JPH0116742B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0116742B2 JPH0116742B2 JP62033728A JP3372887A JPH0116742B2 JP H0116742 B2 JPH0116742 B2 JP H0116742B2 JP 62033728 A JP62033728 A JP 62033728A JP 3372887 A JP3372887 A JP 3372887A JP H0116742 B2 JPH0116742 B2 JP H0116742B2
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- JP
- Japan
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- side plates
- casing
- label
- release paper
- shaft
- Prior art date
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- Labeling Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ラベルが貼着された剥離紙がロール
状に巻回した帯状テープの装着が容易で、かつ長
尺なラベルを被貼着物に容易に貼着できるハンド
ラベラーに関する。
状に巻回した帯状テープの装着が容易で、かつ長
尺なラベルを被貼着物に容易に貼着できるハンド
ラベラーに関する。
(従来の技術およびその問題点)
従来より、商品の価格表示なのど用紙(ラベ
ル)を商品や商品の包装容器表面に貼着する一連
の作業を行う装置として、いわゆるハンドラベラ
ーが開発されている。
ル)を商品や商品の包装容器表面に貼着する一連
の作業を行う装置として、いわゆるハンドラベラ
ーが開発されている。
この種の従来のハンドラベラーは、長尺な剥離
紙にラベルが貼着された帯状テープをハンドルを
握ることにより繰り出すように構成したものが知
られている。例えば、本発明者は第5図に示すよ
うなハンドラベラーを開発した(特公昭60−
50653号公報)。
紙にラベルが貼着された帯状テープをハンドルを
握ることにより繰り出すように構成したものが知
られている。例えば、本発明者は第5図に示すよ
うなハンドラベラーを開発した(特公昭60−
50653号公報)。
本体の軸に支持された帯状テープ1の先端を押
圧腕2先端を介してラベルが剥離されるように案
内されている。そして、剥離紙7を順次送るよう
に回転ドラム3の外周面に放射状に針4が植設さ
れている。この回転ドラム3に連動するレバー6
をハンドル5とレバー6を握ることにより回動さ
せ、これに共なつて回動する回動ドラム3によつ
て剥離紙7が送られる。
圧腕2先端を介してラベルが剥離されるように案
内されている。そして、剥離紙7を順次送るよう
に回転ドラム3の外周面に放射状に針4が植設さ
れている。この回転ドラム3に連動するレバー6
をハンドル5とレバー6を握ることにより回動さ
せ、これに共なつて回動する回動ドラム3によつ
て剥離紙7が送られる。
上記ハンドラベラーは、ハンドルとレバーを握
ることにより剥離紙を送るものであり、ハンドル
とレバーの間隔を大きくするには限度がある。こ
のため、一体の握りで送る剥離紙の長さが決まつ
てしまう。したがつて、長尺なラベルを有する帯
状テープを使用することができなかつた。このよ
うな場合には、手でラベルを剥がし商品あるいは
包装容器表面に貼着していた。このため、ラベル
貼りに多大な労力を要していた。
ることにより剥離紙を送るものであり、ハンドル
とレバーの間隔を大きくするには限度がある。こ
のため、一体の握りで送る剥離紙の長さが決まつ
てしまう。したがつて、長尺なラベルを有する帯
状テープを使用することができなかつた。このよ
うな場合には、手でラベルを剥がし商品あるいは
包装容器表面に貼着していた。このため、ラベル
貼りに多大な労力を要していた。
また、ラベルが長尺であつても容易に貼着でき
る装置として特開昭47―37000号公報が知られて
いる。しかし、このハンドラベラーは2枚の側板
間に、帯状テープが装着される軸体が固定的に設
けられるとともに、各種機構を有している。この
ため、帯状テープを収納する際には、一方の側板
を外して行わなければならず面倒であつた。
る装置として特開昭47―37000号公報が知られて
いる。しかし、このハンドラベラーは2枚の側板
間に、帯状テープが装着される軸体が固定的に設
