JPH01170328A - 直列補償型電圧変動補償装置 - Google Patents
直列補償型電圧変動補償装置Info
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- JPH01170328A JPH01170328A JP62325035A JP32503587A JPH01170328A JP H01170328 A JPH01170328 A JP H01170328A JP 62325035 A JP62325035 A JP 62325035A JP 32503587 A JP32503587 A JP 32503587A JP H01170328 A JPH01170328 A JP H01170328A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、系統側電源と負荷との間に直列に介挿され
て系統側電源の電圧変動を直列補償する直列補償型電圧
変動補償装置に関するものである。
て系統側電源の電圧変動を直列補償する直列補償型電圧
変動補償装置に関するものである。
従来より、配電系統の電圧変動に対する補償装置として
、瞬時電圧低下補償装置が実用化されている。
、瞬時電圧低下補償装置が実用化されている。
瞬時電圧低下補償装置は、第4図に示すように、系統側
電源1の電圧V、を全波整流して直流電力を得る整流回
路2と、整流回路2から供給される直流電力でもって充
電される補償用電力蓄積用の直流コンデンサ、例えば大
容量の電解コンデンサ3と、この電解コンデンサ3より
電力供給されて系統側電源1の電圧V、の電圧低下分を
補償するための補償電圧V!を発生するインバータ4と
、このインバータ4の出力電圧v1が一次巻線に印加さ
れ二次巻線を系統側titと負荷7との間に介挿した直
列補償用の結合トランス5と、結合トランス5の二次巻
線の両端間を短絡するバイパススイッチ6とを主要構成
要素としている。なお、インバータ4は、系統側電源l
の電圧V、の電圧低下分を検出する制御回路8によって
制御される。
電源1の電圧V、を全波整流して直流電力を得る整流回
路2と、整流回路2から供給される直流電力でもって充
電される補償用電力蓄積用の直流コンデンサ、例えば大
容量の電解コンデンサ3と、この電解コンデンサ3より
電力供給されて系統側電源1の電圧V、の電圧低下分を
補償するための補償電圧V!を発生するインバータ4と
、このインバータ4の出力電圧v1が一次巻線に印加さ
れ二次巻線を系統側titと負荷7との間に介挿した直
列補償用の結合トランス5と、結合トランス5の二次巻
線の両端間を短絡するバイパススイッチ6とを主要構成
要素としている。なお、インバータ4は、系統側電源l
の電圧V、の電圧低下分を検出する制御回路8によって
制御される。
また、系統側電源1の10%を超える低下幅の電圧低下
は、電圧低下検出回路9によって検出され、この電圧低
下検出回路9の出力でもってインバータ4の作動・不作
動およびバイパススイッチ6の導通・遮断が制御される
。
は、電圧低下検出回路9によって検出され、この電圧低
下検出回路9の出力でもってインバータ4の作動・不作
動およびバイパススイッチ6の導通・遮断が制御される
。
この瞬時電圧低下補償装置は、系統側電源1の正常時に
おいて、系統側電源1の電圧V、を整流回路2で全波整
流して直流電力を得、この直流電力でもって電解コンデ
ンサ3を常時充電し、またバイパススイッチ6を導通さ
せて系統側電源1の電圧■、がそのまま負荷7に印加さ
れるようにしている。
おいて、系統側電源1の電圧V、を整流回路2で全波整
流して直流電力を得、この直流電力でもって電解コンデ
ンサ3を常時充電し、またバイパススイッチ6を導通さ
せて系統側電源1の電圧■、がそのまま負荷7に印加さ
れるようにしている。
そして、系統側電源1に瞬時電圧低下が発生して系統側
型a]X1の電圧V、が例えば低下幅10%を超えて瞬
時電圧低下したときに、バイパススイッチ6を遮断する
−とともに、電解コンデンサ3に蓄積された直流電力で
もってインバータ4を作動させて系統側電源1の電圧V
、の低下分に相当する補償電圧v1を発生させ、この補
償電圧v1を直列補償用の結合トランス5を介し系統側
電源1の電圧vsに加算して負荷7に印加することによ
り、系統側電源1の電圧V、の瞬時電圧低下にかかわら
ず負荷7の両端の負荷電圧vLが常に一定になるように
している。
型a]X1の電圧V、が例えば低下幅10%を超えて瞬
