JPH0413954Y2 - - Google Patents
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- JPH0413954Y2 JPH0413954Y2 JP1983162817U JP16281783U JPH0413954Y2 JP H0413954 Y2 JPH0413954 Y2 JP H0413954Y2 JP 1983162817 U JP1983162817 U JP 1983162817U JP 16281783 U JP16281783 U JP 16281783U JP H0413954 Y2 JPH0413954 Y2 JP H0413954Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pivot
- reaping
- section
- support
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はコンバインの刈取部Aを清掃したり注
油、点検、補修等の場合に刈取部の後側からこれ
が行えるように刈取部を回動可能とした構成に関
するものである。
油、点検、補修等の場合に刈取部の後側からこれ
が行えるように刈取部を回動可能とした構成に関
するものである。
(ロ) 従来技術
従来から、コンバインの刈取部を清掃の為に側
方回動する技術は公知とされているのである。
方回動する技術は公知とされているのである。
例えば、実開昭58−94336号公報に記載の技術
の如くである。
の如くである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし上記従来の技術においては、前方への回
動枢支部と側方への回動枢支部が同じ1ケ所に設
けられており、この枢支部を中心に点検補修の際
に回動する必要があるので、この部分を下部支持
台の上に載置することも出来ず、また刈取時の揺
動・振動も、該枢支部で受ける必要があるので、
該部分の強度を特別に頑丈に構成する必要があつ
たのである。
動枢支部と側方への回動枢支部が同じ1ケ所に設
けられており、この枢支部を中心に点検補修の際
に回動する必要があるので、この部分を下部支持
台の上に載置することも出来ず、また刈取時の揺
動・振動も、該枢支部で受ける必要があるので、
該部分の強度を特別に頑丈に構成する必要があつ
たのである。
刈取部の横回動は、それ程度び度びあることで
はないので、回動した際に維持できる強度を持た
せておけば、コンバインの非移動中の補修点検作
業であるから揺れによる慣性重量等も掛かること
がなく安全であるが、これを収納状態にし作業走
行した時にそのままの片持ち支持や、不安定な支
持であると走行時の上下方向の揺れによる慣性重
量がかかり回動枢支部にガタがきたり破壊された
りするのである。
はないので、回動した際に維持できる強度を持た
せておけば、コンバインの非移動中の補修点検作
業であるから揺れによる慣性重量等も掛かること
がなく安全であるが、これを収納状態にし作業走
行した時にそのままの片持ち支持や、不安定な支
持であると走行時の上下方向の揺れによる慣性重
量がかかり回動枢支部にガタがきたり破壊された
りするのである。
本考案はこのような不具合いを失くすべく、片
持ち状態の横杆を収納状態では、回動枢支部にお
いて刈取部の重量を支持しないように、シヤーシ
ーから下部支持台を突出し、刈取部を収納すると
横杆の一端がこの上に載るように構成したもので
ある。
持ち状態の横杆を収納状態では、回動枢支部にお
いて刈取部の重量を支持しないように、シヤーシ
ーから下部支持台を突出し、刈取部を収納すると
横杆の一端がこの上に載るように構成したもので
ある。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
を達成する為の構成を説明すると。
刈取部Aのみを、走行部Pと脱穀部Bに対して
横回動可能としたコンバインにおいて、脱穀部B
の前部のシヤーシー一側方に、第1回動枢支部3
を設け、該第1回動枢支部3より連杆2を介して
第2回動枢支部5を設け、該第2回動枢支部5に
て刈取部Aの一側端部を支持すると共に、第1回
動枢支部3を中心とする刈取部Aの後方回動によ
り、回動枢支部5部分を載置可能とする下部支持
台17をシヤーシーから突設し、刈取部Aの他側
端部を載置可能とする下部支持台15をシヤーシ
ーから突出したものである。
横回動可能としたコンバインにおいて、脱穀部B
の前部のシヤーシー一側方に、第1回動枢支部3
を設け、該第1回動枢支部3より連杆2を介して
