JPH0116355Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0116355Y2 JPH0116355Y2 JP19760081U JP19760081U JPH0116355Y2 JP H0116355 Y2 JPH0116355 Y2 JP H0116355Y2 JP 19760081 U JP19760081 U JP 19760081U JP 19760081 U JP19760081 U JP 19760081U JP H0116355 Y2 JPH0116355 Y2 JP H0116355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- capacitor
- power supply
- smoothing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 14
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 21
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電源回路に関し、特にコンデンサイン
プツト型整流回路を有する電源回路に関するもの
である。
プツト型整流回路を有する電源回路に関するもの
である。
オーデイオ装置に於いては、安定した直流電源
が必要であり、この直流電源を発生する部分がオ
ーデイオ装置に於ける電源回路である。この場
合、従来一般に用いられている電源に於いては、
コンデンサインプツト型の整流回路を有する電源
回路を用いて直流電源を安定化している。このコ
ンデンサインプツト型の整流回路を有する電源回
路は、商用電源を変圧する変圧器の出力を全波整
流し、その出力端間に比較的大容量のコンデンサ
を接続することによつて全波整流出力を平滑して
直流出力を送出するものである。
が必要であり、この直流電源を発生する部分がオ
ーデイオ装置に於ける電源回路である。この場
合、従来一般に用いられている電源に於いては、
コンデンサインプツト型の整流回路を有する電源
回路を用いて直流電源を安定化している。このコ
ンデンサインプツト型の整流回路を有する電源回
路は、商用電源を変圧する変圧器の出力を全波整
流し、その出力端間に比較的大容量のコンデンサ
を接続することによつて全波整流出力を平滑して
直流出力を送出するものである。
しかしながら、上記構成に於いては全波整両出
力をコンデンサに充電して平滑する関係上、該コ
ンデンサへの充電電流は整流出力の上昇に対応し
て多少遅れて流れ出し、整流出力の上昇に伴なつ
て充電電流が上昇するとともに充電が進むにした
がつて減少し、整流出力が最大値に達する以前に
充電が完了して零となる。従つて、充電電流がピ
ーク状となることから、商用電源の2倍の100Hz
の充電電流と薬音信号とによつてビートを発生し
て音質を低下させる問題を有している。また、充
電サイクルが商用電源周波数の2倍にしかならな
いためにその周期が長くなり、これに伴なつてそ
のピーク値が高いものとなつてしまう。この結
果、コンデンサに振動が発生することになり、こ
れに伴なう容量変化が薬音信号に影響を与えて音
質を低下させてしまう。更に、充電サイクルが長
くかつその充電時間が短いことから、負荷が大き
な場合には充電後に出力低下が発生して電源電圧
が変動してしまう等の種々問題を有している。
力をコンデンサに充電して平滑する関係上、該コ
ンデンサへの充電電流は整流出力の上昇に対応し
て多少遅れて流れ出し、整流出力の上昇に伴なつ
て充電電流が上昇するとともに充電が進むにした
がつて減少し、整流出力が最大値に達する以前に
充電が完了して零となる。従つて、充電電流がピ
ーク状となることから、商用電源の2倍の100Hz
の充電電流と薬音信号とによつてビートを発生し
て音質を低下させる問題を有している。また、充
電サイクルが商用電源周波数の2倍にしかならな
いためにその周期が長くなり、これに伴なつてそ
のピーク値が高いものとなつてしまう。この結
果、コンデンサに振動が発生することになり、こ
れに伴なう容量変化が薬音信号に影響を与えて音
質を低下させてしまう。更に、充電サイクルが長
くかつその充電時間が短いことから、負荷が大き
な場合には充電後に出力低下が発生して電源電圧
が変動してしまう等の種々問題を有している。
従つて、本考案による目的は、充電ピーク値の
低下と充電サイクル短縮化を行なうことにより、
音質向上が得られる電源回路を提供するものであ
る。
低下と充電サイクル短縮化を行なうことにより、
音質向上が得られる電源回路を提供するものであ
る。
このような目的を達成するために本考案は、複
数の電源トランスを設けてその出力を整流および
平滑し、この各平滑出力を高速に切り換えて大容
量のコンデンサに充電することにより、充電サイ
クルを上げて充電ピーク値を下げるものである。
以下、図面を用いて本考案による電源回路を詳細
に説明する。
数の電源トランスを設けてその出力を整流および
平滑し、この各平滑出力を高速に切り換えて大容
量のコンデンサに充電することにより、充電サイ
クルを上げて充電ピーク値を下げるものである。
以下、図面を用いて本考案による電源回路を詳細
