JPH01164681A - 車両のフロア構造 - Google Patents

車両のフロア構造

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JPH01164681A
JPH01164681A JP32257687A JP32257687A JPH01164681A JP H01164681 A JPH01164681 A JP H01164681A JP 32257687 A JP32257687 A JP 32257687A JP 32257687 A JP32257687 A JP 32257687A JP H01164681 A JPH01164681 A JP H01164681A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
seat belt
kick
floor panel
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP32257687A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyokatsu Teranaka
寺中 豊勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP32257687A priority Critical patent/JPH01164681A/ja
Publication of JPH01164681A publication Critical patent/JPH01164681A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両のフロア構造、特に、車両の床面部を構成
するフロアパネルと、シートベルトの一端を支持するシ
ートベルトアンカおよびサスペンション部材の一端を支
持する支持ブラケットとの接合部周辺の構造に関する。
(従来の技術) 車両、特に自動車においては、乗員を保護することを目
的として、運転席や助手席ならびに後部座席に夫々シー
トベルトが装備されており、これらシートベルトを車体
に固定すべく該シートベルトの一端に固着されたシート
ベルトアンカを自動車のフロアパネルの所定位置に固設
することが行われているう 例えば、特開昭55−127263号公報によれば、自
動車の床面を構成するフロアパネルと一体的に設けられ
たシートクツション載置部の後部に連設されて上下方向
に延びる後端傾斜面部の裏面(車外)側にクロスメンバ
を配設すると共に、シートベルトの一端に固着されたシ
ートベルトアンカを上記後端傾斜面部の表面(車内)側
に、該傾斜面部とこれの裏面に配設されたクロスメンバ
とを貫通する締付はボルトを介して固着することにより
、シートベルトアンカの取付は強度を向上させるように
なっている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、自動車においては、上記のごとくフロアパネ
ルにシートベルトアンカを取付けるのと−1は別に、該
フロアパネルに、例えば、前輪および後輪を懸架するた
めのサスペンション部材の一端を支持する支持ブラケッ
トが取1寸けられることになる。この場合、上記支持ブ
ラケットのフロアパネルに対する取付は強度を向上させ
るために、該フロアパネルにおける支持ブラケットの取
付は位置に別途用意した補強部材を配設することにより
、所定の取付は強度を確保することが行われており、こ
のなめ、徒に部品点数が増加することになっていた。
また、近年においては、車両を軽量化することにより燃
費等の改善を図ることを目的として、例えば車両のボデ
ィを構成する外板部材はもとより床面部を構成するフロ
アパネルを合成樹脂で形成することが考えられている。
この場合には、フロアパネルの剛性が、従来のスチール
製のフロアパネルに比べて不足しがちとなって、この合
成樹脂製のフロアパネルに対して、シートベルトの一端
を支持するシートベルトアンカやサスペンション部材の
一端を支持する支持ブラケットを、所定の取付は強度を
確保したうえで如何に確実に取付けるかが問題となって
いた。
そこで本発明は、車両の床面部を形成するフロアパネル
の所定位置に、シートベルトの一端を支持するシートベ
ルトアンカやサスペンション部材の一端を支持する支持
ブラケットを取付ける場合において、徒に部品点数を増
加させることなく、しかも、所定の取付は強度を確保し
たうえで上記シートベルトアンカや支持ブラケットをフ
ロアパネルに確実に取付は得るようにした車両のフロア
構造を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明は次のように構成し
たことを特徴とする。
即ち、フロアパネルが車室の前部床面を構成するフロン
トフロア部と、該フロントフロア部に連設されて上下方
向に立ち上るキックアップ部と、該キックアップ部の上
部より後方向に延びて車室の後部床面を構成するリヤフ
ロア部とを有する車両のフロア構造において、上記フロ
アパネルの下面に沿って前後方向に延びる左右一対のフ
ロアサイドフレームと、上記キックアップ部裏面の幅方
向に配設されて左右のフロアサイドフレームと交差する
クロスメンバを設けると共に、該クロスメンバに、サス
ペンション部材の一端を支持する支持ブラケットと、シ