第2回動枢支部5を設け、該第2回動枢支部5に
て刈取部Aの一側端部を支持すると共に、第1回
動枢支部3を中心とする刈取部Aの後方回動によ
り、回動枢支部5部分を載置可能とする下部支持
台17をシヤーシーから突設し、刈取部Aの他側
端部を載置可能とする下部支持台15をシヤーシ
ーから突出したものである。
(ホ) 実施例
本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は本考案のコンバインの全体側面図、第
2図はコンバイン前部の平面図であり、正規の位
置に刈取部を配置した図面、第3図は刈取部を前
方へ回動させた状態の平面図、第4図はその後、
刈取部を側方へ回動した状態の平面図、第5図は
横回動枢支部の拡大側面図、第6図は同じく拡大
平面図、第7図は同じく拡大後面一部断面図であ
る。
2図はコンバイン前部の平面図であり、正規の位
置に刈取部を配置した図面、第3図は刈取部を前
方へ回動させた状態の平面図、第4図はその後、
刈取部を側方へ回動した状態の平面図、第5図は
横回動枢支部の拡大側面図、第6図は同じく拡大
平面図、第7図は同じく拡大後面一部断面図であ
る。
第1図においてコンバインの全体構成から説明
すると。
すると。
走行部Pを形成するクローラー式走行装置1上
に、脱穀装置Bと籾貯蔵タンク13等が配置され
ている。脱穀装置Bの前方に刈取部Aを油圧シリ
ンダー14にて上下回動可能とし、上下回動枢支
部7を中心として上下回動可能としている。
に、脱穀装置Bと籾貯蔵タンク13等が配置され
ている。脱穀装置Bの前方に刈取部Aを油圧シリ
ンダー14にて上下回動可能とし、上下回動枢支
部7を中心として上下回動可能としている。
本考案の第1回動枢支部3と第2回動枢支部5
は、座席21とは逆側に配置されている。
は、座席21とは逆側に配置されている。
第2図、第3図、第4図において、より詳しく
説明すると。
説明すると。
刈取部Aは左右の分草板10L,10Rと左右
の引起し装置12L,12Rにて倒伏穀稈を引き
起こす。株元搬送装置・上部搬送装置は図示され
ていないが、これらで搬送した後に縦搬送装置9
にて株元部をフイードチエーン11へ受け継ぐの
である。
の引起し装置12L,12Rにて倒伏穀稈を引き
起こす。株元搬送装置・上部搬送装置は図示され
ていないが、これらで搬送した後に縦搬送装置9
にて株元部をフイードチエーン11へ受け継ぐの
である。
刈取部Aへの駆動力は入力プーリー26へVベ
ルトにて入力され、刈取ミツシヨンケース8にて
変速し上下回動枢支部7内の軸にて、縦搬送装置
9と引起し装置へ伝えている。
ルトにて入力され、刈取ミツシヨンケース8にて
変速し上下回動枢支部7内の軸にて、縦搬送装置
9と引起し装置へ伝えている。
又、上下回動枢支部7より下方へ向けて刈刃や
株元搬送装置を駆動させる為の支持フレーム34
が突出されている。上下回動用の油圧シリンダー
14にてこの支持フレーム34を持ち上げるべく
構成している。
株元搬送装置を駆動させる為の支持フレーム34
が突出されている。上下回動用の油圧シリンダー
14にてこの支持フレーム34を持ち上げるべく
構成している。
これらの刈取部Aの上下回動枢支部7の支持
は、右側の軸受支持台20と左側の軸受支持台4
にて行つている。
は、右側の軸受支持台20と左側の軸受支持台4
にて行つている。
そして、左側の軸受台4は第2回動枢支部5上
に固設しているのである。右側の軸受支持台20
はシヤーシー上に固設されており、フツク28と
係止レバー18により構成された係止装置によ
り、上下回動枢支部7の突出ピン27を係止固定
するべく構成している。
に固設しているのである。右側の軸受支持台20
はシヤーシー上に固設されており、フツク28と
係止レバー18により構成された係止装置によ
り、上下回動枢支部7の突出ピン27を係止固定
するべく構成している。
即ち、上下回動枢支部7を軸受支持台20に当
てて固定した後にフツク28を係止して、外れる
ことのないように係止レバー18で止めるのであ
る。
てて固定した後にフツク28を係止して、外れる
ことのないように係止レバー18で止めるのであ
る。
又、第2回動枢支部5と第1回動枢支部3とを
結ぶ連杆2より係止片29が突出されており、こ
の係止片29にフツク30を引つ掛けて、係止レ
バー19にて固定するのである。これにより左右
の移動を完全に固定可能としている。
結ぶ連杆2より係止片29が突出されており、こ
の係止片29にフツク30を引つ掛けて、係止レ
バー19にて固定するのである。これにより左右
の移動を完全に固定可能としている。
21は座席、24はステツプ、23は操作コラ
