JPH01166725A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPH01166725A JPH01166725A JP32759087A JP32759087A JPH01166725A JP H01166725 A JPH01166725 A JP H01166725A JP 32759087 A JP32759087 A JP 32759087A JP 32759087 A JP32759087 A JP 32759087A JP H01166725 A JPH01166725 A JP H01166725A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bread
- stirring
- heating chamber
- food storage
- food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は食品のかく拌機能を有する高周波加熱装置の改
良に関するものである。
良に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の高周波加熱装置は、実開昭55−714
89号公報に提案されている。 この構成では、加熱室
内に回転自在に設けたターンテーブルにかく拌容器を着
脱自在に取付けると共に、そのかく拌容器内に設けたか
く拌羽根を前記ターンテーブルの回転軸を貫通する固定
軸に着脱可能に取付けたものである。
89号公報に提案されている。 この構成では、加熱室
内に回転自在に設けたターンテーブルにかく拌容器を着
脱自在に取付けると共に、そのかく拌容器内に設けたか
く拌羽根を前記ターンテーブルの回転軸を貫通する固定
軸に着脱可能に取付けたものである。
発明が解決しようとする問題点
上記構成によると、かく拌羽根が静止しており。
ターンテーブルに取付けたかく拌容器自体が回転するよ
うになっているので、高速回転(通常のターンテーブル
よりも相対的に速い回転)しようとすると、被加熱物が
慣性により飛び出してしまう。
うになっているので、高速回転(通常のターンテーブル
よりも相対的に速い回転)しようとすると、被加熱物が
慣性により飛び出してしまう。
そこで通常の高周波加熱時のターンテーブルの回転数5
〜6 rp+nに限定され、十分なかく拌性能が得られ
ない問題があった。
〜6 rp+nに限定され、十分なかく拌性能が得られ
ない問題があった。
問題点を解決するための手段
本発明は上記欠点を除くためになされたものであり、高
周波発振器を加熱源とし、被加熱物を載置するターンテ
ーブルと、かく拌羽根を回転自在に内蔵するかく拌容器
のいずれか一方を加熱室内に選択的に設置するようにし
、ターンテーブルの低速回転と、こね羽根の高速回転の
いずれか一方の駆動を行う変速駆動部を有し、前記かく
拌容器を食品原料を収容する高周波透過性の透明誘電体
からなる食品収納部と、この食品収納部を加熱室の底面
に着脱自在に保持する支持台とで形成し。
周波発振器を加熱源とし、被加熱物を載置するターンテ
ーブルと、かく拌羽根を回転自在に内蔵するかく拌容器
のいずれか一方を加熱室内に選択的に設置するようにし
、ターンテーブルの低速回転と、こね羽根の高速回転の
いずれか一方の駆動を行う変速駆動部を有し、前記かく
拌容器を食品原料を収容する高周波透過性の透明誘電体
からなる食品収納部と、この食品収納部を加熱室の底面
に着脱自在に保持する支持台とで形成し。
食品収納部の底面中央にかく拌羽根の回転軸を通す貫通
穴を設け、この貫通穴の周囲に少なくとも一つの突出部
を設け、この突出部に嵌合する位置決め用穴を上記支持
台に設け、食品収納部と支持台とを弾力性のあるシリコ
ーン接着材にて接合したものである。
穴を設け、この貫通穴の周囲に少なくとも一つの突出部
を設け、この突出部に嵌合する位置決め用穴を上記支持
台に設け、食品収納部と支持台とを弾力性のあるシリコ
