JPH0117146Y2 - - Google Patents
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- JPH0117146Y2 JPH0117146Y2 JP16281883U JP16281883U JPH0117146Y2 JP H0117146 Y2 JPH0117146 Y2 JP H0117146Y2 JP 16281883 U JP16281883 U JP 16281883U JP 16281883 U JP16281883 U JP 16281883U JP H0117146 Y2 JPH0117146 Y2 JP H0117146Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- reaping
- section
- pivot
- rotated
- Prior art date
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Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 5
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本件考案は、コンバインの刈取部の詰まりを清
掃したり、注油や各部の点検、整備修理の為に刈
取部のみを走行部Pや脱穀部Bに対して横方向に
回動可能とする構成に関するものである。
掃したり、注油や各部の点検、整備修理の為に刈
取部のみを走行部Pや脱穀部Bに対して横方向に
回動可能とする構成に関するものである。
本件考案の解決せんとする課題は次の如くであ
る。
る。
従来から同じ目的の為に刈取部をとり外したり
前方へ引き出したりする構成は公知とされてい
た。しかし、取り外す場合には1人ではできず補
助者が必要であり、又、前方へ引き出す場合には
十分に刈取部の裏面に入ることができないという
不具合いがあつたのである。
前方へ引き出したりする構成は公知とされてい
た。しかし、取り外す場合には1人ではできず補
助者が必要であり、又、前方へ引き出す場合には
十分に刈取部の裏面に入ることができないという
不具合いがあつたのである。
又、刈取部を側方の枢支点を中心に回動して、
開放する技術も公知であるが、回動時に刈取部と
近接した脱穀部Bのフイードチエーンと係合して
これを挾み込み、破壊してしまう等の不具合いが
あつたのである。
開放する技術も公知であるが、回動時に刈取部と
近接した脱穀部Bのフイードチエーンと係合して
これを挾み込み、破壊してしまう等の不具合いが
あつたのである。
本件考案はこの回動装置の不具合いを解消すべ
く、2点の回動枢支点を設け、まず前方への回動
枢支点を中心に略前方へ回動することにより、脱
穀装置の前部との間の係合状態を解き、次に側方
への回動枢支点を中心に横方向へ回動させること
により、開放時の状態を広くし、かつオペレータ
ーが1人で操作できるようにしたものである。
く、2点の回動枢支点を設け、まず前方への回動
枢支点を中心に略前方へ回動することにより、脱
穀装置の前部との間の係合状態を解き、次に側方
への回動枢支点を中心に横方向へ回動させること
により、開放時の状態を広くし、かつオペレータ
ーが1人で操作できるようにしたものである。
しかし、この回動の順序を誤まると、やはり脱
穀部を挾み込んだりすることとなるので、この回
動順序を規制する規制板を刈取部の回動半径の先
端に該当するシリンダーホルダー32の外面に設
けたものである。
穀部を挾み込んだりすることとなるので、この回
動順序を規制する規制板を刈取部の回動半径の先
端に該当するシリンダーホルダー32の外面に設
けたものである。
本件の目的は以上の如くであり、添付の図面に
示した実施例の構成に基づいて、本件の詳細な構
成を説明すると。
示した実施例の構成に基づいて、本件の詳細な構
成を説明すると。
第1図は本件のコンバインの全体側面図。
第2図はコンバイン前部の平面図であり、正規
の位置に刈取部を配置した図面。第3図は刈取部
を前方へ回動させた状態の平面図。第4図はその
後、刈取部を側方へ回動した状態の平面図。第5
図は横回動枢支部の拡大側面図。第6図は同じく
拡大平面図。第7図は同じく拡大後面一部断面図