けられるとともに、各種機構を有している。この
ため、帯状テープを収納する際には、一方の側板
を外して行わなければならず面倒であつた。
そこで、本発明は、帯状テープの装着が容易に
でき、かつ長尺なラベルの貼着も容易に行うこと
ができるハンドラベラーを提供することを目的と
する。
でき、かつ長尺なラベルの貼着も容易に行うこと
ができるハンドラベラーを提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
この発明は上記問題点に鑑みて成され次の構成
を備えてなる。
を備えてなる。
すなわち、2枚の側板を所定間隔をおいて連結
板によつて連結して、剥離紙上にラベルが連続的
に貼着されてロール状に巻回された帯状テープを
収納する収納部と、該収納部より延出する腕部と
を備えるケーシングを形成し、前記収納部に収納
された、腕部先端方向に引き出された帯状テープ
を、ラベルを貼着した面を外側として腕部先端で
腕部基部方向に方向変更するよう案内して、該方
向変更部で剥離紙上からラベルを剥離するガイド
板を設け、前記ケーシングの腕部先端付近に設け
られた切欠き部に、周面の一部を外方に露出して
両側板間に回転自在に軸支され、剥離紙上から剥
離されたラベルを貼着面上に押圧して貼着する貼
着ローラを設け、前記帯状テープの方向変更部分
より先方に送りローラを設け、この送りローラが
貼着ローラに連繋されてラベル剥離後の剥離紙を
先方に送り出すようにしたハンドラベラーにおい
て、 前記収納部に対応する部位のケーシングは約半
周分にわたつて連結板が設けられておらず、この
部位の両側板間は開口されており、基板とこの基
版に突設されて前記帯状テープを装着可能な軸体
を備えた装着部が、前記基板が一端においてケー
シングに軸着されることによつて、基板および軸
体が両側板間に位置する位置と両側板間の外方に
位置する位置との間にわたつて前記ケーシングの
開口部を通じて回動自在に設けられていることを
特徴とする。
板によつて連結して、剥離紙上にラベルが連続的
に貼着されてロール状に巻回された帯状テープを
収納する収納部と、該収納部より延出する腕部と
を備えるケーシングを形成し、前記収納部に収納
された、腕部先端方向に引き出された帯状テープ
を、ラベルを貼着した面を外側として腕部先端で
腕部基部方向に方向変更するよう案内して、該方
向変更部で剥離紙上からラベルを剥離するガイド
板を設け、前記ケーシングの腕部先端付近に設け
られた切欠き部に、周面の一部を外方に露出して
両側板間に回転自在に軸支され、剥離紙上から剥
離されたラベルを貼着面上に押圧して貼着する貼
着ローラを設け、前記帯状テープの方向変更部分
より先方に送りローラを設け、この送りローラが
貼着ローラに連繋されてラベル剥離後の剥離紙を
先方に送り出すようにしたハンドラベラーにおい
て、 前記収納部に対応する部位のケーシングは約半
周分にわたつて連結板が設けられておらず、この
部位の両側板間は開口されており、基板とこの基
版に突設されて前記帯状テープを装着可能な軸体
を備えた装着部が、前記基板が一端においてケー
シングに軸着されることによつて、基板および軸
体が両側板間に位置する位置と両側板間の外方に
位置する位置との間にわたつて前記ケーシングの
開口部を通じて回動自在に設けられていることを
特徴とする。
(作用)
軸体は、両側板間に位置する位置と両側板間の
外方に位置する位置との間にわたつてケーシング
の開口部を通じて回動自在に設けられているの
で、帯状テープを装着する際には両側板間の外方
に位置する位置に軸体を位置させ、この軸体に帯
状テープを装着し、そして両側板間に軸体を位置
させるようにして帯状テープを装着する。
外方に位置する位置との間にわたつてケーシング
の開口部を通じて回動自在に設けられているの
で、帯状テープを装着する際には両側板間の外方
に位置する位置に軸体を位置させ、この軸体に帯
状テープを装着し、そして両側板間に軸体を位置
させるようにして帯状テープを装着する。
(実施例)
以下、この発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第1図は本発明のハンドラベラーの縦断面図を
示す。第2図はハンドラベラーの正面図、第3図
は右側面図を示す。
示す。第2図はハンドラベラーの正面図、第3図
は右側面図を示す。
全体符号10はハンドラベラーである。
ハンドラベラー10は、円形部12aとこの円
形部12aから三角形状に延出する延出部12b
を有する2枚の側板12A,12Aを平行に配置
して両者間を連結部11で連結することによつて
形成されたケーシング18を有する。
