JPH01162764A - スパッタリング方法 - Google Patents
スパッタリング方法Info
- Publication number
- JPH01162764A JPH01162764A JP32228887A JP32228887A JPH01162764A JP H01162764 A JPH01162764 A JP H01162764A JP 32228887 A JP32228887 A JP 32228887A JP 32228887 A JP32228887 A JP 32228887A JP H01162764 A JPH01162764 A JP H01162764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sputtering
- stress
- substrate
- film
- tungsten
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
タングステンのスパッタリング方法に関し。
タングステン薄膜のストレスの制御を容易にし。
ストレスを低く抑えることを目的とし。
基板上にタングステン(W)をスパッタリングにより成
膜するに際し、スパッタリング室内で基板を200〜5
00℃の予備加熱を行った後、連続してタングステンの
スパッタリングを行うように構成する。
膜するに際し、スパッタリング室内で基板を200〜5
00℃の予備加熱を行った後、連続してタングステンの
スパッタリングを行うように構成する。
スパッタリングは、印加電力が大きい場合、アルゴン(
Ar)圧力が20 mTorrの下で行うように構成す
る。
Ar)圧力が20 mTorrの下で行うように構成す
る。
本発明はタングステンのスパッタリング方法に関する。
タングステン薄膜、あるいはそのシリサイドは集積回路
の耐熱1低抵抗の配線、電極材料として広く用いられて
いる。
の耐熱1低抵抗の配線、電極材料として広く用いられて
いる。
周知のように、タングステン薄膜の成膜には化学的堆積
による化学気相成長(CVD)法と物理的堆積によるス
パッタリング法とが用いられている。
による化学気相成長(CVD)法と物理的堆積によるス
パッタリング法とが用いられている。
スパッタリング法は、 CVD法に比しプロセスが簡単
であるため広く用いられているが、成膜後のタングステ
ン薄膜のストレスは非常に高く、デバイス特性に悪形客
を与えていた。
であるため広く用いられているが、成膜後のタングステ
ン薄膜のストレスは非常に高く、デバイス特性に悪形客
を与えていた。
[発明が解決しようとする問題点〕
スパッタリング法によるタングステン薄膜のストレスは
大きく、これを制御することは難しかった。
大きく、これを制御することは難しかった。
上記問題点の解決は、基板上にタングステンをスパッタ
リングにより成膜するに際し、スパッタリング室内で基
板を200〜500℃の予備加熱を行った後、連続して
タングステンのスパッタリングを行うことを特徴とする
スパッタリング方法により達成される。 ・ 特に、印加電力の大きい場合のスパッタリングは、アル
ゴン(Ar)圧力が20 mTorrの下で行うとき、
一番ストレスが小さい。
リングにより成膜するに際し、スパッタリング室内で基
板を200〜500℃の予備加熱を行った後、連続して
タングステンのスパッタリングを行うことを特徴とする
スパッタリング方法により達成される。 ・ 特に、印加電力の大きい場合のスパッタリングは、アル
ゴン(Ar)圧力が20 mTorrの下で行うとき、
一番ストレスが小さい。
タングステン薄膜のストレスは、スパッタ時に基板上に
堆積するするタングステン自身がかなりの高エネルギを
持って堆積しているタングステンの格子間に入り込む、
所謂ピーニング効果や、不純物の取り込み等により発生
すると一般的に考えられている。
堆積するするタングステン自身がかなりの高エネルギを
持って堆積しているタングステンの格子間に入り込む、
所謂ピーニング効果や、不純物の取り込み等により発生
すると一般的に考えられている。
そこで、これら、の原因を除去することができれば、ス
トレスを低く抑えることができる。
トレスを低く抑えることができる。
本発明は、予備加熱により基板が高温のままスパッタリ
ングが行われるため、結果的に前記ストレスの発生原因
を除去し、ストレスを小さく制御できるようにしたもの
である。
ングが行われるため、結果的に前記ストレスの発生原因
を除去し、ストレスを小さく制御できるようにしたもの
である。
スパッタ時に、基板を高温にしてピーニング効果や、不
純物の取り込みを抑えようとする場合。
純物の取り込みを抑えようとする場合。
基板温度が200℃以上でないと格子間に入り込んだタ
ングステンが格子位置に戻らなかったり、またタングス
テン膜中に入り込んだ不純物が抜けなかったりしてスト
レスは低減できなかった。また基板温度が500℃以上
になると他の配線やデバイス特性に悪影客を与える。
ングステンが格子位置に戻らなかったり、またタングス
テン膜中に入り込んだ不純物が抜けなかったりしてスト
レスは低減できなかった。また基板温度が500℃以上
になると他の配線やデバイス特性に悪影客を与える。
第1図は本発明の一実施例を従来例と対比して示すアル
ゴン圧力をパラメータとしたストレス対印加電力の関係
図である。
ゴン圧力をパラメータとしたストレス対印加電力の関係
図である。
スパッタリングはすべて4“φのS i 44反を用い
。
。
第2図に示される通常の装置により、スパッタガスとし
てアルゴンを用い、これを減圧して周波数03.56
MHzの電力を印加して行った。
てアルゴンを用い、これを減圧して周波数03.56
MHzの電力を印加して行った。
図の実線の群は本発明による予備加熱を行った場合、停
戦の群は従来例による予備加熱を行わない場合を示す。
戦の群は従来例による予備加熱を行わない場合を示す。
パラメータのアルゴン圧力は、いずれの群も5゜10+
20 mTorrである。
20 mTorrである。
図から分かるように、予備加熱を行った場合は。
ストレスは負側より正側に移動し、この際いずれのアル
ゴン圧力の場合も印加電力が2 KW近辺でストレスは
0となる。
ゴン圧力の場合も印加電力が2 KW近辺でストレスは
0となる。
特に、アルゴン圧力が20 mTorrの場合は、印加
電力が4 KW以上でストレスは略0で一定値をとる。
電力が4 KW以上でストレスは略0で一定値をとる。
ここで、ストレスは、タングステン堆積後の基板の反り
を光干渉法を用いて測定し、この結果より計算により導
出した。
を光干渉法を用いて測定し、この結果より計算により導
出した。
第2図は通常のスパッタリング装置の模式断面図である
。
。
図において、ス・バッタ室1内に、ガス導入口2よりス
パッタガスとしてアルゴンを真人し、排気口3より排気
して、スパッタ室1内を所定の圧力に保つ。
パッタガスとしてアルゴンを真人し、排気口3より排気
して、スパッタ室1内を所定の圧力に保つ。
スパッタ室1内は次のように構成される。
基板4を保持した一方の電極5はスパッタ室1とともに
接地される。
接地される。
例えば、タングステンからなるターゲット6を保持する
