JPH01170451A - レーザプローブ - Google Patents

レーザプローブ

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JPH01170451A
JPH01170451A JP62327281A JP32728187A JPH01170451A JP H01170451 A JPH01170451 A JP H01170451A JP 62327281 A JP62327281 A JP 62327281A JP 32728187 A JP32728187 A JP 32728187A JP H01170451 A JPH01170451 A JP H01170451A
Authority
JP
Japan
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balloon
laser
laser beam
tip
laser light
Prior art date
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Pending
Application number
JP62327281A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadahiko Ogasawara
小笠原 忠彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP62327281A priority Critical patent/JPH01170451A/ja
Publication of JPH01170451A publication Critical patent/JPH01170451A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はたとえばアテローム性動脈硬化の病変部をレー
ザ光で治療するために使用するレーザプローブに関する
[従来の技術] 従来、アテローム性動脈硬化の病変部をレーザ光で治療
するために使用するレーザプローブが特表昭60−50
0845号公報やUSP第4.662.368号明細書
において知られている。特表昭60−500845号公
報のものはカテーテルの先端にバルーンを設け、このバ
ルーンを膨張させて病変部を拡張しつつその病変部にレ
ーザ光を照射する方式である。
また、USP第4,662,368号明細書のものはプ
ローブの先端に設けた金属チップにレーザ光を照射し、
この照射により熱した金属チップを病変部位に押し当て
るようになっている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、バルーンを膨張させて病変部を拡張しつつそ
のアテローム性血栓部にレーザ光を照射する特表昭60
−500845号公報の方式が使用できるのは、血管腔
の側壁に存在するアテローム性血栓部の場合や中心腔が
閉塞せずに残っている状態の病変部の場合であり、閉塞
の激しい病変部の場合には使用できない。
このような場合、レーザ光を照射して加熱した金属チッ
プを病変部位に押し当てる方式のUSP第4,662.
368号明細書のものによれば、一応使用できるものの
、この方式は金属チップを、いわば焼ごてとしてこれを
病変部位に押し当てるものであるから、その金属チップ
の温度が正確に調整されていなければ、その作用が発揮
できないばかりか、焼き過ぎのおそれがあるとともにそ
の押込み圧力との相乗効果により穿孔のおそれもある。
さらに、この後者の方式はアテローム血栓部にレーザ光
を直接に作用させることができないものであるから、そ
のレーザ光の強力な電磁波としてのエネルギを用いた光
化学的効果を発揮させ得ないという不具合があった。
本発明は上記問題点に着目してなされたもので、その目
的とするところは管腔内の病変部の状態いかんに拘らず
、その病変部にレーザ光を広く散乱照射させて治療効果
を確保できるとともに安全に治療できるレーザプローブ
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために本発明のレーザプローブは
、レーザ導光用ファイバの先端に対向してレーザ光透過
性チップを設け、このレーザ光透過性チップはその表面
に上記レーザ導光用ファイバから受光したレーザ光を散
乱して出射する散乱面を形成してなり、さらに、このレ
ーザ光透過性チップを、流体注入手段から注入された流