ーン接着材にて接合したものである。
作用
上記のように構成したことにより、加熱室内に設けたタ
ーンテーブルと加熱室下方に設けた変速駆動部は、被加
熱物自体を5〜6 rpm程度の低速回転させながら高
周波加熱処理を行う作用をし、加熱室内に設けたかく拌
容器と加熱室下方に設けた変速駆動部は、かく拌容器を
静止した状態で使用し、かく拌羽根を例えば200rp
m前後で高速回転させて食品原料のかく拌と高周波加熱
の組み合わせにより短時間内で加熱むらのない自動調理
を行うことができる。さらに透明としているかく拌容器
、特に食品収納部は、自動調理工程を見せるような作用
をする。また食品収納部の底面中央に設けたかく拌羽根
の回転軸を通す貫通穴と、この貫通穴の周囲に設けた少
なくとも一つの突出部と、上記支持台に設けたこの突出
部に嵌合する位置決め用穴とは、食品収納部と支持台と
の位置関係を一定に保持し、かく拌容器の着脱も容易に
する。
ーンテーブルと加熱室下方に設けた変速駆動部は、被加
熱物自体を5〜6 rpm程度の低速回転させながら高
周波加熱処理を行う作用をし、加熱室内に設けたかく拌
容器と加熱室下方に設けた変速駆動部は、かく拌容器を
静止した状態で使用し、かく拌羽根を例えば200rp
m前後で高速回転させて食品原料のかく拌と高周波加熱
の組み合わせにより短時間内で加熱むらのない自動調理
を行うことができる。さらに透明としているかく拌容器
、特に食品収納部は、自動調理工程を見せるような作用
をする。また食品収納部の底面中央に設けたかく拌羽根
の回転軸を通す貫通穴と、この貫通穴の周囲に設けた少
なくとも一つの突出部と、上記支持台に設けたこの突出
部に嵌合する位置決め用穴とは、食品収納部と支持台と
の位置関係を一定に保持し、かく拌容器の着脱も容易に
する。
食品収納部と支持台とを接合する弾力性のあるシリコー
ン接着材は食品収納部に熱膨張による過度の応力がかか
らないようにする6 実施例 以下本発明の一実施例を図面により説明する。
ン接着材は食品収納部に熱膨張による過度の応力がかか
らないようにする6 実施例 以下本発明の一実施例を図面により説明する。
実施例の構成は第1図から第5図に示すとおりである。
本実施例では、食品原料としてパン原料、食品収納部と
してパン原料を入れるパン収納部、かく拌羽根としてパ
ン原料をこねるこね羽根、かく拌容器としてこね羽根を
内蔵するパン容器とした一例を示す。
してパン原料を入れるパン収納部、かく拌羽根としてパ
ン原料をこねるこね羽根、かく拌容器としてこね羽根を
内蔵するパン容器とした一例を示す。
図において、1は高周波加熱装置内に設けた加熱室であ
る。2は導波管3を介して加熱室1に食品の内部を直接
誘電加熱するための高周波エネルギーを供給する高周波
発振器である。4は上ヒータ−,5は下ヒーターでケー
キ、パン焼き等のオーブン料理の際に焦げ目を付ける加
熱源である。
る。2は導波管3を介して加熱室1に食品の内部を直接
誘電加熱するための高周波エネルギーを供給する高周波
発振器である。4は上ヒータ−,5は下ヒーターでケー
キ、パン焼き等のオーブン料理の際に焦げ目を付ける加
熱源である。
6はオーブン料理時に使用する角皿7(第5図)を支え
る皿受棚である。8は加熱室1の前面入口を開閉するド
アー、9は加熱をコントロールするための操作パネルで
ある。 10は外箱、11は外箱10の下面に取付けた
足である。12は小麦粉、イースト、水等からなるパン
原料13をこね合わせて、高周波加熱とヒーター加熱に
より焼き上げるまで自動的に行うパン容器である。、1
4はパン容器12内の下部に回転自在に設けたこね羽根
である。15はこね羽根14の回転軸である。
る皿受棚である。8は加熱室1の前面入口を開閉するド
アー、9は加熱をコントロールするための操作パネルで
ある。 10は外箱、11は外箱10の下面に取付けた
足である。12は小麦粉、イースト、水等からなるパン
原料13をこね合わせて、高周波加熱とヒーター加熱に
より焼き上げるまで自動的に行うパン容器である。、1