他方の電極7はスパッタ室1から絶縁されて、直流バイ
アス電源8を経由してrf電源9に接続され°る。
他方の電極7はスパッタ室1から絶縁されて、直流バイ
アス電源8を経由してrf電源9に接続され°る。
マグネット10は、スパッタ効率を上げるためにターゲ
ット6上に、これに近接して磁場を形成するだめのもの
である。
ット6上に、これに近接して磁場を形成するだめのもの
である。
以上説明したように本発明によれば、スパッタリング法
によるタングステン薄膜のストレスを容易に制御するこ
とができ、ストレスを低く抑えることができるようにな
った。
によるタングステン薄膜のストレスを容易に制御するこ
とができ、ストレスを低く抑えることができるようにな
った。
第1図は本発明の一実施例を従来例と対比して示すアル
ゴン圧力をパラメータとしたストレス対印加電力の関係
図。 第2図は通常のスパッタリング装置の模式断面図である
。 図において。 1はスパック室。 2はガス導入口。 3は排気口台。 4 は基1反。 5.7は電極。 6はターゲット。 8は直流バイアス電源。 9はr「電源。 10はマグネット 0/234561 CPPO3力 rIi] f″−発明の脱明図 草 1 図
ゴン圧力をパラメータとしたストレス対印加電力の関係
図。 第2図は通常のスパッタリング装置の模式断面図である
。 図において。 1はスパック室。 2はガス導入口。 3は排気口台。 4 は基1反。 5.7は電極。 6はターゲット。 8は直流バイアス電源。 9はr「電源。 10はマグネット 0/234561 CPPO3力 rIi] f″−発明の脱明図 草 1 図
Claims (2)
- (1)基板上にタングステン(W)をスパッタリングに
より成膜するに際し、スパッタリング室内で基板を20
0〜500℃の予備加熱を行った後、連続してタングス
テンのスパッタリングを行うことを特徴とするスパッタ
リング方法。 - (2)前記スパッタリングは、アルゴン(Ar)圧力が
20mTorrの下で行うことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のスパッタリング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32228887A JPH01162764A (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | スパッタリング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32228887A JPH01162764A (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | スパッタリング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162764A true JPH01162764A (ja) | 1989-06-27 |
Family
ID=18141962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32228887A Pending JPH01162764A (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | スパッタリング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01162764A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57161727A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-05 | Ricoh Co Ltd | Manufacture of electrochromatic film |
| JPS6222430A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-30 | Fujitsu Ltd | タングステン膜のスパツタリング形成法 |
-
1987
- 1987-12-19 JP JP32228887A patent/JPH01162764A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57161727A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-05 | Ricoh Co Ltd | Manufacture of electrochromatic film |
| JPS6222430A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-30 | Fujitsu Ltd | タングステン膜のスパツタリング形成法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000282219A (ja) | 有機膜真空蒸着用マスク再生方法及び装置 | |
| JPH0642480B2 (ja) | 半導体ウエファの背面を処理する方法 | |
| JP3273503B2 (ja) | コバルト付着の方法及び装置 | |
| JP4296256B2 (ja) | 超伝導材料の製造方法 | |
| JPS58108744A (ja) | 集積回路の製造方法 | |
| JPS5884111A (ja) | ケイ素の改良されたプラズマ析出法 | |
| JPH01162764A (ja) | スパッタリング方法 | |
| JPH05109655A (ja) | Cvd−スパツタ装置 | |
| JPS6147645A (ja) | 薄膜形成方法 | |
| CN103540894A (zh) | 氮化钛薄膜制备方法及系统 | |
| JPS62243765A (ja) | 薄膜形成時における残留応力緩和方法 | |
| JP2004137101A (ja) | 酸化チタン膜の作製方法 | |
| JP3235095B2 (ja) | シリコン酸化膜の成膜方法 | |
| JPS63243261A (ja) | 低抵抗透明導電膜の製造方法 | |
| JPH01230275A (ja) | 超電導薄膜の形成法 | |
| JPH03215664A (ja) | 薄膜形成装置 | |
| JPH048506B2 (ja) | ||
| JP2002004043A (ja) | 曲面を有する構造体及びその製造方法 | |
| JPH02137323A (ja) | 低応力薄膜の形成方法 | |
| JP3397214B2 (ja) | 薄膜の形成方法 | |
| JPS61214430A (ja) | 半導体装置の製法 | |
| JPH05213692A (ja) | 酸化物超電導薄膜の製造法 | |
| JP2006336085A (ja) | スパッタリング装置 | |
| JP2010229485A (ja) | スパッタリング方法 | |
| JPH0243357A (ja) | 超伝導薄膜の製造方法 |