スプール6は第2図(a) 、 (b)に示す如く
その胴部6aにスリット6bを設け、該スリット6b内
にはフィルム10の先端部10aに形成した係止孔10
cを係止させるための係止爪6b’が設けられている。
その胴部6aにスリット6bを設け、該スリット6b内
にはフィルム10の先端部10aに形成した係止孔10
cを係止させるための係止爪6b’が設けられている。
また、胴部6aの軸方向両端部側に設けたフランジ6c
、6c’の外側には短ボス6d、長ボス6d’を設け、
その内腔には前記スプールチャック手段5を構成するス
ピンドル5a、5bの先端フォークが噛み合うビーム6
eが設けられている。6fは胴部6aの外周に軸方向に
沿って設けた位置決めリブである。
、6c’の外側には短ボス6d、長ボス6d’を設け、
その内腔には前記スプールチャック手段5を構成するス
ピンドル5a、5bの先端フォークが噛み合うビーム6
eが設けられている。6fは胴部6aの外周に軸方向に
沿って設けた位置決めリブである。
また、前記フィルム10は第3図示の如く両サイドに予
めパーフォレーションIOdが穿孔されているとともに
、そのパーフォレーション穿孔部近辺の画面領域には駒
No、、商標等の潜像(図示せず)が填込まれている。
めパーフォレーションIOdが穿孔されているとともに
、そのパーフォレーション穿孔部近辺の画面領域には駒
No、、商標等の潜像(図示せず)が填込まれている。
また、該フィルム10には12枚、24枚、36枚撮り
等の駒数を定めるための位置決め孔10eがその長さに
相当する間隔毎に穿孔されている。該位置決め孔10e
は前記フィルム切断手段4による切断時に、スプールへ
の巻始め端となるフィルム先端部10aと、フィルム巻
終り端となる後端部10bとを形成した後に破棄される
端片(斜線部分)11の中に含まれ、製品フィルム中に
残ることがないようにしている。
等の駒数を定めるための位置決め孔10eがその長さに
相当する間隔毎に穿孔されている。該位置決め孔10e
は前記フィルム切断手段4による切断時に、スプールへ
の巻始め端となるフィルム先端部10aと、フィルム巻
終り端となる後端部10bとを形成した後に破棄される
端片(斜線部分)11の中に含まれ、製品フィルム中に
残ることがないようにしている。
前記スプール6は固定架台17の上部に傾斜設置された
スプールシュート18に予め装填され、該スプールシュ
ート18の傾斜と、その上面側に設置した複数個のブラ
シローラ19の送りとによりシュート下端口leaに整
列している。この下端口18aに整列したスプール6は
先端のものがら1個づつスプール供給ドラム2oの外周
に設けたスプール受は溝2工で受取られ、ターレット1
の側面部まで一定の間隔を保って搬送されるようになっ
ている。
スプールシュート18に予め装填され、該スプールシュ
ート18の傾斜と、その上面側に設置した複数個のブラ
シローラ19の送りとによりシュート下端口leaに整
列している。この下端口18aに整列したスプール6は
先端のものがら1個づつスプール供給ドラム2oの外周
に設けたスプール受は溝2工で受取られ、ターレット1
の側面部まで一定の間隔を保って搬送されるようになっ
ている。
前記スプール供給ドラム2oは軸20’が連繋した駆動
モータ(図示せず)により時計廻り方向に定速回転する
2枚の円盤よりなり、その各円盤外周に設けた前記スプ
ール受は溝21にスプール6の両端ボス6d、6d’の
内側が嵌入できるようになっている。このスプール受は
溝21は第4図示の如く円盤外周から回転方向後方に向
けて緩やかなカーブを描いて徐々に深くなるスロープ部
21aと、その最深部に設けた段部21b及び凹状のポ
ケット部21cとで構成されている。
モータ(図示せず)により時計廻り方向に定速回転する
2枚の円盤よりなり、その各円盤外周に設けた前記スプ
ール受は溝21にスプール6の両端ボス6d、6d’の
内側が嵌入できるようになっている。このスプール受は
溝21は第4図示の如く円盤外周から回転方向後方に向
けて緩やかなカーブを描いて徐々に深くなるスロープ部
21aと、その最深部に設けた段部21b及び凹状のポ
ケット部21cとで構成されている。
しかして、ドラム20の回転によりシュート下端口18
aに整列しているスプール6は第5図示の如くスロープ
部21aからスプール受は溝21内に導入されるが、こ
の時点ではスプール6はシュート下端口18aの上口部
材18bに規制されており、スロープ部21aの最深部
に設けたポケット部21cに嵌入することによって前記
上口部材18bを通過できるようになっている。即ち、
シュート下端口18aに整列したスプール6はポケット
部21cに嵌入した1個のみが、前記上口部材18bを
通過し、ドラム外周を覆うように設置されている外ガイ
ド部材22との間に挟まれてターレットlの側面部まで
搬送される。該ポケット部21cには、これに嵌入した
スプール6が載る2個のフリーローラ23,23が対設
され、スプール6が外ガイド部材22に沿って搬送され
る間の摩擦により転勤できるようにし、搬送中に擦傷等
を生じさ笹ないようにしている。
aに整列しているスプール6は第5図示の如くスロープ
部21aからスプール受は溝21内に導入されるが、こ
の時点ではスプール6はシュート下端口18aの上口部
材18bに規制されており、スロープ部21aの最深部
に設けたポケット部21cに嵌入することによって前記
上口部材18bを通過できるようになっている。即ち、
シュート下端口18aに整列したスプール6はポケット
部21cに嵌入した1個のみが、前記上口部材18bを
通過し、ドラム外周を覆うように設置されている外ガイ
ド部材22との間に挟まれてターレットlの側面部まで
搬送される。該ポケット部21cには、これに嵌入した
スプール6が載る2個のフリーローラ23,23が対設
され、スプール6が外ガイド部材22に沿って搬送され