4はパン容器12内の下部に回転自在に設けたこね羽根
である。15はこね羽根14の回転軸である。
第1図において、16は変速駆動部で、被加熱物18を
載置するターンテーブル19(第4図)を5〜6rpm
の低速回転させるテーブル用モーター22と、パン容器
12使用によるパン焼き時にこね羽根14を20Orp
m前後で高速回転させるこね用モーター23とを駆動源
とするものである。17は第1駆動軸で、こね用モータ
ー23の回転力を小形プーリー24、ベルト25、大形
プーリー26を介してこね羽根14の回転軸15に伝達
するためのものである。なお第1駆動軸17は金属筒体
からなるものである。27は第2駆動軸で、テーブル用
モーター22の回転力を第4図に示すようにターンテー
ブル19を回転自在に支持する回転台20の回転連結軸
21に伝達するためのものである。なお第2駆動軸27
は高周波透過性の誘電体からなるものである。28は第
1駆動軸17に対する軸受Aである。29は回転軸15
に対する軸受Bで、含油メタルからなるものである。な
お第2駆動軸27は第1駆動軸17の中空部を貫通して
いるものである。31はテーブル用モーター22とこね
用モーター23とを取付けるためのモーター取付台であ
る。32はモーター取付台31内に外気を取り入れて電
気部品類を冷却するための吸気孔である。33は大形プ
ーリー26を第1駆動軸17に固定するための止め具で
ある。34は第1駆動軸17のスラスト荷重を受ける中
空円板である。35は回転軸15が上方にはずれるのを
防止する回転軸15に固定した支持金具36の下部にリ
ベット37等により取付けられた被動片で、第1駆動軸
17の上部に嵌合してかみ合いクラッチを構成するもの
である。38はパン容器12に入れたパン原料13、特
に液体がこぼれるのを防止するためのシリコーンゴム等
からなるオイルシールである。42はパン容器12を加
熱室1の底面に保持する支持台で、アルミダイキャスト
等の金属体からなるものである。43はパン原料13を
収容する耐熱性ガラス等の高周波透過性の透明誘電体か
らなるパン収納部55の底面外側に少なくとも一個設け
た突出部である。この突出部43は支持台42に設けた
位置決め用穴56に嵌合している。パン容器12の底面
中央部には一個の貫通穴58を設けている。この貫通穴
58を介して、こね羽根14の回転軸15と摺動可能と
する軸受B29を保持する軸受ホルダー59の上部をパ
ン収納部55内に突出させている。
載置するターンテーブル19(第4図)を5〜6rpm
の低速回転させるテーブル用モーター22と、パン容器
12使用によるパン焼き時にこね羽根14を20Orp
m前後で高速回転させるこね用モーター23とを駆動源
とするものである。17は第1駆動軸で、こね用モータ
ー23の回転力を小形プーリー24、ベルト25、大形
プーリー26を介してこね羽根14の回転軸15に伝達
するためのものである。なお第1駆動軸17は金属筒体
からなるものである。27は第2駆動軸で、テーブル用
モーター22の回転力を第4図に示すようにターンテー
ブル19を回転自在に支持する回転台20の回転連結軸
21に伝達するためのものである。なお第2駆動軸27
は高周波透過性の誘電体からなるものである。28は第
1駆動軸17に対する軸受Aである。29は回転軸15
に対する軸受Bで、含油メタルからなるものである。な
お第2駆動軸27は第1駆動軸17の中空部を貫通して
いるものである。31はテーブル用モーター22とこね
用モーター23とを取付けるためのモーター取付台であ
る。32はモーター取付台31内に外気を取り入れて電
気部品類を冷却するための吸気孔である。33は大形プ
ーリー26を第1駆動軸17に固定するための止め具で
ある。34は第1駆動軸17のスラスト荷重を受ける中
空円板である。35は回転軸15が上方にはずれるのを
防止する回転軸15に固定した支持金具36の下部にリ
ベット37等により取付けられた被動片で、第1駆動軸
