JPH0116A - 関節炎治療剤 - Google Patents
関節炎治療剤Info
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- JPH0116A JPH0116A JP62-326294A JP32629487A JPH0116A JP H0116 A JPH0116 A JP H0116A JP 32629487 A JP32629487 A JP 32629487A JP H0116 A JPH0116 A JP H0116A
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- magnesium
- water
- soluble
- magnesium chloride
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は水溶性マグネシウム塩を主成分とする関節炎治
療剤およびその徐放性製剤に関するものである。
療剤およびその徐放性製剤に関するものである。
「従来技術および発明が解決しようとする問題点」
マグネシウムイオンは生体内に多く存在するイオンで、
細胞の構造や恒常性さらに生長と生命に不可欠なイオン
であるといわれている。しかるに、最近では食事からの
カルシウムイオンの摂取量が増加しているのに対し、マ
グネシウムイオンの方は逆に低下の傾向にある。また、
アルコールの摂取によるマグネシウムイオンの吸収低下
や利尿剤の服用によるマグネシウムイオンの排泄促進な
どによってマグネシウムイオンの欠乏が生じ、それが循
環器疾患の一因であるともいわれている。このようなマ
グネシウム欠乏症の治療には制酸剤である酸化マグネシ
ウム末が用いられているが、副作用の一つとして軟便や
下痢症状を引きおこす。また、M、Dohert7とP
、A、Dieppeは、ビロリン酸カルシウム沈着によ
る関節炎の治療に制酸剤の炭酸マグネシウム末を6力月
間投与したところ、一部の患者に間欠性の下痢が認めら
れたものの有効であったと報告している。 (Ann。
細胞の構造や恒常性さらに生長と生命に不可欠なイオン
であるといわれている。しかるに、最近では食事からの
カルシウムイオンの摂取量が増加しているのに対し、マ
グネシウムイオンの方は逆に低下の傾向にある。また、
アルコールの摂取によるマグネシウムイオンの吸収低下
や利尿剤の服用によるマグネシウムイオンの排泄促進な
どによってマグネシウムイオンの欠乏が生じ、それが循
環器疾患の一因であるともいわれている。このようなマ
グネシウム欠乏症の治療には制酸剤である酸化マグネシ
ウム末が用いられているが、副作用の一つとして軟便や
下痢症状を引きおこす。また、M、Dohert7とP
、A、Dieppeは、ビロリン酸カルシウム沈着によ
る関節炎の治療に制酸剤の炭酸マグネシウム末を6力月
間投与したところ、一部の患者に間欠性の下痢が認めら
れたものの有効であったと報告している。 (Ann。
Rheumatic Diseagese 4L 5u
pp1.、106(1983))。これらのマグネシウ
ム塩は水に難溶で、体内に吸収されにくくマグネシウム
イオンの吸収を必要とする症状には適していなかった。
pp1.、106(1983))。これらのマグネシウ
ム塩は水に難溶で、体内に吸収されにくくマグネシウム
イオンの吸収を必要とする症状には適していなかった。
制酸剤の粉末が引き起こす下痢症状は患者にとって苦痛
であり、また粉末は服用し難いことから、長期間マグネ
シウムの補給を必要とするマグネシウム欠乏症やピロリ
ン酸関節炎にはこれに適したマグネジ、ラム製剤が望ま
れている。
であり、また粉末は服用し難いことから、長期間マグネ
シウムの補給を必要とするマグネシウム欠乏症やピロリ
ン酸関節炎にはこれに適したマグネジ、ラム製剤が望ま
れている。
不整脈の治療用として塩化マグネシウムの腸溶性展剤が
知られているが、腸溶性製剤は小腸に達して急速に塩化
マグネシウムを放出するために1制酸剤の服用時と同様
に下痢を生じやすいという欠点を有している。
知られているが、腸溶性製剤は小腸に達して急速に塩化
マグネシウムを放出するために1制酸剤の服用時と同様
に下痢を生じやすいという欠点を有している。
マグネシウム塩は元来、難吸収性であるという性質を利