ム、22は左右操向レバー、25は変速レバーで
ある。
ム、22は左右操向レバー、25は変速レバーで
ある。
又、脱穀装置Bの前部にシヤーシー16が横設
されており、このシヤーシー16に第1回動枢支
部3が設けられ、この第1回動枢支部3より連杆
2を突出し、この連杆2の先端に第2回動枢支部
5が構成されているのである。又、第2回動枢支
部5より横杆6を突出し、この先端に油圧シリン
ダー14を枢支している。
されており、このシヤーシー16に第1回動枢支
部3が設けられ、この第1回動枢支部3より連杆
2を突出し、この連杆2の先端に第2回動枢支部
5が構成されているのである。又、第2回動枢支
部5より横杆6を突出し、この先端に油圧シリン
ダー14を枢支している。
この構成により、刈取部の横方向への回動によ
り油圧シリンダー14も共に回動するので、回動
の度びに油圧シリンダーを支持フレーム34から
とり外す必要がなくなつたのである。
り油圧シリンダー14も共に回動するので、回動
の度びに油圧シリンダーを支持フレーム34から
とり外す必要がなくなつたのである。
しかし、横杆6により側方からのみ油圧シリン
ダー14は支持されているので、油圧シリンダー
14が伸縮すると支持フレーム34の方が重いの
で、横杆を後方へ曲げてしまい刈取部が回動しな
い恐れがあるのである。
ダー14は支持されているので、油圧シリンダー
14が伸縮すると支持フレーム34の方が重いの
で、横杆を後方へ曲げてしまい刈取部が回動しな
い恐れがあるのである。
この不具合いを解消する為に油圧シリンダー1
4のホルダー32を、シヤーシー33に固定させ
た下部支持台15に当てて、これで横杆に足りな
い強度を補強し、油圧シリンダーの伸縮の基点と
し、これを基礎として支持フレーム34を上方へ
押すべく構成したものである。又、下部支持台1
5上に油圧シリンダー14のホルダー32が乗り
やすいように先端にガイド曲げ部15aが設けら
れている。
4のホルダー32を、シヤーシー33に固定させ
た下部支持台15に当てて、これで横杆に足りな
い強度を補強し、油圧シリンダーの伸縮の基点と
し、これを基礎として支持フレーム34を上方へ
押すべく構成したものである。又、下部支持台1
5上に油圧シリンダー14のホルダー32が乗り
やすいように先端にガイド曲げ部15aが設けら
れている。
又、2つの回動枢支部3,5のうち、第1回動
枢支部3はシヤーシー33から支持されており、
又、上部には補強杆があるので強いが、第2回動
枢支部5は連杆2のみに片持ち支持されているの
で、刈取部の重量により曲げトルクが大きいとき
に破損する恐れがある。これを防ぐ為にシヤーシ
ー16より下部支持台17を突出し、この上に横
杆6の基部が載置され、補強されるように構成さ
れている。
枢支部3はシヤーシー33から支持されており、
又、上部には補強杆があるので強いが、第2回動
枢支部5は連杆2のみに片持ち支持されているの
で、刈取部の重量により曲げトルクが大きいとき
に破損する恐れがある。これを防ぐ為にシヤーシ
ー16より下部支持台17を突出し、この上に横
杆6の基部が載置され、補強されるように構成さ
れている。
ここにもガイド曲げ部17aが構成されてお
り、横杆6が回動されて元の位置に戻る時にこの
下部支持台17に横杆6が乗り、コンバインの荷
重による曲げを支えるのである。
り、横杆6が回動されて元の位置に戻る時にこの
下部支持台17に横杆6が乗り、コンバインの荷
重による曲げを支えるのである。
第5図、第6図、第7図において示す如く、2
点の回動枢支部が構成されている。シヤーシー1
6より前方へ支持体35が突出されており、この
先端に垂直軸3bが突設されている。垂直軸3に
上下のベアリング3c,3cを介して、回動枢支
部3の筒体3aが遊嵌されている。この筒体3a
より連杆2が突出されており、連杆2の先に回動
枢支部5の筒体5bが固設されている。筒体5b
に垂直軸5cが遊嵌され、この垂直軸5cの上端
には軸受支持台4の基部5aが固設され、垂直軸
5cの下部には油圧シリンダー14支持用の横杆
が固設されている。
点の回動枢支部が構成されている。シヤーシー1
6より前方へ支持体35が突出されており、この
先端に垂直軸3bが突設されている。垂直軸3に
上下のベアリング3c,3cを介して、回動枢支
部3の筒体3aが遊嵌されている。この筒体3a
より連杆2が突出されており、連杆2の先に回動
枢支部5の筒体5bが固設されている。筒体5b
に垂直軸5cが遊嵌され、この垂直軸5cの上端
には軸受支持台4の基部5aが固設され、垂直軸
5cの下部には油圧シリンダー14支持用の横杆
が固設されている。