17の上部に嵌合してかみ合いクラッチを構成するもの
である。38はパン容器12に入れたパン原料13、特
に液体がこぼれるのを防止するためのシリコーンゴム等
からなるオイルシールである。42はパン容器12を加
熱室1の底面に保持する支持台で、アルミダイキャスト
等の金属体からなるものである。43はパン原料13を
収容する耐熱性ガラス等の高周波透過性の透明誘電体か
らなるパン収納部55の底面外側に少なくとも一個設け
た突出部である。この突出部43は支持台42に設けた
位置決め用穴56に嵌合している。パン容器12の底面
中央部には一個の貫通穴58を設けている。この貫通穴
58を介して、こね羽根14の回転軸15と摺動可能と
する軸受B29を保持する軸受ホルダー59の上部をパ
ン収納部55内に突出させている。
パン収納部55と支持台42とを弾力性のあるシリコー
ン接着材57にて接合している。また軸受ホルダー59
は支持台42と一体形成したものである。44は支持台
42を加熱室1の底面に着脱自在に固定する固定具で、
第2図に示すように固定具44は加熱室1の底面と同材
質、例えば5US304の金属板から形成したものであ
る。51はパン容器12の支持台42の下端を引っ掛け
て固定するための固定具44に形成する引っ掛は部で、
前記支持台42の足部42aに引っ掛は係合するもので
ある。上記引っ掛は部51の隣り合う間隙寸法Pを使用
波長λの1/2以下に設定するものとする。53は固定
具44の周囲を加熱室1の底面に密着させる止めねじ5
4を通す小穴である。45はシリコーンゴムからなる緩
衝部材で、上記固定具44の引っ掛は部51の下部にこ
ね羽根14の回転時に加熱室1の底面と支持台42との
間の衝撃による振動騒音を防止するために設けたもので
ある。この緩衝部材45は支持台42に設けた支柱64
にねじ65で固定する緩衝部材支え66により支持台4
2の最下部に固着されるようにしたものである。47は
第1駆動軸17の外周を通って加熱室1の外部へ漏洩し
ようとする高周波を低減するための金属体からなる円筒
状周壁46で囲まれたチョーク空胴である。このチョー
ク空W447は第1駆動軸17の軸方向の厚さよりもこ
の第1駆動軸17に対して直角方向の直径を大きくとる
、いわゆるラジアル線路を形成するように構成し、加熱
室1下部の所要高さを低減して高周波加熱装置全体の小
形化を図っている。チョーク空胴47の入口48から入
った電波は円筒状周壁46に向かって進行し、その円筒
状周壁46で反射して入口48に戻ってくる。このチョ
ーク空胴47内の電波伝搬経路49の長さは約λ/4で
ある。
ン接着材57にて接合している。また軸受ホルダー59
は支持台42と一体形成したものである。44は支持台
42を加熱室1の底面に着脱自在に固定する固定具で、
第2図に示すように固定具44は加熱室1の底面と同材
質、例えば5US304の金属板から形成したものであ
る。51はパン容器12の支持台42の下端を引っ掛け
て固定するための固定具44に形成する引っ掛は部で、
前記支持台42の足部42aに引っ掛は係合するもので
ある。上記引っ掛は部51の隣り合う間隙寸法Pを使用
波長λの1/2以下に設定するものとする。53は固定
具44の周囲を加熱室1の底面に密着させる止めねじ5
4を通す小穴である。45はシリコーンゴムからなる緩
衝部材で、上記固定具44の引っ掛は部51の下部にこ
ね羽根14の回転時に加熱室1の底面と支持台42との
間の衝撃による振動騒音を防止するために設けたもので
ある。この緩衝部材45は支持台42に設けた支柱64
にねじ65で固定する緩衝部材支え66により支持台4
2の最下部に固着されるようにしたものである。47は
第1駆動軸17の外周を通って加熱室1の外部へ漏洩し
ようとする高周波を低減するための金属体からなる円筒
状周壁46で囲まれたチョーク空胴である。このチョー
ク空W447は第1駆動軸17の軸方向の厚さよりもこ
の第1駆動軸17に対して直角方向の直径を大きくとる
、いわゆるラジアル線路を形成するように構成し、加熱