用し、下剤として用いられており、マグネシウムイオン
の補給を必要とする疾患の治療には消化器官内のマグネ
シウムイオン濃度が急激に増加しないような徐放性製剤
が必要とされる。又、水溶性マグネシウム塩が抗炎症作
用を示し、関節炎等に有効か否かは知られておらず、こ
れについても研究する必要があった。
用し、下剤として用いられており、マグネシウムイオン
の補給を必要とする疾患の治療には消化器官内のマグネ
シウムイオン濃度が急激に増加しないような徐放性製剤
が必要とされる。又、水溶性マグネシウム塩が抗炎症作
用を示し、関節炎等に有効か否かは知られておらず、こ
れについても研究する必要があった。
「問題を解決するための手段」
以上のような観点から徐放性のマグネシウム製剤につい
て種々検討を行なった結果、水溶性マグネシウム塩をp
H非依存性の物質で被覆することによって、pHに依存
することなく長時間に亘りマグネシウムイオンを溶出す
ることができることを見い出した。同時に、水溶性マグ
ネシウム塩が抗炎症作用を示し関節炎に対して有効であ
るか否かを検討した。
て種々検討を行なった結果、水溶性マグネシウム塩をp
H非依存性の物質で被覆することによって、pHに依存
することなく長時間に亘りマグネシウムイオンを溶出す
ることができることを見い出した。同時に、水溶性マグ
ネシウム塩が抗炎症作用を示し関節炎に対して有効であ
るか否かを検討した。
「発明の開示」
本発明は水溶性マグネシウム塩を主成分とする抗炎症剤
および水溶性マグネシウム塩をpH非依存性物質で被覆
することを特徴とする徐放性マグネシウム製剤に関する
。
および水溶性マグネシウム塩をpH非依存性物質で被覆
することを特徴とする徐放性マグネシウム製剤に関する
。
水溶性マグネシウム塩としては、塩化マグネシウム、硫
酸マグネシウム、リン酸マグネシウム等の無機酸塩、グ
ルコン酸マグネシウム、乳酸マグネシウム、クエン酸マ
グネシウム、L−アスパラギン酸マグネシウム等の有機
酸塩などがあげられる。
酸マグネシウム、リン酸マグネシウム等の無機酸塩、グ
ルコン酸マグネシウム、乳酸マグネシウム、クエン酸マ
グネシウム、L−アスパラギン酸マグネシウム等の有機
酸塩などがあげられる。
徐放製剤に用いるpH非依存性の被覆剤としてはパラフ
ィン等の炭化水素、水素添加植物注油等の硬化油、ステ
アリルアルコール等の高級アルコール、ステアリン酸等
の高級脂肪酸またはその塩、ミツロウ等の脂肪酸エステ
ル、ラノリン、ポリエチレングリコール、脂肪酸トリグ
リセリド、エチルセルロース、ポリメタクリル酸メチル
、ポリスチレン、アクリル樹脂などがあげられる。
ィン等の炭化水素、水素添加植物注油等の硬化油、ステ
アリルアルコール等の高級アルコール、ステアリン酸等
の高級脂肪酸またはその塩、ミツロウ等の脂肪酸エステ
ル、ラノリン、ポリエチレングリコール、脂肪酸トリグ
リセリド、エチルセルロース、ポリメタクリル酸メチル
、ポリスチレン、アクリル樹脂などがあげられる。
本発明を構成する製剤は後述する徐放効果の項で明らか
な様にpHに依存する事なくマグネシウムイオンの放出
をコントロールできる優れた徐放性製剤であり、ピロリ
ン酸カルシウム沈着に起因する関節炎等のマグネシウム
欠乏症の治療に有用である。
な様にpHに依存する事なくマグネシウムイオンの放出
をコントロールできる優れた徐放性製剤であり、ピロリ
ン酸カルシウム沈着に起因する関節炎等のマグネシウム
欠乏症の治療に有用である。
一方、水溶性マグネシウム塩が関節炎に有効であるか否
かは知られておらず、本発明者らが鋭意検討した結果そ
の優れた有効性を見い出した。関節炎の起因は種々知ら
れているが、水溶性マグネシウム塩はマグネシウム欠乏
に起因するものに対し特に有効である。関節炎に対する
効果判定の一例として塩化マグネシウムを例にとりカラ
ゲニン浮腫抑制効果を調べた。後述の薬理試験で説明す
る様に水溶性マグネシウム塩は優れた効果を示した。さ
らに、塩化マグネシウムを代表とする水溶性マグネシウ
ム塩の毒性は低く、その効果と総合して判断すると医薬
として非常に有用なものである。
かは知られておらず、本発明者らが鋭意検討した結果そ
の優れた有効性を見い出した。関節炎の起因は種々知ら
れているが、水溶性マグネシウム塩はマグネシウム欠乏
に起因するものに対し特に有効である。関節炎に対する