形部12aから三角形状に延出する延出部12b
を有する2枚の側板12A,12Aを平行に配置
して両者間を連結部11で連結することによつて
形成されたケーシング18を有する。
ケーシング18の円形部分ロール状に巻回され
た帯状テープ14を収納する収納部12に形成さ
れている。この収納部12に対応する部分の側板
12A,12Aの連結部11上半部分は約半周に
わたつて切り欠かれており、この切欠部から帯状
テープ14の装着部19が側板空間内に出入自在
に設けられている。つまり、第1図に示すよう
に、装着部19は、半円状をなす基板17の周縁
に、上記収納部12の切り欠かれた連結部11上
半分にちようど対応する半円筒状の蓋体16が取
り付けられた形状をなし、蓋体16端縁におい
て、ケーシング18に軸15を介して回動自在に
設けられている。また、基板17の中央には、帯
状テープ14が巻回された巻芯軸13に嵌入する
筒軸24が一体に突設されている。また、基板1
7には円形および半円形の孔が穿設されている。
た帯状テープ14を収納する収納部12に形成さ
れている。この収納部12に対応する部分の側板
12A,12Aの連結部11上半部分は約半周に
わたつて切り欠かれており、この切欠部から帯状
テープ14の装着部19が側板空間内に出入自在
に設けられている。つまり、第1図に示すよう
に、装着部19は、半円状をなす基板17の周縁
に、上記収納部12の切り欠かれた連結部11上
半分にちようど対応する半円筒状の蓋体16が取
り付けられた形状をなし、蓋体16端縁におい
て、ケーシング18に軸15を介して回動自在に
設けられている。また、基板17の中央には、帯
状テープ14が巻回された巻芯軸13に嵌入する
筒軸24が一体に突設されている。また、基板1
7には円形および半円形の孔が穿設されている。
したがつて、装着部19を第4図に示すように
ケーシング18外に位置するように回動させた状
態で巻芯軸13に巻回された帯状テープ14を筒
軸24に装着したのち、装着部19をケーシング
18内に位置するよう回動させれば、帯状テープ
14は収納部12内に収納される。その際、半円
筒状の蓋体16がケーシング18の連結部11の
切欠部分を覆う。
ケーシング18外に位置するように回動させた状
態で巻芯軸13に巻回された帯状テープ14を筒
軸24に装着したのち、装着部19をケーシング
18内に位置するよう回動させれば、帯状テープ
14は収納部12内に収納される。その際、半円
筒状の蓋体16がケーシング18の連結部11の
切欠部分を覆う。
なお、帯状テープ14は、長尺な剥離紙20の
表面にラベル22が所定間隔をおいて貼着され、
ラベル22が内側となるように巻芯軸13に巻回
されている。
表面にラベル22が所定間隔をおいて貼着され、
ラベル22が内側となるように巻芯軸13に巻回
されている。
次に、側板12A,12Aの延出部12bに対
応するケーシング18部分を腕部26と呼ぶ。こ
の腕部26には先端から下面にかけて切欠部28
が形成され、この切欠部28に対応する位置に貼
着ローラ30が軸30aを中心として回動自在
に、かつその周面の略半分をケーシング18外に
露出するように軸着されている。貼着ローラ30
はゴム等の比較的大きな摩擦力を得ることのでき
る材料で形成され、またその表面には軸方向に滑
り止め用の凹凸条が刻設されている。
応するケーシング18部分を腕部26と呼ぶ。こ
の腕部26には先端から下面にかけて切欠部28
が形成され、この切欠部28に対応する位置に貼
着ローラ30が軸30aを中心として回動自在
に、かつその周面の略半分をケーシング18外に
露出するように軸着されている。貼着ローラ30
はゴム等の比較的大きな摩擦力を得ることのでき
る材料で形成され、またその表面には軸方向に滑
り止め用の凹凸条が刻設されている。
前記腕部26内には、収納部12の連結部11
からそのまま延びて、腕部26内ほぼ中央で上方
に凸状に湾曲して、先端側が貼着ローラ30近傍
に向けて降下するガイド板34が設けられてい
る。
からそのまま延びて、腕部26内ほぼ中央で上方
に凸状に湾曲して、先端側が貼着ローラ30近傍
に向けて降下するガイド板34が設けられてい
る。
また、ガイド板34先端部下面には下に凸の円
弧板34bが設けられている。
弧板34bが設けられている。
さらに、円弧板34b下方およびガイド板34
下方には、円弧板34bおよびガイド板34と所
定の間隔(剥離紙案内空間)が開くようにガイド
部材36,36が配設されている。
下方には、円弧板34bおよびガイド板34と所
定の間隔(剥離紙案内空間)が開くようにガイド
部材36,36が配設されている。
両ガイド部材36,36の間であつて、ガイド
