JPH01168536A - 2段階作動式ステアリング連動システム - Google Patents

2段階作動式ステアリング連動システム

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Publication number
JPH01168536A
JPH01168536A JP62323660A JP32366087A JPH01168536A JP H01168536 A JPH01168536 A JP H01168536A JP 62323660 A JP62323660 A JP 62323660A JP 32366087 A JP32366087 A JP 32366087A JP H01168536 A JPH01168536 A JP H01168536A
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JP
Japan
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steering
rotational angular
angular position
switching
movable contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP62323660A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Shibata
裕己 柴田
Kazuki Takahashi
一樹 高橋
Keiichi Tajima
計一 田島
Takashi Kurita
栗田 貴司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車輌における前照灯の照射方向をハンドル操
舵に連動して2段階の位置決め位置へ可変するために用
いて好適な2段階作動式ステアリング連動システムに関
するものである。
〔従来の技術〕
車輌、殊に自動車には夜間前方を照射するための灯光手
段として、前照灯が取り付けられているが、この前照灯
は自動車の正面のみを固定して照射するものであり、カ
ーブに差し掛かった場合等においては自動車の進行方向
を充分照射し得ない状態となる。つまり、カーブを曲が
るコーナリングの際において、実際に進もうとする進行
方向への充分な照射がなされず、危険の生ずる虞れがあ
った。
そこで、このような問題を改善するために、従来より、
自動車のハンドル操舵に連動させて前照灯の照射方向を
可変し、進行方向を照射するように構成したコーナリン
グランプシステムが提案されている。例えば、ハンドル
操舵に伴って回転するステアリングシャフトからリンク
を介して前照灯を動かすように構成した機械式のコーナ
リングランプシステム、あるいは前照灯の回転角をロー
タリエンコーダで検出し、サーボモータで制御するよう
に構成した電気式のコーナリングランプシステム等が提
案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来のコーナリングランプシステムにお
いては、自動車のハンドル操舵に連動させて前照灯の照
射方向を連続的に変化させ、その位置制御を行っている
ため、複雑なフィードバンク機構と制御回路および多数
の配線を必要とし、高コストの割には信頼性が低いとい
う問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、ハ
ンドル操舵に連動して移動する可動接点の固定接点に対
する摺接位置に基づきそのハンドルの直進操舵位置およ
びこの直進操舵位置よりも所定回転角度αだけ離れた第
1の操舵位置並びにこの第1の操舵位置よりも所定回転
角度βだけ離れた第2の操舵位置を検出するようになし
、このハンドル操舵位置の検出結果に基づき、前記直進
操舵位置の検出時にあっては第1のモード信号を、直進
操舵位置側からのハンドル操舵による前記第1の操舵位
置の検出時にあっては第2のモード信号を、前記第2の
操舵位置の検出時にあっては第3のモード信号を、第2
の操舵位置側からのハンドル操舵による前記第1の操舵
位置の検出時にあっては第4のモード信号を送出するよ
うになし、この送出される第1乃至第4のモード信号に
応じてそのスイッチングモードを第1乃至第4の接続モ
ードに切り替えるスイッチング手段を設け、このスイッ
チング手段の第1の接続モードにおいてアクチュエータ
の回転角度位置を初期の回転角度位置に部位させ、この
初期の回転角度位置からの第2の接続モードへの切り替
えによってこの初期の回転角度位置よりもα1だけ離れ
た第1の回転角度位置にアクチュエータの回転角度位置