効果判定の一例として塩化マグネシウムを例にとりカラ
ゲニン浮腫抑制効果を調べた。後述の薬理試験で説明す
る様に水溶性マグネシウム塩は優れた効果を示した。さ
らに、塩化マグネシウムを代表とする水溶性マグネシウ
ム塩の毒性は低く、その効果と総合して判断すると医薬
として非常に有用なものである。
本発明の徐放性マグネシウム製剤の製造法を簡単に説明
する。
する。
水溶性マグネシウム塩の結晶もしくは粉末に必要に応じ
て乳糖、マンニトール等の糖類、結晶セ/l10−ス、
低置換度ヒドロキシグロビルセルロース等のセルロース
類、軽質無水ケイ酸、ボリンルペートやショ糖脂肪酸エ
ステル等の界面活性剤などの賦形剤を加えて混合した後
、流動層等のコーティング装置を用い、被覆剤又は被覆
剤と界面活性剤の混合物の溶液をスプレーするか、被覆
剤をあらかじめ水溶性マグネシウム塩(必要に応じて賦
形剤を入れる)と混合し被覆剤が溶解するような溶媒を
スプレーすることによって徐放性顆粒を得る。
て乳糖、マンニトール等の糖類、結晶セ/l10−ス、
低置換度ヒドロキシグロビルセルロース等のセルロース
類、軽質無水ケイ酸、ボリンルペートやショ糖脂肪酸エ
ステル等の界面活性剤などの賦形剤を加えて混合した後
、流動層等のコーティング装置を用い、被覆剤又は被覆
剤と界面活性剤の混合物の溶液をスプレーするか、被覆
剤をあらかじめ水溶性マグネシウム塩(必要に応じて賦
形剤を入れる)と混合し被覆剤が溶解するような溶媒を
スプレーすることによって徐放性顆粒を得る。
このようにして得られた顆粒は必要に応じてステアリン
酸マグネシウムなどの滑沢剤と混合した後、打錠し錠剤
とすることができる。又、水溶性マグネシウム塩の味を
マスクするために顆粒又は錠剤をヒドロキシグロビルメ
チルセルロース等の水溶性コーティング剤でコーティン
グしてもよく、さらに錠剤の場合は糖衣錠とすることも
できる。
酸マグネシウムなどの滑沢剤と混合した後、打錠し錠剤
とすることができる。又、水溶性マグネシウム塩の味を
マスクするために顆粒又は錠剤をヒドロキシグロビルメ
チルセルロース等の水溶性コーティング剤でコーティン
グしてもよく、さらに錠剤の場合は糖衣錠とすることも
できる。
本発明には水溶性マグネシウム塩の錠剤に被覆剤をコー
ティングするか、水溶性マグネシウム塩の顆粒に被覆剤
をコアセルベートし、マイクロカプセル化して徐放化し
た製剤も含まれる。
ティングするか、水溶性マグネシウム塩の顆粒に被覆剤
をコアセルベートし、マイクロカプセル化して徐放化し
た製剤も含まれる。
本徐放製剤の投与量は通常水溶性マグネシウム塩として
、18肌5〜102、好ましくは1〜4ノで1回又は2
回に分けて投与することができる。
、18肌5〜102、好ましくは1〜4ノで1回又は2
回に分けて投与することができる。
薬理試験
水溶性マグネシウム塩の代表例として塩化マグネシウム
を用い、関節炎に対する効果を調べた。
を用い、関節炎に対する効果を調べた。
効果判定の一例としてカラゲニン浮腫に対する抑制効果
を以下に説明する。さらに1マグネシウムイオンの血中
への移行を調べた。
を以下に説明する。さらに1マグネシウムイオンの血中
への移行を調べた。
方法
雄性Wi@tar系ラット(体重的150 y、1群5
匹)を用い1tsカラゲニン溶液0.11R1を右後舷
足腺皮下に注射することにより足浮腫を惹起した。
匹)を用い1tsカラゲニン溶液0.11R1を右後舷
足腺皮下に注射することにより足浮腫を惹起した。
右後践の溶積は水置換法により1チカラゲニン注射前、
注射後0.5.1.2.3.4および5時間に測定した
。
注射後0.5.1.2.3.4および5時間に測定した
。
塩化マグネシウムは0.5 %トラガントゴム液に溶解
し、1ts力ラゲニン注射1時間前に経口投与した。結
果は、カラゲニン注射前の定容積に対する増加率で示し
た。
し、1ts力ラゲニン注射1時間前に経口投与した。結
果は、カラゲニン注射前の定容積に対する増加率で示し
た。
また、塩化マグネシウム投与7時間後にラットに軽いエ
ーテル麻酔を施し、腹部大動脈より血液を5WI!採取
して血清マグネシウムイオン濃度を測定した。すなわち
、採堰した血液は室温で1時間放置し、3000 rp
m、 10分間遠心し、血清を分離して直ちに凍結保存
した。なお、血清マグネシウムイオン濃度はキシリジル