ートベルトの一端を支持するシートベルトアンカとを取
付けたことを特徴とする。
なお、上記フロアパネルを合成樹脂により形成するよう
に構成してもよい。
(作  用) 上記の構成によれば、フロアパネルの下面に沿って前後
方向に配設された左右一対のフロアサイドフレームと、
上記フロアパネルにおけるキックアップ部裏面の幅方向
に配設された剛性の高いクロスメンバとが交差すること
になるので、これにより、フロアパネルの剛性が一段と
向上することになる。そして、上記クロスメンバにサス
ペンション部材の一端を支持する支持ブラケットと、シ
ートベルトの一端を支持するシートベルトアンカとが取
付けられることになるので、上記のごとくフロアパネル
の剛性が高められることと相俟って、これら支持ブラケ
ットならびにシートベルトアンカをフロアパネルに所定
の取付は強度を確保したうえで確実に支持することがで
きる。これにより、上記支持ブラケットやシートベルト
アンカをフロアパネルに支持する場合において、従来の
ように予め補強部材を用意する必要がなく、徒に部品点
数を増加させることがない。
また、上記フロアパネルを合成樹脂で形成した場合には
、スチール製のフロアパネルと比較して剛性が不足しが
ちとなるのであるが、この場合にも、上記と同様に左右
一対のフロアサイドフレームとクロスメンバとが交差す
ることによりフロアパネルの剛性が向上すると共に、該
クロスメンバにサスペンション部材の一端を支持する支
持ブラケットやシートベルトの一端を支持するシートベ
ルトアンカが取付けられることになるので、これら支持
ブラケットやシートベルトアンカが所定の強度で確実に
支持されることになる。
(実 施 例) 以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本実施例に係る車両のフロア構造が適用され
たフロアパネルを示すものであって、本実施例において
は、図示のごとくフロアパネル1の全体が合成樹脂によ
り形成されているものである。そして、このフロアパネ
ル1は、車室の前部床面を構成するフロントフロア部2
と、該フロントフロア部2の後方に連設されて上下方向
に立ち上るキックアップ部3と、該キックアップ部3の
上部より後方に延びて、例えばトランクルームの床面を
構成するリヤフロア部4とを有する。また、上記キック
アップ部3の車幅方向には、該キックアップ部3の途中
より前方に突出し、且つ上記フロントフロア部2に連設
される複数の棚部5・・・5が設けられており、各棚部
5の上面部5a上に後部座席を構成するシートクツショ
ン(図示せず)が載置固定されるようになっている。ま
た、上記フロントフロア部2の車幅方向における両側部
の所定位置には、該フロントフロア部2の両側部より上
方に延びてフロントフロア部2を跨ぐようにしてロール
パー6が一体的に形成されて、フロアパネル1の剛性を
高めるように構成されている。
そして、図示のごとくフロアパネル1におけるフロント
フロア部2よりリヤフロア部4にかけての下面に沿って
車体前後方向に延びる左右一対のフロアサイドフレーム
7.7が配設されていると共に、第2図に示すように、
上記キックアップ部3の裏面(車外)側の所定位置には
、車幅方向に延びる断面形状がコ字状(第1図参照)と
されたクロスメンバ8が配設されており、このクロスメ
ンバ8と上記左右一対のフロアサイドフレーム7.7と
がキックアップ部3の裏面側にて交差するようになって
いる。更に、第2〜4図に示すように、上記クロスメン
バ8と左右のフロアサイドフレーム7.7との交差部に
おいて、左右の後輪9.9(第3図に一方のみ図示)を
懸架するためのサスペンション装置10を構成するサス
ペンションアーム10aの一端を支持する一対の支持ブ
ラケット11.11が、上記各フロアサイドフレーム7
.7の両側部位置に相当する部位においてクロスメンバ
8に固着されている。尚、上記サスペンション装Ml 
10を構成するダンパ10bならびにコイルスプリング
10cが夫々取付はブラケッF−12,13を介して上
記リヤフロア部4の下面に配設されたフロアサイドフレ
ーム7に支持されている。
まな、第5図に示すように、上記クロスメンバ8の所定
位置に、上記キックアップ部3の表面(車室内)側に配
設されてシートベルト(図示せず)の一端を支持するた
めの複数のシートベルトアンカ14・・・14(第1図
参照)が、夫々取付はボルト15・・・15により固着
されている。
尚、第2図に示すように、上記複数の棚部5・・・5の
うち中央部に位置する棚部5の裏面側に形成された車室
外側の凹所16内には、燃料タンク17が配置され、こ
の燃料タンク17が、第5図に示すように、そのフラン
ジ部17aを上記中央部の棚部5における上面部5aに
形成された四部5b、5b (第1図参照)に複数の取
付はボルト18・・・18を介して固定されている。
上記の構成によれば、フロアパネル1の下面に沿って前
後方向に配設された左右一対のフロアサイドフレーム7
.7と、上記フロアパネル1におけるキックアップ部3
の裏面に車幅方向に配設された剛性の高いクロスメンバ
8とが交差されることになるので、これにより、フロア
パネル1の剛性が一段と向上することになる。そして、
上記りロスメンバ8にサスペンションアーム10aの一
端を支持する一対の支持ブラケット11.11と、シー
トベルトの一端を支持するシートベルトアンカ14とが
取付けられているので、上記のごとくフロアパネル1の
