JPH01169217A - 燃焼装置 - Google Patents
燃焼装置Info
- Publication number
- JPH01169217A JPH01169217A JP62328570A JP32857087A JPH01169217A JP H01169217 A JPH01169217 A JP H01169217A JP 62328570 A JP62328570 A JP 62328570A JP 32857087 A JP32857087 A JP 32857087A JP H01169217 A JPH01169217 A JP H01169217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flame
- combustion
- combustion chamber
- protrusions
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Wick-Type Burners And Burners With Porous Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は家庭用の暖房等に用いられる燃焼装置に関する
ものである。
ものである。
従来の技術
従来、この種の燃焼装置としては石油ストーブ等に用い
られている灯芯式の燃焼装置がある。この灯芯式の燃焼
装置は石油ファンヒータ等のように100V電源を必要
としない、すなわち電源コードを必要としないので手軽
に持ち運べる利点がある反面、燃焼量を少し絞るとCO
が多く発生し始め燃焼量調節巾が狭いという問題があっ
た。
られている灯芯式の燃焼装置がある。この灯芯式の燃焼
装置は石油ファンヒータ等のように100V電源を必要
としない、すなわち電源コードを必要としないので手軽
に持ち運べる利点がある反面、燃焼量を少し絞るとCO
が多く発生し始め燃焼量調節巾が狭いという問題があっ
た。
このような問題点を解決するものとしてすでに第3図に
示すような燃焼量調節巾が広くとれる燃焼装置が提案さ
れている。
示すような燃焼量調節巾が広くとれる燃焼装置が提案さ
れている。
以下この燃焼装置について説明すると2第3図および第
4図において、1は灯芯で、芯内筒2と芯外筒aの上端
部はそれぞれ内火皿4、外火皿5を形成しており、内炎
筒6.外炎筒7が載置されている。灯芯1の先端は燃焼
時には内炎筒6と外炎筒7間に形成される燃焼室8内に
露出され、ここで燃焼の気化が行われる。9は外筒で、
内炎筒6、外炎筒7、外筒9は内方より順次略同心状に
配置され固定ピン10によって一体化されている。
4図において、1は灯芯で、芯内筒2と芯外筒aの上端
部はそれぞれ内火皿4、外火皿5を形成しており、内炎
筒6.外炎筒7が載置されている。灯芯1の先端は燃焼
時には内炎筒6と外炎筒7間に形成される燃焼室8内に
露出され、ここで燃焼の気化が行われる。9は外筒で、
内炎筒6、外炎筒7、外筒9は内方より順次略同心状に
配置され固定ピン10によって一体化されている。
11は内炎筒6および外炎筒7に多数設けられた空気孔
である。12は内炎筒6の上端開口部を閉塞する内炎筒
天板で、内炎筒6内方から上方へ通じる通気孔13を有
している。14は内炎筒天板12上に載置された拡炎板
であり、その外周部14aは燃焼室8に臨むようにしで
ある。
である。12は内炎筒6の上端開口部を閉塞する内炎筒
天板で、内炎筒6内方から上方へ通じる通気孔13を有
している。14は内炎筒天板12上に載置された拡炎板
であり、その外周部14aは燃焼室8に臨むようにしで
ある。
外筒9の上端には絞り部15が形成され、さらにこの絞
り部15より上方の外炎筒7には赤執部16が形成され
、開口の大きな透孔17が設けられている。18はガラ
ス等の透過性材料よりなる透過筒で、外筒9上に載置さ
れている。19はトップフレームで赤熱部16と透過筒
18の間の空気通路20の上端を遮蔽するように赤熱部
16の上端に載置され、透過筒18を固定している。2
1は内炎筒6内方に設置された制流筒で、灯芯1先端に
対向する位置近傍から内炎筒6先端付近まで上方へのび
、かつ内炎筒6間に形成される制流域22の底に位置す
る鍔部が設けられている。23は空気導入路である。2
4は燃焼制御筒で、外炎筒7の成孔部25内方上部に設
定され、上端は外筒9の絞り部15に対向する位置近傍