又、31はシヤーシーや脱穀装置側から、垂直
軸3bの上端に突出された補強杆であり、回動枢
支部5が曲げ力により破壊されないように補強し
ている。
軸3bの上端に突出された補強杆であり、回動枢
支部5が曲げ力により破壊されないように補強し
ている。
そしてこのような、第1回動枢支部3と第2回
動枢支部5を設けた刈取部Aのみの横方向回動可
能なコンバインにおいて、普通の刈取作業時の状
態から、刈取部Aを横方向に回動解除する場合
に、まず前方へ平行移動に近い形で回動移動さ
せ、次に側方へ開くように回動移動するという順
序を間違えないように、回動順序規制板38を設
けたのである。
動枢支部5を設けた刈取部Aのみの横方向回動可
能なコンバインにおいて、普通の刈取作業時の状
態から、刈取部Aを横方向に回動解除する場合
に、まず前方へ平行移動に近い形で回動移動さ
せ、次に側方へ開くように回動移動するという順
序を間違えないように、回動順序規制板38を設
けたのである。
回動順序規制板38は、第5図、第6図、第7
図にて示される如くシヤーシー33より突出し
て、下部支持台15と平行に設けている。
図にて示される如くシヤーシー33より突出し
て、下部支持台15と平行に設けている。
即ち、まず第1回動枢支部3にて回動すれば、
この回動順序規制板38に係合することはなく、
スムースに前方へ引き出されるが、逆にまず第2
回動枢支部5から先に回動するとこの回動順序規
制板38に当るのである。
この回動順序規制板38に係合することはなく、
スムースに前方へ引き出されるが、逆にまず第2
回動枢支部5から先に回動するとこの回動順序規
制板38に当るのである。
この点を第8図において説明すると。
第8図は横杆6部の平面図、第9図は同じく側
面図、第10図は同じく後面図、第11図はシリ
ンダーホルダー32が下部支持台15へ近づいた
状態の図面である。
面図、第10図は同じく後面図、第11図はシリ
ンダーホルダー32が下部支持台15へ近づいた
状態の図面である。
即ち第8図に示す如く、油圧シリンダー14の
ホルダー32と、回動順序規制板38との間に間
隔tを設けているのである。これは、第1回動枢
支部3の回動によつても、僅かであるがこのホル
ダー32部が回動順序規制板38の方へ寄るの
で、この動きを吸収できるように間隔tが設けら
れているのである。しかし、順序を間違えて第2
回動枢支部5から先に回動しようとすると半径a
の円弧を描くことになりこの回動を行おうとする
と、回動順序規制板38に当たるので、不可能な
のである。回動順序規制板38には先端に収納時
の為のガイド曲げ部38aが設けられている。逆
に刈取部を収納する場合はこの逆の順序でなけれ
ば回動順序規制板38に接当するのである。
ホルダー32と、回動順序規制板38との間に間
隔tを設けているのである。これは、第1回動枢
支部3の回動によつても、僅かであるがこのホル
ダー32部が回動順序規制板38の方へ寄るの
で、この動きを吸収できるように間隔tが設けら
れているのである。しかし、順序を間違えて第2
回動枢支部5から先に回動しようとすると半径a
の円弧を描くことになりこの回動を行おうとする
と、回動順序規制板38に当たるので、不可能な
のである。回動順序規制板38には先端に収納時
の為のガイド曲げ部38aが設けられている。逆
に刈取部を収納する場合はこの逆の順序でなけれ
ば回動順序規制板38に接当するのである。
又、第8図、第9図、第10図、第11図に
は、横杆6の下部支持台17の構造が詳細に示さ
れている。下部支持台17はシヤーシー16より
上下に平行して突出されており、上板17bは単
にガイドする役目を果たしている。ガイド曲げ部
17aにより横杆6が下部支持台17上に載りや
すいように構成している。この下部支持台17に
より、横杆にかわる刈取部の荷重の基部を支えて
いるのである。
は、横杆6の下部支持台17の構造が詳細に示さ
れている。下部支持台17はシヤーシー16より
上下に平行して突出されており、上板17bは単
にガイドする役目を果たしている。ガイド曲げ部
17aにより横杆6が下部支持台17上に載りや
すいように構成している。この下部支持台17に
より、横杆にかわる刈取部の荷重の基部を支えて
いるのである。
又、横杆の先端部の荷重は、上方では上下回動
枢支部7にても支持しているが、下方ではシリン
ダーホルダー32が下部支持台15上に載ること
により受けられている。下部支持台15上に収納
時に乗りやすいようにガイド曲げ部15aが設け
られている。
枢支部7にても支持しているが、下方ではシリン
ダーホルダー32が下部支持台15上に載ること
