JPH0255301B2 - - Google Patents
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- JPH0255301B2 JPH0255301B2 JP57130403A JP13040382A JPH0255301B2 JP H0255301 B2 JPH0255301 B2 JP H0255301B2 JP 57130403 A JP57130403 A JP 57130403A JP 13040382 A JP13040382 A JP 13040382A JP H0255301 B2 JPH0255301 B2 JP H0255301B2
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- JP
- Japan
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- mount
- label
- shaped
- support plate
- strip
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、帯状の台紙の上に順次仮着されてい
るラベル片を商品等の物品に貼り付けるために、
上記台紙からラベル片を剥離するためのラベル剥
離機に関する。
るラベル片を商品等の物品に貼り付けるために、
上記台紙からラベル片を剥離するためのラベル剥
離機に関する。
(従来の技術)
従来、指先の操作で帯状の台紙を牽引して、こ
の台紙上に仮着されたラベルを剥離する機器とし
て、先行技術:特公昭46−20666号公報(ラベ
ル分与装置)および先行技術:実公昭54−3676
号公報(ラベル貼着機)等を挙げることができ
る。
の台紙上に仮着されたラベルを剥離する機器とし
て、先行技術:特公昭46−20666号公報(ラベ
ル分与装置)および先行技術:実公昭54−3676
号公報(ラベル貼着機)等を挙げることができ
る。
前記先行技術は、函型となした容器内に、ロ
ール状に巻回されたラベル連続体を収容し、この
ラベル連続体の帯状の台紙をガイド部材から案内
板端末(ラベル剥離部)を介して台紙通路より外
部に導びく経路を構成し、この台紙を指先で引張
ることにより、台紙上に仮着されたラベルを前記
案内板端末から剥離する方式である。
ール状に巻回されたラベル連続体を収容し、この
ラベル連続体の帯状の台紙をガイド部材から案内
板端末(ラベル剥離部)を介して台紙通路より外
部に導びく経路を構成し、この台紙を指先で引張
ることにより、台紙上に仮着されたラベルを前記
案内板端末から剥離する方式である。
このラベル分与装置は、台紙の先端を指先で引
張つて台紙を移送せしめる為、そのラベル剥離に
おいては他方の片手にて容器を保持するか、実施
例の如く腰ベルト等に容器を取付けて使用に供し
なければならない不便さがある。
張つて台紙を移送せしめる為、そのラベル剥離に
おいては他方の片手にて容器を保持するか、実施
例の如く腰ベルト等に容器を取付けて使用に供し
なければならない不便さがある。
かくして片手の操作のみでラベル剥離の可能な
構成として前記先行技術を挙げることができ
る。この構成は機器内に、ロール状に巻回された
ラベル連続体を収容し、このラベル連続体を送り
ローラの表面を経て、機器の先端に設けられた隔
壁で転向せしめた後、そのラベルを剥離後のテー
プ状台紙を前記送りローラと引張ローラとの間に
挟持して、機外に導びく経路構成である。
構成として前記先行技術を挙げることができ
る。この構成は機器内に、ロール状に巻回された
ラベル連続体を収容し、このラベル連続体を送り
ローラの表面を経て、機器の先端に設けられた隔
壁で転向せしめた後、そのラベルを剥離後のテー
プ状台紙を前記送りローラと引張ローラとの間に
挟持して、機外に導びく経路構成である。
かくしてこのラベル剥離をするのには送りロー
ラ上に載置されたラベル連続体を親指を直接、ラ
ベルに圧接して前方に送り出す操作を必要とす
る。
ラ上に載置されたラベル連続体を親指を直接、ラ
ベルに圧接して前方に送り出す操作を必要とす
る。
(発明が解決しようとする問題点)
