JPH01166573A - 電界効果トランジスタおよびその製造方法 - Google Patents
電界効果トランジスタおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPH01166573A JPH01166573A JP62325053A JP32505387A JPH01166573A JP H01166573 A JPH01166573 A JP H01166573A JP 62325053 A JP62325053 A JP 62325053A JP 32505387 A JP32505387 A JP 32505387A JP H01166573 A JPH01166573 A JP H01166573A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- gainas
- gate electrode
- inp
- effect transistor
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/80—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials
- H10D62/82—Heterojunctions
- H10D62/824—Heterojunctions comprising only Group III-V materials heterojunctions, e.g. GaN/AlGaN heterojunctions
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/40—FETs having zero-dimensional [0D], one-dimensional [1D] or two-dimensional [2D] charge carrier gas channels
- H10D30/47—FETs having zero-dimensional [0D], one-dimensional [1D] or two-dimensional [2D] charge carrier gas channels having two-dimensional [2D] charge carrier gas channels, e.g. nanoribbon FETs or high electron mobility transistors [HEMT]
- H10D30/471—High electron mobility transistors [HEMT] or high hole mobility transistors [HHMT]
- H10D30/473—High electron mobility transistors [HEMT] or high hole mobility transistors [HHMT] having confinement of carriers by multiple heterojunctions, e.g. quantum well HEMT
- H10D30/4732—High electron mobility transistors [HEMT] or high hole mobility transistors [HHMT] having confinement of carriers by multiple heterojunctions, e.g. quantum well HEMT using Group III-V semiconductor material
Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、マイクロ波デバイス、集積回路などに用い
られるインジウム・リン(InP)基板上のn形アルミ
ニウム・インジウム・ヒ素(n−AfIlnAs)/ガ
リウム舎インジウム・ヒ素(Ga In As )へテ
ロ接合を用いた電界効果トランジスタおよびその製造方
法に関する。
られるインジウム・リン(InP)基板上のn形アルミ
ニウム・インジウム・ヒ素(n−AfIlnAs)/ガ
リウム舎インジウム・ヒ素(Ga In As )へテ
ロ接合を用いた電界効果トランジスタおよびその製造方
法に関する。
この種の電界効果トランジスタとして、従来第4図に示
すように、InP基板1の上にバッファ層2を介してG
aInAs層3、n− AjJInAs層4を積層し、その上にソース電極5、
ゲート電極6およびドレイン電極7を配置した構造のも
のが報告されている(チェノ(C,Y。
すように、InP基板1の上にバッファ層2を介してG