板34の頂部34aの直下には送りローラ38が
軸38aを中心として回転自在に支持されてい
る。この送りローラ38の外周面には放射状に針
39,……が植設されている。また、円弧板34
bおよび両ガイド部材36,36には上記の針3
9,……通過用のスリツト(図示せず)が設けら
れている。
板34の頂部34aの直下には送りローラ38が
軸38aを中心として回転自在に支持されてい
る。この送りローラ38の外周面には放射状に針
39,……が植設されている。また、円弧板34
bおよび両ガイド部材36,36には上記の針3
9,……通過用のスリツト(図示せず)が設けら
れている。
前記円弧板34bおよび両ガイド部材36,3
6の下方には、底板37が設けられ、この底板3
7と円弧板34bとの間、また底板37とガイド
板34との間の空間も剥離紙案内空間に形成され
ている。前記剥離紙20の先端は排出口32から
排出される。
6の下方には、底板37が設けられ、この底板3
7と円弧板34bとの間、また底板37とガイド
板34との間の空間も剥離紙案内空間に形成され
ている。前記剥離紙20の先端は排出口32から
排出される。
なお、腕部26の上板部分は蓋部材26aに形
成され、この蓋部材26aは軸27を中心として
回動するように取り付けられ、蓋部材26aを開
けることによつて腕部26内の帯状テープ14の
状態を確認しうるようになつている。
成され、この蓋部材26aは軸27を中心として
回動するように取り付けられ、蓋部材26aを開
けることによつて腕部26内の帯状テープ14の
状態を確認しうるようになつている。
蓋部材26aの下面にはほぼU字状をなすバネ
材42が設けられ、帯状テープ14をガイド板3
4上面に押さえつけるようになつている。
材42が設けられ、帯状テープ14をガイド板3
4上面に押さえつけるようになつている。
前記貼着ローラ30と送りローラ38のそれぞ
れの回転軸端には歯車31,31が嵌着され、こ
れら2つの歯車31,31にはタイミングベルト
40が掛け渡されている。また、貼着ローラ30
と送りローラ38とは、貼着ローラ30の方が送
りローラ38よりも大径に形成されるなどして、
貼着ローラ30のラベル22を送る量の方が、送
りローラ38が剥離紙20を送る量よりも大きく
なるように設定されているのが好適である。
れの回転軸端には歯車31,31が嵌着され、こ
れら2つの歯車31,31にはタイミングベルト
40が掛け渡されている。また、貼着ローラ30
と送りローラ38とは、貼着ローラ30の方が送
りローラ38よりも大径に形成されるなどして、
貼着ローラ30のラベル22を送る量の方が、送
りローラ38が剥離紙20を送る量よりも大きく
なるように設定されているのが好適である。
なお、前記蓋部材26aは、側板12A,12
Aに係止可能となつており、またその際に蓋部材
26a先端の突縁部26bが前記蓋体16を押さ
えて、装着部19が開かないようになつている。
Aに係止可能となつており、またその際に蓋部材
26a先端の突縁部26bが前記蓋体16を押さ
えて、装着部19が開かないようになつている。
前記のように収納部12に装着された帯状テー
プ14は、ガイド板34上に引き出され、ガイド
板34先端部によつて折り返されて反転され、さ
らに底板37と円弧板34bの間、ガイド部材3
6と円弧板34bの間、ガイド部材36,36と
ガイド板34の間の案内空間を案内されて排出口
32から引き出される。帯状テープ14の剥離紙
20を上記の案内空間に通すには、貼着ローラ3
0を回転させることによつて送りローラ38を回
転させると良い。送りローラ38を回転させると
送りローラ38に植設されている針39,……
が、帯状テープ14の剥離紙20に順次突き刺さ
つてスリツト内を案内されるから、帯状テープ1
4を上記案内空間に送り込むことができる。
プ14は、ガイド板34上に引き出され、ガイド
板34先端部によつて折り返されて反転され、さ
らに底板37と円弧板34bの間、ガイド部材3
6と円弧板34bの間、ガイド部材36,36と
ガイド板34の間の案内空間を案内されて排出口
32から引き出される。帯状テープ14の剥離紙
20を上記の案内空間に通すには、貼着ローラ3
0を回転させることによつて送りローラ38を回
転させると良い。送りローラ38を回転させると
送りローラ38に植設されている針39,……
が、帯状テープ14の剥離紙20に順次突き刺さ
つてスリツト内を案内されるから、帯状テープ1
4を上記案内空間に送り込むことができる。
また、蓋部材26aを閉めることによつてバネ
材42が剥離紙20をガイド板34上に押圧して
浮き上がりを防止する。