捷で伸び。
り部15より上方の外炎筒7には赤執部16が形成され
、開口の大きな透孔17が設けられている。18はガラ
ス等の透過性材料よりなる透過筒で、外筒9上に載置さ
れている。19はトップフレームで赤熱部16と透過筒
18の間の空気通路20の上端を遮蔽するように赤熱部
16の上端に載置され、透過筒18を固定している。2
1は内炎筒6内方に設置された制流筒で、灯芯1先端に
対向する位置近傍から内炎筒6先端付近まで上方へのび
、かつ内炎筒6間に形成される制流域22の底に位置す
る鍔部が設けられている。23は空気導入路である。2
4は燃焼制御筒で、外炎筒7の成孔部25内方上部に設
定され、上端は外筒9の絞り部15に対向する位置近傍
捷で伸び。
気孔部25との間に空気室26が形成されている。
27は燃焼制例筒24壁面に設けられた連通孔で。
空気室26と燃焼室8を連通ずるごとく多数均一に設け
られている。2日は制流筒21中下部壁面に設けられた
通気孔である。29は通気孔28直上で制粒域22を王
制流域30と王制流域31とに分割する鍔部で、ビーデ
ィング加工やフレア加工等を応用して制流筒21を外周
方向に突出させることによって形成している。32は制
流筒21と内炎筒天板12との間に一定の間隔を有する
ように設定された通気部である。
られている。2日は制流筒21中下部壁面に設けられた
通気孔である。29は通気孔28直上で制粒域22を王
制流域30と王制流域31とに分割する鍔部で、ビーデ
ィング加工やフレア加工等を応用して制流筒21を外周
方向に突出させることによって形成している。32は制
流筒21と内炎筒天板12との間に一定の間隔を有する
ように設定された通気部である。
上記構成において灯芯1に点火すると燃焼開始し、燃焼
による高温の燃焼ガスが燃焼室8を上昇することにより
熱ドラフトを生じ、燃焼に必要な空気が内炎筒6.外炎
筒7の空気孔11および赤熱部16の透孔17より燃焼
室8内に供給され燃焼が継続される。このとき内炎筒ら
内方から供給される空気は、制流筒21下方から灯芯1
近傍に供給される空気と、空気導入路23を上昇する空
気の流れに分けられる。上昇した空気の一部は。
による高温の燃焼ガスが燃焼室8を上昇することにより
熱ドラフトを生じ、燃焼に必要な空気が内炎筒6.外炎
筒7の空気孔11および赤熱部16の透孔17より燃焼
室8内に供給され燃焼が継続される。このとき内炎筒ら
内方から供給される空気は、制流筒21下方から灯芯1
近傍に供給される空気と、空気導入路23を上昇する空
気の流れに分けられる。上昇した空気の一部は。
通気孔28を通過し、燃焼室8へ供給される。さらに内
炎筒6上方に供給された空気は、空気孔11や通気孔1
3から燃焼室8およびその上方へ供給される。まだ一部
は、王制流域31に降下し、比較的下方の空気孔11か
らも燃焼室8に供給される。一方気化された燃料は、空
気との混合ガスと。
炎筒6上方に供給された空気は、空気孔11や通気孔1
3から燃焼室8およびその上方へ供給される。まだ一部
は、王制流域31に降下し、比較的下方の空気孔11か
らも燃焼室8に供給される。一方気化された燃料は、空
気との混合ガスと。
なって主として燃焼室8を上昇する。しかし、王制流域
30および王制流域31は負圧になるため、混合ガスの
一部は、王制流域3o、王制流域31内に流入する。し
たがって王制流域30、王制流域31には未燃ガスが充
満する。この未燃ガスは通気孔281通気部32で空気
流と混合され、再び燃焼室へ供給される。しだがって強
燃焼時には内炎筒6の上端付近から未燃ガスと空気を良
く混合した状態で燃焼室8上端付近に供給するので領域
A付近で効率よく燃焼させ、さらにここで燃焼しきれな
かった未燃ガスは上方に形成される火炎で燃焼される。
30および王制流域31は負圧になるため、混合ガスの
一部は、王制流域3o、王制流域31内に流入する。し
たがって王制流域30、王制流域31には未燃ガスが充
満する。この未燃ガスは通気孔281通気部32で空気
流と混合され、再び燃焼室へ供給される。しだがって強
燃焼時には内炎筒6の上端付近から未燃ガスと空気を良
く混合した状態で燃焼室8上端付近に供給するので領域
A付近で効率よく燃焼させ、さらにここで燃焼しきれな
かった未燃ガスは上方に形成される火炎で燃焼される。
つぎに灯芯1の露出高さを低くして燃焼量を小さくして
いくと、火炎は次第に燃焼室8内に下降していく、この
場合の流れも強燃焼時と同様であるが、気化ガスは大巾
