JPH0116935Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0116935Y2
JPH0116935Y2 JP15401383U JP15401383U JPH0116935Y2 JP H0116935 Y2 JPH0116935 Y2 JP H0116935Y2 JP 15401383 U JP15401383 U JP 15401383U JP 15401383 U JP15401383 U JP 15401383U JP H0116935 Y2 JPH0116935 Y2 JP H0116935Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plunger
mortar
seismic
shaped slope
rubber boot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15401383U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6060560U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15401383U priority Critical patent/JPS6060560U/ja
Publication of JPS6060560U publication Critical patent/JPS6060560U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0116935Y2 publication Critical patent/JPH0116935Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の分野 この考案は、たとえばストーブの異常な振動ま
たま衝撃時にストーブの自動消火操作を行う自動
復帰型感震装置の感震装置に関する。
(ロ) 考案の背景 たとえばストーブに使用される従来の自動復帰
型感震装置は、第1図に示すごとく擂鉢状斜面1
を形成したケース2の内部に球形感震子3を転動
自在に配備するとともに、擂鉢状斜面1の中央孔
4に、球形感震子3により上下摺動される操作軸
5を配備し、この操作軸5によりスイツチ6の開
閉を行う構造となつている。
通常状態では球形感震子3は擂鉢状斜面1の中
央孔4の周縁7に静置されるとともに、操作軸5
を押圧してスイツチ6を制御しているが、異常状
態では球形感震子3が振動または衝撃等により仮
想線で示すごとく擂鉢状斜面1の上面に転動し、
操作軸5の操圧を解除してスイツチ6を切替え
る。
しかし、この方式では使用される単体のスイツ
チ6の操作軸5部の気密保持が困難であつた。
また操作軸5部にシールリング等を配備して気
密保持を行う構造としてもシールリングによりス
イツチ6の作動荷重が重くなり、感震時の作動ガ
ルに見合つた規定の作動荷重にすることが甚だ困
難であり、また感震時の作動ガルに見合つた規定
の作動荷重にでき得ても部品および組込工数の増
加にともないコストアツプの要因となつた。
(ハ) 考案の目的 そこでこの考案は、プランジヤに上下方向に進
退自在のゴムブーツを嵌着固定して、このゴムブ
ーツにより電気回路の密閉保持を行うよう構成し
た感震装置の提供を目的とする。
(ニ) 考案の要約 ケース内部に擂鉢状斜面を形成し、この擂鉢状
斜面の上面に球形感震子を転動自在に配備すると
ともに、この球形感震子により上下摺動され電気
回路の開閉を行うプランジヤに、上下方向に進退
自在のゴムブーツを嵌着固定して電気回路の気密
保持を行うようにした感震装置であることを特徴
とする。
(ホ) 考案の効果 この考案によれば、プランジヤにゴムブーツを
嵌着固定し、このゴムブーツにより電気回路の気
密保持を行うよう構成したので、電気回路の耐環
境性能が向上し、またプランジヤの復帰力をゴム
ブーツにより行うようにしたので、スプリング等
の他部品が不要となり部品および組込工数の低減
化がはかれコストダウンが可能となつた。
(ヘ) 考案の実施例 この考案の一実施例を以下図面に基いて詳述す
る。
図面は感震装置を示し第2図〜第4図において
感震装置は、ケース8と、プランジヤ9と、ゴム
ブーツ10と、ベース11とにより構成されてい
る。
前述のケース8は、有底筒状体に形成され、そ
の上端部には防塵カバー12が装着されている。
またその下端部にはケース8と一体的に形成さ
れた取付台13が突設されている。さらに前述の
取付台13の両端には、端子溝14が切欠かれ、
前述のベース11の端子15a,15bを嵌着す
る。
前述のケース8の底部上面は、擂鉢状斜面16
に形成され、その内部に転動自在に配備された球
形感震子17を通常時中央部へ移動させる。また
中央部には貫通孔18が穿孔され前述のプランジ
ヤ9を上下摺動自在に貫挿させる。
前述のケース8の底部下面には、前述のゴムブ
ーツ10と当接して、その上動を停止させる係止
面19が形成されている。
前述のプランジヤ9は、その上面に載置孔20
を形成し、前述の貫通孔18に上下摺動自在に貫
挿されるとともに、前述のゴムブーツ10の復元
力により、上方向に付勢されている。また略中央
周面には凹部を形成した周溝21が形成され、前
述のゴムブーツ10を嵌着固定している。
前述のプランジヤ9は、その下面にストツパ2
2が形成され、前述のベース11と当接してその
下動を停止させる。また前述のストツパ22の上
部近傍には金属製の接触子23が装着固定され、
プランジヤ9の上下摺動により、前述のベース1
1の端子15a,15b間を開閉して、電気回路
の制御を行う。
前述のゴムブーツ10は、軟質ゴムで形成さ