に説明する。
第1図は本考案による電源回路の一実施例を示
す回路図である。同図に於いて1a〜1dは交流
電源AC100Vを1次入力とする電源トランス、2
a〜2dは各電源トランス1a〜1dの2次側か
ら送出される低圧出力を整流する整流回路、3a
〜3dは各整流回路2a〜2dの整流出力を充電
するコンデンサであつて、各整流回路2a〜2d
と各コンデンサ4a〜4dとの対によつてそれぞ
れ整流平滑回路4a〜4dを構成している。5は
交流電源ACの周波数に対して十分に高い周波数
のクロツクパルスCPを発生する発振器、6はク
ロツクパルスCPに同期して出力端子P1〜P4から
順次パルスS1〜S4を発生する順次信号発生回路、
7a〜7dは各整流平滑回路4a〜4dの出力端
に直列接続されたスイツチング回路であつて、各
スイツチング回路4a〜4dは順次信号発生回路
6から発生される順次信号S1〜S4により順次オン
となるものであり、発振器5、順次信号発生回路
6およびスイツチング回路7a〜7dとによつて
順次選択回路を構成している。8は平滑回路を構
成するコンデンサであつて前記各スイツチング回
路7a〜7dの出力を平滑して安定化された直流
出力DCを送出する。
す回路図である。同図に於いて1a〜1dは交流
電源AC100Vを1次入力とする電源トランス、2
a〜2dは各電源トランス1a〜1dの2次側か
ら送出される低圧出力を整流する整流回路、3a
〜3dは各整流回路2a〜2dの整流出力を充電
するコンデンサであつて、各整流回路2a〜2d
と各コンデンサ4a〜4dとの対によつてそれぞ
れ整流平滑回路4a〜4dを構成している。5は
交流電源ACの周波数に対して十分に高い周波数
のクロツクパルスCPを発生する発振器、6はク
ロツクパルスCPに同期して出力端子P1〜P4から
順次パルスS1〜S4を発生する順次信号発生回路、
7a〜7dは各整流平滑回路4a〜4dの出力端
に直列接続されたスイツチング回路であつて、各
スイツチング回路4a〜4dは順次信号発生回路
6から発生される順次信号S1〜S4により順次オン
となるものであり、発振器5、順次信号発生回路
6およびスイツチング回路7a〜7dとによつて
順次選択回路を構成している。8は平滑回路を構
成するコンデンサであつて前記各スイツチング回
路7a〜7dの出力を平滑して安定化された直流
出力DCを送出する。
このように構成された電源回路に於いて、図示
しない電源スイツチを投入して各電源トランス1
a〜1dの1次側に商用電源AC100Vを供給する
と、その2次側に低電圧が発生される。そして、
この各電源トランス1a〜1dの2次出力は、そ
れぞれ整流平滑回路4a〜4dを構成する整流回
路2a〜2dに於いて整流された後に、各コンデ
ンサ3a〜3dに於いて平滑されて直流出力が送
出される。
しない電源スイツチを投入して各電源トランス1
a〜1dの1次側に商用電源AC100Vを供給する
と、その2次側に低電圧が発生される。そして、
この各電源トランス1a〜1dの2次出力は、そ
れぞれ整流平滑回路4a〜4dを構成する整流回
路2a〜2dに於いて整流された後に、各コンデ
ンサ3a〜3dに於いて平滑されて直流出力が送
出される。
一方、発振器5は比較的周波数の高いクロツク
パルスCPを発生して順次信号発生回路6に供給
している。順次信号発生回路6は、クロツクパル
スCPが供給される毎に出力端子P1〜P4から順次
パルスS1〜S4を発生してスイツチング回路7a〜
7dにそれぞれ供給される。この結果、各スイツ
チング回路7a〜7dは順次パルスS1〜S4によつ
て順次オンとなる。従つて、各整流平滑回路4a
〜4dの直流出力は、各スイツチング回路7a〜
7dによつて時分割的に取り出されることにな
り、その出力は大容量のコンデンサ8に於いて平
滑された後に安定化された直流出力DCとして出
力されることになる。この場合、発振器5、順次
信号発生回路6およびスイツチング回路7a〜7
dとによつて構成される順次選択回路は、各整流
平滑回路4a〜4dの直流出力を発振器5から発
生されるクロツクパルスCPに同期して比較的高
速で順次選択されることになり、これに伴なつて
コンデンサ8は順次選択回路の選択周期に対応し
た短周期で順次充電されることになる。従つて、
コンデンサ8に対する充電サイクルが高められる
とともに、その充電ピーク値も低いものとなるこ
とから、大容量負荷を接続した場合に於いても直
流出力の安定度が大幅に向上することになる。ま
た、直流出力の安定化に伴なつてコンデンサ8の
振動発生が防止されるために、薬音信号とのビー
ト発生が生じなくなる。
パルスCPを発生して順次信号発生回路6に供給
している。順次信号発生回路6は、クロツクパル
スCPが供給される毎に出力端子P1〜P4から順次
パルスS1〜S4を発生してスイツチング回路7a〜
7dにそれぞれ供給される。この結果、各スイツ
チング回路7a〜7dは順次パルスS1〜S4によつ
て順次オンとなる。従つて、各整流平滑回路4a
〜4dの直流出力は、各スイツチング回路7a〜
7dによつて時分割的に取り出されることにな
り、その出力は大容量のコンデンサ8に於いて平
滑された後に安定化された直流出力DCとして出
力されることになる。この場合、発振器5、順次
信号発生回路6およびスイツチング回路7a〜7
