JPH01162968A - 裁定回路 - Google Patents

裁定回路

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JPH01162968A
JPH01162968A JP32183887A JP32183887A JPH01162968A JP H01162968 A JPH01162968 A JP H01162968A JP 32183887 A JP32183887 A JP 32183887A JP 32183887 A JP32183887 A JP 32183887A JP H01162968 A JPH01162968 A JP H01162968A
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Shoichi Murano
村野 正一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要コ 複数の要求信号が同時に与えられた時に優先信号に基づ
いていずれか1つの要求信号に対応する応答信号を出力
する裁定回路(A rbitration回路〉に関し
、 回路組を増加させずに要求信号を追加できることを目的
とし、 複数の優先信号及び要求信号をアドレスビットとして入
力すると共に、このアドレスビットで指定されるアドレ
スに優先信号及び要求信号に基づいて特定の応答信号を
出力するデータを格納したROMを設ける。
[産業上の利用分野] 本発明は、複数の要求信号が同時に与えられた時に優先
信号に基づいていずれか1つの要求信号に対応する応答
信号を出力する裁定回路(Arbitration回路
)に関する。
複数の上位装置を1つのメモリユニットに共通接続した
システムにあっては、複数の上位装置から同時にメモリ
アクセスが行なわれたときに、いずれか一方の上位装置
によるメモリアクセスのみを有効にするため、メモリユ
ニット側に裁定回路(Arbitration回路)を
設けている。
[従来の技術] 第4図は従来の裁定回路の使用例を示した説明図である
。
第4図において、20は上位インタフェースを介して複
数の上位装置が共通接続されるメモリユニットであり、
ポート14A又はポート14Bを介してメモリ16を上
位インタフェースに接続している。
ポート14Aと14Bにより同時にメモリアクセスの要
求信号REQ−0及びREQ−1を受けた時には、裁定
回路18によってポート14を有効とする応答信号(A
 cknowlege信号)ACK−0又はポート16
を有効とする応答信号ACK−1を出力し、いずれか一
方のポートを有効としてメモリ16のアクセスを行なわ
せる。
第5図は第4図に示した従来の裁定回路18の構成図で
ある。
第5図において、12は優先順位変更回路であり、応答
信号ACK−0又はACK−1を出力する毎あるいは一
定のサイクル毎にREQ−([光信号またはREQ−1
優先信号を切換出力し、応答信号ACK−0とACK−
1による応答の平均化を図っている。
要求信号REQ−0はANDゲート22に入力され、A
NDゲート22はNANDゲート24により制御される
。NANDゲート24には優先順位変更回路12のRE
Q−11先信号と要求信号REQ−1が入力され、NA
NDゲート24の出力「1」でANDゲート22を許容
状態とし、このとき要求信号REQ−0が「1」となる
入力を受けるとD−FF26のセットで応答信号ACK
−0を「1」とする応答出力を生ずる。
一方、要求信号REQ−1はANDゲート28に入力さ
れ、ANDゲート28はNANDゲート30により制御
される。NANDゲート30には要求信号REQ−0と
優先順位変更回路12のREQ−0優先信号が入力され
、NANDゲート30の出力「1」でANDゲート28
を許容状態とし、この状態で要求信号REQ−1が「1
」となる入力を受けるとD−FF32がセットされて応
答信号ACK−1が「1」となる応答出力を生ずる。
即ち、要求信号REQ−0又はREQ−1が個別に入力
した時には、優先順位変更回路12の出力のいかんに係
わらず対応する応答信号ACK−O又は0K−1を出力
し、要求信号EREQ−0とREQ−1が同時に入力し
たときには、そのとき「1」となっている優先信号に依
存した応答信号ACK−0又はACK−1を生ずる。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来の裁定回路にあっては、
要求信号を何種類か追加した場合には、ANDゲート、
NANDゲート及びD−FF等でなる回路を増設しなけ
ればならず、回路量が増大して複雑化する問題があった
。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、回路量を増加させることなく要求信号を追加でき