る間の摩擦により転勤できるようにし、搬送中に擦傷等
を生じさ笹ないようにしている。
なお、前記上口部材18bはその角部にスプール6が噛
込まないようにフリーローラ24を軸支している。また
、万が一噛込むことがあることを考慮し、スプールシュ
ート18との軸支部25を中心に引張バネ26に抗して
ドラム21から逃げられるように構成されている。
込まないようにフリーローラ24を軸支している。また
、万が一噛込むことがあることを考慮し、スプールシュ
ート18との軸支部25を中心に引張バネ26に抗して
ドラム21から逃げられるように構成されている。
前記フィルム10はロール状に巻かれた状態でフィルム
ドラム27に装填されており、該フィルムドラム27よ
りドライブスプロケット2日とこれに圧接したパッドロ
ーラ29にて引出され、フイルムアキュミュレータ30
を経てターレット1の固定架台17に軸支されたガイド
ローラ31の下面を通り、更に計尺手段9の固定ローラ
群9aの上側、フィルム把持手段8を構成する上下部材
8a、8b間、係止手段7を構成する上下シュート7a
、Tb間、及びニップローラ7c、7dの間を通ってス
プールチャック手段5のスピンドル5a、5bに装着さ
れたスプール6のスリットに係止されている。このスプ
ール6へのフィルム先端部の係止は最初のフィルムセッ
ト時には作業者が手動にて行うこととなるが、次からは
係止手段7の作用により自動的に行われることとなる。
ドラム27に装填されており、該フィルムドラム27よ
りドライブスプロケット2日とこれに圧接したパッドロ
ーラ29にて引出され、フイルムアキュミュレータ30
を経てターレット1の固定架台17に軸支されたガイド
ローラ31の下面を通り、更に計尺手段9の固定ローラ
群9aの上側、フィルム把持手段8を構成する上下部材
8a、8b間、係止手段7を構成する上下シュート7a
、Tb間、及びニップローラ7c、7dの間を通ってス
プールチャック手段5のスピンドル5a、5bに装着さ
れたスプール6のスリットに係止されている。このスプ
ール6へのフィルム先端部の係止は最初のフィルムセッ
ト時には作業者が手動にて行うこととなるが、次からは
係止手段7の作用により自動的に行われることとなる。
前記フイルムアキュミュレーク30はその内部にダンサ
ローラ群301と、固定ローラ群302を備え、フィル
ムを搬送方向に対して上下に引き回して走らせることに
より、フィルムの張力が常に一定に維持できるようにし
ている。即ち、ドライブスプロケット28の定速回転に
よって繰出されるフィルム速度はターレット1の回転速
度と同期するように設定されているが、後述するように
フィルム先端部をスプールへ係止する作動、計尺及び切
断作業時にフィルム送り速度に変動を伴う場合があるこ
七から、これを吸収させるためである。
ローラ群301と、固定ローラ群302を備え、フィル
ムを搬送方向に対して上下に引き回して走らせることに
より、フィルムの張力が常に一定に維持できるようにし
ている。即ち、ドライブスプロケット28の定速回転に
よって繰出されるフィルム速度はターレット1の回転速
度と同期するように設定されているが、後述するように
フィルム先端部をスプールへ係止する作動、計尺及び切
断作業時にフィルム送り速度に変動を伴う場合があるこ
七から、これを吸収させるためである。
前記フィルム切断手段4は第6図及び第7図示の如く切
刃4a’を有する固定刃体(下刃)4aと、その切刃4
a’に擦り合う切刃4b’を有する可動刃体(上刃)4
bとを備えている。このフィルム切断手段4は通常時に
は第7図示の如くフィルムパスラインより奥側に、フィ
ルムIOの走行に邪魔にならないように待機し、切断時
には適宜駆動手段、例えばターレット1の固定架台17
側に設けたカム(図示せず)に摺接して運動する作動手
段(図示せず)により矢印の如(移動してフィルム10
を挟み、その位置で可動刃体4bがガイドシャフト4c
に沿って下動し、該フィルム10を切断できるようにな
っている。また、可動刃体4bの前後部にはフィルム切
断後に切断部両端を固定刃体4aの前後部上面との間で
保持するためのフィルム押え部材12.13が設けられ
ているとともに、該可動刃体4bの切刃4b’の下面に
はフィルム10に穿孔されている位置決め孔10eに嵌
入できる位置決めピン14が設けられている。この位置
決めピン14はフィルム切断基準位置を定めて切断位置
と前記潜像位置とが常に合致できるようにするためのも
のである。
刃4a’を有する固定刃体(下刃)4aと、その切刃4
a’に擦り合う切刃4b’を有する可動刃体(上刃)4
bとを備えている。このフィルム切断手段4は通常時に
は第7図示の如くフィルムパスラインより奥側に、フィ
ルムIOの走行に邪魔にならないように待機し、切断時
には適宜駆動手段、例えばターレット1の固定架台17
側に設けたカム(図示せず)に摺接して運動する作動手
段(図示せず)により矢印の如(移動してフィルム10
を挟み、その位置で可動刃体4bがガイドシャフト4c
に沿って下動し、該フィルム10を切断できるようにな
っている。また、可動刃体4bの前後部にはフィルム切
断後に切断部両端を固定刃体4aの前後部上面との間で
保持するためのフィルム押え部材12.13が設けられ
ているとともに、該可動刃体4bの切刃4b’の下面に
はフィルム10に穿孔されている位置決め孔10eに嵌
入できる位置決めピン14が設けられている。この位置
決めピン14はフィルム切断基準位置を定めて切断位置
と前記潜像位置とが常に合致できるようにするためのも
のである。
前記スプールチャック手段5は第8図の如く奥側と手前
側に対向したスピンドル5a、5bを備え、一方のスピ
ンドル5aは駆動手段15に連結した軸151に嵌入さ
れ、適宜手段(図示せず)でチャック方向及びチャック
解除方向に摺動できる。また、スピンドル5bについて