である。
の位置に刈取部を配置した図面。第3図は刈取部
を前方へ回動させた状態の平面図。第4図はその
後、刈取部を側方へ回動した状態の平面図。第5
図は横回動枢支部の拡大側面図。第6図は同じく
拡大平面図。第7図は同じく拡大後面一部断面図
である。
第1図においてコンバインの全体構成から説明
すると。
すると。
走行部Cを形成するクローラー式走行装置1上
に脱穀装置Bと、籾貯蔵タンク13等が配置され
ている。脱穀装置Bの前方に刈取部Aを油圧シリ
ンダー14にて上下回動可能とし、上下回動枢支
部7を中心として上下回動可能としている。
に脱穀装置Bと、籾貯蔵タンク13等が配置され
ている。脱穀装置Bの前方に刈取部Aを油圧シリ
ンダー14にて上下回動可能とし、上下回動枢支
部7を中心として上下回動可能としている。
本件コンバインの横回動枢支部3,5は、座席
21とは逆側に配置されている。
21とは逆側に配置されている。
第2図、第3図、第4図において、より詳しく
説明すると。
説明すると。
刈取部Aは左右の分草板10L,10Rと左右
の引起し装置12L,12Rにて倒伏穀稈を引き
起こす。株元搬送装置、上部搬送装置は図示され
ていないが、これらで搬送した後に縦搬送装置9
にて株元部をフイードチエーン11へ受け継ぐ。
の引起し装置12L,12Rにて倒伏穀稈を引き
起こす。株元搬送装置、上部搬送装置は図示され
ていないが、これらで搬送した後に縦搬送装置9
にて株元部をフイードチエーン11へ受け継ぐ。
刈取部Aへの駆動力は入力プーリー26へVベ
ルトにて入力され、刈取ミツシヨンケース8にて
変速し、上下回動枢支部7内の軸にて、縦搬送装
置9と引起し装置へ伝えている。
ルトにて入力され、刈取ミツシヨンケース8にて
変速し、上下回動枢支部7内の軸にて、縦搬送装
置9と引起し装置へ伝えている。
又、上下回動枢支部7より下方へ向けて刈刃や
株元搬送装置を駆動させる為の支持フレーム34
が突出されている。上下回動用の油圧シリンダー
14にてこの支持フレーム34を持ち上げるべく
構成している。
株元搬送装置を駆動させる為の支持フレーム34
が突出されている。上下回動用の油圧シリンダー
14にてこの支持フレーム34を持ち上げるべく
構成している。
これらの刈取部Aの上下回動枢支部7の支持
は、右側の軸受支持台20と左側の軸受支持台4
にて行つている。
は、右側の軸受支持台20と左側の軸受支持台4
にて行つている。
そして、左側の軸受支持台4は側方への回動枢
支部5上に固設しているのである。右側の軸受支
持台20はシヤーシー上に固設されており、フツ
ク28と係止レバー18により構成された係止装
置により、上下回動枢支部7の突出ピン27を係
止固定すべく構成している。
支部5上に固設しているのである。右側の軸受支
持台20はシヤーシー上に固設されており、フツ
ク28と係止レバー18により構成された係止装
置により、上下回動枢支部7の突出ピン27を係
止固定すべく構成している。
即ち、上下回動枢支部7を軸受支持台20に当
てて固定した後にフツク28を係止して、外れる
ことのないように係止レバー18で止めるのであ
る。
てて固定した後にフツク28を係止して、外れる
ことのないように係止レバー18で止めるのであ
る。
又、側方への回動枢支部5と前方への回動枢支
部3とを結ぶ連杆2より、係止片29が突出され
ており、この係止片29にフツク30を引つ掛け
て、係止レバー19にて固定するのである。これ
により左右の移動を完全に固定可能としている。
部3とを結ぶ連杆2より、係止片29が突出され
ており、この係止片29にフツク30を引つ掛け
て、係止レバー19にて固定するのである。これ
により左右の移動を完全に固定可能としている。
21は座席、24はステツプ、23は操作コラ
ム、22は左右操向レバー、25は変速レバーで
ある。
ム、22は左右操向レバー、25は変速レバーで
ある。
又、脱穀装置Bの前部にシヤーシー16が横設
されており、このシヤーシー16に前方への回動
枢支部3が設けられ、この前方への回動枢支部3
より連杆2を突出し、この連杆2の先端に側方へ
の回動枢支部5が構成されているのである。又、
側方への回動枢支部5より横杆6を突出し、この
先端に油圧シリンダー14を枢支している。
されており、このシヤーシー16に前方への回動