により受けられている。下部支持台15上に収納
時に乗りやすいようにガイド曲げ部15aが設け
られている。
前途の如く、下部支持台15は、油圧シリンダ
ー14を刈取部Aと共に回動したことによる伸縮
時の基礎としての役割も果たしているのである。
これにより油圧シリンダー14を刈取部Aと共に
回動させることができ油圧シリンダー部の取り外
しが必要なくなつたのである。
ー14を刈取部Aと共に回動したことによる伸縮
時の基礎としての役割も果たしているのである。
これにより油圧シリンダー14を刈取部Aと共に
回動させることができ油圧シリンダー部の取り外
しが必要なくなつたのである。
以上の構成に基づく作用を説明すると。
普通の作業状態や走行状態は第2図の如く、係
止レバー18,19により刈取部Aの左右へフツ
クにて移動できないように固定しておくのであ
る。
止レバー18,19により刈取部Aの左右へフツ
クにて移動できないように固定しておくのであ
る。
そして、刈取部の各部に藁くずが詰まつて清掃
したい場合や、穀稈の詰まりがとれにくい場合、
各部の補修点検・注油が必要な場合には、係止レ
バー18,19を外してまず刈取部Aを第3図の
状態に前方へ引き出すのである。
したい場合や、穀稈の詰まりがとれにくい場合、
各部の補修点検・注油が必要な場合には、係止レ
バー18,19を外してまず刈取部Aを第3図の
状態に前方へ引き出すのである。
この時に前方へ引き出さずに側方へ回動させる
と、刈取部Aと脱穀装置Bは全長を短くする為に
密着させているので回動枢支部でフイードチエン
11や縦搬送装置9が接触し壊れてしまうのであ
る。まず前方へ引つぱつてこの刈取部Aと脱穀装
置Bの間隔を開け、次に第4図の如く側方へ回動
するのである。
と、刈取部Aと脱穀装置Bは全長を短くする為に
密着させているので回動枢支部でフイードチエン
11や縦搬送装置9が接触し壊れてしまうのであ
る。まず前方へ引つぱつてこの刈取部Aと脱穀装
置Bの間隔を開け、次に第4図の如く側方へ回動
するのである。
そして、元の位置に戻す時は逆に側方へ回動
し、後方へ押すのであるが、油圧シリンダー支持
用の横杆6は下部支持台17と、下部支持台15
にガイド曲げ部17a,15aに沿つてスムース
に載置させ、横杆の強度不足を補なうのである。
し、後方へ押すのであるが、油圧シリンダー支持
用の横杆6は下部支持台17と、下部支持台15
にガイド曲げ部17a,15aに沿つてスムース
に載置させ、横杆の強度不足を補なうのである。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
第1に、通常の刈取作業において、刈取部Aの
重量は、第1回動枢支部3や第2回動枢支部5に
より支持する必要がなく、第2回動枢支部5を載
置した下部支持台17と、他側端部を支持した下
部支持台15により支持するので、回動枢支部
3,5に、作業中の揺動や振動負荷が掛かること
が無くなつたのである。
重量は、第1回動枢支部3や第2回動枢支部5に
より支持する必要がなく、第2回動枢支部5を載
置した下部支持台17と、他側端部を支持した下
部支持台15により支持するので、回動枢支部
3,5に、作業中の揺動や振動負荷が掛かること
が無くなつたのである。
第2に、第1回動枢支部3と第2回動枢支部5
の2点の回動枢支部を設けたことにより、まず第
1回動枢支部3を中心に回動し、刈取部Aを前方
に移動し、その後に第2回動枢支部5を中心とし
て側方に回動するので、従来の技術の如く側方へ
の回動枢支部のみ1ケ所の場合の如く、回動時に
おいて刈取部Aの他端側が他の部分に干渉する可
能性がなくなり、また干渉しないように、刈取部
を回動する際の為の大きな間隙余裕を構成する必
要がなくなつたのである。
の2点の回動枢支部を設けたことにより、まず第
1回動枢支部3を中心に回動し、刈取部Aを前方
に移動し、その後に第2回動枢支部5を中心とし
て側方に回動するので、従来の技術の如く側方へ
の回動枢支部のみ1ケ所の場合の如く、回動時に
おいて刈取部Aの他端側が他の部分に干渉する可
能性がなくなり、また干渉しないように、刈取部
を回動する際の為の大きな間隙余裕を構成する必
要がなくなつたのである。
第3に、脱穀部Bと刈取部Aの間の詰まりの清
掃や、簡単な点検補修の場合には、第1回動枢支
部3の部分を中心とする、刈取部Aの前方への平
行移動のみで処理を終わらせることができて、第
2回動枢支部5を中心とする大きな回動を必要と
しない場合もあり、このような場合には簡単に前
方回動のみが出来るのである。
掃や、簡単な点検補修の場合には、第1回動枢支
部3の部分を中心とする、刈取部Aの前方への平