室1下部の所要高さを低減して高周波加熱装置全体の小
形化を図っている。チョーク空胴47の入口48から入
った電波は円筒状周壁46に向かって進行し、その円筒
状周壁46で反射して入口48に戻ってくる。このチョ
ーク空胴47内の電波伝搬経路49の長さは約λ/4で
ある。
次に上記構成からなる本実施例の作用について説明する
。
。
パン容器12使用によるパン焼きの場合は、第3図のよ
うにホームベーカリ−と同様に、加熱室1内にパン容器
12を設置する。パン容器12にパン原料13を入れて
、こね羽根14を変速駆動部16により200rpm前
後で回転させてパン原料13をこね合わせ、その後止、
下ヒータ−4,5および高周波エネルギーによる加熱も
適宜加え、発酵、こね羽根14の数秒間の回転によるガ
ス抜き等の工程を経て、焼き上げまで行うことが短時間
でできる。この場合、パンはパン容器12の断面形状を
して上部が盛り上がったいわゆる山形パンとなる。ロー
ルパン等の他の形状のパンを作る場合は、パン容器12
でこね合わせから発酵を行い、そのあとパン容器12を
加熱室1から取り出して、パン原料13を目的とするパ
ンの種類に応じて分割し、丸めて、第5図のように電気
オーブンあるいはオーブンレンジと同様に角皿7に載せ
て成形発酵から焼き上げまで行うことができる。
うにホームベーカリ−と同様に、加熱室1内にパン容器
12を設置する。パン容器12にパン原料13を入れて
、こね羽根14を変速駆動部16により200rpm前
後で回転させてパン原料13をこね合わせ、その後止、
下ヒータ−4,5および高周波エネルギーによる加熱も
適宜加え、発酵、こね羽根14の数秒間の回転によるガ
ス抜き等の工程を経て、焼き上げまで行うことが短時間
でできる。この場合、パンはパン容器12の断面形状を
して上部が盛り上がったいわゆる山形パンとなる。ロー
ルパン等の他の形状のパンを作る場合は、パン容器12
でこね合わせから発酵を行い、そのあとパン容器12を
加熱室1から取り出して、パン原料13を目的とするパ
ンの種類に応じて分割し、丸めて、第5図のように電気
オーブンあるいはオーブンレンジと同様に角皿7に載せ
て成形発酵から焼き上げまで行うことができる。
ターンテーブル19を使用する場合は、第4図のように
単機能電子レンジまたはオーブンレンジと同様に、被加
熱物18を載せるターンテーブル19及びこのターンテ
ーブル19を支持する回転台20を加熱室1内に設置し
て、変速駆動部16によりターンテーブル19を5〜6
rpn+で回転させる。高周波発振器2から加熱室1
内に供給した高周波エネルギー、あるいは上、下ヒータ
−4,5により被加熱物18を加熱調理することができ
る。
単機能電子レンジまたはオーブンレンジと同様に、被加
熱物18を載せるターンテーブル19及びこのターンテ
ーブル19を支持する回転台20を加熱室1内に設置し
て、変速駆動部16によりターンテーブル19を5〜6
rpn+で回転させる。高周波発振器2から加熱室1
内に供給した高周波エネルギー、あるいは上、下ヒータ
−4,5により被加熱物18を加熱調理することができ
る。
更にパン収納部55を透明としているため、パン作りの
工程が見え、楽しいパン焼きができる6またパン収納部
55と支持台42との結合はパン容器12の底面中央部
の貫通穴58で行われ、この貫通穴58によりパン収納
部55と支持台42との互いの位置関係を一定に保つこ
とができ、第1駆動軸17とこね羽根14の回転軸15
との心振れが防止でき、パン容器12の着脱が容易にで
きる。
工程が見え、楽しいパン焼きができる6またパン収納部
55と支持台42との結合はパン容器12の底面中央部
の貫通穴58で行われ、この貫通穴58によりパン収納
部55と支持台42との互いの位置関係を一定に保つこ
とができ、第1駆動軸17とこね羽根14の回転軸15
との心振れが防止でき、パン容器12の着脱が容易にで
きる。
なお本実施例では加熱源に上、下ヒータ−4,5を用い
ているが、ヒーターを省略して、高周波加熱とかく拌の