時電圧低下したときに、バイパススイッチ6を遮断する
−とともに、電解コンデンサ3に蓄積された直流電力で
もってインバータ4を作動させて系統側電源1の電圧V
、の低下分に相当する補償電圧v1を発生させ、この補
償電圧v1を直列補償用の結合トランス5を介し系統側
電源1の電圧vsに加算して負荷7に印加することによ
り、系統側電源1の電圧V、の瞬時電圧低下にかかわら
ず負荷7の両端の負荷電圧vLが常に一定になるように
している。
第5図は、上記瞬時電圧低下補償装置による電圧補償の
様子を示す電圧波形図である。
様子を示す電圧波形図である。
第5図1alの実線は、微少な電圧変動および瞬時電圧
低下の発生時の系統側電源1の電圧V、の波形図を示し
ている。同図(a)では、時刻1)〜12間に瞬時電圧
低下以外の10%以下の変動幅の微少な電圧変動が発生
し、時刻t2以後に10%を超える低下幅の瞬時電圧低
下が発生していることを示している。同図(alの破線
は正常時の電圧v、1の波形を示している。
低下の発生時の系統側電源1の電圧V、の波形図を示し
ている。同図(a)では、時刻1)〜12間に瞬時電圧
低下以外の10%以下の変動幅の微少な電圧変動が発生
し、時刻t2以後に10%を超える低下幅の瞬時電圧低
下が発生していることを示している。同図(alの破線
は正常時の電圧v、1の波形を示している。
第5図山)は、上記第51g(alの電圧V、の変動に
対して、インバータ4から出力される補償電圧v1の波
形図を示している。同図(blでは、時刻1)〜12間
にはインバータ4から補償電圧v1が出力されず、時刻
t2以後インバータ4から補償電圧v1が出力されてい
ることを示している。
対して、インバータ4から出力される補償電圧v1の波
形図を示している。同図(blでは、時刻1)〜12間
にはインバータ4から補償電圧v1が出力されず、時刻
t2以後インバータ4から補償電圧v1が出力されてい
ることを示している。
第5図1alは、負荷7に印加される負荷電圧vLの波
形図を示している。同図(C)では、時刻1)〜12間
は、インバータ4から補償電圧v1が出力されないので
、負荷電圧■、が破線で示す正常時の電圧vL′より低
くなり、時刻t2以後は、インバータ4から補償電圧■
1が出力されるので、負荷電圧■、が正常になっている
ことを示している。
形図を示している。同図(C)では、時刻1)〜12間
は、インバータ4から補償電圧v1が出力されないので
、負荷電圧■、が破線で示す正常時の電圧vL′より低
くなり、時刻t2以後は、インバータ4から補償電圧■
1が出力されるので、負荷電圧■、が正常になっている
ことを示している。
ところが、この瞬時電圧低下補償装置は、系統側電源l
の電圧V、が低下幅lO%を超えて低下したときに初め
てバイパススイッチ6を遮断するとともに、インバータ
4を作動させて補償電圧v1を発生するようにしている
ので、瞬時電圧低下等の低下幅10%を超える変動量の
大きい電圧変動は補償することができるが、瞬時電圧低
下以外の低下幅10%を下回る変動量の小さい電圧変動
、例えば波形歪、フリッカ等に対する補償は行えなかっ
た。
の電圧V、が低下幅lO%を超えて低下したときに初め
てバイパススイッチ6を遮断するとともに、インバータ
4を作動させて補償電圧v1を発生するようにしている
ので、瞬時電圧低下等の低下幅10%を超える変動量の
大きい電圧変動は補償することができるが、瞬時電圧低
下以外の低下幅10%を下回る変動量の小さい電圧変動
、例えば波形歪、フリッカ等に対する補償は行えなかっ
た。
したがって、この発明の目的は、変動幅の大きい電圧変
動を補償するだけでなく、変動幅の小さい電圧変動をも
合わせて補償することができる直列補償型電圧変動補償
装置を提供することである。
動を補償するだけでなく、変動幅の小さい電圧変動をも
合わせて補償することができる直列補償型電圧変動補償
装置を提供することである。
この発明の直列補償型電圧変動補償装置は、系統側電源
の電圧の変動分に応じた補償電圧を常時発生する補償用
電源を前記系統側電源と負荷との間に加算極性に直列介
挿したことを特徴とする。
の電圧の変動分に応じた補償電圧を常時発生する補償用
電源を前記系統側電源と負荷との間に加算極性に直列介
挿したことを特徴とする。
この発明の構成によれば、系統側電源の電圧の変動分に
相当する補償電圧を常時発生する補償用電源を、系統側
電源から負荷への給電経路中に加算極性に直列介挿した
ので、系統側電源の電圧と補償電圧とを加算した電圧が