を部位させ、この第1の回転角度位置からの第3の接続
モードへの切り替えによってこの第1の回転角度位置よ
りもβ1だけ離れた第2の回転角度位置にアクチュエー
タの回転角度位置を部位させ、この第2の回転角度位置
からの第4の接続モードに切り替えられることによって
この第2の回転角度位置よりも前記β1だけ離れた第1
の回転角度位置にアクチュエータの回転角度位置を部位
させるようにしたものである。
〔作用〕
したがってこの発明によれば、ハンドル操舵に連動して
そのスイッチングモードが切り替わるスイッチング手段
における接続モードに基づき、アクチュエータの回転角
度位置が初期の回転角度位置に対して2段階の位置決め
位置に可変する。
〔実施例〕
以下、本発明に係る2段階作動式ステアリング連動シス
テムを詳細に説明する。
第1図はこの2段階作動式ステアリング連動システムを
適用してなる車輌用コーナリングランプシステムの一実
施例を示す回路構成図である。同図において、■はその
入力端子1a、lb、lc及び1dの電位レベルに基づ
いてその出力端子1w。
lx、ly及び1zの電位レベルを選択的に定めるコン
トローラ、2はこのコントローラ1の出力端子1w及び
lxの電位レベルに基づいて車輌前面右側に備え付けら
れた図示せぬ前照灯(右ランプ)の照射方向を可変する
右ランプ駆動ユニット、3はコントローラ1の出力端子
1y及び1zの電位レベルに基づいて車輌前面左側に備
え付けられた図示せぬ前照灯(左ランプ)の照射方向を
可変する左ランプ駆動ユニット、4はハンドルの操舵位
置を検出してコントローラ1における入力端子la、l
b、lc及び1dの電位レベルを定めるステアリングセ
ンサである。
ステアリングセンサ4は、絶縁部材よりなる摺動基板4
1と、この摺動基板41上をハンドルの右操舵及び左操
舵に連動して図示右方向及び左方向へ移動する可動接点
42と、この可動接点42の移動軌跡に対峙して摺動基
板41上に形成された導体パターン43−4〜43−6
とから構成されている。導体パターン43−2と43−
4とは間隙W1を隔てて隣接配置されており、導体パタ
ーン434と43−3とは間隙W2  (W2>Wl)
を隔てて隣接配置されている。また、可動接点42は平
面視路rEJ字状に形成されており、そのrEJ字形状
の先端部に可動接触部42−5〜42−3が形成されて
いる。すなわち、可動接点42の右方向への移動に伴う
その接触部42−tの導体パターン43−2への摺接に
より、この導体パターン43−2とその接触部42−1
に接する導体パターン43−5との導通が図られるよう
に、さらなる可動接点42の右方向への移動に伴うその
接触部42−5の導体パターン43−1への摺接により
、この導体パターン43−3と導体パターン43−1と
の導通が図られるようになっている。また、可動接点4
2の左方向への移動に伴うその接触部42−2の導体パ
ターン43−4への摺接により、この導体パターン43
−4とその接触部“42−1に接する導体パターン43
弓との導通が図られるように、さらなる可動接点42の
左方向への移動に伴うその接触部42−1の導体パター
ン43−2への摺接により、導体パターン43−3と導
体パターン43−2との導通が図られるようになってい
る。同図に示した可動接点42の摺動基板41上におけ
る移動位置は、即ち導体パターン43−1〜43−3に
対する可動接点42の接触部42−1〜42−1の相対
位置は、ハンドルが直進操舵位置に部位している場合を
示しており、直進操舵位置を起点とする右方向15″あ
るいは左方向15°を越えるハンドル操舵によって、可
動接点42の接触部42−2が導体パターン43−2あ
るいは43−4へ摺接し始めるように、また直進操舵位
置を起点とする右方向30°あるいは左方向306を越
えるハンドル操舵によって、可動接点42の接触部42
−3が導体パターン43−1あるいは43−3へ摺接し
始めるように、導体パターン43−tと43−4との隣
接間隙W1および導体パターン434と434との隣接
間隙間隙W2が設定されている。そして、導体パターン
43−3を接地すると共に、導体パターン43−3.4
3−!、43−4゜43−1の各々をコント會−ラ1の
入力端子1a+1bllc+1dに接続している。
第2図は、コントローラ1においてそのコントロールロ
ジック発生回路11を示す具体的な回路構成図であり、
コントローラ1の入力端子1a〜1dが、このコントロ
ールロジック発生回路11において、その抵抗R1〜R
4を介して高電位電源V ccに接続されている。そし
て、この抵抗R1〜R4を介して高電位電源■ccに接
続されたコントローラ10入力端子1a−1dに生ずる