もソレノイド等で摺動できるようになっている。
側に対向したスピンドル5a、5bを備え、一方のスピ
ンドル5aは駆動手段15に連結した軸151に嵌入さ
れ、適宜手段(図示せず)でチャック方向及びチャック
解除方向に摺動できる。また、スピンドル5bについて
もソレノイド等で摺動できるようになっている。
前記駆動手段15はスプール6を巻取方向にのみ回転駆
動させるためのもので、第13図示の如くモータ45、
ヒステリシスクラッチ46及びブレーキ47とで構成さ
れている。このモータ45の回転トルクはヒステリシス
クラッチ46を介して軸151からスピンドル5aに伝
達される。
動させるためのもので、第13図示の如くモータ45、
ヒステリシスクラッチ46及びブレーキ47とで構成さ
れている。このモータ45の回転トルクはヒステリシス
クラッチ46を介して軸151からスピンドル5aに伝
達される。
前記スピンドル5a、5bの可動領域の内側にはスプー
ル6の両端ボス6d、Fid’が嵌合する凹部を有する
スプール受は板5c、5dが適宜駆動手段(図示せず)
により接近離反方向に可動できるように設けられている
。このスプール受は板5c、5dは前記スプール供給ド
ラム20によりターレット1の側面部に搬送されてきた
スプール6をその位置において仮受けするためのもので
あり、これに仮受けされたスプール6は固定ガイド部材
16との間に挟まれた状態で安定的に保持され、かつ、
固定ガイド部材16のガイド面16aを滑りながらター
レット1の回転とともに第9図の矢印の如く移送され、
その移送中に前記スピンドル5a、5bによりチャッキ
ングされるようになる。
ル6の両端ボス6d、Fid’が嵌合する凹部を有する
スプール受は板5c、5dが適宜駆動手段(図示せず)
により接近離反方向に可動できるように設けられている
。このスプール受は板5c、5dは前記スプール供給ド
ラム20によりターレット1の側面部に搬送されてきた
スプール6をその位置において仮受けするためのもので
あり、これに仮受けされたスプール6は固定ガイド部材
16との間に挟まれた状態で安定的に保持され、かつ、
固定ガイド部材16のガイド面16aを滑りながらター
レット1の回転とともに第9図の矢印の如く移送され、
その移送中に前記スピンドル5a、5bによりチャッキ
ングされるようになる。
前記フィルム係止手段7は第10図(a)、 (b)の
如く軸40を中心として適宜駆動手段により開閉する上
下シュート1a、1bと、同軸40を中心として開閉す
るニップローラ7c、7dとを備えている。この上下シ
ュート7a、7bの開時には同図(a)の如く上シュー
1−7aは前記スプールチャック手段5のスピンドル5
a、5bに装着されたスプール6より上位(基板側)に
あり、下シュート7bはフィルムパスラインより下位に
ある。そして、閉時には同図(b)、の如く、上シュー
)7aはスプール位置まで前進後、下向きに揺動して先
端部に形成したストッパー7 a Iをスプール6の上
面側外周に摺接させ得るようになっている。これはスプ
ールチャック手段5の一方のスピンドル5aが連繋した
駆動手段15によりスプール6を回転させることにより
、その胴部6aに設けた位置決めリブ6fを突当ててス
リット6bの位置決めを行わせるためである。一方、下
シュート7bは上向きに揺動して上シュー1−7aの下
面に当接するようになっている。この上下シュー)7a
、7bの当接面にはフィルムガイドが形成されるように
なっている。
如く軸40を中心として適宜駆動手段により開閉する上
下シュート1a、1bと、同軸40を中心として開閉す
るニップローラ7c、7dとを備えている。この上下シ
ュート7a、7bの開時には同図(a)の如く上シュー
1−7aは前記スプールチャック手段5のスピンドル5
a、5bに装着されたスプール6より上位(基板側)に
あり、下シュート7bはフィルムパスラインより下位に
ある。そして、閉時には同図(b)、の如く、上シュー
)7aはスプール位置まで前進後、下向きに揺動して先
端部に形成したストッパー7 a Iをスプール6の上
面側外周に摺接させ得るようになっている。これはスプ
ールチャック手段5の一方のスピンドル5aが連繋した
駆動手段15によりスプール6を回転させることにより
、その胴部6aに設けた位置決めリブ6fを突当ててス
リット6bの位置決めを行わせるためである。一方、下
シュート7bは上向きに揺動して上シュー1−7aの下
面に当接するようになっている。この上下シュー)7a
、7bの当接面にはフィルムガイドが形成されるように
なっている。
前記ニップローラ7c、7dは開時には第10図(a)
の如く、フィルムパスラインを挟んで対峙しており、前
述の如く下シュート7bが上向きに揺動して上シユート
7aに当接する前に、フィルムパスライン上のフィルム
先端部10を挟持して上方に向けて揺動する。この揺動
時、前記軸40に軸支された扇歯車41が、反時計廻り
方向に回転し、これに噛合した歯車42が時計廻り方向
に回転するから、この歯車42と一体になっている下側
ローラ7dが逆転し、従って、これらの間に挟持された
フィルム先端部10はフィルム走行方向と逆方向に引か
れながら上方に移送され、同図(b)の如く上シユート
7aに沿わされ、かつ、下シュート7bと上シユート7
aとの間に挟まれる。
の如く、フィルムパスラインを挟んで対峙しており、前
述の如く下シュート7bが上向きに揺動して上シユート
7aに当接する前に、フィルムパスライン上のフィルム
先端部10を挟持して上方に向けて揺動する。この揺動
時、前記軸40に軸支された扇歯車41が、反時計廻り
方向に回転し、これに噛合した歯車42が時計廻り方向
に回転するから、この歯車42と一体になっている下側
ローラ7dが逆転し、従って、これらの間に挟持された
フィルム先端部10はフィルム走行方向と逆方向に引か