体によって膨張するバルーンで包囲するようにしたもの
である。
[作用コ しかして、レーザプローブを腔内に導入したところで、
流体注入手段から注入された流体によってバルーンを膨
張して病変部を押し広げる。
そして、レーザ導光用ファイバを通じて導かれたレーザ
光をその先端からレーザ光透過性チップに入射させる。
このレーザ光透過性チップに入射したレーザ光はその散
乱面で散乱されて出射し、バルーンで押し広げた病変部
に広く照射する。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示すものである。
第1図で示すレーザプローブ1は可撓性のシース2内に
レーザ導光用のファイバ3を挿通してなり、シース2の
先端にはファイバ保持筒体4が固定的に取着されている
。ファイバ保持筒体4はレーザ導光用のファイバ3の先
端部を保持している。さらに、ファイバ保持筒体4には
チップ保持具5がねじ込んで着脱自在に取着されている
。このチップ保持具5にはレーザ光透過性のセラミック
スなどからなる出射用チップ6が保持されている。出射
用チップ6は入射側端部6aとほぼ円錐形状に形成した
出射先端部6bとからなり、この入射側端部6aと出射
先端部6bとの間の外周部分にはくびれ部6cを形成し
である。そして、上記チップ保持具5はその先端部分5
aを押し潰して出射用チップ6のくびれ部6cにかしめ
付けて固着する。また、出射用チップ6における出射先
端部6bの先端部分は球状に丸められており、さらに、
出射先端部6bの外表面には粗面8が形成され、この粗
面8によって出射するレーザ光を散乱させる散乱面9を
形成している。なお、この出射用チップ6はシース2や
チップ保持具5よりも細く形成されていて、後述するバ
ルーン11が収縮して密告したときにそのバルーン11
がシース2やチップ保持具5の外周位置よりも外にはみ
出さないようになっている。
また、上記チップ保持具5には出射用チップ6を包囲す
るバルーン11が取着されている。すなわち、このバル
ーン11はレーザ光透過性で弾性的な材料、たとえば透
明度の高いラテックスゴムやシリコンゴムなどからなり
、特に、そのバルーン11の口部端縁は厚めに形成して
係止部11aとしである。チップ保持具5の外周にはバ
ルーン11の係止部11aを液密的に嵌着する周回溝1
2が形成されている。
さらに、レーザプローブ1のシース2内に連通ずるよう
にファイバ保持筒体4とチップ保持具5にはそれぞれ割
溝13.14が形成され、これを通じてシース1内をバ
ルーン11内に連通ずる供給通路15を形成している。
一方、シース2の基端部にはT字管16を介してコネク
タ17が取着されている。コネクタ17には上記ファイ
バ3の入射側基端が固定されている。さらに、コネクタ
17にはファイバ3の入射端面に対向する集光レンズ1
8が取り付けられている。そして、このコネクタ17を
レーザ光源19に装着してレーザ光を受けるようになっ
ている。レーザ光源19としてはYAGレーザ(第2高
調波、QSW) 、A r、CO2、CO。
EXCIMER等の各種レーザが使用される。しかし、
使用するレーザの波長に適した透過率のファイバ3を選
択して使用する。
また、上記1字管16の側管16aには注入チューブ2
1が接続されている。この注入チューブ21には流体注
入器、たとえばシリンジ22が連結されるようになって
いる。また、T字管16には側管16a側とコネクタ1
7側を液密に遮断するOリング23が設けられている。
しかして、上記シリンジ22によりレーザ光透過性の流
体、たとえば生理食塩水を注入チューブ21、T字管1
6、シース2および供給通路15を通じてバルーン11
内に供給する流体注入手段が構成されている。そして、
この流体注入手段により注入された流体によってバルー
ン11を膨張するようになっている。なお、この生理食
塩水に像影剤を添加してもよい。
次に、上記レーザプローブ1の使用方法を説明する。こ
のレーザプローブ1を直接あるいはカテーテルや内視鏡
のチャンネル内を通じて血管25内に導入し、バルーン
11のある先端部分をアテローム血栓部26に導く。な
お、この導入時はバルーン11を膨張させないで行なう
。このときバルーン11は収縮して出射用チップ6の外
周面に密着し、上述したようにバルーン11の外周はシ
ース2やチップ保持具5の外周からはみ出さないため、
導入の妨げにならない。
このように血栓部26の部位に導入したところで、この
バルーン11を膨張させるのである。つまり、シリンジ
22からシース2内および先端部分の供給通路15を通