前記特に先行技術に於て、ラベル連続体を送
り出すのに、送りローラ上に載置されたラベル連
続体を直接、親指等で圧接して押し出す方式で
は、指先がラベル連続体上をスリツプすることも
あり、常時確実なるラベル移送は望めない。更に
は直接、指先をラベルに接するので、ラベル上に
印字されたデータ等が擦れて印字が不明瞭とな
り、バーコード印字の場合、その読取ができ得な
いこともある。
り出すのに、送りローラ上に載置されたラベル連
続体を直接、親指等で圧接して押し出す方式で
は、指先がラベル連続体上をスリツプすることも
あり、常時確実なるラベル移送は望めない。更に
は直接、指先をラベルに接するので、ラベル上に
印字されたデータ等が擦れて印字が不明瞭とな
り、バーコード印字の場合、その読取ができ得な
いこともある。
そこで本発明はラベル連続体を常時、確実に移
送し、確実なラベル剥離がなされると共に、ラベ
ル上に印字されたデータ等が指先で擦れないラベ
ル剥離機を提供することを目的とする。
送し、確実なラベル剥離がなされると共に、ラベ
ル上に印字されたデータ等が指先で擦れないラベ
ル剥離機を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明のラベル剥離機に於ては、ロール状に巻
回されるラベル連続体10の保持部(巻取コア)
3と、帯状の台紙12を転向させてラベル11を
剥離させる転向部19と、ラベル剥離を剥離した
後の帯状の台紙を案内する台紙支持板17と、こ
の台紙支持板17と離反する方向に、弾性付勢さ
れた回動部材26の先端に台紙引張部材20,2
0aを設けた台紙移送部18,18aとを備え、
該台紙引張部材20,20aには帯状の台紙を圧
着して牽引する摩擦係数の大なる材質から成る圧
着部材30を付設するか、または帯状の台紙を付
き刺して牽引する針35を付設し、更に前記台紙
引張部材20,20aは、ロツド29に摺動自在
に嵌装されていると共に、バネ31により前記帯
状の台紙12の牽引逆方向に付勢されるように構
成されているものである。
回されるラベル連続体10の保持部(巻取コア)
3と、帯状の台紙12を転向させてラベル11を
剥離させる転向部19と、ラベル剥離を剥離した
後の帯状の台紙を案内する台紙支持板17と、こ
の台紙支持板17と離反する方向に、弾性付勢さ
れた回動部材26の先端に台紙引張部材20,2
0aを設けた台紙移送部18,18aとを備え、
該台紙引張部材20,20aには帯状の台紙を圧
着して牽引する摩擦係数の大なる材質から成る圧
着部材30を付設するか、または帯状の台紙を付
き刺して牽引する針35を付設し、更に前記台紙
引張部材20,20aは、ロツド29に摺動自在
に嵌装されていると共に、バネ31により前記帯
状の台紙12の牽引逆方向に付勢されるように構
成されているものである。
(作用)
第一実施例を代表して説明すると、第1図乃至
第3図を参照して、巻取コアにロール状に巻回さ
れたラベル連続体10の先端は、転向部19でそ
の帯状の台紙12を反転せしめて、開口34より
機外に導びく経路構成である。
第3図を参照して、巻取コアにロール状に巻回さ
れたラベル連続体10の先端は、転向部19でそ
の帯状の台紙12を反転せしめて、開口34より
機外に導びく経路構成である。
かくして本機を片手に握り、その親指を台紙引
張部材20に位置して押圧すれば第2図の状態を
呈する。すなわち台紙引張部材20をその先端に
装備された回動部材26は枢軸25を支点とし
て、そのバネ32圧を抗して第1図に於て反時計
方向に回動される。帯状の台紙12は台紙引張部
材20の下部に設けられた圧着部材30の下降に
伴ない台紙支持板17に圧着される。
張部材20に位置して押圧すれば第2図の状態を
呈する。すなわち台紙引張部材20をその先端に
装備された回動部材26は枢軸25を支点とし
て、そのバネ32圧を抗して第1図に於て反時計
方向に回動される。帯状の台紙12は台紙引張部
材20の下部に設けられた圧着部材30の下降に
伴ない台紙支持板17に圧着される。
次に第3図に示す如く、この台紙引張部材20
を帯状の台紙12を圧着状態を維持して手前(矢
印方向)に、バネ31の弾性に抗して摺動するこ