れながら上方に移送され、同図(b)の如く上シユート
7aに沿わされ、かつ、下シュート7bと上シユート7
aとの間に挟まれる。
しかる後、前記扇歯車41の時計廻り方向の回転により
下側ローラ7dが反時計回転し、挟持しているフィルム
先端部をスプール6に向けて送出すように作動する。こ
の場合、前述の如くスプール6は上シュー)7aの先端
部7 a +により位置決めされ、スリット6bと上下
シュート?a、7bの当接面に形成されたフィルムガイ
ドが正対しているため、ニップローラ7c、7dにより
送出されたフィルム先端部はスプール6のスリット6b
内に挿入され、かつ、フィルム先端部の係止孔がスリッ
ト内の係止爪に係止される。なお、本図において、43
は前記軸40を中心に回動し、スプール6の下面側に摺
接するタッチローラであり、スプール6の回転により巻
取られるフィルムを支持するためのものである。
下側ローラ7dが反時計回転し、挟持しているフィルム
先端部をスプール6に向けて送出すように作動する。こ
の場合、前述の如くスプール6は上シュー)7aの先端
部7 a +により位置決めされ、スリット6bと上下
シュート?a、7bの当接面に形成されたフィルムガイ
ドが正対しているため、ニップローラ7c、7dにより
送出されたフィルム先端部はスプール6のスリット6b
内に挿入され、かつ、フィルム先端部の係止孔がスリッ
ト内の係止爪に係止される。なお、本図において、43
は前記軸40を中心に回動し、スプール6の下面側に摺
接するタッチローラであり、スプール6の回転により巻
取られるフィルムを支持するためのものである。
前記フィルム計尺手段9は第11図の如くフィルムパス
ラインに沿ってその下側に一定間隔で配置した複数個(
図においては4個)の固定ローラ群9aと、該固定ロー
ラ群9aの各ローラ間をフィルムパスラインの上から下
(ターレット1の中心側に向けて)へ通過できるように
可動部材44に配置した可動ローラ群9bとからなり、
該可動ローラ群9bの本数を増減できるように構成され
ている。この可動ローラ群9bは通常時にはフィルムパ
スラインより奥側に、フィルムlOの走行に邪魔になら
ないように待機し、計尺時に適宜の駆動手段、例えばタ
ーレット1の固定架台17側に設けたカム(図示せず)
に摺接して運動する作動手段(図示せず)により手前側
まで移動し、フィルム10の上面に位置するようになり
、その位置にて下動し、フィルム1oを図示のように蛇
行させるようになっている。この場合、第12図(a)
の如く切断部aから切断部a′までのフィルム長X0が
、12枚撮りの長さとなり、同図(b)の如く1個の可
動ローラ9bをhlだけ下降させると、切断部aから切
断部a′までのフィルム長Y0が24枚撮りの長さとな
り、同図(C)の如く2個の可動ローラ9b、9b’を
用い、一方9bをり8、他方9b’をh2それぞれ下降
させると、切断部aから切断部j′までのフィルム長Z
0が36枚撮りの長さとなる。このように可動ローラの
個数の増減と下降量の変化によりフィルム長を任意にし
かも簡単に決定できる。
ラインに沿ってその下側に一定間隔で配置した複数個(
図においては4個)の固定ローラ群9aと、該固定ロー
ラ群9aの各ローラ間をフィルムパスラインの上から下
(ターレット1の中心側に向けて)へ通過できるように
可動部材44に配置した可動ローラ群9bとからなり、
該可動ローラ群9bの本数を増減できるように構成され
ている。この可動ローラ群9bは通常時にはフィルムパ
スラインより奥側に、フィルムlOの走行に邪魔になら
ないように待機し、計尺時に適宜の駆動手段、例えばタ
ーレット1の固定架台17側に設けたカム(図示せず)
に摺接して運動する作動手段(図示せず)により手前側
まで移動し、フィルム10の上面に位置するようになり
、その位置にて下動し、フィルム1oを図示のように蛇
行させるようになっている。この場合、第12図(a)
の如く切断部aから切断部a′までのフィルム長X0が
、12枚撮りの長さとなり、同図(b)の如く1個の可
動ローラ9bをhlだけ下降させると、切断部aから切
断部a′までのフィルム長Y0が24枚撮りの長さとな
り、同図(C)の如く2個の可動ローラ9b、9b’を
用い、一方9bをり8、他方9b’をh2それぞれ下降
させると、切断部aから切断部j′までのフィルム長Z
0が36枚撮りの長さとなる。このように可動ローラの
個数の増減と下降量の変化によりフィルム長を任意にし
かも簡単に決定できる。
この計尺手段9による計尺、即ち、可動ローラ群9bの
下降は第11図示の如く後続ネストの切断手段4の作動
開始とほぼ同時に行われる。該可動ローラ群9bは最下
点に至る少し前においてストッパー(図示せず)の作用
で一時停止し、この間に前記切断手段4の可動刃体4b
に設けた位置決めピン14がフィルム10に計尺ピッチ
毎に開けられた位置決め孔10eに嵌入する。この状態
において前記ストッパーが解除され、可動ローラ群9b
がバネ(図示せず)の作用により再び下降する。この下
降によりフィルム10が若干引っ張られ、位置決め孔1
0eの孔端部が位置決めピン14に当り、フィルム10
の切断位置の正確な位置及び微調整が達成できるように
なっている。
下降は第11図示の如く後続ネストの切断手段4の作動
開始とほぼ同時に行われる。該可動ローラ群9bは最下
点に至る少し前においてストッパー(図示せず)の作用
で一時停止し、この間に前記切断手段4の可動刃体4b
に設けた位置決めピン14がフィルム10に計尺ピッチ
毎に開けられた位置決め孔10eに嵌入する。この状態
において前記ストッパーが解除され、可動ローラ群9b
がバネ(図示せず)の作用により再び下降する。この下
降によりフィルム10が若干引っ張られ、位置決め孔1
0eの孔端部が位置決めピン14に当り、フィルム10
の切断位置の正確な位置及び微調整が達成できるように