じてバルーン11内に生理食塩水を注入し、そのバルー
ン11を膨張させる。
この膨張したバルーン11により血栓部26を押し広げ
るとともにバルーン11はその血栓部26の表面に密着
する。そこで、ファイバ3を通じてレーザ光を出射用チ
ップ6に導入すると、そのレーザ光は粗面8からなる散
乱面9によって散乱しながら周囲に出射する。そして、
この散乱したレーザ光は生理食塩水およびバルーン11
を通じてアテローム性血栓部26に到達する。アテロー
ム性血栓部26はレーザ光の熱作用と強力な電磁波の光
化学作用とによって分解される。このアテローム性血栓
部26が分解されると、内圧が高いバルーン11はさら
に脹らみ、アテローム性血栓部26の内面に追従して密
着する。つまり、常に、密着状態を維持する。
そして、生理食塩水に像影剤が添加しである場合にはX
線による透視観察によりアテローム性血栓の除去程度を
容易に確認でき、これによって、レーザ照射のコントロ
ールを行なう。
また、このレーザプローブ1ではレーザ光照射後の血管
25の内壁面をバルーン11で圧迫するため、血栓の再
発を予防できる。
なお、本発明は上記実施例のものに限定されるものでは
ない。たとえばシース1を通じて像影剤を注入する口を
独立に設けてもよい。
また、第2図は出射用チップ6の各種形状のものを示す
。第2図(a)は出射先端部6bが球状に形成したもの
である。第2図(b)は出射先端部6bが短長柱体に形
成したものである。第2図(c)は出射先端部6bを細
い棒状に形成したものである。この第2図(a)、第2
図(b)および第2図(c)のものはその出射先端部6
bの外周面に粗面8を形成してこれにより散乱面9を構
成する。これに対して第2図(d)のものは細い棒状の
出射先端部6bの外周面に複数溝31を形成してこれに
より散乱面9を構成する。第2図(e)のものは球状の
出射先端部6bの外周面に複数溝32を形成してこれに
より散乱面9を構成している。そして、この各種の出射
用チップ6はその使用状況に応じて適するものが選択使
用される。たとえば第3図で示すように血栓35が完全
閉塞の場合では側周面に粗面8が少なく正面前方に粗面
が比較的多い第2図(b)の形式の出射用チップ6を使
用し、正面前方を中心にレーザ光を照射する。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のレーザプローブは、レーザ
導光用ファイバの先端に対向してレーザ光透過性チップ
を設け、このレーザ光透過性チップはその表面に上記レ
ーザ導光用ファイバから受光したレーザ光を散乱して出
射する散乱面を形成してなり、さらに、このレーザ光透
過性チップを、流体注入手段から注入された流体によっ
て膨張するバルーンによって包囲するようにしたもので
ある。したがって、レーザプローブを腔内に導入したと
ころで、流体注入手段から注入された流体によってバル
ーンを膨張して病変部を押し広げながら、その病変部に
散乱面で散乱されて出射するレーザ光を広く照射できる
。このため、管腔内の病変部の状態いかんに拘らず、そ
の病変部にレーザ光を広く散乱照射させて治療効果を確
保できるとともに安全に治療できる。
【図面の簡単な説明】
第1図本発明の一実施例のレーザプローブの使用状態の
側断面図、第2図(a)〜(e)は各種出射用チップを
示す側面図、第3図は本発明の他の実施例のレーザプロ
ーブの使用状態の側断面図である。 1・・・レーザプローブ、2・・・シース、3・・・フ
ァイバ、6・・・出射用チップ、8・・・粗面、9・・
・散乱面、11・・・バルーン、15・・・供給通路、
19・・・L/−+l’光源、25・・・血管、26.
35・・・血栓部。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. レーザ導光用ファイバの先端に対向してレーザ光透過性
    チップを設け、このレーザ光透過性チップはその表面に
    上記レーザ導光用ファイバから受光したレーザ光を散乱
    して出射する散乱面を形成してなり、さらに、このレー
    ザ光透過性チップを、流体注入手段から注入された流体
    によって膨張するバルーンで包囲したことを特徴とする
    レーザプローブ。
JP62327281A 1987-12-25 1987-12-25 レーザプローブ Pending JPH01170451A (ja)

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