電位レベルが、4ビツトのデジタル信号(a)〜(d)
としてデコーダ11−6に取り込まれるようになってお
り、このデコーダ11−1のrcJ出力、「D」出力及
びrFJ出力が右ランプ駆動信号処理回路11−2へ、
またrFJ出力、「B」出力及び「3」出力が左ランプ
駆動信号処理回路11−3へ入力されるものとなってい
る。右ランプ駆動信号処理回路11−2は、フリップフ
ロップ回路11−21とアンド −ゲート11−t□及
び111.とオアゲート1144及び1l−z5とによ
り構成されており、デコーダ11−1の「C」出力がフ
リップフロップ回路11−2.のリセット端子並びにオ
アゲート1l−z4及び1l−tsの一端側に入力され
るようになっている。
また、デコーダ11−3のrDJ出力がアンドゲート1
l−zz及び114.の一端側に入力されるようになっ
ており、rFJ出力がフリップフロップ回路11.、の
セット端子に入力されるようになっている。そして、フ
リップフロップ回路11−11のQバー及びQ出力がア
ンドゲート11.、及び11−23の他端側に入力され
るものとなっており、このアントゲ−)11−zz及び
11−!3の出力がオアゲート11−24及び1l−z
sの他端側に入力され、このオアゲー)11−z4及び
1l−zsの出力が信号LW)及び(X)として得られ
るものとなっている。左ランプ駆動信号処理回路11−
1は、フリップフロップ回路11−++とアンドゲート
11−32及び11−+sとオアゲー)11,3.及び
114.とにより構成されており、デコーダ11−1の
「3」出力がフリップフロップ回路IL3.のリセット
端子並びにオアゲート1l−sa及び11−sの一端側
に入力されるようになっている。また、デコーダ11−
1の「B」出力がアンドゲート1l−st及び1l−s
sの一端側に入力されるようになっており、rFJ出力
がフリップフロップ回路11−1.のセット端子に入力
されるようになっている。そして、フリップフロップ回
路11−3.のQ及びQバー出力がアントゲ−)11−
sz及び1l−ziの他端側に入力されるものとなって
おり、このアントゲ−)IL3□及び11−33の出力
がオアゲート11−34及び11−3.の他端側に入力
され、このオアゲー)11−z4及び1l−3sの出力
が信号(Z)及び(y)として得られるものとなってい
る。そして、この右ランプ駆動信号処理回路11−2並
びに左ランプ駆動信号処理回路11−3より得られる信
号(ロ)及び(×)並びに(Y)及び(Z)がコントロ
ーラ1の出力端子IW及び1x並びに1y及びlzを介
して導出され、右ランプ駆動ユニット2の信号入力端子
2a (1段/2段切替端子2a)および2b(正転/
逆転切替端子2b)並びに左ランプ駆動ユニット3の信
号入力端子3a(1段/2段切替端子3a)および3b
(正転/逆転切替端子3b)に接続されている。
右ランプ駆動ユニット2は、アクチュエータ21とスイ
ッチング回路22と直流モータ23とにより構成されて
おり、スイッチング回路22におけるスイッチングモー
ドの切り替えが、リレーコイル24および25に対する
その付勢電流の供給遮断によって行われるものとなって
いる。すなわち、リレーコイル24の常開・常閉接点2
4−、。
24−!およびリレーコイル25の常開・常閉接点25
−1+ 25−1によりスイッチング回路22が構成さ
れており、常開・常閉接点24−Iのコモン端子24−
、cと常開・常閉接点25−1の常閉接点端子25−、
、とが相互に接続され、常開・常閉接点24−2のコモ
ン端子24−、cと常開・常閉接点25−2の常開接点
端子25−tbとが相互に接続されている。そして、常
開・常閉接点25−5の常開接点端子25−0および常
開・常閉接点25−2の常閉接点端子25−、、が接地
されると共に、常開・常閉接点25−1のコモン端子2
5−、cが直流モータ23の一端に、常開・常閉接点2
5−!のコモン端子25−2.が直流モータ23の他端
に接続されている。
一方、アクチュエータ21は、直流モータ23の回転に
連動しその軸心211pを中心として回転する可動接触
片211と、回路基板(図示せず)にそれぞれ独立して
構築された第1の固定接触部21L、〜第4の固定接触
部212−、からなる固定接触片212とにより構成さ
れている。可動接触片211は導電部材により一体的に
形成されてなり、その軸心211pを中心として十字形
状に延出形成された第1の延出片211aの先端部下面
に第1の可動接触部21m、が、第2の延出片211b
の先端部下面に第2の可動接触部211tが、第3の延
出片211cの先端部下面に第3の可動接触部211−
3が、第4の延出片211dの先端部下面に第4の可動