枢支部3が設けられ、この前方への回動枢支部3
より連杆2を突出し、この連杆2の先端に側方へ
の回動枢支部5が構成されているのである。又、
側方への回動枢支部5より横杆6を突出し、この
先端に油圧シリンダー14を枢支している。
この構成により、刈取部の横方向への回動によ
り油圧シリンダー14も共に回動するので、回動
の度びに油圧シリンダーを支持フレーム34から
とり外す必要がなくなつたのである。
り油圧シリンダー14も共に回動するので、回動
の度びに油圧シリンダーを支持フレーム34から
とり外す必要がなくなつたのである。
しかし、横杆6により側方からのみ油圧シリン
ダー14は支持されているので、油圧シリンダー
14が伸縮すると支持フレームの方が重いので、
横杆を後方へ曲げてしまい刈取部が回動しない恐
れがあるのである。
ダー14は支持されているので、油圧シリンダー
14が伸縮すると支持フレームの方が重いので、
横杆を後方へ曲げてしまい刈取部が回動しない恐
れがあるのである。
この不具合いを解消する為に油圧シリンダー1
4のホルダー32を、シヤーシー33に固定させ
た接当板15に当てて、これで横杆に足りない強
度を補強し油圧シリンダーの伸縮の基点とし、こ
れを基礎として支持フレーム34を上方へ押すべ
く構成したものである。又、接当板15上に油圧
シリンダー14のホルダーが乗りやすいように先
端にガイド曲げ部15aが設けられている。
4のホルダー32を、シヤーシー33に固定させ
た接当板15に当てて、これで横杆に足りない強
度を補強し油圧シリンダーの伸縮の基点とし、こ
れを基礎として支持フレーム34を上方へ押すべ
く構成したものである。又、接当板15上に油圧
シリンダー14のホルダーが乗りやすいように先
端にガイド曲げ部15aが設けられている。
又、2つの回動枢支部3,5のうち、前方への
回動枢支部3はシヤーシーから支持されており
又、上部には補強杆があるので強いが、側方への
回動枢支部5は連杆2のみに片持ち支持されてい
るので、刈取部の重量により曲げトルクが大きい
ときに破損する恐れがある。これを防ぐ為にシヤ
ーシー16より下部支持台17を突出し、この上
に横杆6の基部が載置され、補強されるように構
成している。ここにもガイド曲げ部17aが構成
されており、横杆6が回動されて元の位置に戻る
時にこの下部支持台17に横杆6が乗り、コンバ
インの荷重による曲げを支えるのである。
回動枢支部3はシヤーシーから支持されており
又、上部には補強杆があるので強いが、側方への
回動枢支部5は連杆2のみに片持ち支持されてい
るので、刈取部の重量により曲げトルクが大きい
ときに破損する恐れがある。これを防ぐ為にシヤ
ーシー16より下部支持台17を突出し、この上
に横杆6の基部が載置され、補強されるように構
成している。ここにもガイド曲げ部17aが構成
されており、横杆6が回動されて元の位置に戻る
時にこの下部支持台17に横杆6が乗り、コンバ
インの荷重による曲げを支えるのである。
第5図、第6図、第7図において示す如く、2
点の回動枢支部が構成されている。シヤーシー1
6より前方へ支持体35が突出されており、この
先端に垂直軸3bが突設されている。垂直軸3b
に上下のベアリング3c,3cを介して、回動枢
支部3の筒体3aが遊嵌されている。この筒体3
aより連杆2が突出されており、連杆2の先に回
動枢支部5の筒体5bが固設されている。筒体5
bに垂直軸5cが遊嵌され、この垂直軸5cの上
端には軸受支持台4の基部5aが固設され、垂直
軸5cの下部には油圧シリンダー14支持用の横
杆6が固設されている。
点の回動枢支部が構成されている。シヤーシー1
6より前方へ支持体35が突出されており、この
先端に垂直軸3bが突設されている。垂直軸3b
に上下のベアリング3c,3cを介して、回動枢
支部3の筒体3aが遊嵌されている。この筒体3
aより連杆2が突出されており、連杆2の先に回
動枢支部5の筒体5bが固設されている。筒体5
bに垂直軸5cが遊嵌され、この垂直軸5cの上
端には軸受支持台4の基部5aが固設され、垂直
軸5cの下部には油圧シリンダー14支持用の横
杆6が固設されている。
又、31はシヤーシーや脱穀装置側から、垂直
軸3bの上端に突出された補強杆であり、回動枢
支部5が曲げ力により破壊されないように補強し
