JPH01168535A - 2段階作動式ステアリング連動システム - Google Patents

2段階作動式ステアリング連動システム

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Publication number
JPH01168535A
JPH01168535A JP62323659A JP32365987A JPH01168535A JP H01168535 A JPH01168535 A JP H01168535A JP 62323659 A JP62323659 A JP 62323659A JP 32365987 A JP32365987 A JP 32365987A JP H01168535 A JPH01168535 A JP H01168535A
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JP
Japan
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steering
signal
rotational angular
switching
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP62323659A
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English (en)
Inventor
Hiromi Shibata
裕己 柴田
Kazuki Takahashi
一樹 高橋
Keiichi Tajima
計一 田島
Takashi Kurita
栗田 貴司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車輌における前照灯の照射方向をノ\ンドル
操舵に連動して2段階の位置決め位置へ可変するために
用いて好適な2段階作動式ステアリング連動システムに
関するものである。
〔従来の技術〕
車輌、殊に自動車には夜間前方を照射するための灯光手
段として、前照灯が取り付けられているが、この前照灯
は自動車の正面のみを固定して照射するものであり、カ
ーブに差し掛かった場合等においては自動車の進行方向
を充分照射し得ない状態となる。つまり、カーブを曲が
るコーナリングの際において、実際に進もうとする進行
方向への充分な照射がなされず、危険の生ずる虞れがあ
った。
そこで、このような問題を改善するために、従来より、
自動車のハンドル操舵に連動させて前照灯の照射方向を
可変し、進行方向を照射するように構成したコーナリン
グランプシステムが提案されている。例えば、ハンドル
操舵に伴って回転するステアリングシャフトからリンク
を介して前照灯を動かすように構成した機械式のコーナ
リングランプシステム、あるいは前照灯の回転角をロー
クリエンコーダで検出し、サーボモータで制御するよう
に構成した電気式のコーナリングランプシステム等が提
案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来のコーナリングランプシステムにお
いては、自動車のハンドル操舵に連動させて前照灯の照
射方向を連続的に変化させ、その位置制御を行っている
ため、複雑なフィードバック機構と制御回路および多数
の配線を必要とし、高コストの割には信頼性が低いとい
う問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、ハ
ンドル操舵に連動して生成されるアップダウン信号に基
づきそのハンドルの直進操舵位置およびこの直進操舵位
置よりも所定回転角度αだけ離れた第1の操舵位置並び
にこの第1の操舵位置よりも所定回転角度βだけ離れた
第2の操舵位置を検出するようになすと共に、前記ハン
ドル操舵に連動して生成されるアップダウン信号に基づ
きそのハンドルの操舵方向を判定するようになし、この
ハンドル操舵位置の検出結果およびハンドル操舵方向の
判定結果に基づき、前記直進操舵位置の検出時にあって
は第1のモード信号を、直進操舵位置側からのハンドル
操舵による前記第1の操舵位置の検出時にあっては第2
のモード信号を、前記第2の操舵位置の検出時にあって
は第3のモード信号を、第2の操舵位置側からのハンド
ル操舵による前記第1の操舵位置の検出時にあっては第
4のモード信号を送出するようになし、この送出される
第1乃至第4のモード信号に応じてそのスイッチングモ
ードを第1乃至第4の接続モードに切り替えるスイッチ
ング手段を設け、このスイッチング手段の第1の接続モ
ードにおいてアクチエエータの回転角度位置を初期の回
転角度位置に部位させ、この初期の回転角度位置からの
第2の接続モードへの切り替えによってこの初期の回転
角度位置よりもα1だけ離れた第1の回転角度位置にア
クチュエータの回転角度位置を部位させ、この第1の回
転角度位置からの第3の接続モードへの切り替えによっ
てこの第1の回転角度位置よりもβ1だけ離れた第2の
回転角度位置にアクチュエータの回転角度位置を部位さ
せ、この第2の回転角度位置からの第4の接続モードへ
の切り替えによってこの第2の回転角度位置よりも前記
βlだけ離れた第1の回転角度位置にアクチュエータの
回転角度位置を部位させるようにしたものである。