負荷に印加されることになる。この際、系統側電源の電
圧の変動分に相当する電圧が補償用電源から補償電圧と
して出力され、系統側電源の電圧の変動が補償電圧の変
動で補償されることになる。したがって、系統側電源の
瞬時電圧低下等の変動幅の大きい電圧変動を補償するだ
けでなく、波形歪、フリッカ等の変動幅の小さい電圧変
動をも合わせて補償することができる。
相当する補償電圧を常時発生する補償用電源を、系統側
電源から負荷への給電経路中に加算極性に直列介挿した
ので、系統側電源の電圧と補償電圧とを加算した電圧が
負荷に印加されることになる。この際、系統側電源の電
圧の変動分に相当する電圧が補償用電源から補償電圧と
して出力され、系統側電源の電圧の変動が補償電圧の変
動で補償されることになる。したがって、系統側電源の
瞬時電圧低下等の変動幅の大きい電圧変動を補償するだ
けでなく、波形歪、フリッカ等の変動幅の小さい電圧変
動をも合わせて補償することができる。
この発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明する。この直列補償型電圧変動補償装置は、第1図に
示すように、系統側電源1の電圧V、の変動分に応じた
補償電圧vHを常時発生する補償用電源10を系統側電
源1と負荷7との間に加算極性に直列介挿したことを特
徴とする。
明する。この直列補償型電圧変動補償装置は、第1図に
示すように、系統側電源1の電圧V、の変動分に応じた
補償電圧vHを常時発生する補償用電源10を系統側電
源1と負荷7との間に加算極性に直列介挿したことを特
徴とする。
以下、この直列補償型電圧変動補償装置を詳しく説明す
る。この直列補償型電圧変動補償装置は、系統側電源1
の電圧V、を全波整流して直流電力を得る整流回路2と
、整流回路2から供給される直流電力でもって充電され
る補償用電力蓄積用の直流コンデンサ、例えば大容量の
電解コンデンサ3と、この電解コンデンサ3より電力供
給されて常時運転され系統側電源1の電圧V、の電圧変
動分を補償するための補償電圧■1を常時発生するイン
バータ4と、このインバータ4の出力電圧■1が一次巻
線に印加され二次巻線を系統側型rAlと負荷7との間
に介挿した直列補償用の結合トランス5とを主要構成要
素としている。
る。この直列補償型電圧変動補償装置は、系統側電源1
の電圧V、を全波整流して直流電力を得る整流回路2と
、整流回路2から供給される直流電力でもって充電され
る補償用電力蓄積用の直流コンデンサ、例えば大容量の
電解コンデンサ3と、この電解コンデンサ3より電力供
給されて常時運転され系統側電源1の電圧V、の電圧変
動分を補償するための補償電圧■1を常時発生するイン
バータ4と、このインバータ4の出力電圧■1が一次巻
線に印加され二次巻線を系統側型rAlと負荷7との間
に介挿した直列補償用の結合トランス5とを主要構成要
素としている。
なお、インバータ4は、系統側電源1の電圧■。
の電圧変動分を検出する制御回路8によって制御される
。また、電解コンデンサ3は、低下幅が50%以上で持
続時間が0.1秒以上の瞬時電圧低下を補償できるよう
な補償用電力を蓄積できるように、容量を設定している
。また、結合トランス5の巻数比は1対1またはその他
の値に設定され、1対1の場合は、補償電圧v1と補償
電圧■□とが等しくなる。
。また、電解コンデンサ3は、低下幅が50%以上で持
続時間が0.1秒以上の瞬時電圧低下を補償できるよう
な補償用電力を蓄積できるように、容量を設定している
。また、結合トランス5の巻数比は1対1またはその他
の値に設定され、1対1の場合は、補償電圧v1と補償
電圧■□とが等しくなる。
以上に述べた構成により、この直列補償型電圧変動補償
装置は、系統側型B1の電圧V、を整流回路2で全波整
流し、この整流回路2の出力で補償用電力蓄積用の電解
コンデンサ3を充電し、この電解コンデンサ3よりイン
バータ4に給電して系統側電源1の電圧■、の変動分に
相当する補償電圧■1をインバータ4から常時発生させ
、この補償電圧■1を結合トランス5を介して系統側電
源1の電圧V、に加算して負荷7に印加することになる
。
装置は、系統側型B1の電圧V、を整流回路2で全波整
流し、この整流回路2の出力で補償用電力蓄積用の電解
コンデンサ3を充電し、この電解コンデンサ3よりイン
バータ4に給電して系統側電源1の電圧■、の変動分に
相当する補償電圧■1をインバータ4から常時発生させ
、この補償電圧■1を結合トランス5を介して系統側電
源1の電圧V、に加算して負荷7に印加することになる