に減少しているので、王制流域31へ流入する未燃ガス
量も減少する。従って領域B付近が良好な混合領域とな
り、この部分で保炎を形成し、内炎筒6壁而を赤熱させ
、さらにその上方に形成される火炎で燃焼を完結させる
。この場合、王制流31に流入した未燃ガスは、はとん
どが燃焼室8内に供給され火炎で燃焼されるので、その
火炎より上方に対向する王制流域31では未燃ガス成分
はほとんどなく、火炎より上方の空気孔11や通気孔1
3から排出される空電は清く、排ガス特性(CO/CO
2)は悪化しない。したがってかなり低い所まで燃焼量
を絞ることができ、燃焼量調節中は広いものとなる。
いくと、火炎は次第に燃焼室8内に下降していく、この
場合の流れも強燃焼時と同様であるが、気化ガスは大巾
に減少しているので、王制流域31へ流入する未燃ガス
量も減少する。従って領域B付近が良好な混合領域とな
り、この部分で保炎を形成し、内炎筒6壁而を赤熱させ
、さらにその上方に形成される火炎で燃焼を完結させる
。この場合、王制流31に流入した未燃ガスは、はとん
どが燃焼室8内に供給され火炎で燃焼されるので、その
火炎より上方に対向する王制流域31では未燃ガス成分
はほとんどなく、火炎より上方の空気孔11や通気孔1
3から排出される空電は清く、排ガス特性(CO/CO
2)は悪化しない。したがってかなり低い所まで燃焼量
を絞ることができ、燃焼量調節中は広いものとなる。
また、点火時においても連通孔27および通気孔28か
ら燃焼室8下方に効率よく空気が供給されるので迅速な
燃焼促進が行なわれ、co臭俄の発生は少ない。また、
密閉状態の良い部屋で長時間燃焼させた場合も同様の効
果が得られる。すなわち、酸欠状態下では、酸素濃度の
低下にともなって燃焼量が低下し、灯芯1の露出高さを
低くして燃焼量を少くしていった場合とほぼ同様な現象
が見られるが通気孔28より燃焼室8に空気を供給する
ので、そこで燃焼が促進され酸欠特性も良好になる。
ら燃焼室8下方に効率よく空気が供給されるので迅速な
燃焼促進が行なわれ、co臭俄の発生は少ない。また、
密閉状態の良い部屋で長時間燃焼させた場合も同様の効
果が得られる。すなわち、酸欠状態下では、酸素濃度の
低下にともなって燃焼量が低下し、灯芯1の露出高さを
低くして燃焼量を少くしていった場合とほぼ同様な現象
が見られるが通気孔28より燃焼室8に空気を供給する
ので、そこで燃焼が促進され酸欠特性も良好になる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成では次の様な問題が生
じていた。
じていた。
すなわち、燃焼量の調節幅は広いものとなるが、燃焼量
の調節は灯芯1の燃焼室8内への露出高さで調整するよ
うになっており、露出高さが高いと燃焼量が大きく、露
出高さが低いと燃焼量が小さくなっている。そのため、
燃焼量を小さくした場合には、火炎は燻焼室8内を下降
して形成されるために内火皿、外火皿5の温度が上昇す
る傾向にあり、それとともに灯芯1の気化部近傍の温度
も上昇することになる。そのため、燃焼量を調節中の最
小位置から最大位置へ急変させた場合、灯芯1の露出高
さが急変し、気化部の面積が大きくなる。その際灯芯1
近傍の温度はかなり高温になっているために、燃料の気
化量が急激に増大する。
の調節は灯芯1の燃焼室8内への露出高さで調整するよ
うになっており、露出高さが高いと燃焼量が大きく、露
出高さが低いと燃焼量が小さくなっている。そのため、
燃焼量を小さくした場合には、火炎は燻焼室8内を下降
して形成されるために内火皿、外火皿5の温度が上昇す
る傾向にあり、それとともに灯芯1の気化部近傍の温度
も上昇することになる。そのため、燃焼量を調節中の最
小位置から最大位置へ急変させた場合、灯芯1の露出高
さが急変し、気化部の面積が大きくなる。その際灯芯1
近傍の温度はかなり高温になっているために、燃料の気
化量が急激に増大する。
それにより、燃焼室8の上方に過大な火炎を生じ、外装
天板以上寸で火炎が伸びたり、また器具前面上部外に火
炎がはみ出すことがあり、同時に混合不足によるリフト
火炎となってCO5臭気やススを発生し、使用上、火傷
、火災等の安全性や快適性の面で問題があった。また上
記の構成によって広範囲な燃焼量の調節幅が可能である
にもかかわらず、上述の過大火炎が制約となって実用上
は広範囲な燃焼量の調節幅の全域を活用できていないと
いう問題があった。