〔作用〕
したがってこの発明によれば、ハンドル操舵に連動して
そのスイッチングモードが切り替わるスイッチング手段
における接続モードに基づき、アクチュエータの回転角
度位置が初期の回転角度位置に対して2段階の位置決め
位置に可変する。
〔実施例〕
以下、本発明に係る2段階作動式ステアリング連動シス
テムを詳細に説明する。
第1図はこの2段階作動式ステアリング連動システムを
適用してなる車輌用コーナリングランプシステムの一実
施例を示す回路構成図である。同図において、1はハン
ドル操舵に連動して入力される電気信号(入力端子1a
および1bを介して入力されるrHJレベル及びrLJ
レベルの交互するパルス状電気信号)に基づいてその出
力端子1w、1x+1>’及び1zの電位レベルを選択
的に定めるコントローラ、2はこのコントローラlの出
力端子IW及び1xの電位レベルに基づいて車輌前面右
側に備え付けられた図示せぬ前照灯(右ランプ)の照射
方向を可変する右ランプ駆動ユニット、3はコントロー
ラ1の出力端子1y及び12の電位レベルに基づいて車
輌前面左側に備え付けられた図示せぬ前照灯(左ランプ
)の照射方向を可変する左うンプ駆iユニットである。
コントローラlは、入力端子1a及び1bを介して入力
されるパルス状電気信号を取り込んでそのハンドルの右
操舵量および左操舵量に応じた数のアップ信号およびダ
ウン信号を生成するUP/DOWN切替回路11と、こ
のUP/DOWN切替回路11の生成し送出するアップ
信号およびダウン信号を入力とし、入力されるアンプ信
号およびダウン信号の数だけそのカウント値をアップカ
ウントあるいはダウンカウントするUP/DOWNカウ
ンタ12と、このUP/DOWNカウンタ12の送出す
るカウント値(デジタル信号値)を入力としこのカウン
ト値に応じた位置の出力端子のレベルのみをrLJとす
るデコーダ13と、UP/DOWN切替回路11の送出
するアップ信号およびダウン信号並びにUP/DOWN
カウンタ12の送出するカウント値のMSBを入力とし
、これら入力情報に基づきハンドルの回転位置(直進操
舵位置を起点とする右操舵位置あるいは左操舵位置)お
よび操舵方向を判定する回転位置/方向判別回路14と
、この回転位置/方向判別回路14およびデコーダ13
の出力を入力とするコントロールロジック発生回路15
とにより構成されている。
UP/DOWNカウンタ12におけるカウント値は、ハ
ンドルの直進操舵位置を基準として零と定められており
、ハンドルの右回転によりそのカウント値が順次アップ
し、左回転によりそのカウント値が順次ダウンするもの
となっている。そして、UP/DOWNカウンタ12に
おけるカウント値が零のとき、即ち直進操舵位置にハン
ドルが位置しているとき、デコーダ13はその出力端子
13hのレベルのみをrLJとするようになっており、
UP/DOWNカウンタ12におけるカウント値が1ず
つアップする毎にrLJレベルとする出力端子位置を隣
接する出力端子13i、13j・・・130へと順次繰
り上げるようになっている。また、UP/DOWNカウ
ンタ12におけるカウント値が零から1ずつダウンする
毎にrLJレベルとする出力端子位置を隣接する出力端
子13g、13f・・・13aへと順次繰り下げるよう
になっている。もちろん、UP/DOWNカウンタ12
におけるカウントアツプ後のカウントダウン、あるいは
カウントダウン後のカウントアツプにおいても、rLJ
レベルとなる出力端子位置は順次隣接する出力端子位置
へ繰り下がりあるいは繰り上がるようになっていること
は言うまでもない。そして、デコーダ13の出力端子1
3a 〜13c、13d〜13f、13g〜l 31.
13 J−131+ 13 m−13oの各々が一括さ
れ、この−括された各端子群の電位レベルが信号(e)
 、 (d) 、 (c) 、 (bl 、 (a)と
してコントロールロジック発生回路15の各入力端子1
5e、15d、15c、15b、15aへ入力されるも
のとなっている。本実施例においては、UP/DOWN
カウンタ12の送出するカウント値に基づきデコーダ1
3の出力端子13g〜13iがrLJレベルとなるハン
ドル操舵範囲を直進操舵位置の検出範囲としており、デ
コーダ13の出力端子13j〜13Nが「L」レベルと
なるハンドル操舵範囲を右操舵位置15°の検出範囲、
デコーダ13の出力端子13m〜130がrLJレベル
となるハンドル操舵範囲を右操舵位置30°の検出範囲
としている。また、UP/DOWNカウンタ12の送出
するカウント値に基づきデコーダ13の出力端子13d
〜13fがrLJレベルとなるハンドル操舵範囲を左操
舵位置15’の検出範囲としており、デコーダ13の出
力端子13a−13cがrLJレベルとなるハンドル操
舵範囲を左操舵位置30°の検出範囲としている。
第2図は、回転位置/方向判別回路14への入出力信号
を示すタイミングチャートである。すなわち、直進操舵
位置を起点とする右操舵位置にあっては、UP/DOW
Nカウンタ12におけるカウント値のMSBが「L」レ
ベルとなり(第2図(C))、このMSBのrLJレベ
ル時にUP/DOWN切替回路11を介してアンプ信号
(第2図(a))が入力されると、コントロールロジッ
ク発生回路15の入力端子15fへの右往復回転位置/