。
この結果、系統側電源lに瞬時電圧低下が発生して系統
側電源1の電圧■、が例えば低下幅10%を超えて瞬時
電圧低下したときに、電解コンデンサ3に蓄積された直
流電力でもってインバータ4が作動して系統側電源1の
電圧vsの低下分に相当する補償電圧■1を発生し、こ
の補償電圧v1が直列補償用の結合トランス5を介し系
統側電源1の電圧■、に加算されて負荷7に印加される
ことになる。この際、系統側電源1の電圧■、の変動分
に相当する電圧がインバータ4から補償電圧■1として
出力され、系統側電源1の電圧V、の変動が補償電圧V
、の変動で補償されることになる。したがって、系統側
電源lの電圧V、の瞬時電圧低下にかかわらず負荷7の
両端の負荷電圧vLが常に一定になる。
側電源1の電圧■、が例えば低下幅10%を超えて瞬時
電圧低下したときに、電解コンデンサ3に蓄積された直
流電力でもってインバータ4が作動して系統側電源1の
電圧vsの低下分に相当する補償電圧■1を発生し、こ
の補償電圧v1が直列補償用の結合トランス5を介し系
統側電源1の電圧■、に加算されて負荷7に印加される
ことになる。この際、系統側電源1の電圧■、の変動分
に相当する電圧がインバータ4から補償電圧■1として
出力され、系統側電源1の電圧V、の変動が補償電圧V
、の変動で補償されることになる。したがって、系統側
電源lの電圧V、の瞬時電圧低下にかかわらず負荷7の
両端の負荷電圧vLが常に一定になる。
また、系統側電源1の電圧V、に変動幅10%以下の電
圧変動、例えば波形歪、フリッカ等が発生したときにも
、上記と同様に電解コンデンサ3に蓄積された直流電力
でもってインバータ4が作動して系統側電源lの電圧v
sの低下分に相当する補償電圧v1を発生し、この補償
電圧v1が直列補償用の結合トランス5を介し系統側電
源1の電圧V、に加算されて負荷7に印加されることに
なり、上記と同様の作用で系統側型alの電圧■。
圧変動、例えば波形歪、フリッカ等が発生したときにも
、上記と同様に電解コンデンサ3に蓄積された直流電力
でもってインバータ4が作動して系統側電源lの電圧v
sの低下分に相当する補償電圧v1を発生し、この補償
電圧v1が直列補償用の結合トランス5を介し系統側電
源1の電圧V、に加算されて負荷7に印加されることに
なり、上記と同様の作用で系統側型alの電圧■。
の変動幅の小さい電圧変動にかかわらず負荷7の両端の
負荷電圧vLが常に一定になる。
負荷電圧vLが常に一定になる。
ここで、制御回路8の具体構成およびその動作を第2図
に基づいて説明する。この制御回路8は、系統側電源1
の電圧V、を計器用変圧器1)で検出し、計器用変圧器
1)の二次電圧v、1に基づいて位相同期回路12が系
統側電源lの電圧V。
に基づいて説明する。この制御回路8は、系統側電源1
の電圧V、を計器用変圧器1)で検出し、計器用変圧器
1)の二次電圧v、1に基づいて位相同期回路12が系
統側電源lの電圧V。
に同期した同期信号を作成し、この同期信号に基づいて
基準正弦波発生回路13が系統側電源lの電圧V、の正
常時の値に相当する振幅の基準正弦波電圧vRを発生す
るようになっている。この基準正弦波電圧vRは、負荷
7に与えるべき電圧の目標値となる。
基準正弦波発生回路13が系統側電源lの電圧V、の正
常時の値に相当する振幅の基準正弦波電圧vRを発生す
るようになっている。この基準正弦波電圧vRは、負荷
7に与えるべき電圧の目標値となる。
そして、減算器14により基準正弦波電圧vRと二次電
圧VStとの差が演算され、得られた差電圧VDがパル
ス幅変調回路15に加えられ、このパルス幅変調回路1
5でもって例えば三角波と比較され、パルス幅変調回路
15から差電圧■。
圧VStとの差が演算され、得られた差電圧VDがパル
ス幅変調回路15に加えられ、このパルス幅変調回路1
5でもって例えば三角波と比較され、パルス幅変調回路
15から差電圧■。
に相当するパルス幅変調電圧V、が出力され、このパル
ス幅変調電圧V、がインバータ4のベースドライブ回路
(図示せず)に加えられることになる。この結果、イン
バータ4から基準正弦波電圧vRと計器用変圧器1)の
二次電圧VSIとの差電圧■。に相当する補償電圧v1
、すなわち系統側電源1の電圧V、の変動分に相当する
補償電圧v1が出力され、この補償電圧■1が結合トラ
ンス5を介して系統側電源1の電圧V、に加算されて負
荷7に印加されることになり、負荷7の両端に現れる負
荷電圧■Lは、基準正弦波電圧vRに対応する値となる
。