天板以上寸で火炎が伸びたり、また器具前面上部外に火
炎がはみ出すことがあり、同時に混合不足によるリフト
火炎となってCO5臭気やススを発生し、使用上、火傷
、火災等の安全性や快適性の面で問題があった。また上
記の構成によって広範囲な燃焼量の調節幅が可能である
にもかかわらず、上述の過大火炎が制約となって実用上
は広範囲な燃焼量の調節幅の全域を活用できていないと
いう問題があった。
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、燃焼量調
節幅の小燃焼量から大燃焼量へ急変させた場合に生じる
過大火炎を抑制すると共に、C○、臭気やススの発生を
防止して、安全で快適な燃焼量の調節幅の大きい燃焼装
置を提供することを目的とする。
節幅の小燃焼量から大燃焼量へ急変させた場合に生じる
過大火炎を抑制すると共に、C○、臭気やススの発生を
防止して、安全で快適な燃焼量の調節幅の大きい燃焼装
置を提供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するだtに本発明の燃焼装置は、内炎
筒上方にある拡炎板の外周部を燃焼室よりも外方に位置
させると共に、外周部は下向きのフランジ部を設け、こ
のフランジ部に複数個の突起部を設けたtffi 6と
しである。
筒上方にある拡炎板の外周部を燃焼室よりも外方に位置
させると共に、外周部は下向きのフランジ部を設け、こ
のフランジ部に複数個の突起部を設けたtffi 6と
しである。
作 用
本発明は上記した構成により、小燃焼量から大燃焼量へ
燃焼量を急変した場合に、燃料の気化量が増大して未燃
ガスが燃焼室上部に達するが、内炎筒上部に設けられ、
燃焼室よりも外方まで広がった拡炎板の外周部に設けら
れた下向きの複数の突起部により流れが乱され混合が促
進されることにより、リフトを防止してC○、臭気やス
スの発生を防ぐことができる。また、突起部により火炎
が細分化されて空気との拡散面積が増加し、火炎の短炎
化が得られ、過大立炎の発生を抑制できる。
燃焼量を急変した場合に、燃料の気化量が増大して未燃
ガスが燃焼室上部に達するが、内炎筒上部に設けられ、
燃焼室よりも外方まで広がった拡炎板の外周部に設けら
れた下向きの複数の突起部により流れが乱され混合が促
進されることにより、リフトを防止してC○、臭気やス
スの発生を防ぐことができる。また、突起部により火炎
が細分化されて空気との拡散面積が増加し、火炎の短炎
化が得られ、過大立炎の発生を抑制できる。
実施例
以下1本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
が、すでに説明した第3図、第4図のものと同一部分は
同一符号を附記して説明は省略し。
が、すでに説明した第3図、第4図のものと同一部分は
同一符号を附記して説明は省略し。
異なる部分のみ説明する。第1図および第2図において
、内炎筒6上方に設けられた拡炎板14は、その外周部
14aを燃焼室8より外方に位置させるとともに、外周
部14aには下向きのフランジ部が設けられ、このフラ
ンジ部に複数個の突起部14bが設けである。また、内
炎筒6上方の通気外炎筒7の赤枇部16の上方には、複
数個の角穴34が設けられている。
、内炎筒6上方に設けられた拡炎板14は、その外周部
14aを燃焼室8より外方に位置させるとともに、外周
部14aには下向きのフランジ部が設けられ、このフラ
ンジ部に複数個の突起部14bが設けである。また、内
炎筒6上方の通気外炎筒7の赤枇部16の上方には、複
数個の角穴34が設けられている。
上記構成において、燃焼は先に述べた第3図のものと同
様にして行なわれ、広範囲の燃焼量調節幅において排ガ
ス特性(CO/CO2)を良好に維持することが出来る
。次に、燃焼量の調節を行ない、小燃焼量から大燃焼量
へ急変した場合、燃料の気化量が急激に増大して、未燃
ガスが燃焼室8上部に達する。この際、燃焼室8上部に
燃焼室8内を上昇してきた未燃ガス層に確実に接するよ
うに設けられた拡炎板14の突起部14bにより、未燃
ガスと空気の流れが乱されて、混合が促進される。それ
により、火炎のリフト現象を防止することができ、CO
1臭気やススの発生を失くすことができる。また、火炎
が突起部14bに触れて細分化され、空気との拡散面積
が増加することにより、火炎の短炎化が得られ、過大立
炎の抑制が可能となる。この際に、内炎筒6上方に密な
空気孔33と外炎筒7上方に複数個の角穴34を設けて