ている。
軸3bの上端に突出された補強杆であり、回動枢
支部5が曲げ力により破壊されないように補強し
ている。
そしてこのような前方への回動枢支部3と、側
方への回動枢支部5を設けた刈取部Aのみの横方
向回動可能なコンバインにおいて、普通の刈取作
業時の状態から、刈取部Aを横方向に回動解除す
る場合に、まず前方へ平行移動に近い形で回動移
動させ、次に側方へ開くように回動移動するとい
う順序を間違えないように、回動順序規制板38
を設けたのである。
方への回動枢支部5を設けた刈取部Aのみの横方
向回動可能なコンバインにおいて、普通の刈取作
業時の状態から、刈取部Aを横方向に回動解除す
る場合に、まず前方へ平行移動に近い形で回動移
動させ、次に側方へ開くように回動移動するとい
う順序を間違えないように、回動順序規制板38
を設けたのである。
回動順序規制板38は、第5図、第6図、第7
図にて示される如くシヤーシー33より突出し
て、接当板15と平行に設けている。
図にて示される如くシヤーシー33より突出し
て、接当板15と平行に設けている。
即ち、まず前方への回動枢支部3にて回動すれ
ば、この回動順序規制板38に係合することはな
くスムースに前方へ引き出されるが、逆にまず側
方への回動枢支部から先に回動するとこの回動順
序規制板38に当るのである。
ば、この回動順序規制板38に係合することはな
くスムースに前方へ引き出されるが、逆にまず側
方への回動枢支部から先に回動するとこの回動順
序規制板38に当るのである。
この点を第8図において説明すると。
第8図は横杆6部の平面図、第9図は同じく側
面図、第10図は同じく後面図、第11図はシリ
ンダーホルダー32が接当板15に近づいた状態
の図面である。
面図、第10図は同じく後面図、第11図はシリ
ンダーホルダー32が接当板15に近づいた状態
の図面である。
即ち第8図に示す如く、油圧シリンダー14の
ホルダー32と、回動順序規制板38との間に間
隙tを設けているのである。これは、前方への回
動枢支部3の回動によつてもわずかであるが、こ
のホルダー32部が回動順序規制板38の方へ寄
るのでこの動きを吸収できるように間隙tが設け
られているのである。しかし、順序を間違えて側
方への回動枢支部5から先に回動しようとすると
半径aの円弧を描くことになりこの回動を行なお
うとすると回動順序規制板38に当るので、不可
能なのである。回動順序規制板38には先端に収
納時の為のガイド曲げ部38aが設けられてい
る。逆に刈取部を収納する場合はこの逆の順序で
なければ回動順序規制板38に接当するのであ
る。又、第8図、第9図、第10図、第11図に
は、横杆6の下部支持台17の構造が詳細に示さ
れている。下部支持台17はシヤーシー16より
上下に平行して突出されており、上板17bは単
にガイドする役目を果たしている。ガイド曲げ部
17aにより横杆6が下部支持台17上に載りや
すいように構成している。この下部支持台によ
り、横杆にかわる刈取部の荷重の基部を支えてい
るのである。
ホルダー32と、回動順序規制板38との間に間
隙tを設けているのである。これは、前方への回
動枢支部3の回動によつてもわずかであるが、こ
のホルダー32部が回動順序規制板38の方へ寄
るのでこの動きを吸収できるように間隙tが設け
られているのである。しかし、順序を間違えて側
方への回動枢支部5から先に回動しようとすると
半径aの円弧を描くことになりこの回動を行なお
うとすると回動順序規制板38に当るので、不可
能なのである。回動順序規制板38には先端に収
納時の為のガイド曲げ部38aが設けられてい
る。逆に刈取部を収納する場合はこの逆の順序で
なければ回動順序規制板38に接当するのであ
る。又、第8図、第9図、第10図、第11図に
は、横杆6の下部支持台17の構造が詳細に示さ
れている。下部支持台17はシヤーシー16より
上下に平行して突出されており、上板17bは単
にガイドする役目を果たしている。ガイド曲げ部
17aにより横杆6が下部支持台17上に載りや
すいように構成している。この下部支持台によ
り、横杆にかわる刈取部の荷重の基部を支えてい
るのである。
又、横杆の先端部の荷重は、上方では上下回動
枢支部7にても支持しているが下方では、シリン
ダーホルダー32が接当板15上に載ることによ