ス幅変調電圧V、がインバータ4のベースドライブ回路
(図示せず)に加えられることになる。この結果、イン
バータ4から基準正弦波電圧vRと計器用変圧器1)の
二次電圧VSIとの差電圧■。に相当する補償電圧v1
、すなわち系統側電源1の電圧V、の変動分に相当する
補償電圧v1が出力され、この補償電圧■1が結合トラ
ンス5を介して系統側電源1の電圧V、に加算されて負
荷7に印加されることになり、負荷7の両端に現れる負
荷電圧■Lは、基準正弦波電圧vRに対応する値となる
。
第3図は、上記直列補償型電圧変動補償装置による電圧
補償の様子を示す電圧波形図である。
補償の様子を示す電圧波形図である。
第3図1alの実線は、微少な電圧変動および瞬時電圧
低下の発生時の系統側電源1の電圧■、の波形図を示し
ている。同図(alでは、時刻t1〜t2間に瞬時電圧
低下以外の10%以下の変動幅の微少な電圧変動が発生
し、時刻t2以後に10%を超える低下幅の瞬時電圧低
下が発生していることを示している。同図1mlの破線
は正常時の電圧■、′の波形を示している。
低下の発生時の系統側電源1の電圧■、の波形図を示し
ている。同図(alでは、時刻t1〜t2間に瞬時電圧
低下以外の10%以下の変動幅の微少な電圧変動が発生
し、時刻t2以後に10%を超える低下幅の瞬時電圧低
下が発生していることを示している。同図1mlの破線
は正常時の電圧■、′の波形を示している。
第3図山)は、上記第3図Talの電圧■、の変動に対
して、インバータ4から出力される補償電圧■1の波形
図を示している。同図(blでは、時刻t1〜t2間に
はインバータ4から微少な電圧変動に応じた補償電圧■
1が出力され、時刻t2以後はインバータ4から瞬時電
圧低下に応じた補償電圧V。
して、インバータ4から出力される補償電圧■1の波形
図を示している。同図(blでは、時刻t1〜t2間に
はインバータ4から微少な電圧変動に応じた補償電圧■
1が出力され、時刻t2以後はインバータ4から瞬時電
圧低下に応じた補償電圧V。
が出力されていることを示している。
第3図(clは、負荷7に印加される負荷電圧■1の波
形図を示している。同図(C)では、時刻t1〜t2問
および時刻t2以後において、インバータ4から補償電
圧V1が出力され、系統側電源1の電圧変動にかかわら
ず、負荷電圧vLが正常になっていることを示している
。
形図を示している。同図(C)では、時刻t1〜t2問
および時刻t2以後において、インバータ4から補償電
圧V1が出力され、系統側電源1の電圧変動にかかわら
ず、負荷電圧vLが正常になっていることを示している
。
この実施例の直列補償型電圧変動補償装置は、系統偏重
a1の電圧V、の変動分に相当する補償電圧VIをイン
バータ4から常時発生させ、この補償電圧v1を結合ト
ランス5を介して系統偏重alの電圧■、に加算して負
荷7に印加するようにしているので、系統側電源lの電
圧V、と補償電圧vHとを加算した電圧vLが負荷7に
印加され、系統側1)tallの電圧V、の変動分に相
当する電圧がインバータ4からから補償電圧v1として
出力され、系統側電源lの電圧v3の変動が補償電圧v
1の変動で補償されることになる。したがって、系統側
電源lの瞬時電圧低下等の変動幅の大きい電圧変動を補
償するだけでなく、波形歪。
a1の電圧V、の変動分に相当する補償電圧VIをイン
バータ4から常時発生させ、この補償電圧v1を結合ト
ランス5を介して系統偏重alの電圧■、に加算して負
荷7に印加するようにしているので、系統側電源lの電
圧V、と補償電圧vHとを加算した電圧vLが負荷7に
印加され、系統側1)tallの電圧V、の変動分に相
当する電圧がインバータ4からから補償電圧v1として
出力され、系統側電源lの電圧v3の変動が補償電圧v
1の変動で補償されることになる。したがって、系統側
電源lの瞬時電圧低下等の変動幅の大きい電圧変動を補
償するだけでなく、波形歪。
フリッカ等の変動幅の小さい電圧変動をも合わせて補償
することができる。
することができる。
また、この実施例の直列補償型電圧変動補償装置は、瞬
時最大定格としては、負荷定格相当の容量が必要である
が、連続して生じる微少な電圧変動は、その変動幅が高
々10%以下であるので、連続定格は小さいものでよい
。したがって、装置容量および運転損失の大幅な低減を
図りつつ、瞬時電圧低下も含めた電圧変動を補償するこ
とができる。
時最大定格としては、負荷定格相当の容量が必要である
が、連続して生じる微少な電圧変動は、その変動幅が高