なっている。
この計尺手段9による計尺作動は前記フィルム係止手段
7による係止作動と同時進行するが、フィルム10は両
手段間において前記フィルム把持手段8により保持され
、両作動が互いに影響されないようにしている。このフ
ィルム把持手段8は第11図示の如く上部材8aと下部
材8bとからなり、この上部材8aは通常時にはフィル
ムパスラインより奥側に、フィルム10の走行に邪魔に
ならないように待機し、同一ネストに備えたフィルム切
断手段4の作動によりフィルムが切断される前に適宜駆
動手段により手前に向けて移動し、フィルム10の上面
に至り、フィルム切断とほぼ同時に下動してフィルム1
0を把持できるようになっている。
7による係止作動と同時進行するが、フィルム10は両
手段間において前記フィルム把持手段8により保持され
、両作動が互いに影響されないようにしている。このフ
ィルム把持手段8は第11図示の如く上部材8aと下部
材8bとからなり、この上部材8aは通常時にはフィル
ムパスラインより奥側に、フィルム10の走行に邪魔に
ならないように待機し、同一ネストに備えたフィルム切
断手段4の作動によりフィルムが切断される前に適宜駆
動手段により手前に向けて移動し、フィルム10の上面
に至り、フィルム切断とほぼ同時に下動してフィルム1
0を把持できるようになっている。
前記スプールチャック手段5の一方のスピンドル5aが
連繋する駆動手段15を構成したモータ45には前述し
た如くフィルム把持手段8の上部材8aが上動してフィ
ルム10を開放し、かつ、□係止手段7の上下シュート
7a、7b、ニップローラ7c、7dがそれぞれ初期位
置に復帰した後に通電され、これとほぼ同時に、ヒステ
リシスクラッチ46にも電流が流れる。従って、スプー
ルチャック手段5のスピンドル5aに装着したスプール
6にはモータ45の回転トルクが伝達されるが、後続す
るネストに備えたフィルム切断手段4の可動刃体4bが
未だフィルム10を切断した直後でフィルム両端をフィ
ルム押え部材12.13によってクランプしている状態
ではヒステリシスクラッチ46は滑っている。この時、
前記フィルム計尺手段9の可動ローラ群9bを設けた可
動部材44がガイドブロック44′に沿って上昇(ター
レットの外周方向に移動)すると、ヒステリシスクラッ
チ46を介してスピンドル5aにトルク伝達が行われ、
その分だけ、スプール6を回転させ、フィルム10の巻
取りを開始させる。しかして、可動ローラ群9bが固定
ローラ群9aより上方位置まで来、かつ、後続するネス
トに備えたフィルム切断手段4の可動刃体4bが上動し
てフィルム尾端の拘束を解除すると、ヒステリシスクラ
ッチ46を介してスピンドル5aにトルク伝達が行われ
、更にフィルムは巻取られる。従って、巻取られるフィ
ルムに対して抵抗にならないようになる。
連繋する駆動手段15を構成したモータ45には前述し
た如くフィルム把持手段8の上部材8aが上動してフィ
ルム10を開放し、かつ、□係止手段7の上下シュート
7a、7b、ニップローラ7c、7dがそれぞれ初期位
置に復帰した後に通電され、これとほぼ同時に、ヒステ
リシスクラッチ46にも電流が流れる。従って、スプー
ルチャック手段5のスピンドル5aに装着したスプール
6にはモータ45の回転トルクが伝達されるが、後続す
るネストに備えたフィルム切断手段4の可動刃体4bが
未だフィルム10を切断した直後でフィルム両端をフィ
ルム押え部材12.13によってクランプしている状態
ではヒステリシスクラッチ46は滑っている。この時、
前記フィルム計尺手段9の可動ローラ群9bを設けた可
動部材44がガイドブロック44′に沿って上昇(ター
レットの外周方向に移動)すると、ヒステリシスクラッ
チ46を介してスピンドル5aにトルク伝達が行われ、
その分だけ、スプール6を回転させ、フィルム10の巻
取りを開始させる。しかして、可動ローラ群9bが固定
ローラ群9aより上方位置まで来、かつ、後続するネス
トに備えたフィルム切断手段4の可動刃体4bが上動し
てフィルム尾端の拘束を解除すると、ヒステリシスクラ
ッチ46を介してスピンドル5aにトルク伝達が行われ
、更にフィルムは巻取られる。従って、巻取られるフィ
ルムに対して抵抗にならないようになる。
前記ブレーキ47は第一センサー4日が巻取られるフィ
ルム後端部10bを検出するとその信号によりモータ4
5の回転速度を減速し、第二センサー49がフィルム後
端部10bを検出するとその信号により前記モータ45
を完全停止させるように作動するようになっている。
ルム後端部10bを検出するとその信号によりモータ4
5の回転速度を減速し、第二センサー49がフィルム後
端部10bを検出するとその信号により前記モータ45
を完全停止させるように作動するようになっている。
なお、第1図において、50は前記切断手段4による切
断時に破棄するフィルム端片11を回収するボックスで
ある。フィルム端片11は切断手段4の固定刃体4aに
設けた真空吸着手段(図示せず)により係留された状態
で運ばれ、該回収ボックス50の上部において吸着解除
されるようになっている。51はスプール6に巻かれた
フィルムIOの後端を保持具(図示せず)により保持し
て次工程、例えばパトローネへの挿入装置にトランスフ
ァーするための受は渡し手段である。
断時に破棄するフィルム端片11を回収するボックスで
ある。フィルム端片11は切断手段4の固定刃体4aに
設けた真空吸着手段(図示せず)により係留された状態
で運ばれ、該回収ボックス50の上部において吸着解除
されるようになっている。51はスプール6に巻かれた
フィルムIOの後端を保持具(図示せず)により保持し
て次工程、例えばパトローネへの挿入装置にトランスフ
ァーするための受は渡し手段である。
第14図はターレット側と固定架台側との間の作動信号
伝送装置を示したものである。
