JPH01166539A - 低温ドライエツチング方法および低温ドライエツチング装置 - Google Patents
低温ドライエツチング方法および低温ドライエツチング装置Info
- Publication number
- JPH01166539A JPH01166539A JP32410387A JP32410387A JPH01166539A JP H01166539 A JPH01166539 A JP H01166539A JP 32410387 A JP32410387 A JP 32410387A JP 32410387 A JP32410387 A JP 32410387A JP H01166539 A JPH01166539 A JP H01166539A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- etching
- wiring layer
- wsi
- layer
- temperature
- Prior art date
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- Pending
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- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は低温ドライエツチング方法およびそれに用いる
エツチング装置に係り、特に材質の異なる2層からなる
配線層を高精度に異方性ドライエツチングするのに好適
な低温エツチング方法およびそれに用いる低温ドライエ
ツチング装置に関する。
エツチング装置に係り、特に材質の異なる2層からなる
配線層を高精度に異方性ドライエツチングするのに好適
な低温エツチング方法およびそれに用いる低温ドライエ
ツチング装置に関する。
従来の2層膜のドライエツチング、たとえば。
ソリッド・ステート・テクノロジー、1984年、4月
号、235頁(Solid 5tate Techno
logy/April 1984 p235)に記載
されているようなPoly−Si(ポリシリコン)上に
、WSi(タングステンシリサイド)が形成されている
2層膜のドライエツチングにおいては、形状制御が非常
に難しい問題があった。特に、第2図に示したように下
層のPoly−Siがサイドエツチングを生じやすく、
逆テーパー状の形状になっていた。このサイドエツチン
グを防止するため、たとえばC2F6CQ等の堆積膜を
生じやすいガスを添加していた。
号、235頁(Solid 5tate Techno
logy/April 1984 p235)に記載
されているようなPoly−Si(ポリシリコン)上に
、WSi(タングステンシリサイド)が形成されている
2層膜のドライエツチングにおいては、形状制御が非常
に難しい問題があった。特に、第2図に示したように下
層のPoly−Siがサイドエツチングを生じやすく、
逆テーパー状の形状になっていた。このサイドエツチン
グを防止するため、たとえばC2F6CQ等の堆積膜を
生じやすいガスを添加していた。
上記従来技術は、堆積膜による汚染の問題について配慮
されておらず、LSIの信頼性や後処理等の点で問題が
あった。
されておらず、LSIの信頼性や後処理等の点で問題が
あった。
本発明の目的は、堆積膜による汚染の問題のない清浄な
2層配線構造のドライエツチング技術を提供するること
にある。
2層配線構造のドライエツチング技術を提供するること
にある。
上記目的は、第1の配線層をドライエツチングする時の
基板温度と第2の配線層をドライエツチングする時の基
板温度を異なるようにすることによって達成される。設
定すべき基板温度は第1層と第2層の配線材料によって
異なるが、たとえば第1層がPoly−Si、第2層が
WSiのポリサイド配線を例にして以下に述べる。
基板温度と第2の配線層をドライエツチングする時の基
板温度を異なるようにすることによって達成される。設
定すべき基板温度は第1層と第2層の配線材料によって
異なるが、たとえば第1層がPoly−Si、第2層が
WSiのポリサイド配線を例にして以下に述べる。
フッ素系ガスを用いてエツチングした場合の試料温度と
Poly−5iおよびWSiのサイドエツチング量の関
係を第3図に、エツチング速度との関係を第4図に示し
た。Poly−Siではある程度のエツチング速度で異
方性が得られる温度は、約−110〜−150℃の間で
あり、WSiの場合には、約−60〜−100℃の間で
ある。
Poly−5iおよびWSiのサイドエツチング量の関
係を第3図に、エツチング速度との関係を第4図に示し
た。Poly−Siではある程度のエツチング速度で異
方性が得られる温度は、約−110〜−150℃の間で
あり、WSiの場合には、約−60〜−100℃の間で
ある。
したがって、たとえば第2層のWSiを一80℃でドラ
イエツチングし、第1層のPoly−Siを一130℃
でドライエツチングすることによって、第1図に示すよ
うな異方性エツチングを達成することができる。
イエツチングし、第1層のPoly−Siを一130℃
でドライエツチングすることによって、第1図に示すよ
うな異方性エツチングを達成することができる。
上記の最適試料温度は、ガス圧力や、入力パワー等のエ
ツチング条件によって変化するが、いずれの場合も、P
oly−Si工ツチング時の温度がWSiエツチング時
の温度よりも低くすることにより良好な異方性が得られ
るということは同様である。
ツチング条件によって変化するが、いずれの場合も、P