材42が剥離紙20をガイド板34上に押圧して
浮き上がりを防止する。
次に、ラベル22を貼着する動作について説明
する。
する。
ハンドラベラー10の収納部12の後部を手で
握持する(収納部12の後部を中央の筒軸24内
に指を入れるようにして持つ)。そして、ラベル
22を貼着する商品あるいは包装容器表面などの
貼着面に、ハンドラベラー10の貼着ローラ30
を軽く押し当てる。続いて、貼着ローラ30が回
動するように手前に引き寄せる。すると、貼着ロ
ーラ30の回転がタイミングベルト40を介して
ローラ38に伝達され、該送りローラ38が反時
針方向(第1図上)に回転し、この送りローラ3
8に植設された針39が順次剥離紙20に突き刺
さり、剥離紙20を後方へ引つ張る。このことに
より、帯状テープ14が繰り出される。
握持する(収納部12の後部を中央の筒軸24内
に指を入れるようにして持つ)。そして、ラベル
22を貼着する商品あるいは包装容器表面などの
貼着面に、ハンドラベラー10の貼着ローラ30
を軽く押し当てる。続いて、貼着ローラ30が回
動するように手前に引き寄せる。すると、貼着ロ
ーラ30の回転がタイミングベルト40を介して
ローラ38に伝達され、該送りローラ38が反時
針方向(第1図上)に回転し、この送りローラ3
8に植設された針39が順次剥離紙20に突き刺
さり、剥離紙20を後方へ引つ張る。このことに
より、帯状テープ14が繰り出される。
繰り出された帯状テープ14はガイド板34先
端で折り曲げられ、この折り曲げ部分で剥離紙2
0からラベル22が剥離される。つまり、ラベル
22の素材の方が剥離紙20の素材よりも剛性の
高いものが使用され、かつラベル22の剛性がラ
ベル22を剥離紙20上に接着する接着剤の接着
力に打ち勝ことによつて、ラベル22が剥離紙2
0の折り返し部分、すなわちガイド板34先端位
置で剥離紙20から剥がれ、貼着ローラ30下面
方向に送られるのである。そして、貼着ローラ3
0がラベル22の上面をころがり貼着面にラベル
22が貼着されることになる。
端で折り曲げられ、この折り曲げ部分で剥離紙2
0からラベル22が剥離される。つまり、ラベル
22の素材の方が剥離紙20の素材よりも剛性の
高いものが使用され、かつラベル22の剛性がラ
ベル22を剥離紙20上に接着する接着剤の接着
力に打ち勝ことによつて、ラベル22が剥離紙2
0の折り返し部分、すなわちガイド板34先端位
置で剥離紙20から剥がれ、貼着ローラ30下面
方向に送られるのである。そして、貼着ローラ3
0がラベル22の上面をころがり貼着面にラベル
22が貼着されることになる。
以上本発明の好適な実施例を挙げて種々説明し
てきたが、上記実施例に限定されるものでないこ
とはいうまでもなく、発明の精神を逸脱しない範
囲内において多くの改変を施し得ることはもちろ
んである。
てきたが、上記実施例に限定されるものでないこ
とはいうまでもなく、発明の精神を逸脱しない範
囲内において多くの改変を施し得ることはもちろ
んである。
(発明の効果)
以上のように本発明は構成され次に示すような
著効を奏する。
著効を奏する。
基板とこの基板に突設されて前記帯状テープ
を装着可能な軸体を備えた装着部が、両側板間
に位置する位置と両側板間の外方に位置する位
置との間にわたつて回動自在に設けたので、帯
状テープの収納、交換が容易となつた。
を装着可能な軸体を備えた装着部が、両側板間
に位置する位置と両側板間の外方に位置する位
置との間にわたつて回動自在に設けたので、帯
状テープの収納、交換が容易となつた。
また、軸体が筒軸に形成され、基板および筒
軸が両側板間に位置する際に、筒軸の軸孔が両
側板に設けられている透孔と一致させることに
より、持ち易く、かつ扱い易い。
軸が両側板間に位置する際に、筒軸の軸孔が両
側板に設けられている透孔と一致させることに
より、持ち易く、かつ扱い易い。
第1図はこの発明のハンドラベラーの縦断面
図、第2図および第3図はハンドラベラーの正面
図および側面図、第4図は蓋体および蓋部材を開
いた状態の正面図、第5図は従来のハンドラベラ
ーの縦断面図である。 10……ハンドラベラー、14……帯状テー
プ、20……剥離紙、22……ラベル、30……
貼着ローラ、38……送りローラ。
図、第2図および第3図はハンドラベラーの正面
図および側面図、第4図は蓋体および蓋部材を開
いた状態の正面図、第5図は従来のハンドラベラ
ーの縦断面図である。 10……ハンドラベラー、14……帯状テー
プ、20……剥離紙、22……ラベル、30……
貼着ローラ、38……送りローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2枚の側板を所定間隔をおいて連結板によつ