れ、その上端面24を前述のプランジヤ9の周溝
21に嵌着固定されるとともに、その下端周縁2
5を前述のベース11の内周面26を嵌入して、
固定リング27により離脱不可に固定され、その
内部の完全密閉空間に電気回路を収納している。
前述のベース11は、その上面に前述の端子1
5a,15bをそれぞれ対向して配備し、前述の
ケース8の下端部に嵌着固定されている。
上述したように構成した感震装置の通常状態
は、第2図に示すごとく球形感震子17がプラン
ジヤ9の載置孔20上に載置されている。このた
めプランジヤ9はゴムブーツ10の復元力に抗し
て下動され、ストツパ22とペース11との当接
により規制位置に停止するとともに、接触子23
が端子15a,15bに接触して電気回路をON
にする。
また地震等の外力により異常状態が発生すると
その振動または衝撃により球形感震子17は、第
3図に示すごとく載置孔20より擂鉢状斜面16
に転動する。
このためプランジヤ9はゴムブーツ10の復元
力により上動し、やがてゴムブーツ10の上端面
24がケース8の係止面19に当接して規制位置
に停止するとともに接触子23と端子15a,1
5bの接触が解放され電気回路をOFFにする。
また前述の異常状態より通常状態への復帰は、
外力により擂鉢状斜面16に転動された球形感震
子17が外力の消失とともに、擂鉢状斜面16に
より、中央部に誘導される。このため中央部に突
出したプランジヤ9に乗上げプランジヤ9をゴム
ブーツ10の復元力に抗して下動され、前述した
通常状態に至る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の感震装置の側面図、第2図は本
考案の実施例の感震装置の通常状態における断面
図、第3図は本考案の実施例の感震装置の異常状
態における断面図、第4図は本考案の実施例の感
震装置の全体斜視図である。 8……ケース、9……プランジヤ、10……ゴ
ムブーツ、16……擂鉢状斜面、17……球形感
震子、18……貫通孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケースの内部に擂鉢状斜面を形成し、この擂鉢
    状斜面の上面に球形感震子を転動自在に配備する
    とともに、前記擂鉢斜面の底部中央に形成した貫
    通孔に、前記球形感震子により上下摺動されるプ
    ランジヤを配備し、このプランジヤにより電気回
    路を開閉するよう構成された感震装置であつて、 前記プランジヤに上下方向に進退自在のゴムブ
    ーツを嵌着固定して、前記電気回路の気密保持を
    行うようにしたことを特徴とする感震装置。
JP15401383U 1983-10-03 1983-10-03 感震装置 Granted JPS6060560U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15401383U JPS6060560U (ja) 1983-10-03 1983-10-03 感震装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15401383U JPS6060560U (ja) 1983-10-03 1983-10-03 感震装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6060560U JPS6060560U (ja) 1985-04-26
JPH0116935Y2 true JPH0116935Y2 (ja) 1989-05-17

Family

ID=30340570

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15401383U Granted JPS6060560U (ja) 1983-10-03 1983-10-03 感震装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6060560U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6060560U (ja) 1985-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4533801A (en) Inertia switch device
JPH0116935Y2 (ja)
US7102091B2 (en) Lever switch
US2686070A (en) Joint seal
CN103578836A (zh) 座椅开关总成
AU691962B2 (en) Improvements in/or relating to electrical switches
JPS6137144Y2 (ja)
US4501940A (en) Opposed contact switch
US7518072B2 (en) Latch releasing device
JPH047542Y2 (ja)
JPH0435717Y2 (ja)
JPS5933133Y2 (ja) スイツチ
JPH0317377Y2 (ja)
JP2589913Y2 (ja) スイッチ
JPS636538Y2 (ja)
JP2845530B2 (ja) サーモスタット
JP3236900B2 (ja) 多接点釦構造
JPH0142253Y2 (ja)
JPS6330102Y2 (ja)
JPH0350577Y2 (ja)
JPH0119251Y2 (ja)
JPH0725525U (ja) スイッチ装置
JPS6137986Y2 (ja)
JPH0418153Y2 (ja)
JPS641725Y2 (ja)