るようにした裁定回路を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において、12は優先順位変更回路であり、応答
信号ACK−0,ACK−1を平均化するため複数の要
求信号REQ−0,REQ−1の数に応じた優先信号を
出力する。
10はROMであり、複数の優先信号及び要求信号RE
Q−0,REQ−1をアドレスビット(例えば4ビツト
)として入力すると共に、このアドレスピッ[・(4ビ
ツト)で指定されるアドレス「0100J〜rlo11
Jに優先信号及び要求信号に基づいて特定の応答信@A
CK−0又はACK−1を出力するデータ「OOJ  
rolJ又は「10」を格納している(第1図(B)参
照)。
[作用] 例えば要求信号REQ−0及びその優先信号が「1」の
ときには、アドレス「o1o月が指定されてROM10
からデータ「01」が読出され、応答信号ACK−1が
出力される。
またアドレスデータの第2及び3ビツト目が「1」とな
る要求信号REQ−0とREQ−1が同時に入力された
ときには、REW−Ofa先信号が「1」であれば、ア
ドレス「0111Jが指定されてデータ「01」か読出
され、応答信号ACK−0を生じ、一方、REQ−1優
先信号が「1」であればアドレスr1011Jが指定さ
れてデータ「10」が読出され、応答信号ACK−1を
生ずる。
要求信号を1つ追加するには、ROMアドレスビットを
新たな要求信@ERQ  2とその優先信号に応じて2
ビツト追加して例えば6ビツトとし、ROM格納データ
は1ビツト追加して例えば3ビツトデータとすれば良く
、ROMの内容変えるだけで要求信号の追加に対応でき
る。
具体的には、ROMの最大アドレスビットに応じたデー
タを格納しておき、要求信号の数に応じたアドレスビッ
トのみを有効として他のアドレスビットはロジックrO
Jに固定しておき、最大アドレスビット数の1/2まで
の要求信号の追加に対応できる。
[実施例] 第2図は本発明の一実施例を示した構成図である。
第2図において、10はROMであり、この実施例にあ
ってROM10は「O〜7」で示す8つのアドレスビッ
トを有し、各アドレスに4ごットデータを格納すること
ができ、格納データのビット出力「O〜3」に対応して
応答信号ACK−0〜3を読出すことができるようにし
ている。
ROM’IOは第3図に示す内容を有する。
即ち、8ビツトで成るアドレスの上位4ビツト「O〜3
」は優先信号のビットで構成され、下位4ビツト「4〜
7」が要求信号REQ−1〜Oのビットで構成され、こ
の優先信号ビットと要求信号ビットに基づき応答信号A
CK−0〜3に対応したデータ4ビツトのいずれか1つ
のビット「1」として格納している。
再び、第2図を参照するに、この実施例にあっては2つ
の要求信号REQ−0とREQ−1に対する裁定回路を
例にとることから、ROM10の第7ビツト目「6」に
要求信号REQ−1を入力し、また第8ビツト目「7」
に要求信号REQ−Oを入力している。また、優先順位
変更回路12はクロックに応じて順次REQ−0又はR
EQ−1優先信号を発生しており、REQ〜1優先信号
はROM10の第3ビツト目「2」に入力され、REQ
−0優先信号は第4ビツト目「3」に入力される。それ
以外のアドレスビット、即ち第1゜第2.第5.第6ビ
ツト目は使用されていないことから、図示のようにロジ
ック「○」が固定的に設定されている。
一方、ROM10の4ごットデータ出力のうち、第3ビ
ツト目「2」が要求信号REQ−1に対応した応答信号
ACK−1となり、また第4ビツト目「3」は要求信号
REQ−0に対応した応答信号ACK−0となる。
このようなROM10に対する要求信号REQ−1とR
EQ−0及びこれらに対応する優先信号のアドレスビッ
トに対する入力接続により、ROM10は第3図の破線
で囲んだアドレス及びデータが裁定回路として使用され
ることになる。
次に、上記の実施例の動作を説明する。
今、優先順位変更回路12から出力されるREQ−0優
先信号がrl」、REQ−1優先信号がrOJの状態で
要求信号REQ−0が「1」として入力されたとすると
、ROM10のアドレスデータは「00010001 
Jとなり、第3図から明らかなように、データl” 0
001 Jが読出され、出力データの第4ビツト目が「
1」となることから応答信号ACK−0が出力される。
また、REQ−0優先信号がrlJ、REQ−1優先信
号がrOJとなる状態で要求信号REQ−1がrlJと
なる入力を受けたとすると、ROMl0のアドレスデー
タはr 0OO100IOJとなり、この場合には第3
図から明らかなように、データ「0010」が読出され
、出力データの第3ビツト目が「1」となることから応
答信号ACK−1が出力される。
更に、REQ−0優先信号がrlJ、REQ−1優先信
号が「0」の状態で共に「1」となる要求信号REQ−
0及びREQ−1の入力を同時に受けたとすると、この
ときのROM10のアドレスデータは「0001001