剛性が高められることと相俟って、これら支持ブラケッ
ト11.11ならびにシートベルトアンカ14をフロア
パネル1に所要の取付は強度を確保したうえで確実に支
持することができる。これにより、上記支持ブラケット
11.11ならびにシートベルトアンカ14をフロアパ
ネル1に支持する場合に、従来のように補強部材を予め
用意する必要がなく、部品点数を削減することが可能と
なる。
また、第6図に示すように、上記キックアップ部3の車
幅方向に設けられた中央部の棚部5における前壁部中央
部の凹所5cの裏面(車室外)側には、上記燃料タンク
17に当接するリブ19が設けられていることにより、
該燃料タンク17の走行中等における揺れが確実に防止
されることになる。
更に、第7図に示すように、上記棚部5の裏面側におけ
る凹所16内の両側部には、リブ20゜20が上記棚部
5の両側壁部5d、5dに一体的に設けられ、且つこの
リブ20,20に上記燃料タンク17におけるフランジ
部17aの両側部の所定位置に設けられて、図示のごと
く下方に屈曲された屈曲片17a’ 、17a’が夫々
当接されていることにより、該タンク17の落下を防止
するようになっている。
(発明の効果) 以上のように本発明は、車両の床面を形成するフロアパ
ネルの下面に沿って前後方向に延びる左右一対のフロア
サイドフレームと、上記フロアパネルにおけるキックア
ップ部裏面の幅方向に配設された剛性の高いクロスメン
バとを交差するようにしたので、フロアパネルの剛性が
一段向上すると共に、上記クロスメンバにサスペンショ
ン部材の一端を支持する支持ブラケットならびにシート
ベルトの一端を支持するシートベルトアンカを取付ける
ようにしたので、上記フロアパネルの剛性が高められる
ことと相俟って、これら支持ブラケットやシートベルト
アンカをフロアパネルに所定の取付は強度を確保したう
えで確実に支持することができる。これにより、上記支
持ブラケットやシートベルトアンカをフロアパネルに取
付ける場合に、従来のように補強部材を予め用意する必
要がなく、部品点数を削減することができる。
特に、本発明によれば、フロアパネルが合成樹脂で形成
されている場合に有効である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本実施例
に係る車両のフロア構造が適用されたフロアパネルの全
体概略図、第2図は第1図■−■切断線よりみたフロア
パネルの後部を示す拡大断面図、第3図は第2図におけ
る■−■切断線よりみな要部断面図、第4図は第3図の
IV−IV切断線よりみた要部拡大断面図、第5.6図
は夫々第2図におけるV−■およびVl−Vl切l17
r線よりみな要部断面図、また、第7図は第6図におけ
る■−■切断線よりみな要部断面図である。 1・・・フロアパネル、2・・・フロントフロア部、3
・・・キックアップ部、4・・・リヤフロア部、7.7
・・・フロアサイドフレーム、8・・・クロスメンバ、
10a・・・サスペンション部材(サスペンションアー
ム)、11.11・・・支持ブラケット、14・・・シ
ートベルトアンカ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フロアパネルが車室の前部床面を構成するフロン
    トフロア部と、該フロントフロア部に連設されて上下方
    向に立ち上るキックアップ部と、該キックアップ部の上
    部より後方向に延びて車室の後部床面を構成するリヤフ
    ロア部とを有する車両のフロア構造であって、上記フロ
    アパネルの下面に沿って前後方向に延びる左右一対のフ
    ロアサイドフレームと、上記キックアップ部裏面の幅方
    向に配設されて左右のフロアサイドフレームと交差する
    クロスメンバが設けられていると共に、該クロスメンバ
    に、サスペンション部材の一端を支持する支持ブラケッ
    トと、シートベルトの一端を支持するシートベルトアン
    カとが取付けられていることを特徴とする車両のフロア
    構造。
  2. (2)フロアパネルが、合成樹脂により形成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の車両のフ
    ロア構造。
JP32257687A 1987-12-18 1987-12-18 車両のフロア構造 Pending JPH01164681A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006256380A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Honda Motor Co Ltd 車体構造
WO2007105566A1 (ja) * 2006-03-15 2007-09-20 Daihatsu Motor Co., Ltd. 車両のリヤサイドメンバー構造
JP2012111429A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Toyota Motor Corp 車体構造
WO2015151549A1 (ja) * 2014-03-31 2015-10-08 本田技研工業株式会社 自動車の車体構造

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