々10%以下であるので、連続定格は小さいものでよい
。したがって、装置容量および運転損失の大幅な低減を
図りつつ、瞬時電圧低下も含めた電圧変動を補償するこ
とができる。
なお、上記実施例では、インバータ4から出力される補
償電圧vIを系統側電源1の電圧V、に加算するために
、結合トランス5を設けているが、系統側電源lと整流
回路2との間に絶縁型の変圧器を設けてあれば、上記の
結合トランス5は省略することができる。
償電圧vIを系統側電源1の電圧V、に加算するために
、結合トランス5を設けているが、系統側電源lと整流
回路2との間に絶縁型の変圧器を設けてあれば、上記の
結合トランス5は省略することができる。
この発明の直列補償型電圧変動補償装置によれば、系統
側電源の電圧の変動分に相当する補償電圧を常時発生す
る補償用電源を、系統側電源から負荷への給電経路中に
加算極性に直列介挿したので、系統側電源の電圧と補償
電圧とを加算した電圧が負荷に印加されることになり、
系統側電源の電圧の変動分に相当する電圧が補償用電源
から補償電圧として出力されるので、系統側電源の電圧
の変動が補償電圧の変動で補償されることになる。
側電源の電圧の変動分に相当する補償電圧を常時発生す
る補償用電源を、系統側電源から負荷への給電経路中に
加算極性に直列介挿したので、系統側電源の電圧と補償
電圧とを加算した電圧が負荷に印加されることになり、
系統側電源の電圧の変動分に相当する電圧が補償用電源
から補償電圧として出力されるので、系統側電源の電圧
の変動が補償電圧の変動で補償されることになる。
したがって、系統側電源の瞬時電圧低下等の変動幅の大
きい電圧変動を補償するだけでなく、波形歪、フリッカ
等の変動幅の小さい電圧変動をも合わせて補償すること
ができる。
きい電圧変動を補償するだけでなく、波形歪、フリッカ
等の変動幅の小さい電圧変動をも合わせて補償すること
ができる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は第1図の要部の具体構成を示すブロック図、第
3図は第1図の各部の波形図、第4図は従来例の構成を
示すブロック図、第5図は第4図の各部の波形図である
。 1・・・系統側電源、2・・・整流回路、3・・・電解
コンデンサ、4・・・インバータ、5・・・結合トラン
ス、7・・・負荷、8・・・制御回路、lO・・・補償
用電源第1図 第4図
第2図は第1図の要部の具体構成を示すブロック図、第
3図は第1図の各部の波形図、第4図は従来例の構成を
示すブロック図、第5図は第4図の各部の波形図である
。 1・・・系統側電源、2・・・整流回路、3・・・電解
コンデンサ、4・・・インバータ、5・・・結合トラン
ス、7・・・負荷、8・・・制御回路、lO・・・補償
用電源第1図 第4図
Claims (2)
- (1)系統側電源の電圧の変動分に応じた補償電圧を常
時発生する補償用電源を前記系統側電源と負荷との間に
加算極性に直列介挿したことを特徴とする直列補償型電
圧変動補償装置。 - (2)前記補償用電源は、前記系統側電源の電圧を整流
する整流回路と、この整流回路の出力で充電されて前記
系統側電源の電圧の低下幅が50%以上で継続時間が0
.1秒以上の間前記負荷に電力を供給できるだけのエネ
ルギーを蓄積する直流コンデンサと、この直流コンデン
サより給電されて前記系統側電源の電圧の変動分に相当
する補償電圧を常時発生するインバータと、一次巻線に
前記インバータから出力される補償電圧が印加され二次
巻線を前記系統側電源から負荷への給電経路中に直列介
挿した結合トランスとで構成されている特許請求の範囲
第(1)項記載の直列補償型電圧変動補償装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62325035A JPH07106032B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 直列補償型電圧変動補償装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62325035A JPH07106032B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 直列補償型電圧変動補償装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170328A true JPH01170328A (ja) | 1989-07-05 |