1」となり、第3図から明らかなように、データ「0O
O1」が読出され、出力データの第4ビツト目が「1」
にあることから応答信号ACK−0が出力される。即ち
、同時に要求信号REQ−0及びREQ−1を受けたと
きには、REQ−Ofl先信号が「1」にあることから
、このREQ−0優先信号に基づき要求信号REQ−0
に対応した応答信号ACK−0を出力するようになる。
次に、優先順位変更回路12から出力されるREQ−0
優先信号がrOJでREQ−1優先信号が「1」となっ
た場合には、要求信@REQ  O又はREQ−1が入
力したときにはそれぞれに対応した応答信号ACK−0
又はACK−1を出力する。一方、同時に要求信号RE
Q−0及びREQ−1が入力したときには、REQ−1
優先信号の「1」に基づき要求信号REQ−1に対応し
た応答信号ACK−1を出力するようになる。
次に、要求信号REQ−2を1つ追加した場合を説明す
る。
このように新たに要求信号REQ−2を追加した場合に
は、REQ−2信号をROMl0の第6アドレスビツト
「5」のロジックrOJを解除して新たな要求信号RE
Q−2を入力接続し、また優先順位変更回路12として
REQ−○〜2侵先信号の3種類を切換えるようにし、
優先順位変更回路12からのREQ−2優先信号をRO
Ml0の第2ビツト目「1」に入力させれば良い。
このように新たに要求信号REQ−2を追加した場合に
は、新たに追加した要求信号REQ−2と同時に要求信
号REQ−0及び又はREQ−1が入力しても、REQ
−2ffi先信号が「1」であれば要求信号REQ−2
に対応した応答信号ACK−2を出力することができる
。
このように本発明の裁定回路にあってはROM10のア
ドレスビットの半分の数まで要求信号を追加することが
でき、要求信号の追加に対し回路量を増加させることな
く、要求信号及びその優先信号に対応してアドレスビッ
トを1つずつ増加するという僅かな回路変更のみで簡単
に対応することができる。
尚、上記の実施例は8ビツトのアドレスデータを持つR
OMを例にとるものであったが、本発明はこれに限定さ
れず、16ビツト、32ビツト等適宜のアドレスビット
をもつROMにつきそのまま適用することができる。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、要求信号の追
加更には削除を僅かな回路変更により実現でき、要求信
号の数が増加した場合でも回路部品数を少なく演ますこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図; 第2図は本発明の実施例構成図; 第3図は本発明のROM内容説明図: 第4図は従来の裁定回路の使用説明図:第5図は従来回
路の構成図である。 図中、 10 : ROM 12:優先順位変更回路 14A、148:ボート 16:メモリ 18:裁定回路 20:メモリユニット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の要求信号(REQ−0,1)と該要求信号の数に
    応じた優先順位変更回路(12)からの優先信号の入力
    を受け、各要求信号(REQ−0,1)が個別に入力し
    た時には各要求信号に対応した応答信号(ACK−0,
    1)を出力し、複数の要求信号(REQ−0,1)が同
    時に入力した時には前記優先信号に基づくいずれか1つ
    の要求信号に対応した応答信号を出力する裁定回路に於
    いて、 前記複数の優先信号及び要求信号をアドレスビットとし
    て入力すると共に、該アドレスビットで指定されるアド
    レスに優先信号及び要求信号に基づいて特定の応答信号
    を出力するデータを格納したROM(10)を備えたこ
    とを特徴とする裁定回路。
JP62321838A 1987-12-18 1987-12-18 裁定回路 Expired - Lifetime JP2560053B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5936863A (ja) * 1982-08-24 1984-02-29 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 共有資源アクセス競合制御回路
JPS60214065A (ja) * 1984-04-09 1985-10-26 Mitsubishi Electric Corp バス裁定装置

Patent Citations (2)

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JPS60214065A (ja) * 1984-04-09 1985-10-26 Mitsubishi Electric Corp バス裁定装置

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