いることにより、立炎への空気供給料を増加させている
ので、立炎の短炎化という効果をより高めている。
様にして行なわれ、広範囲の燃焼量調節幅において排ガ
ス特性(CO/CO2)を良好に維持することが出来る
。次に、燃焼量の調節を行ない、小燃焼量から大燃焼量
へ急変した場合、燃料の気化量が急激に増大して、未燃
ガスが燃焼室8上部に達する。この際、燃焼室8上部に
燃焼室8内を上昇してきた未燃ガス層に確実に接するよ
うに設けられた拡炎板14の突起部14bにより、未燃
ガスと空気の流れが乱されて、混合が促進される。それ
により、火炎のリフト現象を防止することができ、CO
1臭気やススの発生を失くすことができる。また、火炎
が突起部14bに触れて細分化され、空気との拡散面積
が増加することにより、火炎の短炎化が得られ、過大立
炎の抑制が可能となる。この際に、内炎筒6上方に密な
空気孔33と外炎筒7上方に複数個の角穴34を設けて
いることにより、立炎への空気供給料を増加させている
ので、立炎の短炎化という効果をより高めている。
従って、小燃焼量から大燃焼量に急変した際に生じる過
大立炎によって制約されていた燃焼量の調節幅をより一
層広範囲に使用でき、安全性、快適性に優れた燃焼装置
とすることができる。
大立炎によって制約されていた燃焼量の調節幅をより一
層広範囲に使用でき、安全性、快適性に優れた燃焼装置
とすることができる。
また、拡炎板14の外周部14aを燃焼室8より立方に
位置させ、複数の突起部14bを設け。
位置させ、複数の突起部14bを設け。
フランジ部の熱容量を小さくしていることにより、大燃
焼量の時に突起部14bを赤熱させることができ、外炎
筒7の赤熱部16以外にも赤熱する部分が得られ、暖房
効果をより高めることが出来る。
焼量の時に突起部14bを赤熱させることができ、外炎
筒7の赤熱部16以外にも赤熱する部分が得られ、暖房
効果をより高めることが出来る。
そして、小燃焼量の時には火炎が燃焼室8内に落ち込ん
で赤熱しなくなるので、燃焼量を示すインジケータとし
ての役割りを持たすこともできる。
で赤熱しなくなるので、燃焼量を示すインジケータとし
ての役割りを持たすこともできる。
さらに、突起部14bにより火炎が細かく分割されるの
で、燃焼量の時の火炎長を短かくするという効果もある
。
で、燃焼量の時の火炎長を短かくするという効果もある
。
以上、拡炎板14の外周部14 aを燃焼室8より外方
に設けた場合について説明してきたが、これは突起部1
4bの効果をより高めるだめのものであり、従来例の如
く燃焼室8に臨むような構成としていてもある程度の効
果は得られる。
に設けた場合について説明してきたが、これは突起部1
4bの効果をより高めるだめのものであり、従来例の如
く燃焼室8に臨むような構成としていてもある程度の効
果は得られる。
発明の効果
以上のように本発明の燃焼装置によれば、小燃焼量から
大燃焼量に急変した場合に、燃料の気化量が増大して未
燃ガスが燃焼室上部に達するが、燃焼室よりも外方まで
広がった拡炎板の外周部に設けられた複数個の突起部に
より、未燃ガスと空気の流れが乱されて混合が促進され
ることにより。
大燃焼量に急変した場合に、燃料の気化量が増大して未
燃ガスが燃焼室上部に達するが、燃焼室よりも外方まで
広がった拡炎板の外周部に設けられた複数個の突起部に
より、未燃ガスと空気の流れが乱されて混合が促進され
ることにより。
火炎のリフト現象を防止し、CO5臭気やススの発生を
防ぐことができる。まだ、突起部により火炎が細分化さ
れて空気との拡散面積が増加することにより、火炎の短
炎化が得られ過大立炎の抑制が可能となる。それにより
、小燃焼量から大燃焼量に急変した際に生じる過大立炎
により制約されていた燃焼量の調節幅をより一層広範囲
に使用することか可能になる。加えて、大燃焼時に突起
部を赤熱させることが可能となり、より一層見ための暖
房効果を高めることができるなど、安全性、快適性、使
用性、見栄えに優れた燃焼装置を提供できる。
防ぐことができる。まだ、突起部により火炎が細分化さ
れて空気との拡散面積が増加することにより、火炎の短
炎化が得られ過大立炎の抑制が可能となる。それにより
、小燃焼量から大燃焼量に急変した際に生じる過大立炎
により制約されていた燃焼量の調節幅をより一層広範囲
に使用することか可能になる。加えて、大燃焼時に突起
部を赤熱させることが可能となり、より一層見ための暖