とにより、帯状の台紙12を牽引する。
を帯状の台紙12を圧着状態を維持して手前(矢
印方向)に、バネ31の弾性に抗して摺動するこ
とにより、帯状の台紙12を牽引する。
かくして転向部19に於て、この帯状の台紙1
2に仮着されたラベル11を確実に剥離する。こ
の剥離されたラベル11の他方の指先で掴んで所
望の商品に貼着する。
2に仮着されたラベル11を確実に剥離する。こ
の剥離されたラベル11の他方の指先で掴んで所
望の商品に貼着する。
次いで押圧している親指を離すことにより、台
紙引張部材20は前記第1図の状態に復帰する。
すなわち引張部材20を装備した回動部材26は
枢軸25のバネ32の作用により、時計方向に回
動して復帰すると共に、台紙引張部材20はロツ
ド29のバネ31の作用により、元の位置である
回動部材26の先端部分に復帰する。
紙引張部材20は前記第1図の状態に復帰する。
すなわち引張部材20を装備した回動部材26は
枢軸25のバネ32の作用により、時計方向に回
動して復帰すると共に、台紙引張部材20はロツ
ド29のバネ31の作用により、元の位置である
回動部材26の先端部分に復帰する。
(実施例)
以下、本発明を図面に基いて詳細に説明する。
第1図〜第6図は、第一実施例を示し、そのラ
ベル剥離機1は第2図の如く片手で把持できる程
度の大きさに形成され、機枠2の中央部には円筒
状の巻取コア3が回転自在に取付けてある。該コ
ア3の周壁には複数のスリツト4が軸線方向に沿
つて穿設され、またコア3の片側端部は機枠2を
貫通して外側へ突設され、その外周にギア5が形
成されている。
ベル剥離機1は第2図の如く片手で把持できる程
度の大きさに形成され、機枠2の中央部には円筒
状の巻取コア3が回転自在に取付けてある。該コ
ア3の周壁には複数のスリツト4が軸線方向に沿
つて穿設され、またコア3の片側端部は機枠2を
貫通して外側へ突設され、その外周にギア5が形
成されている。
6は、機枠2の対向内面の、巻取コア3の外側
に形成された一対の環状突起7(第4図)に枢着
された回動体であつて、その両側板の後部には前
記コア3に巻回されたラベル連続体10の側方へ
のほぐれを防止する円形のほぐれ防止板8が形成
され、かつ前端上部は両側板間が連設されて湾曲
状のラベル押え部9が形成されている。また側板
の前端には外側面に係合凸部13を有する一対の
可撓片14が形成されており、その係合凸部13
が第5図の如く機枠2の内面に形成された凹部1
5に係合することにより、回動体6が位置決めさ
れている。
に形成された一対の環状突起7(第4図)に枢着
された回動体であつて、その両側板の後部には前
記コア3に巻回されたラベル連続体10の側方へ
のほぐれを防止する円形のほぐれ防止板8が形成
され、かつ前端上部は両側板間が連設されて湾曲
状のラベル押え部9が形成されている。また側板
の前端には外側面に係合凸部13を有する一対の
可撓片14が形成されており、その係合凸部13
が第5図の如く機枠2の内面に形成された凹部1
5に係合することにより、回動体6が位置決めさ
れている。
次に本ラベル剥離機1の上部には、機枠2の上
端に立設された一対の台紙ガイド16と、該台紙
ガイド16間に横設された台紙支持板17と、後
述する台紙引張部材20とから成る台紙移送部1
8が形成されている。
端に立設された一対の台紙ガイド16と、該台紙
ガイド16間に横設された台紙支持板17と、後
述する台紙引張部材20とから成る台紙移送部1
8が形成されている。
また、該台紙支持板17の前端(第1図におい
て左端)には台紙の転向部19が形成されてい
る。21は、上記転向部19のやや後部上方に位
置するように、上記一対の台紙ガイド16の各対
向面に一体に、かつ側面ほぼ三角形状に形成され
た一対のラベル受け部材である。なお、このラベ
ル受け部材21は上記台紙ガイド16間に横架さ
れた一体状のものでもよく、またその形状も任意
である。
て左端)には台紙の転向部19が形成されてい
る。21は、上記転向部19のやや後部上方に位
置するように、上記一対の台紙ガイド16の各対
向面に一体に、かつ側面ほぼ三角形状に形成され
た一対のラベル受け部材である。なお、このラベ
ル受け部材21は上記台紙ガイド16間に横架さ