行移動のみで処理を終わらせることができて、第
2回動枢支部5を中心とする大きな回動を必要と
しない場合もあり、このような場合には簡単に前
方回動のみが出来るのである。
第1図は本コンバインの全体側面図、第2図は
コンバイン前部の平面図であり、正規の位置に刈
取部を配置した図面、第3図は刈取部を前方へ回
動させた状態の平面図、第4図はその後刈取部を
側方へ回動した状態の平面図、第5図は回動枢支
部の拡大側面図、第6図は同じく拡大平面図、第
7図は同じく拡大後面一部断面図、第8図は横杆
6部の平面図、第9図は同じく側面図、第10図
は同じく後面図、第11図はシリンダーホルダー
32が下部支持台15へ近づきつつある図面であ
る。 A……刈取部、B……脱穀部、P……走行部、
3……第1回動枢支部、5……第2回動枢支部、
6……横杆、15……下部支持台、16,33…
…シヤーシー、17……下部支持台。
コンバイン前部の平面図であり、正規の位置に刈
取部を配置した図面、第3図は刈取部を前方へ回
動させた状態の平面図、第4図はその後刈取部を
側方へ回動した状態の平面図、第5図は回動枢支
部の拡大側面図、第6図は同じく拡大平面図、第
7図は同じく拡大後面一部断面図、第8図は横杆
6部の平面図、第9図は同じく側面図、第10図
は同じく後面図、第11図はシリンダーホルダー
32が下部支持台15へ近づきつつある図面であ
る。 A……刈取部、B……脱穀部、P……走行部、
3……第1回動枢支部、5……第2回動枢支部、
6……横杆、15……下部支持台、16,33…
…シヤーシー、17……下部支持台。
Claims (1)
- 刈取部Aのみを、走行部Pと脱穀部Bに対して
横回動可能としたコンバインにおいて、脱穀部B
の前部のシヤーシー一側方に、第1回動枢支部3
を設け、該第1回動枢支部3より連杆2を介して
第2回動枢支部5を設け、該第2回動枢支部5に
て刈取部Aの一側端部を支持すると共に、第1回
動枢支部3を中心とする刈取部Aの後方回動によ
り、回動枢支部5部分を載置可能とする下部支持
台17をシヤーシーから突設し、刈取部Aの他側
端部を載置可能とする下部支持台15をシヤーシ
ーから突出したことを特徴とするコンバインの刈
取部横回動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16281783U JPS6068940U (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | コンバインの刈取部横回動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16281783U JPS6068940U (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | コンバインの刈取部横回動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068940U JPS6068940U (ja) | 1985-05-16 |
| JPH0413954Y2 true JPH0413954Y2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=30357431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16281783U Granted JPS6068940U (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | コンバインの刈取部横回動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068940U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5894336U (ja) * | 1981-12-19 | 1983-06-27 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインの刈取搬送部支持装置 |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP16281783U patent/JPS6068940U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6068940U (ja) | 1985-05-16 |
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