房効果を高めることができるなど、安全性、快適性、使
用性、見栄えに優れた燃焼装置を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す燃焼装置の断面図%第
2図は同要部斜視図、第3図は従来例を示す燃焼装置の
半裁断面図、第4図は同要部斜視図である。 1・・・・・・灯芯、6・・・・・・内炎筒、7・・・
・・・外炎筒、8・・・・・・燃焼室、11・・・・・
・空気孔、14・・・・・・拡炎板、14a・・・・・
・外周部、14b・・・・・・突起部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名l−
灯 て 6−内炎筒 7−・−芥 灸 簡 8− 疋胱 菫 I44−外周部 14b−・−臭起都 第2r!!J 第 3 図
2図は同要部斜視図、第3図は従来例を示す燃焼装置の
半裁断面図、第4図は同要部斜視図である。 1・・・・・・灯芯、6・・・・・・内炎筒、7・・・
・・・外炎筒、8・・・・・・燃焼室、11・・・・・
・空気孔、14・・・・・・拡炎板、14a・・・・・
・外周部、14b・・・・・・突起部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名l−
灯 て 6−内炎筒 7−・−芥 灸 簡 8− 疋胱 菫 I44−外周部 14b−・−臭起都 第2r!!J 第 3 図
Claims (2)
- (1)多数の空気孔を有する外炎筒と、前記外炎筒内方
に配された多数の空気孔を有する内炎筒と、前記外炎筒
と前記内炎筒の間に形成される燃焼室の下端に設定され
た燃料供給用の灯芯と、前記内炎筒上方に設けた拡炎板
を備え、前記拡炎板の外周部には下方向きに複数の突起
部を設けた燃焼装置。 - (2)拡炎板の外周部は燃焼室よりも外方に位置させた
特許請求の範囲第1項記載の燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62328570A JPH01169217A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62328570A JPH01169217A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169217A true JPH01169217A (ja) | 1989-07-04 |
Family
ID=18211750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62328570A Pending JPH01169217A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01169217A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0371214U (ja) * | 1989-11-08 | 1991-07-18 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58153014A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼器 |
| JPS60105810A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液体燃料燃焼装置 |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP62328570A patent/JPH01169217A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58153014A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼器 |
| JPS60105810A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液体燃料燃焼装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0371214U (ja) * | 1989-11-08 | 1991-07-18 |
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