方向判別信号(第2図(d)に示す信号(f))がrH
Jレベルとなる。
また、MSBのrLJレベル時にUP/DOWN切替回
路11を介してダウン信号(第2図(b))が入力され
ると、コントロールロジック発生回路15への右往復回
転位置/方向判別信号(f)がrLJレベルとなる。一
方、直進操舵位置を起点とする左操舵位置にあっては、
UP/DCVNカウンタ12におけるカウント値のMS
BがrHJレヘルとなり(第2図(C))、このMSB
のrHJレベル時にUP/DOWN切替回路11を介し
てダウン信号が入力されると、コントロールロジック発
生回路15の入力端子15gへの左往復回転位置/方向
判別信号(第2図(elに示す信号(g))がrHJレ
ベルとなる。また、MSBのrHJレベル時にUP/D
OWN切替回路11を介してアップ信号が入力されると
、コントロールロジック発生回路15への左往復回転位
置/方向判別信号Tg)が「L」レベルとなる。すなわ
ち、右操舵位置においてハンドルが右操舵方向あるいは
左操舵方向へ操舵される場合、コントロールロジック発
生回路15への右往復回転位置/方向判別信号(flが
「H」レベルあるいはrLJレベルとなるように、また
左操舵位置においてハンドルが左操舵方向あるいは右操
舵方向へ操舵される場合、コントロールロジック発生回
路15への左往復回転位置/方向判別信号fg)がrH
JレベルあるいはrLJレベルとなるように、回転位置
/方向判別回路14における回路構成がなされている。
下記表はコントロールロジック発生回路15の入出力特
性を示す真理値表である。なお、同表において、←)〜
(Z)はその出力端子15W〜15zより送出される信
号を示す。
すなわち、入力端子153〜15gを介して入力される
信号(a)〜(g)の電位レベルに基づいて、その出力
端子tSW〜15zより送出される信号(1v)〜(Z
lの電位レベルが上記真理値表の如(定まるように、コ
ントロールロジック発生回路15における回路構成がな
されており、このコントロールロジック発生回路15の
出力端子15wおよび15x並びに15yおよび15z
が、コントローラ1の出力端子IWおよび1x並びに1
yおよびIZを介して導出され、右ランプ駆動ユニット
2の信号入力端子2a(1段/2段切替端子2a)およ
び2b(正転/逆転切替端子2b)並びに左ランプ駆動
ユニット3の信号入力端子3a (1段/2段切替端子
3a)および3b(正転/逆転切替端子3b)に接続さ
れている。
右ランプ駆動ユニット2は、アクチュエータ21とスイ
ッチング回路22と直流モータ23とにより構成されて
おり、スイッチング回路22におけるスイッチングモー
ドの切り替えが、リレーコイル24および25に対する
その付勢電流の供給遮断によって行われるものとなって
いる。すなわち、リレーコイル24の常開・常閉接点2
4−+。
24−2およびリレーコイル25の常開・常閉接点25
−、.25−、によりスイッチング回路22が構成され
ており、常開・常閉接点24−2のコモン端子24−+
cと常開・常閉接点25−Iの常閉接点端子25−+−
とが相互に接続され、常開・常閉接点244のコモン端
子24−zcと常開・常閉接点25−2の常開接点端子
25−、、とが相互に接続されている。そして、常開・
常閉接点25−1の常開接点端子25−0および常開・
常閉接点25−tの常閉接点端子25−□が接地される
と共に、常開・常閉接点25−1のコモン端子25−、
cが直流モータ23の一端に、常開・常閉接点25−2
のコモン端子25−zcが直流モータ23の他端に接続
されている。
一方、アクチュエータ21は、直流モータ23の回転に
連動しその軸心211pを中心として回転する可動接触
片211と、回路基板(図示せず)にそれぞれ独立して
構築された第1の固定接触部212−+〜第4の固定接
触部212−、からなる固定接触片212とにより構成
されている。可動接触片211は導電部材により一体的
に形成されてなり、その軸心211pを中心として十字
形状に延出形成された第1の延出片211aの先端部下
面に第1の可動接触部211.が、第2の延出片211
bの先端部下面に第2の可動接触部211−2が、第3
の延出片211cの先端部下面に第3の可動接触部21
1−+が、第4の延出片211dの先端部下面に第4の
可動接触部211−4が突出して形成されている。そし
て、この可動接触片211の第1〜第4の可動接触部2
111〜211−4に対応して、固定接触片212の第
1〜第4の固定接触部212−、〜212−4の配置位
置が定められている。すなわち、図示状態を直流モータ
23の初期の回転角度位置とした場合、第1の可動接触
部21L、に対して第1の固定接触部212−1が接触
した状態で第3の可動接触部211−3に対し第3の固
定接触部212−3が非接触状態となるように、また図
示状態を基点(0″′位置)として時計方向(図示右方
向)15°位置に可動接触片211が回転した位置を直
流モータ23の第1の回転角度位置とした場合、第2の
可動接触部2114に対して第2の固定接触部21LZ
が接触した状態で第1の可動接触部211.に対し第1
の固定接触部212〜.が非接触状態となると共に、第
3の可動接触部211−3に対して第3の固定接触部2
12−3が接触した状態で第4の可動接触部211.に