れた一体状のものでもよく、またその形状も任意
である。
前記台紙引張部材20は、機枠2の後端に枢軸
25によつて枢着された回動部材26に摺動可能
に取付けられている。すなわち、該回動部材26
の前部中央は切り欠かれて細長状の摺動凹部27
が形成され、かつこの摺動凹部27内には先端に
ストツパー28が形成されたロツド29が長手方
向に一体に設けてある。そして上記台紙引張部材
20は、その摺動凹部27内に上記ロツド29に
貫通されて摺動可能に収容されており、またその
下端にはゴム等の摩擦係数の大きい材質からなる
圧着部材30が取付けられている。なお、31は
上記ロツド29に巻装され台紙引張部材20を常
に前方へ付勢しているバネであり、32は前記枢
軸25に巻装され回動部材26全体を時計方向に
付勢しているバネである。また第6図の如く、回
動部材26の後部には台紙カツター33がさらに
その後部には台紙12を排出するための開口34
がそれぞれ形成されている。
25によつて枢着された回動部材26に摺動可能
に取付けられている。すなわち、該回動部材26
の前部中央は切り欠かれて細長状の摺動凹部27
が形成され、かつこの摺動凹部27内には先端に
ストツパー28が形成されたロツド29が長手方
向に一体に設けてある。そして上記台紙引張部材
20は、その摺動凹部27内に上記ロツド29に
貫通されて摺動可能に収容されており、またその
下端にはゴム等の摩擦係数の大きい材質からなる
圧着部材30が取付けられている。なお、31は
上記ロツド29に巻装され台紙引張部材20を常
に前方へ付勢しているバネであり、32は前記枢
軸25に巻装され回動部材26全体を時計方向に
付勢しているバネである。また第6図の如く、回
動部材26の後部には台紙カツター33がさらに
その後部には台紙12を排出するための開口34
がそれぞれ形成されている。
次に作用を説明する。本実施例のラベル剥離機
1は例えばサーマルプリンタ等に着脱自在に取付
けて、印字されたラベル連続体10を巻取る。す
なわち、第9図に示したようにラベル剥離機1を
反転させ、かつ回動体6をそのラベル押え部9が
上方に位置するように回動させてプリンタ23の
上部にセツトする。このセツトした状態におい
て、プリンタ23のラベル送り機構に接続された
ギア(図示省略)が、ラベル剥離機1のギア5と
噛合し、その結果、プリンタ23のラベル送り出
しに同期して巻取コア3が回転するようになつて
いる。そこで、プリンタ23からラベル連続体1
0を引き出してその先端を巻取コア3のスリツト
4に挿入した後、印字をスタートさせ印字済のラ
ベル連続体10を巻取る。なお、このラベル連続
体10は第10図に示した如く帯状の台紙12の
上に多数のラベル11が順次仮着されて成るもの
である。
1は例えばサーマルプリンタ等に着脱自在に取付
けて、印字されたラベル連続体10を巻取る。す
なわち、第9図に示したようにラベル剥離機1を
反転させ、かつ回動体6をそのラベル押え部9が
上方に位置するように回動させてプリンタ23の
上部にセツトする。このセツトした状態におい
て、プリンタ23のラベル送り機構に接続された
ギア(図示省略)が、ラベル剥離機1のギア5と
噛合し、その結果、プリンタ23のラベル送り出
しに同期して巻取コア3が回転するようになつて
いる。そこで、プリンタ23からラベル連続体1
0を引き出してその先端を巻取コア3のスリツト
4に挿入した後、印字をスタートさせ印字済のラ
ベル連続体10を巻取る。なお、このラベル連続
体10は第10図に示した如く帯状の台紙12の
上に多数のラベル11が順次仮着されて成るもの
である。
所定枚数の印字が終了したら、ラベル連続体1
0を切断し剥離機1をプリンタ23から取外す。
0を切断し剥離機1をプリンタ23から取外す。
次いで、第1図の如くラベル連続体10を引き
出して台紙12を台紙支持板17の先端の転向部
19において後方へ転向させると共に、ラベル受
け部材21と台紙支持板17との間に挿通し台紙
支持板17に沿つて後方へ導く。
出して台紙12を台紙支持板17の先端の転向部
19において後方へ転向させると共に、ラベル受
け部材21と台紙支持板17との間に挿通し台紙