oly−Si工ツチング時の温度がWSiエツチング時
の温度よりも低くすることにより良好な異方性が得られ
るということは同様である。
上記作用は、Poly−SiとWSiのエツチング反応
生成物の蒸気圧の違いにもとづく。すなわち、Poly
−SiおよびWSjエツチング時の主反応生成物はそれ
ぞれS i FaおよびW E aであるが、5iFa
よりWFeの方が蒸気圧が低い、そのため、Poly−
Siの方がWSiより低い温度でエツチング側面の反応
が抑制され、異方性エツチングになる。
生成物の蒸気圧の違いにもとづく。すなわち、Poly
−SiおよびWSjエツチング時の主反応生成物はそれ
ぞれS i FaおよびW E aであるが、5iFa
よりWFeの方が蒸気圧が低い、そのため、Poly−
Siの方がWSiより低い温度でエツチング側面の反応
が抑制され、異方性エツチングになる。
このように、第1の配線層の上に第2の配線層が形成さ
れている2層配線のドライエツチングにおいて、エツチ
ングガスと配線材料との反応生成物の蒸気圧が、第1層
より第2層において、低い場合に、第2層エツチング時
より第1Jj!Jエツチング時の基板温度を下げること
によって、第1層、第2層ともにサイドエツチングのな
い異方性エツチングが達成される。
れている2層配線のドライエツチングにおいて、エツチ
ングガスと配線材料との反応生成物の蒸気圧が、第1層
より第2層において、低い場合に、第2層エツチング時
より第1Jj!Jエツチング時の基板温度を下げること
によって、第1層、第2層ともにサイドエツチングのな
い異方性エツチングが達成される。
以下1本発明の詳細な説明する。
[実施例]
Si基板上に酸化シリコン層を形成し、その上にPol
y−Siを300nm、WSiを300nmの順に形成
し、次いでエツチングマスクをパターニングした。その
後、SFgガスを用いて、ガス圧力80mTorr、の
もとに平行平板型反応性プラズマエツチング装置によっ
て該2層配線のドライエツチングを行った。はじめに、
基板温度−80℃の条件でWSiを異方性エツチングし
、次いで、Poly−Siを一130℃の条件でエツチ
ングした。この時、プラズマ放電条件は全く変化させず
、基板温度のみを変化させた。エツチング速度は、Po
ly−Siが約1 μm10+in 。
y−Siを300nm、WSiを300nmの順に形成
し、次いでエツチングマスクをパターニングした。その
後、SFgガスを用いて、ガス圧力80mTorr、の
もとに平行平板型反応性プラズマエツチング装置によっ
て該2層配線のドライエツチングを行った。はじめに、
基板温度−80℃の条件でWSiを異方性エツチングし
、次いで、Poly−Siを一130℃の条件でエツチ
ングした。この時、プラズマ放電条件は全く変化させず
、基板温度のみを変化させた。エツチング速度は、Po
ly−Siが約1 μm10+in 。
WSiが約800 n m/lll1nであり、2層と
もすイドエツチングのほとんどない異方性エツチングを
達成した。
もすイドエツチングのほとんどない異方性エツチングを
達成した。
また、Poly−Si上にWの2層配線、W S i上
にWの2層配線についても、同様に基板温度を変える方
法で異方性エツチングを達成した。
にWの2層配線についても、同様に基板温度を変える方
法で異方性エツチングを達成した。
さらに、上記WおよびWSiがMoおよびMoSiにそ
れぞれ置き換えられた2層配線構造においても同様の効
果を得た。
れぞれ置き換えられた2層配線構造においても同様の効
果を得た。
装置としては、平行平板型反応性スパッタ装置以外にも
マイクロ波プラズマエツチング装置等に適用可能である
。また、基板温度は1つの電極上で変化させることがで
きるが、2つの温度の異なる電極上に試料を移動させる
ことによっても可能である。
マイクロ波プラズマエツチング装置等に適用可能である
。また、基板温度は1つの電極上で変化させることがで
きるが、2つの温度の異なる電極上に試料を移動させる
ことによっても可能である。
本発明によれば、従来高精度加工の難しかった材質の異
なる積層配線を、基板温度を変化させるだけで高精度異
方性エツチングできる効果がある。
なる積層配線を、基板温度を変化させるだけで高精度異
方性エツチングできる効果がある。
上記積層配線は2層以上の多層でも可能であり、各層の
材料に適応した試料温度を多段に設定することによって
異方性エツチングを達成できる。
材料に適応した試料温度を多段に設定することによって
異方性エツチングを達成できる。
第1図は本発明によるエツチング形状断面図、第2図は
、2層ポリサイド構造の従来法によるエツチング形状断
面図、第3図および第4図は試料温度とサイドエツチン
グ量およびエツチング速度との関係をそれぞれ示すグラ
フである。 1.1′・・・エツチングマスク、2.2′・・・タン
グステンシリサイド(WSi) 、3,3’・・・ポリ
シ第 1 図 ¥J 2 図 1.1′ マスク 2.2′り>7°スデニンリサイト 3.3′ ポリシリコン 4.4′ 藤イ乙シリコン ¥J 3 図 第 d 口 紙M温膚
、2層ポリサイド構造の従来法によるエツチング形状断
面図、第3図および第4図は試料温度とサイドエツチン
グ量およびエツチング速度との関係をそれぞれ示すグラ
フである。 1.1′・・・エツチングマスク、2.2′・・・タン
グステンシリサイド(WSi) 、3,3’・・・ポリ
シ第 1 図 ¥J 2 図 1.1′ マスク 2.2′り>7°スデニンリサイト 3.3′ ポリシリコン 4.4′ 藤イ乙シリコン ¥J 3 図 第 d 口 紙M温膚