対し第4の固定接触部212−、が非接触状態となるよ
うに、さらに図示状態を基点として右方向30°位置に
可動接触片211が回転した位置を直流モータ23の第
2の回転角度位置とした場合、第4の可動接触部211
−4に対し第4の固定接触部212−、が接触した状態
で第2の可動接触部2114に対し第2の固定接触部2
12−2が非接触状態となるように、第1〜第4の可動
接触部21L、〜211−4に対する第1〜第4の固定
接触部211.〜212−.の配置位置が定められてい
る。第3図は、固定接触片212においてその固定接触
部212−t〜212−、を構成する導体パターンの拡
大配置図であり、本実施例においてはその駆動系のイナ
ーシャを3°と仮定し、軸心211pを中心とするその
直交軸X−Yに対する各導体パターンの配置角を、θ1
=5°。
θ2=12’、θ3=5″′、θ4=27”、θ5=3
°θ6=35°、θ7=18°、θ8=35°に定めて
いる。そして、固定接触片212の第1の固定接触部2
12−Iおよび第2の固定接触部212−2を常開・常
閉接点24−2の常閉接点端子24−23および常開接
点端子24−2.に接続すると共に、固定接触片212
の第3の固定接触部212−3および第4の固定接触部
21 L4を常開・常閉接点24−2の常閉接点端子2
4−、、および常開接点端子24−、bに接続している
なお、アクチュエータ21において、その可動接触片2
11は高電位電源に接続されており、直流モータ23に
図示A方向あるいはB方向への駆動電流が供給された場
合、この直流モータ23の軸回転に連動して可動接触片
211が右回転(正回転)あるいは左回転(逆回転)す
るものとなっている。また、直流モータ23へA方向あ
るいはB方向への駆動電流が供給された場合、この直流
モータ23の軸回転に連動して、右ランプの照射方向が
運転席側から見て右方向あるいは左方向へ回転移動する
ようになっている。そして、この右ランプ駆動ユニット
2の1段/2段切替端子2aおよび正転/逆転切替端子
2bに、その一端側が接地されたリレーコイル24およ
び25の他端が接続されている。
以上は右ランプ駆動ユニット2についての構成について
説明したが、左ランプ駆動ユニット3についても同様構
成となっており、各部に右ランプ駆動ユニット2と対応
する番号を付与してその説明は省略する。但し、直流モ
ータ33への図示A方向あるいはB方向への駆動電流の
供給によるその軸回転によって、左ランプの照射方向が
運転席側から見て左方向あるいは右方向へ回転移動する
ようになっており、アクチュエータ21および31の可
動接触片211および311が図に示すような位置に部
位しているとき、即ち直流モータ23および33の回転
角度位置が初期の回転角度位置に部位しているとき、右
ランプおよび左ランプの照射方向が真正面方向を向くよ
うに、またアクチュエータ21および3−1の可動接触
片211および311が右方向15@あるいは30″位
置に部位したとき、即ち直流モータ23および33の回
転角度位置が第1あるいは第2の回転角度位置に部位し
たとき、右ランプおよび左ランプの照射方向が右操舵位
置15°および左操舵位置15゜あるいは右操舵位置3
0”および左操舵位置30’方向を向くように、直流モ
ータ23および33の軸回転と右ランプおよび左ランプ
の照射方向可変機構(図示せず)との連結が図られてい
る。
次に、このように構成された車輌用コーナリングランプ
システムの動作を説明する。
すなわち、今、右ランプ駆動ユニット2および左ランプ
駆動ユニット3における直流モータ23および33の回
転角度位置を初期の回転角度位置に停止させて、即ち右
ランプおよび左ランプの照射方向を真正面にして直進走
行を行っているものとする。このとき、ハンドルが直進
操舵位置にあるものとすると、UP/DOWNカウンタ
12におけるカウント値は零であり、デコーダ13はそ
の出力端子13hのみをrLJレベルとする。即ち、コ
ントロールロジック発生回路15への信号(a) 、 
(bl 。
(c) 、 fd> 、 (e)の電位レベルがrHJ
 、rHJ 、rLJ 。
rHJ 、rHJとなり、先に示した真理値表に基づき
、該コントロールロジック発生回路15より送出される
信号cw)〜(Z)の電位レベルが全てrLJレベルを
維持する。つまり、右ランプ駆動ユニット2および左ラ
ンプ駆動ユニット3においてそのリレーコイル24.2
5および34.35の通電付勢がなされず、スイッチン
グ回路22および32のスイッチングモードは図示状B
(第1の接続モード)を維持する。
このような状態から、ハンドルを例えば右回転して右操
舵を開始すると、コントローラ1の入力端子1aおよび
1bを介してtlP/DOWN切替回路11に位相の9
0°ずれたパルス状電気信号が入力され始める。これに
より、UP/DOWN切替回路11は、第2図(a)に
示したようなアップ信号を生成して送出し、このアップ
信号がUP/DOWNカウンタ12および回転位置/方
向判別回路14にそれぞれ入力される。この入力さ−れ
るアップ信号に基づいて、UP/DOWNカウンタ12
におけるカウント値がアンプし、このアップカウント値
に応じてデコーダ13のrLJレベルとなる出力端子位
置が13hから13i、13j・・・と切り替わる。デ
コーダ13のrLJレベルとなる出力端子位置が13j