ブルー法を用いて測定した。
ーテル麻酔を施し、腹部大動脈より血液を5WI!採取
して血清マグネシウムイオン濃度を測定した。すなわち
、採堰した血液は室温で1時間放置し、3000 rp
m、 10分間遠心し、血清を分離して直ちに凍結保存
した。なお、血清マグネシウムイオン濃度はキシリジル
ブルー法を用いて測定した。
結果および考察
浮腫率の時間的推移を第1図に示すが、塩化マグネシウ
ムは250〜1000’?/Kg(P、 o、 )で用
量依存的なカラゲニン浮腫抑制作用を示した。また、塩
化マグネシウムの浮腫抑制作用は炎症惹起後1時間以内
の初期相において特に顕著であった。
ムは250〜1000’?/Kg(P、 o、 )で用
量依存的なカラゲニン浮腫抑制作用を示した。また、塩
化マグネシウムの浮腫抑制作用は炎症惹起後1時間以内
の初期相において特に顕著であった。
一方、塩化マグネシウム投与7時間後の血清マグネシウ
ムイオン濃度(g9/dl)を表1に示すが、塩化マグ
ネシウムの投与により用量依存的な血清マグネシウムイ
オン濃度の上昇が認められ、塩化マグネシウムの優れた
血中移行性を立証した。
ムイオン濃度(g9/dl)を表1に示すが、塩化マグ
ネシウムの投与により用量依存的な血清マグネシウムイ
オン濃度の上昇が認められ、塩化マグネシウムの優れた
血中移行性を立証した。
表1
コントロール 2.00塩化マ
グネシウム 250 2.54塩化マグ
ネシウム 500 2.61塩化マグネ
シウム 1000 3.17以下に実施
例を示す。
グネシウム 250 2.54塩化マグ
ネシウム 500 2.61塩化マグネ
シウム 1000 3.17以下に実施
例を示す。
「実施例」
実施例1
処方A
硫酸マグネシウム 1000町ステアリルアル
コール 600キ計
1600■製法 14メツシユを通過させた硫酸マグネシウム100yを
流動層を用いてステアリルアルコールでコーティングし
、処方Aで示される徐放性マグネシウム顆粒を得る。
コール 600キ計
1600■製法 14メツシユを通過させた硫酸マグネシウム100yを
流動層を用いてステアリルアルコールでコーティングし
、処方Aで示される徐放性マグネシウム顆粒を得る。
実施例2
処方B
硫酸マグネシウム 500キステアリルアル
コール 335ツ結晶セルロース
45wf計 880■
製法 14メツシユのスクリーンを通した硫酸マグネシウム、
ステアリルアルコール、結晶セルロースを混合した後、
実施例1と同様に操作して処方Bで示される徐放性顆粒
を得る。
コール 335ツ結晶セルロース
45wf計 880■
製法 14メツシユのスクリーンを通した硫酸マグネシウム、
ステアリルアルコール、結晶セルロースを混合した後、
実施例1と同様に操作して処方Bで示される徐放性顆粒
を得る。
実施例3
処方C
塩化マグネシウム 125■硬化油(商品名
ラブリワックス101) 65ツ計
195■製法 60メツシユのスクリーンを通した塩化マグネシウム1
25yを流動層に入れる。これにラブリワックス101
の溶液をスプレーし、規定重量となるまで加える。得ら
れた板抜顆粒にステアリン酸マグネシウム5yを加えて
混合し7rtmφR面の杆を用いて打錠し、処方Cで示
される徐放性錠剤を得た。
ラブリワックス101) 65ツ計
195■製法 60メツシユのスクリーンを通した塩化マグネシウム1
25yを流動層に入れる。これにラブリワックス101
の溶液をスプレーし、規定重量となるまで加える。得ら
れた板抜顆粒にステアリン酸マグネシウム5yを加えて
混合し7rtmφR面の杆を用いて打錠し、処方Cで示
される徐放性錠剤を得た。
実施例3と同様にして下記処方D−Fの錠剤を得た。
処方り
塩化マグネシウム 125キ硬化油
451Fモノステアリン酸グリセリ
ン 10g!9ステアリン酸マグネシウム
5町組 185キ (7m+−R面の錠剤) 処方E 塩化マグネシウム 250ツ硬化油
i o o119低を換iヒドロキシプ
ロピルセルロース 30■ステアリン酸マグネシウム
5町計 38
5g9(10flφR面の錠剤) 処方F 塩化マグネシウム 250■硬化油
50■ステアリン酸ポリオキシル40
2(1151タルク
5■計 325キ(1
0闘−R面の錠剤) 実施例4 実施例3で得られた処方Cの徐放性錠剤をフィルムコー
ティング用パンに入れる。ヒドロキシプロピルメチルセ