aInAs層3、n− AjJInAs層4を積層し、その上にソース電極5、
ゲート電極6およびドレイン電極7を配置した構造のも
のが報告されている(チェノ(C,Y。
Chen)他、アイやイー・イー・イー エレクトロン
デバイス レターズ(IEEE Electron
DeviceLetters ) EDL −3,No
、 6. ppl 52−155.1982年)。
デバイス レターズ(IEEE Electron
DeviceLetters ) EDL −3,No
、 6. ppl 52−155.1982年)。
上記のような従来構成では、ソース電極5とゲート電極
6との間にソース抵抗と呼ばれる寄生抵抗が存在し、こ
の寄生抵抗によって、相互コンダクタンスをはじめとす
る電界効果トランジスタの重要な特性が支配されること
から、このソース抵抗の低減が、電界効果トランジスタ
としての特性を向上させるために重要な課題となってい
た。
6との間にソース抵抗と呼ばれる寄生抵抗が存在し、こ
の寄生抵抗によって、相互コンダクタンスをはじめとす
る電界効果トランジスタの重要な特性が支配されること
から、このソース抵抗の低減が、電界効果トランジスタ
としての特性を向上させるために重要な課題となってい
た。
そこでこの発明は、InP基板上のn−AgIn As
/Ga In Asヘテロ接合を用いた電界効果トラ
ンジスタにおいて、ソース抵抗を低減できる構造および
その製造方法を提供することを目的とする。
/Ga In Asヘテロ接合を用いた電界効果トラ
ンジスタにおいて、ソース抵抗を低減できる構造および
その製造方法を提供することを目的とする。
この発明の電界効果トランジスタは、n−AlInAs
層上に、開口を有するInP層およびn−GaInAs
層を積層し、このn−GaInAs層上にソース・ドレ
イン電極を配置するとともに、上記開口部下のn−Al
InAs層上にゲート電極を配置しである。
層上に、開口を有するInP層およびn−GaInAs
層を積層し、このn−GaInAs層上にソース・ドレ
イン電極を配置するとともに、上記開口部下のn−Al
InAs層上にゲート電極を配置しである。
また、この発明の電界効果トランジスタの製造方法は、
n−AlInAs層上にInP層およびn−GaInA
s層を順次形成し、その上にソース・ドレイン電極を形
成する一方、ゲート電極形成領域に開口を有するエツチ
ングマスクを用い、はじめにInP層に対しn−GaI
nAs層を選択的に除去するエツチング手段により上記
開口部下およびその周辺近傍のn−GaInAs層、次
いでn−AlInAs層に対しInP層を選択的に除去
するエツチング手段により上記開口部下およびその周辺
近傍のInP層を除去した後、上記エツチングマスクを
マスクとしてその開口部下のn−AfilnAs層上に
ゲート電極を形成する。
n−AlInAs層上にInP層およびn−GaInA
s層を順次形成し、その上にソース・ドレイン電極を形
成する一方、ゲート電極形成領域に開口を有するエツチ
ングマスクを用い、はじめにInP層に対しn−GaI
nAs層を選択的に除去するエツチング手段により上記
開口部下およびその周辺近傍のn−GaInAs層、次
いでn−AlInAs層に対しInP層を選択的に除去
するエツチング手段により上記開口部下およびその周辺
近傍のInP層を除去した後、上記エツチングマスクを
マスクとしてその開口部下のn−AfilnAs層上に
ゲート電極を形成する。
この発明によれば、ソース電極とゲート電極との間に低
抵抗のn−GaInAs層を挿入したことによりその間
の抵抗が低減されている。また、作製される電界効果ト
ランジスタの特性は、n−AJInAs層の厚さに依存
するが、このn−AlInAs層と上記n−Ga1nA
s層との間にInP層を介在させ、n−GaInAs層
のバターニングの際に、その下のn−AfIlnAs層
の層厚に変化を与えることを防いでいる。さらに、n
−Ga I−n As層およびInP層の形成とゲート
電極の形成を、同一のマスクを利用して自己整合的に行
なうことで高い位置合せ精度を得、n−GaInAs層
とゲート電極間の間隔を狭くすることを可能にしている
。
抵抗のn−GaInAs層を挿入したことによりその間
の抵抗が低減されている。また、作製される電界効果ト
ランジスタの特性は、n−AJInAs層の厚さに依存
するが、このn−AlInAs層と上記n−Ga1nA
s層との間にInP層を介在させ、n−GaInAs層
のバターニングの際に、その下のn−AfIlnAs層
の層厚に変化を与えることを防いでいる。さらに、n
−Ga I−n As層およびInP層の形成とゲート
電極の形成を、同一のマスクを利用して自己整合的に行
なうことで高い位置合せ精度を得、n−GaInAs層
とゲート電極間の間隔を狭くすることを可能にしている