へ切り替わると、そのハンドル操舵位置が右操舵位置1
5°の検出範囲に入ったものとして、コントロールロジ
ック発生回路15への信号(a)。
(b) 、 (C) 、 (d) 、 telの電位レ
ベルがrHJ 、rLJ 、rHJ 。
rHJ 、rHJとなる。一方、回転位置/方向判別回
路14は、UP/DOWN切替回路11を介して入力さ
れるアンプ信号および[IP/DOWNカウンタ12を
介して入力されるそのカウント値のMSBに基づき、「
H」レベルの右往復回転位置/方向判別信号(f)を送
出する。すなわち、コントロールロジック発生回路15
への信号(a) 、 (b) 、 (cl 、 (d)
 、 (el 、 (r)の電位レベルがrHJ 、r
LJ 、rHJ 、rHJ 、rHJ 。
rHJとなり、先に示した真理値表に基づき、該コント
ロールロジック発生回路15より送出される信号←)、
 (xl 、 fV) 、 (z)の電位レベルがrL
J、rHJ。
rLJ 、rLJとなって、右ランプ駆動ユニノト2に
おけるリレーコイル25が通電付勢状態となる。
このリレーコイル25の通電付勢により、右ランプ駆動
ユニット2のスイッチング回路22において、その常開
・常閉接点25−1のコモン端子25−3゜とその常開
接点端子25−rbおよび常開・常閉接点25−2のコ
モン端子25−zcとその常開接点端子25−□とが導
通状態となり(このときのスイッチングモードを第2の
接続モードとする)、直流モータ23の初期回転角度位
置においてスイッチング回路22が上記第2の接続モー
ドに切り替えられることによって、可動接触片211の
第1の可動接触部21!、と固定接触片212の第1の
固定接触部212−、との接触路を導通路として、直流
モータ23にA方向への駆動電流が流れ、該モータ23
が正回転して可動接触片211が右回転し始める。そし
て、この可動接触片211の右回転に伴い、その可動接
触部zti−+が固定接触部21L、より離れだ時点で
直流モータ23への給電が遮断され、イナーシャによっ
て3″だけ余分に回転した後、可動接触片211が右方
向15°の回転角度位置で停止する(第4図(a)参照
)。
即ち、直流モータ23の回転角度位置が初期の回転角度
位置から第1の回転角度位置まで移動して停止し、この
第1の回転角度位置を1段階目の位置決め位置として、
右ランプの照射方向が右操舵位置15°方向へ切り替わ
るようになる。
さらに継続する右操舵方向へのハンドル操舵に伴い、デ
コーダ13のrLJレベルとなる出力端子位置が13m
へ切り替わると、そのハンドル操舵位置が右操舵位置3
0’の検出範囲に入ったものとして、コントロールロジ
ック発生回路15への信号(alの電位レベルがrLJ
となる。すなわち、コントロールロジック発生回路15
への信号(a)。
(b) 、 (c) 、 (d) 、 (e)の電位レ
ベルがrLJ 、rHJ 、rHJ 。
rHJ 、rHJとなり、先に示した真理値表に基づき
、該コントロールロジック発生回路15より送出される
信号←) 、 (X) 、 (Y) 、 (Z)の電位
レベルが「H」。
rHJ 、rLJ 、rLJとなって、右ランプ駆動ユ
ニット2におけるリレーコイル24が通電付勢状態とな
る。このリレーコイル25に併せたリレーコイル24の
通電付勢により、右ランプ駆動ユニット2のスイッチン
グ回路22において、その常開・常閉接点24−Iのコ
モン端子24−+cとその常開接点端子24−rbおよ
び常開・常閉接点24−冨のコモン端子24−1cとそ
の常開接点端子24−2.とが導通状態となり(このと
きのスイッチングモードを第3の接続モードとする)、
直流モータ23の第1の回転角度位置においてスイッチ
ング回路22が上記第3の接続モードに切り替えられる
ことによって、可動接触片211の第2の可動接触部2
114と固定接触片212の第2の固定接触部2124
との接触路を導通路として、直流モータ23にA方向へ
の駆動電流がさらに流れ、該モータ23が正回転して可
動接触片211がさらに右回転し始める。そして、この
可動接触片211の右回転に伴い、その可動接触部21
1−zが固定接触部ziz−zより離れた時点で直流モ
ータ23への給電が遮断されミイナーシャによって3゜
だけ余分に回転した後、可動接触片211が右方向30
°の回転角度位置で停止する(第4図(b)参照)。即
ち、直流モータ23の回転角度位置が第1の回転角度位
置から第2の回転角度位置まで移動して停止し、この第
2の回転角度位置を2段階目の位置決め位置として、右
ランプの照射方向が右操舵位置30°方向へ切り替わる
ようになる。
このような状態からハンドルを左操舵方向へ戻すと、コ
ントローラ1の入力端子1aおよびlbを介してUP/
DOWN切替回路11に入力されるパルス状電気信号の
位相が逆転し、LIP/DOWN切替回路11より第2
図(blに示したようなダウン信号が送出されるように
なる。そして、このダウン信号がUP/DOWNカウン
タ12および回転位置/方向判別回路14にそれぞれ入
力される。この入力されるダウン信号に基づいて、UP
/DOWNカウンタ12におけるカウント値がダウンし
、デコーダ13の「L」レベルとなる出力端子位置が1
372へ切り替わると、そのハンドル操舵位置が右操舵
位置15゜の検出範囲に再び入ったものとして、コント