| JPH07106032B2 JPH07106032B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=18172422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62325035A Expired - Lifetime JPH07106032B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 直列補償型電圧変動補償装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106032B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6812592B2 (en) | 2001-03-30 | 2004-11-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Voltage fluctuation compensating apparatus |
| JP2006311726A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 瞬時電圧低下補償装置 |
| CN100342611C (zh) * | 2001-03-30 | 2007-10-10 | 三菱电机株式会社 | 电压波动补偿装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5645915U (ja) * | 1979-09-18 | 1981-04-24 | ||
| JPS61116934A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-04 | 日新電機株式会社 | 瞬時電圧低下補償装置 |
| JPS6445449U (ja) * | 1987-09-08 | 1989-03-20 |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP62325035A patent/JPH07106032B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5645915U (ja) * | 1979-09-18 | 1981-04-24 | ||
| JPS61116934A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-04 | 日新電機株式会社 | 瞬時電圧低下補償装置 |
| JPS6445449U (ja) * | 1987-09-08 | 1989-03-20 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6812592B2 (en) | 2001-03-30 | 2004-11-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Voltage fluctuation compensating apparatus |
| US6956305B2 (en) | 2001-03-30 | 2005-10-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Voltage fluctuation compensating apparatus |
| CN100342611C (zh) * | 2001-03-30 | 2007-10-10 | 三菱电机株式会社 | 电压波动补偿装置 |
| USRE40528E1 (en) | 2001-03-30 | 2008-10-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Voltage fluctuation compensating apparatus |
| JP2006311726A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 瞬時電圧低下補償装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07106032B2 (ja) | 1995-11-13 |
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