組み合わせにより、ジャム、餅、炒り卯、ホワイトソー
ス、ビーフシチュー、ポタージュ、電子レンジ専用ケー
キ等の自動調理を行え、かつかく拌により加熱むら解消
もできる。
ているが、ヒーターを省略して、高周波加熱とかく拌の
組み合わせにより、ジャム、餅、炒り卯、ホワイトソー
ス、ビーフシチュー、ポタージュ、電子レンジ専用ケー
キ等の自動調理を行え、かつかく拌により加熱むら解消
もできる。
さらにパン収納部55と支持台42とがシリコーン接着
材57にて接合しているため、パン収納部55に熱膨張
による過度の応力が加わらないようになっており、パン
収納部55を透明な耐熱性ガラスで構成しても破損の恐
れはない。
材57にて接合しているため、パン収納部55に熱膨張
による過度の応力が加わらないようになっており、パン
収納部55を透明な耐熱性ガラスで構成しても破損の恐
れはない。
発明の効果
以上本発明によれば、高周波発振器を加熱源とし、被加
熱物を載置するターンテーブルと、かく拌羽根を回転自
在に内蔵するかく拌容器のいずれか一方を加熱室内に選
択的に設置するようにし、ターンテーブルの低速回転と
、かく拌羽根の高速回転のいずれか一方の駆動を行う変
速駆動部を加熱室下方に設けたから、被加熱物が飛び出
すことなく高速かく拌も可能となり、目的に応じた適切
な調理操作をすることができる。また、かく拌容器を食
品原料を収容する高周波透過性の透明誘電体からなる食
品収納部と、この食品収納部を加熱室の底面に着脱自在
に保持する支持台とで形成したから、高周波加熱とかく
拌の組み合わせにより短時間でしかも加熱むらのない自
動調理ができ、かつ自動調理工程が外側側面から見なが
ら楽しく行うことができる。食品収納部の底面中央にか
く拌羽根の回転軸を通す貫通穴を設け、この貫通穴の周
囲に少なくとも一つの突出部を設け、この突出部に嵌合
する位置決め用穴を上記支持台に設けたから1食品収納
部と支持台の結合部は心振れが防止できるとともに、か
く拌容器の着脱が容易にできる。食品収納部と支持台と
を弾力性のあるシリコーン接着材にて接合したから、熱
膨張による過度の応力が食品収納部に加わらず耐熱ガラ
ス等で構成しても破損の恐れがなくなるという効果があ
る。
熱物を載置するターンテーブルと、かく拌羽根を回転自
在に内蔵するかく拌容器のいずれか一方を加熱室内に選
択的に設置するようにし、ターンテーブルの低速回転と
、かく拌羽根の高速回転のいずれか一方の駆動を行う変
速駆動部を加熱室下方に設けたから、被加熱物が飛び出
すことなく高速かく拌も可能となり、目的に応じた適切
な調理操作をすることができる。また、かく拌容器を食
品原料を収容する高周波透過性の透明誘電体からなる食
品収納部と、この食品収納部を加熱室の底面に着脱自在
に保持する支持台とで形成したから、高周波加熱とかく
拌の組み合わせにより短時間でしかも加熱むらのない自
動調理ができ、かつ自動調理工程が外側側面から見なが
ら楽しく行うことができる。食品収納部の底面中央にか
く拌羽根の回転軸を通す貫通穴を設け、この貫通穴の周
囲に少なくとも一つの突出部を設け、この突出部に嵌合
する位置決め用穴を上記支持台に設けたから1食品収納
部と支持台の結合部は心振れが防止できるとともに、か
く拌容器の着脱が容易にできる。食品収納部と支持台と
を弾力性のあるシリコーン接着材にて接合したから、熱
膨張による過度の応力が食品収納部に加わらず耐熱ガラ
ス等で構成しても破損の恐れがなくなるという効果があ
る。
さらに電気レンジ、電気オーブン、ホームベーカリ−1
練り機といった種々の機能へ展開してぃくことができ、
経済性、省スペースの点でも有利であり、実施する効果
は大なるものがある。
練り機といった種々の機能へ展開してぃくことができ、
経済性、省スペースの点でも有利であり、実施する効果
は大なるものがある。
第1図は本発明の一実施例を示す高周波加熱装置の要部
断面図、第2図は同固定具の斜視図、第3図は高周波加
熱装置の断面図(ホームベーカリ−用)、第4図は同断