ロールロジック発生回路15への信号(b)の電位レベ
ルがrLJとなる。一方、回転位置/方向判別回路14
は、UP/DOWN切替回路11を介して入力されるダ
ウン信号およびUP/DOWNカウンタ12を介して入
力されるそのカウント値のMSBに基づき、rLJレベ
ルの右往復回転位置/方向判別信号(f)を送出する。
すなわち、コントロールロジック発生回路15への信号
(a) 、 (b) 、 (C) 、 (d) 、 (
e) 、 (f)の電位レベルがrHJ 、rLJ 、
rHJ 、rHj 、rHJ 、rL」となり、先に示
した真理値表に基づき、該コントロールロジック発生回
路15より送出される信号(w) 、 (x) 、 (
yl 、 (z)の電位レベルがrHJ 、rLJ 。
rLJ 、rLJとなって、右ランプ駆動ユニット2に
おけるリレーコイル25の通電付勢状態が解除されるよ
うになる。このリレーコイル25の通電付勢状態の解除
により、右ランプ駆動ユニット2のスイッチング回路2
2において、その常開・常閉接点25−3のコモン端子
25−+cとその常閉接点端子25−、、および常開・
常閉接点25−tのコモン端子25−1cとそあ常閉接
点端子25−t−とが導通状態となり(このときのスイ
ッチングモードを第4の接続モードとする)、直流モー
タ23の第2の回転角度位置においてスイッチング回路
22が上記第4の接続モードに切り替えられることによ
って、可動接触片211の第4の可動接触部211−、
と固定接触片212の第4の固定接触部211.との接
触路を導通路として、直流モータ23にB方向への駆動
電流が流れ該モータ23が逆回転して可動接触片211
が左回転し始める。
そして、この可動接触片211の左回転に伴い、その可
動接触部21L、が固定接触部212−、より離れた時
点で直流モータ23への給電が遮断され、イナーシャに
よって3°だけ余分に回転した後、可動接触片211が
右方向15°の回転角度位置まで戻って停止する(第4
図(C)参照)。即ち、直流モータ23の回転角度位置
が第2の回転角度位置から第1の回転角度位置まで移動
して停止し、直流モータ33の回転角度位置が再び1段
階目の位置決め位置に規制され、右ランプの照射方向が
右操舵位置15″方向へ切り替わるようになる。
而して、さらに継続する左操舵によりハンドルを直進操
舵方向へ戻すと、デコーダ13のrLJレベルとなる出
力端子位置が13iへ切り替わった時点で、そのハンド
ル操舵位置が直進操舵位置の検出範囲に入ったものとし
て、コントロールロジック発生回路15への信号(C)
の電位レベルが「L」となる。すなわち、コントロール
ロジック発生回路15への信号(al 、 (b) 、
 (C) 、 (dl 、 (elの電位L/ ヘ/L
/がrHJ 、rHJ 、rLJ 、rHJ 、rHJ
となり、先に示した真理値表に基づき、該コントロール
ロジック発生回路15より送出される信号−1、(X)
 、 (V) 。
(Z)の電位レベルがrLJ 、rLJ 、rLJ 、
rLJとなって、右ランプ駆動ユニット2におけるリレ
ーコイル24の通電付勢状態が解除されるようになる。
このリレーコイル25に併せたリレーコイル24の通電
付勢状態の解除により、右ランプ駆動ユニット2のスイ
ッチング回路22において、そのスイッチングモードが
第1の接続モードに戻り、直流モータ23の第1の回転
角度位置においてスイッチング回路22が上記第1の接
続モードに切り替えられることによって、可動接触片2
11の第3の可動接触部2114と固定接触片212の
第3の固定接触部2124との接触路を導通路として、
直流モータ23にB方向への駆動電流がさらに流れ、該
モータ23が逆回転して可動接触片211がさらに左回
転し始める。そして、この可動接触片211の左回転に
伴い、その可動接触部211−3が固定接触部212−
3より離れた時点で直流モータ23への給電が遮断され
、イナーシャによって3°だけ余分に回転した後、可動
接触片211が第1図に示した初期の回転角度位置まで
戻って停止する。即ち、直流モータ23の回転角度位置
が第1の回転角度位置から初期の回転角度位置に戻るよ
うになり、右ランプの照射方向が真正面方向へ戻される
ようになる。
直進操舵位置を起点として左操舵を行う場合には、コン
トロールロジック発生回路15の送出する信号←)〜(
Zlの電位レベルに基づき、上述した右ランプ駆動ユニ
ット2における動作と同様の動作が左ランプ駆動ユニッ
ト3において行われ、左ランプの照射方向がそのハンド
ル操舵に連動して左操舵位置15″方向および左操舵位
置30”方向の2段階の位置に切り替わるようになる。
第5図は、第1図に示した車輌用コーナリングランプシ
ステムにおいて、その回転位置/方向判別回路14およ
びコントロールロジック発生回路15の具体的な回路構
成例を示す図であり、本例においては、回転位置/方向
判別回路14を右往復回転位置/方向判別回路14−1
と左往復回転位置/方向判別回路14−2とにより構成
している。
右往復回転位置/方向判別回路14−8は、tlP/D
OWN切替回路11の送出するダウン信号およびアップ
信号を入力とするナンドゲー) 14−zおよび14−
I□と、このナンドゲー) 14−++および14−1
□の出力を入力とする負論理入力オアゲート14−13