支持板17に沿つて後方へ導く。
そして起立している回動体6を元の位置に回動
させ、そのラベル押え部9を第1図の如くラベル
連続体10に当接させる。
させ、そのラベル押え部9を第1図の如くラベル
連続体10に当接させる。
そこでラベル剥離機1を片手で把持しその親指
の腹を台紙引張部材20の上面に当て(第1図)、
押圧することにより、バネ32の弾性に抗し回動
部材26を反時計方向へ回動させて台紙引張部材
20の圧着部材30を台紙12に圧着させる(第
2図)。
の腹を台紙引張部材20の上面に当て(第1図)、
押圧することにより、バネ32の弾性に抗し回動
部材26を反時計方向へ回動させて台紙引張部材
20の圧着部材30を台紙12に圧着させる(第
2図)。
次いで台紙引張部材20を押圧した状態で第3
図のように後方へ移送させて台紙12を後方へ引
張れば、ラベル連続体10が移送され、台紙12
のみが転向部19において後方へ転向されるのに
対し、ラベル11はそれ自身の剛性によつて台紙
12から剥離しながら前進し機外へ送り出され
る。そして、ラベル11,11間の切れ目24が
転向部19に到達すると、前部のラベル11の後
端はまだ台紙12に仮着しているため、該ラベル
11は切れ目24から時計方向に反転し、ラベル
受け部材21のラベル受け面22に当接して起立
状態で停止する。そこで、他方の手の指で該ラベ
ル11を摘んで目的とする物品に貼り付ければよ
い。
図のように後方へ移送させて台紙12を後方へ引
張れば、ラベル連続体10が移送され、台紙12
のみが転向部19において後方へ転向されるのに
対し、ラベル11はそれ自身の剛性によつて台紙
12から剥離しながら前進し機外へ送り出され
る。そして、ラベル11,11間の切れ目24が
転向部19に到達すると、前部のラベル11の後
端はまだ台紙12に仮着しているため、該ラベル
11は切れ目24から時計方向に反転し、ラベル
受け部材21のラベル受け面22に当接して起立
状態で停止する。そこで、他方の手の指で該ラベ
ル11を摘んで目的とする物品に貼り付ければよ
い。
なお、前記転向部19は台紙支持板17とは別
体に、例えば転向ピン等で形成してもよい。
体に、例えば転向ピン等で形成してもよい。
次に第7図、第8図により第二実施例を説明す
る。このラベル剥離機1aは第一実施例のものと
台紙移送部18aの構成が若干異なるだけであ
る。すなわち、台紙引張部材20aの下面に圧着
部材30の代りに針35が突設されていると共
に、台紙支持板17aにはその針35の通路36
が凹設されている。
る。このラベル剥離機1aは第一実施例のものと
台紙移送部18aの構成が若干異なるだけであ
る。すなわち、台紙引張部材20aの下面に圧着
部材30の代りに針35が突設されていると共
に、台紙支持板17aにはその針35の通路36
が凹設されている。
したがつて、使用時において指で台紙引張部材
20aを台紙12に押し付けると、上記針35が
台紙12を突き刺すため、台紙引張部材20aと
台紙12とがスリツプするようなことなく台紙1
2をより確実に送ることができる。
20aを台紙12に押し付けると、上記針35が
台紙12を突き刺すため、台紙引張部材20aと
台紙12とがスリツプするようなことなく台紙1
2をより確実に送ることができる。
そして、両実施例に共通して、ラベル11の剥
離後、台紙引張部材20,20aから押圧してい
る親指を離すことにより、該部材20,20a
は、ロツド29への嵌装とバネ31の作用及び回
動部材26に対するバネ32の作用により、自動
的に初期の状態に戻つて、次のラベル11に対す
る移送・剥離のための準備が完了した態勢に置か
れる。
離後、台紙引張部材20,20aから押圧してい
る親指を離すことにより、該部材20,20a
は、ロツド29への嵌装とバネ31の作用及び回
動部材26に対するバネ32の作用により、自動
的に初期の状態に戻つて、次のラベル11に対す
る移送・剥離のための準備が完了した態勢に置か
れる。
なお、以上のいずれの実施例もラベル剥離機を
プリンタに取付けて、印字されたラベル連続体を
巻取る方式であるが、本発明のラベル剥離機は、
すでに印字(印刷)されているか、又は全く印字
(印刷)されていないラベル、シール等が台紙に