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基板上に第1の配線層を形成し、次いで第2の配線
層を形成した後、該第2の配線層上にエッチングマスク
を所望のパターンに形成し、第2の配線層、第1の配線
層の順にドライエッチングする方法において、第2の配
線層をエッチングする時の基板温度より低い基板温度で
第1の配線層をドライエッチングする低温ドライエッチ
ング法。 2、上記第1の配線層がPoly−Siであり、上記第
2の配線層がWSi(タングステンシリサイド)、もし
くはMoSi(モリブデンシリサイド)であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の低温ドライエッチ
ング法。 3、上記第1の配線層がPoly−Siであり、上記第
2の配線層がW、もしくはMoであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の低温ドライエッチング方法
。 4、上記第1の配線層がWSiもしくはMoSiであり
、上記第2の配線層がWもしくはMoであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の低温ドライエッチン
グ法。 5、エッチング中の試料の温度モニター、および温調を
行う機能を有し、さらに、エッチング経過時間とともに
試料の設定温度を変化せしめるようにエッチングのシー
ケンスをプログラムする機能を有することを特徴とする
低温ドライエッチング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32410387A JPH01166539A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 低温ドライエツチング方法および低温ドライエツチング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32410387A JPH01166539A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 低温ドライエツチング方法および低温ドライエツチング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166539A true JPH01166539A (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=18162195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32410387A Pending JPH01166539A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 低温ドライエツチング方法および低温ドライエツチング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01166539A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5314576A (en) * | 1992-06-09 | 1994-05-24 | Sony Corporation | Dry etching method using (SN)x protective layer |
| US5368686A (en) * | 1991-06-18 | 1994-11-29 | Sony Corporation | Dry etching method for W polycide using sulfur deposition |
| US5391244A (en) * | 1992-02-14 | 1995-02-21 | Sony Corporation | Dry etching method |
| US5397431A (en) * | 1992-07-24 | 1995-03-14 | Sony Corporation | Dry etching method |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP32410387A patent/JPH01166539A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5368686A (en) * | 1991-06-18 | 1994-11-29 | Sony Corporation | Dry etching method for W polycide using sulfur deposition |
| US5391244A (en) * | 1992-02-14 | 1995-02-21 | Sony Corporation | Dry etching method |
| US5314576A (en) * | 1992-06-09 | 1994-05-24 | Sony Corporation | Dry etching method using (SN)x protective layer |
| US5397431A (en) * | 1992-07-24 | 1995-03-14 | Sony Corporation | Dry etching method |
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