。
以下、添付図面の第1図ないし第3図を参照して、この
発明の一実施例を説明する。なお、図面の説明において
同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略
する。
発明の一実施例を説明する。なお、図面の説明において
同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略
する。
第1図は、この発明の一実施例に係る電界効果トランジ
スタの断面図である。なお、次の第2図においても同様
であるが、図面上の寸法は各部の実際の寸法の関係を示
していない。
スタの断面図である。なお、次の第2図においても同様
であるが、図面上の寸法は各部の実際の寸法の関係を示
していない。
m1図において、ソース電極5とゲート電極6との間に
、n−GaInAs層11を挿入しである。このように
ソースおよびゲート両電極間に低抵抗層を挿入してその
間の抵抗の低減をはかる技術はリセス構造として知られ
ているが、本発明ではこれにn−GaInAs層を用い
ており、GaInAsが、同じ<InP層基板上に形成
可能なAj71nASやInPに比較しても非常に低抵
抗であるところから、ソース抵抗を顕著に低減できる。
、n−GaInAs層11を挿入しである。このように
ソースおよびゲート両電極間に低抵抗層を挿入してその
間の抵抗の低減をはかる技術はリセス構造として知られ
ているが、本発明ではこれにn−GaInAs層を用い
ており、GaInAsが、同じ<InP層基板上に形成
可能なAj71nASやInPに比較しても非常に低抵
抗であるところから、ソース抵抗を顕著に低減できる。
また、一般にこの種の電界効果トランジスタの特性は、
n−AjJInAs層4の厚さに依存する。
n−AjJInAs層4の厚さに依存する。
例えば、この厚さが50A程度薄くなるとしきい値は0
.5V近く変動する。そこで、このn−AlInAs層
4をはじめとする各エピタキシャル層は、M OV P
E (Metal Organlc VaporPh
ase Epltaxy )法、M B E (Mol
ecular BeamEpitaxy )法などの技
術により制御性良く作製されるが、本発明のようにリセ
ス構造を利用する場合はさらに、リセス部の形成に際し
てn−AlInAs層4の層厚に影響を与えないよう配
慮する必要がある。
.5V近く変動する。そこで、このn−AlInAs層
4をはじめとする各エピタキシャル層は、M OV P
E (Metal Organlc VaporPh
ase Epltaxy )法、M B E (Mol
ecular BeamEpitaxy )法などの技
術により制御性良く作製されるが、本発明のようにリセ
ス構造を利用する場合はさらに、リセス部の形成に際し
てn−AlInAs層4の層厚に影響を与えないよう配
慮する必要がある。
そこで本発明では、n−AfIInAs層4とn−Ga
InAs層11との間にさらにInPnP2O5在させ
ている。このInPnP2O5けることで、n−GaI
nAs層11のエツチングの際にInPnP2O5ツチ
ングせず、InPnP2O5ツチングの際にn−AlI
nAs層4をエツチングしない各エツチング手段の選択
が容易となり、n−AlInAs層4に影響を与えるこ
となくリセス部を形成できる。
InAs層11との間にさらにInPnP2O5在させ
ている。このInPnP2O5けることで、n−GaI
nAs層11のエツチングの際にInPnP2O5ツチ
ングせず、InPnP2O5ツチングの際にn−AlI
nAs層4をエツチングしない各エツチング手段の選択
が容易となり、n−AlInAs層4に影響を与えるこ
となくリセス部を形成できる。
ところで、このようなリセス構造では、低抵抗のn−G
aInAs層11とゲート電極6との間隔を狭くする必
要がある。そこで本発明では、次に第2図を用いて説明
するように、リセス部の形成に用いたと同様のマスクを
用いてゲート電極6の形成を行なう。このように同一の
マスクを用いてリセス部の形成とゲート電極6の形成と
を自己整合的に行なうことにより、n−Ga In A
s層11とゲート電極6との間隔を0.5μm以下にま
で制御することが可能となる。
aInAs層11とゲート電極6との間隔を狭くする必
要がある。そこで本発明では、次に第2図を用いて説明
するように、リセス部の形成に用いたと同様のマスクを
用いてゲート電極6の形成を行なう。このように同一の
マスクを用いてリセス部の形成とゲート電極6の形成と
を自己整合的に行なうことにより、n−Ga In A
s層11とゲート電極6との間隔を0.5μm以下にま
で制御することが可能となる。
次に、第2図によりこの電界効果トランジスタの製造方