伝送装置を示したものである。
ターレット1は固定架台17に軸支した軸2を中心に回
転する関係で、ターレットに配置した各ネスト毎に備え
た上記各作業手段の駆動は固定架台側に設けたカム手段
により取る他、ターレット上のモーフやソレノイド等の
アクチュエータ及び光電近接センサー等の検出コントロ
ールには固定架台側よりターレット側への信号の伝送、
及び逆に該記センサー等の検出結果をターレット側から
固定架台側へ信号伝送の必要が生じる。従って、本実施
例では軸2を通して双方通信が光通信によりできるよう
に構成している。この実施例の場合の光通信は、ターレ
ット1側と固定架台17側との伝送を、それぞれ異なっ
た波長の光多重リンク53.54を用いて光ファイバー
55.56を軸2に通し、双方のI/F回路57.58
及びコントローラ59.60へ連結することにより、同
時双方通信を1軸にて高速で行うことが可能になるよう
にしている。これは単波長の光を利用し、時分割してデ
ータを伝送しつつ双方向通信では必ず片側の通信を行え
ない時間が生じ高速通信ができないためである。
転する関係で、ターレットに配置した各ネスト毎に備え
た上記各作業手段の駆動は固定架台側に設けたカム手段
により取る他、ターレット上のモーフやソレノイド等の
アクチュエータ及び光電近接センサー等の検出コントロ
ールには固定架台側よりターレット側への信号の伝送、
及び逆に該記センサー等の検出結果をターレット側から
固定架台側へ信号伝送の必要が生じる。従って、本実施
例では軸2を通して双方通信が光通信によりできるよう
に構成している。この実施例の場合の光通信は、ターレ
ット1側と固定架台17側との伝送を、それぞれ異なっ
た波長の光多重リンク53.54を用いて光ファイバー
55.56を軸2に通し、双方のI/F回路57.58
及びコントローラ59.60へ連結することにより、同
時双方通信を1軸にて高速で行うことが可能になるよう
にしている。これは単波長の光を利用し、時分割してデ
ータを伝送しつつ双方向通信では必ず片側の通信を行え
ない時間が生じ高速通信ができないためである。
なお、上記の場合、光リンクでなくFM通信によりシス
テムを構成すれば、ワイヤレス通信による制御となるが
、ワイヤレス通信には便利さはあってもノイズに弱い面
があるので、本実施例のように光リンクによる制御の方
が確実性、安定性は高い。勿論、ワイヤレス通信制御が
本実施例に適用できない意味ではない。
テムを構成すれば、ワイヤレス通信による制御となるが
、ワイヤレス通信には便利さはあってもノイズに弱い面
があるので、本実施例のように光リンクによる制御の方
が確実性、安定性は高い。勿論、ワイヤレス通信制御が
本実施例に適用できない意味ではない。
次に、上記実施例の作用について第15図(El)〜(
i)に基づいて説明する。
i)に基づいて説明する。
なお、本図は前記フィルム係止手段7とフィルム切断手
段4及びフィルム把持手段8との関係において示してい
る。
段4及びフィルム把持手段8との関係において示してい
る。
同図(a)はスプール6がスプールチャンク手段6に装
着された後の状態を示している。この状態ではフィルム
IOは当該ネストに先行するネストに備えた計尺手段に
よる計尺が終了し、当該ネストに備えた切断手段4の可
動刃体4b及び上下シュート7a、7bが奥側の待機位
置からフィルムパスライン上まで移動する。この場合、
上下シュー)7a、7b及びニップローラ7c、7dは
共に開口状態に待機している。
着された後の状態を示している。この状態ではフィルム
IOは当該ネストに先行するネストに備えた計尺手段に
よる計尺が終了し、当該ネストに備えた切断手段4の可
動刃体4b及び上下シュート7a、7bが奥側の待機位
置からフィルムパスライン上まで移動する。この場合、
上下シュー)7a、7b及びニップローラ7c、7dは
共に開口状態に待機している。
ターレットがさらに回転すると、切断手段4の可動刃体
4bが同図(b)の如く下動(■)する。これにより可
動刃体4bの下面に設けた位置決めピン14が、フィル
ムlOの位置決め孔10eに嵌入した後、可動刃体4b
の前後部に設けたフィルム押え部材12.13にてフィ
ルム10を固定刃体4bの前後部との間に保持する。こ
れに続いて上シユート7aが同図(b)の如く揺動(■
)し、その先端部をスプール6の外周に接触させる。
4bが同図(b)の如く下動(■)する。これにより可
動刃体4bの下面に設けた位置決めピン14が、フィル
ムlOの位置決め孔10eに嵌入した後、可動刃体4b
の前後部に設けたフィルム押え部材12.13にてフィ
ルム10を固定刃体4bの前後部との間に保持する。こ
れに続いて上シユート7aが同図(b)の如く揺動(■
)し、その先端部をスプール6の外周に接触させる。
次いで、ニップローラ7c、7dが同図(C)の如く互
いに対向方向に移動(■)し、これらの間にてフィルム
10を挟持する。これとほぼ並行してスプールチャック
手段5の一方のスピンドル5aが連繋した駆動手段15
が作動し、スプール6を回転(■)させる。これにより
スプール6の胴部6aに設けた位置決めリブ6fは上シ
ユート7aの先端部ストッパー7a’に突当り、スプー
ル6の胴部に設けたスリット6bのオリエンテーション
を完了する。
いに対向方向に移動(■)し、これらの間にてフィルム
10を挟持する。これとほぼ並行してスプールチャック
手段5の一方のスピンドル5aが連繋した駆動手段15
が作動し、スプール6を回転(■)させる。これにより
スプール6の胴部6aに設けた位置決めリブ6fは上シ
ユート7aの先端部ストッパー7a’に突当り、スプー
ル6の胴部に設けたスリット6bのオリエンテーション
を完了する。
次いで、フィルム把持手段8の上部材8aが、同図(d
)の如く下降(■)し、フィルムIOを下部材8bとの
間で把持する。そして切断手段4の可動刃体4bが更に