接触部211−4が突出して形成されている。そして、
この可動接触片211の第1〜第4の可動接触部211
−+〜211−4に対応して、固定接触片212の第1
〜第4の固定接触部21 L、〜212−aの配置位置
が定められている。すなわち、図示状態を直流モータ2
3の初期の回転角度位置とした場合、第1の可動接触部
21m、に対して第1の固定接触部212−1が接触し
た状態で第3の可動接触部211゜に対し第3の固定接
触部212−3が非接触状態となるように、また図示状
態を基点(0’位置)として時計方向(図示右方向)1
5°位置に可動接触片211が回転した位置を直流モー
タ23の第1の回転角度位置とした場合、第2の可動接
触部2114に対して第2の固定接触部2124が接触
した状態で第1の可動接触部211−、に対し第1の固
定接触部21 L、が非接触状態となると共に、第3の
可動接触部211−3に対して第3の固定接触部212
〜.が接触した状態で第4の可動接触部211−、に対
し第4の固定接触部212−4が非接触状態となるよう
に、さらに図示状態を基点として右方向30’位置に可
動接触片211が回転した位置を直流モータ23の第2
の回転角度位置とした場合、第4の可動接触部21L4
に対し第4の固定接触部21L、が接触した状態で第2
の可動接触部211〜zltZ一対し第2の固定接触部
212−tが非接触状態となるように、第1〜第4の可
動接触部21L、〜211−.に対する第1〜第4の固
定接触部212−、〜212−.の配置位置が定められ
ている。第3図は、固定接触片212においてその固定
接触部212−+〜212−.を構成する導体パターン
の拡大配置図であり、本実施例においてはその駆動系の
イナーシャを3@と仮定し、軸心211pを中心とする
その直交軸X−Yに対する各導体パターンの配置角を、
θ1=5’。
θ2=12 @、θ3=5”、θ4=27”、θ5=3
°θ6=35’、θ7=18”、θ8−35°に定めて
いる。そして、固定接触片212の第1の固定接触部2
12−+および第2の固定接触部212−2を常開・常
閉接点24−2の常閉接点端子24−2mおよび常開接
点端子24−zbに接続すると共に、固定接触片212
の第3の固定接触部212−3および第4の固定接触部
21 L、を常開・常閉接点24−2の常閉接点端子2
4−、、および常開接点端子24−tbに接続している
なお、アクチュエータ21において、その可動接触片2
11は高電位電源に接続されており、直流モータ23に
図示A方向あるいはB方向への駆動電流が供給された場
合、この直流モータ23の軸回転に連動して可動接触片
211が右回転(正回転)あるいは左回転(逆回転)す
るものとなっている。また、直流モータ23へA方向あ
るいはB方向への駆動電流が供給された場合、この直流
モータ23の軸回転に連動して、右ランプの照射方向が
運転席側から見て右方向あるいは左方向へ回転移動する
ようになっている。そして、この右ランプ駆動ユニット
2の1段/2段切替端子2aおよび正転/逆転切替端子
2bに、その一端側が接地されたリレーコイル24およ
び25の他端が接続されている。
以上は右ランプ駆動ユニット2についての構成について
説明したが、左ランプ駆動ユニット3についても同様構
成となっており、各部に右ランプ駆動ユニット2と対応
する番号を付与してその説明は省略する。但し、直流モ
ータ33への図示A方向あるいはB方向への一駆動電流
の供給によるその軸回転によって、左ランプの照射方向
が運転席側から見て左方向あるいは右方向へ回転移動す
るようになっており、アクチュエータ21および31の
可動接触片211および311が図に示すような位置に
部位しているとき、即ち直流モータ23および33の回
転角度位置が初期の回転角度位置に部位しているとき、
右ランプおよび左ランプの照射方向が真正面方向を向く
ように、またアクチュエータ21および31の可動接触
片211および311が右方向15°あるいは30″位
置に部位したとき、即ち直流モータ23および33の回
転角度位置が第1あるいは第2の回転角度位置に部位し
たとき、右ランプおよび左ランプの照射方向が右操舵位
置15°および左操舵位置15゜あるいは右操舵位置3
0°および左操舵位置30゜方向を向くように、直流モ
ータ23および33の軸回転と右ランプおよび左ランプ
の照射方向可変機構(図示せず)との連結が図られてい
る。
次に、このように構成された車輌用コーナリングランプ
システムの動作を説明する。
すなわち、今、右ランプ駆動ユニット2および左ランプ
駆動ユニット3における直流モータ23および33の回
転角度位置を初期の回転角度位置に停止させて、即ち右
ランプおよび左ランプの照射方向を真正面にして直進走
