JPH0718330U - 大型キィートップ - Google Patents
大型キィートップInfo
- Publication number
- JPH0718330U JPH0718330U JP4963193U JP4963193U JPH0718330U JP H0718330 U JPH0718330 U JP H0718330U JP 4963193 U JP4963193 U JP 4963193U JP 4963193 U JP4963193 U JP 4963193U JP H0718330 U JPH0718330 U JP H0718330U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key top
- large key
- keytop
- push button
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大型キィートップが装着された押釦スイッチ
4の押下操作時に、大型キィートップの端を押下操作し
ても大型キィートップが傾くことなく操作することがで
きる構造とした大型キィートップを提供する。 【構成】 大型キィートップの端部にバネ性を持つ突片
5を外向に突出させて形成し、この突片5の遊端に下向
に脚6を形成し、脚6の先端をプリント基板1に係合さ
せ、プリント基板1から脚6と突片5を通じて大型キィ
ートップ3に反力を与え、大型キィートップ3が傾くこ
とを阻止する。
4の押下操作時に、大型キィートップの端を押下操作し
ても大型キィートップが傾くことなく操作することがで
きる構造とした大型キィートップを提供する。 【構成】 大型キィートップの端部にバネ性を持つ突片
5を外向に突出させて形成し、この突片5の遊端に下向
に脚6を形成し、脚6の先端をプリント基板1に係合さ
せ、プリント基板1から脚6と突片5を通じて大型キィ
ートップ3に反力を与え、大型キィートップ3が傾くこ
とを阻止する。
Description
【0001】
この考案は例えば電子楽器の操作部に用いられる大型キィートップに関する。
【0002】
電子楽器の操作部には楽器の演奏中に操作しなければならないスイッチが存在 する。このようなスイッチには操作を容易に行なうことができるように、大きな 形状の大型キィートップが取付けられる。 図5に従来の大型キィートップを押釦スイッチに実装した例を示す。図中1は プリント基板、2はこのプリント基板1に実装した押釦スイッチ、3はこの押釦 スイッチ2の操作子に取付けた大型キィートップ、4は表面パネルをそれぞれ示 す。
【0003】 図示するように操作性をよくするために大型キィートップ3はスイッチ2の幅 より3〜4倍程度幅の広い形状とされる。図6は大型キィートップ3の平面形状 を示す。この例では平面形状が長細の場合を示す。大型キィートップ3が押釦ス イッチ2の操作子の位置から大きく張り出した状態で取付けられることにより、 大型キィートップ3の端を押下すると大型キィートップ3が傾き、悪くすると押 釦スイッチ2を確実にオン、オフ操作できない不都合が生じる。
【0004】 このためその解決手段として従来は図7に示すように押釦スイッチ2を2個並 設し、この2個の押釦スイッチ2に大型キィートップ3を跨がせて装着する構造 としている。
【0005】
図7に示した2個のスイッチを用いる構造とした場合、コストが高くなること と、大型キィートップ3の端を押下した場合に、押下点に近い押釦スイッチと遠 くに位置する押釦スイッチとでオン、オフ動作に時間ズレを越し、スイッチを2 回操作したような感触となるため操作感が悪い欠点が生じる。
【0006】 この考案の目的はこれらの欠点を一掃し、安価で然も操作感が良い大型キィー トップの構造を提案するものである。
【0007】
この考案では押釦スイッチの操作子の位置から大きく張り出して装着される大 型キィートップにおいて、大型キィートップの裏側の端部に外向に突出したバネ 性を有する突片を形成する。突片の遊端は大型キィートップ3の端部より外側に なるように延長される。この突片から大型キィートップの操作方向に脚を突出さ せて形成し、この脚の先端に固定部、つまり押釦スイッチを支持したプリント基 板を係合させる構造とするものである。
【0008】 この考案の構成によれば大型キィートップの端部より外側に脚から反力が与え られる。この反力によって大型キィートップは傾くことを阻止される。然も脚と 大型キィートップの間にバネ性を持つ突片が介在するから押下力に対しこの突片 が弯曲し、この結果、大型キィートップは水平な姿勢を保持して押下され押釦ス イッチを確実に操作することができる。
【0009】