法の一例を説明する。
法の一例を説明する。
半絶縁性のInP基板1の上に、例えばMOVPE法に
よりバッファ層2を介してGaInAs層3、n−Aj
71nAs層4、InPnP2O5−GaInAs層1
1を順次積層する(同図(a))。ここでバッファ層2
は、InP基板1中の不純物の拡散等を抑制するために
設けたもので、必ずしもなくてもよい。本実施例では、
このバッファ層2はInPにより0.2μmの厚さに形
成した。その上の各層の厚さは、GaInAs層3を約
0. 1 μms n −AlInAs層4を約300
A、InPnP2O5300A、n −Ga In A
s層11を約0.3μmとした。
よりバッファ層2を介してGaInAs層3、n−Aj
71nAs層4、InPnP2O5−GaInAs層1
1を順次積層する(同図(a))。ここでバッファ層2
は、InP基板1中の不純物の拡散等を抑制するために
設けたもので、必ずしもなくてもよい。本実施例では、
このバッファ層2はInPにより0.2μmの厚さに形
成した。その上の各層の厚さは、GaInAs層3を約
0. 1 μms n −AlInAs層4を約300
A、InPnP2O5300A、n −Ga In A
s層11を約0.3μmとした。
次いで誘電体層13を構成するシリコン窒化膜SiNを
全面に0.1μmの厚さで形成し、その上に形成したレ
ジストパターン(図示せず)を用いて、ソース・ドレイ
ン電極形成領域の窒化膜をフッ酸により除去する。その
後Au Geなどからなるオーミック金属を蒸着し、ソ
ース・ドレイン電極5.7とする(同図(b))。前述
したように、n−GaInAs層11とゲート電極6と
の間隔は狭くする必要があるが、両者が接触してしまっ
ては、ゲートリーク電流が発生する。このため、本発明
ではn−GaInAs層11のエツチングの際に、厚さ
方向のみならず横方向にもエツチングされるサイドエッ
チの現象を利用して、自動的に適度な間隔を得るもので
、誘電体層13は、このn−GaInAs層11のエツ
チングの際、レジストパターンからなるマスクの下端部
を補強し、所望のサイドエッチ量を精度良く得るのに役
立つものである。
全面に0.1μmの厚さで形成し、その上に形成したレ
ジストパターン(図示せず)を用いて、ソース・ドレイ
ン電極形成領域の窒化膜をフッ酸により除去する。その
後Au Geなどからなるオーミック金属を蒸着し、ソ
ース・ドレイン電極5.7とする(同図(b))。前述
したように、n−GaInAs層11とゲート電極6と
の間隔は狭くする必要があるが、両者が接触してしまっ
ては、ゲートリーク電流が発生する。このため、本発明
ではn−GaInAs層11のエツチングの際に、厚さ
方向のみならず横方向にもエツチングされるサイドエッ
チの現象を利用して、自動的に適度な間隔を得るもので
、誘電体層13は、このn−GaInAs層11のエツ
チングの際、レジストパターンからなるマスクの下端部
を補強し、所望のサイドエッチ量を精度良く得るのに役
立つものである。
次に、ゲート電極形成領域に開口を有するレジストパタ
ーン14を形成しく同図(C)) 、これをマスクとし
て、まずフッ酸を用いたウェットエツチングにより、上
記開口部下の誘電体層13を除去する(同図(d))。
ーン14を形成しく同図(C)) 、これをマスクとし
て、まずフッ酸を用いたウェットエツチングにより、上
記開口部下の誘電体層13を除去する(同図(d))。
この場合CF4ガスなどによるドライエツチングを用い
てもよい。
てもよい。
引き続き、リン酸を含むエツチング液により上記開口部
下および周辺近傍のn−GaInAs層11を除去しく
同図(e)) 、次に塩酸を含む工ッチング液によりI
nPnP2O5去する(同図(f))、この場合、n−
GaInAs層11のエツチング液はInPnP2O5
ツチングせず、InPnP2O5ツチング液はn−Ap
InAs層4をエツチングしない。また、リン酸による
エツチングの際にエツチング時間を制御することにより
、n−GBInAs層11とゲート電極6との間隔を所
定の値に制御することができる。n−GaInAs層1
1が厚すぎると、このときのサイドエッチ量が大きくな
り、n−GaInAs層11とゲート電極6との間隔が
広くなる。
下および周辺近傍のn−GaInAs層11を除去しく
同図(e)) 、次に塩酸を含む工ッチング液によりI
nPnP2O5去する(同図(f))、この場合、n−
GaInAs層11のエツチング液はInPnP2O5
ツチングせず、InPnP2O5ツチング液はn−Ap
InAs層4をエツチングしない。また、リン酸による
エツチングの際にエツチング時間を制御することにより
、n−GBInAs層11とゲート電極6との間隔を所
定の値に制御することができる。n−GaInAs層1