行を行っているものとする。このとき、ステアリングセ
ンサ4においてその可動接点42接触部42−I〜42
−3の導体パターン43−8〜43−3に対する相対位
置は図に示した状態を維持し1、コントローラ1におけ
る入力端子1a〜1dの電位レベルは全てrHJレベル
となる。即ち、コントロールロジック発生回路11にお
いてそのデコーダ11−1に入力される信号(a) 、
 (b) 、 (c) 、 (d)の電位レベルが全て
rHJレベルとなり、このデコーダ11のrFJ出力が
「H」レベルとなる。このデコーダ11−1のrFJ出
力によって、右ランプ駆動信号処理回路11−!及び左
ランプ駆動信号処理回路11−8において、そのフリッ
プフロップ回路11−0及び11−31がセット状態と
なる。即ち、フリップフロップ回路114、及び11−
31におし−てそのQ出力がrHJレベルとなり、この
rHJレベルのQ出力がアンドゲート1l−zs及び1
1−、、へ入力される。しかし、このときデコーダ11
−1のrDJ出力及びrBJ出力はrLJレベル状態を
維持するので、アンドゲート11−23及び11−3□
の出力はrHJレベルとならず、コントローラ1より得
られる信号←)〜(Zlは全て「L」レベル状態を維持
する。つまり、右ランプ駆動ユニット2および左ランプ
駆動ユニット3においてそのリレーコイル24.25お
よび34.35の通電付勢がなされず、スイッチング回
路22および32のスイッチングモードは図示状態(第
1の接続モード)を維持する。
このような状態から、ハンドルを例えば右回転して右操
舵を開始すると、このハンドル操舵に連動してステアリ
ングセンサ4における可動接点42が右方向へ摺動移動
し、ハンドルの操舵位置が右操舵位置15°に達した時
点で、その導体パターン43−1と43−2とが導通ず
るようになる。このステアリングセンサ4における導体
パターン43−+と434との導通により、コントロー
ラ1においてその入力端子1bの電位レベルがrLJレ
ベルとなる。すなわち、コントロールロジック発生回路
11においてそのデコーダ11−1に入力される信号(
a) 、 (b) 、 (C) 、 (d)の電位レベ
ルがrHJ 、rLJ 。
rHJ 、rHJとなり、デコーダ11−+のrHJレ
ベルとなる出力位置がrFJ出力からrDJ出力へと切
り替わる。このデコーダ11−8のrDJ出力によって
、右信号処理回路11−!においてそのアンドゲート1
l−z3における2人力が共に「H」レベルとなり、こ
のアンドゲート11−t、のrHJ出力がオアゲート1
l−zsを通過し、このオアゲート1l−zsの出力と
して得られる信号(X)がrHJレベルとなる。即ち、
コントローラ1より得られる信号←) 、 (x) 、
 (y) 、 (z)の電位レベルが「L」。
rHJ 、rLJ 、rLJとなって、右ランプ駆動ユ
ニット2におけるリレーコイル25が通電付勢状態とな
る。
このリレーコイル25の通電付勢により、右ランプ駆動
ユニット2のスイッチング回路22において、その常開
・常閉接点25−1のコモン端子25−3cとその常開
接点端子25−、bおよび常開・常閉接点25−tのコ
モン端子25−zcとその常開接点端子25−2.とが
導通状態となり(このときのスイッチングモードを第2
の接続モードとする)、直流モータ23の初期回転角度
位置においてスイッチング回路22が上記第2の接続モ
ードに切り替えられることによって、可動接触片211
の第1の可動接触部211−+と固定接触片212の第
1の固定接触部212−+との接触路を導通路として、
直流モータ23にA方向への駆動電流が流れ、該モータ
23が正回転して可動接触片211が右回転し始める。
そして、この可動接触片211の右回転に伴い、その可
動接触部211.が固定接触部21 L、より離れた時
点で直流モータ23への給電が遮断され、イナーシャに
よって3″だけ余分に回転した後、可動接触片211が
右方向15°の回転角度位置で停止する(第4図(al
参照)。
即ち、直流モータ23の回転角度位置が初期の回転角度
位置から第1の回転角度位置まで移動して停止し、この
第1の回転角度位置を1段階目の位置決め位置として、
右ランプの照射方向が右操舵位W15°方向へ切り替わ
るようになる。
さらに継続する右方向へのハンドル操舵に伴い、ハンド
ルの操舵位置が右操舵位置30″に達すると、ステアリ
ングセンサ4においてその導体パターン43−1と43
−3とが導通するようになる。このステアリングセンサ
4における導体パターン43−、と43−3との導通に
より、コントローラ1においてその入力端子1aの電位
レベルがrLJレベルとなる。すなわち、コントロール