図1にこの考案の一実施例を示す。図5及び図7と対応する部分には同一符号 を付して示す。この考案においては押釦スイッチ2の操作子の位置から大きく張 り出した形状の大型キィートップ3において、大型キィートップ3の裏側の端部 から外向に突出してバネ性を持つ突片5を形成する。図1に示す実施例では図2 に示すように長細型状の大型キィートップの場合を示す。この場合には長手方向 の両端の端部に1つずつ突片5を形成すればよい。突片5は例えば大型キィート ップ3と同一材料により一体に、然も押釦スイッチ2の操作方向に関して肉薄に 形成し、遊端部が押釦スイッチ2の操作方向に変形することができるように構成 する。
【0010】 突片5の遊端部には押釦スイッチ2の操作方向に突出した脚6を設ける。脚6 もキィートップ3及び突片5と同一材料により一体に形成することができる。脚 6の先端を固定部に係合させる。この例では固定部としてプリント基板1とした 場合を示す。 このように脚6を設け、脚6の先端を固定部に係合させることにより大型キィ ートップ3に固定部からの反力を与えることができる。大型キィートップ3が非 操作位置にある状態で突片5がわずかに反り返える程度に予め反力を与えておく とよい。
【0011】 このように構成することにより大型キィートップ3の中央に押下力を与えた場 合は、2つの脚6には均等な押下力が与えられ、これにより突片5は均等に変形 し押釦スイッチ2は押下操作される。一方図3に示すように大型キィートップ3 の端部に押下力を与えた場合は、押下力を与えた側の脚6から大型キィートップ 3に反力が与えられる。この反力によって大型キィートップ3は傾くことなく押 下され、押釦スイッチ2は確実に押下操作される。
【0012】 図4は正方形状の大型キィートップにこの考案を適用した場合を示す。この場 合には大型キィートップ3の4つの角から突片5を突出形成し、この各突片5の 遊端部に脚6を突設すればよい。このように構成することにより、図1の実施例 と同様に動作し、キィートップ3が傾くことなく操作することができる。
【0013】
上述したように、この考案によれば大型キィートップ3にこれと一体に突片5 と脚6を形成しただけの簡単な構成により、押下操作時にキィートップの端に押 下力を与えても大型キィートップ3が傾くことを阻止することができる。この結 果、大型キィートップのどの位置を押下操作しても押釦スイッチ2を確実にオン 、オフ操作することができ、操作性のよい大型キィートップ付の押釦スイッチを 提供することができる利点が得られる。
【図1】この考案の一実施例を示す断面図。
【図2】図1を上方から見た平面図。
【図3】この考案の作用効果を説明するための断面図。
【図4】この考案の変形実施例を示す平面図。
【図5】従来の技術を説明するための断面図。
【図6】図5を上方から見た平面図。
【図7】従来の技術の他の例を示す断面図。
1 プリント基板(固定部) 2 押釦スイッチ 3 大型キィートップ 4 表面パネル 5 突片 6 脚
Claims (1)
- 【請求項1】 押釦スイッチの操作子に取付けられ、押
釦スイッチの操作子から、この操作子の操作方向と直交
する向に大きく張り出した形状の大型キィートップにお
いて、 大型キィートップの裏面の端部から外向にバネ性を持つ
突片を形成し、この突片の遊端に脚を形成し、この脚の
先端を固定部に係合させる構造としたことを特徴とする
大型キィートップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4963193U JPH0718330U (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 大型キィートップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4963193U JPH0718330U (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 大型キィートップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718330U true JPH0718330U (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=12836573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4963193U Pending JPH0718330U (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 大型キィートップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718330U (ja) |
-
1993
- 1993-09-13 JP JP4963193U patent/JPH0718330U/ja active Pending
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