ルロース2910 (商品名T C−5)の溶液をスプ
レーし、1錠当シ10′M9のTC−5がコーティング
されたところで噴霧を中止する。
451Fモノステアリン酸グリセリ
ン 10g!9ステアリン酸マグネシウム
5町組 185キ (7m+−R面の錠剤) 処方E 塩化マグネシウム 250ツ硬化油
i o o119低を換iヒドロキシプ
ロピルセルロース 30■ステアリン酸マグネシウム
5町計 38
5g9(10flφR面の錠剤) 処方F 塩化マグネシウム 250■硬化油
50■ステアリン酸ポリオキシル40
2(1151タルク
5■計 325キ(1
0闘−R面の錠剤) 実施例4 実施例3で得られた処方Cの徐放性錠剤をフィルムコー
ティング用パンに入れる。ヒドロキシプロピルメチルセ
ルロース2910 (商品名T C−5)の溶液をスプ
レーし、1錠当シ10′M9のTC−5がコーティング
されたところで噴霧を中止する。
パン内で十分に乾燥しフィルムコーティング錠を得る。
実施例5
処方G
クエン酸マグネシウム 250qパラフイン
90119乳糖
20キボリソルベート80 301
9ステアリン酸マグネシウム 511IF計
395119製法 クエン酸マグネシウムと乳糖の混合物を流動層に入れる
。パラフィンとポリソルベート80の溶液を流動層を用
いて噴霧し、被覆顆粒を得る。これにステアリン酸マグ
ネシウムを加えて混合後10mIIR面で打錠し、処方
Gで示される徐放性錠剤を得る。
90119乳糖
20キボリソルベート80 301
9ステアリン酸マグネシウム 511IF計
395119製法 クエン酸マグネシウムと乳糖の混合物を流動層に入れる
。パラフィンとポリソルベート80の溶液を流動層を用
いて噴霧し、被覆顆粒を得る。これにステアリン酸マグ
ネシウムを加えて混合後10mIIR面で打錠し、処方
Gで示される徐放性錠剤を得る。
実施例6
処方H
塩化マグネシウム 500キエチルセルロー
ス 200町結晶セルロース
150ツ計 850■製
法 塩化マグネシウムを常法によりマイクロカプセル化し、
処方Hで示される徐放性顆粒を得る。
ス 200町結晶セルロース
150ツ計 850■製
法 塩化マグネシウムを常法によりマイクロカプセル化し、
処方Hで示される徐放性顆粒を得る。
実施例7
処方エ
クエン酸マグネシウム 250mgマンニトール
100′I9ポリビニルピロリドンに
−302019エチルセルロース 201
19ステアリン酸マグネシウム 10g9計
400■製法 流動層内でクエン酸マグネシウム、マンニトールを混合
した後、5W/W%のポリビニルピロリドンに一30水
溶液を加えて造粒する。これにステアリン酸マグネシウ
ムを加えて混合した後、10m1−R面の杆で打錠する
。エチルセルロースの溶液をスプレー液としてフィルム
コーティングし、処方工で示される徐放性錠剤を得る。
100′I9ポリビニルピロリドンに
−302019エチルセルロース 201
19ステアリン酸マグネシウム 10g9計
400■製法 流動層内でクエン酸マグネシウム、マンニトールを混合
した後、5W/W%のポリビニルピロリドンに一30水
溶液を加えて造粒する。これにステアリン酸マグネシウ
ムを加えて混合した後、10m1−R面の杆で打錠する
。エチルセルロースの溶液をスプレー液としてフィルム
コーティングし、処方工で示される徐放性錠剤を得る。
実施例8
処方J
塩化マグネシウム 100100Oパラフイン
800ql−メントール
適量 針 1800岬実施例1と
同様に操作して処方Jで示される徐放性顆粒を得る。
800ql−メントール
適量 針 1800岬実施例1と
同様に操作して処方Jで示される徐放性顆粒を得る。
実施例9
処方に
塩化マグネシウム 1000q硬化油(商品名
ラブリワックス101) 750119ヒドロキシグロ
ビルメチルセルロース2910(商品名TC−5)
50m!計 18
001960メツシユのスクリーンを通した塩化マグネ
シウム125yを流動層に入れる。これにラブリラック
ス101溶液をスプレーし、規定重量となるまで加える
。次いでTC−5溶液を規定重量となるまでスプレーし
て処方にで示される徐放性顆粒を得る。
ラブリワックス101) 750119ヒドロキシグロ
ビルメチルセルロース2910(商品名TC−5)
50m!計 18
