JPH0116379Y2 - - Google Patents

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JPH0116379Y2
JPH0116379Y2 JP5692081U JP5692081U JPH0116379Y2 JP H0116379 Y2 JPH0116379 Y2 JP H0116379Y2 JP 5692081 U JP5692081 U JP 5692081U JP 5692081 U JP5692081 U JP 5692081U JP H0116379 Y2 JPH0116379 Y2 JP H0116379Y2
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diode
rectifier
fixed
sleeve
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JP5692081U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ブラシレス交流発電機などに使用
される回転整流装置に関し、特に、キヤパシタ取
付部の強度向上を期するようにしたものである。
従来のこの種の回転整流装置は励磁機および主
発電機の回転子と一体になつて回転しながら励磁
機電機子の交流出力を整流し、主発電機界磁に直
流励磁電流として供給するもので、回転軸に嵌合
固定されたサポートの端面にダイオード整流体と
これをブリツジ状に接続するためのブスバーを絶
縁体を介して取り付けた構造である。
通常、この種回転整流装置には、整流体内部に
発生するスパイク電圧を抑制するために、キヤパ
シタが直流出力と並列に置かれている。
この場合、回転整流装置は高速回転による遠心
力を受けるため、強度的に充分な配慮が必要であ
る。ダイオード整流体はナツトで強固に締め付け
られる構造であり問題はないが、特にキヤパシタ
に加わる遠心力をサポートによつて如何に支持す
るか、その取付手段に綿密な配慮が要求される。
この考案は、上記の点に着目してなされたもの
で、サポートに軸方向に取り付けたスリーブ内に
樹脂などでキヤパシタを固定することにより、遠
心力に対してキヤパシタを強固な構造とすること
のできる回転整流装置を提供することを目的とす
る。
以下、この考案の回転整流装置の実施例につい
て図面に基づき説明する。第1図はその一実施例
の構成を示す正面図であり、第2図は第1図の側
断面図である。また、第3図は結線図である。
第1図ないし第3図において、1は回転整流装
置の回転軸であり、この回転軸1の外周面には回
転軸の1より充分大きい径の円筒状をなすサポー
ト2が同心に固定されている。サポート2は回転
整流装置の主体をなすものであり、このサポート
2の端面には三相ブリツジを構成する6個のダイ
オード整流体3が円周方向に並べてブスバー4と
共に面対称に取り付けられている。
このダイオード整流体3は第3図に示すよう
に、ブスバー4間にブリツジ接続されており、そ
の入力端(反ブスバー側端)は励磁機電機子巻線
口出線6aを介して励磁機電機子6に接続されて
いる。ブスバー端子4aは主発電機界磁巻線(図
示せず)に接続されている。ブスバー端子4a間
にはキヤパシタ8が接続されている。
ここで、再び説明を第1図および第2図に戻
す。上記ダイオード整流体3、ブスバー4はサポ
ート2から絶縁体5により絶縁されている。そし
て小型化を計るために、サポート2の外周に励磁
機電機子6が固定されている。
また、サポート2の端面には、左右のブスバー
4,4の周方向の一端間に設けた空領域の中間に
位置してダイオード整流体3と略同一のピツチで
キヤパシタ取付用の円筒形スリーブ7が回転軸軸
線と平行な方向に貫通され、溶接などの手段によ
りサポート2に一体に取り付けられており、この
スリーブ7内にキヤパシタ8が収納されている。
キヤパシタ8は整流体内部に発生するスパイク電
圧を抑制するためのものであり、このキヤパシタ
8の固定は、特にスリーブ7内に樹脂材などを充
填することにより行われる。
このようにすることにより、比較的簡単な構造
で高速回転による遠心力に対して充分耐え得るよ
うになつている。また、第1図に示すように、ダ
イオード整流体3とスリーブ7を含むキヤパシタ
8を同一円周上の適切な位置に配置することによ
り、回転バランスのとれた小型軽量の回転整流装
置とすることができる。
以上のように、この考案の回転整流装置によれ
ば、サポートの端面にダイオード整流体の配列と
同一の円周上に位置して回転軸の軸線と平行に貫
通して取り付けられたスリーブ内にキヤパシタを
挿着するようにしたので、簡単な構造で遠心力に
対するキヤパシタ及びその取付部の強度を向上で
きると共に、キヤパシタが大きくなつても、その
取付個所は一個所で済み、取付構造が簡単になる
ほか、回転バランスの良い、かつ小型化が可能な
回転整流装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の回転整流装置の一実施例の
構成を示す正面図、第2図は第1図の側断面図、
第3図は同上回転整流装置におけるダイオード整
流体の接続図である。 1……回転軸、2……サポート、3……ダイオ
ード整流体、4……ブスバー、4a……ブスバー
端子、5……絶縁体、6……励磁機電機子、6a
……励磁機電機子巻線口出線、7……スリーブ、
8……キヤパシタ。なお図中同一符号は同一また
は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転軸に同心固定されたサポート、このサポー
    トの端面にブスバーと一体的に取り付けられかつ
    ブスバーに接続されたダイオード整流体、上記サ
    ポートの端面に上記ダイオード整流体の配列と同
    一円周上に位置して上記回転軸の軸線と平行に貫
    通固着された円筒形のスリーブ、上記ダイオード
    整流体およびブスバーをサポートから絶縁する絶
    縁体、上記サポートの外周面に嵌合固定され上記
    ダイオード整流体の反ブスバー側に接続された励
    磁機電機子、上記スリーブ内に埋込み固定された
    スパイク電圧抑制用のキヤパシタを備えてなる回
    転整流装置。
JP5692081U 1981-04-20 1981-04-20 Expired JPH0116379Y2 (ja)

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JP5692081U JPH0116379Y2 (ja) 1981-04-20 1981-04-20

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JP5692081U JPH0116379Y2 (ja) 1981-04-20 1981-04-20

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Publication Number Publication Date
JPS57170684U JPS57170684U (ja) 1982-10-27
JPH0116379Y2 true JPH0116379Y2 (ja) 1989-05-15

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ID=29853410

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JP5692081U Expired JPH0116379Y2 (ja) 1981-04-20 1981-04-20

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JP7283091B2 (ja) * 2019-01-31 2023-05-30 株式会社デンソー 界磁巻線型回転電機

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Publication number Publication date
JPS57170684U (ja) 1982-10-27

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