1が厚すぎると、このときのサイドエッチ量が大きくな
り、n−GaInAs層11とゲート電極6との間隔が
広くなる。
第3図に、この間隔とn−GaInAs層11の層厚と
の関係を示す。同図から、上記間隔をソース抵抗の低減
に有効な0.5μm以下とするためにはn−GaInA
s層11の厚さは0.1〜1.0μmの範囲内が望まし
いことがわかる。
の関係を示す。同図から、上記間隔をソース抵抗の低減
に有効な0.5μm以下とするためにはn−GaInA
s層11の厚さは0.1〜1.0μmの範囲内が望まし
いことがわかる。
次いで、アルミニウム(1)などよりなるゲート金属1
5を全面に蒸着する(第2図(g))。
5を全面に蒸着する(第2図(g))。
最後に、レジストパターン14および誘電体層13を除
去することにより不要な領域の金属が除去され、開口部
下のn−Aj7InAs層4の上に残された部分がゲー
ト電極6を形成する(同図(h))。
去することにより不要な領域の金属が除去され、開口部
下のn−Aj7InAs層4の上に残された部分がゲー
ト電極6を形成する(同図(h))。
この発明は、上記実施例に限定されるものではなく、種
々の変形が可能である。
々の変形が可能である。
例えばn−GaInAs層11のエツチングは、リン酸
を含むエツチング液に限らず、硫酸:過酸化水素水混合
液で行なってもよい。同様にInPnP2O5ツチング
には、臭素:メタノール混合液を用いてもよい。また、
誘電体層13として窒化膜の代りに8102などを用い
てもよい。
を含むエツチング液に限らず、硫酸:過酸化水素水混合
液で行なってもよい。同様にInPnP2O5ツチング
には、臭素:メタノール混合液を用いてもよい。また、
誘電体層13として窒化膜の代りに8102などを用い
てもよい。
以上説明したように、この発明によれば、InP基板上
のn−Al) In As /Ga In Asヘテロ
接合を用いた電界効果トランジスタにおいて、n−A、
17InAs層上に、InP層およびn−GaInAs
層を介してソース・ドレイン電極を配置する一方、In
P層およびn− GaInAs層の開口部下のn−AjllnAs層上に
ゲート電極を配置したことにより、ソース抵抗が低減で
き、相互コンダクタンス500 tis/ mm以上、
しゃ断層波数20GHz以上の電界効果トランジスタが
得られる効果がある。
のn−Al) In As /Ga In Asヘテロ
接合を用いた電界効果トランジスタにおいて、n−A、
17InAs層上に、InP層およびn−GaInAs
層を介してソース・ドレイン電極を配置する一方、In
P層およびn− GaInAs層の開口部下のn−AjllnAs層上に
ゲート電極を配置したことにより、ソース抵抗が低減で
き、相互コンダクタンス500 tis/ mm以上、
しゃ断層波数20GHz以上の電界効果トランジスタが
得られる効果がある。
また、rnp層を介在させ、エツチングを2段階に分け
て行なうことにより、n−Al1nAs層の厚さに影響
を与えずにn−GaInAs層を加工することを可能と
し、しかもn− GaInAs層のバターニングと同一のマスクを用いて
ゲート電極を自己整合的に形成することで、上記電界効
果トランジスタを容易に精度良く作製できる。・
て行なうことにより、n−Al1nAs層の厚さに影響
を与えずにn−GaInAs層を加工することを可能と
し、しかもn− GaInAs層のバターニングと同一のマスクを用いて
ゲート電極を自己整合的に形成することで、上記電界効
果トランジスタを容易に精度良く作製できる。・
第1図はこの発明の一実施例を示す電界効果トランジス
タの断面図、第2図はその製造方法の一例を示す工程断
面図、第3図はn−GaInAs層とゲート電極間の間
隔と、n−GaInAs層厚との関係を示す図、第4図
は従来例を示す断面図である。 1 ・I n P基板、3・−GaInAs層、4−n
−AI In As層、5・・・ソース電極、6・・
・ゲート電極、7・・・ドレイン電極、1l−n−Ga
InAs層、12−InP層、13・・・誘電体層、
14・・・レジストパターン。 特許出願人 住友電気工業株式会社 代理人弁理士 長谷用 芳 横向
塩 1) 辰 也実施例の構造 第1図
タの断面図、第2図はその製造方法の一例を示す工程断
面図、第3図はn−GaInAs層とゲート電極間の間
隔と、n−GaInAs層厚との関係を示す図、第4図
は従来例を示す断面図である。 1 ・I n P基板、3・−GaInAs層、4−n
−AI In As層、5・・・ソース電極、6・・
・ゲート電極、7・・・ドレイン電極、1l−n−Ga
InAs層、12−InP層、13・・・誘電体層、
14・・・レジストパターン。 特許出願人 住友電気工業株式会社 代理人弁理士 長谷用 芳 横向