001960メツシユのスクリーンを通した塩化マグネ
シウム125yを流動層に入れる。これにラブリラック
ス101溶液をスプレーし、規定重量となるまで加える
。次いでTC−5溶液を規定重量となるまでスプレーし
て処方にで示される徐放性顆粒を得る。
「徐放製剤の効果」
処方B、C,Gの徐放性マグネシウム製剤につき、日本
薬局方の溶出試験回転バスケット法100r、p、mで
その溶出を測定した。溶出液には局方第1液(pH1,
2)と局方第2液(pH6,8)を用いた。コントロー
ルとして硫酸マグネシウム、塩化マグネシウム、クエン
酸マグネシウムの結晶を用いた。
薬局方の溶出試験回転バスケット法100r、p、mで
その溶出を測定した。溶出液には局方第1液(pH1,
2)と局方第2液(pH6,8)を用いた。コントロー
ルとして硫酸マグネシウム、塩化マグネシウム、クエン
酸マグネシウムの結晶を用いた。
試験結果を嬉2図に示す。コントロールの3種のマグネ
シウム塩はいずれも10分後にはほぼ100 %の溶出
を示した。一方、徐放性マグネシウム製剤は1時間後で
25〜70%、3時間後で50〜9096,6時間後で
はいずれも75チ以上の溶出率であり、良好な徐放性を
示している。又、溶出液のpHが1.2から6.8に変
化しても溶出率にはほとんど差が認められないことから
、本徐放性製剤を服用した場合、生体内のpHには依存
せずマグネシウムイオンを徐々に溶出させることができ
る。
シウム塩はいずれも10分後にはほぼ100 %の溶出
を示した。一方、徐放性マグネシウム製剤は1時間後で
25〜70%、3時間後で50〜9096,6時間後で
はいずれも75チ以上の溶出率であり、良好な徐放性を
示している。又、溶出液のpHが1.2から6.8に変
化しても溶出率にはほとんど差が認められないことから
、本徐放性製剤を服用した場合、生体内のpHには依存
せずマグネシウムイオンを徐々に溶出させることができ
る。
第1図はカラゲニンによシ炎症を惹起してからの浮腫率
(力2ゲニン注射前の足容積に対する増加率)の時間的
推移を示す。縦軸は浮腫率((6)を示し、横軸はカラ
ゲニン注射後の経過時間(時間)を示す。図中の記号を
以下に示す。 −半一: 0.5 % )ラガントゴム溶液のみ(コン
トロール) 一日一二塩化マグネシウムを250 W/Kfl投与し
たもの一メー:塩化マグネシウムを500q/Kg投与
したもの−−:塩化マグネシウムを1000 fi9A
t投与したもの第2図は溶出曲線を示す。縦軸は溶出率
(4)を示し、横軸は経過時間(時間)を示す。図中の
記号を以下に示す。 一ロー:コントロールのマグネシウム塩の結晶溶出液
局方第1液 一〇−二処方B 溶出液 局方第1液 −−−−0−−−−:処方B 溶出液 局方第2液−を
−二処方C溶出液 局方第1液 −シー :処方C溶出液 局方第2液 −合−:処方G 溶出液 局方第1液
(力2ゲニン注射前の足容積に対する増加率)の時間的
推移を示す。縦軸は浮腫率((6)を示し、横軸はカラ
ゲニン注射後の経過時間(時間)を示す。図中の記号を
以下に示す。 −半一: 0.5 % )ラガントゴム溶液のみ(コン
トロール) 一日一二塩化マグネシウムを250 W/Kfl投与し
たもの一メー:塩化マグネシウムを500q/Kg投与
したもの−−:塩化マグネシウムを1000 fi9A
t投与したもの第2図は溶出曲線を示す。縦軸は溶出率
(4)を示し、横軸は経過時間(時間)を示す。図中の
記号を以下に示す。 一ロー:コントロールのマグネシウム塩の結晶溶出液
局方第1液 一〇−二処方B 溶出液 局方第1液 −−−−0−−−−:処方B 溶出液 局方第2液−を
−二処方C溶出液 局方第1液 −シー :処方C溶出液 局方第2液 −合−:処方G 溶出液 局方第1液
Claims (2)
- (1)水溶性マグネシウム塩を主成分とする関節炎治療
剤。 - (2)水溶性マグネシウム塩をpH非依存性物質で被覆
することを特徴とする徐放性マグネシウム製剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62326294A JPS6416A (en) | 1986-12-23 | 1987-12-22 | Remedy for arthritis |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30671986 | 1986-12-23 | ||