り受けされている。接当板15上に収納時に乗り
やすいようにガイド曲げ部15aが設けられてい
る。
枢支部7にても支持しているが下方では、シリン
ダーホルダー32が接当板15上に載ることによ
り受けされている。接当板15上に収納時に乗り
やすいようにガイド曲げ部15aが設けられてい
る。
前述の如く、接当部15は、油圧シリンダー1
4を刈取部Aと共に回動したことによる伸縮時の
基礎としての役割も果たしているのであるこれに
より油圧シリンダー14を刈取部Aと共に回動さ
せることができ油圧シリンダー部の取り外しが必
要なくなつたのである。
4を刈取部Aと共に回動したことによる伸縮時の
基礎としての役割も果たしているのであるこれに
より油圧シリンダー14を刈取部Aと共に回動さ
せることができ油圧シリンダー部の取り外しが必
要なくなつたのである。
以上の構成に基づく作用を説明すると。
普通の作業状態や走行状態は第2図の如く、係
止レバー18,19により刈取部Aの左右へフツ
クにて移動できないように固定しておくのであ
る。
止レバー18,19により刈取部Aの左右へフツ
クにて移動できないように固定しておくのであ
る。
そして、刈取部の各部に藁くずが詰まつて清掃
したい場合や、穀稈の詰まりがとれにくい場合、
各部の補修点検・注油が必要な場合には、係止レ
バー18,19を外してまず刈取部Aを第3図の
状態に前方へ引き出すのである。
したい場合や、穀稈の詰まりがとれにくい場合、
各部の補修点検・注油が必要な場合には、係止レ
バー18,19を外してまず刈取部Aを第3図の
状態に前方へ引き出すのである。
この時に前方へ引き出さずに側方へ回動させる
と、刈取部Aと脱穀装置Bは全長を短かくする為
に密着させているので回動枢支部でフイードチエ
ーン11や縦搬送装置9が接触し壊れてしまうの
である。まず前方へ引つぱつてこの刈取部Aと脱
穀装置Bの間隔を開け、次に第4図の如く側方へ
回動するのである。
と、刈取部Aと脱穀装置Bは全長を短かくする為
に密着させているので回動枢支部でフイードチエ
ーン11や縦搬送装置9が接触し壊れてしまうの
である。まず前方へ引つぱつてこの刈取部Aと脱
穀装置Bの間隔を開け、次に第4図の如く側方へ
回動するのである。
そして、元の位置に戻す時は逆に側方へ回動
し、後方へ押すのであるが、油圧シリンダー支持
用の横杆6は下部支持台17と、接当板15にガ
イド曲げ部17a,15aに沿つてスムースに載
置させ、横杆の強度不足を補なうのである。
し、後方へ押すのであるが、油圧シリンダー支持
用の横杆6は下部支持台17と、接当板15にガ
イド曲げ部17a,15aに沿つてスムースに載
置させ、横杆の強度不足を補なうのである。
本件考案は以上の如く、コンバインの走行部P
脱穀部Bに対して、刈取部Aのみをまず、前方へ
の回動枢支点3を中心に前方へ回動し、続いて側
方への回動枢支点5を中心に横方向へ回動すべく
構成し収納する時はこの逆の順序で回動収納さ
せ、この2系統の回動の順序を規制する回動順序
規制板を、シヤーシー33側から突出したのでま
ず2点の回動枢支点を設けて、前方へ回動した後
に、側方へ回動させたことにより、収納時に刈取
部Aと脱穀部Bが重合しており、そのままでは側
方への回動が不可能な場合でも2段階の回動をす
ることにより側方への回動が可能となつたのであ
る。
脱穀部Bに対して、刈取部Aのみをまず、前方へ
の回動枢支点3を中心に前方へ回動し、続いて側
方への回動枢支点5を中心に横方向へ回動すべく
構成し収納する時はこの逆の順序で回動収納さ
せ、この2系統の回動の順序を規制する回動順序
規制板を、シヤーシー33側から突出したのでま
ず2点の回動枢支点を設けて、前方へ回動した後
に、側方へ回動させたことにより、収納時に刈取
部Aと脱穀部Bが重合しており、そのままでは側
方への回動が不可能な場合でも2段階の回動をす
ることにより側方への回動が可能となつたのであ
る。
又、2点の回動枢支点がある為にこの2方向へ
の回動の順序を誤まると、前方への回動より先に
側方へ回動してしまい脱穀部Bのフイードチエー
ン等を挾み込んで破壊したりするが、回動順序規
制板を設けたことにより、この間違いがなくな
り、安全に横回動できるようになつたのである。
の回動の順序を誤まると、前方への回動より先に
側方へ回動してしまい脱穀部Bのフイードチエー