および14−14と、UP/Dolカウンタ12の送出
するカウント値のMSBを反転しナントゲート14−+
+および14−I□の他端側入力となすインバータ14
−1sとにより構成されており、負論理入力オアゲート
14−、、m出力を負論理入力オアゲー) 14−、、
の他端側入力となすと共に、負論理入力オアゲー) 1
4−、、の出力を負論理入力オアゲー1−14−、、の
他端側人力となすことによって、コントロールロジック
発生回路15の入力端子15fへの出力として右往復回
転位置/方向判別信号(f)が得られるものとなってい
る。また、左往復回転位置/方向判別回路144は、U
P/DOWN切替回路11の送出するダウン信号および
アンプ信号をその一端側入力となしUP/DOWNカウ
ンタ12の送出するカウント値のMSBをその他端側入
力とするナントゲート144.および14−1と、この
ナンドゲー)14−itおよび14−2□の出力を入力
となす負論理入力オアゲート14−z3および14−2
4とにより構成されており、負論理人力オアゲート14
−t3の出力を負論理人力オアゲート14.4の他端側
入力となすと共に、負論理入力オアゲート14−zaの
出力を負論理人力オアゲート14−23の他端側入力と
なすことによって、コントロールロジック発生回路15
の入力端子15gへの出力として左右往復回転位置/方
向判別信号(g)が得られるものとなっている。
また、コントロールロジック発生回路15は、その入力
端子15al15bl15Cを介して入力される信号(
al 、 (b) 、 (C1を3ビツトの入力信号と
して取り込むデコーダ15−1と、その入力端子15C
115d、15eを介して入力される信号(c) 、 
(d) 、 telを3ビツトの入力信号として取り込
むデコーダ154と、デコーダ15−1の出力および右
往復回転位置/方向判別回路14−0の送出する右往復
回転位置/方向判別信号(f)を取り込んで処理する信
号処理回路15−1と、デコーダ15−2の出力および
左往復回転位置/方向判別回路14−2の送出する左往
復回転位置/方向判別信号(glを取り込んで処理する
信号処理回路15−4とにより構成されている。信号処
理回路15−3は、右往復回転位置/方向判別回路14
−1の送出する右往復回転位置/方向判別信号(f)を
直接およびインバータ15−:+1により反転してその
一端側入力となすアンドゲート15−3□および15=
:+zと、このアンドゲート15−3□および15−3
3の他端側へデコーダ15の出力端子i 5−1mより
得られる出力を反転して入力するインバータ15−3−
と、アンドゲート15,2および15−3.の出力をそ
の一端側入力となすオアゲー)15−+sおよび15−
36と、このオアゲート15−+sおよび15−、、の
他端側ヘデコーダ15の出力端子15−、、より得られ
る出力を反転して入力するインバータ15−.7とによ
り構成されており、この信号処理回路15−3における
信号処理動作によって、その出力端子15wおよび15
xより信号[W)および(Xlが得られるものとなって
いる。
信号処理回路15−4は、左往復回転位置/方向判別回
路14−2の送出する左往復回転位置/方向判別信号(
glを直接およびインバータ15−4.により反転して
その一端側入力となすアンドゲート15−イ2および1
 !143と、このアンドゲート15−4□および15
−.3の他端側ヘデコーダ15の出力端子15−2□よ
り得られる出力を反転して入力するインバータ15−4
4と、アンドゲート15−、□および15−4zの出力
をその一端側入力となすオアゲート15−4.および1
5−、、と、このオアゲートl5−45および15−、
、の他端側ヘデコーダ15の出力端子15−zbより得
られる出力を反転して入力するインバー°夕15−4−
1とにより構成されており、この信号処理回路15−4
における信号処理動作によって、その出力端子15yお
よび15zより信号(y)および(Z)が得られるもの
となっている。
なお、本実施例においては、ランプ駆動ユニット2およ
び3において、そのスイッチング回路22および32を
リレーコイル24.25および34.35の常開・常閉
接点によって構成するようにしたが、例えばトランジス
タ等の無接点スイッチング素子を用いて構成してもよい
ことは述べるまでもない。また、本実施例においては、
ハンドル操舵に連動して前照灯の照射方向を可変するよ
うに構成したが、その位置を2段階の位置決め位置へ可
変する対象は前照灯の照射方向に限定されるものではな
い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明による2段階作動式ステアリ
ング連動シスヂムによると、ハンドル操舵に連動して生
成されるアップダウン信号に基づきそのハンドルの直進
操舵位置およびこの直進操舵位置よりも所定回転角度α
だけ離れた第1の操舵位置並びにこの第1の操舵位置よ
りも所定回転角度βだけ離れた第2の操舵位置を検出す
るようになすと共に、前記ハンドル操舵に連動して生成
されるアップダウン信号に基づきそのハンドルの操舵方
向を判定するようになし、このハンドル操舵位置の検出
結果およびハンドル操舵方向の判定結果に基づき、前記
直進操舵位置の検出時にあっては第1のモード信号を、