| JP61-306719 | 1986-12-23 | ||
| JP62326294A JPS6416A (en) | 1986-12-23 | 1987-12-22 | Remedy for arthritis |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0116A true JPH0116A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS6416A JPS6416A (en) | 1989-01-05 |
Family
ID=26564841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62326294A Pending JPS6416A (en) | 1986-12-23 | 1987-12-22 | Remedy for arthritis |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6416A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4601449A (en) * | 1983-10-19 | 1986-07-22 | Westinghouse Electric Corp. | Electric pipe snubber |
| JPH0763317B2 (ja) * | 1987-08-28 | 1995-07-12 | 日本たばこ産業株式会社 | コ−ヒ−エキスの製造方法 |
| DE3834988A1 (de) * | 1988-10-14 | 1990-04-19 | Sueddeutsche Kalkstickstoff | Verfahren zur entfernung von terpenen aus etherischen oelen |
| US5244875A (en) * | 1991-05-06 | 1993-09-14 | Hauser Chemical Research, Inc. | Electroplating of superconductor elements |
| IT1272994B (it) * | 1994-05-25 | 1997-07-01 | Giampiero Valletta | Uso di prodotti contenenti magnesio nella terapia e nella profilassi di malattie neoplastiche e di malattie di tipo autoimmunitario.- |
| JP2003534373A (ja) * | 2000-06-02 | 2003-11-18 | メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフトング | 骨粗鬆症および/または炎症性関節疾患の処置および/または予防のための組成物 |
| CN101489718A (zh) | 2006-07-18 | 2009-07-22 | 三菱电机株式会社 | 数控装置 |
| FR2967576B1 (fr) * | 2010-11-18 | 2013-07-12 | Advicenne Pharma | Composition pharmaceutique comprenant du sel precurseur du cycle de krebs, en particulier du sel de citrate, et son utilisation comme medicament |
| EP4389120A1 (en) * | 2022-12-20 | 2024-06-26 | Inflacod Sp. z o.o. | An anti-inflammatory pharmaceutical composition |
-
1987
- 1987-12-22 JP JP62326294A patent/JPS6416A/ja active Pending
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