ン等を挾み込んで破壊したりするが、回動順序規
制板を設けたことにより、この間違いがなくな
り、安全に横回動できるようになつたのである。
第1図は本件コンバインの全体側面図、第2図
はコンバイン前部の平面図であり、正規の位置に
刈取部を配置した図面、第3図は刈取部を前方へ
回動させた状態の平面図、第4図はその後刈取部
を側方へ回動した状態の平面図、第5図は横回動
枢支部の拡大側面図、第6図は同じく拡大平面
図、第7図は同じく拡大後面一部断面図、第8図
は横杆6部の平面図、第9図は同じく側面図、第
10図は同じく後面図、第11図はシリンダーホ
ルダー32が接当板15へ近づきつつある図面で
ある。 A……刈取部、B……脱穀部、P……走行部、
3……前方への回動枢支点、5……側方への回動
枢支点、32……シリンダーホルダー、38……
回動順序規制板。
はコンバイン前部の平面図であり、正規の位置に
刈取部を配置した図面、第3図は刈取部を前方へ
回動させた状態の平面図、第4図はその後刈取部
を側方へ回動した状態の平面図、第5図は横回動
枢支部の拡大側面図、第6図は同じく拡大平面
図、第7図は同じく拡大後面一部断面図、第8図
は横杆6部の平面図、第9図は同じく側面図、第
10図は同じく後面図、第11図はシリンダーホ
ルダー32が接当板15へ近づきつつある図面で
ある。 A……刈取部、B……脱穀部、P……走行部、
3……前方への回動枢支点、5……側方への回動
枢支点、32……シリンダーホルダー、38……
回動順序規制板。
Claims (1)
- コンバインの走行部P、脱穀部Bに対して、刈
取部Aのみをまず、前方への回動枢支点3を中心
に、略前方へ回動し、続いて側方への回動枢支点
5を中心に横方向へ回動すべく構成し、収納する
時はこの逆の順序で回動収納させ、この2系統の
回動の順序を規制する回動順序規制板をシヤーシ
ー33側から突出したことを特徴とするコンバイ
ンの刈取部横回動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16281883U JPS6068941U (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | コンバインの刈取部横回動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16281883U JPS6068941U (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | コンバインの刈取部横回動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068941U JPS6068941U (ja) | 1985-05-16 |
| JPH0117146Y2 true JPH0117146Y2 (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=30357433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16281883U Granted JPS6068941U (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | コンバインの刈取部横回動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068941U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0728823Y2 (ja) * | 1989-05-16 | 1995-07-05 | セイレイ工業株式会社 | コンバイン刈取部のシリンダ昇降機構との連結装置 |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP16281883U patent/JPS6068941U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6068941U (ja) | 1985-05-16 |
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