下動(■)し、固定刃体4aとの間でフィルム10を切
断する。この切断ではフィルム先端部10aと後端部1
0bとが同時に一形成される。
)の如く下降(■)し、フィルムIOを下部材8bとの
間で把持する。そして切断手段4の可動刃体4bが更に
下動(■)し、固定刃体4aとの間でフィルム10を切
断する。この切断ではフィルム先端部10aと後端部1
0bとが同時に一形成される。
次に、同図(e)の如く切断手段4の可動刃体4bが上
動(■)し、フィルム押え部材12.13により保持し
ていたフィルム先端部10aと後端部10bとを開放す
る。しかして、フィルム後端部10b側は先行するネス
トに備えたスプールに巻取られ、矢印aの方向に引かれ
る一方、フィルム先端部10a側はニップローラ7c、
7dが上方に揺動(■)するとともに、その揺動過程に
て扇歯車の作動により逆回転(■)して、矢印すの方向
に引き抜かれる。この場合、フィルムlOはフィルム把
持手段8にて把持されているため、湾曲状に撓むことと
なる。
動(■)し、フィルム押え部材12.13により保持し
ていたフィルム先端部10aと後端部10bとを開放す
る。しかして、フィルム後端部10b側は先行するネス
トに備えたスプールに巻取られ、矢印aの方向に引かれ
る一方、フィルム先端部10a側はニップローラ7c、
7dが上方に揺動(■)するとともに、その揺動過程に
て扇歯車の作動により逆回転(■)して、矢印すの方向
に引き抜かれる。この場合、フィルムlOはフィルム把
持手段8にて把持されているため、湾曲状に撓むことと
なる。
かくして、上方に揺動して行ったニップローラ7c、7
dはこの間にクランプしているフィルム先端部10aを
同図(f)の如(上シュー)7aに当接させた時点でそ
の揺動を中止する。そして、上方への揺動するニップロ
ーラ7c、7dを追いかけるように下シュート7bが上
動([相])し、フィルム先端部10aを上シユート7
aとの間に挟み込む。これによりフィルム先端部10a
はスプール6のスリット6bに対向する。
dはこの間にクランプしているフィルム先端部10aを
同図(f)の如(上シュー)7aに当接させた時点でそ
の揺動を中止する。そして、上方への揺動するニップロ
ーラ7c、7dを追いかけるように下シュート7bが上
動([相])し、フィルム先端部10aを上シユート7
aとの間に挟み込む。これによりフィルム先端部10a
はスプール6のスリット6bに対向する。
次いで、ニップローラ7c、7dが、扇歯車の作動によ
り同図(2)の如(反時計回転(■)し、フィルム先端
部10aを上下シュート7a、7bをガイドとして送出
し、スプール6のスリット6b内に挿入する。この挿入
によりフィルム先端部10aに形成されている係止孔1
0cがスリット6b内の係止爪6b’に係止される。
り同図(2)の如(反時計回転(■)し、フィルム先端
部10aを上下シュート7a、7bをガイドとして送出
し、スプール6のスリット6b内に挿入する。この挿入
によりフィルム先端部10aに形成されている係止孔1
0cがスリット6b内の係止爪6b’に係止される。
そして、待機位置にあったタッチローラ43が上方に向
けて移動(@)シ、スプール6の外周に接触する。
けて移動(@)シ、スプール6の外周に接触する。
しかる後、同図(ハ)の如くフィルム把持手段8の上部
材8aが上動([相])し、下部材8bから離れてフィ
ルム10を開放するとともに、前記下シュート7b、ニ
ップローラ7c、7d及び上シュー)7aがそれぞれほ
ぼ同時に初期位置に復帰(0〜[相])する。
材8aが上動([相])し、下部材8bから離れてフィ
ルム10を開放するとともに、前記下シュート7b、ニ
ップローラ7c、7d及び上シュー)7aがそれぞれほ
ぼ同時に初期位置に復帰(0〜[相])する。
そして、同図(i)の如くスプールチャック手段5の一
方のスピンドル5aが連繋する駆動手段15の作動によ
ってスプール6が回転(@)シ、フィルム10を巻取る
。
方のスピンドル5aが連繋する駆動手段15の作動によ
ってスプール6が回転(@)シ、フィルム10を巻取る
。
このようにして形成されたフィルムスクロールはフィル
ム後端がほどけないように保持具(図示せず)により保
持し、次工程へトランスファーされることとなる。
ム後端がほどけないように保持具(図示せず)により保
持し、次工程へトランスファーされることとなる。
上記作動中、同図(d)においてフィルム把持手段8に
よりフィルム10を把持した後、当該ネストに備えたフ
ィルム計尺手段9がその作動を開始することとなり、フ
ィルム係止手段7の係止作動と計尺手段9の計尺作動が
同時に進行し、同図(i)の如くスプール6を駆動して
フィルムの巻取りを開始までには後続するネストに備え
たフィルム切断手段が作動してフィルムの切断を完了し
ていることは勿論である。
よりフィルム10を把持した後、当該ネストに備えたフ
ィルム計尺手段9がその作動を開始することとなり、フ
ィルム係止手段7の係止作動と計尺手段9の計尺作動が
同時に進行し、同図(i)の如くスプール6を駆動して
フィルムの巻取りを開始までには後続するネストに備え
たフィルム切断手段が作動してフィルムの切断を完了し
ていることは勿論である。
上記実施例ではスプールのスプールチャック手段5への
スプール6の供給をターレット1に対して右斜め上方よ
り行い、フィルムの供給を固定架台の側面部より行い、
出来たスクロールを斜め右下より回収するレイアウトを
とっているが、スプールの供給をターレットの右斜め下
から入れ、フィルムはターレット下部から供給し、スク
ロール 。
スプール6の供給をターレット1に対して右斜め上方よ
り行い、フィルムの供給を固定架台の側面部より行い、
出来たスクロールを斜め右下より回収するレイアウトを
とっているが、スプールの供給をターレットの右斜め下
から入れ、フィルムはターレット下部から供給し、スク