仮着されたラベル連続体を巻回してなるロール状
ラベル連続体を、直接本体内に収容して使用する
ことも可能である。
プリンタに取付けて、印字されたラベル連続体を
巻取る方式であるが、本発明のラベル剥離機は、
すでに印字(印刷)されているか、又は全く印字
(印刷)されていないラベル、シール等が台紙に
仮着されたラベル連続体を巻回してなるロール状
ラベル連続体を、直接本体内に収容して使用する
ことも可能である。
(効果)
本発明は叙述の如く、ロール状に巻回されるラ
ベル連続体10の保持部(巻取コア)3と、帯状
の台紙12を転向させてラベル11を剥離させる
転向部19と、ラベルを剥離した後の帯状の台紙
を案内する台紙支持板17,17aと、この台紙
支持板17,17aと離反する方向に、弾性付勢
させた回動部材26の先端に台紙引張部材20,
20aを設けた台紙移送部18,18aとを備
え、該台紙引張部材20,20aには帯状の台紙
を圧着して牽引する摩擦係数の大なる材質から成
る圧着部材30を付設またはこの帯状の台紙を突
き刺して牽引する針35を付設し、更に前記台紙
引張部材20,20aは、ロツド29に摺動自在
に嵌装されていると共に、バネ31により前記帯
状の台紙12の牽引逆方向に付勢されるように構
成されているので、スリツプすることなく転向せ
しめた帯状の台紙を確実に牽引し、また初期状態
への復帰も自動的に行われるものである。
ベル連続体10の保持部(巻取コア)3と、帯状
の台紙12を転向させてラベル11を剥離させる
転向部19と、ラベルを剥離した後の帯状の台紙
を案内する台紙支持板17,17aと、この台紙
支持板17,17aと離反する方向に、弾性付勢
させた回動部材26の先端に台紙引張部材20,
20aを設けた台紙移送部18,18aとを備
え、該台紙引張部材20,20aには帯状の台紙
を圧着して牽引する摩擦係数の大なる材質から成
る圧着部材30を付設またはこの帯状の台紙を突
き刺して牽引する針35を付設し、更に前記台紙
引張部材20,20aは、ロツド29に摺動自在
に嵌装されていると共に、バネ31により前記帯
状の台紙12の牽引逆方向に付勢されるように構
成されているので、スリツプすることなく転向せ
しめた帯状の台紙を確実に牽引し、また初期状態
への復帰も自動的に行われるものである。
従つて転向部19でのラベル剥離が確実である
と共に、印刷ずみのラベルを備えたラベル連続体
を直接、指先等で触れない構成なので、ラベル上
の印字データを汚す虞れがない利点がある。
と共に、印刷ずみのラベルを備えたラベル連続体
を直接、指先等で触れない構成なので、ラベル上
の印字データを汚す虞れがない利点がある。
第1図〜第6図は本発明の第一実施例を示し、
第1図はラベル剥離機の側面断面図、第2図は
同、使用状態を示す一部断面の側面図、第3図は
同、ラベル剥離時の状態を示す側面断面図、第4
図は第3図における−線断面図、第5図は第
1図における−線断面図、第6図は平面図、
第7図は第二実施例の要部を示す側面断面図、第
8図は第7図における−線断面図、第9図は
第一実施例のラベル剥離機をプリンタに取付けた
状態の側面断面図、第10図はラベル連続体の一
例を示す平面図である。 図中、1,1a……ラベル剥離機、3……保持
部(巻取コア)、10……ラベル連続体、11…
…ラベル、12……台紙、17,17a……台紙
支持板、18,18a……台紙移送部、19……
転向部、20,20a……台紙引張部材、26…
…回動部材、29……ロツド、30……圧着部
材、31,32……バネ、35……針。
第1図はラベル剥離機の側面断面図、第2図は
同、使用状態を示す一部断面の側面図、第3図は
同、ラベル剥離時の状態を示す側面断面図、第4
図は第3図における−線断面図、第5図は第
1図における−線断面図、第6図は平面図、
第7図は第二実施例の要部を示す側面断面図、第
8図は第7図における−線断面図、第9図は
第一実施例のラベル剥離機をプリンタに取付けた
状態の側面断面図、第10図はラベル連続体の一
例を示す平面図である。 図中、1,1a……ラベル剥離機、3……保持
部(巻取コア)、10……ラベル連続体、11…
…ラベル、12……台紙、17,17a……台紙