塩 1) 辰 也実施例の構造 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、InP基板上にGaInAs層およびn−AlIn
As層を順次積層してなるn− AlInAs/GaInAsヘテロ接合を用いた電界効
果トランジスタにおいて、n− AlInAs層上に、開口を有するInP層およびn−
GaInAs層を積層し、このn− GaInAs層上にソース・ドレイン電極を配置すると
ともに、上記開口部下のn−AlInAs層上にゲート
電極を配置したことを特徴とする電界効果トランジスタ
。 2、n−GaInAs層とゲート電極との間隔が0.5
μm以下、n−GaInAs層の厚さが0.1〜1.0
μmの範囲であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の電界効果トランジスタ。 3、InP基板上にGaInAs層、n− AlInAs層、InP層およびn− GaInAs層を順次積層し、n−GaInAs層上に
ソース・ドレイン電極を形成する一方、ゲート電極形成
領域に開口を有するエッチングマスクを用い、はじめに
InP層に対しn− GaInAs層を選択的に除去するエッチング手段、次
にn−AlInAs層に対しInP層を選択的に除去す
るエッチング手段により、上記開口部下およびその周辺
近傍のn−GaInAs層とInP層とを順次除去した
後、全面にゲート電極を構成する導電材層を形成し、そ
の後、上記エッチングマスクをその上の導電材層ととも
に除去することにより、上記開口部下に露出したn−A
lInAs層上のみに上記導電材層を残してゲート電極
とすることを特徴とする電界効果トランジスタの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62325053A JP2557430B2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62325053A JP2557430B2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166573A true JPH01166573A (ja) | 1989-06-30 |
| JP2557430B2 JP2557430B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=18172623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62325053A Expired - Lifetime JP2557430B2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 電界効果トランジスタおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2557430B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5172197A (en) * | 1990-04-11 | 1992-12-15 | Hughes Aircraft Company | Hemt structure with passivated donor layer |
| EP0551110A3 (en) * | 1992-01-09 | 1994-09-07 | Mitsubishi Electric Corp | Compound semiconductor devices |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62273095A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-27 | Japan Organo Co Ltd | 水処理装置 |
-
1987
- 1987-12-22 JP JP62325053A patent/JP2557430B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS62273095A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-27 | Japan Organo Co Ltd | 水処理装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2557430B2 (ja) | 1996-11-27 |
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