dとによつて構成される順次選択回路は、各整流
平滑回路4a〜4dの直流出力を発振器5から発
生されるクロツクパルスCPに同期して比較的高
速で順次選択されることになり、これに伴なつて
コンデンサ8は順次選択回路の選択周期に対応し
た短周期で順次充電されることになる。従つて、
コンデンサ8に対する充電サイクルが高められる
とともに、その充電ピーク値も低いものとなるこ
とから、大容量負荷を接続した場合に於いても直
流出力の安定度が大幅に向上することになる。ま
た、直流出力の安定化に伴なつてコンデンサ8の
振動発生が防止されるために、薬音信号とのビー
ト発生が生じなくなる。
なお、上記実施例に於いては、発振器5、順次
信号発生回路6およびスイツチング回路7a〜7
dによつて順次選択回路を構成した場合について
説明したが、本考案はこれに限定されるものでは
なく、要は予め定められた順序に従つて各整流平
滑回路4a〜4dの出力を順次選択するものであ
れば良い。
信号発生回路6およびスイツチング回路7a〜7
dによつて順次選択回路を構成した場合について
説明したが、本考案はこれに限定されるものでは
なく、要は予め定められた順序に従つて各整流平
滑回路4a〜4dの出力を順次選択するものであ
れば良い。
以上説明したように、本考案による電源回路
は、電源トランスによつて落された交流電源を整
流して平滑する整流平滑回路を複数個設けるとと
もに、各整流充電回路の出力を比較的高速で順次
選択する順次選択回路を設け、この順次選択回路
の出力を大容量のコンデンサに供給して平滑する
ことにより安定化された直流電源を送出するもの
である。従つて、平滑用コンデンサに対する充電
サイクルが高められることから、そのピーク値が
低められて薬音信号に対する影響を無くすことが
出来る優れた効果を有する。
は、電源トランスによつて落された交流電源を整
流して平滑する整流平滑回路を複数個設けるとと
もに、各整流充電回路の出力を比較的高速で順次
選択する順次選択回路を設け、この順次選択回路
の出力を大容量のコンデンサに供給して平滑する
ことにより安定化された直流電源を送出するもの
である。従つて、平滑用コンデンサに対する充電
サイクルが高められることから、そのピーク値が
低められて薬音信号に対する影響を無くすことが
出来る優れた効果を有する。
第1図は本考案による電源回路の一実施例を示
す回路図である。 1a〜1d……電源トランス、2a〜2d……
整流回路、3a〜3d……コンデンサ、4a〜4
d……整流平滑回路、5……発振器、6……順次
信号発生回路、7a〜7d……スイツチング回
路、8……コンデンサ(平滑回路)。
す回路図である。 1a〜1d……電源トランス、2a〜2d……
整流回路、3a〜3d……コンデンサ、4a〜4
d……整流平滑回路、5……発振器、6……順次
信号発生回路、7a〜7d……スイツチング回
路、8……コンデンサ(平滑回路)。
Claims (1)
- 商用電源を入力として所望の交流出力を送出す
る複数個の電源トランスと、この各電源トランス
の出力をそれぞれ整流平滑する整流平滑回路と、
前記各整流平滑回路の出力を前記商用電源の周波
数の2倍の周波数より高い速度で順次選択する順
次選択回路と、この順次選択回路の出力を平滑し
て安定化された直流電源を送出する平滑回路を備
えた事を特徴とする電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19760081U JPS58103543U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19760081U JPS58103543U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 電源回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58103543U JPS58103543U (ja) | 1983-07-14 |
| JPH0116355Y2 true JPH0116355Y2 (ja) | 1989-05-15 |
Family
ID=30110813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19760081U Granted JPS58103543U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58103543U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0834666B2 (ja) * | 1987-05-26 | 1996-03-29 | 三菱電機株式会社 | 多段合流型可変電流調整器 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP19760081U patent/JPS58103543U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58103543U (ja) | 1983-07-14 |
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