支持板、18,18a……台紙移送部、19……
転向部、20,20a……台紙引張部材、26…
…回動部材、29……ロツド、30……圧着部
材、31,32……バネ、35……針。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 帯状の台紙にラベルが順次仮着されてなるラ
ベル連続体を巻回したロール状ラベル連続体の保
持部と、上記台紙を転向させてラベルを剥離させ
る転向部と、ラベルを剥離した後の帯状の台紙を
案内する台紙支持板と、該台紙支持板と離反する
方向に、弾性付勢された回動部材の先端に台紙引
張部材を設けた台紙移送部とを備え、 前記台紙引張部材には帯状の台紙を台紙支持板
との間に圧着して牽引する摩擦係数の大なる材質
から成る圧着部材を付設し、更に該台紙引張部材
は、ロツドに摺動自在に嵌装されていると共に、
バネにより前記帯状の台紙の牽引逆方向に付勢さ
れるように構成されていることを特徴とするラベ
ル剥離機。 2 帯状の台紙にラベルが順次仮着されてなるラ
ベル連続体を巻回したロール状ラベル連続体の保
持部と、上記台紙を転向させてラベルを剥離させ
る転向部と、ラベルを剥離した後の帯状の台紙を
案内する台紙支持板と、該台紙支持板と離反する
方向に、弾性付勢された回動部材の先端に台紙引
張部材を設けた台紙移送部とを備え、 前記台紙引張部材には帯状の台紙を突き刺して
牽引する針を付設し、更に該台紙引張部材は、ロ
ツドに摺動自在に嵌装されていると共に、バネに
より前記帯状の台紙の牽引逆方向に付勢されるよ
うに構成されていることを特徴とするラベル剥離
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13040382A JPS5926437A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | ラベル剥離機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13040382A JPS5926437A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | ラベル剥離機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926437A JPS5926437A (ja) | 1984-02-10 |
| JPH0255301B2 true JPH0255301B2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=15033447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13040382A Granted JPS5926437A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | ラベル剥離機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926437A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4393737A (en) * | 1981-02-05 | 1983-07-19 | Cuisinarts, Inc. | Julienne cutter for food processors |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543676U (ja) * | 1977-06-13 | 1979-01-11 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP13040382A patent/JPS5926437A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5926437A (ja) | 1984-02-10 |
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