ロジック発生回路11においてそのデコーダ11−1に
入力される信号(a) 、 (b) 、 (C) 、 
(d)の電位レベルがrLJ 、rLJ。
rHJ 、rHJとなり、デコーダ11−IのrHJレ
ベルとなる出力位置がrDJ出力から「C」出力へと切
り替わる。このデコーダ1l−1の「C」出力により、
右信号処理回路11−2においてそのオアゲート1l−
zsの出力に併せてオアゲート1144の出力もrHJ
レベルとなり、これらオアゲー)11−is及びオアゲ
ート1l−isの出力として得られる信号(X)及び(
W)がrHJレベルとなる。
即ち、コントローラ1より得られる信号←L (x) 
、 (y) 。
(Z)の電位レベルがrHJ 、rHJ 、rLJ 、
rLJとなって、右ランプ駆動ユニット2におけるリレ
ーコイル24が通電付勢状態となる。なお、この時、フ
リップフロップ回路11−z+はリセットされ、そのQ
出力を「L」そのQバー出力をrHJレベルとして待機
する。
このリレーコイル25に併せたリレーコイル24の通電
付勢により、右ランプ駆動ユニット2のスイッチング回
路22において、その常開・常閉接点24−1のコモン
端子24−tcとその常開接点端子24−+bおよび常
開・常閉接点24−2のコモン端子24−、cとその常
開接点端子24−zbとが導通状態となり(このときの
スイッチングモードを第3の接続モードとする)、直流
モータ23の第1の回転角度位置においてスイッチング
回路22が上記第3の接続モードに切り替えられること
によって、可動接触片211の第2の可動接触部211
−2と固定接触片212の第2の固定接触部212−!
との接触路を導通路として、直流モータ23にA方向へ
の駆動電流がさらに流れ、該モータ23が正回転して可
動接触片211がさらに右回転し始める。そして、この
可動接触片211の右回転に伴い、その可動接触部21
L!が固定接触部21L!より離れた時点で直流モータ
23への給電が遮断され、イナーシャによって3″だけ
余分に回転した後、可動接触片211が右方向30゜の
回転角度位置で停止する(第4図(b)参照)、即ち、
直流モータ23の回転角度位置が第1の回転角度位置か
ら第2の回転角度位置まで移動して停止し、この第2の
回転角度位置を2段階目の位置決め位置として、右ラン
プの照射方向が右操舵位置30″方向へ切り替わるよう
になる。
このような状態からハンドルを左操舵方向へ戻すと、ハ
ンドルの操舵位置が右操舵位置15°以下となった時点
で、ステアリングセンサ4においてその導体パターン4
3−1と43−3とが非導通となる。このステアリング
センサ4における導体パターン43−1と43−3との
非導通により、コントローラ1においてそのに力端子1
aの電位レベルがrHJレベルとなる。すなわち、コン
トロールロジック発生回路11においてそのデコーダ1
1−1に入力される信号(a) 、 (b) 、 (c
) 、 (d)の電位レベルがrHJ 、rLJ 、r
HJ 、rHJとなり、デコーダ11−IのrHJレベ
ルとなる出力位置がrCJ出力からrDJ出力へと切り
替わる。このデコーダ11−1のrDJ出力により、右
信号処理回路11−2においてそのアンドゲート11−
!!及び1l−zsの一端側がrHJレベルとなる。こ
こで、フリップフロップ回路1l−ztはリセット状態
で待機しているので、アンドゲート1l−zsの出力が
「H」レベルとならず、オアゲート1l−isの出力と
して得られる信号(X)がrLJレベルとなる。即ち、
コントローラ1より得られる信号←) 、 (x) 、
 (y) 、 (z)の電位レベルがrHJ 、rLJ
 、rLJ 、rLJとなって、右ランプ駆動ユニット
2におけるリレーコイル25の通電付勢状態が解除され
るようになる。
このリレーコイル25の通電付勢状態の解除により、右
ランプ駆動ユニット2のスイッチング回路22において
、その常開・常閉接点25−6のコモン端子25−tc
とその常閉接点端子25−0および常開・常閉接点25
−tのコモン端子25−、cとその常閉接点端子25−
t−とが導通状態となり(このときのスイッチングモー
ドを第4の接続モードとする)、直流モータ23の第2
の回転角度位置においてスイッチング回路22が上記第
4の接続モードに切り替えられることによって、可動接
触片211の第4の可動接触部211.と固定接触片2
12の第4の固定接触部21L4との接触路を導通路と
して、直流モータ23にB方向への駆動電流が流れ該モ
ータ23が逆回転して可動接触片211が左回転し始め
る。そして、この可動接触片211の左回転に伴い、そ
の可動接触部211−4が固定接触部21L、より離れ
た時点で直流モータ23への給電が遮断され、イナーシ
ャによって36だけ余分に回転した後、可動接触片21
1が右方向15@の回転角度位置まで戻って停止する(
第4図(C)参照)、即ち、直流モータ23の回転角度
位置が第2の回転角度位置から第1の回転角度位置まで
移動して停止し、直流モータ33の回転角度位置が再び
1段階目の位置決め位置に規制され、右ランプの照射方
向が右操舵位置15゜方向へ切り替わるようになる。
而して、さらに継続する左操舵によりハンドルを直進操
舵方向へ戻すと、ステアリングセンサ4においてその導
体パターン43−Iと43−2とが非導通となる。この
ステアリングセンサ4における導体パターン43−1と
434との非導通により、コントローラ1においてその
入力端子1bの電位レベルがrHJレベルとなる。すな
わち、コントロールロジック発生回路11においてその
デコーダ11−1に人力される信号(al 、 (b)
 、 (C1、(dlの電位レベルがrHJ 、r)(
J 、rHJ 、rHJとなり、デコーダ11−1のr
HJレベルとなる出力位置が「D」出力からrFJ出力
へと切り替わる。このデコーダ11−2のrFJ出力に
より、右信号処理回路11−2においてそのフリップフ
ロップ回路11−21がセット状態に戻され、コントロ
ーラ1より得られる信号←)〜(Z)が全てrLJレベ
ル杖態に戻り、右ランプ駆動ユニット2におけるリレー
コイル24の通電付勢状態が解除されるようになる。
このリレーコイル25に併せたリレーコイル24の通電
付勢状態の解除により、右ランプ駆動ユニット2のスイ
ッチング回路22において、そのスイッチングモードが
第1の接続モードに戻り、直流モータ23の第1の回転
角度位置においてスイッチング回路22が上記第1の接
続モードに切り替えられることによって、可動接触片2
11の第3の可動接触部21L3と固定接触片212の
第3の固定接触部21L3との接触路を導通路として、
直流モータ23にB方向への駆動電流がさらに流れ、該
モータ23が逆回転して可動接触片211がさらに左回
転し始める。そして、この可動接触片211の左回転に
伴い、その可動接触部211−3が固定接触部21Ls
より離れた時点で直流モータ23への給電が遮断され、
イナーシャによって3°だけ余分に回転した後、可動接
触片211が第1図に示した初期の回転角度位置まで戻
って停止する。即ち、直流モータ23の回転角度位置が
第1の回転角度位置から初期の回転角度位置に戻るよう
になり、右ランプの照射方向が真正面方向へ戻されるよ
うになる。
直進操舵位置を起点として左操舵を行う場合には、ステ
アリングセンサ4におけるその可動接点42の接触部4
2−1〜424の導体パターン43〜1゜43−t= 
43−sに対する移動位置に基づき、上述した右ランプ
駆動ユニット2における動作と同様動作が左ランプ駆動
ユニット3においても行われ、左ランプの照射方向がそ
のハンドル操舵に連動して左操舵位置15@方向および
左操舵位置30゜方向の2段階の位置に切り替わるよう
になる。
参考として、コントロールロジック発生回路11の入出
力特性の真理値表を下記に示してお(。
なお、本実施例においては、ランプ駆動ユニット2およ
び3において、そのスイッチング回路22および32を
リレーコイル24.25および34.35の常開・常閉
接点によって構成するようにしたが、例えばトランジス
タ等の無接点スイッチング素子を用いて構成してもよい
ことは述べるまでもない。また、本実施例においては、
ハンドル操舵に連動して前照灯の照射方向を可変するよ
うに構成したが、その位置を2段階の位置決め位置へ可
変する対象は前照灯の照射方向に限定されるものではな
い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明による2段階作動式ステアリ
ング連動システムによると、ハンドル操舵に連動して移
動する可動接点の固定接点に対する摺接位置に基づきそ
のハンドルの直進操舵位置およびこの直進操舵位置より
も所定回転角度αだけ離れた第1の操舵位i並びにこの
第1の操舵位置よりも所定回転角度βだけ離れた第2の
操舵位置を検出するようになし、このハンドル操舵位置
の検出結果に基づき、前記直進操舵位置の検出時にあっ
ては第1のモード信号を、直進操舵位置側からのハンド
ル操舵による前記第1の操舵位置の検出時にあっては第
2のモード信号を、前記第2の操舵位置の検出時にあっ
ては第3のモード信号を、第2の操舵位置側からのハン
ドル操舵による前記第1の操舵位置の検出時にあっては
第4のモード信号を送出するようになし、この送出され
る第1乃至第4のモード信号に応じてそのスイッチング
モードを第1乃至第4の接続モードに切り替えるスイッ
チング手段を設け、このスイッチング手段の第1の接続
モードにおいてアクチュエータの回転角度位置を初期の
回転角度位置に部位させ、この初期の回転角度位置から
の第2の接続モードへの切り替えによってこの初期の回
転角度位置よりもα1だけ離れた第1の回転角度位置に
アクチュエータの回転角度位置を部位させ、この第1の
回転角度位置からの第3の接続モードへの切り替えによ
ってこの第1の回転角度位置よりもβ1だけ離れた第2
の回転角度位置にアクチュエータの回転角度位置を部位
させ、この第2の回転角度位置からの第4の接続モード
に切り替えられることによってこの第2の回転角度位置
よりも前記β1だけ離れた第1の回転角度位置にアクチ
ュエータの回転角度位置を部位させるようにしたので、
ハンドル操舵に連動してそのスイッチングモードが切り
替わるスイッチング手段における接続モードに基づき、
アクチュエータの回転角度位置を初期の回転角度位置に
対して2段階の位置決め位置に可変させることが可能と
なり、このアクチュエータによって前照灯の照射方向を
可変させるようになせば、従来のサーボモータ等を用い
た連続的な照射方向可変システムに比して、その構成が
簡略化され、低コスト且つ高信頼性の照射方向可変シス
テムを構築することが可能となる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る2段階作動式ステアリング連動シ
ステムを適用しtなる車輌用コーナリングランプシステ
ムの一実施例を示す回路構成図、第2図はこのコーナリ
ングランプシステムにおいてそのコントローラを構成す
るコントロールロジック発生回路の具体的な回路構成図
、第3図はこのコーナリングランプシステムにおいてそ
のランプ駆動ユニットを構成するアクチエエータ内の導
体パターンの拡大配置図、第4図はこのアクチュエータ
の動作を説明するための分解動作図である。 l・・・コントローラ、2・・・右ランプ駆動ユニット
、3・・・左ランプ駆動ユニット、4・・・ステアリン
グセンサ、42・・・可動接点、42−1〜42−8・
・・接触部、43−I〜42−3・・・導体パターン、
11・・・コントロールロジック発生回路、2131・
・・アクチュエータ、22.32・・・スイッチング回
路、23.33・・・直流モータ、24.35.34.
35・・・リレーコイル。 特許出願人 株式会社小糸製作所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ハンドル操舵に連動して移動する可動接点の固定接点に
    対する摺接位置に基づきそのハンドルの直進操舵位置お
    よびこの直進操舵位置よりも所定回転角度αだけ離れた
    第1の操舵位置並びにこの第1の操舵位置よりも所定回
    転角度βだけ離れた第2の操舵位置を検出する操舵位置
    検出手段と、この操舵位置検出手段における検出結果に
    基づき、前記直進操舵位置の検出時にあっては第1のモ
    ード信号を、直進操舵位置側からのハンドル操舵による
    前記第1の操舵位置の検出時にあっては第2のモード信
    号を、前記第2の操舵位置の検出時にあっては第3のモ
    ード信号を、第2の操舵位置側からのハンドル操舵によ
    る前記第1の操舵位置の検出時にあっては第4のモード
    信号を送出するモード信号送出手段と、 このモード信号送出手段の送出する第1乃至第4のモー
    ド信号に応じてそのスイッチングモードを第1乃至第4
    の接続モードに切り替えるスイッチング手段と、 このスイッチング手段の第1の接続モードにおいて初期
    の回転角度位置に部位し、この初期の回転角度位置にお
    いて前記スイッチング手段が第2の接続モードに切り替
    えられることによりこの初期の回転角度位置よりもα1
    だけ離れた第1の回転角度位置に部位し、この第1の回
    転角度位置において前記スイッチング手段が第3の接続
    モードに切り替えられることによりこの第1の回転角度
    位置よりもβ1だけ離れた第2の回転角度位置に部位し
    、この第2の回転角度位置において前記スイッチング手
    段が第4の接続モードに切り替えられることによりこの
    第2の回転角度位置よりも前記β1だけ離れた第1の回
    転角度位置に部位するアクチュエータ手段とを備えてな
    る2段階作動式ステアリング連動システム。
JP62323660A 1987-12-23 1987-12-23 2段階作動式ステアリング連動システム Pending JPH01168536A (ja)

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