面図(電子レンジ用)、第5図は同断面図(電気オーブ
ン用)である。 1・・・加熱室、 2・・・高周波発振器、
12・・・かく拌容器(パン容器)、 13・・・食品原料(パン原料)、 14・・・かく拌羽根(こね羽根)、15・・・回転軸
、16・・・変速駆動部、 18・・・被加熱
物。 19・・・ターンテーブル、 42・・・支持台、
43・・・突出部、 55・・・食品収納部(パン収
納部)、56・・・位置決め用穴、 57・・・接着材(シリコーン接着材)、58・・・貫
通穴。
断面図、第2図は同固定具の斜視図、第3図は高周波加
熱装置の断面図(ホームベーカリ−用)、第4図は同断
面図(電子レンジ用)、第5図は同断面図(電気オーブ
ン用)である。 1・・・加熱室、 2・・・高周波発振器、
12・・・かく拌容器(パン容器)、 13・・・食品原料(パン原料)、 14・・・かく拌羽根(こね羽根)、15・・・回転軸
、16・・・変速駆動部、 18・・・被加熱
物。 19・・・ターンテーブル、 42・・・支持台、
43・・・突出部、 55・・・食品収納部(パン収
納部)、56・・・位置決め用穴、 57・・・接着材(シリコーン接着材)、58・・・貫
通穴。
Claims (2)
- (1)高周波発振器(2)を加熱源として有し、食品原
料(13)の高周波加熱とかく拌の組み合わせにより自
動調理を行うためのかく拌容器(12)と、被加熱物(
18)を回転自在に載置するターンテーブル(19)と
を加熱室(1)内に選択的に設置し、食品原料(13)
のかく拌の際に回転するかく拌羽根(14)をかく拌容
器(12)の内部に回転自在に設け、ターンテーブル(
19)の低速回転とかく拌羽根(14)の高速回転のい
ずれか一方の駆動を行う変速駆動部(16)を加熱室(
1)下方に設け、前記かく拌容器(12)を食品原料(
13)を収容する高周波透過性の透明誘電体からなる食
品収納部(55)とこの食品収納部(55)を加熱室(
1)の底面に着脱自在に保持する支持台(42)とで形
成し、食品収納部(55)の底面中央にかく拌羽根(1
4)の回転軸(15)を通す貫通穴(58)を設け、こ
の貫通穴(58)の周囲に少なくとも一つの突出部(4
3)を設け、この突出部(43)に嵌合する位置決め用
穴(56)を上記支持台(42)に設け、食品収納部(
55)と支持台(42)とを弾力性のある接着材(57
)で接合したことを特徴とする高周波加熱装置。 - (2)上記接着材(57)をシリコーン接着材としたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の高周波加熱
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32759087A JPH01166725A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32759087A JPH01166725A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166725A true JPH01166725A (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=18200753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32759087A Pending JPH01166725A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01166725A (ja) |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP32759087A patent/JPH01166725A/ja active Pending
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