て連結して、剥離紙上にラベルが連続的に貼着さ
れてロール状に巻回された帯状テープを収納する
収納部と、該収納部より延出する腕部とを備える
ケーシングを形成し、 前記収納部に収納された、腕部先端方向に引き
出された帯状テープを、ラベルを貼着した面を外
側として腕部先端で腕部基部方向に方向変更する
よう案内して、該方向変更部で剥離紙上からラベ
ルを剥離するガイド板を設け、 前記ケーシングの腕部先端付近に設けられた切
欠き部に、周面の一部を外方に露出して両側板間
に回転自在に軸支され、剥離紙上から剥離された
ラベルを貼着面上に押圧して貼着する貼着ローラ
を設け、 前記帯状テープの方向変更部分より先方に送り
ローラを設け、この送りローラが貼着ローラに連
繋されてラベル剥離後の剥離紙を先方に送り出す
ようにしたハンドラベラーにおいて、 前記収納部に対応する部位のケーシングは約半
周分にわたつて連結板が設けられておらず、この
部位の両側板間は開口されており、 基板とこの基板に突設されて前記帯状テープを
装着可能な軸体を備えた装着部が、前記基板が一
端においてケーシングに軸着されることによつ
て、基板および軸体が両側板間に位置する位置と
両側板間の外方に位置する位置との間にわたつて
前記ケーシングの開口部を通じて回動自在に設け
られていることを特徴とするハンドラベラー。 2 基板は、基板および軸体が両側板間に位置す
る際ケーシングの前記開口部を閉塞する半筒状の
蓋体を有していることを特徴とする請求の範囲第
1項記載のハンドラベラー。 3 軸体が筒軸に形成されていて、基板および筒
軸が両側板間に位置する際に、筒軸の軸孔が両側
板に設けられている透孔と一致し、該透孔および
筒軸がケーシングの把持部に形成されていること
を特徴とする請求の範囲第1項記載のハンドラベ
ラー。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3372887A JPS63203539A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | ハンドラベラ− |
| KR1019880701297A KR890700520A (ko) | 1987-02-17 | 1988-02-16 | 핸드 라벨러 |
| EP19880901649 EP0373217A4 (en) | 1987-02-17 | 1988-02-16 | HAND LABELER. |
| PCT/JP1988/000156 WO1988006126A1 (fr) | 1987-02-17 | 1988-02-16 | Etiqueteuse manuelle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3372887A JPS63203539A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | ハンドラベラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63203539A JPS63203539A (ja) | 1988-08-23 |
| JPH0116742B2 true JPH0116742B2 (ja) | 1989-03-27 |
Family
ID=12394461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3372887A Granted JPS63203539A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | ハンドラベラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63203539A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050653B2 (ja) * | 1981-05-15 | 1985-11-09 | 憲次 倉田 | ハンドラベラ−におけるテ−プ送り機構 |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP3372887A patent/JPS63203539A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63203539A (ja) | 1988-08-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |