JPH01168689A - K−252誘導体 - Google Patents
K−252誘導体Info
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- JPH01168689A JPH01168689A JP62327857A JP32785787A JPH01168689A JP H01168689 A JPH01168689 A JP H01168689A JP 62327857 A JP62327857 A JP 62327857A JP 32785787 A JP32785787 A JP 32785787A JP H01168689 A JPH01168689 A JP H01168689A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- formula
- cells
- kinase
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H19/00—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof
- C07H19/02—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof sharing nitrogen
- C07H19/04—Heterocyclic radicals containing only nitrogen atoms as ring hetero atom
- C07H19/23—Heterocyclic radicals containing two or more heterocyclic rings condensed among themselves or condensed with a common carbocyclic ring system, not provided for in groups C07H19/14 - C07H19/22
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はプロティンキナーゼC(以下C−キナーゼとい
う)を阻害し、抗腫瘍活性等の作用を有する新規化合物
に関する。
う)を阻害し、抗腫瘍活性等の作用を有する新規化合物
に関する。
従来の技術
C−キナーゼはフォスフォリピドおよびカルシウムに依
存して活性化されるタンパク質リン酸化酵素であり、広
く生体内の組織や臓器に分布している。近年、本酵素は
多くのホルモンや神経伝達物質などの細胞膜受容伝達機
構において、極めて重要な役割を果たしていることが知
られるようになった。そのようなC−キナーゼが関与す
る情報伝達機構により惹起される生理的反応の例として
、血小板におけるセロトニン放出、リソシーム酵素遊離
および凝集反応、好中球のスーパーオキシド生成やりソ
ゾーム酵素の遊離、副腎髄質からのエピネフリン遊離、
腎糸球体からのアルドステロン分泌、ランゲルハンス島
からのインシュリン分泌、マスト細胞からのヒスタミン
遊離、回腸からのアセチルコリン遊離、血管平滑筋の収
縮等が報告されている。さらに、C−キナーゼは細胞増
殖や発ガン機構にも関与していると考えられている〔参
考文献: Y、 N15hizuka、 5cienc
e、 225.1365 (1984) :H,Ras
mussen et al、、 Advance in
Cyclic Nucle−otide and P
rotein Phosphorylation Re
5earch。
存して活性化されるタンパク質リン酸化酵素であり、広
く生体内の組織や臓器に分布している。近年、本酵素は
多くのホルモンや神経伝達物質などの細胞膜受容伝達機
構において、極めて重要な役割を果たしていることが知
られるようになった。そのようなC−キナーゼが関与す
る情報伝達機構により惹起される生理的反応の例として
、血小板におけるセロトニン放出、リソシーム酵素遊離
および凝集反応、好中球のスーパーオキシド生成やりソ
ゾーム酵素の遊離、副腎髄質からのエピネフリン遊離、
腎糸球体からのアルドステロン分泌、ランゲルハンス島
からのインシュリン分泌、マスト細胞からのヒスタミン
遊離、回腸からのアセチルコリン遊離、血管平滑筋の収
縮等が報告されている。さらに、C−キナーゼは細胞増
殖や発ガン機構にも関与していると考えられている〔参
考文献: Y、 N15hizuka、 5cienc
e、 225.1365 (1984) :H,Ras
mussen et al、、 Advance in
Cyclic Nucle−otide and P
rotein Phosphorylation Re
5earch。
Vol、18. P2S5. edited by
P、Greengard and G、A。
P、Greengard and G、A。
Robison、 Raven Press、 Ne
w York、 1934) 。このようにC−キナ
ーゼは生体内の多くの重要な生理反応や各種病態に係わ
ることが明らかになってきた。従って、C−キナーゼ活
性をその特異的阻害剤等を用いることにより人為的に抑
制することができれば、広く循環器系の疾病や、炎症、
アレルギー、腫瘍などの予防、治療が可能になると考え
られる。
w York、 1934) 。このようにC−キナ
ーゼは生体内の多くの重要な生理反応や各種病態に係わ
ることが明らかになってきた。従って、C−キナーゼ活
性をその特異的阻害剤等を用いることにより人為的に抑
制することができれば、広く循環器系の疾病や、炎症、
アレルギー、腫瘍などの予防、治療が可能になると考え
られる。
一方、トリフルオベラジン、クロロプロマシン等の抗精
神病薬剤、局所麻酔薬として知られるジベナミンやテト
ラカイン、あるいはカルモジニリン阻害剤W−7CN
−(6−aminohexyl) −5−chloro
−1−naphthalenesulfonamid
e)等の薬剤にC−キナーゼ抑制活性があることが見出
されているが、いずれもそのC−キナーゼ抑制作用は各
薬剤の主作用ではなく特異性は低く、また抑制活性も低
い(Y、N15hizuka et al、、J、 B
iol、CMm、。
神病薬剤、局所麻酔薬として知られるジベナミンやテト
ラカイン、あるいはカルモジニリン阻害剤W−7CN
−(6−aminohexyl) −5−chloro
−1−naphthalenesulfonamid
e)等の薬剤にC−キナーゼ抑制活性があることが見出
されているが、いずれもそのC−キナーゼ抑制作用は各
薬剤の主作用ではなく特異性は低く、また抑制活性も低
い(Y、N15hizuka et al、、J、 B
iol、CMm、。
255、8378 (198Q) ;R,C0SC05
chatz et al、、 Biochem。
chatz et al、、 Biochem。
Biophys、Res、’ Commun、、98.
669 (1981) : B、C。
669 (1981) : B、C。
Wise et al、、J、Biol、Chem、、
257.8489 (1’182))。
257.8489 (1’182))。
一方、次式(n)で表されるに−252,KT−555
6およびRA、Ra部位を修飾したに一252誘導体が
知られている(K−252について特開昭60−414
89.米国特許第455402号、K T−5556に
ついて特開昭61−176531. K−252誘導体
について特開昭62−155284. 同62−15
5285 ’)。
6およびRA、Ra部位を修飾したに一252誘導体が
知られている(K−252について特開昭60−414
89.米国特許第455402号、K T−5556に
ついて特開昭61−176531. K−252誘導体
について特開昭62−155284. 同62−15
5285 ’)。
■
H^
に−252(IIa) : R,=CO,CH,,R,
=HKT−5556(nb) : RA =CO□
トI、 R,=H特開昭60−41489にはに
−252が抗ヒスタミン遊離作用、抗アレルギー作用を
有することが、特開昭62−155284. 同62
−155285にはに一252誘導体がC−キナーゼ抑
制活性および抗ヒスタミン遊離作用を有することが記載
されている。また、特開昭61−176531にはK
T−5556が抗ヒスタミン遊離作用を有することが記
載されている。また、K−252,KT−5556と同
一化合物と推定される化合物が抗菌物質として報告され
ている〔M、5enzaki et al、、J、^n
tibiotics、 38.1437 (1985)
)。
=HKT−5556(nb) : RA =CO□
トI、 R,=H特開昭60−41489にはに
−252が抗ヒスタミン遊離作用、抗アレルギー作用を
有することが、特開昭62−155284. 同62
−155285にはに一252誘導体がC−キナーゼ抑
制活性および抗ヒスタミン遊離作用を有することが記載
されている。また、特開昭61−176531にはK
T−5556が抗ヒスタミン遊離作用を有することが記
載されている。また、K−252,KT−5556と同
一化合物と推定される化合物が抗菌物質として報告され
ている〔M、5enzaki et al、、J、^n
tibiotics、 38.1437 (1985)
)。
この文献には上式でRA=CO2CH3,RB=COC
H3の化合物も開示されている。このに−252と同一
化合物と推定される化合物およびそのハロゲン誘導体が
特開昭62−120388.同62−164626に、
またRAを修飾した誘導体が特開昭62−240689
に、いずれも血圧降下作用右よび利尿作用を有すること
が記載されている。
H3の化合物も開示されている。このに−252と同一
化合物と推定される化合物およびそのハロゲン誘導体が
特開昭62−120388.同62−164626に、
またRAを修飾した誘導体が特開昭62−240689
に、いずれも血圧降下作用右よび利尿作用を有すること
が記載されている。
ざらにに−25’2の構造に比較的近い構造を有する化
合物として以下の構造を有し、抗菌作用を有するスタウ
ロスポリン(Staurosporine)が知られて
いる(S、Omura et al、J、Antibi
otics、 30゜275 (1977) ; A、
Furusaki et al、、J、Chem、So
c。
合物として以下の構造を有し、抗菌作用を有するスタウ
ロスポリン(Staurosporine)が知られて
いる(S、Omura et al、J、Antibi
otics、 30゜275 (1977) ; A、
Furusaki et al、、J、Chem、So
c。
Chem、Commun、、 800 (1981)
:特開昭60−185719 〕。
:特開昭60−185719 〕。
■
発明が解決しようとする問題点
強いC−キナーゼ阻害活性を有し、抗腫瘍剤等の新しい
活性成分は常に求められている。
活性成分は常に求められている。
問題点を解決するための手段
本発明によれば式(1)で表されるに−252の新規な
誘導体が提供される。
誘導体が提供される。
式(I):
■
(式中、R1およびR2は同一または異なってHまたは
OHを表し、XはC0OH,C0ORまたはCH20H
を表し、YはH,RまたはCORを表し、ZはOH,O
RまたはSRを表し、ここでRは低級アルキルを意味す
る)。
OHを表し、XはC0OH,C0ORまたはCH20H
を表し、YはH,RまたはCORを表し、ZはOH,O
RまたはSRを表し、ここでRは低級アルキルを意味す
る)。
以下、式(I)で表される化合物を化合物(I)という
。他の式番号の化合物についても同様である。化合物(
I)は優れたC−キナーゼ抑制活性を有すると共に、細
胞生育阻害活性も併有する。
。他の式番号の化合物についても同様である。化合物(
I)は優れたC−キナーゼ抑制活性を有すると共に、細
胞生育阻害活性も併有する。
式(I)の定義中、低級アルキルは炭素数1〜4の直鎮
もしくは分岐のアルキル、例えばメチル。
もしくは分岐のアルキル、例えばメチル。
エチル n 20ピル、i−7”ロピル、n−フfル
、t−ブチル等を包含する。
、t−ブチル等を包含する。
本発明による化合物は、光学活性であるに−252等を
出発化合物として、通常基Zが結合している炭素におい
てジアステレオ混合物として得られるものであるが、全
ての可能な立体異性体およびそれらの混合物も本発明に
包含される。
出発化合物として、通常基Zが結合している炭素におい
てジアステレオ混合物として得られるものであるが、全
ての可能な立体異性体およびそれらの混合物も本発明に
包含される。
次に化合物(I)の製造方法について説明する。
しかし、化合物(r)の製造方法は、それらに限定され
るものではない。
るものではない。
化合物(I)は前記した化合物(n)で示されるに−2
52等より種々の合成手段により製造される。
52等より種々の合成手段により製造される。
なお、以下に示した製造方法において、定義した基が実
施方法の条件下変化するか、または方法を実施するのに
不適切な場合、有機合成化学で常用される方法、例えば
官能基の保護、脱保護等の手段〔例えば、プロチクティ
グ・グループス・イン・オーガニック・シンセシス、グ
リーン著、ジョン・ウィリー・アンド・サンプ・インコ
ーホレイテッド(1981年)参照〕に付することによ
り容易に実施することができる。
施方法の条件下変化するか、または方法を実施するのに
不適切な場合、有機合成化学で常用される方法、例えば
官能基の保護、脱保護等の手段〔例えば、プロチクティ
グ・グループス・イン・オーガニック・シンセシス、グ
リーン著、ジョン・ウィリー・アンド・サンプ・インコ
ーホレイテッド(1981年)参照〕に付することによ
り容易に実施することができる。
方法1:ラクタムに2を導入した化合物(I−1)の合
成 1−1 : Z=OR(7)化合物(1−1−1)■ (式中、R’、R”、X、’IJ、びRは前記と同aで
ある) 化合物■〔化合物(I[)を含む〕と四酢酸鉛とを酢酸
中で反応させた後、大過剰のアルコール体(IV)で処
理することにより化合物(I−1−1)を得ることがで
きる。四酢酸鉛は化合物(II[)に対し1〜1.1当
量用いられる。反応は通常室温で行われ、7〜10時間
で終了する。
成 1−1 : Z=OR(7)化合物(1−1−1)■ (式中、R’、R”、X、’IJ、びRは前記と同aで
ある) 化合物■〔化合物(I[)を含む〕と四酢酸鉛とを酢酸
中で反応させた後、大過剰のアルコール体(IV)で処
理することにより化合物(I−1−1)を得ることがで
きる。四酢酸鉛は化合物(II[)に対し1〜1.1当
量用いられる。反応は通常室温で行われ、7〜10時間
で終了する。
1−2:’Z=OHの化合物(r−1−2)(式中、R
’、R2,X、YおよびRは前記と同義である) 方法1で得られる化合物(l−1−1)を適当な酸触媒
、例えばカンファースルホン酸存在下含水ジオキサン中
で反応させることにより(I−1−2)を得ることがで
きる。酸は化合物(I −1−1)に対し0.04〜0
.05当量用いられる。含水ジオキサンは20〜56%
水を含むものである。
’、R2,X、YおよびRは前記と同義である) 方法1で得られる化合物(l−1−1)を適当な酸触媒
、例えばカンファースルホン酸存在下含水ジオキサン中
で反応させることにより(I−1−2)を得ることがで
きる。酸は化合物(I −1−1)に対し0.04〜0
.05当量用いられる。含水ジオキサンは20〜56%
水を含むものである。
反応は、通常80〜100℃で行われ、4〜5時間で終
了する。
了する。
1−3 : Z=SRの化合物(I −1−3)■
(式中、R’、R2,X、YおよびRは前記と同義であ
り、R”はHまたはRを示す) 化合物(I−1−1)または(1−1−2)とチオール
体(V)とを適当な酸触媒、例えばカンファースルホン
酸存在下適当な不活性溶媒、例えばテトラヒドロフラン
(THF)中反応させることにより化合物(I〜1−3
)を得ることができる。
り、R”はHまたはRを示す) 化合物(I−1−1)または(1−1−2)とチオール
体(V)とを適当な酸触媒、例えばカンファースルホン
酸存在下適当な不活性溶媒、例えばテトラヒドロフラン
(THF)中反応させることにより化合物(I〜1−3
)を得ることができる。
化合物(1−1−1)または(I−1−2)に対し、化
合物(V)は大過剰、酸触媒は0,02〜0.05当量
用いられる。反応は通常室温で行われ、0.5〜1時間
で終了する。
合物(V)は大過剰、酸触媒は0,02〜0.05当量
用いられる。反応は通常室温で行われ、0.5〜1時間
で終了する。
以上の方法1において、基XあるいはOY等が該反応に
対して不適切な官能基の場合、前述した官能基の保護、
脱保護等の手段が適宜実施される(例えば、実施例3ふ
よび8等参照)また、方法1で得られる化合物(1−1
)は、これを合成中間体として以降に記述する方法2〜
3等によりさらに新規なに一252誘導体へと導かれる
。
対して不適切な官能基の場合、前述した官能基の保護、
脱保護等の手段が適宜実施される(例えば、実施例3ふ
よび8等参照)また、方法1で得られる化合物(1−1
)は、これを合成中間体として以降に記述する方法2〜
3等によりさらに新規なに一252誘導体へと導かれる
。
方法2:xを修飾した化合物(1−2)の合成2−1
: X=C0OR(D化合物(1−2−1)■ (式中、R3はRを意味し、R’、 R2,R,Yおよ
びZは前記と同義である。) 化合物(I −1a) (化合物(I−1)中、Xが
C0OHである化合物〕にアルコール(VI)および過
剰の塩化チオニルを加え、加熱還流することにより化合
物(l−2−1)を得ることができる。塩化チオニルは
、溶媒をかねて用いる化合物(VI)の1710程度(
体積化)の量が通常用いられる。反応は60℃から化合
物(VT)の沸点の範囲内で行われ、1時間〜1日でほ
ぼ終了する。
: X=C0OR(D化合物(1−2−1)■ (式中、R3はRを意味し、R’、 R2,R,Yおよ
びZは前記と同義である。) 化合物(I −1a) (化合物(I−1)中、Xが
C0OHである化合物〕にアルコール(VI)および過
剰の塩化チオニルを加え、加熱還流することにより化合
物(l−2−1)を得ることができる。塩化チオニルは
、溶媒をかねて用いる化合物(VI)の1710程度(
体積化)の量が通常用いられる。反応は60℃から化合
物(VT)の沸点の範囲内で行われ、1時間〜1日でほ
ぼ終了する。
2−2 : X=CH20Hの化合物(1−2−2)■
(式中、R’、R”、R’、YおよびZは前記と同義で
ある) 方法2−1で得られるエステル体(1−2−1)と適当
な還元剤、例えば水素化ホウ素ナトリウムとを適当な不
活性溶媒、例えば含水THF中で反応させることにより
化合物(l−2−2)を得ることかできる。還元剤は化
合物(1−2−1)に対し3〜5当量用いられる。反応
は通常0〜20℃で行われ、1〜12時間で終了する。
ある) 方法2−1で得られるエステル体(1−2−1)と適当
な還元剤、例えば水素化ホウ素ナトリウムとを適当な不
活性溶媒、例えば含水THF中で反応させることにより
化合物(l−2−2)を得ることかできる。還元剤は化
合物(1−2−1)に対し3〜5当量用いられる。反応
は通常0〜20℃で行われ、1〜12時間で終了する。
J迭3:Yを修飾した化合物(1−3)の合成3−1.
Y=Rの化合物(1−3−1)(式中、R4はRを、H
aβはハロゲンを意味し、R’、 R2,R,Xおよび
Zは前記と同義である) 化合物(1−1b)C化合物(1−1>中、YがHであ
る化合物)〕と低級アルキルハライド(■)とを反応に
不活性な溶媒中塩基の存在下反応させて化合物(I−3
−1)を得ることができる。化合物(■)は反応性に富
むヨウ化物、臭化物が好ましい。塩基は水素化ナトリウ
ム、カリウムt−ブトキシド等を包含する。化合物(■
)および塩基は化合物(I−1b)に対し通常1当量用
いる。不活性溶媒はジメチルホルムアミド(DMF)、
THF等を包含する。
Y=Rの化合物(1−3−1)(式中、R4はRを、H
aβはハロゲンを意味し、R’、 R2,R,Xおよび
Zは前記と同義である) 化合物(1−1b)C化合物(1−1>中、YがHであ
る化合物)〕と低級アルキルハライド(■)とを反応に
不活性な溶媒中塩基の存在下反応させて化合物(I−3
−1)を得ることができる。化合物(■)は反応性に富
むヨウ化物、臭化物が好ましい。塩基は水素化ナトリウ
ム、カリウムt−ブトキシド等を包含する。化合物(■
)および塩基は化合物(I−1b)に対し通常1当量用
いる。不活性溶媒はジメチルホルムアミド(DMF)、
THF等を包含する。
反応は通常0℃〜室温で行い、20分〜1時間で終了す
る。
る。
3−2 :Y=COHの化合物(I−3−2)■
(式中、R5はRを意味し、R’、R2,R,Xおよび
2は前記と同義である) 化合物(I−1b) とアシル化剤[:(R’C0)2
0またはR5C0Cf等〕とを塩基の存在下反応させる
ことにより化合物(I−3−2)を得ることができる。
2は前記と同義である) 化合物(I−1b) とアシル化剤[:(R’C0)2
0またはR5C0Cf等〕とを塩基の存在下反応させる
ことにより化合物(I−3−2)を得ることができる。
塩基はピリジン、トリエチルアミン等を包含する。アシ
ル化剤は化合物(I−1b)に対し、1〜2当量用いる
。反応は通常ピリジンを溶媒とし、0〜30℃で行い、
1〜12時間で終了する。
ル化剤は化合物(I−1b)に対し、1〜2当量用いる
。反応は通常ピリジンを溶媒とし、0〜30℃で行い、
1〜12時間で終了する。
以上、方法1〜3を適宜組み合わせて実施することによ
り、所望の位置に所望の官能基を有する化合物(Nを得
ることができる。
り、所望の位置に所望の官能基を有する化合物(Nを得
ることができる。
また、化合物(I)は、ラクタム体(■)〔化合物(I
I)を含む〕に先に前記方法2または3を適用し、次い
で方法1に付することによっても得ることができる。
I)を含む〕に先に前記方法2または3を適用し、次い
で方法1に付することによっても得ることができる。
上記各方法において、反応終了後の生成物の単離、精製
は通常の有機合成で用いられる方法、例えば抽出、結晶
化、クロマトグラフィー等を適宜組み合わせて行うこと
ができる。
は通常の有機合成で用いられる方法、例えば抽出、結晶
化、クロマトグラフィー等を適宜組み合わせて行うこと
ができる。
化合物(1)は、ヒト子宮頚癌細胞ヘラ(flela)
細胞、ヒト乳癌細胞MCF7. ヒト結腸腺細胞CO
LO320DM、 ヒト肺分化型扁平上皮癌細胞PC
−10等に対して顕著な細胞生育阻害活性を示し、従っ
て化合物(I)を有効成分とする抗腫瘍剤が提供される
。
細胞、ヒト乳癌細胞MCF7. ヒト結腸腺細胞CO
LO320DM、 ヒト肺分化型扁平上皮癌細胞PC
−10等に対して顕著な細胞生育阻害活性を示し、従っ
て化合物(I)を有効成分とする抗腫瘍剤が提供される
。
化合物(I)を抗腫瘍剤として用いる場合には、各々の
化合物を、0.01〜2 On+g/kgの投与量で、
生理食塩水、ブドウ等、ラクトース、マンニット注射液
に溶解して注射剤として通常静脈内に投与する。また日
本薬局方に基づいて凍結乾燥してもよいし、塩化ナトリ
ウムを加えた粉末注射剤としてもよい。さらに医薬品的
用途を満たした塩類のような、よく知られた薬学的に許
容きれている稀釈剤、補助剤および/または担体を含ん
でいてもよい。注射剤として使用する場合には溶解度を
高めるための助剤を併用するのが好ましい場合がある。
化合物を、0.01〜2 On+g/kgの投与量で、
生理食塩水、ブドウ等、ラクトース、マンニット注射液
に溶解して注射剤として通常静脈内に投与する。また日
本薬局方に基づいて凍結乾燥してもよいし、塩化ナトリ
ウムを加えた粉末注射剤としてもよい。さらに医薬品的
用途を満たした塩類のような、よく知られた薬学的に許
容きれている稀釈剤、補助剤および/または担体を含ん
でいてもよい。注射剤として使用する場合には溶解度を
高めるための助剤を併用するのが好ましい場合がある。
投与量は年齢や症状により適宜増減できる。
投与スケジユールも症状や投与量によって変えることが
できるが、たとえば1日1回(単回投与または連日投与
)、週1〜3回あるいは3週間に1回などの間歇投与が
ある。また同様の投与量、投与方法で経口投与、直腸投
与も可能である。経口投与に際しては適当な補助剤と共
に、錠剤、粉剤。
できるが、たとえば1日1回(単回投与または連日投与
)、週1〜3回あるいは3週間に1回などの間歇投与が
ある。また同様の投与量、投与方法で経口投与、直腸投
与も可能である。経口投与に際しては適当な補助剤と共
に、錠剤、粉剤。
粒剤、シロップ剤、半開等として投与できる。
次に上記製法によって得られる化合物(1)の代表例を
第1表に、その中間体を第2表に示す。
第1表に、その中間体を第2表に示す。
またこれらの化合物(1)の製造例を実施例に、その中
間体の製造例を参考例に、代表的化合物(1)の薬理活
性を実験例に、それぞれ示す。
間体の製造例を参考例に、代表的化合物(1)の薬理活
性を実験例に、それぞれ示す。
第 1 表
■
化合物 実施例
No、 No、R’R2X Y Z
11HHCO□CH3CH30CH3 22HHCO2CH3C0C)130C2Hs3
3 HHCO,CH,HOC2H344HHCo2
C)1. )I 5C2H555HHCO□C
H3)1 0H 66HHCH20H)I OH 77HHCH,O4l H5C2Hs880Hll
CO□CH,)I叶 第2表 中間体 A 化合物 参考例 No、 Ha、 R’ R2R6XA
YAa I HHHCO2C1’13
0CH3b HHHCo□CH30COC
H3c 、 2 HHCOCH3CO,CH3
0COCH3d 3 COCH3HCOCH3
CO□CH30COCH3e 4 0COCH3
HCOCH3CO2CH30COCH3f50HHHc
O□C1(30)1 g 60COCH,HHCO□CH30COC)
13実施例1゜ 参考例1で得られる化合物a 481mg (1mm
ol)を酢酸50m1に溶解し、四酢酸鉛488mg
(1,10mo+)を加え遮光下室温で8時間攪拌した
。溶媒を減圧下留去後残渣にTHF5Qmlを加え、飽
和重曹水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシ
ウムで、乾燥後溶媒を減圧下留去した。残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(1%メタノール/クロロ
ホルム)で精製し、化合物1203+ng(40%)を
得た。
11HHCO□CH3CH30CH3 22HHCO2CH3C0C)130C2Hs3
3 HHCO,CH,HOC2H344HHCo2
C)1. )I 5C2H555HHCO□C
H3)1 0H 66HHCH20H)I OH 77HHCH,O4l H5C2Hs880Hll
CO□CH,)I叶 第2表 中間体 A 化合物 参考例 No、 Ha、 R’ R2R6XA
YAa I HHHCO2C1’13
0CH3b HHHCo□CH30COC
H3c 、 2 HHCOCH3CO,CH3
0COCH3d 3 COCH3HCOCH3
CO□CH30COCH3e 4 0COCH3
HCOCH3CO2CH30COCH3f50HHHc
O□C1(30)1 g 60COCH,HHCO□CH30COC)
13実施例1゜ 参考例1で得られる化合物a 481mg (1mm
ol)を酢酸50m1に溶解し、四酢酸鉛488mg
(1,10mo+)を加え遮光下室温で8時間攪拌した
。溶媒を減圧下留去後残渣にTHF5Qmlを加え、飽
和重曹水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシ
ウムで、乾燥後溶媒を減圧下留去した。残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(1%メタノール/クロロ
ホルム)で精製し、化合物1203+ng(40%)を
得た。
N M R(CD C(13)δ; 2.08−2.4
4 (m、 IH)。
4 (m、 IH)。
2.20および2.22 (s、 3H)、 3.14
右よび3.18 (!I。
右よび3.18 (!I。
3H)、 3.42 (m、 IH)、 4.04 (
s、 :E)、 6.36 (m。
s、 :E)、 6.36 (m。
1)1)、 6.64および6.66 (s、 IH)
、 7.02 (dd、 IH。
、 7.02 (dd、 IH。
J=5.7Hz)、 7.36−7.64 (m、 5
H)、 7.92 (m、 IH)。
H)、 7.92 (m、 IH)。
8.46 (m、 LH)、 9.33 (d、 LH
,J=8Hz)MS(m/z) ; 512 (M+1
)”実施例2゜ 化合物b(第2表参照) (J、Antibioti
cs、 38゜1437 (1985) ) 253m
g (0,5mmo+)を実施例1と同様の方法で酸化
し、0.5%エタノール/クロロホルム溶媒でシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーを行い、化合物2 191
mg(73%)を得た。
,J=8Hz)MS(m/z) ; 512 (M+1
)”実施例2゜ 化合物b(第2表参照) (J、Antibioti
cs、 38゜1437 (1985) ) 253m
g (0,5mmo+)を実施例1と同様の方法で酸化
し、0.5%エタノール/クロロホルム溶媒でシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーを行い、化合物2 191
mg(73%)を得た。
NMR(CDCIIs’)δ; 1.00−1.28
(m、 3H)。
(m、 3H)。
1.68および1.70 (s、 3tl>、 2.0
072.40 (m、 1tl)。
072.40 (m、 1tl)。
2.19および2.21 (5,38)、 3.36−
4.04 (m、 3ft)。
4.04 (m、 3ft)。
3.92 (s、 3fl)、 6.49および6.5
3 (s、 1)1)、 7.16−7.72 (m、
4H)、 7.99 (d、 2H,J=8Hz)、
8.34(d、 1)1. J=8Hz)、 9.
16 (d、 IH,J=8Hz)MS(m/z) ;
554 (M+1)”実施例3゜ 実施例2で得られる化合物2 1.01g(1,87m
mol)をジクロロメタン5Q+nlに溶解し、水冷下
28%ナトリウムメチラート1.81m1を加え、同温
度で0.5時間攪拌した。反応溶液に飽和食塩水lQm
lを加え、有機層を分取後、水槽をさらにTHFで抽出
し、ジクロロメタン層と合し、無水硫酸マグネシウムで
乾燥後溶媒を減圧下留去した。
3 (s、 1)1)、 7.16−7.72 (m、
4H)、 7.99 (d、 2H,J=8Hz)、
8.34(d、 1)1. J=8Hz)、 9.
16 (d、 IH,J=8Hz)MS(m/z) ;
554 (M+1)”実施例3゜ 実施例2で得られる化合物2 1.01g(1,87m
mol)をジクロロメタン5Q+nlに溶解し、水冷下
28%ナトリウムメチラート1.81m1を加え、同温
度で0.5時間攪拌した。反応溶液に飽和食塩水lQm
lを加え、有機層を分取後、水槽をさらにTHFで抽出
し、ジクロロメタン層と合し、無水硫酸マグネシウムで
乾燥後溶媒を減圧下留去した。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(50%ア
セトン/エタノール)で精製し、化合物3900mg(
97%)を得た。
セトン/エタノール)で精製し、化合物3900mg(
97%)を得た。
NMR(DMSO−d8)δ;1.16 (br、t、
3ft)。
3ft)。
1.94−2.24 (m、 IH)、 2.15 (
s、 3H)、 3.00−4.00(m、 3H)、
3.92 (s、 311)、 6.50 (s、
IH)、 7.14(m、 1)1)、 7.24−8
.40 (m、 7)り、 9.04 (br、s、
IH)。
s、 3H)、 3.00−4.00(m、 3H)、
3.92 (s、 311)、 6.50 (s、
IH)、 7.14(m、 1)1)、 7.24−8
.40 (m、 7)り、 9.04 (br、s、
IH)。
9.13 (6,1)1. J=7)1z)MS(
m/z) ; 512 (M+1)”実施例46 実施例3で得られる化合物3 250mg(0,5+n
mol)をTHF IQmIに溶解し、エチルメルカ
プタン0.74m1およびカンファースルホン酸10m
gを加え、室温下−夜攪拌した。溶媒を減圧下留去し、
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(1%メタ
ノール/クロロホルム)で精製し、化合物4156■(
59%)を得た。
m/z) ; 512 (M+1)”実施例46 実施例3で得られる化合物3 250mg(0,5+n
mol)をTHF IQmIに溶解し、エチルメルカ
プタン0.74m1およびカンファースルホン酸10m
gを加え、室温下−夜攪拌した。溶媒を減圧下留去し、
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(1%メタ
ノール/クロロホルム)で精製し、化合物4156■(
59%)を得た。
NMR(DMSO−da)δ;’ 1.14および1.
16 (s。
16 (s。
3t()、 1.90−2.88 (m、 3H)
、 2.13#よび2.16 (s。
、 2.13#よび2.16 (s。
31()、 3.00−3.56 (m、 IH)、
3.92 (s、 3)1)、 6.32(s、 0.
55ft)、 6.45 (s、 0.45H)、 6
.55および6.57(s、 1N)、 7.00−8
.00 (m、’ 7H)、 8.32−8.56 (
m。
3.92 (s、 3)1)、 6.32(s、 0.
55ft)、 6.45 (s、 0.45H)、 6
.55および6.57(s、 1N)、 7.00−8
.00 (m、’ 7H)、 8.32−8.56 (
m。
1o)、 9.12〜9.26 (m、 2)1)MS
(m/z) ; 52B (M+1戸実施例5゜ 実施例3で得られる化合物3497■(1+nmol)
をジオキサンl Qmlおよび水4mlに溶解し、カン
ファースルホン酸10■を加え、4時間加熱還流した。
(m/z) ; 52B (M+1戸実施例5゜ 実施例3で得られる化合物3497■(1+nmol)
をジオキサンl Qmlおよび水4mlに溶解し、カン
ファースルホン酸10■を加え、4時間加熱還流した。
反応溶液にTHF 20m1を加え、飽和重曹水、飽
和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後
溶媒を減圧下留去した。残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー(20%アセトン/トルエン)で精製し、
化合物5292mg(60%)を得た。
和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後
溶媒を減圧下留去した。残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー(20%アセトン/トルエン)で精製し、
化合物5292mg(60%)を得た。
NMR(DMSO−d、)δ; 1.H−2,20(m
、 IH)。
、 IH)。
2.12 (s、 38)、 3.24−3.60 (
L IH)、 3.90 (s。
L IH)、 3.90 (s。
3N)、6J1および6.38 (s、 LH)、
6.24 (br、s。
6.24 (br、s。
2H)、 7.00−7.60 (m、 5H)、 7
.80−8.00 (m、 2fl)。
.80−8.00 (m、 2fl)。
8.43 (m、 IN)、 8.8[1(s、 1)
1)、 9.12 (d、 1)1. J=8H2) MS(n+/z) ; 484 (M+1)”実施例6
゜ 実施例5で得られる化合物567■(0,14mmol
)をTHF 2m1Jよび水0.2mlに溶解し、水
冷下水素化ホウ素ナトリウム16 mg (0,42m
moI)を加え、同温度で2時間攪拌した。反応溶液を
飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、
溶媒を減圧下留去した。残渣をTHF−エーテルで粉末
化し、化合物6 53mg(83%)を得た。
1)、 9.12 (d、 1)1. J=8H2) MS(n+/z) ; 484 (M+1)”実施例6
゜ 実施例5で得られる化合物567■(0,14mmol
)をTHF 2m1Jよび水0.2mlに溶解し、水
冷下水素化ホウ素ナトリウム16 mg (0,42m
moI)を加え、同温度で2時間攪拌した。反応溶液を
飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、
溶媒を減圧下留去した。残渣をTHF−エーテルで粉末
化し、化合物6 53mg(83%)を得た。
NMR(DMSO−d、)δ; 1.96−2.28(
m、 IH)。
m、 IH)。
2.14 (s、 3H)、 3.00−4.00 (
m、 3)1)、 5.08 (m。
m、 3)1)、 5.08 (m。
1)1)、 5.32−5.48 (m、 1)1)、
6.44 (m、 2)1)、 6.81)−8,5
0(m、 8)1)、 8.75 (s、 1)
1)、 9.12 (d、 1)1゜J=8Hz) MS(m/z) ; 456 (M+1)”実施例7
゜ 実施例4で得られる化合物4 109mg (0,21
mmol)を実施例6と同様の方法で還元し、化合物7
72■(69%)を得た。
6.44 (m、 2)1)、 6.81)−8,5
0(m、 8)1)、 8.75 (s、 1)
1)、 9.12 (d、 1)1゜J=8Hz) MS(m/z) ; 456 (M+1)”実施例7
゜ 実施例4で得られる化合物4 109mg (0,21
mmol)を実施例6と同様の方法で還元し、化合物7
72■(69%)を得た。
NMR(DMSO−da)δ、 1.00−1.28
(m、 311)。
(m、 311)。
1.92−2.40 (m、 18)、 2.12およ
び2.16 (s、 3H)。
び2.16 (s、 3H)。
3.00−3.40 (m、 11(>、 3.80
(m、 2t()、 5.08 (m。
(m、 2t()、 5.08 (m。
IH)、 5.36および5.52 (s、 1)1)
、 6.51および6.53(s、 IH)、 6.9
6 (m、 1)1)、 7.12−8.52 (m、
78)。
、 6.51および6.53(s、 IH)、 6.9
6 (m、 1)1)、 7.12−8.52 (m、
78)。
9.14 (br、s、 18)、 9.16 (d、
E、 J=8)1z)MS(m/z) : 500
(M+1)”実施例8゜ 参考例6で得られる化合物g227mgを実施例1と同
様の方法で酸化し、化合物(I;R’=OCOCH3、
R” = H、X = CO2CHs 、 Y =CO
CHs、 Z −OCH3)とし、ついで実施例5と
同様の方法で化合物(I : R’=OCOCHs。
E、 J=8)1z)MS(m/z) : 500
(M+1)”実施例8゜ 参考例6で得られる化合物g227mgを実施例1と同
様の方法で酸化し、化合物(I;R’=OCOCH3、
R” = H、X = CO2CHs 、 Y =CO
CHs、 Z −OCH3)とし、ついで実施例5と
同様の方法で化合物(I : R’=OCOCHs。
R2= H、X = CO2CHs 、 Y = CO
CHs 、 2士OH)を得た。これを精製すること
なく、実施例3と同様の方法で脱保護を行い、化合物8
25mg(12,6%〉を得た。
CHs 、 2士OH)を得た。これを精製すること
なく、実施例3と同様の方法で脱保護を行い、化合物8
25mg(12,6%〉を得た。
N M R(CD C1s D M S O−d s
)δ 、2.00−2.36 (m、 IH)、 2
.16および2.19 (s、 3tl)、 3.08
−3.48 (+n、 IH)、 3.99 (s、
38)、 6.20−6.60 (m。
)δ 、2.00−2.36 (m、 IH)、 2
.16および2.19 (s、 3tl)、 3.08
−3.48 (+n、 IH)、 3.99 (s、
38)、 6.20−6.60 (m。
3H)、 6.84−8.04 (m、 5H)、 8
.36−8.76 (m、 3)1)。
.36−8.76 (m、 3)1)。
8.89 (S、 LH)
MS(+++/z) ; 500 (M+1>”参考
例1゜ K−252,184mg (0,4mmol)のDMF
2ml溶液を氷冷し、50%油性水素化ナトリウム19
.2mg(0,4叩o1)を加えた。20分後、ヨウ化
メチル25Ii1(0゜4mmol)を加え、さらに1
時間攪拌した。反応混合物にクロロホルム20m1を加
え、この溶液を水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した
。溶媒を減圧下に除去して得られた残渣を、シリカゲル
カラムクロマトグラフィー(クロロホルム)により精製
して、淡黄色粉末状の化合物a 65mg(34%)
を得た。
例1゜ K−252,184mg (0,4mmol)のDMF
2ml溶液を氷冷し、50%油性水素化ナトリウム19
.2mg(0,4叩o1)を加えた。20分後、ヨウ化
メチル25Ii1(0゜4mmol)を加え、さらに1
時間攪拌した。反応混合物にクロロホルム20m1を加
え、この溶液を水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した
。溶媒を減圧下に除去して得られた残渣を、シリカゲル
カラムクロマトグラフィー(クロロホルム)により精製
して、淡黄色粉末状の化合物a 65mg(34%)
を得た。
融点 250〜252℃(クロロポルム−メタノールよ
り再結晶) NMR(CDCJ3)δ; 9.42 (d、 LH,
J=8Hz)。
り再結晶) NMR(CDCJ3)δ; 9.42 (d、 LH,
J=8Hz)。
8.1−7.85 (m、 28)、 7.7−7.2
(m、 5H)、 7.03dd、 IH,J=5.
7Hz)、 5.08 (S、 2tl)、 4.05
(s。
(m、 5H)、 7.03dd、 IH,J=5.
7Hz)、 5.08 (S、 2tl)、 4.05
(s。
3H)、 3.37 (dd、 LH,J=7.
14Hz>、 3.13’ (s、 3H)。
14Hz>、 3.13’ (s、 3H)。
2.21 (s、 3H)、 約2.20 (dd、
LH)MS(m/z) : 481 (M>”参
考例2゜ K −2522g (4,2mmol)をTHF I
Qmlに溶解し、無水酢酸4mlおよびジメチルアミノ
ピリジン2.6gを加え室温下−夜攪拌した。反応溶液
を2%塩酸水溶液、飽和食塩水溶液で順次洗浄し、無水
硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減圧下留去し、残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(クロロホル
ム)で精製し、化合物C2,12g(94%)を淡黄色
粉末として得た。
LH)MS(m/z) : 481 (M>”参
考例2゜ K −2522g (4,2mmol)をTHF I
Qmlに溶解し、無水酢酸4mlおよびジメチルアミノ
ピリジン2.6gを加え室温下−夜攪拌した。反応溶液
を2%塩酸水溶液、飽和食塩水溶液で順次洗浄し、無水
硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減圧下留去し、残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(クロロホル
ム)で精製し、化合物C2,12g(94%)を淡黄色
粉末として得た。
NMR(CDCj2.)δ; 1.76 (S、 3H
)、 2.03 (dd。
)、 2.03 (dd。
IH,J=5.14Hz)、 2.16 (s、 31
()、 2.56 (s、 3H)。
()、 2.56 (s、 3H)。
3.86 (dd、 IH,J=7.14Hz)、 3
.98 (s’、 3H)。
.98 (s’、 3H)。
5.07 (s、 2H)、 6.93 (dd、 I
H,J=5.7Hz)、 7.14−7.66 (m、
5N)、 7.80−8.00 (m、 2)1)、
9.02 (d。
H,J=5.7Hz)、 7.14−7.66 (m、
5N)、 7.80−8.00 (m、 2)1)、
9.02 (d。
18、 J=8Hz)
参考例3゜
参考例2で得られる化合物c 110mg(0,2m
mol)をジクロロメタンl Qmlに溶解し、水冷下
塩化アルミニウム133 mg (1mmol) 、ア
セチルクロライド0.015ml (0,2mmol)
を加え、同温度で2時間攪拌した。水IQmlを加え有
機層を抽出し、飽和食塩水溶液で洗浄後無水硫酸マグネ
シウムで乾燥した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(クロロホルム)で精製し、クロロホルム−メ
タノールより再結晶を行い化合物d60mg(50,8
%)を融点〉300℃の無色プ゛リズム晶として得た。
mol)をジクロロメタンl Qmlに溶解し、水冷下
塩化アルミニウム133 mg (1mmol) 、ア
セチルクロライド0.015ml (0,2mmol)
を加え、同温度で2時間攪拌した。水IQmlを加え有
機層を抽出し、飽和食塩水溶液で洗浄後無水硫酸マグネ
シウムで乾燥した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(クロロホルム)で精製し、クロロホルム−メ
タノールより再結晶を行い化合物d60mg(50,8
%)を融点〉300℃の無色プ゛リズム晶として得た。
NMR(CDCj!3)δ; 1.76 (s、 3H
)、 1.09 (dd。
)、 1.09 (dd。
IH,J=5.14)1z)、 2.28 (s、 3
H)、 2.52 (s、 3日)。
H)、 2.52 (s、 3日)。
2.69 (s、 3H)、 3.93 (dd、 I
H,J=1411z)、 4.旧s、 3H)、 5.
20 (s、 3B)、 6.89 (dd、 1)1
. J=7Hz)。
H,J=1411z)、 4.旧s、 3H)、 5.
20 (s、 3B)、 6.89 (dd、 1)1
. J=7Hz)。
7.28−7.72 (m、 3H)、 7.88−8
.24 (m、 3H)、 9.68(s、 IH) MS(m/z) ; 594 (M+ 1)+参考例4
゜ 参考例3で得られる化合物d 20mg (0,03
3mmol)をクロロホルムに溶解し、m−クロロ過安
息香酸25 mg (0,15mmol)を1時間おき
に2度加え、3時間加熱還流した。飽和重曹水溶液、水
で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減
圧下留去後残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
(クロロホルム)で精製し、クロロホルム−エーテルで
再結晶を行い、化合物el。
.24 (m、 3H)、 9.68(s、 IH) MS(m/z) ; 594 (M+ 1)+参考例4
゜ 参考例3で得られる化合物d 20mg (0,03
3mmol)をクロロホルムに溶解し、m−クロロ過安
息香酸25 mg (0,15mmol)を1時間おき
に2度加え、3時間加熱還流した。飽和重曹水溶液、水
で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減
圧下留去後残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
(クロロホルム)で精製し、クロロホルム−エーテルで
再結晶を行い、化合物el。
mg(48,0%)を融点〉300℃の褐色粉末として
得た。
得た。
N M R(CD C13)δ; 1.79 (s、
3)1)、 2.09 (dd。
3)1)、 2.09 (dd。
1)1. J=5.14Hz)、 2.26 (s、
3H)、 2.40 (s、 3H)。
3H)、 2.40 (s、 3H)。
2.70 (s、 3H)、 3.94 (dd、 I
H,J=7.14Hz)。
H,J=7.14Hz)。
4.00 (s、 38)、 5.34 (s、 2)
1)、 6.98 (dd、 IH。
1)、 6.98 (dd、 IH。
J=5.7Hz)、 7.20−7.70 (m、 3
1()、 7.92−8.20 (m。
1()、 7.92−8.20 (m。
3H)、 8.90 (d、 LH,J=2Hz)MS
(m/z) ; 610 (M+ 1)”参考例5゜ 実施例3と同様の方法で、参考例4で得られる化合物e
1.Og (1,6mmol)より化合物fO13
g(38,8%)を融点〉300℃(クロロホルムより
再結晶)の赤褐色プリズム晶として得た。
(m/z) ; 610 (M+ 1)”参考例5゜ 実施例3と同様の方法で、参考例4で得られる化合物e
1.Og (1,6mmol)より化合物fO13
g(38,8%)を融点〉300℃(クロロホルムより
再結晶)の赤褐色プリズム晶として得た。
NMR(DMSO−aS)δ; 1.97 (dd、
IH,J=5゜14Hz)、 2.12 (s、 3H
)、 3.35 (dd、 LH,J=7.14Hz)
、 3.92 (s、 3H)、 5.01 (s、
211)、 6.32 (s。
IH,J=5゜14Hz)、 2.12 (s、 3H
)、 3.35 (dd、 LH,J=7.14Hz)
、 3.92 (s、 3H)、 5.01 (s、
211)、 6.32 (s。
1tl)、 6.88−7.16 (m、 2B)、
7.28−7.64 (m、 21()。
7.28−7.64 (m、 21()。
7.72 (d、 IH,J=8Hz)、 7.80−
8.20 (m、 2H)。
8.20 (m、 2H)。
8.60 (s、 1N)、 8.71 (d、 LH
,J=2Hz)、 9.10 (s。
,J=2Hz)、 9.10 (s。
MS(m/z) ; 481 (M+ 1じ参考例6゜
参考例5で得られる化合物f 241mg(0,5m
mol)をピリジン5mlに溶解し、無水酢酸1mlを
加え、室温下6日間攪拌した。溶媒を減圧下留去し、残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(1%メタノ
ール/クロロホルム)で精製し、化合物g 247m
g(87,3%)を得た。
mol)をピリジン5mlに溶解し、無水酢酸1mlを
加え、室温下6日間攪拌した。溶媒を減圧下留去し、残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(1%メタノ
ール/クロロホルム)で精製し、化合物g 247m
g(87,3%)を得た。
NMR(DMSO−d、)δ; 1.69 (s、 3
H)、 2.04−2.40 (m、 IH)、 2.
23 (s、 3H)、 2.36 (s、 311)
。
H)、 2.04−2.40 (m、 IH)、 2.
23 (s、 3H)、 2.36 (s、 311)
。
3.88 (dd、 LH,J=7.14Hz)、 3
.94 (s、 3ft)、 5.03(s、 2H)
、 7.20−8.20 (m、 68)、 8.67
(s、 LH)。
.94 (s、 3ft)、 5.03(s、 2H)
、 7.20−8.20 (m、 68)、 8.67
(s、 LH)。
8.88 (d、 E、 J=2Hz)MS(m/z)
; 568 (M+ 1)”実験例 本発明により得られる化合物(1)のC−キナーゼ阻害
活性台よび細胞生育阻害活性について以下の方法によっ
て試験し、結果を第3表に示す。
; 568 (M+ 1)”実験例 本発明により得られる化合物(1)のC−キナーゼ阻害
活性台よび細胞生育阻害活性について以下の方法によっ
て試験し、結果を第3表に示す。
C−キナーゼ阻害活性試験
代表的化合物(1)のC−キナーゼ阻害活性を、Y、N
15hizuka らの方法(J、Biol、Chem
、、 257.13341(1982) )に準じて測
定した。試験化合物の濃度を変え、酵素活性を50%阻
害する化合物濃度(ICso)を求めた。
15hizuka らの方法(J、Biol、Chem
、、 257.13341(1982) )に準じて測
定した。試験化合物の濃度を変え、酵素活性を50%阻
害する化合物濃度(ICso)を求めた。
細胞生育阻害試験
(1)MCF?細胞生育阻害試験:
96穴マイクロタイタープレートに、10%牛脂児血清
10■/m 1インシュリン10−”Mエストラジオー
ルを含むRPM11640培地で4.5X10’個/m
lに調製したMCF?細胞をQ、1mlずつ各ウェルに
分注する。炭酸ガスインキュベーター内で一晩37℃下
培養後培養液より適宜希釈した被験サンプルを0.05
m1ずつ加える。72時間接触の場合には、このまま細
胞を炭酸ガスインキュベーター内で細胞を培養後、培養
上清を除去し、PBS(−)で−回洗浄後、新鮮な培地
をQ、1mlずつ各ウェルに加え炭酸ガスインキニベー
ター内で37℃下、72時間培養する。培養上清を除去
後、0.02%ニュートラルレッドを含む培養液をQ、
1mlずつ各ウェルに加え37℃下、1時間炭酸ガスイ
ンキニベーター内で培養し細胞を染色する。培養上清を
除去後、生理食塩水で1回洗浄し、O,OOI N塩酸
/30%エノールで色素を抽出後、マイクロプレートリ
ーダーにより550nmの吸収を測定する。無処理細胞
と既知濃度の薬剤で処理した細胞の吸収を比較すること
により、細胞の増殖を50%阻害する薬物濃度を算出し
、それをI Cioとする。
10■/m 1インシュリン10−”Mエストラジオー
ルを含むRPM11640培地で4.5X10’個/m
lに調製したMCF?細胞をQ、1mlずつ各ウェルに
分注する。炭酸ガスインキュベーター内で一晩37℃下
培養後培養液より適宜希釈した被験サンプルを0.05
m1ずつ加える。72時間接触の場合には、このまま細
胞を炭酸ガスインキュベーター内で細胞を培養後、培養
上清を除去し、PBS(−)で−回洗浄後、新鮮な培地
をQ、1mlずつ各ウェルに加え炭酸ガスインキニベー
ター内で37℃下、72時間培養する。培養上清を除去
後、0.02%ニュートラルレッドを含む培養液をQ、
1mlずつ各ウェルに加え37℃下、1時間炭酸ガスイ
ンキニベーター内で培養し細胞を染色する。培養上清を
除去後、生理食塩水で1回洗浄し、O,OOI N塩酸
/30%エノールで色素を抽出後、マイクロプレートリ
ーダーにより550nmの吸収を測定する。無処理細胞
と既知濃度の薬剤で処理した細胞の吸収を比較すること
により、細胞の増殖を50%阻害する薬物濃度を算出し
、それをI Cioとする。
(2) He L a S 3細胞生育阻害試験:9
6六マイクロタイタープレートに10%胎児血清2mM
グルタミンを含むMEM培地で3×104個/mlに調
製したHeLa5.細胞をQ、1mlずつ各ウェルに分
注する。
6六マイクロタイタープレートに10%胎児血清2mM
グルタミンを含むMEM培地で3×104個/mlに調
製したHeLa5.細胞をQ、1mlずつ各ウェルに分
注する。
(1)におけるウェル分注後と同様に行う。
(3)COLO320DM細胞生育阻害試験:96六マ
イクロタイタープレートに、10%牛脂児血清100
u/mlペニシリン、100■/m 1ストレプトマイ
シンを含むRPM11640培地で10’個/m lに
調製したC0LO320DM細胞をQ、1mlずつ各ウ
ェルに分注する。以下(1)と同様に行い、細胞の算出
はミクロセルカウンターにより行う。無処理細胞と、−
既知濃度の薬剤で処理した細胞の細胞数を比較すること
により細胞の増殖を50%阻害する薬物濃度を算出し、
それをIC,。とする。
イクロタイタープレートに、10%牛脂児血清100
u/mlペニシリン、100■/m 1ストレプトマイ
シンを含むRPM11640培地で10’個/m lに
調製したC0LO320DM細胞をQ、1mlずつ各ウ
ェルに分注する。以下(1)と同様に行い、細胞の算出
はミクロセルカウンターにより行う。無処理細胞と、−
既知濃度の薬剤で処理した細胞の細胞数を比較すること
により細胞の増殖を50%阻害する薬物濃度を算出し、
それをIC,。とする。
化合物 I Cso (、q/ml )番
号 C−キナーゼ HeLa5+ M
CF7 Colo3200M5 1.2
1.53 0.80 2.557 0
.18 1.43 5.08 1.00発
明の効果 本発明によれば、化合物(I)はC−キナーゼ阻害活性
を有しており、抗腫瘍剤等の活性成分として有用である
と期待される。
号 C−キナーゼ HeLa5+ M
CF7 Colo3200M5 1.2
1.53 0.80 2.557 0
.18 1.43 5.08 1.00発
明の効果 本発明によれば、化合物(I)はC−キナーゼ阻害活性
を有しており、抗腫瘍剤等の活性成分として有用である
と期待される。
特許出願人(102)協和醗酵工業株式会社手続補正書
(自発) 昭和63年2月IS日 1、事件の表示 昭和62年特許願第327857号 2、発明の名称 に−252誘導体 3、補正をする各 事件との関係 特許出願人 郵便番号 100 住 所 東京都千代田区大手町−丁目6番1号名 称
(102) jfl和醗酵工業株式会社(置:03−
282−0036) r 800 (197B) Jに訂正する。
゛″(2)同書第6頁2行目「を有し、抗腫瘍剤」
を「を有した抗腫瘍剤」に訂正する。
(自発) 昭和63年2月IS日 1、事件の表示 昭和62年特許願第327857号 2、発明の名称 に−252誘導体 3、補正をする各 事件との関係 特許出願人 郵便番号 100 住 所 東京都千代田区大手町−丁目6番1号名 称
(102) jfl和醗酵工業株式会社(置:03−
282−0036) r 800 (197B) Jに訂正する。
゛″(2)同書第6頁2行目「を有し、抗腫瘍剤」
を「を有した抗腫瘍剤」に訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1およびR^2は同一または異なってHま
たはOHを表し、XはCOOH、COORまたはCH_
2OHを表し、YはH、RまたはCORを表し、ZはO
H、ORまたはSRを表し、ここで、Rは低級アルキル
を意味する)で表されるK−252誘導体。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62327857A JPH07113027B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | K−252誘導体 |
| EP88312251A EP0323171B1 (en) | 1987-12-24 | 1988-12-22 | Novel K-252 derivatives having anti-tumor activity and pharmaceutical compositions containing them |
| DE3852288T DE3852288T2 (de) | 1987-12-24 | 1988-12-22 | K-252-Derivate mit Antitumorwirkung und diese enthaltende Arzneimittel. |
| US07/288,787 US4877776A (en) | 1987-12-24 | 1988-12-22 | K-252 compounds |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62327857A JPH07113027B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | K−252誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01168689A true JPH01168689A (ja) | 1989-07-04 |
| JPH07113027B2 JPH07113027B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=18203751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62327857A Expired - Lifetime JPH07113027B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | K−252誘導体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4877776A (ja) |
| EP (1) | EP0323171B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07113027B2 (ja) |
| DE (1) | DE3852288T2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| ZA908934B (en) * | 1989-11-13 | 1991-08-28 | Merrell Dow Pharma | Novel pyridyloxazole-2-ones useful as proteinkinase c inhibitors |
| US5618809A (en) * | 1989-12-14 | 1997-04-08 | Schering Corporation | Indolocarbazoles from saccharothrix aerocolonigenes copiosa subsp. nov SCC 1951 ATCC 53856 |
| US5185260A (en) * | 1991-08-29 | 1993-02-09 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Method for distinguishing normal and transformed cells using G1 kinase inhibitors |
| WO1993008809A1 (en) * | 1991-11-08 | 1993-05-13 | The University Of Southern California | Compositions containing k-252 compounds for potentiation of neurotrophin activity |
| ES2136103T3 (es) * | 1992-06-22 | 1999-11-16 | Kyowa Hakko Kogyo Kk | Procedimiento para la preparacion de derivados de estaurosporina. |
| US5621101A (en) * | 1992-07-24 | 1997-04-15 | Cephalon, Inc. | Protein kinase inhibitors for treatment of neurological disorders |
| US5756494A (en) * | 1992-07-24 | 1998-05-26 | Cephalon, Inc. | Protein kinase inhibitors for treatment of neurological disorders |
| US5621100A (en) * | 1992-07-24 | 1997-04-15 | Cephalon, Inc. | K-252a derivatives for treatment of neurological disorders |
| US5461146A (en) * | 1992-07-24 | 1995-10-24 | Cephalon, Inc. | Selected protein kinase inhibitors for the treatment of neurological disorders |
| KR950702994A (ko) * | 1992-08-12 | 1995-08-23 | 로렌스 티. 웰츠 | 탁솔과 복합된, 단백질 키나제 억제제 및 관련 화합물(protein kinase inhibitors and related compounds combined with taxol) |
| EP0630898B1 (en) * | 1992-09-21 | 2001-11-28 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Thrombocytopenia remedy |
| DE69435318D1 (de) | 1993-01-28 | 2010-12-09 | Boston Scient Ltd | Therapeutische inhibitoren der zellen der glatten gefässmuskulatur |
| US5981568A (en) | 1993-01-28 | 1999-11-09 | Neorx Corporation | Therapeutic inhibitor of vascular smooth muscle cells |
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| US5468872A (en) * | 1993-09-16 | 1995-11-21 | Cephalon, Inc. | K-252a functional derivatives potentiate neurotrophin-3 for the treatment of neurological disorders |
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| US5624949A (en) * | 1993-12-07 | 1997-04-29 | Eli Lilly And Company | Protein kinase C inhibitors |
| AU1911095A (en) * | 1994-02-18 | 1995-09-04 | Cephalon, Inc. | Aqueous indolocarbazole solutions |
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| US5650407A (en) * | 1995-04-05 | 1997-07-22 | Cephalon, Inc. | Selected soluble esters of hydroxyl-containing indolocarbazoles |
| US5808060A (en) * | 1995-12-11 | 1998-09-15 | Cephalon, Inc. | Fused isoindolones |
| UA67725C2 (en) | 1996-06-03 | 2004-07-15 | Cephalon Inc | K-252a derivatives and a method for improvement of functioning and cell survival enhancement |
| US6875865B1 (en) | 1996-06-03 | 2005-04-05 | Cephalon, Inc. | Selected derivatives of K-252a |
| BR9710693A (pt) * | 1996-06-25 | 2000-01-11 | Cephalon Inc | Uso de um derivado de k-252a para o tratamento do nervo central ou periférico e super produção de citoquinona. |
| ATE278397T1 (de) | 1997-03-31 | 2004-10-15 | Boston Scient Ltd | Verwendung von cytoskelettinhibitoren zur vorbeugung der restenose |
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| US6200968B1 (en) | 1998-08-06 | 2001-03-13 | Cephalon, Inc. | Particle-forming compositions containing fused pyrrolocarbazoles |
| CN1329034C (zh) | 1998-09-25 | 2007-08-01 | 赛福伦公司 | 预防/治疗感觉毛细胞和耳蜗神经元损伤的药物 |
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| US20060210553A1 (en) * | 2003-07-23 | 2006-09-21 | Creabilis Therapeutics S.R.L. | Topical use of tyrosine kinase inhibitors of microbial origin to prevent and treat skin disorders characterised by excesssive cell proliferation |
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| JPS6041489A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-05 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 新規生理活性物質k―252 |
| JPS60185719A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-21 | Ajinomoto Co Inc | 抗腫瘍剤 |
| JPS61176531A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 新規物質kt5556 |
| JPS62120388A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-01 | Meiji Seika Kaisha Ltd | Sf−2370物質ハロゲン化誘導体とその製造法 |
| JPS62155285A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 生理活性物質k−252の誘導体 |
| JPS62155284A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 生理活性物質k−252の誘導体 |
| JPS62164626A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-21 | Meiji Seika Kaisha Ltd | 降圧および利尿剤 |
| JPS62220196A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 新規物質ucn―01 |
| JPS62240689A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-21 | Meiji Seika Kaisha Ltd | Sf−2370物質誘導体及びその製法 |
| US4785085A (en) * | 1986-11-21 | 1988-11-15 | Bristol-Myers Company | Rebeccamycin analogs |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP62327857A patent/JPH07113027B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-12-22 DE DE3852288T patent/DE3852288T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-22 EP EP88312251A patent/EP0323171B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-22 US US07/288,787 patent/US4877776A/en not_active Expired - Lifetime
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| JPH07113027B2 (ja) | 1995-12-06 |
| EP0323171A3 (en) | 1990-08-22 |
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| DE3852288T2 (de) | 1995-04-13 |
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