直進操舵位置側からのハンドル操舵による前記第1の操
舵位置の検出時にあっては第2のモード信号を、前記第
2の操舵位置の検出時にあっては第3のモード信号を、
第2の操舵位置側からのハンドル操舵による前記第1の
操舵位置の検出時にあっては第4のモード信号を送出す
るようになし、この送出される第1乃至第4のモード信
号に応じてそのスイッチングモードを第1乃至第4の接
続モードに切り替えるスイッチング手段を設け、このス
イッチング手段の第1の接続モードにおいてアクチュエ
ータの回転角度位置を初期の回転角度位置に部位させ、
この初期の回転角度位置からの第2の接続モードへの切
り替えによってこの初期の回転角度位置よりもα1だけ
離れた第1の回転角度位置にアクチュエ。
−タの回転角度位置を部位させ、この第1の回転角度位
置からの第3の接続モードへの切り替えによってこの第
1の回転角度位置よりもβ1だけ離れた第2の回転角度
位置にアクチュエータの回転角度位置を部位させ、この
第2の回転角度位置からの第4の接続モードへの切り替
えによってこの第2の回転角度位置よりも前記β1だけ
離れた第1の回転角度位置にアクチュエータの回転角度
位置を部位させるようにしたので、ハンドル操舵に連動
してそのスイッチングモードが切り替わるスイッチング
手段における接続モードに基づき、アクチュエータの回
転角度位置を初期の回転角度位置に対して2段階の位置
決め位置に可変させることが可能となり、このアクチュ
エータによって前照灯の照射方向を可変さ妊るようにな
せば、従来のサーボモータ等を用いた連続的な照射方向
可変システムに比して、その構成が簡略化され、低コス
ト且つ高信頼性の照射方向可変システムを構築すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る2段階作動式ステアリング連動シ
ステムを適用してなる車輌用コーナリングランプシステ
ムの一実施例を示す回路構成図、第2図はこのコーナリ
ングランプシステムにおいてその回転位置/方向判別回
路への入出力信号を示すタイミングチャート、第3図は
このコーナリングランプシステムにおいてそのランプ駆
動ユニットを構成するアクチュエータ内の専体パターン
の拡大配置図、第4図はこのアクチュエータの動作を説
明するための分解動作図、第5図は第1図に示した車輌
用コーナリングランプシステムにおいてその回転位置/
方向判別回路およびコントロールロジック発生回路の具
体的な回路構成例を示す図である。 1・・・コントローラ、2・・・右ランプ駆動ユニット
、3・・・左ランプ駆動ユニット、11・・・UP/D
OWN切替回路、12 ・・・UP/DOWNカウンタ
、13・・・デコーダ、14・・・回転位置/方向判別
回路、15・・・コントロールロジック発生回路、21
.31・・・アクチュエータ22.32・・・スイッチ
ング回路、23.33・・・直流モータ、24,25,
34.35・・・リレーコイル。 特許出願人 株式会社小糸製作所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ハンドル操舵に連動して生成されるアップダウン信号に
    基づきそのハンドルの直進操舵位置およびこの直進操舵
    位置よりも所定回転角度αだけ離れた第1の操舵位置並
    びにこの第1の操舵位置よりも所定回転角度βだけ離れ
    た第2の操舵位置を検出する操舵位置検出手段と、 前記ハンドル操舵に連動して生成されるアップダウン信
    号に基づきそのハンドルの操舵方向を判定する操舵方向
    判定手段と、 この操舵方向判定手段における判定結果および前記操舵
    位置検出手段における検出結果に基づき、前記直進操舵
    位置の検出時にあっては第1のモード信号を、直進操舵
    位置側からのハンドル操舵による前記第1の操舵位置の
    検出時にあっては第2のモード信号を、前記第2の操舵
    位置の検出時にあっては第3のモード信号を、第2の操
    舵位置側からのハンドル操舵による前記第1の操舵位置
    の検出時にあっては第4のモード信号を送出するモード
    信号送出手段と、 このモード信号送出手段の送出する第1乃至第4のモー
    ド信号に応じてそのスイッチングモードを第1乃至第4
    の接続モードに切り替えるスイッチング手段と、 このスイッチング手段の第1の接続モードにおいて初期
    の回転角度位置に部位し、この初期の回転角度位置にお
    いて前記スイッチング手段が第2の接続モードに切り替
    えられることによりこの初期の回転角度位置よりもα1
    だけ離れた第1の回転角度位置に部位し、この第1の回
    転角度位置において前記スイッチング手段が第3の接続
    モードに切り替えられることによりこの第1の回転角度
    位置よりもβ1だけ離れた第2の回転角度位置に部位し
    、この第2の回転角度位置において前記スイッチング手
    段が第4の接続モードに切り替えられることによりこの
    第2の回転角度位置よりも前記β1だけ離れた第1の回
    転角度位置に部位するアクチュエータ手段とを備えてな
    る2段階作動式ステアリング連動システム。
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