ロール 。
の回収を左斜め下から行うようにしてもよい。
なお、上記実施例では写真フィルムのスクロールについ
て説明したが、これのみに限られるものではなく、他の
スクロール製造にも適用できることは勿論である。
て説明したが、これのみに限られるものではなく、他の
スクロール製造にも適用できることは勿論である。
以上のように、この発明はフィルムパスラインの下側に
沿って一定間隔で配置した複数個の固定ローラと、該固
定ローラ間をフィルムパスラインの上から下へ通過でき
る可動ローラとからなり、該可動ローラの本数と移動量
を増減できるように構成したごとを特徴としているから
、計尺量の決定が容易であり、高速化できるという効果
を奏するものである。
沿って一定間隔で配置した複数個の固定ローラと、該固
定ローラ間をフィルムパスラインの上から下へ通過でき
る可動ローラとからなり、該可動ローラの本数と移動量
を増減できるように構成したごとを特徴としているから
、計尺量の決定が容易であり、高速化できるという効果
を奏するものである。
第1図はスクロール製造装置の概念図、第2図(a)、
(b)はスプールの側面図及び断面図、第3図はフィ
ルム切断部の平面図、第4図はスプール供給ドラムとス
プールシュートとの関係図、第5図はスプール受は溝の
作用図、第6図はフィルム切断手段の概略正面図、第7
図は同切断手段の概略側面図、第8図はスプールチャッ
ク手段の正面図、第9図はスプール受は板と固定ガイド
部材との関係図、第10図(a)、 (b)はフィルム
係止手段の作用を示す正面図、第11図はフィルム計尺
手段、切断手段、フィルム把持手段を示す斜視図、第1
2図(a)〜(C)は計尺原理の説明図、第13図はス
プールの駆動手段を示す斜視図、第14図はターレット
側と固定架台側との間の信号伝送装置を示す説明図、第
15図(a)〜(i)はフィルム係止手段を中心とする
作用を示す説明図である。 1−ターレット 2−・・軸 3−ネスト 4−フィルム切断手段 5−・スプールチャック手段 6− スプール 7−・−・フィルム係止手段 9− フィルム計尺手段 9a・−・固定ローラ 9b・−可動ローラ(ダンサ−ローラ)特 許 出願人
コ ニ カ 株 式 会 社第2図 (b) 第3図 +ua I(Jb 10s
II IOa第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第1O図 (b) 第12図 第14図 第15図 第15図 第15図
(b)はスプールの側面図及び断面図、第3図はフィ
ルム切断部の平面図、第4図はスプール供給ドラムとス
プールシュートとの関係図、第5図はスプール受は溝の
作用図、第6図はフィルム切断手段の概略正面図、第7
図は同切断手段の概略側面図、第8図はスプールチャッ
ク手段の正面図、第9図はスプール受は板と固定ガイド
部材との関係図、第10図(a)、 (b)はフィルム
係止手段の作用を示す正面図、第11図はフィルム計尺
手段、切断手段、フィルム把持手段を示す斜視図、第1
2図(a)〜(C)は計尺原理の説明図、第13図はス
プールの駆動手段を示す斜視図、第14図はターレット
側と固定架台側との間の信号伝送装置を示す説明図、第
15図(a)〜(i)はフィルム係止手段を中心とする
作用を示す説明図である。 1−ターレット 2−・・軸 3−ネスト 4−フィルム切断手段 5−・スプールチャック手段 6− スプール 7−・−・フィルム係止手段 9− フィルム計尺手段 9a・−・固定ローラ 9b・−可動ローラ(ダンサ−ローラ)特 許 出願人
コ ニ カ 株 式 会 社第2図 (b) 第3図 +ua I(Jb 10s
II IOa第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第1O図 (b) 第12図 第14図 第15図 第15図 第15図
Claims (1)
- フィルムパスラインの下側に沿って一定間隔で配置した
複数個の固定ローラと、該固定ローラ間をフィルムパス
ラインの上から下へ通過できる可動ローラとからなり、
該可動ローラの本数を増減できるように構成したことを
特徴とするフィルム計尺機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31768987A JPH01162665A (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | フイルム計尺機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31768987A JPH01162665A (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | フイルム計尺機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162665A true JPH01162665A (ja) | 1989-06-27 |
Family
ID=18090924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31768987A Pending JPH01162665A (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | フイルム計尺機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01162665A (ja) |
-
1987
- 1987-12-16 JP JP31768987A patent/JPH01162665A/ja active Pending
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